新製品からイマがわかる! 家電新品FLASH
次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクトし、毎日の暮らしがより充実するおすすめ家電を紹介します。
『家電批評』2022年1月号掲載の「新製品からイマがわかる!」から、今回はAV機器4製品をお届けします!
スマホで撮影した写真も保存できる! パナソニック 「DMR-4T202」
パナソニック
DMR-4T202
実勢価格:9万7900円
パナソニック「DMR-4T202」は、好きなジャンルの番組を全自動で録画できる4Kブルーレイレコーダー。
4K放送の3番組同時録画が可能です。ジャンルや時間帯を指定すれば全自動で90日分録画してくれる「ドラマ・アニメお録りおき」を搭載。スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」で番組の録画予約や視聴に加え、スマホの写真も保存することができます。
AIテクノロジーで繊細な4K映像の美しさを引き出す! ハイセンス 「55U8FG」
ハイセンス
55U8FG
実勢価格:14万8000円
※画像はAmazonより
ハイセンス「55U8FG」は、AIテクノロジーを駆使し、前モデルに比べ質感表現やノイズ処理がパワーアップした4K液晶テレビ。
地上波やネット配信などの映像もコンテンツに合わせた高画質処理でよりキレイに映し出します。低遅延のゲームモードは、120Hz対応の倍速パネルによりスムーズなゲームプレイが体験できます。
8Kや4K120Hzに対応! デノン 「AVR-X1700H」
デノン
AVR-X1700H
実勢価格:6万5450円
デノン「AVR-X1700H」は、パーツメーカーと共同開発した高音質パワートランジスタ、エンジニアによる入念なサウンドチューニング、デノン独自の回路設計技術で定評のあるサウンドをさらに高いレベルまで引き上げたAVアンプ。上位モデルと同様に8K/60Hz、4K/120Hz映像信号のパススルーに対応しています。
小型ボディでも最大180インチの大画面! MiraArc 「CINEMAGE mini」
MiraArc
CINEMAGE mini
実勢価格:4万9800円
MiraArc「CINEMAGE mini」は、Android TV 9.0を搭載しており、これ1台でNetflixやPrime Videoなど、さまざまな動画アプリを楽しめるモバイルプロジェクター。
明るさはそれほどないのですが、本体サイズが缶コーヒーほどのコンパクトサイズで持ち運びも簡単。Type-C接続に加え、ワイヤレス接続も可能なため、設置自由度も高いです。
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以上、「新製品からイマがわかる!」家電新品FLASH『家電批評』2022年1月号(AV機器編)でした。進化したAV機器で、より臨場感ある映像体験をするのはいかがでしょうか。
『家電批評』2022年1月号
『家電批評』
2022年1月号
実勢価格:700円
「新製品FLASH」を掲載している『家電批評』2022年1月号はこちらでも読むことができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。