新製品からイマがわかる！ 家電新品FLASH
次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクトし、毎日の暮らしがより充実するおすすめ家電を紹介します。
『家電批評』2021年11月号掲載の「新製品からイマがわかる！」から、今回はAV機器4製品をお届けします！
現実世界のような映像体験を 東芝「REGZA 75Z670K」
東芝
REGZA
75Z670K
実勢価格：33万円
東芝「REGZA 75Z670K」は、4K/120p対応の新開発の直下型パネルと高画質処理エンジンに加え、大画面専用のチューニングで現実世界のような映像体験ができる4K液晶テレビ。
立体音響技術「DolbyAtmos」にも対応し、11個のスピーカーでパワフルかつ臨場感あふれるサウンドを再現。低遅延＋4K/120P入力でゲームにも最適です。
テレビの音声を手軽にワイヤレス化！ サンワサプライ「400-BTAD010」
サンワサプライ
400-BTAD010
実勢価格：4480円
サンワサプライ「400-BTAD010」は、Bluetoothに対応していない自宅のテレビにつなげるだけで、簡単にBluetoothイヤホンやスピーカーから音声出力が可能になるBluetoothトランスミッター。
テレビのUSBから常時給電するので、電池の心配も不要。別売りの受信機を使うことでBluetooth非対応のスピーカーやイヤホンを無線化することもできます。
内蔵の11個のスピーカーが迫力ある音響を生み出す ソニー「HT-A7000」
ソニー
HT-A7000
実勢価格：15万4000円
ソニー「HT-A7000」は、独自のバーチャルサラウンド技術により、設置した部屋の天井と壁の距離を計測し、音の反射を最適化するサウンドバー。
本体に11個ものスピーカーを内蔵していて、7.1.2chのパワフルかつ迫力あるダイナミックな音響を楽しめます。
テレビの音声がはっきり聴こえやすい！ パナソニック「SC-WN10」
パナソニック
SC-WN10
実勢価格：1万7380円
パナソニック「SC-WN10」は、テレビの音を耳元で聴き取りやすくする「快聴音＋専用スピーカー」を搭載したワイヤレスネックスピーカー。
また、ボタンひとつでテレビとBluetooth機器の切り替えができるので、在宅ワークでも重宝します。防滴仕様でキッチンなどの水周りでも安心です。
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以上、「新製品からイマがわかる！」家電新品FLASH『家電批評』2021年11月号（AV機器編）でした。迫力のある映像やパワフルな音声を取り入れて、自宅のエンタメ環境をパワーアップしてはいかがでしょうか？
『家電批評』2021年11月号
『家電批評』
2021年11月号
実勢価格：700円
「新製品FLASH」を掲載している『家電批評』2021年11月号はこちらでも読むことができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
