【結論】オーブンレンジのベストは東芝!
オーブンレンジのおすすめは、雑誌『家電批評』が専門家と一緒にオーブンレンジを実際に使って検証した結果、1位ベストバイは東芝「石窯ドーム ER-D7000B」でした。高火力で肉も野菜もおいしく焼き上げました。冷凍食品の加熱も絶妙! 料理の美味しさを追求したい人におすすめの一台です。
【総合ベスト】肉も野菜もおいしく焼けて、レンジ機能も高評価!
- 東芝石窯ドーム ER-D7000B
- 最安価格: ¥88,469〜
目的別・オーブンレンジのおすすめ
-
総合力で選ぶなら350℃の高火力でオーブン調理が可能で、レンジ機能も高評価の
-
「おまかせ料理」がしたいなら複数の食材をそれぞれ最適な温度で加熱してくれる
高級オーブンレンジにおいしい料理を時短でおまかせ!

コンビニ弁当やおかずの温め、冷凍ご飯の解凍などでよく使う電子レンジ。そこにローストチキンやグラタンなど、さまざまな調理を可能にするオーブン機能が加わったものが「オーブンレンジ」です。
レンジとオーブンの機能を併せ持っているので、作れる料理の幅が広がりますし、別々に2台設置するよりはキッチンの省スペース化にもなります。
一人暮らしの人はもちろん、ケーキやパン・お菓子作りを楽しみたい人、家族で食卓を囲んだり友人とホームパーティを開いたりなど「お家でごちそうをたくさん食べたい!」という時にも大活躍してくれます。
最近では、蒸気で蒸すだけでなく、その蒸気をさらに加熱して焼くといった全く新しい機能を持つ「スチームオーブンレンジ」も登場しています。さらに、おまかせで本格的な調理を楽しむことができる機能も魅力です。
とはいえ、便利なのはわかっていても、高機能なモデルは10万前後〜20万円近くする製品もあるので、口コミだけではなかなか購入に踏み切れないなんて思いませんか? さらに各メーカーから毎年新モデルが登場し、時短・自動調理の充実やIoT連携など、どんどん向上しているため、一体どれを選べばいいのか迷ってしまいがちです。せっかく購入するなら、失敗したくないですよね。
各メーカーの「ハイエンドかつスチーム」タイプの4製品を集めました!
そこで今回、雑誌『家電批評』編集部では、最強のオーブンレンジを求めるべく、人気メーカーのハイエンドモデル4製品を実際に集めて、実機を徹底検証。食のプロである料理研究家と一緒に行ったテストをもとにした、高級オーブンレンジのおすすめランキングを発表します。
また、スチームオーブンレンジは「買った直後は頻繁に使っていたけれど、今は温め機能しか使っていない……」なんてことになりがちです。そこで、せっかくの機能を無駄にしないよう、「スチームオーブンレンジを買うべき人・不向きな人」の特徴もしっかりお伝えします!
あわせて、購入前に知っておきたい機能についても、「電子レンジ機能」と「オーブン機能」に分けて解説していきます。
オーブンレンジの選び方

選び方1:電子レンジ機能は“普段どんな使い方が多いか”で判断
まずは、いちばん使う電子レンジ機能のチェックポイントを紹介していきます。
<1>時短を重視しないなら「低出力」と「中出力」があれば十分
最近の機種は、200W程度の「低出力」、500〜600Wの「中出力」、800W以上の「高出力」と、複数の出力を選べるものが一般的です。しかし、実生活では「低出力」と通常温めなどに使う「中出力」の2つがあれば足ります。中出力に関しては、500Wと600Wで迷ったら、加熱効率の良い600W対応がおすすめです。
一方で、高出力(800W以上)は加熱時間を短縮できるのがメリット。電子レンジ機能の使用頻度が高く、次々とスピーディーに温めたいという時短派の人にはおすすめです。
<2>「温め」や「解凍」をよく使うなら「赤外線センサー」は押さえるべし
一般的な電子レンジでは、加熱ムラを抑えるためにセンサー機能が備わっています。センサー機能にもいくつか種類があり、電子レンジをストレスなく使いたいなら大事なポイントになります。
センサーの種類には、温度センサー、赤外線センサー、蒸気センサー、重量センサーなどがあります。製品ごとに搭載されているセンサーが記載されているのでチェックしましょう。 機種によっては複数のセンサーが搭載されているものもあり、組み合わせることで通常は精度も高くなります。
温めや解凍をする際、一番重要なのが食品の表面温度を測る赤外線センサーです。赤外線センサーは測定点が多いほど性能が高くなります。
<3>便利なオート機能は「操作のしやすさ」で選ぶ
牛乳やお酒などの飲み物や、2品同時温めなどに便利なオート機能。この機能のよしあしを決めるのは、センサーや加熱を制御する「プログラム」の精度です。
長年研究・開発を続けている大手メーカーは、やはりこの制御プログラムに強い傾向があります。
また、性能だけでなく「オートメニューの探しやすさ」や「操作手順の少なさ」も、使い勝手を左右する重要なチェックポイントです。 操作感は機種によって大きく異なります。毎日使うものだからこそ、ストレスなく自分に合ったものを選びましょう。
選び方2:オーブン機能は“どんな料理がどんな操作でできるのか”で判断
オーブン機能は「どんな料理がどんな操作でできるのか?」「それが自分に必要か?」を見ていくと良いでしょう。ここではその指標となるチェックポイントを2つ紹介します。
<1>自動調理機能は「仕上がりの完成度」が重要
最近のオーブンレンジは自動調理機能が進化しています。ただ、料理の仕上がりやかかる時間は各社・各モデルで異なります。
自動調理はレシピ数に目が行きがちですが、「仕上がりの状態」の方が重要です。味付けは独自にアレンジできても、火の通り具合などは機械任せになるためです。レシピブックなどで、自分のイメージ通りの調理ができるかしっかり確認しましょう。
<2>レシピ数が多いからこそ「検索のしやすさ」も重要
搭載されているレシピ数が多いからこそ、検索のしやすさは非常に重要です。
番号を入力して選ぶタイプが良いか、カラー液晶で料理写真を見ながら選べるタイプが良いかは人それぞれ。メニューの階層(深さ)も機種によって異なるので、自分にとって使いやすいものを選びましょう。
自動メニューの内容が自分に合っているか、仕上がりの完成度はどうか、そしてレシピ検索はやりやすいか。これらが大事なチェックポイントになります。
ちなみに、最近の高級機種はプロも驚くほど上手に仕上がるので、ご飯の支度がかなり捗ります。性能の良い機種だと、焦げやすい魚の西京焼きもきれいな焼き色でジューシーに焼けたり、火加減の難しい茶碗蒸しも失敗なく作れたりと、毎日の料理が本当に楽になります。
選び方3:オーブンレンジのトレンドで選ぶ
従来からの時短ニーズに加え、冷凍食品のおいしさアップや多様化、さらには物価高による外食離れなどの背景もあり、レンジ機能を重視するユーザーが増えています。
こうした背景から、各社はレンジ機能の強化に注力し、独自機能の強化や新機能を搭載しています。
冷凍食品やお弁当・惣菜のあたため需要が増え、各社工夫を凝らしています
東芝:ファインeyeセンサー

センサーの精度を従来モデルの3倍に高め、よりきめ細かく庫内の食品温度を検知。温めムラを抑制し、全体を均等に温めます。
象印:ツインエンジン

底面と奥側にエンジン(マグネトロン)を搭載し、2方向からマイクロ波を放出。庫内全体をムラなく温めます。
パナソニック:高精細・64眼スピードセンサー

瞬時に食品の温度や分量を見分け、独自の3Dアンテナでマイクロ波をコントロールし、低温部を温めます。
シャープ:らくチン!(絶対湿度)センサー

温度センサーと湿度基準センサーを採用し、食品から発生する蒸気(湯気)を検知し、温まりを判定します。
オーブンレンジの価格により容量も方式も変わる
| 庫内容量 | オーブン 最高温度 |
加熱方式 | |
| 高価格帯 | 30L | 300~350°C |
|
| 中価格帯 | 26~30L | 250~300°C |
|
| 低価格帯 | 18〜23L | 250°C |
|
オーブンレンジの価格は、1万円台の手頃なものから、今回紹介する10万円前後のハイエンドモデルまでさまざまです。
大きな違いは「加熱方式」と「温度」です。低価格帯は上下ヒーター加熱のみで最高温度も低めですが、高価格帯になると水蒸気を使う「スチーム機能」が追加され、最高温度も上昇。これにより、作れる料理の幅が劇的に広がります。
それでは、オーブンレンジのおすすめランキングを発表します!
オーブンレンジのおすすめランキング
雑誌「家電批評」がオーブンレンジの比較検証を実際に行ったところ、1位でベストバイは東芝「石窯ドーム ER-D7000B」でした。2位はシャープ「ウォーターオーブンレンジ ヘルシオ AX-LSX3C」でした。
| 商品 | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東芝石窯ドーム ER-D7000B
![]() |
|
498mm |
399mm |
396mm |
21kg(約) |
30L |
484 |
350℃(オーブン)(注:350℃での運転は約5分ほどで終了し、その後は230℃に自動で切り替わります) |
自動お手入れ |
|||||||||||||
シャープウォーターオーブンレンジ ヘルシオ AX-LSX3C
![]() |
|
490mm |
430mm |
420mm |
23kg(約) |
30L(2段調理) |
305 |
300℃(オーブン) |
自動お手入れ |
|||||||||||||
象印マホービンEVERINO ES-LA30
![]() |
|
498mm |
445mm |
395mm |
25kg(約) |
30L |
72 |
250℃(オーブン) |
自動お手入れなし |
|||||||||||||
パナソニックビストロ NE-UBS10D
![]() |
|
494mm |
435mm |
370mm |
19.7kg(約) |
30L |
263 |
300℃(オーブン) |
自動お手入れ |
【1位】東芝「石窯ドーム ER-D7000B」
- 東芝石窯ドーム ER-D7000B
- 最安価格: ¥88,469〜
- 独自機能
- 焼き
- 蒸し
- 揚げる
- 弁当
- 卵白
- 2食プレート
- ピザ
- 解凍(ひき肉)
- 使い勝手
- お手入れ
- 設置性
- おすすめポイント
-
- 高火力で肉も野菜もおいしく焼ける
- 冷凍食品の加熱が絶妙
- 冷凍ひき肉を適度に解凍できる
- がっかりポイント
-
- お弁当モードは非搭載
- 幅
- 498mm
- 奥行
- 399mm
- 高さ
- 396mm
- 重量
- 21kg(約)
- 容量
- 30L
- 自動メニュー
- 484
- 最高温度
- 350℃(オーブン)(注:350℃での運転は約5分ほどで終了し、その後は230℃に自動で切り替わります)
- 機能
- 自動お手入れ
- 型番
- ER-D7000B(K)
<ここが進化!>新センサーを搭載して“あたため”や“解凍”を強化
新センサーにより「あたため」や「解凍」の便利な新モードを搭載。また、アンテナを大型化することで、加熱ムラを抑えます。
新センサーは従来センサーより約3倍の精度向上

従来モデルと比較して、よりきめ細かく温度を検知できる「ファインeyeセンサー」を新搭載。これにより、レンジの温めや解凍の精度を大幅に高めました。
レンジ機能も新モード搭載
- すごラクあたため:「あたためスタート」を押すだけで、料理に合わせて自動で加熱します。
- すばラク解凍:部位ごとの温度を読み取り、加熱ムラを抑えて解凍します。
- 仕上がりアシスト:運転後に冷たい部分が残ると、ディスプレイでお知らせします。
オーブン調理
「焼き」「蒸し」「揚げ」の3大調理はいずれも高スコアでしたが、とくにおいしかったのは「から揚げ」です。「から揚げ」テストでは、過去のテストで多くのモデルが「ベチャッとした食感」になりがちでしたが、本製品はしっかりと火が通りつつ、衣と肉の一体感も抜群。カリッとジューシーに仕上がりました。
全体的に不満のない出来栄えですが、自動メニューのハンバーグはやや塩気が控えめという意見も。ソースや調味料で自分好みにアレンジして楽しむのがおすすめです。
[揚げる]から揚げ:外側はカリカリで中は肉感たっぷり
![[揚げる]から揚げ:外側はカリカリで中は肉感たっぷり オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/3/5/500wm/img_35ef781b301fd00075ad230a0e902990149151.jpg)
専用網を使って焼くことで、余分な脂がしっかりと落ち、皮はカリカリ、お肉はジューシーに。揚げ物特有のベチャつきもありません。
[焼き]ハンバーグ&野菜:ハンバーグはふんわりジューシー。ニンジンを噛むと甘みが口に広がった!
Before
![[焼き]ハンバーグ&野菜:ハンバーグはふんわりジューシー。ニンジンを噛むと甘みが口に広がった! オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/1/0/500wm/img_10ced05da73e5fbc485bff2d108bc1c5127812.jpg)
After
![[焼き]ハンバーグ&野菜:ハンバーグはふんわりジューシー。ニンジンを噛むと甘みが口に広がった! オーブンレンジおすすめ イメージ2](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/1/d/500wm/img_1d82ee21ba917a6dd37185937c6be1ca699555.jpg)
ハンバーグの表面は焼き色がしっかり付き、中身はふんわりとしてやさしい食感です。
じゃがいもとニンジンの火加減も抜群で、とくにニンジンはホクホクで噛むと甘みが濃く、テストした4機種の中でダントツにおいしさでした。
お肉もよいですが、野菜の焼き加減に驚かされました。
レシピの塩こしょうが薄めなので、好みで調整しましょう。
[蒸し]茶碗蒸し:表面や内部に穴がなくなめらかな舌ざわり
![[蒸し]茶碗蒸し:表面や内部に穴がなくなめらかな舌ざわり オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/1/e/500wm/img_1e6ea9141468489cf98fff74ba233cb825565.jpg)
中まできちんと火が通っていて、表面に「す」も入らずきれいな仕上がりです。トロリとなめらかな食感で、ダシや卵の味わいも濃厚でした。
冷凍食品(レンジ)
冷凍食品の加熱テストでは、食材ごとに適切な温度で温まりました。2食プレートは風味・食感ともに優秀でした。ピザもチーズはトロリ、生地はふっくら。新たに搭載された「ファインeyeセンサー」の実力の高さを実感する結果となりました。
[2色プレート]:ほとんどの野菜が絶妙にほくほく
Before
![[2色プレート]:ほとんどの野菜が絶妙にほくほく オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/6/e/500wm/img_6eda96b7e1f5ffe74b3e6e2995ee4144138401.jpg)
After
![[2色プレート]:ほとんどの野菜が絶妙にほくほく オーブンレンジおすすめ イメージ2](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/8/e/500wm/img_8ecb78a2027c8c018145a44b6652fc35120732.jpg)
ごはんは熱々になり、風味もしっかりと残っていました。おかずはレンコンにやや冷たい部分はありましたが、それ以外は適温で、食感も問題ありません。
ほとんどの野菜が適温で温まり、とくにブロッコリーはしっとりで美味でした。
ごはんはしっかりとホカホカになり、梅のほのかな酸味も感じられました。
[ピザ]
![[ピザ] オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/6/c/500wm/img_6c256dfa758262e89ea007cbf19a0d92109262.jpg)
チーズも生地もアツアツになりました。
解凍(ひき肉)

サーモ画像:凍った部分がなくてしっかりほぐれる

検証では、冷凍ひき肉を乗せた皿にラップをかけて「スチーム全解凍」を行いました。サーモグラフィでは中心部分が冷たい「青色」でしたが、凍っている部分はなく、「ほぐれるくらい解凍できていて素晴らしい」とプロも絶賛。
解凍時間を短縮する「すばラク解凍」や、少し凍った状態の「さしみ・半解凍」も搭載しており、実用性は高そうです。
包丁がほとんど抵抗なく、スムーズに入っていきました。冷蔵のひき肉と同じように使えそうです。
あたためムラ(レンジ)
[卵白]:広範囲が高温になった
![[卵白]:広範囲が高温になった オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/f/8/500wm/img_f83ab7be2aeb11f94f1a23fc68111d0472368.jpg)
卵白を使った「加熱ムラ」の検証では、トレイの広範囲が「赤色」を示し、ムラは少なめでした。両サイドの加熱はやや弱めですが、基本的に食材は中央に置くため、十分温められます。
[弁当]:オートがない食品は調整が必要です
![[弁当]:オートがない食品は調整が必要です オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/9/a/500wm/img_9a1c912b6284b3223568befd1b50da3587618.jpg)
「お弁当モード」がないため、「500W・5分」の「お急ぎモード※」で加熱しましたが、ごはんもおかずも熱くなりすぎてパサパサに。ちくわは硬くなり、魚のフライはムチムチした食感になってしまいました。手動で微調整が必要なのは面倒です。
※お急ぎモードは「500W・5分」の設定で「3分31秒」に短くなります。
使い勝手
「あたため」の時間と火力の設定がシンプルで迷わない

視認性が高い液晶画面をタッチして設定し、物理ボタンで開始する手順は、直感的で操作しやすいです。ただ、モードによってはタッチ回数が多くなることもありました。
項目表示はシンプルですが、メニューは写真付きで比較的迷わず操作できます。
<メーカーの「独自機能」を検証>
[石窯ドーム]:鶏の照り焼きはふっくらジューシー
他社製品より高温の「350度」という高火力でオーブン調理が可能です。「外はこんがり、中はジューシーに焼き上げる」というウリ文句の通り、実際に作った鶏の照り焼きはしっとりとした食感で、旨みもしっかり感じられました。
Before
![[石窯ドーム]:鶏の照り焼きはふっくらジューシー オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/2/a/500wm/img_2a5fda8eafd6259f986fc07ae1749e4b198994.jpg)
After
![[石窯ドーム]:鶏の照り焼きはふっくらジューシー オーブンレンジおすすめ イメージ2](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/8/a/500wm/img_8a6686838411417ef501fd957ebc92e2283750.jpg)
表面はしっかりきつね色。
![[石窯ドーム]:鶏の照り焼きはふっくらジューシー オーブンレンジおすすめ イメージ3](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/a/f/500wm/img_afab0fafdeaa8b8508017b32839a77c6146843.jpg)
しっとりしてやわらかい!
鶏もも肉を30分間タレに漬け込み、自動メニューを選択して予熱します。予熱完了後に角皿に乗せて加熱するだけで、鶏の照り焼きの完成です。
表面は焼き色にムラがありましたが、それ以外は文句なしでした!
【2位】シャープ「ウォーターオーブンレンジ ヘルシオ AX-LSX3C」
- シャープウォーターオーブンレンジ ヘルシオ AX-LSX3C
- 最安価格: ¥137,550〜
- 独自機能
- 焼き
- 蒸し
- 揚げる
- 弁当
- 卵白
- 2食プレート
- ピザ
- 解凍(ひき肉)
- 使い勝手
- お手入れ
- 設置性
- おすすめポイント
-
- 「まかせて調理」が手軽で優秀
- 画面が見やすく操作がスムーズ
- 自動お手入れで手軽に洗える
- がっかりポイント
-
- 冷凍食品・食材の解凍が苦手
- 幅
- 490mm
- 奥行
- 430mm
- 高さ
- 420mm
- 重量
- 23kg(約)
- 容量
- 30L(2段調理)
- 自動メニュー
- 305
- 最高温度
- 300℃(オーブン)
- 機能
- 自動お手入れ
- 型番
- AX-LSX3C-B
<ここが進化!>「生成AI」機能搭載で“ヘルシオレシピ”を提案!

本製品は業界初となる「生成AI」に対応しており、専用のスマホアプリを使って、レシピの提案や料理の手順を対話形式で教えてもらえます。
しかし、現時点では提案されるレシピがヘルシオの既存メニューに限られたり、調理手順の音声案内は一部のメニューのみだったりと、まだ発展途上な面も。
今後さらに進化していけば、調理に欠かせない機能になるかもしれません。
生成AIの使い方
- (1)専用アプリに質問
- (2)提案メニューを選ぶ
- (3)実際に調理する
ヘルシオメニュー以外も増えてくれば、使い勝手のある機能です。
オーブン調理
「焼く」「蒸す」「揚げる」のどの項目も完成度の高い仕上がりでした。とくにから揚げは「肉汁がジューシー!」とプロも絶賛しており、前モデルよりも高評価です。
また、本製品は「まかせて調理」を使うと、「焼く」や「蒸す」などの調理方法を指定するだけで、食材ごとに最適な火加減で調理してくれて、簡単に料理できるのも魅力です。
[焼き]ハンバーグ&野菜:ジャガイモがホクホクで美味
Before
![[焼き]ハンバーグ&野菜:ジャガイモがホクホクで美味 オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/e/8/500wm/img_e8258608ce18d4923ae67ec5bed5e970303430.jpg)
After
![[焼き]ハンバーグ&野菜:ジャガイモがホクホクで美味 オーブンレンジおすすめ イメージ2](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/5/b/500wm/img_5bda3f01207e199c2d5448e525bbe129367422.jpg)
ハンバーグは旨味しっかり。
![[焼き]ハンバーグ&野菜:ジャガイモがホクホクで美味 オーブンレンジおすすめ イメージ3](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/9/2/500wm/img_92b79130a2d1c63265fa4d7d81fb54f281502.jpg)
表面には焼き色が付いていて、中はふんわりとソフトな食感。それでいて、肉の旨みが濃厚で食べ応え十分でした。野菜の色付きは薄めですが、芯までやわらか。とくにじゃがいもはホクホクで、おいしく食べられました。
ハンバーグはしっかりした塩味や肉感のがっつり系です。
[蒸し]茶碗蒸し:なめらかで塩味も程よい
![[蒸し]茶碗蒸し:なめらかで塩味も程よい オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/4/2/500wm/img_42971ab2b66bdd53a0b1ccae30bae416141688.jpg)
舌ざわりがなめらかで、ダシの風味が効いた茶碗蒸しができあがりました。レシピの配合が絶妙なので、誰でも手軽においしく作れます。
[揚げる]から揚げ:焼き加減がよくて肉汁が溢れた!
![[揚げる]から揚げ:焼き加減がよくて肉汁が溢れた! オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/4/7/500wm/img_47a91daf8b8da1de453d1417330a4371221214.jpg)
皮の一部はカリッとしていて、焼き加減は十分。中身はアツアツで味もしっかり入り、噛むとジューシーな肉汁が広がりました。
から揚げは衣のベチャつきがなく、肉もしっとりやわらかです。
あたためムラ(レンジ)
温度ムラのテストでは、卵白を全体的にしっかり温めることができました。
一方、お弁当は専用モードが非搭載のため、「ごはん・おかずあたため」モードで運転。ごはんはアツアツになりましたが、おかずへの熱の入りが弱く、揚げ物のふっくら感にはやや物足りなさを感じました。とはいえ、ぬるいというほどではなく及第点です。
レンジの各モードは仕上がりを「強め」に設定できるので、食材に合わせて調整してみるとよいでしょう。
[卵白]
![[卵白] オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/e/0/500wm/img_e0230c23958c799717c451f711e20ae675867.jpg)
サーモ画像:容器の左右端まで熱が入っていた
![[卵白] オーブンレンジおすすめ イメージ2](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/3/5/500wm/img_35d5b57ae9718a13223f4b2d1048a873125393.jpg)
トレイの中心部から広範囲にかけて、高温を示す「赤色」になっています。 また、トレイ外周部の卵白も、もう少しで固まりそうなほど熱が入っており、全体的に加熱ムラは少ないです。
[弁当]
![[弁当] オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/a/0/500wm/img_a0f385a3a55bacf18cc1f215cdb585a5127613.jpg)
お弁当のごはんはアツアツで美味しく食べられました。一方でおかずの魚とちくわは加熱がやや弱く、その点は残念でした。
レンジでは下から温めるので、おかずがたて積みの場合、ごはんに乗っている魚やちくわが十分に加熱できません。
冷凍食品(レンジ):冷凍食品・食材の加熱や解凍は苦手
レンジ機能を使った冷凍食品の解凍テストでは、加熱ムラが目立つ結果となりました。
とくに冷凍ひき肉は全体的に凍った部分が残り、包丁にかなり力を入れないと切れません。運転後に「延長」できますが、手間や時間がかかってしまうのがネックです。
[2食プレート]
![[2食プレート] オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/a/5/500wm/img_a5292a6f9094b26dbc6559803e14c303190952.jpg)
一度の運転では凍った部分が残り、運転の「延長」が必要でした。
[ピザ]
![[ピザ] オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/f/4/500wm/img_f40b526c923882c61ae75d8e3935d369143592.jpg)
生地のふんわり感は普通でしたが、中までしっかり熱が入っています。良好です。
解凍(ひき肉)

一度の解凍では中心部が凍っており、力を入れないと包丁で切れません。
※シャープは、解凍するひき肉の厚みを2cm程度にするよう推奨しています。
使い勝手
説明が詳しくて操作がスムーズ

カラー表示やイラスト付きの説明で分かりやすく、迷わずに操作できました。とくに「まかせて調理」は食材を指定する必要がないので、初心者でも簡単に使えます。
画面表示のほかに音声機能も搭載されており、ていねいに説明してくれるのもうれしいポイントです。
これまで調理した履歴をチェックできるので、同じものを再度作るときに手軽に設定できます。
<メーカーの「独自機能」を検証>
[ヘルシオトレー]:カンタンに激ウマ焼きそば完成!
ヘルシオトレーと「自動メニュー」を組み合わせれば、手軽に1~2人前の料理がパッと作れます。
実際に焼きそばを作ってみましたが、下ごしらえは食材を切るだけなのでとても簡単。麺はモチモチ、バラ肉も程よい火の通り具合でした。
![[ヘルシオトレー]:カンタンに激ウマ焼きそば完成! オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/8/f/500wm/img_8f408cff6b14af01a30e4ab7130e02e0185115.jpg)
まず麺を投入してソースを半分かける。
![[ヘルシオトレー]:カンタンに激ウマ焼きそば完成! オーブンレンジおすすめ イメージ2](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/2/5/500wm/img_253334b4353ab924c9455aed12e5e01b204380.jpg)
具材を投入したら、残りのソースをかける。
![[ヘルシオトレー]:カンタンに激ウマ焼きそば完成! オーブンレンジおすすめ イメージ3](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/3/8/500wm/img_388b436fe5721964cafdf3271c2ddac6323026.jpg)
スチームで蒸されて麺がもっちりウマい!
ヘルシオトレーに麺、調味料、食材をレシピ通りの順番で乗せていきます。あとは「まかせて調理(炒める)」で加熱し、仕上げに混ぜるだけ!
下ごしらえが手軽できちんと調理できるので、料理が苦手な人でも安心です。
【3位】象印マホービン「EVERINO ES-LA30」
- 象印マホービンEVERINO ES-LA30
- 最安価格: ¥61,540〜
- 独自機能
- 焼き
- 蒸し
- 揚げる
- 弁当
- 卵白
- 2食プレート
- ピザ
- 解凍(ひき肉)
- 使い勝手
- お手入れ
- 設置性
- おすすめポイント
-
- レンジの温めが絶妙
- がっかりポイント
-
- から揚げが苦手
- お手入れがやや面倒
- 幅
- 498mm
- 奥行
- 445mm
- 高さ
- 395mm
- 重量
- 25kg(約)
- 容量
- 30L
- 自動メニュー
- 72
- 最高温度
- 250℃(オーブン)
- 機能
- 自動お手入れなし
- 型番
- ES-LA30-BA
オーブン調理
火の通りは問題なし


2種類の野菜(じゃがいも、にんじん)は半生で、から揚げも粉っぽく火力がやや不足気味。ですが、茶碗蒸しはふんわりとした食感で美味しく仕上がりました。
茶碗蒸しは余熱や給水などの手間と時間がかかりました。
あたためムラ(レンジ)
[弁当]
![[弁当] オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/0/6/500wm/img_0654a1ab3a99a16e3f2c3403a69eb0dd360721.jpg)
お弁当の仕上がりは、識者2人が「完璧!」とべた褒めするほど。ごはんはホカホカで、おかずの魚もちくわも程よい温度。ふっくらとした食感に仕上がっていました。
ごはんとおかずの温度が程よく違っていて、加熱ムラもありませんでした。
冷凍食品(レンジ)

冷凍ピザは生地がふっくらとしていて、パサつきもありません。
一方、2食プレートはごはんが熱すぎて固めの食感になり、おかずには加熱ムラが見られました。
専用モードがないので、食品によって時間や温度の微調整が必要です。
<メーカーの「独自機能」を検証>
[2段あたため]:ごはんと味噌汁が適度に温まった
マイクロ波を発生する“エンジン”を2つ搭載しており、庫内の上段と下段を異なる温度に加熱できます。
今回は上段に常温の味噌汁、下段に冷凍ごはんを入れて温めてみたところ、それぞれが適温に仕上がりました。
![[2段あたため]:ごはんと味噌汁が適度に温まった オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/0/c/500wm/img_0c1715a3997a920a15bed1f6a7b6919c176274.jpg)
上下で違う料理を温められます。
![[2段あたため]:ごはんと味噌汁が適度に温まった オーブンレンジおすすめ イメージ2](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/a/4/500wm/img_a4eeb76c55dcfac7ce651c445ddff9e585779.jpg)
ごはんはホカホカなのに味噌汁は熱すぎない仕上がり!
上段と下段で、異なる料理をそれぞれ適温に温め分けられます。同じ段には同じ種類の食品を並べる必要がありますが、上段は常温、下段は冷凍ごはんといった使い方が可能で、同時にあたためることができます。
忙しい朝でも、ごはんとおかずを同時に温めて時短できるのは意外に便利です。
【4位】パナソニック「ビストロ NE-UBS10D」
- パナソニックビストロ NE-UBS10D
- 最安価格: ¥130,900〜
- 独自機能
- 焼き
- 蒸し
- 揚げる
- 弁当
- 卵白
- 2食プレート
- ピザ
- 解凍(ひき肉)
- 使い勝手
- お手入れ
- 設置性
- おすすめポイント
-
- お手入れ機能が充実している
- オーブン調理の火加減は十分
- がっかりポイント
-
- 冷食や弁当の加熱ムラが大きい
- 幅
- 494mm
- 奥行
- 435mm
- 高さ
- 370mm
- 重量
- 19.7kg(約)
- 容量
- 30L
- 自動メニュー
- 263
- 最高温度
- 300℃(オーブン)
- 機能
- 自動お手入れ
- 型番
- NE-UBS10D-W
オーブン調理

ハンバーグや野菜、から揚げの火通りはよいですが、旨みはそこそこ。茶碗蒸しはダシより卵の味が濃厚ですが、おいしいです。
今回試したレシピは濃いめだったので、好みで調整してもよさそうです。
解凍(ひき肉)

サーモ画像:中心は凍っていたがサクッと切れた!

中心部はわずかに凍っていましたが、包丁でサクッと切ることができました。サーモでは少し温度ムラがありますが、普通に料理で使えるレベルです。
フライパンで炒める料理に使うなら全く問題なしです。
お手入れ
クエン酸を使って給水部品を洗える

庫内はフラットで拭きやすい形状です。スチームによる自動お手入れのほか、クエン酸による給水部の洗浄など、さまざまなメンテナンス機能に対応しています。
本体だけでなく、食器を除菌できるモードも搭載しています。
<メーカーの「独自機能」を検証>
[ワンボウル調理]:豚汁はお手軽だけどコクが足りない
下ごしらえした食材を耐熱ガラスボウルに入れるだけで、手軽に一品調理できます。
今回は豚汁を作りましたが、作業自体は確かに手軽。しかし、煮込みが足りなかったのか、「コクが薄い」という評価でした。
![[ワンボウル調理]:豚汁はお手軽だけどコクが足りない オーブンレンジおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/a/3/500wm/img_a3256cb6e216534ad8b63b80b6c805bb217227.jpg)
具材、調味料、水をボウルに入れる。
![[ワンボウル調理]:豚汁はお手軽だけどコクが足りない オーブンレンジおすすめ イメージ2](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/f/3/500wm/img_f3cab93ca3fa08bfd63b086969bea2d8104913.jpg)
レンジで加熱したらお味噌を溶かす。
![[ワンボウル調理]:豚汁はお手軽だけどコクが足りない オーブンレンジおすすめ イメージ3](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/500wm/img_c103c0c20e2576bcf200805bf661b609143357.jpg)
火の通りは十分だがダシ感がやや少なめでした。
カットした食材と水を入れ、メニュー番号を選んで加熱します。加熱後にダシ入りの味噌を溶かして混ぜれば完成です。
シチューや麻婆豆腐など、豚汁以外にもさまざまなメニューがあります。
オーブンレンジの比較方法
オーブン・レンジ両方の機能をチェック!

今回は、人気メーカーのハイエンドモデル4製品を集め、食のプロとともに比較。テストしたのは、科学する料理研究家・さわけんさん、スーパーエコごはん研究家・桃瀬真弓さん、LAB 360室長・松下和矢です。
テスト1:独自機能
各社おすすめの料理機能を使用して実際に調理し、謳い文句どおりの仕上がりになるかをチェック。期待通りであれば高評価としました。
テスト2:オーブン調理
「焼く」(ハンバーグと野菜)、「蒸す」(茶碗蒸し)、「揚げる」(から揚げ)を各社のレシピブックをもとに作り、おいしくできるか味をチェックしました。付け合わせの野菜は、レシピに記載がない製品でも、ハンバーグと一緒に調理しています。
テスト3:あたためムラ(レンジ)
お弁当を一定時間加熱し、ごはんとおかずの温まり具合をチェックしました。さらに、規定量の卵白を一定条件で加熱し、加熱ムラの少なさをサーモカメラで確認しました。
テスト4:冷凍食品(レンジ)
市販の冷凍2食プレートと冷凍ピザを温め、仕上がりを評価しました。
テスト5:解凍(ひき肉)
解凍したひき肉を包丁で切って解凍具合をチェックし、その切断面をサーモカメラで確認しました。
テスト6:使い勝手
パネルの見やすさやボタンの押しやすさ、メニューのわかりやすさを、識者2名とともに確認しました。
テスト7:お手入れ
本体のお手入れ機能や庫内の拭きやすさなどを、識者2名とともにチェックしました。
テスト8:設置性
キッチンに置くことを想定し、本体サイズから設置面積を算出して評価しました。
オーブンレンジ選びでよくある質問
高級モデルと安いモデルの最大の違いは何ですか?
価格差のポイントは、庫内容量、オーブンの最高温度、加熱方式といった基本性能の違いにあります。
たとえば、3万円未満の格安モデルは1人暮らし向けのコンパクトサイズが中心で、オーブン温度も控えめ。一方、10万円以上のハイエンドモデルは、本体重量が20kgを超える大型タイプも多く、350℃の高温調理が可能な機種あります。
設置スペースで注意すべきことは?
製品によって、左右や背面に必要な放熱スペースが異なります。最近は「背面ぴったり設置」が可能なモデルも増えていますが、上部は蒸気が出るためスペースを空ける必要がある場合が多いため、購入前に寸法や設置可能なスペースを確認してください。
「スチーム機能」って本当に必要?
オーブンレンジには大きく分けて、1.「スチーム機能なし」、2.「スチーム式(蒸し調理)」、3.「過熱水蒸気式(蒸気で焼く)」の3タイプがあります。蒸し料理やプリンなどを作りたいなら2. か3. が必要ですが、温めメインで特に必要性を感じなければ、比較的安価な1.「スチームなし」という選択もアリです。
ちなみに、蒸気で焼くタイプは、通常のオーブンよりも早く焼けるうえ、食材の水分が抜けにくいのが特徴です。外はこんがり、中はしっとりと仕上がるため、焼き魚やグラタンをよく作る人には、この「蒸気で焼く」タイプがおすすめです。少し値段は高くなりますが、仕上がりの良さは抜群です。
▼スチーム機能なしのオーブンレンジを探すなら
スチームオーブンレンジを買うべき人・不向きな人
ここまでランキング形式でおすすめの製品を紹介してきましたが、そもそもスチームオーブンレンジを買うべき人と不向きな人が存在します。
それはどんな人なのか、不向きな人は何を買えばいいのかを具体的に紹介します!
買うべき人
料理が苦手だけど頑張りたい人

料理に苦手意識を持っている人にこそ、おまかせ調理はおすすめです。オーブンレンジなら具材を準備してあとは自動で出来上がります!
時短で料理したい人
▼焼き物

▼茶碗蒸し

▼ナポリタン

▼から揚げ

普段はあまり料理をしない編集部員が調理にチャレンジしたところ、事前の具材の準備を含めて上の料理を約2時間で作ることができました。
そこまで下準備や調理の順番などを考えずとも短時間で完了できました!
不向きな人
キッチンが狭い人

スチームオーブンレンジは普通の電子レンジよりも大きいうえ、壁にベタ付けできない製品も多いので、キッチンの面積をかなり占有しがちです。たとえ、背面や左右はベタ付けできる製品だったとしても、上部は10cm以上空ける必要があることも。
設置予定場所は必ず計っておきましょう。
温めだけで十分な人

温め機能だけなら、普通の電子レンジと大きな差はありません。スチームの恩恵があまりありません。
オーブンレンジのおすすめ まとめ
以上、オーブンレンジのおすすめランキングでした。
今回の検証では、東芝「石窯ドーム ER-D7000B」がレンジとオーブンの両面で高い完成度を見せ、1位でA評価・ベストバイを獲得しました。時短と美味しさを両立させたいのであれば、この一台です。
一方で、自動調理を重視するなら、1位と僅差で惜しくも2位となったシャープ「ウォーターオーブンレンジ ヘルシオ AX-LSX3C」が便利。こちらもA評価獲得です。
記事を参考に、お気に入りのオーブンレンジを見つけてください。
オーブンレンジのおすすめ

東芝
石窯ドーム ER-D7000B
オーブンレンジの売れ筋ランキングもチェック!
オーブンレンジのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

![家電批評: ベストバイ[リボンなし]](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/b/3/100wm/img_b3288d40ddd40fcbbae4c094af12cf8323865.png)












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