家電コーヒーミルを使うメリット

コーヒーグッズ
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コーヒーを自宅で楽しむだけなら、挽いてもらった豆を購入しても問題ありません。しかし、コーヒーミルを使って淹れると、より味わい深いコーヒーを楽しむことが可能です。

コーヒーミルを使うメリットについて解説します。

コーヒー本来の味を楽しめる

コーヒーミルを使うと豆の持つポテンシャルを余すところなく引き出せます。

コーヒー豆は、挽いた瞬間から酸化が進み、香りや味が落ちていきます。酸化対策を施して保存していたとしても、豆は挽いたそばから劣化が始まり、豆の持つ鮮度が損なわれていくのです。

ミルを使って淹れる直前に豆を挽けば、酸化を最小限に抑えられ、豆本来の香りや味を保ったままコーヒーが抽出できます。もちろん、豆のままでも劣化は進みますが、豆と粉では豆の方が表面積が狭いため、酸化の影響を受けにくいのです。

豆の挽き方を調節できる

挽き具合を調節して自分好みの味に仕上げられるのも、コーヒーミルを使うメリットです。

コーヒー豆を挽くときの粒度(粒の大きさ)を抽出方法に合わせることで、よりおいしいコーヒーが楽しめます。

例えば、エスプレッソには極細挽きが、フランネルのフィルターで抽出するネルドリップには中挽きが最適です。

ミルを使用して豆の粒度を調節できれば、淹れ方に合わせた粒度の粉を用意する手間が省けます。その日の気分や抽出方法に合わせた粒度で豆を挽けるので、楽しみ方が一気に広がるでしょう。

家電コーヒーミルは大きく分けて2種類ある

コーヒー豆
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コーヒーミルは動力の違いで2種類に大別されます。それぞれにメリットとデメリットがあるので、使用するシーンをイメージしながら選んでみましょう。希望に合った逸品に出会えるはずです。

淹れる前から香りを楽しめる「手動式」

自力でハンドルを回して豆を挽くのが手動式です。豆を挽くときの『ガリガリ』という音や、ふんわり立ち上る香りを楽しめます。

1度で1〜3杯分程度の豆が挽けるので、1人でゆったりと味わいたい人におすすめです。また電源が不要のため、持ち運びにも役立ちます。

手動式ミルのデメリットは、時間がかかることと電動式に比べて粒度が均一になりにくい点です。

短時間でコーヒーを飲みたい人や豆を挽く技術に自信のない人は、ワンタッチで豆が挽ける電動式が向いています。

短時間でたくさんの豆を挽ける「電動式」

電気の力で豆を粉状にするのが電動式です。コンセントが必要なタイプと充電タイプがあります。

電動式のメリットは、1度に多くの豆が挽けることです。何度も作業する必要がないので、家族や友人同士でコーヒーを楽しむ機会が多い人に向いています。

手間がかからないのも電動式ミルの魅力です。豆をセットしてボタンを押すだけで均一な粒度に仕上がるため、質の高い1杯を簡単に楽しめます。

ただし、動作音やサイズが大きい点は注意が必要です。またコンセントタイプの電動式ミルは電源が必要なので、使える場所が限られます。

アウトドアでもミルを使いたい人は充電式か手動式がおすすめです。

家電コーヒーミルを選ぶポイント

コーヒー豆のハート
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コーヒーミルを選ぶときは、稼働方法以外にもチェックすべきポイントがあります。どんな風にコーヒーを楽しみたいかに注目して選べば、理想とする1台に巡り合えるでしょう。

刃の形で選ぶ

コーヒーミルは刃の形によって、できあがるコーヒーの味やミルの使い勝手が変わってきます。『臼式』『コニカル式』『プロペラ式』の3種類から選びましょう。

『臼式』は、上下2枚の刃で豆をすりつぶすように細くするタイプです。『コニカル式』は円錐状になった稼働刃と、固定刃の間に豆を通してカットするタイプです。

共に均一な粒度で挽けるのが魅力ですが、つぶす・刻むという点で粉砕方式が異なるため、味わいも異なります。

一方『プロペラ式』は、プロペラ状になった刃が回転して豆を砕くタイプです。お手入れがしやすいのが特徴で、いつでも清潔に使用できます。

お手入れのしやすさに関わる刃の素材

刃の種類によって、お手入れのしやすさが変わってきます。ミルの刃の素材として一般的なのが、『ステンレス』『金属』『セラミック』です。

『ステンレス』は耐久性が高く経年劣化の心配がありません。水洗いが可能なので、お手入れが簡単です。

『金属製』の刃は切れ味が良く、粒度のそろったコーヒー粉が作れます。水洗いができない製品が多く、お手入れはミルに残った粉を払い落とすだけです。

『セラミック製』の刃は金属刃よりも切れ味は劣りますが、経年劣化が少ないため、購入当初の切れ味が長く持続します。水洗いもできるため、ミルをいつでも清潔に使用できます。

ミルのサイズ・容量

ミルのサイズや容量によって、使い勝手は大きく変わります。

少人数や1人でコーヒーを楽しむなら、ハンディタイプのコンパクトな手動ミルがおすすめです。持ち運びしやすいため、キャンプやバーベキューなどのアウトドアで挽きたての1杯を楽しみたい人にも向いています。

3人以上でコーヒーを楽しむ機会が多い人や、1日に何度もコーヒーを飲む機会がある人には、据え置き型の大きな手動ミルや電動ミルがぴったりです。1度に多くの豆を挽けるため、手間がかかりません。

大きめな据え置き型の手動ミルは安定感があるので、力に自信がない人でも軽々と豆を粉砕できるでしょう。

家電まずはお試しから「コスパの良いコーヒーミル」

チューリップとコーヒー
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コーヒーミルを初めて使用する人やこれからコーヒーを趣味にしたい人には、コスパの良い製品がおすすめです。

豆からコーヒーを淹れるのに慣れたら、より機能の優れた上位機種に乗り換えを検討すると良いでしょう。

HARIO「コーヒーミル・セラミックスリム」

HARIO「コーヒーミル・セラミックスリム」

※画像はAmazonより

HARIO(ハリオ)
コーヒーミル・セラミックスリム
実勢価格:2000円

サイズ:W150×D72×H220mm
重量:400g
刃:臼式・セラミック
容量:24g

臼部分を取り外して洗える、ハンディタイプの手動式ミルです。刃は摩擦熱が起きにくいセラミック素材を使用しています。

ハンドルが外せるため狭いスペースにも収納できます。持ち運びも楽なので、キャンプやバーベキューなどのアウトドアにもおすすめです。

真ん中がシェイプされたボディは握りやすく、安定してコーヒー豆を挽けます。透明なボトル部分には何杯分かを示す目盛りが付いているので、計量の手間がかかりません。

Kalita「ドームミル」

Kalita「ドームミル」

※画像はAmazonより

Kalita(カリタ)
ドームミル
実勢価格:2527円

サイズ:W180×D180×H115mm
重量:810g
刃:臼式・硬質鋳鉄
容量:ホッパー最大25g、粉受け最大30g

1958年創業の老舗コーヒー器具メーカー『Kalita』が作る、据え置き型の手動式ミルです。

レトロな見た目で、キッチンに置いてもインテリアとして楽しめるおしゃれさがあります。このミルを使って豆を挽けば、雰囲気のあるコーヒータイムが楽しめるでしょう。

安定感のある形状で、弱い力でもスムーズに豆を挽けます。女性や高齢者でも楽々豆が挽けるでしょう。

刃には大量の炭素を含む鉄の合金『硬質鋳鉄』を使っています。高い強度を持っているので、購入当初の切れ味で長く使えるでしょう。

Melitta 「バリエ シンプル」

Melitta 「バリエ シンプル」

※画像はAmazonより

Melitta
バリエ シンプル
実勢価格:3490円

サイズ:W98×D98×H183 mm
重量:750g
刃:プロペラ式・ステンレス
容量:70g

1908年にドイツで誕生したコーヒー専業ブランド『Melitta』が販売する電動ミルです。ワンタッチで使えるので面倒な操作は一切必要なく、手軽に挽きたてのコーヒーが楽しめるでしょう。

刃の素材はステンレスで、強力なモーターで力強く回転するプロペラ式です。耐久性が高いので、購入当時の切れ味が長期間持続します。

ボタンを押す長さを調整すれば、その日の気分で手軽に粒度を変えられるので、いろいろな淹れ方でコーヒーを楽しみたい人に向いています。お手入れに便利な専用のブラシ付きです。

家電挽いている感が楽しい「手動式」

手動コーヒーミル
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豆を挽く時間も楽しめるのが手動式のミルです。ゆったりとコーヒーを味わいたい人は、 手動式のミルで香りや音を楽しみながら充実したひとときを過ごしましょう。

TIMEMORE「栗子C2」

TIMEMORE「栗子C2」

※画像はAmazonより

TIMEMORE
栗子C2
実勢価格:7200円

サイズ:W52×H147 mm
重量:430g
刃:臼式・ステンレス
容量:20g

アルミ製のボディにダイヤモンドパターン加工が施された、スタイリッシュな手動式ミルです。軽量かつコンパクトなサイズ感で握りやすく、安定して豆を挽けます。

上位モデルと同じ刃の形状・サイズ・素材を採用し、豆を均一に粉砕する切れ味の良さが魅力です。手に取りやすい価格ながらも、コーヒー豆のポテンシャルを存分に引き出してくれるでしょう。

刃の素材はステンレスです。ダイヤルを調整すれば36段階で豆の粒度を変えられます。抽出方法に合う挽き方ができるのもうれしいポイントです。

PORLEX「コーヒーミル・ll」

PORLEX「コーヒーミル・ll」

※画像はAmazonより

PORLEX
コーヒーミル・ll
実勢価格:6930円

サイズ:W49 ×H192 mm
重量:270g
刃:臼式・セラミック
容量:30g

鹿児島県霧島市の自社工場で製造されている手動式ミルです。

経年劣化が少なく水洗い可能なセラミック刃を使用しています。シャフトが回転する仕様で豆が引っかかることなく、滑らかに挽き続けられます。

粒度を細かく調整できるのも特徴の一つです。1目盛りあたり平均37ミクロン単位で調整できるので、好みの粒度を極限まで追求できます。

全ての部品を分解できるためお手入れも簡単です。いつでも清潔に使用でき、前回分のコーヒー豆が残らないので、新鮮なコーヒーが楽しめます。

PEUGEOT「ノスタルジー」

PEUGEOT「ノスタルジー」

※画像はAmazonより

PEUGEOT(プジョー)
ノスタルジー
実勢価格:1万7951円

サイズ:W130×D130×H210mm
重量:850g
刃:臼式・ステンレス
容量:25g

コーヒーミルの生産に長い歴史を持つ『PEUGEOT』の手動式ミルです。

手動式のコーヒーミルならではの箱型でヴィンテージな雰囲気も満載なので、インテリアとしても楽しめます。

高品質な2枚刃で切れ味が良く、ばらつきなく豆を挽けます。抽出方法に合わせて粒度が調整できるのもうれしいポイントです。

コーヒー豆を入れる部分にはふたが付いています。挽いている最中に豆が飛び散らないので、快適に使用可能です。使わないときもほこりをシャットアウトでき、清潔な状態を維持しやすくなっています。

家電効率良く豆を挽ける「電動式」

秋とコーヒー
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利便性にこだわる人や短時間でコーヒーを楽しみたい人には、電動式のミルがおすすめです。

豆をセットしてスイッチを入れれば、たちまちコーヒー豆が粉状になるので、思い立ったときにすぐ挽きたてのコーヒーが楽しめます。

ラッセルホブス「コーヒーグラインダー 7660JP」

ラッセルホブス「コーヒーグラインダー 7660JP」

※画像はAmazonより

ラッセルホブス
コーヒーグラインダー 7660JP
実勢価格:3936円

サイズ:W125×D125×H215mm
重量:1100g
刃:プロペラ式・ステンレス
容量:60g

150Wのハイパワーモーターでコーヒー豆をどんどん粉砕する電動式のミルです。7~8杯分の中挽きを約10秒で挽けるので、飲みたいときにすぐコーヒーが楽しめるでしょう。

操作性に優れており、スイッチを押すだけで好みの粒度に調整できます。

着脱可能なボウル内で豆を挽くので、挽き終わったコーヒー豆が飛び散りにくい仕様です。周囲を掃除する手間もかからず、手軽にコーヒーが楽しめるでしょう。刃の形状はプロペラ式を採用しています。

DeLonghi「デディカ コーン式コーヒーグラインダー KG521J-M」

DeLonghi「デディカ コーン式コーヒーグラインダー KG521J-M」

※画像はAmazonより

DeLonghi(デロンギ)
デディカ コーン式コーヒーグラインダー KG521J-M
実勢価格:2万2155円

サイズ:W155×D255×H385mm
重量:2800g
刃:コニカル式
容量: 350g

コーヒーメーカーで有名な『DeLonghi』が作る電動式のミルです。豆の均一性にこだわった製品で、粒度のそろったコーヒー粉が作れます。雑味の少ないまとまりのあるコーヒーが抽出できるでしょう。

低速回転のモーターを採用しているのも特徴の一つです。摩擦熱が発生しにくいので、コーヒー本来の香りを逃がしません。

粒度は18段階で調整が可能です。好みの淹れ方に合った粒度を細かく選択できるので、自分流のコーヒーをとことん探求できます。

1〜14杯分の豆を挽くことができ、ダイヤルを回して設定できます。杯数は液晶ディスプレイで確認可能です。

BONMAC「BM-250N」

BONMAC「BM-250N」

※画像はAmazonより

BONMAC
BM-250N
実勢価格:1万7475円

サイズ:W120×D230×H365mm
重量:3300g
刃:臼式
容量:250g

喫茶店で見かけるような、レトロな雰囲気の電動式ミルです。キッチンに置けばインテリアとしても映える、おしゃれな見た目が特徴です。

魅力は1分間に150gもの豆が挽けるパワフルさにあります。コーヒーを複数人で楽しみたいときや、1日に何度もコーヒーを飲む家庭で重宝するでしょう。

刃の形状は臼式で、豆を均一に粉上にします。成分を均等に抽出したおいしいコーヒーが楽しめるでしょう。

家電初心者にもおすすめ「臼式」

赤い背景とコーヒー
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豆をすりつぶすように細くするのが臼式ミルの特徴です。ダイヤル操作で粒度を調整できるタイプが多いので、感覚や目視で挽き具合を確認する必要がありません。

初心者でも扱いやすいタイプといえるでしょう。

HAOCOO「ステンレスコーヒーミル」

HAOCOO「ステンレスコーヒーミル」

※画像はAmazonより

HAOCOO
ステンレスコーヒーミル
実勢価格:2499円

サイズ:W45×H186mm
重量:265g30g
刃:臼式・セラミック
容量:30g

豆を挽く際に摩擦が発生しにくい、セラミック刃を採用した臼式の手動ミルです。コーヒー本来の風味を逃さないコーヒー粉ができあがります。

分解して水洗いができるのもうれしいポイントです。以前挽いた豆が残らないので、新鮮かつ味のばらつきがないコーヒーが楽しめます。

ハンドルを取り外して本体に固定できるのも特徴です。ちょっとした隙間にも収納できるので、収納場所を選びません。粒度の調整は、内部のダイヤルを操作して行います。

フジローヤル「小型高性能ミル みるっこDX 
R-220」

フジローヤル「小型高性能ミル みるっこDX R-220」

※画像はAmazonより

フジローヤル
小型高性能ミル みるっこDX R-220
実勢価格:5万7800円

サイズ:W130×D240×H362 mm
重量:4600g
刃:臼式
容量:250g

業務用コーヒーミルの品質を家庭で味わえる、臼式の電動ミルです。豆を均一に挽く精度と毎分250gのコーヒー豆を粉砕するパワフルさを兼ね備えています。

200gの中挽きなら約33秒・30gの中挽きなら約6秒でコーヒー粉が仕上がります。あっという間にコーヒー豆を粉状にするので、コーヒーを飲みたいときにすぐ挽きたてのコーヒーが淹れられるでしょう。

粒度は、調整ダイヤルで細挽きから粗挽きまで10段階を0.5刻みで設定できます。カラー展開は赤・黒・黄の3色です。

家電お手入れしやすい「プロペラ式」

PCとコーヒー
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メンテナンスしにくいと、せっかく買ったコーヒーミルにも手が伸びにくくなるものです。お手入れがしやすいミルを探しているなら、プロペラ式がおすすめです。

構造が単純なので、手間をかけずにケアできます。

KYG「電動コーヒーミル」

KYG「電動コーヒーミル」

※画像はAmazonより

KYG
電動コーヒーミル
実勢価格:2599円

サイズ:W100×D100×H200 mm
重量:587g
刃:プロペラ式・304ステンレス
容量:60g

300Wのハイパワーで豆を挽くプロペラ式の電動ミルです。粒度がそろったコーヒー粉が素早く仕上がります。成分が均等に抽出されるため、まとまりのあるコーヒーが楽しめるでしょう。

スイッチ一つで簡単に操作ができ、粒度もスイッチを押している時間で調節ができます。ふたが透明なので、挽き具合のチェックも簡単です。

ふたが正しい位置にないと作動しないため安全に使えます。豆を挽いている途中に飛び散る心配もありません。

刃の素材には、食品グレードのステンレスを使用しています。耐摩耗性や耐久性の高さだけではなく、安全性にもこだわった仕様です。

Kalita「電動コーヒーミル CM-50」

Kalita「電動コーヒーミル CM-50」

※画像はAmazonより

Kalita(カリタ)
電動コーヒーミル CM-50
実勢価格:3200円

サイズ:W99×D82×H178 mm
重量:750g
刃:プロペラ式・ステンレス
容量:50g

コーヒー器具の老舗メーカー『Kalita』が作る、プロペラ式の電動ミルです。コンパクトなボディでキッチンに置いておいても邪魔にならず、省スペースで収納できます。

50gの中挽きなら約15秒で挽けるパワフルさも魅力です。思い立ったらすぐに挽きたてのコーヒーが楽しめるでしょう。クリーニングに便利な専用のお掃除ブラシ付きです。

HARIO「電動コーヒーミル プロペラ EMP-5」

HARIO「電動コーヒーミル プロペラ EMP-5」

※画像は楽天より

HARIO
電動コーヒーミル プロペラ EMP-5
実勢価格:4538円

サイズ:W103×D104×H183 mm
重量:1000g
刃:プロペラ式・ステンレス
容量:60g

ふたが閉まっているときのみ電源が入るため、安心して使えるプロペラ式のミルです。挽いている途中で豆が飛び散る心配がなく、掃除の手間を省けます。

電源コードを底に巻き付けて収納できるのもうれしいポイントです。収納の際に持て余しがちなコードをすっきりまとめて収納できます。

粒度は挽く時間の長さで調節が可能です。中挽きから粗挽きまで対応しています。

家電こだわり派ならこれ「コニカル式」

コーヒーミルとコーヒー
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挽きむらができにくく、摩擦熱が発生しにくい『コニカル式』は、コーヒーの味にこだわる人におすすめのミルです。

コニカル式のミルを使って、充実したコーヒーライフを送りましょう。

デバイスタイル「GA-1X」

デバイスタイル「GA-1X」

※画像はAmazonより

デバイスタイル
GA-1X
実勢価格:9990円

サイズ:W110×D150×H233 mm
重量:1300g
刃:コニカル式
容量:140g

ボタンを1度押すだけで豆が挽ける、コニカル式の電動ミルです。

動作中にボタンを押し続ける必要がなく、豆を挽きながら他の作業ができます。2分後に自動で運転を停止する『オートストップ機能』が付いているので、うっかり切り忘れてしまう心配がありません。

粒度は粗挽きから極細挽きまで5段階で調整可能です。挽き目ダイヤルを回して好みの粗さに調整できます。

ゆっくりと豆を挽く『手挽きモード(LOWモード)』が搭載されているのも特徴の一つです。ゆっくりと豆を挽くことで摩擦熱を抑え、コーヒー本来の味わいを残します。

ザッセンハウス「コーヒーミル ブラジリア マホガニー」

ザッセンハウス「コーヒーミル ブラジリア マホガニー」

※画像はAmazonより

ザッセンハウス
コーヒーミル ブラジリア マホガニー
実勢価格:1万2370円

サイズ:W120×D125×H200mm
重量:950g
刃:コニカル式・硬質特殊鋼
容量:50g

ペッパーミルやソルトミルを販売するドイツの老舗メーカー『ザッセンハウス』が作る、コニカル式の手動ミルです。ドイツ製の硬質特殊鋼を使うことで、切れ味の良さを実現しています。

「手動式のコーヒーミルといえばこの形」といえるスタンダードな形状をしていて安定感が高く、スムーズに豆を挽けます。重厚感と高級感にあふれた見た目で、使わないときはインテリアとしても楽しめるでしょう。

粒度は自由に調整可能です。淹れ方に合った粒度に豆を挽けるので、自分好みのコーヒーを探求したい人に向いています。

HARIO「V60 電動コーヒーグラインダーコンパクト」

HARIO「V60 電動コーヒーグラインダーコンパクト」

※画像はAmazonより

HARIO(ハリオ)
V60 電動コーヒーグラインダーコンパクト
実勢価格:1万1500円

サイズ:W130×D185×H335mm
重量:1900g
刃:コニカル式・ステンレス
容量:100g

極細挽きから粗挽きまで幅広く対応している、コニカル式の電動ミルです。粒度は39段階で調整でき、好みに合わせてコーヒー粉が作れます。

刃は摩耗しにくいステンレス製です。使い始めの切れ味が長期間続くため、長く愛用できるミルとなるでしょう。

粉受けにはふたが付いていて、挽いたコーヒー粉が飛び散りにくい設計です。

ユニーク「oceanrich G2 充電式 コーヒーミル UQ-ORG2BL」

ユニーク「oceanrich G2 充電式 コーヒーミル UQ-ORG2BL」

※画像はAmazonより

ユニーク
oceanrich G2 充電式 コーヒーミル UQ-ORG2BL
実勢価格:7680円

サイズ:W90×D90×H195mm
重量:582g
刃:コニカル式・セラミック
容量:30g

コードレスで使える臼式の電動ミルです。USBにつないで充電するタイプで、コンセントのない場所でも手軽に使えます。自宅ではもちろん、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでも活躍するでしょう。

豆30gを細挽きで挽いた場合、90分の充電時間で約10回の使用が可能です。

直感的に操作ができるシンプル設計を採用しています。挽き終わると自動で電源がオフになるため、スイッチを消し忘れる心配もありません。

粒度は、本体に付いているリング状のダイヤルで5段階に調整できます。刃の素材はセラミックで、コニカル式を採用しています。

家電キャンプやアウトドアに「コンパクトミル」

テント
(出典) pexels.com

キャンプやバーベキューのときに挽きたてのコーヒーを楽しみたいなら、持ち運びに便利なコンパクトサイズのミルがおすすめです。

バッグに忍ばせておけば、いつでも新鮮なコーヒーが楽しめます。

snow peak「フィールドバリスタ ミル CS-116」

snow peak「フィールドバリスタ ミル CS-116」

※画像はAmazonより

snow peak(スノーピーク)
フィールドバリスタ ミル CS-116
実勢価格:9350円

サイズ:W60×D47×H165mm
重量:240g
刃:-
容量:-

アウトドアグッズを取り扱う『snow peak』の、コンパクトサイズの手動式ミルです。

ハンドルとふたが一体化していて折り畳めばスリムになり、持ち運びに便利です。手のひらに収まるサイズで収納できるので、アウトドア用のバッグに入れてもかさばらないでしょう。

外刃は分解が可能です。残ったコーヒー粉をきれいに掃除できるので、いつでも新鮮なコーヒーが楽しめます。専用の収納袋付きです。

RIVERS「コーヒーグラインダー グリット」

RIVERS「コーヒーグラインダー グリット」

※画像はAmazonより

RIVERS
コーヒーグラインダー グリット
実勢価格:7342円

サイズ:W52×D52×H162mm
重量:230g
刃:セラミック
容量:

『RIVERS』のブランドロゴが印象的な手動式ミルです。小型かつ軽量でありながら、シリコンバンドが巻かれているのでグリップしやすく、安定した挽き心地を実現しています。ハンドルは外して収納可能です。

刃は豆に金属臭が移らないセラミック製で、豆本来の香りが楽しめるでしょう。上刃が固定されているので、カッターが回転した際にブレが生じにくく、均一な粒度のコーヒー粉を作り上げます。

すっきり雑味のない、まとまりのあるコーヒーが楽しめるでしょう。

BRUNO「電動ミルコーヒーメーカー」

BRUNO「電動ミルコーヒーメーカー」

※画像は楽天より

BRUNO(ブルーノ)
電動ミルコーヒーメーカー
実勢価格:6050円

サイズ:W75×D75×H234 mm
重量:600g
刃:セラミック
容量:15g

電動ミル・ドリッパー・真空カップが一体となった、ミル付きのコーヒーメーカーです。これ1台あれば、コーヒー粉を作るところから抽出までを一括で行えます。持ち物を極力減らしたいアウトドアでも重宝するでしょう。

充電式なので、コンセントがない場所でも手軽に使えます。充電はUSBで行い、1回のフル充電で約15杯分のコーヒー粉が作れます。

豆が挽き終わると、約5秒後に運転が止まる『自動停止機能』が付いているので、電源を切り忘れる心配がありません。

ペーパーレスで使える『ステンレスメッシュフィルター』が付いています。紙のフィルターが不要なので、エコで経済的です。

家電別格の味が楽しめるかも!「高級ミル」

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コーヒー入りのマグカップ

コーヒーに徹底的にこだわりたい人には高級なミルもおすすめです。値段に見合った高い機能を持つミルを選べば、一味違ったコーヒーを楽しめるでしょう。

Comandante「C40 MK3 ニトロブレード」

Comandante「C40 MK3 ニトロブレード」

※画像はAmazonより

Comandante
C40 MK3 ニトロブレード
実勢価格:4万305円

サイズ:Φ61×H152mm
重量:-
刃:ステンレス鋼
容量:-

ドイツのコーヒーミルブランド『Comandante』が展開する手動式のミルです。

Comandanteはコーヒーのプロのためのミルを扱うブランドで、世界のバリスタたちに愛されています。プロが使用するハンドミルをさらに進化させた逸品で、細部にまでこだわった品質の高さが自慢です。

刃の素材はステンレス製です。特許取得済みの技術で製造され、切れ味の良い刃が均一な粒度に仕上げます。コーヒー粉にばらつきが発生しにくいので、すっきり雑味のないコーヒーが楽しめるでしょう。

1Zpresso「JX-Pro」

1Zpresso「JX-Pro」

※画像はAmazonより

1Zpresso
JX-Pro
実勢価格:2万4380円

サイズ:W190×D63×H180mm
重量:778g
刃:ステンレス
容量:35g

2014年に台湾で創業したコーヒーミルメーカー『1Zpresso』の手動式ミルです。粒度を0.0125mm単位で調整できるため、自分の理想とするコーヒーをとことん追求したい人に向いています。

刃の素材は、耐久性と安定性に優れたステンレスです。軽い力で豆が挽けるので、女性や高齢者でも扱いやすいでしょう。

工具なしで分解できるのもうれしいポイントです。専用のお掃除用ブラシを使って隅々まで掃除できるので、古い粉が残らず、新鮮かつ雑味のないコーヒーが楽しめます。

Kalita「ナイスカットG」

Kalita「ナイスカットG」

※画像はAmazonより

Kalita(カリタ)
ナイスカットG
実勢価格:4万8000円

サイズ:W120×D229×H337 mm
重量:2300g
刃:ステンレス
容量:50g

業務用ミルを家庭向けに小型化した電動ミルです。カフェや喫茶店にあるような本格的な見た目で、コーヒーを挽くときの気分を上げてくれます。

切れ味が良く耐久性の高いステンレス刃を使い、コーヒー豆を切り裂くように挽きます。摩擦熱を抑えた設計で、コーヒー本来の香りや味を存分に楽しめるでしょう。

粒度はダイヤルで8段階で0.5ずつ調整可能です。粗挽きから細挽きまで幅広く対応しています。スイッチを正面下部に取り付けられており、従来より操作性に優れています。

家電まとめ

コーヒーミルは、コーヒーにこだわる人におすすめのアイテムです。淹れる直前に豆を挽けば、豆の持つポテンシャルを最大限に引き出した1杯が抽出できます。

挽きたての豆で淹れるコーヒーのおいしさを知れば、豆を挽くひと手間さえも魅力的な時間へと変わるでしょう。お気に入りのコーヒーミルを見つけて、いつものコーヒーをワンランクアップさせてはいかがでしょうか。