テストするモノ批評誌「MONOQLO」が選んだ、年間ベストバイ・オブ・ザ・イヤー商品!
ガジェット、家電、日用品、グルメ。
テストするモノ雑誌『MONOQLO』は、
毎月無数にあらわれる新製品を
その道のプロと編集部員、
数多くのテスターとともに、
消費者目線で徹底的にテストを重ねています。
そんな一年の総決算「買ってイイモノだけ」を
集めたアワードが
「MONOQLOベストバイ・オブ・ザ・イヤー」
です!
月刊誌『MONOQLO』1年間12冊、さらに『360LiFE』でリリースしたWebオリジナル記事では、年間3000以上もの製品をテストし、掲載しています。
そのうち性能や価格が優秀であり、かつ消費者目線で「心の底からおすすめできる!」と認定された「ベスト・オブ・ベスト」を表彰するアワードです。
広告なしでひたすらモノとサービスに向き合い、検証を行っています。
2024年は気づいたところ、なんと3589製品・6096時間もテストしていました。
『MONOQLO』が常に大切にしているのは、「使う人目線」です。
高性能=いいものとは言い切れません。簡単・コスパよく心地よい暮らしにつながるかどうかもポイント。
「安いのに機能は必要十分」「簡単にキレイを保てる」「作業の時短&効率化できる」など、読者のニーズにあった視点で「オブ・ザ・イヤー」も選んでいます。
一般消費者が使うモノやサービスだからこそ、一般視点で編集部員やモニター、担当ライターがテストします。
「私たちの暮らしが豊かになるために、この製品が理想とするべき姿はなんだろう」を調査、分析し、仮定を立証するために手作業でテストを繰り返してします。
一般消費者目線に加えてその道のプロの視点から、より細かい製品の良し悪しを評価しています。
アイテムによっては自社の検証機関「LAB.360」の研究員が性能を科学的に分析・数値化し、多角的・客観的な視点で評価をしています。
巷にあふれるメーカーやサービス事業者の息がかかった「疑問だらけのランキング」では、正しいモノ選びの指針となりません。
私たちは有名・大手メーカーだけでなく、まだ知られていないブランドやSNSで話題の商品まで忖度なくピックアップし、正直な評価を行っています。
多くの商品は編集部で購入し、厳正なテストを実施しています。
雑誌『MONOQLO』に広告が入っていないのは、そうしたメーカー等への忖度を行わないポリシーの表れです。
公正・公平なテストを経て、私たちが心の底からおすすめできる製品が、「MONOQLOベストバイ・オブ・ザ・イヤー」です。
『MONOQLO』は上半期・年間と、年2回のベストバイアワードを開催しています。
これによりユーザーはリアルタイムに「今買うべき最高のアイテム」を見つけられ、毎日の暮らしをすぐさまアップデートできるのです。
編集長コメント
本誌が毎日テストを続けた総決算である、「MONOQLO・ベストバイ・オブ・ザ・イヤー」。
巷にあふれるステマや無理やり持ち上げた商品礼賛とはまったく違う「真に毎日が快適になる」アイテムだけをご紹介します。イヤホンからカップ麺まで、200を超えるジャンルの最優秀製品をご堪能ください。