ヘッドマッサージャーの選び方は?

おうちでヘッドスパ気分を味わえると人気のヘッドマッサージャー(頭皮マッサージ器)。毛穴の皮脂や汚れの洗浄もできて、美容院やエステでプロにマッサージしてもらう心地よさを自宅で手軽に味わえるなんて、最高ですよね。

しかし、色々なメーカーから様々なヘッドマッサージャーが販売されていて、どれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。

仕様目的や便利な機能など、自分に合ったヘッドマッサージャーを選ぶためのポイントを紹介します!

使用目的によってタイプで選ぶ

ヘッドマッサージャーには大きく分けると、振動や揉み解しによって心地よいリラクゼーション効果を得られるものと、皮脂や汚れを洗浄し、頭皮環境を整えられるものの2種類があります。

それぞれの特徴を見てみましょう。

振動・揉み解しタイプ

頭皮に振動を与えながら揉み解すタイプのマッサージャーは、自宅にいながらまるでエステのような心地良さを楽しむことができます。

商品によっては頭皮だけでなく、フェイスラインや肩・首・額などにも使用できるタイプもあるので、自宅で手軽にリラックスタイムを楽しみたい方におすすめです。

振動スピードを調整できる商品なら、がっつり揉み解されたい人も満足できますね。

洗浄タイプ

頭皮にたまった皮脂や汚れを取り除けるのが洗浄タイプです。

頭皮の汚れをしっかりと除去できるので、べたつきや皮脂によって発生するニオイ、フケやかゆみを防ぎやすいのがポイントです。

商品によっては、頭皮に沿うようブラシ部分がカーブしているものも。

頭皮の汚れをすっきりさせたい方にはこちらの洗浄タイプがおすすめです。

便利な機能で選ぶ

頭皮に振動を与える以外にも便利な機能を兼ね備えたヘッドマッサージャーもあります。

こちらではいくつかの機能を紹介します。購入時の比較検討に!

防水機能

防水機能が搭載されているタイプのヘッドマッサージャーなら、お風呂の中でシャンプーしながら使用することも可能です。

防水加工の家電には、「IP」という階級表示があり、この基準に準じているかどうかで防水機能の程度を確認できます。

シャワーを使用しながらヘッドマッサージャーを使用するなら「IPX7」か「IPX8」のものを選びましょう。

また、防水仕様なら丸洗いができるので、ヘッドマッサージャー自体を清潔に保ちすいという利点もあります。

揉む力を調整できる機能

商品によっては揉み解しの力を調整できるものも。

リラックス効果を得たい時は、じんわりと優しい力でゆっくりと、がっつりマッサージされたい時はしっかり揉み解してくれるモードがある製品を選ぶといいですね。

頭以外に使えるものも

ヘッドマッサージャーという名前ながら、頭皮以外にも使用できるタイプもあります。

フェイスライン・肩・首・額などもマッサージできると、さらにリラックス効果を得られそうですね。

ただし、皮膚の薄い部分に過剰な刺激を与えてしまうと、かえってダメージになってしまう可能性があるので、ブラシ部分の素材も要チェックです。

ヘッドマッサージャーの人気のメーカーは?

様々なメーカーから発売されているヘッドマッサージャー。どのメーカーの商品が人気なのか気になりますよね。

今回は人気の2メーカーをご紹介します!

パナソニック

日本の大手家電メーカー・パナソニックからは、頭皮だけでなく首まわりまでヘッドスパサロンのようなスペシャルケアができるものや、音波振動で頭皮をクレンジングする効果が期待できるタイプが発売されています。

ヤーマン

1978年に設立された美容機器・化粧品メーカーのヤーマンが発売しているヘッドマッサージャーは、毎分57,600回もの刺激で頭皮を揉み解せる「myse(ミーゼ)」など、自宅で手軽にリラクゼーション効果を得られる製品が展開されています。

ヘッドマッサージャー6商品を徹底比較!

今回は、6種類のヘッドマッサージャーを3つの項目で徹底比較!

もみ心地

頭皮をこすることなく、しっかり揉み解すことができるか、頭皮にフィットしているか、刺激は強すぎないかをチェックしました。

持ちやすさ

男性が持った際のグリップの握りやすさ、重さ、取り回しやすさをテスターの統計からジャッジしました。

使い勝手

アタッチメントの有無、充電のしやすさ、モード機能のわかりやすさ、場所をとらないかを判定しました。

絶妙な刺激!ヤーマン「ミーゼ ヘッドスパリフト」

ヤーマン(YA-MAN)
ミーゼ ヘッドスパリフト
for MEN
実勢価格:1万6500円

▼テスト結果

  • : 結果
  • もみ心地: ◎
  • 持ちやすさ: 〇
  • 使い勝手: ◎

テストの結果、総合的にハイスペックな一台でした。

もみ心地は文句なしのクオリティ!手にフィットするグリップやスタンドの利便性もとても良い!

ブラシが頭皮を包み込むようにフィットし、48本の突起に繊細かつ程良い刺激でもみ上げられ、テスターからも好評でした。

もみ心地

48本の突起を持つ硬めのブラシが、刺激が欲しい男性にぴったり!バイブ振動と併用するとより強い刺激が楽しめます。

頭皮にもしっかりフィットします。

持ちやすさ

くびれ部分が手にしっかりフィットし、しっかりホールドできるので、滑って落とす心配はありません。

重さもさほど気にならず、グリップ感も良好でした。

使い勝手

S評価のヤーマン「ミーゼ ヘッドスパリフト」がベストバイを獲得。付属のアタッチメントで顔や首、肩のマッサージができ、つけ替えも簡単です。充電もスタンドに置くだけと、利便性も高評価でした。

また、ブラシが外気に触れるため、衛生的です。

さすがの高級機!リファ「グレイスヘッドスパ」

MTG(エムティージー):リファ グレイスヘッドスパ:美容家電

MTG(エムティージー)
リファ
グレイスヘッドスパ
実勢価格:3万2780円

▼テスト結果

  • : 結果
  • もみ心地: ◎
  • 持ちやすさ: 〇
  • 使い勝手: ◎

リファ「グレイスヘッドスパ」はS評価を獲得。3万円台と高額ですが、さすが高級機といった完成度のリファ。

テスター評価ではもみ心地は全員満点を記録しました。頭皮をつまむようにもみ上げます。

また、付属のクレンジングブラシで頭皮を洗浄しながらのマッサージも可能です。

価格に見合った確かな品質の一品です。

もみ心地

人の指でマッサージされるような心地よい感覚でした。

持ちやすさ

手にぴったり収まる形状ですが、やや重量感があります。

使い勝手

スタンドに置くだけで充電でき見栄えもよく、またアクリル製なので衝撃にも強いです。

コスパ抜群なbreo「Scalp mini」

ブレオジャパン:breo Scalp mini:美容家電

ブレオジャパン
breo
Scalp mini
実勢価格:6980円

▼テスト結果

  • : 結果
  • もみ心地: 〇
  • 持ちやすさ: ◎
  • 使い勝手: 〇

breo「Scalp mini」はS評価を獲得。コンパクトな形状でボタンもシンプルなbreoのscalp mini。小ぶりな形状とは裏腹に頭皮がグリグリ動くもみ心地が特徴です。

ガシッと掴めるサイズと簡略化されたスイッチで、使い勝手も優秀な一台。

充電も簡単で、6000円台としてはコスパ抜群です。

もみ心地

尖った形状ですが、やわらかく、肌触りも良好で、安定したもみ心地です。

持ちやすさ

手の形状にフィットし、表面も滑りにくいです。

コンパクトなので、マウス感覚で使用できます。

使い勝手

マグネット式なので、ワンタッチで充電可能です。

強めのもみ心地のルメント「ヘッドスパ」

magicnumber:ルメント ヘッドスパ:美容家電

magicnumber
ルメント
ヘッドスパ
実勢価格:1万780円

▼テスト結果

  • : 結果
  • もみ心地: 〇
  • 持ちやすさ: △
  • 使い勝手: 〇

A評価のルメント「ヘッドスパ」のもみ心地は強めでちょうどいい刺激です。

やや頭皮への密着感と持ち手の形状が気になりました。

もみ心地

やや頭皮への密着度が弱いですがもみ心地は〇。

ブラシはやや硬めです。

持ちやすさ

グリップは独特な形状で、やや持ちづらい印象でした。

使い勝手

置くだけのスタンド式充電で使い勝手はいいです。

強い刺激のyoumei「電動ブラシ」

youmei:電動ブラシ:美容家電

youmei
電動ブラシ
実勢価格:4480円

▼テスト結果

  • : 結果
  • もみ心地: △
  • 持ちやすさ: △
  • 使い勝手: 〇

youmei「電動ブラシ」はB評価でした。密着感が弱く、硬いブラシが弱モードでもガシガシ動くため、頭皮に対する刺激は強めでした。

強い刺激が欲しい人向けの商品です。

もみ心地

硬いブラシで頭皮への肌当たりはイマイチでした。

持ちやすさ

小ぶりで軽量ですが、手にフィットしづらい形状でした。手に余分な力がかかってしまいます。

使い勝手

スタンド式充電で省スペースな点は高評価でした。

C評価: もみ心地控えめなパナソニック「頭皮エステ」

パナソニック(Panasonic):頭皮エステ サロンタッチタイプ EH-HE9A-P:美容家電

パナソニック(Panasonic)
頭皮エステ
サロンタッチタイプ
EH-HE9A-P
実勢価格:1万2600円

▼テスト結果

  • : 結果
  • もみ心地: △
  • 持ちやすさ: △
  • 使い勝手: △

C評価のパナソニック「頭皮エステ」はもみ心地はかなり弱く、グリップ形状、充電の手間など、やや癖のある印象でした。

もみ心地

ブラシの全長が短く、もみ心地はかなり弱です。

持ちやすさ

男性にはグリップが小さく、持ちづらい印象です。

使い勝手

充電のたびにプラグの抜き差しが面倒でした。

ヘッドマッサージャーの使い方は?

いいヘッドマッサージャーを購入しても、正しい使い方をしないと効果は半減してしまいます。

こちらではヘッドマッサージャーの使い方をご紹介します。

生え際から後頭部に

側頭部の生え際から後頭部にかけて、約5秒間を目安にゆっくりと動かしていきます。

額から頭頂部まで

額の生え際から頭頂部にかけてゆっくりと動かし、頭頂部に約20秒間軽く押し当てます。

襟足から頭頂部へ

襟足の生え際から頭頂部にかけて、約5秒間目安でもみながら移動させます。

ヘッドスパマッサージャーをガシガシこするように使うのはNGです。

頭皮に軽く押し付けるように最初は弱モードからゆっくり使用するのが効果的です。

毛の流れに逆らうように頭皮に充てることを意識しながら使用することがポイントです。

齊藤あき 氏
毛髪診断士・美養研究家
齊藤あき 氏 のコメント

こするというより置いていく感じで使いましょう!

ヘッドマッサージャーの売れ筋ランキングもチェック

ヘッドマッサージャーのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

まとめ:「ヤーマン」は絶妙の揉み心地がたまらない!

以上、ヘッドマッサージャーおすすめ6選のご紹介でした。

ベストバイを獲得したのはヤーマン「ミーゼ ヘッドスパリフト」でした!48本の突起を持つ硬めのブラシが頭皮にしっかりフィット!頭皮だけでなく肩や首、顔までマッサージできる優れものです。

気になった人は、ぜひ試してみてくださいね!


▼ヘッドマッサージャーのおすすめ

ヤーマン(YA-MAN):ミーゼ ヘッドスパリフト for MEN:美容家電

ヤーマン(YA-MAN)
ミーゼ ヘッドスパリフト
for MEN
実勢価格:1万6500円