家電【結論】クレープメーカーのおすすめはサンコー【MONOQLO が検証】

クレープメーカーのおすすめは、雑誌『MONOQLO』がプロと行った実証テストでベストバイ1位に輝いたサンコー「ThankPan お手軽クレープメーカー ラ・クレープ KGCP25HPK」です。

サンコー「ThankPan お手軽クレープメーカー ラ・クレープ KGCP25HPK」は、深いアールのプレートが焼きやすく、テクニックいらずでまん丸のクレープがつくれます。お菓子づくり初心者でも扱いやすい、コンパクトなクレープメーカーを探している人におすすめです。

【ベストバイ】丸めのプレートでつくりやすさNO.1

クレープメーカーおすすめ サンコー ThankPan お手軽クレープメーカー ラ・クレープ KGCP25HPK イメージ1
  • サンコーThankPan お手軽クレープメーカー ラ・クレープ KGCP25HPK
  • 最安価格: ¥3,970

目的別・クレープメーカーのおすすめ

家電自宅で本格クレープをコツいらずでつくりたい!

自宅で本格クレープをコツいらずでつくりたい! クレープメーカーおすすめ イメージ

ときどき無性に食べたくなるクレープ。外で食べ歩くのもいいですが、自宅で自分好みのおいしいクレープがつくれたら、ちょっと贅沢な気分になりますよね。

友達や子どもたちとワイワイ楽しみながらクレープが作れ、ホームパーティでもあると盛り上がるスイーツ家電のひとつです。

生地をのばす手間がないハンディタイプが便利!

最近主流のハンディタイプのクレープメーカーは、フライパンのような形状で、生地に熱された鉄板を浸けてクレープを焼き上げます。従来のホットプレートタイプとは異なり、生地をのばす手間がなく、コツいらずで均一の薄さに仕上がるという便利家電なんです。

1~2分で1枚作れて失敗知らず。片手で扱える手軽さで子どもも使えるほど使い方は簡単です。

ハンディタイプの使い方1:クレープ生地に浸す

ハンディタイプの使い方1:クレープ生地に浸す クレープメーカーおすすめ イメージ

付属のトレーにクレープ生地を注ぎ、熱したプレートを逆さにして5〜10秒浸します。

あらかじめプレートに塗るバターは薄くしておきましょう。厚塗りすると生地が浮いてうまく焼けないです。

ハンディタイプの使い方2:端が焼けてきたらはがす

ハンディタイプの使い方2:端が焼けてきたらはがす クレープメーカーおすすめ イメージ

上向きに置いておくだけでOK。1~2分で外側がパリッとしてきて全体が焼けてきます。

ハンディタイプの使い方2:端が焼けてきたらはがす クレープメーカーおすすめ イメージ2

用のスパチュラでクレープをはがせばできあがり。スルッとはがせます。

さわけん 氏
科学する料理研究家
さわけん 氏 のコメント

焼きはじめのバターは、キッチンペーパーで拭き取って薄く塗りましょう。

家電クレープメーカーの選び方

クレープメーカーの選び方 クレープメーカーおすすめ イメージ

クレープメーカーはホットプレートタイプとハンディタイプがあります。ハンディタイプはホットプレートタイプに比べて小型で手軽にクレープ作りを楽しめるのが魅力。トンボなども使わないのでお菓子づくり初心者さんにおすすめです。

ここではハンディクレープメーカー選び方のポイントをまとめました。

選び方1:プレートの形状をチェック

ハンディタイプのクレープメーカーはプレートの形状がつくりやすさに影響します。

プレートが深いアール(丸み)のある形状だと、専用皿のクレープ生地にプレートを浸しやすく、テクニックいらずでまん丸のクレープをつくることができます。ほぼフラットなプレートでは、まっすぐ浸すのにコツが必要な場合があります。

選び方2:サイズをチェック

ハンディタイプのクレープメーカーは直径20cm前後のものが主流ですが、たっぷり具材をはさみたい人やお店みたいな大きめのクレープが作りたいなら直径30cmのサイズもあります。

さらに手軽に楽しみたいならコンパクトな直径15cm前後の製品もあります。

選び方3:使い勝手をチェック

選び方3:使い勝手をチェック クレープメーカーおすすめ イメージ

生地に浸すためにひっくり返して逆さにしたときに、この画像のように取っ手の位置がプレートの面より上にあると、生地に浸すときに手がジャマになりません。

また、手元で電源のON/OFFができるかどうかもポイントです。

電源コードを抜き差しするタイプより、手元スイッチがあるほうが安全性や利便性が高まります。

家電クレープメーカーのテスト方法

クレープメーカーのテスト方法 クレープメーカーおすすめ イメージ

雑誌『MONOQLO』が、実店舗をはじめ、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入できるハンディタイプのクレープメーカーの人気製品をピックアップ。

「つくりやすさ」「使い勝手」は科学する料理研究家・さわけんさんが、「熱ムラの少なさ」「立ち上がりの速さ」は晋遊舎のテスト専門機関「LAB.360」の松下和矢と雑誌『MONOQLO』編集部が評価しました。詳細は下記のとおりです。

テスト項目1:つくりやすさ

クレープ生地に浸しやすいか、薄く焼けるかなど、実際の作業にかかる手間をチェックしました。

テスト項目2:使い勝手

スイッチボタンや電源コードなど、機能面で使いにくいところがないか確認しました。

テスト項目3:熱ムラの少なさ

最高温度に達したときのプレートをサーモカメラで撮影し、生地の焼き上がりも目視で比較しました。

テスト項目4:立ち上がりの速さ

記載されている加熱時間とは別に、実際にプレートが何分で最高温度に達するかを計測しました。

家電【比較】クレープメーカーのおすすめランキング

A評価【1位】サンコー「ThankPan お手軽クレープメーカー ラ・クレープ KGCP25HPK」

  • サンコーThankPan お手軽クレープメーカー ラ・クレープ KGCP25HPK
  • 最安価格: ¥3,970

総合評価: 4.25

 
つくりやすさ
 5.00
使い勝手
 5.00
熱ムラの少なさ
 4.00
立ち上がりの速さ
 3.00

深いアールのプレートでつくりやすさNo.1

クレープメーカーのおすすめランキング1位・ベストバイは、A評価のサンコー(THANKO)ThankPan お手軽クレープメーカー ラ・クレープ KGCP25HPK」でした。

今回検証した中でもっともこぶりのサイズ。約16cmのクレープが焼け、つくりやすさはもっとも高評価でした。

深いアールのプレートだけでなく、専用皿にも深さがあり、プレートをスムーズに生地に浸せます。

5製品のなかでは最高温度到達秒数がやや遅めですが、その差は約30秒と及第点です。

やや温度の低いところもありますが、生地を焼く中心部はほぼ熱ムラがなく、仕上がりもほどよい焼き目がついてキレイです。

おすすめポイント
  1. つくりやすさNo.1
  2. 熱ムラが少なく均一に焼ける
  3. 電源ON/OFFがわかりやすい
がっかりポイント
  1. 立ち上がりがやや遅め
  2. プレートサイズがやや小さめ
160mm
奥行
300mm
高さ
65mm
重量
500g
ワット数
400W
型番
KGCP25HPK

つくりやすさ:生地が自然とプレートにつく

つくりやすさ:生地が自然とプレートにつく クレープメーカーおすすめ イメージ

プレートの面より取っ手が上にあり、生地に浸すときも手がジャマになりません。

他製品
他製品 クレープメーカーおすすめ イメージ

他製品はほぼ平らなプレートです。

サンコー
サンコー クレープメーカーおすすめ イメージ

横から見ると楕円形。丸みのある深いアールのプレートが、クレープ生地に浸しやすいです。仕上がりもキレイな丸になります。

使い勝手:電源のON/OFFがわかりやすい

使い勝手:電源のON/OFFがわかりやすい クレープメーカーおすすめ イメージ

ひと目でわかるボタン表示が親切。スライド式でスイッチの切り替えもしやすいです。

熱ムラの少なさ:熱ムラが少ない

熱ムラの少なさ:熱ムラが少ない クレープメーカーおすすめ イメージ

最高温度に達したプレートをサーモで見ると、全体がほぼ均一に熱くなっていることがわかります。やや温度の低いところもありますが、生地を焼く中心部はほぼ熱ムラがありません。仕上がりもほどよい焼き目がついてキレイです。

松下和矢
LAB.360(ラボドットサンロクマル)室長
松下和矢 のコメント

サーモスタットが効く温度も高めでムラなく焼けそうです。

立ち上がりの速さ:5製品のなかではやや遅め

最高温度到達秒数:2分10秒

5製品のなかではやや遅めですが、その差は約30秒と及第点です。

最高温度到達秒数:2分10秒 クレープメーカーおすすめ イメージ

直径約16cmの少し小さめのクレープが焼けます。

A評価【2位】ラドンナ「Toffy クレープメーカー」

総合評価: 4.00

 
つくりやすさ
 4.00
使い勝手
 5.00
熱ムラの少なさ
 3.00
立ち上がりの速さ
 4.00

コツはいるが大きめが作れる

クレープメーカーのおすすめランキング2位は、A評価のラドンナToffy(トフィー) クレープメーカー K-CP1」でした。

兄妹誌『LDK』の過去の検証でもA評価と高評価だった人気製品。

プレートにまっすぐ生地をつけるのにコツがいるものの、おいしく焼けました。ベストバイより大きい直径約20cmサイズのクレープが焼きたいならこちらです。

手元で電源を切れるので、コンセントが挿さったままでも比較的安心して使えます。

おすすめポイント
  1. 手元で電源を切れる
  2. 大きめサイズ
がっかりポイント
  1. まっすぐ浸すにはコツがいる
  2. やや熱ムラが目立つ
420mm(約)
奥行
200mm(約)
高さ
65mm(約)
重量
820g(約)
ワット数
650W
型番
K-CP1-PA

つくりやすさ:まっすぐ浸すにはコツがいる

つくりやすさ:まっすぐ浸すにはコツがいる クレープメーカーおすすめ イメージ

プレートより取っ手が下がっているため、生地に浸すときにテーブルに手があたりやすいです。

使い勝手:使わないときは電源を切れる

使い勝手:使わないときは電源を切れる クレープメーカーおすすめ イメージ

手元で電源を切れるので、コンセントが挿さったままでも比較的安心して使えます。

熱ムラの少なさ:熱がやや偏っている

熱ムラの少なさ:熱がやや偏っている クレープメーカーおすすめ イメージ

ドーナツ形に加熱されており、やや熱ムラが目立ちます。均一には焼かれていないものの、生地の仕上がりへの影響は少なめです。

立ち上がりの速さ:公式の時間より早い

最高温度到達秒数:1分58秒

公式の予熱時間目安は約4分ですが、倍以上早く最高温度に達します。

最高温度到達秒数:1分58秒 クレープメーカーおすすめ イメージ

兄弟誌『LDK』でもA評価獲得の人気製品です。

A評価【2位】東京Deco「ハンディクレープメーカー」

  • 東京Deco ハンディクレープメーカー
  • 最安価格: ¥2,980

総合評価: 4.00

 
つくりやすさ
 4.00
使い勝手
 5.00
熱ムラの少なさ
 3.00
立ち上がりの速さ
 4.00

少し熱ムラはあるも安心して使える

クレープメーカーのおすすめランキング同2位は、A評価の東京Decoハンディクレープメーカー」でした。

約20cmサイズの大きめのおいしいクレープが作れる一台です。少し熱ムラはありますが、手元で電源を切ることができ、安心して使えると高評価です。

おすすめポイント
  1. シンプルボタンで操作しやすい
  2. 大きめクレープが作れる
がっかりポイント
  1. 浸し方に慣れが必要
  2. やや熱ムラがある
420mm
奥行
200mm
高さ
48mm
重量
750g
ワット数
650W
型番
TDP-i001-HCPM800

つくりやすさ:浸し方に慣れが必要

つくりやすさ:浸し方に慣れが必要 クレープメーカーおすすめ イメージ

取っ手の位置がプレートより下になり、まっすぐ生地に浸すのが難しい場合もあります。

使い勝手:シンプルボタンで操作しやすい

使い勝手:シンプルボタンで操作しやすい クレープメーカーおすすめ イメージ

操作するのは電源スイッチのみ。余計なボタンがないので迷わず使えます。

熱ムラの少なさ:場所によって温度が違う

熱ムラの少なさ:場所によって温度が違う クレープメーカーおすすめ イメージ

プレートの中心や端の温度が低めで、ムラになっていることがわかります。生地の焼き目もやや偏っていますが仕上がりには問題ありません。

立ち上がりの速さ:公式の時間より短い

最高温度到達秒数:1分58秒

公式の予熱時間目安は約3分ですが、待ち時間が短いのはうれしいです。

A評価【2位】アイリスオーヤマ「クレープメーカー PCM-800-W」

  • アイリスオーヤマクレープメーカー PCM-800-W
  • 最安価格: ¥1,741

総合評価: 4.00

 
つくりやすさ
 4.00
使い勝手
 5.00
熱ムラの少なさ
 3.00
立ち上がりの速さ
 4.00

熱ムラはあるがスムーズに作れる

クレープメーカーのおすすめランキング同2位は、A評価のアイリスオーヤマクレープメーカー PCM-800-W」でした。

使い勝手はラドンナ・東京Decoと同じ。やや熱ムラはあるものの、焼き時間は比較的短く、スムーズにクレープをつくれます。

おすすめポイント
  1. 直感的に使える電源ボタン
  2. 立ち上がりが速い
がっかりポイント
  1. わりと熱ムラがある
  2. プレートが斜めになりがち
200mm
奥行
420mm
高さ
60mm
重量
660g
ワット数
800W
型番
PCM-800-W

つくりやすさ:意識すればまっすぐ浸せる

つくりやすさ:意識すればまっすぐ浸せる クレープメーカーおすすめ イメージ

専用皿のクレープ生地にプレートを浸すとき、テーブルに手があたって斜めになりがちです。

使い勝手:直感的に使える電源ボタン

使い勝手:直感的に使える電源ボタン クレープメーカーおすすめ イメージ

電源のON/OFFが手元でできます。電源が入りっぱなしになる心配が少ないです。

熱ムラの少なさ:わりと熱ムラがある

熱ムラの少なさ:わりと熱ムラがある クレープメーカーおすすめ イメージ

実際の生地の仕上がりは悪くないものの、プレートは均一に熱くなっていません。最高温度は高めですが、その分ムラもハッキリしています。

立ち上がりの速さ:待ち時間は短め

最高温度到達秒数:1分49秒

公式では予熱時間目安が表記されていません。待ち時間は短めです。

B評価【5位】ライソン「ハンディクレープメーカー KDDE-003P」

  • ライソンハンディクレープメーカー KDDE-003P
  • 最安価格: ¥2,640

総合評価: 3.50

 
つくりやすさ
 4.00
使い勝手
 4.00
熱ムラの少なさ
 2.00
立ち上がりの速さ
 4.00

予熱は速いが均一に焼きにくい

ハンディクレープメーカーのおすすめランキング5位は、B評価のライソンハンディクレープメーカー KDDE-003P」でした。

予熱時間が短く、ミルクレープなどたくさん生地をつくりたいときは快適なものの、均一に焼きにくいのが惜しいです。

おすすめポイント
  1. 立ち上がりが最も速い
がっかりポイント
  1. 浸し方に慣れが必要
  2. 熱ムラが激しい
  3. 手元に電源スイッチがない
200mm
奥行
380mm
高さ
60mm
重量
750g
ワット数
800W
型番
KDDE-003W

つくりやすさ:やや慎重に浸す必要あり

つくりやすさ:やや慎重に浸す必要あり クレープメーカーおすすめ イメージ

プレートに丸みがなく、取っ手が出っ張ってしまうため、生地に浸すには慣れが必要です。

使い勝手:電源が入っているとランプが付く

使い勝手:電源が入っているとランプが付く クレープメーカーおすすめ イメージ

手元に電源スイッチはついていないので、電源コードを抜き差しする必要があります。

熱ムラの少なさ:熱ムラが激しい

熱ムラの少なさ:熱ムラが激しい クレープメーカーおすすめ イメージ

一枚のプレートのなかで最高温度と最低温度に差があり、くっきりとしたいびつな熱ムラが見て取れます。

立ち上がりの速さ:公式の時間より早い

最高温度到達秒数:1分40秒

公式の予熱時間目安は約3分ですが、こちらも倍近く早く焼き始められます。

家電 【まとめ】クレープメーカー検証を振り返り

以上、クレープメーカーのおすすめランキングでした。

今回の検証で1位・ベストバイとなったのは、サンコー「ThankPan お手軽クレープメーカー ラ・クレープ KGCP25HPK」です。どの製品もおいしく焼けましたが、サンコーはつくりやすさがダントツでした。

深いアールのプレート形状と取っ手の取りつけ位置の工夫により、テクニックいらずでまん丸のクレープをつくれる点が高く評価されました。直径16cmと他製品より小さめのクレープが焼けるコンパクトタイプ。初めて使う方にも自信を持っておすすめできます。

2位には、ラドンナ「Toffy クレープメーカー」東京Deco「ハンディクレープメーカー」アイリスオーヤマ「クレープメーカー PCM-800-W」がA評価で並びました。こちらは直径20cmのクレープが焼けます。

それぞれ立ち上がりの速さや使い勝手に違いがあります。予算や重視する点に合わせて選んでみてください。

テクニックいらずでまん丸に焼けるサンコー

  • サンコーThankPan お手軽クレープメーカー ラ・クレープ KGCP25HPK
  • 最安価格: ¥3,970

クレープメーカーが気になっている人は、ご紹介したおすすめランキングを選び方の参考にしてみてください。

家電クレープメーカーの売れ筋ランキングもチェック!

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