最新の良いモノおすすめベストバイ MONOQLOについて

MONOQLOは
「失敗しないお買い物体験」を
応援する雑誌、
WEBメディアです

MONOQLO(モノクロ)が大切にしていること。
それは、使う人目線でのコンテンツ作りです。
だから私たちはヤラセなしで
あらゆる角度から商品をテストします。
そこに一切の忖度はありません。
仕事道具だってインテリアだって日用雑貨だって、
本当にいいものを選べば暮らしは変わる。
いや、人生だって変わります。
新しい時代の生活情報誌、WEBメディアとして
ファンも急増中!
そんなMONOQLOをどうぞよろしくお願いします。

  • MONOQLO

MONOQLOとは

イメージ画像

2009年創刊から膨大な商品テストで男性の暮らしをサポート

MONOQLOは2009年3月19日に創刊、毎月19日に発行されている雑誌およびWEBメディアです。発行部数は9.5万部。忖度のないユーザー目線を心がけ、男性が使う日用品を比較・検証・評価して参りました。専門家にも協力を仰ぎ、これまで商品テストに費やしてきた時間は1.5万時間を超え、製品数は3万点を突破しています。

編集長代理 山田和樹

1993年生まれ。2016年に新卒で晋遊舎に入社し、雑誌『LDK』の編集を経て2025年『MONOQLO』編集長代理に就任。9年以上の編集人生であらゆるジャンルのモノをテストしてきたが、デジタルガジェット、アウトドアグッズ、マネーが得意。テストのためなら大学研究所から中華料理店まであらゆる場所に押しかける。

編集長代理 山田和樹

 編集長代理 山田和樹のコメント

「買い物で失敗したくない」、「どうせ買うならより良いものが欲しい」という思いは、多くの人に共通するものだと思います。 しかし、現代はモノも情報も氾濫していて、“私にとっての正解“を選ぶのに膨大な時間と手間がかかります。そして、どれだけ時間をかけてリサーチしても、ステマやヤラセによって“不正解“を掴まされることもあります。 私たち『MONOQLO』は、そんな不幸な買い物体験をなくすために、メーカーへの忖度を一切せずに製品テストを行い、より良いモノを探し続けてまいりました。そして、良いモノは「良い」、ダメなものは「ダメ」とハッキリお伝えしてまいりました。 これからも、その姿勢は変わりません。人生の限られた時間をムダにすることなく、幸せな買い物体験をしていただくために、暮らしも仕事も遊びも便利に、楽しくできるモノだけをご紹介することをお約束いたします。

検証 TEST

イメージ画像

ユーザーが使う様々な日用品を検証・比較・評価し記事化します

ユーザー目線を常に心がけながら、日常で使うあらゆる製品を検証・比較・評価し、記事化しています。テーマは多岐に渡り、仕事や趣味の道具から、メンズコスメやファッション、インテリアや収納用品、クレジットカードや保険などのサービスにまでにおよびます。そこにヤラセやステマ、忖度は一切ありません。

商品の検証フローについて

MONOQLOでは、ユーザー視点で一切の忖度なく評価を行い、有益な情報を届けるために検証を行なっています。

イメージ画像

1. ユーザーがいま欲しいモノを意識して検証する商品を選びます

まずは、いまユーザーが興味関心のあるフレッシュなテーマを意識して商品選定を行います。世間の話題、さらに読者アンケートやSNSからリアルタイムで関心が高いトピックを抽出。その上で、実店舗・WEBでトレンドや最新商品などの市場調査を実施し、ピックアップする商品を決めます。

イメージ画像

2. 検証する商品の大半は編集部の予算で購入します

選定商品はMONOQLO編集部の予算で購入します。買い出しも編集部が行います。新製品発売日の長蛇の列に並んだり、協力を仰いだ専門家と一緒に買い出しに行くこともあります。これらを徹底することで、男性ニーズを満たす商品ラインナップを実現します。

イメージ画像

3. 専門家・モニター・編集部が徹底検証します

商品ジャンルに特化した100名を超える専門家とのコネクションから、特集記事に合わせて協力を依頼。プロの厳しい視点によって、購入商品を比較・検証していただきます。また、常駐するラボ研究員の科学的・数値的な視点による検証、読者モニターと編集部によるユーザー目線の使用感検証も実施します。

イメージ画像

4. ヤラセなし・ステマなし・忖度なしで商品評価します

専門家・モニター・編集部が行った検証に基づき、ヤラセなし・ステマなし・忖度なしの商品評価を行います。また、情報の正確を期するため、取材・検証のほかに厚生労働省金融庁消費者庁などの情報を参考としています。

イメージ画像

5. 記事化して雑誌・WEBに掲載します

検証・比較・評価した商品の良い点だけではなく、良くない点も隠さず明確に伝えることを念頭に記事化します。作成した記事は雑誌・WEBで公開し、事実とは異なる情報が含まれていた場合は迅速に訂正・修正を行なっています。 MONOQLOのコンテンツを掲載する公式サイト「360LiFE」の主な収益源は「商品購入によるアフィリエイト収益」と「ディスプレイ広告収益」で、当サイトを健全に運営するための資金や、より良いサービスを提供していくための開発費用などに充てられています。「アフィリエイト収益」について当サイト上の各商品紹介記事には、大手通販サイトやメーカー公式通販サイトへ遷移する送客リンクボタンを設置しています。

商品の評価方法について

検証に基づく評価は、専門家・常駐のラボ研究員・読者モニターの協力のもとに実施。さらに、MONOQLO編集部が実際の満足感に近くなるように最終的な評価をつけています。

イメージ画像

専門家によるプロ目線の評価

商品ジャンルに特化した専門家が実際に使用し、プロの視点から性能を評価します。例えば、BBクリームのカバー力を美容研究家が評価する場合、シミや毛穴の黒ずみ、ヒゲの青みや色ムラなどといった様々な肌の悩みをどの程度カバーできたかをプロ目線で厳正にチェック。結果を5段階評価などでまとめます。

イメージ画像

テスト機関LAB.360による数値的評価

社内テスト機関「LAB.360」監修のもと、科学的根拠に基づく検証や実際の使用シーンを想定した検証によって評価します。例えば、BBクリームの崩れにくさを評価する場合、人工皮脂とスチーマーを用いて発汗状態を科学的に再現し、汗をかいたときにBBクリームが崩れないかどうかをチェック。その結果を数値化して評価します。

イメージ画像

モニター・編集部員の使用感評価

モニターや編集部員が商品を使用し、ユーザー目線の使用感を評価します。例えば、BBクリームの使い心地を評価する場合、モニター・編集部員の複数人が各商品を使用し「テクスチャーの伸びがよいか」や「塗りやすいか」をチェック。結果を5段階評価などでまとめます。

イメージ画像

編集部による総合評価

実際の満足度と評価が乖離しないように、検証の経験を積んだ編集部が最終的な総合評価をつけています。評価項目・方法は、より正確かつ生活に密着した結果が出るように、毎回再検討を行っております。その上でよりよい検証方法へとグレードアップさせています。

360LiFE コンテンツ制作ポリシーのご紹介

サービス紹介メディア一例

運営会社について

会社概要
法人名
株式会社晋遊舎 (https://www.shinyusha.co.jp/)
代表
代表取締役 武田 義輝
所在地
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-12
電話番号
03-3219-0661 (代表)
創業
1995年9月28日
事業内容
  • 雑誌、書籍、制作、出版、販売および著作権、商標権、意匠権の管理業務
  • 広告代理業務
  • コンピュータを使用した情報提供サービス業務刊行案内
 

【2009年】
商品の比較テストを行い
消費者におすすめ商品を紹介する雑誌
MONOQLO」「家電批評」を創刊。

 

【2013年】
女性向けの商品テスト雑誌「LDK」を創刊。

 

【2015年】
コスメ専門の商品テスト雑誌「LDK the Beauty」を発刊。

 

【2016年】
4つの雑誌の記事コンテンツをWEB化した
WEBサイト「the360.life(サンロクマル)」をオープン。

 

【2019年】
外部から研究員を招聘し、社内に独立した
テスト機関「LAB.360(ラボ サンロクマル)」を開設。

 

【2022年】
商品を独自にテストして、おすすめする
現在の「360LiFE(サンロクマル)」にリニューアル。

 

【2023年】
メンズコスメ専門の商品テスト雑誌「LDK the Beauty “MAN”」を発刊。

 
刊行案内
  • LDK(毎月28日発行)
  • LDK the Beauty(毎月22日発行)
  • 家電批評(毎月3日発行)
  • MONOQLO(毎月19日発行)他

※360LiFEではオリジナル記事に加えて、上記4つの紙媒体の記事をWEB上に展開しています