新製品からイマがわかる! 家電新品FLASH
次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクト。おうち時間を思いっきり楽しめる便利家電を紹介します。
『家電批評』2021年10月号掲載の「新製品からイマがわかる!」から、今回はAV機器5製品をお届けします!
激安フルHDプロジェクター 情熱価格(ドン・キホーテ)「PJLP-150FHD」
情熱価格
(ドン・キホーテ)
PJLP-150FHD
実勢価格:2万1780円
激安プロジェクターながらスマートフォンのミラーリング機能を搭載した情熱価格(ドン・キホーテ)「PJLP-150FHD」。
天井に投影するためのスタンドも付属し、自宅で寝ながら視聴も可能で最大サイズは160インチまで対応! 同時発売のサブウーファー付きサウンドバーと組み合わせることで臨場感あるホームシアターを楽しめます。
ワイヤレスで簡単に360度立体音響を再現! ソニー「HT-A9」
ソニー
HT-A9
実勢価格:22万円
ソニー「HT-A9」は、ワイヤレス接続で設置がしやすいホームシアターシステム。
4個のスピーカーとひとつのコントローラーがワイヤレスでつながり、ソニー独自の最適化技術で最大12個の仮想スピーカーを作り出し、圧倒的な臨場感を自宅で体感することができます。家族や友人が部屋のどこにいても上質な音響を楽しめるのも魅力。
サブウーファー付きで約1万円の3Dサラウンドバー 情熱価格(ドン・キホーテ)「JN-SPB100WRA」
情熱価格
(ドン・キホーテ)
JN-SPB100WRA
実勢価格:1万978円
情熱価格(ドン・キホーテ)「JN-SPB100WRA」は、約1万円ながら低音用のワイヤレススピーカー付きサラウンドバー。
包み込まれるような3Dサウンドで映画やゲームの臨場感が格段にアップします。USBからの音楽再生も可能でリモコンで簡単に操作することができます。
ONKYOサウンドバー搭載で音質にこだわった4Kテレビ TCL「C825シリーズ(55C825)」
TCL
C825シリーズ(55C825)
実勢価格:19万8000円
TCL「C825シリーズ(55C825)」は、前面にONKYOのサウンドバーが搭載された4K液晶テレビ。
従来の液晶テレビに比べ色域が広がり、より豊かな色彩で自然に近い映像を体感することができます。また、Mini LEDを搭載し、LEDの数を増やすことでより印象的な明るさ、正確なコントラストとなめらかな映像を実現。
見る録る探すがスマホでできる3チューナー搭載レコーダー 東芝「REGZA DBR-T1010」
東芝
REGZA DBR-T1010
実勢価格:5万3950円
東芝「REGZA DBR-T1010」は、スマートフォンからテレビ番組の視聴や録画、検索ができる「スマホdeレグザ」に対応したブルーレイレコーダー。
倍速再生やチャプターごとの飛ばし見が可能で、時間がなくても効率よく視聴できます。好みのカテゴリーや人物などを設定できる「おまかせ自動録画」も搭載。容量は1TB。
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以上、「新製品からイマがわかる!」家電新品FLASH『家電批評』2021年10月号(AV機器編)でした。気になるものを取り入れて、ご自宅のエンタメ環境を充実させてはいかがでしょうか。
『家電批評』2021年10月号
『家電批評』
2021年10月号
実勢価格:700円
「新製品FLASH」を掲載している『家電批評』2021年10月号はこちらでも読むことができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。