【2021年】サンロクマルの売れ筋ランキング!
外出自粛やテレワーク、ステイホームなど、コロナ禍で引き続き、家で過ごす時間が多かった2021年。そんななか、テストする雑誌『LDK』と姉妹誌で美容専門誌の『LDK the Beauty』、テストする家電雑誌『家電批評』、テストするモノ批評雑誌『MONOQLO』の記事をウェブ上に展開している「360LiFE(サンロクマル)」では、家電、日用品、生活雑貨、インテリア、コスメ・ビューティ、ネットのサービスなどありとあらゆるジャンルの製品を紹介してきました。さらに、比較テストした製品の中でとくに優秀な評価を得た製品には、ベストバイマークを付与しています。
そこで歳末の総まとめとして、サンロクマルの記事を読んだみなさんが本当に欲しいと思い、実際にAmazonで購入した「2021年の売れ筋ランキング」をまとめました。
▼【2021サンロクマルで売れたモノ年間ランキング】記事はコチラ
今回は「家電アイテム」の売れ筋ランキングを紹介します。1位はもちろん、20位までゼッタイに見逃せない人気アイテムが勢ぞろいです。それでは早速ご覧ください!
値段以上のクオリティ! KINGONE「スタイラスペン」
KINGONE
スタイラスペン
実勢価格:3499円
サイズ・重量(実測):直径10×H168mm・13.5g
充電時間:1時間
自動スリープ:5分間
稼働時間:10時間
充電:USB-C
「家電」カテゴリーの年間売れ筋ランキング第1位は、KINGONE「スタイラスペン」でした。雑誌『家電批評』が行った「アマゾンで買える格安ペンシル7製品比較」でベストバイを獲得した商品です。
「公式のApple Pencilと1万円以上も差があるので何だか怖い」と思うかもしれませんが、充電と電源ON以外は一切遜色なし。重さは実測だと約7.2gの差でしたが違いを感じるほどではありません。イラスト描きには不向きですが、文字を書くだけなら書き味もほぼ同じです。
ペンを持つ手が画面に触れたままでも書き続けられる「パームリジェクション」にも対応。1回フル充電すれば10時間も使えたので、すぐ電池が切れる心配もありません。miniや無印iPadでも使えます。
軽さもバランスもいい優等生 マキタ「CL107FDSHW」
マキタ(makita)
CL107FDSHW
実勢価格:14191円
タイプ:軽量タイプ
サイズ:W112×H150×D960mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.1kg(バッテリー含)
集塵方式:紙パック式
吸込み仕事率:32W
充電時間:約22分
連続使用時間:約10分(パワフルモード)、約12分(強モード)、約25分(標準モード)
バッテリータイプ:10.8V 1.5Ah
付属品:抗菌紙パック(10枚)、ダストバッグ、ノズル、ストレートパイプ、サッシ(すきま)用ノズル
2位のマキタ「CL107FDSHW」は、雑誌『家電批評』が行った「マキタのコードレススティック掃除機のおすすめランキング12選」でベストバイを獲得した商品です。
上位モデルではないものの「パワフルモード」を備えていて、強さの3段階調整が可能。着脱式のリチウムイオンバッテリーで交換しやすく、フル充電まで約22分の急速充電に対応しています。
駆動時間は最大25分ですが、オプションの高容量バッテリーに交換すれば最大67分の長時間駆動も実現できます。バッテリーが軽量な分、取り回しも快適。軽くて持ちやすく、好バランスな1台です。
的確な動きでゴミを残さない ILIFE「V3s Pro」
ILIFE
V3s Pro
実勢価格:1万6900円
サイズ・重量:300×300×81mm・2.2kg
電源電圧:14.8V
電力:22W
作動時間:100~120分
充電時間:200~350分
3位のILIFE「V3s Pro」は、雑誌『MONOQLO』が行った「格安ロボット掃除機のおすすめランキング7選」でベストバイを獲得した商品です。
ランダムな動きで部屋を移動するタイプで、ゴミを撒いた全ての地点をきちんと通過できるか不安でしたが、実際の検証では時間をかけて全スポットを通過。部屋の各所に撒いたゴミをもっとも多く集塵しました。
ブラシは長めで、回転スピードも適度。ゴミを大きく散らさないのもポイントです。床に置いたシャツを感知すると、サッと本体を回転させて戻り、巻き込んで止まることはありませんでした。
4位: もっちり食べ応えあり! 日立「沸騰鉄釜 ふっくら御膳」
日立
沸騰鉄釜 ふっくら御膳
RZ-V100DM
実勢価格:3万8800円
サイズ・重量:W248xH232xD302mm・6.0kg
炊飯容量:5.5合
消費電力:1400W(最大)
炊飯時間目安:40~60分
最大保温時間:24時間
4位の日立「沸騰鉄釜 ふっくら御膳 RZ-V100DM」は、雑誌『家電批評』が行った「炊飯器のおすすめランキング19選」で2位を獲得した商品です。
食感良く炊き上げがり、見た目はしっかり粒感がありながら、適度な粘りが絶妙。総合的なバランスの良さが際立ちました。少し時間を置くと、水分が馴染んで食感が良くなり、甘さも楽しめます。
分解パーツは多いものの、1つ1つが大きめなのでストレスは少なめ。物理ボタンは推しやすく、操作はシンプルで迷いません。
5位: 2つの角度が選べて楽ちん! ロジクール「MX ERGO」
Logicool
MX ERGO
ワイヤレス トラックボール
実勢価格:1万1386円
サイズ:W99.8×H51.4×D132.5mm
重量:約259g
接続方式:無線(Bluetooth)
5位のロジクール「MX ERGO」は、雑誌『家電批評』が行った「トラックボールおすすめランキング13選」で1位を獲得した商品です。
ボールのサイズは直径34㎜で、取り外しが可能。装着角度を0度と20度の2種類の傾斜角が選べ、20度の場合は手の側面をべったりと机につけて使用できるので、慣れてしまえばこちらのほうが圧倒的に楽ちんです。
ボタンも押しやすい位置にあり、作業を中断することなく変更可能。グラフィックなどの精細な作業もしやすいよう工夫されています。2台のパソコン間をシームレスに行き来できる「FLOW」も超便利です。
6位: ウェブ会議におすすめ B1-Esther「LEDリングライト」
B1-Esther
LEDリングライト
実勢価格:2690円
6位のB1-Esther「LEDリングライト」は、雑誌『MONOQLO』が行った「LEDリングライトのおすすめ5選」でS評価を獲得した商品です。
フレキシブルな三脚で高さを出せるので、PCの陰に隠れず、顔全体を明るく照らせます。スマホにも簡単に取り付けが可能。自在に動く自由雲台がついているので、さまざまな角度で使用できます。また高さの調整がだけでなく、柱などに巻きつけることも可能です。
7位: 操作性なら一択! Apple「AirPods Pro」
アップル(Apple)
AirPods Pro
実勢価格:3万580円
イヤホンサイズ:W21.8×D24.0×H30.9mm
7位のApple「AirPods Pro」は、雑誌『MONOQLO』が行った「完全ワイヤレスイヤホン3製品比較」で高評価を獲得した商品です。
とくに操作性が優秀です。AirPods Proの前モデルでもそうでしたが、接続はスマホにケースを近づけるだけの「自動ペアリング」。イヤホンの棒状のくぼみ部分をつまむ操作で押し間違える心配がありません。
またバッテリー持ちも高評価。本体だけでも公称値の4時間30分を超える約5時間を記録したタフさはさすがです。実際に通勤や仕事で3~4時間聴く程度なら、ケースの充電なしで使えました。接続の安定性もよく、音切れの少なさでも高い評価となりました。
8位: 抜群に使いやすい パナソニック「エレック NE-MS267」
パナソニック(Panasonic)
オーブンレンジ エレック
NE-MS267
実勢価格:3万8000円
サイズ:W500×H347×D400mm
重量:14kg
庫内容量:26L
レンジ出力:最高出力1000W、手動出力800・600・500・300・150W相当
オーブン温度:100~250℃、35・40℃
8位のパナソニック「オーブンレンジ エレック NE-MS267」は、雑誌『家電批評』が行った「オーブンレンジのおすすめランキング12選」にて、1万円~4万円台クラスのベストバイを獲得した商品です。
レンジ機能・オーブン機能ともパワフル。あたためも優秀で使い勝手もいい優等生です。5℃刻みで好きな温度に設定できるので、温度設定が難しいミルクのあたためや離乳食作りにも重宝します。パワーもあって面倒な料理の下ごしらえが時短でできるのも超便利。
ボタンの操作が簡単でチャイルドロック付きなので、小さいお子さんやお年寄りがいるご家庭でも使いやすい一台です。
9位: バランス良好でコスパも高い Soundcore Life P2
アンカー(Anker)
Soundcore Life P2
実勢価格:4999円
重量:約62g(充電ケース含む)
充電端子:USB Type-C
再生時間/最長7時間(イヤホン本体のみ)、最長40時間(充電ケース使用時)
Bluetooth規格:5.0
対応コーデック:SBC、AAC、aptX
防水規格:IPX7
9位のANKER「soundcore Life P2」は、雑誌『家電批評』が行った「Ankerイヤホンのおすすめランキング8選」でベストバイを獲得した商品です。
高音質&高性能が5000円程度で手に入り、aptX対応というだけでも驚きですが、イヤホン本体でも約7時間が再生し、IPX7相当の防水性能を備えています。
控えめな低音でバランスが良く、音に厚みがあり、これまでのドンシャリサウンドとは一線を画した音づくり。着実に進化を遂げています。またバッテリーノウハウを生かし圧倒的な長時間再生が可能と、アンダー1万円イヤホンにおいて向かうところ敵なしです。
10位: 実測値最速の最強ルーター BUFFALO「WXR-5950AX12」
BUFFALO
WXR-5950AX12
実勢価格:49000円
最大転送速度:5GHz/4803Mbps、2.4GHz/1147Mbps
無線LAN規格:11a/b/g/n/ac/ax
10位のバッファロー「WXR-5950AX12」は、雑誌『MONOQLO』が行った「Wi-Fiルーター46製品比較」でベストバイを獲得した商品です。
圧倒的な速さと総合力の高さ。とくに実測値では他製品を寄せ付けない圧倒的な通信速度を記録しました。とにかく速さを求めるのなら、これを買っておけば間違いありません。
最大の特徴のひとつが10G対応ポートで、1G以上の高速回線でなら、その性能をフルに活かすことができます。また一軒家やマンションの場合、1~2部屋先まで電波が届くかという「壁を越える電波の強さ=減退値」も重要。本製品は、設置場所から壁を2枚隔てた部屋まで、通信速度はほぼ減衰しませんでした。
11位: 安定感バツグンの定番 サムスン「EVO Plus MB-MC128KA/EC」
サムスン
EVO Plus
MB-MC128KA/EC
実勢価格:2210円
規格:UHS‐I U3/V30/A2
最大転送速度:130MB/s
保証:10年
11位のサムスン「EVO Plus MB-MC128KA/EC」は、雑誌『家電批評』が行った「microSDカードのおすすめランキング9選」で高評価を獲得した商品です。
ベンチマークの読み込みで133.61MB/sと公称値を超える成績をマーク。防水に加え過酷な温度環境やX線への耐性も備えるため、旅行先での使用も安心です。保証期間が10年と長いため安心して使えます。
12位: 片手でラクラク角度調整 H&Y「床置きスタンド」
H&Y(エイチアンドワイ)
床置きスタンド
アーム折り畳み式
実勢価格:3899円
重量:5.5kg
対応サイズ:4.0~12.9インチ
12位のH&Y「床置きスタンド アーム折り畳み式」は、雑誌『MONOQLO』が行った「スマホスタンドおすすめランキング8選」でベストバイを獲得した商品です。
土台が重くて安定感があります。無骨な見た目のわりにアームの関節部分の動きがスムーズで、力を入れなくても片手でラクに角度調整できる点も高評価。使用中にズレたり揺れたりすることもなく、使用感も悪くありません。
高さは38~175cmの間で調節可能で、人によってはポールの高さに圧迫感を感じるかもしれませんが、使い勝手のよさを考えれば許容範囲といえます。
13位: 黒もキレイに表現 吉川優品「アンチグレアガラスフィルム」
吉川優品
アンチグレアガラスフィルム(Pro11用)
実勢価格:1580円
厚さ(実測):0.38mm
硬度:9H
付属品:クリーニングクロス、ホコリ吸着シート、アルコールシート
13位の吉川優品「アンチグレアガラスフィルム」は、雑誌『家電批評』が行った「iPad用保護フィルムのおすすめ20選」でベストバイを獲得した商品です。
黒が濁る傾向にあるアンチグレアの中でもコントラストが高く、明暗の表現も自然で突出しています。階調表現が豊かで、黒がしっかり締まっているのが見事です。
ガラス製なので傷のつきにくさはピカイチで10点満点。指紋は少し付きますが、軽い力でしっかり拭き取れます。指すべりも最高点で操作も快適です。まさにアンチグレア屈指の傑作品といえるでしょう。
14位: 噴流IPX5対応の水泳用イヤホン ソニー「NW-WS413」
Sony
ウォークマン
NW-WS413
実勢価格:9699円
容量:4GB
防水対応:IP65/IP68相当(海水対応)
USB充電時間:約1.5時間
14位のソニー「ウォークマンNW-WS413」は、雑誌『家電批評』が行った「水泳用防水イヤホンのおすすめイヤホン9選」でベストバイを獲得した商品です。
水泳中に利用できる防水性能はもちろんですが、しっかりと頭や耳にフィットする装着感と、仮に片耳から外れても、すぐには水中をさまようことがない安心感はピカイチです。
音については、水泳専用のイヤープラグをするので当然こもった感じの音になりますが、水中では充分実用的です。噴流IPX5と潜水IPX8、両方の防水基準を満たし、この点でも貴重な製品です。
15位: 完成度の高さが際立つ防災ラジオ ソニー「ICF-B99」
ソニー
ICF-B99
実勢価格:8690円
サイズ:約W132×D58×H79mm
重さ:約385g
バッテリー:800mAh
ラジオ:AM/FM/ワイドFM
乾電池:単3 2本
15位のソニー「ICF-B99」は、雑誌『家電批評』が行った「防災ラジオのおすすめランキング10選」でベストバイを獲得した商品です。
置いておくだけで充電できるソーラー充電の性能が高いのは、体力を消費したくない避難生活で重宝。バッテリーが切れた状態でも、ソーラーと手回しで確実に充電できました。
また、ラジオの聴取時間は1分の手回し充電で約27分と検証した中で2番目に高く、ソーラー充電ではトップを記録。スマホをUSB接続したテストでは、手回しでの充電、内蔵電池からの充電、乾電池からの充電ができました。
16位: やっぱり使いやすい 任天堂「Switch Pro コントローラー」
任天堂
Nintendo Switch Pro コントローラー
実勢価格: 6764円
サイズ/ H106 × W152 × D60mm
重量/約246g
対応機器/Switch
接続規格/ USB Type-A to Type-C
バッテリー駆動時間/約40時間
機能/加速度センサー・ジャイロセンサー、NFC、振動
16位の任天堂「Switch Pro コントローラー」は、雑誌『家電批評』が行った「Switchコントローラーおすすめランキング8選」にて、ランキング外ではありますが、予算が許せばおすすめと紹介した商品です。
ゲーマー向けに発売した製品で、高い操作性と耐久性がウリ。実勢価格は約7000円とやはり高額ですが、ハードメーカーの純正品だけあってスキのないつくりです。
R・Lスティックは、多くの互換コントローラーとは違い、高品質な国産パーツを使用。入力の遊びがなく、戻りも速いです。十字ボタンは任天堂が約40年作り続けているパーツだけあり、押し心地、戻りの反発力ともに絶妙なのはさすがです。
17位: 乾燥力と脱臭力に脱帽! アイリスオーヤマの「カラリエ」
アイリスオーヤマ
カラリエSD-C2-W
実勢価格:5270円
乾燥方式:温風/消臭方式:オゾン/時間設定:スイッチ(30、60、120、180分)
17位のアイリスオーヤマ「カラリエ」は、雑誌『MONOQLO』が行った「靴乾燥機のおすすめランキング13選」で1位を獲得した商品です。
文句なしの乾燥力に加え、脱臭機能を完備。ヒーターと送風の性能が高く、濡れた靴や洗った靴も規定の2時間で完全に乾きます。ノズルが蛇腹式で自由度が高く、玄関に置いたまま使用可能。2足同時の乾燥もできて便利です。
搭載されている「オゾン消臭機能」を併用して乾燥を行なったところ、靴内のニオイがきちんと取れました。
18位: 酸味を抑えた本格的な味 パナソニック「NC-A57」
パナソニック
NC-A57
実勢価格:1万7844円
サイズ:幅22×奥行き24.5×高さ34.5cm
重さ:3kg
抽出時間:7分3秒43(実測)
抽出量:1~5杯
フィルター:紙
サーバー:ガラス製
18位のパナソニック「NC-A57」は、雑誌『MONOQLO』が行った「ミル付き全自動コーヒーメーカーのおすすめランキング9選」でベストバイを獲得した商品です。
何よりプロが絶賛したのは、コーヒー豆本来の味と香り。挽き具合がとてもよく、粉を膨らませながらうまく抽出されていました。新たに追加されたデカフェ豆コースで淹れたコーヒーは、すっきりしてバランスよい味わいです。
取り外せる水タンク、洗えるバスケット、わかりやすいボタンといった使い勝手も良好。酸味を抑えた本格的なコクのあるコーヒーが1杯約90円程度で味わえるので、コンビニコーヒーを毎日飲む人にはぜひオススメしたいです。
19位: 映画&マンガならコスパ最強のAmazon「Fire HD 10」
Amazon
Fire HD 10 タブレット
実勢価格:1万5980円
サイズ・重量 W262×H159×D9.8mm・504g ディスプレイ:10.1インチHD
19位のAmazon「第9世代 Fire HD 10 タブレット」は、雑誌『MONOQLO』が行った「格安タブレットのおすすめ7選」で高評価となった商品。動画とマンガにおすすめのコスパ最強端末です。
画質はコントラストが高めで発色もよく、万能な描写力を発揮。ディスプレイは明るくて見やすく音も聞き取りやすいので、映画の鑑賞にも向いています。
独自のホーム画面は慣れが必要ですが、タッチ操作の反応も良好。システム領域のためか、使える容量は26GB強になっています。動画・電子書籍端末としては優秀。割り切った使い方ができるなら、選択肢としてアリです。
20位: 性能と使い勝手を両立 アンカー「【改善版】PowerWave 10 Stand」
Anker
【改善版】PowerWave 10 Stand
実勢価格:2499円
サイズ:約W80×H114×D68mm
重量:約108g
ケーブル長:1100mm
出力:最大10W
入力:5V-2A、9V-2A
コネクター:MicroUSB
20位のアンカー「【改善版】PowerWave 10 Stand」は、雑誌『家電批評』が行った「ワイヤレス充電器のおすすめランキング12選」にてスタンドタイプのベストバイを獲得した商品です。
充電性能も改善し、50%の状態から1時間充電して89%まで回復。汎用性が高いMicro USBのコネクターで接続が固く、充電器が動いてもケーブルが抜けてしまうことがないのも高評価のポイントでした。
充電器自体はやや軽量ですが、設置した際の安定性は高く、縦置きでも横置きでも安心して充電できます。性能と使い勝手を両立した、安心して使える1台です。
家電アイテムの売れ筋ランキングもチェック!
家電アイテムのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
以上、2021年の人気売れ筋ランキングベスト20「家電」編でした。いずれも編集部員や専門家が実際に触れて確かめた良品ぞろい。気になるものがあればぜひチェックしてみてください。
ちなみに、検証している各テスト誌はコチラです!
検証している各テスト誌のご紹介
LDK
2022年2月号
家電批評
2022年1月号
MONOQLO
2022年2月号
LDK the Beauty
2021年2月号
360LiFE(サンロクマル)はリニューアルしました!
本音でおすすめする商品評価サイト「360LiFE(サンロクマル)」がパワーアップすべくリニューアルしました!
これからも、みなさまのお気に入りを探すお手伝いするべく、忖度なしの本音評価でコンテンツをお届けしてまいります。来年もよろしくお願いいたします!