AV機器【結論】高音質なワイヤレスヘッドホンのおすすめは、Bowers & Wilkins【家電批評が検証】

高音質なワイヤレスヘッドホンのおすすめは、雑誌『家電批評』が専門家と一緒に高音質なワイヤレスヘッドホンを実際に使って検証した結果、1位ベストバイはBowers & Wilkins「Px7 S3」でした。

高級感あるデザインに、音質は10万円の価格帯の上位モデル「Px8」に迫るクオリティです。

上位モデルに迫る最高峰の音質

目的別・高音質なワイヤレスヘッドホンのおすすめ

  • 高域の解像度で選ぶなら
    通話マイクの音質も優秀な
    Bowers & WilkinsPx7 S3
  • 音質で選ぶなら
    どんなジャンルにも合う
    シュアAONIC 50 GEN 2
  • 機能性で選ぶなら
    外音が聞きやすい

これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。

AV機器高音質のワイヤレスヘッドホン頂上決戦

高音質のワイヤレスヘッドホン頂上決戦 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

今回は、高音質のワイヤレスヘッドホンで人気のソニー「WH-1000XM」シリーズや、過去の雑誌『家電批評』ワイヤレスヘッドホンランキングで1位・ベストバイを獲得したシュア(SHURE)「AONIC 50 GEN 2」など、注目のモデルを集めて頂上対決を実施しました。

AV機器高音質のワイヤレスヘッドホンの選び方

オーディオライターのゴン川野さん、クラシック音楽ファシリテーターの飯田有紗さん、作曲家・オーディオ評論家の生形三郎さんの3名が、各モデルを徹底視聴しました。

音質については、「解像度」「クリアさ」「音域のバランス「音像定位」「ダイナミクス」の5項目を、上記3名のプロが評価。

一方、使い勝手に関しては、「装着感」「外音取り込み」「ノイズキャンセリング」「マイク性能」「操作性」の5項目を、雑誌『家電批評』編集部がチェックしました。

AV機器【比較】高音質のワイヤレスヘッドホンのおすすめランキング

プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、高音質なワイヤレスヘッドホンのおすすめランキングです。ベストバイ1位はBowers & Wilkins「Px7 S3」、2位はシュア「AONIC 50 GEN 2」でした。以下は音質・装着感・外音取り込み・ノイズキャンセリング・マイク・操作性などを比べた当サイト独自の結果です。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品 総合評価順 安い順で並びかえる 音質合計 装着感 外音取り込み ノイズキャンセリング マイク 操作性 重量 連続再生時間 対応コーデック
A+評価
Bowers & WilkinsPx7 S3
高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ Bowers & Wilkins Px7 S3 イメージ
4.29
4.50 3.70 3.50 3.75 4.50 3.50
300g
30時間(約)
SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless
A評価
シュアAONIC 50 GEN 2
高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ シュア AONIC 50 GEN 2 イメージ
4.17
4.55 3.60 3.00 2.50 4.50 3.50
337g(約)
45時間
SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC
A評価
JBL TOUR ONE M3
高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ JBL  TOUR ONE M3 イメージ
3.97
3.86 3.90 4.50 4.25 4.50 4.00
278g
40時間(約、ノイキャンON時)、70時間(約、ノイキャンOFF時)
SBC、AAC、LDAC、LC3
A評価
ソニーWH-1000XM6
高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ ソニー WH-1000XM6 イメージ
3.94
3.87 3.00 4.00 4.25 5.00 4.00
254g
30時間(約、ノイキャンON時)、40時間(約、ノイキャンOFF時)
SBC、AAC、LDAC、LC3

A+評価【1位】Bowers & Wilkins「Px7 S3」

総合評価: 4.29

 
音質合計
 4.50
装着感
 3.70
外音取り込み
 3.50
ノイズキャンセリング
 3.75
マイク
 4.50
操作性
 3.50

高域の解像度がアップしてさらに高音質!

高音質ワイヤレスヘッドホンのおすすめランキング第1位・ベストバイに輝いたのは、A+評価を獲得したBowers & Wilkins(B&W)「Px7 S3」です。

音質やボディの質感が向上し、10万円の価格帯の上位モデル「Px8」に迫るクオリティを実現した意欲作です。

気になる音質は、前モデルでややぼんやりしていた輪郭が一新され、音楽の細かなニュアンスや楽器の分離感が明確になりました。

それでいて、B&Wならではの艶やかで張りのある中高域や、量感豊かな低域はしっかりと健在。

全体的には、シュア(SHURE)のような分析的で原音忠実なサウンドというより、リッチで余韻を重視したチューニングが特徴です。

ノイズキャンセリング(ノイキャン)性能は、電車内などでも周囲の雑音を効果的に低減し、音楽への没入感を高めてくれます。ただし、ライバル機と比べるとやや控えめな印象。完全に音をシャットアウトするというよりは、音楽の邪魔になるノイズを上手に和らげるタイプです。

こんな人におすすめ
  • アコースティック音楽を最高の音で楽しみたい人
おすすめポイント
  1. 高級感あるデザイン
  2. 通話マイクの音質
がっかりポイント
  1. 外音取り込みの効果
重量
300g
連続再生時間
30時間(約)
対応コーデック
SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless
型番
PX7S3/AB
飯田有抄 氏
クラシック音楽ファシリテーター
飯田有抄 氏 のコメント

高い解像度かつ艶のある「色っぽさ」が魅力です。

こんな人におすすめ 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

極上のサウンド。高解像度な音質です。

音の傾向

音の傾向 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ
ゴン川野 氏
オーディオライター
ゴン川野 氏 のコメント

艶やかな高域にややゆったりした量感ある低域を組み合わせた音。どんなジャンルの楽曲も魅力的に聞かせてくれそう。

【使い勝手】ノイズキャンセリングが従来モデルよりも向上

【使い勝手】ノイズキャンセリングが従来モデルよりも向上 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

前モデルでは効果がほとんど感じられなかったノイズキャンセリング機能ですが、今作では実用的なレベルにまで向上しています。

【マイク】通話相手と自然な音で会話ができる

【マイク】通話相手と自然な音で会話ができる 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

通話時のマイク音量は十分で、音声も非常にクリア。騒がしい環境でも周囲の雑音をしっかりと抑えてくれます。

外音取り込みは弱い

外音取り込み機能の効果は、正直なところ高いとは言えません。音楽を再生していると人の声がほとんど聞こえず、コンビニなどでの会話は難しく感じます。

【ブランド紹介】B&Wはイギリス生まれの高級オーディオブランドです

バウワース&ウィルキンス(B&W)は、1966年の設立以来、多くの人々に愛されてきたオーディオブランドで、業務用としても高い評価を得ています。

2015年には、同社初のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン「P5 Wireless」を発売しました。

A評価【2位】シュア「AONIC 50 GEN 2」

総合評価: 4.17

 
音質合計
 4.55
装着感
 3.60
外音取り込み
 3.00
ノイズキャンセリング
 2.50
マイク
 4.50
操作性
 3.50

音質評価は1位!グッと聴き入るサウンドが魅力

高音質のワイヤレスヘッドホンおすすめランキング第2位は、A評価のシュア(SHURE)「AONIC 50 GEN 2」

音源を忠実に再現するモニターライクなサウンドが魅力の1台です。

雑誌『家電批評』が行った前回のテストでは本機が1位・ベストバイを獲得しましたが、今回は惜しくも総合2位にランクダウン。ただし、音質評価は依然としてトップクラスで、解像度や音像定位などの項目では4製品中最高の成績を記録し、「音質BEST」を獲得しました。

総合評価が下がった要因はノイズキャンセリング性能です。単体でも一定の効果は感じられるものの、本機よりも後に発売されたモデルと比べるとやや見劣りし、一世代前の性能という印象を受けました。

一方、操作性や専用アプリの機能性は優れており、使い勝手に不満はありません。音質重視の方には、引き続き有力な選択肢といえるでしょう。

こんな人におすすめ
  • 細部の音までしっかりと聴きたい人
おすすめポイント
  1. 音源に忠実に再現
  2. マイクの音が綺麗
がっかりポイント
  1. ノイズキャンセリング効果が弱い
重量
337g(約)
付属品
プレミアムジッパー付きキャリングケース、着脱式充電 / 再生/ 通信用USB-C - USB-Aケーブルケーブル、3.5mm アナログオーディオケーブル
Bluetooth規格
Bluetooth 5.0
接続方式
無線、有線
連続再生時間
45時間
対応コーデック
SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC
型番
SBH50G2-BK-J
こんな人におすすめ 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

音の再現性が凄い。どんなジャンルにも合います。

音の傾向

音の傾向 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ
生形三郎 氏
作曲家、オーディオ評論家
生形三郎 氏 のコメント

ひとつひとつの音が緻密に再現され、音楽の中で鳴っている楽器の要素が掴みやすいです。

【外音】自然な音質で聞きやすい

【外音】自然な音質で聞きやすい 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

とても自然な音質で、音楽を聴きながら周囲の状況を把握できます。

ただし、人の声に関しては、「外音取り込みテスト」で4製品中1位のJBL「TOUR ONE M3」と比べるとやや聞き取りにくいと感じました。

【マイク】マイクの音質も◎

【マイク】マイクの音質も◎ 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

高性能マイクを多数手がけるメーカーだけあり、通話マイクの音質は非常に自然でクリアです。また、ヘッドホン越しに聞く通話相手の声も綺麗で聞き取りやすく、快適に会話できます。

ノイズキャンセリング効果は弱い

電車や車の走行音、バイクのエンジン音などはある程度抑えられますが、中〜高域のノイズまではカットしきれません。特に混み合ったカフェでは、周囲の人の話し声がかなり聞こえてしまいます。

【ブランド紹介】シュアは世界的に有名なアメリカの老舗メーカーです

シュア(SHURE)は、マイクやイヤホンで世界的に知られるアメリカの老舗音響メーカーで、1925年に設立されました。ブランド名は、創業者であるSidney N. Shure(シドニー・N・シュア)に由来しています。

もともとはラジオ部品の販売からスタートし、その後マイクロホンメーカーとしての地位を確立。2000年にはマルチウェイBA型イヤホンを発売し、ケーブルを耳の後ろから回す装着スタイル「シュア掛け」が日本国内でも広まりました。

さらに、2009年からは本格的にヘッドホン市場にも参入しています。

A評価【3位】JBL「TOUR ONE M3」

総合評価: 3.97

 
音質合計
 3.86
装着感
 3.90
外音取り込み
 4.50
ノイズキャンセリング
 4.25
マイク
 4.50
操作性
 4.00

音域バランスに優れて聴きやすさバツグン。どんなジャンルにも合うサウンド

高音質ワイヤレスヘッドホンのおすすめランキング第3位は、A評価のJBL(ジェービーエル)「TOUR ONE M3」「機能性BEST」を獲得しています。

同社の前モデル「M2」からドライバーを新素材に刷新し、高音質コーデック「LDAC」にも対応。その結果、高域・中域がより滑らかになった印象です。

解像度やダイナミクスの評価は、Bowers & Wilkins「Px7 S3」やソニー「WH-1000XM6」よりやや劣り、音質の総合点は下がったものの、音域のバランスには優れており、長時間でも快適に楽しめるサウンドが魅力です。

機能面では、ノイズキャンセリングと外音取り込みが特に優秀で、いずれも4製品中トップの成績を収めました。

さらに、空間オーディオ機能も搭載しており、音楽や映画を臨場感たっぷりの立体的な音で楽しめます。

Bowers & Wilkins「Px7 S3」のような際立った個性はないものの、音質と機能のトータルバランスに優れており、どなたにもおすすめできる1台です。

こんな人におすすめ
  • Jポップからロックまで幅広く音楽を楽しみたい人
おすすめポイント
  1. ノイズキャンセリングの効果
  2. 外音が聞きやすい
がっかりポイント
  1. マイクの音質に不満
重量
278g
連続再生時間
40時間(約、ノイキャンON時)、70時間(約、ノイキャンOFF時)
対応コーデック
SBC、AAC、LDAC、LC3
型番
TOUR ONE M3 BLACK
こんな人におすすめ 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

音質も機能も充実。装着感も良好です。

音の傾向

音の傾向 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ
ゴン川野 氏
オーディオライター
ゴン川野 氏 のコメント

オールマイティなので、映画音楽などをリラックスしながら聴くのによさそうです。

生形三郎 氏
作曲家、オーディオ評論家
生形三郎 氏 のコメント

クリアさや解像力を欲張らず、まとまりのいいサウンドです。

【ノイズキャンセリング】騒がしい場所でも音楽がクリアに聴ける

【ノイズキャンセリング】騒がしい場所でも音楽がクリアに聴ける 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

その場の騒音を分析し、リアルタイムで効果を最適化します。

電車内や街頭など、環境ごとに異なる騒音も効果的に低減してくれます。

【外音】周囲の音が大きく綺麗に聞こえる

【外音】周囲の音が大きく綺麗に聞こえる 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

音質の自然さではソニー「WH-1000XM6」に軍配が上がりますが、JBL「TOUR ONE M3」のほうが音量が大きく、周囲の状況を把握しやすいため、高評価となりました。

aptXに非対応なのが残念

高音質コーデックはLDACのみに対応しており、aptX HDなどには非対応です。

最近のスマートフォンは、LDACよりもaptX系に対応していることが多いため、この点はやや残念に感じます。

【ブランド紹介】JBLは劇場用スピーカーで有名なアメリカの音響メーカー

JBLは、1946年にJames Bullough Lansing(ジェームズ・B・ランシング)によってアメリカで設立された音響機器ブランドで、現在はハーマン・インターナショナルの傘下にあります。

2017年には、初のワイヤレスヘッドホン「JBL T450BT」を発売し、本格的にワイヤレス市場へ参入しました。

A評価【4位】ソニー「WH-1000XM6」

総合評価: 3.94

 
音質合計
 3.87
装着感
 3.00
外音取り込み
 4.00
ノイズキャンセリング
 4.25
マイク
 5.00
操作性
 4.00

低域の迫力が良くも悪くも凄い! 従来モデルより華やかな音質

高音質ワイヤレスヘッドホンのおすすめランキング第4位は、A+評価のソニー(SONY)「WH-1000XM6」

3年ぶりに登場した本機は、専用設計の30mmドライバーをベースに、レディー・ガガらを手がけたマスタリングエンジニアとともに音質調整を重ねた意欲作です。

その成果もあり、ボーカルと楽器の輪郭がくっきりと分離され、高域のハイハットなども煌びやかに。同社の前モデル「M5」と比べて、より心地よいサウンドに仕上がっています。

ただし、低域がやや過剰に強調されており、ベースラインやバスドラムの解像感がややモワついて感じられた点が、評価を下げた要因です。

機能面ではノイズキャンセリング性能が前作からさらに進化。効果をオンにした瞬間、周囲の雑音がスッと消える感覚は感動的です。

さらに、通話マイクの音質も非常に優秀。マイクっぽさがなく、自然でクリアな音声が伝わる点も高く評価されました。

こんな人におすすめ
  • 高音質だけでなく、強力なノイズキャンセリングやマイクを望む人
おすすめポイント
  1. 通話マイクの高い品質
  2. 直感的な操作性
がっかりポイント
  1. 装着に圧迫感がある
重量
254g
連続再生時間
30時間(約、ノイキャンON時)、40時間(約、ノイキャンOFF時)
対応コーデック
SBC、AAC、LDAC、LC3
機能
マルチポイント対応
カラー展開
ブラック、ミッドナイトブルー、サンドピンク、プラチナシルバー
型番
WH-1000XM6(B)
こんな人におすすめ 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

メリハリのある音質で、低域重視な人も納得です。

音の傾向

音の傾向 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ
ゴン川野 氏
オーディオライター
ゴン川野 氏 のコメント

中・低域のつながりがよく男性ボーカルが綺麗に聴こえます。

飯田有抄 氏
クラシック音楽ファシリテーター
飯田有抄 氏 のコメント

音質は悪くないですが、やや低域過多な印象で中高域が少し埋もれて聴こえます。

【マイク】マイクの音質は最高得点

【マイク】マイクの音質は最高得点 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

通話相手には、ヘッドホン越しで話しているとは思えないほど、クリアで自然な音質で伝わります。音量も十分で、しっかりと聞き取れるのも魅力です。

【操作】側面でボリュームの調節が可能

【操作】側面でボリュームの調節が可能 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ

イヤーカップ側面を指で上下にスワイプすると音量調節ができ、便利です。前後にスワイプすれば曲送りや曲戻しも可能です。

装着感には不満あり

側圧が強めで、長時間使用すると耳や頭が痛くなりそうです。

また、イヤーパッドの質感にはややビニールっぽさがあり、もう少し高級感が欲しいという声もありました。

【ブランド紹介】ソニーといえば誰もが知る総合電機メーカー

ソニーは、2016年に発売された「1000X」シリーズで本格的にワイヤレスヘッドホン市場に参入しました。

高音質に加え、優れたノイズキャンセリング性能が話題となり、現在の最新モデルでも「ノイズキャンセリングを重視して選ぶ」というユーザーが多くいます。

AV機器【まとめ】至高の音質ならB&W、コスパで選ぶならJBL!

以上、高音質のワイヤレスヘッドホンのおすすめランキングでした。

最も完成度が高かったのはBowers & Wilkins(B&W)「Px7 S3」でした。解像度だけでなく、音楽性豊かな独自チューニングが秀逸で、ノイズキャンセリングや操作性も優秀。高級感のあるデザインや快適なイヤーカップで、総合1位を獲得しました。

飯田さんも「バイオリンの響きが艶やかで、ほどよい湿度感と伸びやかな音色が素晴らしい」と絶賛。「買って帰ろうかな(笑)」と思わずこぼしたほどの出来栄えです。

総合2位は「音質BEST」を獲得したシュア「AONIC 50 GEN 2」。モニター志向の高解像度サウンドが特徴で、生方さんは「明晰で音の一粒一粒が鮮明に聴こえ、演奏の細部まで把握できる爽快感がある」と高く評価しました。

3位には「機能性BEST」を獲得したJBL「TOUR ONE M3」がランクイン。パワフルな低域から高域までバランスよく伸びるサウンドで、解像度こそシュア「AONIC 50 GEN 2」やB&W「Px7 S3」には及ばないものの、川野さんは「十分満足できる音質」と評価。ノイズキャンセリングと外音取り込みの性能は4機種中トップクラスで、コストパフォーマンス(コスパ)にも優れています。

4位のソニー「WH-1000XM6」は、解像度ではJBLをわずかに上回るものの、側圧がやや強く、長時間の使用では耳や頭が疲れやすいのが難点。ただし、安心感のあるノイズキャンセリングや高品位な通話マイク性能など、機能面では非常に優秀なモデルです。

記事を参考に検討し、お気に入りの高音質のワイヤレスヘッドホンを見つけて、スタイリッシュに極上の音楽体験を楽しんでください。

【総合】高音質のワイヤレスヘッドホンのおすすめ

【総合】高音質のワイヤレスヘッドホンのおすすめ 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ
【総合】高音質のワイヤレスヘッドホンのおすすめ 高音質なワイヤレスヘッドホンおすすめ イメージ2

Bowers & Wilkins
Px7 S3

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