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※情報は『家電批評』2020年9月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

最高の家焼肉を味わうには焼肉プレートが重要!

新型コロナウイルスの影響でテレワークをしたり、週末は外出を自粛したりと家にいることが多い2020年。だからこそ、せめて自宅ではおいしい焼肉などを食べて気分転換したいですよね。そんな最高の“家焼肉”を実現するために欠かせないのが、肉を焼く「焼肉プレート」です。

しかし、いくら焼肉がおいしくても部屋や家具にニオイや煙が残ってしまうのは避けたいもの。おいしさと無煙の両立が求められる家焼肉では、プレート選びが思った以上に重要です。

そこで今回は、家焼肉を一番いい感じで実現できる焼肉プレートを探すべく、全9製品を集結し、実力を比較してみることに。おいしさと無煙の両立を兼ね備えた、家焼肉にもってこいの最強プレートを探します!

キッチンまずは1位を発表! タイガー「ホットプレートこれ1台」

王冠アイコン

タイガー魔法瓶
TIGER
ホットプレートこれ1台
CRC-B301
実勢価格:1万6280円

サイズ:W484×H127×D358mm
重量:約6.0kg(温度調節器除く)
プレートサイズ:W350×H22×D285mm(波形プレート)
消費電力:1200W
コードの長さ:3m

今回ベストを獲得したのは、タイガー魔法瓶「ホットプレートこれ1台 CRC-B301」です。こちらの詳細は、後ほど発表するランキングでたっぷりお伝えしますね。

メインのランキングに入る前に、焼肉プレートの仕組みや選び方のポイントなどを見てみましょう。

焼肉プレートの仕組みとメリットは?

焼肉プレートは無煙ロースターという名前でも流通しています。その名の通り、煙が発生しない仕組みになっているため、家での焼肉に便利なアイテムなのです。

では、なぜ煙が発生しないのでしょうか?それは、肉から出る油が加熱部分に触れないように、油を下に落としているからです。焼肉で煙が発生するのは、肉から出た油が加熱部分に落ちてしまうことが原因。脂身の多い肉ほど煙が発生するのには、そのような理由があるのですね。

油を下に落とすため、フライパンで肉を焼くよりもヘルシーに焼き上げることができるのも、焼肉プレートを使用するメリットの一つと言えます。

最近だと、煙を吸い込むためのファンがついた商品もあります。煙が上がらないことで、部屋に焼肉のニオイが染み付くのを防ぐ効果もあります。心置きなく家で焼肉を楽しむためにも、焼肉プレートは必須ですね。

唯一デメリットと言えるのは、収納にスペースを取ることです。通常の鉄板プレートに比べて幅があるため、使わないときに収納できる場所があるか確認してから購入することをおすすめします。

[選び方]焼肉プレートは自分の生活スタイルに合わせて選びましょう

お店で食べるのならおいしさだけを追求すればいいですが、家焼肉の場合はそうもいきません。味以外の気になる点を押さえつつ、さまざまな角度から家焼肉のプレートの選び方を考えてみました。

まず知っておきたいのは、本当においしい焼肉の焼き方。「プレートにお肉を置き、表面が汗をかいてきたら、いい感じに火が通ってきた証拠。ただ、これでは裏側の表面の焼きが足りないため、返して焦げ目をつけたら出来上がりです」と、さわけん氏。

そのためにはできるだけ強い火力で時間をかけず、サッと焼くのが一番ですが、強い火力はどうしても匂いや煙を発生させてしまいます。

今回テストしたプレートは3タイプに分けることができますので、それぞれについてご紹介します。

タイプ1.電気タイプ

電気を使って焼くホットプレートタイプは、煙や匂いを出しにくいよう脂をなるべく火に触れさせない工夫をしていますが、敏感な人はやや気になるかもしれません。

タイプ2.直火タイプ

直火タイプはお肉の脂を火に落とさない工夫やプレートの高温化を抑える構造で、焼肉に最適な温度を保ち、煙を出しません。ただ、火力が抑えられ、それほど焼き色がつかず、やや香ばしさには欠けることに。

タイプ3.遠赤タイプ

遠赤タイプは火力は強いのですが、じっくりじわじわ焼く系。薄めの牛肉よりも、魚や鶏肉、脂の多い豚トロなどに向いていそうです。

焼き肉プレートには電気、直火、遠赤と3つのタイプがあることがわかりましたが、それぞれに長所と使いどころがありますので、自分に最適な製品を選んでください。

続いては、家焼肉をするときに重視したいこと別に、選び方のポイントをご紹介します。

焼肉の気配を部屋に残したくない!

家焼肉で最も気になるのが煙とニオイ。焼肉の気配を部屋に残したくないという人には、こちらの製品がおすすすめです。

日本エー・アイ・シー:アラジン グラファイト マジックグリラー  CAC-G13A:調理家電

日本エー・アイ・シー
アラジン
グラファイト
マジックグリラー CAC-G13A
実勢価格:3万6080円

検証で最も影響が少なかったのが、アラジン「グラファイト マジックグリラー CAC-G13A」。焼きに少し時間はかかりましたが、驚くほど煙もニオイも出ず、焼肉の痕跡がほとんど感じられませんでした。

側面の熱源に触れることがないため煙が出にくい構造です。

油跳ねもなく汚れにくいのが特徴。プレートも洗いやすいです。

洗い物や片付けを最小限に済ませたい!

家焼肉では、後片付けが面倒だったりもします。洗い物を最小限に済ませたいという人におすすめなのが、こちら。

TUF(ティ・ユー・エフ):ZAIGLE炙輪  ZG-KJS1111:調理家電

TUF(ティ・ユー・エフ)
ZAIGLE炙輪
ZG-KJS1111
実勢価格:3万2780円

TUF「ZAIGLE炙輪 ZG-KJS1111」は、コンパクトな炙輪でパーツも小さく扱いやすいモデル。サッと洗えて気持ちよく汚れを落とすことができました。片付けが苦手な人でもカンタンに片付けられるのが嬉しいです。

油受けには水を張るので、汚れがこびりつきにくいです。

プレートは汚れがスルッと落ち、裏面はほぼ汚れなしでした。

使う頻度がわからないので安いのが欲しい!

家で焼肉をしたいけど、どのくらいの頻度でやるかはわからないという人には、家焼肉の入門機として「やきまる」をおすすめします。

岩谷産業:Iwatani スモークレス焼肉グリル やきまる CB-SLG-1:調理家電

岩谷産業
Iwatani
スモークレス焼肉グリル やきまる
CB-SLG-1
実勢価格:5990円

たまにする程度なら、お手頃価格のイワタニ「スモークレス焼肉グリル やきまる CB-SLG-1」がおすすめ。価格が安いのに機能は十分なので、気軽に家焼肉を楽しめること間違いなしです。

直火なのに、煙がとても少ない優秀モデルでした。

肉も野菜も旨く焼けてこの価格は正直すごい!

このように、焼肉プレートを選ぶときは、焼き具合だけでなく、自分の生活スタイルも併せて考慮するとよいでしょう。

それでは、本題の焼肉プレート9製品の実力テストに入ります。

焼肉プレート9製品をテストしてNO.1を決定!

今回テストするのは、ニオイや煙が出にくいモデル(プレートに脂を落とす穴があるモデル)に厳選した人気の焼肉プレート9製品。科学する料理研究家のさわけん氏とスーパーエコごはん研究家の桃世真弓氏にご協力いただき、焼き具合から片付けまでを徹底検証しました。

▼テストした9製品はこちら
・タイガー魔法瓶 ホットプレート これ1台 CRC-B301
・象印マホービン ホットプレート やきやき EA-GW30
・イワタニ スモークレス焼肉グリル“やきまる”CB-SLG-1
・TUF ZAIGLE 炙輪 ZG-KJS1111
・イワタニ マルチスモークレス グリル CB-MSG-1
・アラジン グラファイト マジックグリラーCAC-G13A
・プリンセス Table Grill Mini Pure 103035
・アラジン グラファイト グリラー AEG-G13A
・TUF ZAIGLE BOY2 ZG-MRJ371


テストしたのは、次の3項目です。

テスト1:おいしさ

表面と中の焼き具合、そして味わいを最大40点で採点。別枠で「焼肉らしさ」をA~C評価しています。

テスト2:煙・ニオイ

調理中の煙やニオイが出ないものを高評価とし、最大20点として採点しました。

テスト3:使い勝手

調理のしやすさや汎用性、プレート外での油跳ねや洗いやすさ、収納性を比較し、最大40点で採点。パーツの数や形の複雑さ、素材など、汚れが落としやすいモデルほど高ポイントとなっています。

また、肉以外の食材でも検証して、各製品の実力を見極めました。

はたして、1人でも家族でも楽しく使える最強モデルはどの製品だったのでしょうか。お待ちかねのテスト結果を発表します!

肉にこだわるならこれ一択! タイガー魔法瓶「ホットプレートこれ1台 CRC-B301」

タイガー魔法瓶
TIGER
ホットプレートこれ1台
CRC-B301
実勢価格:1万6280円

サイズ:W484×H127×D358mm
重量:約6.0kg(温度調節器除く)
プレートサイズ:W350×H22×D285mm(波形プレート)
消費電力:1200W
コードの長さ:3m

▼テスト結果

  • おいしさ: 35.5/40点
  • 煙・ニオイ: 10.5/20点
  • 使い勝手: 23.5/40点
  • 総合評価: 69.5/100点

ベストバイは、タイガー魔法瓶「ホットプレートこれ1台 CRC-B301」。決め手はなんと言っても焼き上がりの早さと肉の旨さ。余熱時間はややかかりますが、温まったらハイパワー! 肉を載せると程なく肉汁がにじみ、熱々のままいただけば、まさに絶品です!

テスト1:おいしさ

突起上面が平らで肉が触れる面積が大きいため、しっかり焦げ目がつき、香ばしさが生まれるようです。香ばしくて満足感が高いです!

桃世真弓 氏
スーパーエコごはん研究家
桃世真弓 氏 のコメント

焼きが早いから、ジューシーなまま仕上がります!

牛ホルモンなど厚めの肉にも、中までしっかり火を通す頼もしい火力。野菜も素材の甘みを存分に感じられる焼き上がりでした。

波形プレートの平らな部分は、もやしを焼いたり、焼きそばを作ったり、焼けた肉を休めたりできます。

滑りがいいので、半熟目玉焼きも良いフライパンのようにペロンとキレイに剥がせちゃいます。

テスト2:煙・ニオイ

遠赤タイプと比較すると、煙は多く感じます。

テスト3:使い勝手

プレート中央に向かい傾いているので、外へ跳ねにくいです。

内部パーツがシンプルなので、お手入れがラク!

たこ焼きプレート&平面プレートもあります。

ニオイと煙が少し出ますが、この旨さには代えられないほどの実力があるタイガー魔法瓶「ホットプレートこれ1台 CRC-B301」。片付けも比較的スムーズで、レベルの高さを見せつけた説得力のある1台でした。

火力重視なら象印マホービン「ホットプレート やきやき EA-GW30」

象印マホービン:ZOJIRUSHI ホットプレート やきやき EA-GW30 :調理家電

象印マホービン
ZOJIRUSHI
ホットプレート やきやき
EA-GW30
実勢価格:1万9450円

サイズ:W540×H120×D375mm
重量:約8.5kg
プレートサイズ:W431×H19×D309mm(穴あき焼肉プレート)
消費電力:1300W
コードの長さ:2.5m

▼テスト結果

  • おいしさ: 33.0/40点
  • 煙・ニオイ: 13.5/20点
  • 使い勝手: 22.5/40点
  • 総合評価: 69.0/100点

2位は象印マホービン「ホットプレート やきやき EA-GW30」。香ばしくジューシーな焼き上がりには、識者からも「旨い!」の声が。煙やニオイは1位のタイガーよりやや少なめで、プレートに取っ手があるなど工夫も見られますが、サイズが大きく片付けが少し面倒なことが響き、僅差で2位でした。

テスト1:おいしさ

音、香り、焼き上がりと、旨い焼肉ポイントを全クリア!

キレイな焼き跡がつき、中もやわらかく焼き上がります。

ししゃももオツに焼けちゃいます。

テスト2:煙・ニオイ

火力が強いのですが煙は控えめ。これは嬉しいポイントです。

テスト3:使い勝手

周りの温度が低い部分に、肉を焦がさずに置いておけます。

サイズが大きく形が複雑なので、片付けはやや面倒かも。

パーツが多いモデルですが、すべてをまとめて収納できるカバーが付属しています。

サイズ感とコスパ◎のイワタニ「スモークレス焼肉グリル やきまる CB-SLG-1」

岩谷産業:Iwatani スモークレス焼肉グリル やきまる  CB-SLG-1:調理家電

岩谷産業
Iwatani
スモークレス焼肉グリル やきまる
CB-SLG-1
実勢価格:5990円

サイズ:W303×H149×D278mm
重量:約2.0kg(本体のみ)
プレートサイズ(直径):233mm
使用ガス:イワタニ カセットガス
連続燃焼時間:約217分

▼テスト結果

  • おいしさ: 31.5/40点
  • 煙・ニオイ: 14.5/20点
  • 使い勝手: 20.5/40点
  • 総合評価: 66.5/100点

3位はイワタニ「スモークレス焼肉グリル やきまる CB-SLG-1」。火力がやや控えめだから、直火なのに煙が驚くほど少ないです。しかし、肉がちゃんと焼け、かつ煙を抑えるベストバランス。コンパクトなサイズ感、シンプルさ、コスパの良さも高評価でした。

テスト1:おいしさ

焼くのに少しコツは要りますが、肉がいい具合に焼け、焼肉の楽しさを味わえます。

野菜にもキレイな焦げ目がつき、美味しく焼き上がりました。

テスト2:煙・ニオイ

控えめな火力の影響か、豚トロでも煙が少なめです。

テスト3:使い勝手

バーナーと焼き面の間に適度な熱がこもる構造。

しかし、中央部分が膨らんでいるせいか、熱の回りも非常にキレイです。

外側に向かって傾斜しているため、やや油跳ねアリ。

4位: ホルモンや鶏肉がうまいTUF「ZAIGLE 炙輪 ZG-KJS1111」

TUF(ティ・ユー・エフ):ZAIGLE 炙輪 ZG-KJS1111:調理家電

TUF(ティ・ユー・エフ)
ZAIGLE 炙輪
ZG-KJS1111
実勢価格:3万2780円

サイズ:W343×H250×D163mm
重量:約2.5kg
プレートサイズ:W275×D160mm
消費電力:1100W
コードの長さ:1.4m

▼テスト結果

  • おいしさ: 18.5/40点
  • 煙・ニオイ: 14.0/20点
  • 使い勝手: 27.5/40点
  • 総合評価: 60.0/100点

4位は7月1日に少数限定で発売され、即完売となったTUF「ZAIGLE 炙輪 ZG-KJS1111」。可動式アームで熱源が動かせるので、食材の上げ下ろしがしやすく、識者からも高評価でした。

さわけん 氏
科学する料理研究家
さわけん 氏 のコメント

個人的に購入したくなるモデルです。

テスト1:おいしさ

火力は強いのですが、じっくりじわじわ焼く系。薄めの牛肉よりも、魚や鶏肉、脂の多い豚トロなどに向いていそうです。

遠赤の熱は、牛ホルモンなど分厚めの素材をじっくり焼いてくれます。プレートからの熱で皮もパリッ!

テスト3:使い勝手

アームを動かすと電源が切れるので、調理しやすいです。

上下から同時に熱を加えるので、肉が早く焼けます。

5位: コンパクトさがうれしいイワタニ「マルチスモークレスグリル CB-MSG-1」

岩谷産業:Iwatani マルチスモークレスグリル CB-MSG-1:調理家電

岩谷産業
Iwatani
マルチスモークレスグリル
CB-MSG-1
実勢価格:1万800円

サイズ:W303×H140×D278mm
重量:約2.1kg(焼肉プレート搭載時)
プレートサイズ(直径):約233mm(焼肉プレート)
使用ガス:イワタニ カセットガス

▼テスト結果

  • おいしさ: 18.0/40点
  • 煙・ニオイ: 13.0/20点
  • 使い勝手: 23.5/40点
  • 総合評価: 54.5/100点

5位は五徳付き無煙モデルのイワタニ「マルチスモークレスグリル CB-MSG-1」。「やきまる」同様煙が少ないモデル。コンパクトなサイズ感とシンプルなパーツで、手入れや片付けが簡単なのもいいです。五徳やたこ焼きプレートが付属しているので、お鍋やたこ焼きなど家族で楽しめます。

テスト1:おいしさ

焼肉に関しては、そこそこの焼き上がりです。

6位: 清潔感あって写真映えするプリンセス「Table Grill Mini Pure 103035」

プリンセス(PRINCESS):Table Grill  Mini Pure 103035:調理家電

プリンセス(PRINCESS)
Table Grill
Mini Pure 103035
実勢価格:1万4300円

サイズ:W450×H75×D220mm
重量:約2.4kg
プレートサイズ:W394×H45×D256mm
消費電力:1000W
コードの長さ:約2m

▼テスト結果

  • おいしさ: 23.0/40点
  • 煙・ニオイ: 12.0/20点
  • 使い勝手: 13.0/40点
  • 総合評価: 48.0/100点

6位はプリンセス「Table Grill Mini Pure 103035」。清潔感あふれ、写真映えするモデル。華奢な見た目ですがお肉はしっかり焼けます。ただ、真っ白なだけに焦げつきが気になり、焼きながら時々ペーパーで拭かないと、食材に焦げ色が移ってしまいそうとの声も。

桃世真弓 氏
スーパーエコごはん研究家
桃世真弓 氏 のコメント

食材を載せたり返したりしやすいですね。

テスト1:おいしさ

美味しく焼くにはややコツがいりますが、香りが良く焼肉感は感じられます。

テスト3:使い勝手

プレートは熱がとれれば水洗いOKですが、プラグ差込口が気になります。

7位: 煙も跳ねもないTUF「ZAIGLE BOY2 ZG-MRJ371」

TUF(ティ・ユー・エフ):ZAIGLE BOY2 ZG-MRJ371:調理家電

TUF(ティ・ユー・エフ)
ZAIGLE BOY2
ZG-MRJ371
実勢価格:2万2550円

サイズ:W370×H360×D440mm
重量:約2.6kg
プレートサイズ:直径370mm(丸型)
消費電力:1200W
コードの長さ:1.5m

▼テスト結果

  • おいしさ: 12.5/40点
  • 煙・ニオイ: 14.5/20点
  • 使い勝手: 14.0/40点
  • 総合評価: 41.0/100点

7位はTUF「ZAIGLE BOY2 ZG-MRJ371」。火の通りが早いので牛肉を焼くにはコツが必要ですが、ジンギスカンや魚を上手に焼けるモデルです。熱源に近づけるよう、プレートの高さが変更できるのもミソ。本体は分解できませんが、そのまま置いておけるようにカバーが付属しています。

テスト1:おいしさ

ししゃもやホッケなど魚にふっくらと火が通り、メチャ旨に焼き上がりました。

テスト3:使い勝手

プレート全体に熱がまわります。

変わった形ですが、プレート部分が大きいため、本体部分はそれほど汚れません。

8位: 煙・ニオイが少ないアラジン「グラファイトマジックグリラー CAC-G13A」

日本エー・アイ・シー:アラジン グラファイトマジックグリラー CAC-G13A:調理家電

日本エー・アイ・シー
アラジン
グラファイトマジックグリラー
CAC-G13A
実勢価格:3万6080円

サイズ:W450×H75×D220mm
重量:約2.4kg
プレートサイズ:W394×H45×D256mm
消費電力:1000W
コードの長さ:約2m

▼テスト結果

  • おいしさ: 12.0/40点
  • 煙・ニオイ: 15.5/20点
  • 使い勝手: 13.0/40点
  • 総合評価: 40.5/100点

8位はアラジン「グラファイトマジックグリラー CAC-G13A」。今回検証した9製品の中で、最も煙やニオイが少ないモデルでした。部屋の汚れがどうしても気になる人にはおすすめです。内側に向かってプレートが湾曲しているので、油跳ねも気になりません。

さわけん 氏
科学する料理研究家
さわけん 氏 のコメント

今回、もっとも煙やニオイが少ない製品でした。

テスト1:おいしさ

鶏など分厚めの肉やソーセージ、魚などを焼くのに向いていて、牛肉よりも鶏肉や魚が得意なモデルです。

9位: 肉より野菜が得意なアラジン「グラファイト グリラー AEG-G13A」

日本エー・アイ・シー:アラジン グラファイト グリラー AEG-G13A:調理家電

日本エー・アイ・シー
アラジン
グラファイト グリラー
AEG-G13A
実勢価格:2万2000円

サイズ:W550×H314×D310mm
重量:約4.3kg
プレートサイズ:W340×H26×D200mm
消費電力:1300W
コードの長さ:約2.3m

▼テスト結果

  • おいしさ: 10.5/40点
  • 煙・ニオイ: 15.5/20点
  • 使い勝手: 10.0/40点
  • 総合評価: 36.0/100点

9位はアラジン「グラファイト グリラー AEG-G13A」。お祭りの屋台のような、楽しいデザインの本モデル。火の通りが早いため、牛肉よりも魚や鶏肉などじっくり火を通したい食材を調理するのがおすすめです。焼き鳥などを並べてみると、自宅で焼き鳥屋さんの雰囲気で盛り上がれますよ。

テスト1:おいしさ

お肉を並べて焼いても、焼肉臭はほとんどなし。煙も少なく安心して使えます。

熱源が上からだけなので、牛肉よりも、じっくり火を通したい食材向きです。

ベストバイはダントツでタイガー魔法瓶「ホットプレート これ1台」!

以上、焼肉プレートおすすめランキングでした。タイガー魔法瓶「ホットプレート これ1台」は焼き肉を食べている感がダントツでベストバイに。また、象印は僅差で2位でした。この夏ベストマッチな相棒を見つけて、ガンガンお肉を焼いてみては?