【結論】歯ブラシのおすすめはNONIO【MONOQLOが検証】
歯ブラシのおすすめは、雑誌『MONOQLO』が歯科医と行った実証テストで1位ベストバイに輝いたライオン「NONIOハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう」です。
幅広でフィット感のある独特な形状のブラシにより、一気に歯の表面を磨けます。奥歯にも届きやすく、素早く歯をキレイに磨きたいという効率性を求める人におすすめです。
【ベストバイ】時短でキレイに。効率的に歯磨きできる!
- ライオンNONIO ハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう
- 最安価格: ¥179〜
目的別・歯ブラシのおすすめ
-
効率性を重視するなら広い範囲を一気に磨けて奥歯にも届きやすい
-
コスパを重視するなら安いのに汚れ落ちも耐摩耗性も優秀なオーラルケアタフト24
-
汚れ落ちを重視するなら歯間に入ってくる独特の感覚で前歯も奥歯もつるつるになるHaRENO奇跡の歯ブラシ スパイラル
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
進化した最新歯ブラシの実力をチェック!

「歯ブラシなんて使えればいい」「どれも一緒」と思っているなら、もったいない! 実は、現在の歯ブラシは工夫と技術をこらして、ものすごく進化しているんです。
今まで触れたことがない箇所にブラシが届いたり、いつも歯にあたったりしそうな角度でもすんなり入ったりと、心地よく磨けるのはもちろん、楽しさすら感じさせてくれる製品が増えています。
そこで今回、雑誌『MONOQLO』は歯ブラシの人気11製品を比較テスト!
「歯の表面」と「すき間」は磨きやすいか、同一のストロークで人工プラークの落ちやすさに差はあるのか、すぐへたってブラシがバサバサになったりしないかという点について、歯科医の協力のもと厳正に評価しました。
前歯も奥歯も残さず磨けてコスパもいいおすすめを、ランキング形式でご紹介します!
歯ブラシの選び方:4つのポイントで選ぶ
歯ブラシは身近なドラッグストアやネット通販でも手軽に購入でき、商品もさまざまですが、ネットのクチコミやレビューの評価だけではイマイチ購入の決め手に欠けますよね。
ここでは、自分に合った歯ブラシを選ぶポイントについて解説します。
選び方1:毛のかたさ
歯ブラシの毛のかたさは、自分の歯茎の状態に合わせて選ぶようにしましょう。かたさにはやわらかめ・ふつう・かための大きく3つのタイプがあり、歯磨きの効率にも関係してきます。
迷ったら「ふつう」タイプ

特に歯茎に問題がない人は「ふつう」タイプを選びましょう。
やわらかめだと汚れが落とし切れず、かためだと歯や歯茎を傷めるリスクがあります。
かため〜ふつうは健康な歯茎の人向け
かための歯ブラシはしっかりとした磨き心地が特徴です。また、耐久性も高いので歯磨きの回数を重ねてもヘタりにくいです。
毛がかたいもののほうが洗浄力が高いため、効率よく短時間で磨くことができるのも魅力です。
ただし、かたいものほど歯の隙間に毛先が入り込みにくいため、細部まで丁寧に磨く必要があります。歯や歯茎を傷つけないように注意しましょう。
ふつうの歯ブラシは一般的な毛のかたさで、効率よく汚れを落とすことができます。歯茎が健康な人はふつうタイプを選びましょう。
やわらかめは歯茎が過敏になっている人向け
やわらかめの歯ブラシは、歯茎へのあたりがソフトなのが特徴。刺激を与えにくくやさしく磨けるので、歯茎が敏感な人や痛みを感じやすい人向けです。
毛がやわらかいと上奥歯の奥といった細部にも届くので、すみずみまで磨くことができるのもメリット。
一方で、歯垢や汚れを落とす力が弱いことや毛先が曲がりやすいので劣化が早いのがデメリットといえます。
選び方2:ヘッドの大きさ
歯ブラシのヘッドの大きさは、自分の前歯の大きさを目安にしましょう。
歯ブラシのヘッドは長さによってレギュラー(ふつう)、コンパクト、ワイドといったタイプがあり、ヘッドの幅にもふつう、スリム、ワイドといったタイプがあります。
ワイドヘッドは磨き残しがある可能性があるため、歯のすみずみまで磨けるレギュラーかコンパクトがおすすめです。
丁寧に磨きたい人はコンパクト

コンパクトタイプの歯ブラシは細かく丁寧に磨きたい人に向いています。狭い奥まで届きやすいです。
磨き残しのリスクが少ないレギュラー

レギュラータイプの歯ブラシは効率よく、歯全体を磨くことができます。磨き残しのリスクも少ないです。
効率よく磨きたい人はワイド

ワイドタイプの歯ブラシは効率よく磨けますが、奥まで届きにくく磨き残しになりやすいです。
選び方3:歯ブラシの毛先や形状
歯ブラシの毛先や形状、植毛状態はメーカーによって異なります。主なタイプの特徴をご紹介します。
一般的なフラット

フラットタイプは毛が平らになっているため、毛が倒れにくく、歯の表面や広い面をしっかりすみずみまで磨けるのが特徴です。
毛の先端を利用したつま先磨きや、ネックに近い部分を利用したかかと磨きもできる形状です。
歯の隙間に入り込みにくいことから、歯間ブラシやフロスなどと併せて使うと清掃効率がアップします。歯列が整っている人におすすめです。
歯の凹凸に入り込む山型

山型タイプは毛がギザギザと山型になっていて、山型の数も一つのものから複数のものまであり、歯と歯の間が磨きやすいのが特徴です。
歯の凹凸や隙間にしっかり入り込んで1本ずつ丁寧に磨くことができるので、歯の並びが前後している人や歯と歯の間が大きく空いている人におすすめです。
ドーム型

中央部がドームのように盛り上がっているドーム型は、歯と歯の境目にフィットさせて使い、歯茎のマッサージができるのが特徴です。
その反面、歯の広い面を落とす力が弱いのがデメリットといえます。
毛先がラウンド
毛先が平らで端が丸く加工されたラウンド毛は、歯ブラシの植毛状態のもっとも基本的な形。歯の表面の汚れや歯垢を落とすのは得意ですが、歯周ポケットには入りにくいです。
毛がスパイラル

スパイラル毛とは、毛先をねじって束にしたことで表面に凹凸ができ、歯垢を絡めとる効果がある歯ブラシ。
強度があり、効率よく歯垢を除去することができますが、菌が繁殖しやすいです。
毛先にいくほど極細毛

極細毛はテーパード毛とも呼ばれ、毛先にいくほど細くなるように加工されています。
歯と歯茎の隙間の歯周ポケットの汚れをかき出すのに適した形で、やさしい当たり心地が特徴です。
しかし、ほかの毛先に比べると、歯の面に付着した汚れは落としにくいといえます。
極細毛歯ブラシには、ラウンド型とテーパード型の毛の両方が植毛された二段植毛タイプなどもあります。
選び方4:ネックの形状
歯ブラシのヘッドとハンドル(持ち手)をつなぐ部分を「ネック」といい、ネックの形状によって奥歯へ届くかどうかが変わってきます。
ネックの形は「ストレートタイプ」と「カーブタイプ」に大きく分けられます。
ストレートネック

ネックの基本の形といえるストレートタイプは、狙った方向に力が伝わりやすく、効率よく汚れを除去できるのが特徴です。平均的な歯列の人におすすめです。
カーブネック

ゆるやかに曲がったカーブタイプは奥歯まで十分に磨きたい人や、歯茎がデリケートになっているときや力を入れずにやさしく磨きたいときにおすすめです。
ストレートタイプと比べると、力が弱めに伝わります。
歯ブラシのテスト方法
今回、雑誌『MONOQLO』編集部はドラッグストアをはじめ、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できる歯ブラシの人気11製品をピックアップ。
「磨きやすさ」は神保町タワー歯科・矯正歯科の越智信行先生、「汚れ落ち」「耐摩耗性」は晋遊舎のテスト専門機関「LAB.360」室長の松下和矢、「コスト」は雑誌『MONOQLO』編集部が実際に使ってテストしました。
詳細は次の通りです。
テスト1:磨きやすさ

歯の表面とすき間、それぞれの磨きやすさを歯科医が評価しました。ヘッドやブラシの形状・サイズなどの要素が絡みます。
テスト2:汚れ落ち

一定の速度で動く装置で、人工プラークを塗布した模型歯を一定時間磨き、汚れの落ち具合を目視で評価しました。
テスト3:耐摩耗性

1カ月間使用することを想定。「汚れ落ちテスト」と同じ装置で模型歯を模型歯を一定回数磨き、摩耗前と摩耗後の毛先を比較しました。
テスト4:コスト

各製品を価格帯ごとに評価。毎日使う製品なので、当然ながら低価格のものが高評価となっています。
【比較】歯ブラシのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、歯ブラシのおすすめランキングです。ベストバイ1位はライオン「NONIOハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう」、2位はオーラルケア「タフト24」、3位はライオン「NONIO ハブラシ TYPE-SHARP ふつう」でした。以下は磨きやすさ・汚れ落ち・耐摩耗性・コストなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | 磨きやすさ | 汚れ落ち | 耐摩耗性 | コスト | 全長 | ヘッドの長さ | ヘッドの幅 | ヘッドの厚さ | ブラシの長さ | ブラシの幅 | ブラシの高さ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ライオンNONIO ハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう
![]() |
|
歯の表面も奥歯も磨きやすい/効率的に歯磨きできる/価格が安めで耐久性あり |
179mm |
27.34mm |
11.45mm |
3.56mm |
21.73mm |
9.99mm |
10.55mm |
|||||
オーラルケアタフト24
![]() |
|
「安くて良い歯ブラシ」を求めるならこれ一択/どの歯もまんべんなく磨ける/耐摩耗性は最高評価 |
168mm |
23.30mm |
8.65mm |
4.70mm |
18.91mm |
6.68mm |
9.11mm |
|||||
ライオンNONIO ハブラシ TYPE-SHARP ふつう
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|
汚れ落ちはベストバイ超え/耐摩耗性が高評価 |
180mm |
24.71mm |
9.72mm |
3.53 mm |
19.39 mm |
7.87 mm |
10.98 mm |
|||||
HaRENO奇跡の歯ブラシ スパイラル
![]() |
|
歯のすき間に滑り込んでくる/前歯も奥歯もつるっつる |
176mm |
25.42mm |
8.51mm |
4.54mm |
19.84mm |
6.50mm |
13.76mm |
|||||
花王ピュオーラ 36500 ハブラシ1本1本磨き ふつう
![]() |
|
ヘッドが小さい/奥歯やすき間など細かい部分を磨きやすい |
180mm |
18.75mm |
10.58mm |
3.21mm |
16.20mm |
8.99mm |
10.88mm |
|||||
坂部ブラシ奥歯のウラに届く穴あき歯ブラシ ふつう
![]() |
|
薄型ヘッドとアールを描くネックで奥まで届く/毛の先端が細く細かな部分もすっきり感が得られる |
183mm |
25.83mm |
8.43mm |
3.35mm |
23.30mm |
7.01mm |
11.61mm |
|||||
トップバリュ歯垢を除去する高密植毛ハブラシ スパイラルエッジ
![]() |
|
小さなヘッドで細かな部分も磨ける |
181mm |
18.54mm |
10.56mm |
3.51mm |
13.94mm |
8.57mm |
11.69mm |
|||||
ヘイリオンジャパンシュミテクト やさしく歯周ケア 極細シルキー毛 超コンパクト(やわらかめ)
![]() |
|
歯茎への刺激は弱め |
180mm |
22.44mm |
10.40mm |
3.26mm |
18.50mm |
9.49mm |
12.64mm |
|||||
デンタルプロDENTALPRO style pit
![]() |
|
ネックが細いので奥まで届く |
180mm |
22.60mm |
11.17mm |
3.03mm |
17.16mm |
9.25mm |
12.73mm |
|||||
花王ディープクリーン ハブラシ すき間プレミアム 超コンパクト ふつう
![]() |
|
軽快な磨き心地で細かい部分も磨きやすい |
180mm |
19.61mm |
10.92mm |
3.75mm |
15.54mm |
8.37mm |
12.72mm |
|||||
クラデンジャパンクラプロックス CSウッド ウルトラソフト
![]() |
|
かなり柔らかい密集ブラシ |
181mm |
27.51mm |
13.00mm |
5.32mm |
22.58mm |
10.11mm |
9.01mm |
【1位】ライオン「NONIO ハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう」
- ライオンNONIO ハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう
- 最安価格: ¥179〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- 歯の表面も奥歯も磨きやすい
- 効率的に歯磨きできる
- 価格が安めで耐久性あり
- 全長
- 179mm
- ヘッドの長さ
- 27.34mm
- ヘッドの幅
- 11.45mm
- ヘッドの厚さ
- 3.56mm
- ブラシの長さ
- 21.73mm
- ブラシの幅
- 9.99mm
- ブラシの高さ
- 10.55mm
- 型番
- 4903301318187

ブラシの両端が長くて奥歯を磨きやすいです。毛のかたさは、ふつうです。

ネック中央が細めの正方形で、非常に使いやすいです。
磨きやすさ:広い面をカバーして快速で磨けます

薄型でWの山形、そして幅広いというつくりで、特に歯の表面を磨きやすいです。歯の形状にフィットしています。
朝、時間がない時にものすごく助かるはずです。

ヘッドの幅は9.99mm、長さは21.73mmでした(いずれも実測値)。
汚れ落ち:磨き残しはわずか! 全体3位の高評価


上の前歯と奥歯、下の奥歯の3箇所で人工プラークの落ち具合を確認。特に前歯はキレイに落ちていて、表面の磨きやすさがわかります。
総合でも全体3位という好成績でした。
耐摩耗性:一定回数こすったあとも、ほとんど変化なし!


摩耗テスト後も毛先はそのまま。実力を長く発揮してくれるはずです。
コスト:241円で高耐久。家計にも優しい
今回検証した歯ブラシの価格
- 平均値:431円
- 中央値:308円
241円という価格にピンと来ないかもしれませんが、今回の11製品中では安い方から5番目です。
ブラシの毛先が広がったら替え時


毛先が広がると力が分散し、効果が下がります。
【2位】オーラルケア「タフト24」
- オーラルケアタフト24
- 最安価格: ¥154〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- 「安くて良い歯ブラシ」を求めるならこれ一択
- どの歯もまんべんなく磨ける
- 耐摩耗性は最高評価
- 全長
- 168mm
- ヘッドの長さ
- 23.30mm
- ヘッドの幅
- 8.65mm
- ヘッドの厚さ
- 4.70mm
- ブラシの長さ
- 18.91mm
- ブラシの幅
- 6.68mm
- ブラシの高さ
- 9.11mm

短めのブラシで汚れ落ちと耐摩耗性を両立。毛のかたさは、ふつうです。

すんなり口の奥まで入ってきます。
汚れ落ち:どの歯もまんべんなく磨ける安心感


ヘッドの厚さ+ブラシの高さは11製品中最小の13.81mm(実測値)。そのため奥歯もきれいに磨けます。
耐摩耗性:格安価格でもヘタリにくいタフさが優秀


耐摩耗性評価は最高点の5.0。毛の質はもちろん、ブラシを短くする工夫が効いているのだと考えられます。
これぞスタンダード。コスパがとてもいいです。
【3位】ライオン「NONIO ハブラシ TYPE-SHARP ふつう」
- ライオンNONIO ハブラシ TYPE-SHARP ふつう
- 最安価格: ¥179〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- 汚れ落ちはベストバイ超え
- 耐摩耗性が高評価
- 全長
- 180mm
- ヘッドの長さ
- 24.71mm
- ヘッドの幅
- 9.72mm
- ヘッドの厚さ
- 3.53 mm
- ブラシの長さ
- 19.39 mm
- ブラシの幅
- 7.87 mm
- ブラシの高さ
- 10.98 mm
- 型番
- IEIEI3301
【4位】HaRENO「奇跡の歯ブラシ スパイラル」

- HaRENO奇跡の歯ブラシ スパイラル
- 最安価格: ¥1,560〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- 歯のすき間に滑り込んでくる
- 前歯も奥歯もつるっつる
- がっかりポイント
-
- 価格は高め
- 全長
- 176mm
- ヘッドの長さ
- 25.42mm
- ヘッドの幅
- 8.51mm
- ヘッドの厚さ
- 4.54mm
- ブラシの長さ
- 19.84mm
- ブラシの幅
- 6.50mm
- ブラシの高さ
- 13.76mm
- 型番
- ws0038_i

比較したほかの製品にはない、歯間に入ってくる独特の感覚。毛のかたさは、ふつうです。

奥まで磨きやすい理由は、ネックが正方形に近い形状をしているため。
汚れ落ち:前歯も奥歯もつるっつる!未体験の気持ち良さ




ブラシ幅6.50mmは今回最短、逆に高さ13.76mmは今回最長とサイズ感が極端です。
さらに独自のピラミッド構造が効いたのか、前歯も奥歯も汚れ落ち評価が満点。11製品中トップです。
今までになかった形。使ってみる価値あり!
【5位】花王「ピュオーラ 36500 ハブラシ1本1本磨き ふつう」
- 花王ピュオーラ 36500 ハブラシ1本1本磨き ふつう
- 最安価格: ¥332〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- ヘッドが小さい
- 奥歯やすき間など細かい部分を磨きやすい
- 全長
- 180mm
- ヘッドの長さ
- 18.75mm
- ヘッドの幅
- 10.58mm
- ヘッドの厚さ
- 3.21mm
- ブラシの長さ
- 16.20mm
- ブラシの幅
- 8.99mm
- ブラシの高さ
- 10.88mm
- 型番
- na-111
玄人好みです。
【6位】坂部ブラシ「奥歯のウラに届く穴あきハブラシ ふつう」
- 坂部ブラシ奥歯のウラに届く穴あき歯ブラシ ふつう
- 最安価格: ¥286〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- 薄型ヘッドとアールを描くネックで奥まで届く
- 毛の先端が細く細かな部分もすっきり感が得られる
- がっかりポイント
-
- 耐摩耗性が低め
- 全長
- 183mm
- ヘッドの長さ
- 25.83mm
- ヘッドの幅
- 8.43mm
- ヘッドの厚さ
- 3.35mm
- ブラシの長さ
- 23.30mm
- ブラシの幅
- 7.01mm
- ブラシの高さ
- 11.61mm
- 型番
- SA002A

薄めのヘッドと強めのブラシは、理にかなった組み合わせ。毛のかたさは、硬めです。

細くてアールの強いネックが奥歯のウラまで届く理由です。
ヘッドに穴が開いているのは珍しい。
磨きやすさ:広い面も細かいすき間も抜かりなくアプローチ

歯の表面、すき間ともに磨きやすさは高評価。

口の中での操作のしやすさ、毛先の尖ったブラシがその理由です。
耐摩耗性:今回のテストでは耐摩耗性が今ひとつ


唯一惜しいのが、耐摩耗性。毛先の破れや変形が多く評価は2.0でした。
毛先の尖ったブラシは諸刃の剣なのかもしれません。
【7位】トップバリュ「歯垢を除去する高密植毛ハブラシ スパイラルエッジ」

- トップバリュ歯垢を除去する高密植毛ハブラシ スパイラルエッジ
- 検証時価格: ¥195〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- 小さなヘッドで細かな部分も磨ける
- がっかりポイント
-
- 耐摩耗性がイマイチ
- 全長
- 181mm
- ヘッドの長さ
- 18.54mm
- ヘッドの幅
- 10.56mm
- ヘッドの厚さ
- 3.51mm
- ブラシの長さ
- 13.94mm
- ブラシの幅
- 8.57mm
- ブラシの高さ
- 11.69mm
【8位】ヘイリオンジャパン「シュミテクト やさしく歯周ケア 極細シルキー毛 超コンパクト(やわらかめ)」
- ヘイリオンジャパンシュミテクト やさしく歯周ケア 極細シルキー毛 超コンパクト(やわらかめ)
- 最安価格: ¥198〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- 歯茎への刺激は弱め
- がっかりポイント
-
- 汚れ落ちはイマイチ
- 全長
- 180mm
- ヘッドの長さ
- 22.44mm
- ヘッドの幅
- 10.40mm
- ヘッドの厚さ
- 3.26mm
- ブラシの長さ
- 18.50mm
- ブラシの幅
- 9.49mm
- ブラシの高さ
- 12.64mm
- 型番
- 4987977001345
【9位】デンタルプロ「DENTALPRO style pit」
- デンタルプロDENTALPRO style pit
- 最安価格: ¥271〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- ネックが細いので奥まで届く
- 全長
- 180mm
- ヘッドの長さ
- 22.60mm
- ヘッドの幅
- 11.17mm
- ヘッドの厚さ
- 3.03mm
- ブラシの長さ
- 17.16mm
- ブラシの幅
- 9.25mm
- ブラシの高さ
- 12.73mm
- 型番
- 4973227225081
【10位】花王「ディープクリーン ハブラシ すき間プレミアム 超コンパクト ふつう」
- 花王ディープクリーン ハブラシ すき間プレミアム 超コンパクト ふつう
- 最安価格: ¥319〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- 軽快な磨き心地で細かい部分も磨きやすい
- がっかりポイント
-
- 広い面を磨くのは物足りない
- 耐摩耗性の評価がイマイチ
- 全長
- 180mm
- ヘッドの長さ
- 19.61mm
- ヘッドの幅
- 10.92mm
- ヘッドの厚さ
- 3.75mm
- ブラシの長さ
- 15.54mm
- ブラシの幅
- 8.37mm
- ブラシの高さ
- 12.72mm
- 型番
- 4901301450913

ヘッドもブラシもコンパクト。細かい部分に届きます。

ネックは細くて長く、口の中で邪魔になりません。
コシがあって奥までアクセスしやすい。
磨きやすさ:細かい部分の磨きやすさはトップ評価

磨きやすさ評価のうち「細かい部分」に対しては最高評価。

ヘッドとブラシのサイズ感と毛のコシの強さが理由です。
汚れ落ち:広い面に対しては若干物足りなさがある


歯のすき間には強い一方で、表面を広く磨くことには長けていません。細かくじっくり磨く人向けと言えます。
【11位】クラデンジャパン「クラプロックス CSウッド ウルトラソフト」
- クラデンジャパンクラプロックス CSウッド ウルトラソフト
- 最安価格: ¥1,650〜
- 磨きやすさ
- 汚れ落ち
- 耐摩耗性
- コスト
- おすすめポイント
-
- かなり柔らかい密集ブラシ
- がっかりポイント
-
- 今回検証した中でもっとも高額
- 価格ほどの強みは感じられない
- 全長
- 181mm
- ヘッドの長さ
- 27.51mm
- ヘッドの幅
- 13.00mm
- ヘッドの厚さ
- 5.32mm
- ブラシの長さ
- 22.58mm
- ブラシの幅
- 10.11mm
- ブラシの高さ
- 9.01mm
歯ブラシのよくある質問
合わない歯ブラシを使い続ければどんな影響がありますか?
歯ブラシがイマイチだと磨き残しスポットが発生してしまいます。自分では丁寧に磨いているつもりでも、歯ブラシの形状や硬さによっては十分に磨けていないことも。すきまにも奥届にも届いてきれいに磨ける歯ブラシを選ぶことが重要です。
歯と歯のすきま

歯ブラシの毛先が届きにくいすきまは歯垢が溜まりがち。ここから虫歯になる人が多いです。
上奥歯の奥

上奥歯の奥は狭いので、歯ブラシが届きにくくきちんと磨けていないことが多いです。
歯周ポケット

歯と歯茎の間の歯周ポケットに残った歯垢は、歯周病の原因になるので注意しましょう。
歯ブラシはどのくらいの頻度で交換すればいいですか?
汚れが落ちにくくなったり、菌が繁殖したりするので月1回の交換がおすすめです。

見た目では広がっていないように見えても、毛先にはダメージがあり汚れを落とす力は低下してしまっています。

菌が繁殖した歯ブラシで歯を磨くと、菌を歯に塗ってしまうことに。1か月を目安に交換するのが安心です。
歯ブラシだけで汚れは落とせる?
歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れは取りきれません。歯間に入り込んだ汚れはフロスで除去しましょう。
フロスの使い方
ステップ1:腕の長さに取る

フロスは腕の長さ分に取って、指に巻きつけながら使用します。
ステップ2:糸を歯に沿わせる

歯茎に当てないよう、歯の側面に沿わせて汚れをこそぎ取ります。
ステップ3:フロスの位置を変える

汚れた場所を使わないように、歯間ごとにフロスの場所を変えます。指に巻き取って場所を変えていきます。
コスパが良い歯ブラシはどれですか?
コストパフォーマンスで選ぶなら、オーラルケア「タフト24」(検証時価格139円)がおすすめです。検証した11製品中最安価格でありながら、汚れ落ち性能が優秀で耐摩耗性は満点評価。コストベストに選ばれました。
歯ブラシを使い分けるのはありですか?
製品によって磨きやすさや汚れ落ちは異なるので、使い分けるのもおすすめです。
今回検証した歯ブラシでは、ベストバイのライオン「NONIO ハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう」は口の奥まで届きやすい超薄型ヘッドが特徴。汚れ落ちもよく、歯科医が「歯磨きの効率の良さ」を賞賛しました。花王「ディープクリーン ハブラシ すき間プレミアム 超コンパクト ふつう」は汚れ落ちや耐摩耗性はイマイチだったものの、細かい部分の磨きやすさは非常に優秀。強めのタッチで歯間を攻められます。
時間のない朝はライオン「NONIO ハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう」で効率的に磨き、夜には花王「ディープクリーン ハブラシ すき間プレミアム 超コンパクト ふつう」でじっくりと細かな部分を攻めるという使い分けも良いでしょう。
歯科医が教える正しい磨き方・ケアのコツ
ここでは、歯科医から教わった正しい歯の磨き方やケアのコツをご紹介します。
正しい磨き方のコツは?
歯ブラシは指2本で軽く持つべし!

ゴシゴシ磨きは歯も歯茎も傷つける原因に。力を入れるのは2本の指だけ。2本指なら力の入れすぎを防げます。

他の指は添えるだけです。
ななめ45度で細かくマッサージするように磨く!

歯に対して毛先がななめ45度の角度で、歯と歯茎の間を磨けば毛先が歯周ポケットまで入るので磨けます。
ながら磨きはNG! 鏡を見ながら磨いて

なんとなく、何も意識せず磨いていると、いつの間にか虫歯や歯周病の原因になることも。丁寧に磨くことを意識することが大事です。
また、テレビを見ながらなどの「ながら磨き」は磨き残しの原因になります。歯ブラシを当てる角度が、ななめ45度になっているか、磨いていないところはないか鏡を見て要確認しましょう。
ティッシュオフ後に立てて乾燥して保管

毛が濡れた状態だと、菌が繁殖しやすいので注意!
【まとめ】歯ブラシ検証の振り返り
以上、歯ブラシのおすすめランキングでした。
最新モデルを中心にした11製品のランキングは、独自のスタイルを持つ個性派も多く集まりましたが、ベストバイに輝いたのはライオン「NONIOハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう」でした!
歯ブラシのおすすめ
- ライオンNONIO ハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう
- 最安価格: ¥179〜
ライオン(LION)「NONIO(ノニオ)ハブラシ TYPE-SMOOTH ふつう」はヘッドとブラシを合わせても、約14mmの超薄型。薄くて幅広い特殊な形状のブラシは口の奥まで届きやすく、同時に人工プラークの汚れ落ちも良いです。
時間をかけずささっと磨ける効率の良さは、歯科医からも賞賛の声が挙がりました。
コスパで選ぶならオーラルケア(Oral Care)「タフト24」、汚れ落ちで選ぶならHaRENO(ハレノ)「奇跡の歯ブラシ スパイラル」もアリ。
製品ごとに特長が異なるので、今回のランキングを参考に毎日の歯磨きが楽しみになる1本を見つけてください。
歯ブラシの売れ筋ランキングもチェック!
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1カ月くらいで交換しましょう。