【結論】アイスコーヒーメーカーのおすすめはサーモス「ECI-661」【MONOQLOが検証】
アイスコーヒーメーカーのおすすめは、雑誌『MONOQLO』プロと行った実証テストで1位ベストバイに輝いたサーモス「アイスコーヒーメーカー ECI-661」です。
サーモス「アイスコーヒーメーカー ECI-661」はアイスコーヒー専用機。冷え冷えのおいしい1杯がたったの約5分で楽しめ、段違いの芳醇な香りでプロも完成度の高さに驚いた1台です。一年中アイスコーヒーを飲みたい人におすすめです。
【ベストバイ】抜群の淹れやすさで味わいも高評価
- サーモスアイスコーヒーメーカー ECI-661
- 最安価格: ¥3,887〜
目的別・アイスコーヒーメーカーのおすすめ
-
本格的なアイスコーヒー専用機がほしいなら完成度の高い1杯が淹れられる&ベストバイ
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たっぷり淹れたいなら最大8杯分の抽出が可能な保温ポット型
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
専用機ならではの美味しいアイスコーヒーを楽しもう!

気温が高くなると、毎日アイスコーヒーが飲みたくなるという人も多いのでは? でも自宅でアイスコーヒーを淹れるのはちょっと手間がかかりますよね。
そこでおすすめなのが、本格的でおいしいアイスコーヒーが手軽に作れてたっぷり楽しめるアイスコーヒーメーカーです。
ドリップ式の電動コーヒーメーカーには、アイスコーヒーモードを搭載するメーカーが登場しています。
そこで今回は、アイスコーヒー対応や専用モードがある「ドリップ式電動コーヒーメーカー」の人気製品をピックアップ。その味わいや使いやすさを比較しました。
アイスコーヒーメーカーの選び方
「アイスコーヒーメーカー」というと水出し式とドリップ式がありますが、今回検証したのはアイスコーヒー対応モードがあるドリップ式のアイスコーヒーメーカーです。
ここでは水出しタイプについても紹介しておきます。
水出し式とドリップ式の違い
水出し式アイスコーヒーメーカーはあっさりめの味わい
常温水や冷水を使って抽出します。水出し式は飲みやすくあっさりした味わいが特徴です。
手動タイプの水出しポット

水出しコーヒー用のポットはハリオやイワキなどのブランドから、さまざまなタイプが販売されています。
基本はコーヒー粉をフィルターに入れて水に通すだけなので手軽。ただし、抽出に3〜5時間から半日ほどかかるので、すぐに飲みたいという人には不向きです。
電動水出しコーヒーメーカー

電動水出しコーヒーメーカーは10〜20分程度の短時間で完成するのがメリット。飲みたいと思ったときにたっぷり作ることができます。
ドリップ式アイスコーヒーは重厚な味わい

ドリップ式アイスコーヒーは、熱湯でコーヒーを抽出してから急速に冷やします。コーヒーの香りや苦味などがしっかり残った重厚な味わいが特徴です。
ドリップ式の全自動コーヒーメーカーは、夏はアイスを楽しみ、冬はホットも作ることができる点がメリットです。
サーバーの口の大きさや、粉・氷の量の記載のわかりやすさによって、アイスコーヒーの作りやすさは大きく変わります。氷が入れやすいか、目盛りがあるかもチェックしましょう。
選び方ポイント1:使いやすさや操作性チェック

サーバーの口の大きさや、粉・氷の量の記載のわかりやすさによって、アイスコーヒーの作りやすさは大きく変わります。氷が入れやすいか、目盛りがあるかもチェックしましょう。
ボタン操作のしやすさや直感的な使いやすさも選ぶ際のポイントです。材料をセットしてボタンを押すだけのシンプルな設計かどうかを確認しましょう。
コーヒー好きなら毎日のように使うものなので、操作性のいいものを選びたいところです。
選び方ポイント2:キッチンにおける大きさか

キッチンなどに置きやすい大きさかどうかも確認しておきたいポイントです。ホット用のコーヒーメーカーと2台置きする場合は、スペースの確保も考えておきましょう。
キッチンに出しておくことが多いコーヒーメーカーは、おしゃれなデザインのもの、スタイリッシュに置けるものなどインテリア性で選ぶのもひとつです。
選び方ポイント3:容量をチェック
水出し式の場合、容量は350ml程度のコンパクトなものからたっぷり作れる1000ml程度まで、ドリップ式(全自動式)でも500ml程度から1500ml以上と幅広いです。
コーヒー1杯の量は180ml〜250mlほどなので、飲みたいコーヒーの量に合わせて決めましょう。
アイスコーヒーメーカーのテスト方法

雑誌『MONOQLO』編集部が、アイスコーヒー対応のコーヒーメーカーの人気商品をピックアップ。

老舗コーヒー店カフェ・トロワバグのオーナー三輪徳子さんと一緒に、「味わい」「香り」「アイスコーヒーの作りやすさ」「操作性」「お手入れ」「設置性」を検証しました。テストの詳細は以下のとおりです。
テスト項目1:味わい
苦味・酸味のバランスや雑味の有無などをもとに評価しました。
テスト項目2:香り
コーヒーの香りがしっかりと感じられるかを評価しました。
テスト項目3:アイスコーヒーの作りやすさ
サーバーの口の大きさや淹れ方説明のわかりやすさを評価しました。
テスト項目4:操作性
ボタン操作のしやすさや直感的な使いやすさなどを評価しました。
テスト項目5:お手入れ
使用後の洗浄のしやすさなどをもとに評価しました。
テスト項目6:設置性
キッチンなどに置きやすい大きさかどうかを評価しました。
※総合評価は「味わい」「香り」「アイスコーヒーの作りやすさ」「操作性」を重視して決定しています。
【比較】アイスコーヒーメーカーのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、アイスコーヒーメーカーのおすすめランキングです。ベストバイ1位はサーモス「アイスコーヒーメーカー ECI-661」、2位はサーモス「真空断熱ポット コーヒーメーカー ECK-1000」でした。以下は味わい・香り・アイスコーヒーの作りやすさ・操作性・お手入れ・設置性などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | 味わい | 香り | アイスコーヒーの作りやすさ | 操作性 | お手入れ | 設置性 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 容量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サーモスアイスコーヒーメーカー ECI-661
![]() |
|
アイスコーヒー専用機ならではのウマさ/約5分で冷え冷えの1杯が完成/手頃な価格も魅力 |
18cm(約) |
28.5cm(約) |
32.5cm(約) |
2.1kg(約・サーバー含む) |
660ml(サーバー)、310ml(タンク) |
|||||||
サーモス 真空断熱ポット コーヒーメーカー ECK-1000
![]() |
|
苦味の効いたおいしい味わい/一度に最大8杯分の抽出が可能/サーバーのフタは分解洗いができ清潔 |
23.5cm(約) |
24.5cm(約) |
38cm(約) |
3.4kg(約・ポット含む) |
1000ml |
|||||||
タイガー魔法瓶コーヒーメーカー ACE-V081
![]() |
|
アイス専用モードを搭載/カップ数に応じた分量が細かく記載 |
28cm(約) |
17.4cm(約) |
34.5cm(約) |
2.7kg(約・サーバー含む) |
1080ml |
|||||||
ラドンナToffy ダイレクトドリップ アロマコーヒーメーカー K-CM12
![]() |
|
コンパクトなサイズで設置性はいい |
14cm(約) |
19.5cm(約) |
30cm(約) |
1.14kg(約、付属品含まず) |
320ml(タンブラー)、480ml(水タンク) |
|||||||
メリタイージートップサーモ
![]() |
|
業界大手による製品 |
18cm |
28.1cm |
34.5cm |
1.8kg |
1250ml |
【1位】サーモス「アイスコーヒーメーカー ECI-661」
- サーモスアイスコーヒーメーカー ECI-661
- 最安価格: ¥3,887〜
- 味わい
- 香り
- アイスコーヒーの作りやすさ
- 操作性
- お手入れ
- 設置性
- おすすめポイント
-
- アイスコーヒー専用機ならではのウマさ
- 約5分で冷え冷えの1杯が完成
- 手頃な価格も魅力
- がっかりポイント
-
- ホット用と2台置きは場所を取る
- 生産終了のため市場在庫のみ
- 幅
- 18cm(約)
- 奥行
- 28.5cm(約)
- 高さ
- 32.5cm(約)
- 重量
- 2.1kg(約・サーバー含む)
- 容量
- 660ml(サーバー)、310ml(タンク)
- 型番
- ECI-661
味わい:苦味の効いたパンチのある味わいに

どっしりとした重厚感のある色合い。

苦味:5
キレ:4
コク:5
酸味:2
アイスコーヒーに適した骨太の苦味やコクを実現しています。苦味の効いたパンチのある味わいに。
マシンに入れた粉にお湯が満遍なく当たっている

お湯をしっかり行き渡らせるじっくりめの抽出。アイスコーヒーに適した骨太の苦味やコクを実現しています。
同じ粉で淹れても味の違いは明白。ダントツのウマさです。
香り:段違いに芳醇な香りを堪能できる

一般的に香りが立ちにくいアイスコーヒーも、本製品で淹れるとコーヒーならではの、香ばしい香りが鼻腔いっぱいに広がります。
アイスコーヒーの作りやすさ:サーバーの口が広くて氷が入れやすい

付属の専用サーバーは口が広く、大きめの氷もラクに入ります。氷の分量の目安を示すラインが入っているのも親切です。
操作性:操作はシンプルで迷う心配はなし

ボタンひとつのシンプル設計。ドリップ完了後は自動的に電源が切れるので安心。省エネにもいいです。
設置性:ホット用との2台置きは場所を取りそう

本体自体は比較的小さめですが、ホットを飲むには別のコーヒーメーカーが必要。別途ホット用のコーヒーメーカーも欲しい場合、スペースの確保が大変になるかもしれません。
抜群の淹れやすさは専用機ならでは!

抜群の淹れやすさは専用機ならでは! 香りで他を圧倒し、味わいでも高い評価を獲得。「アイスコーヒー専用」の名に恥じないウマさです!
【2位】サーモス「真空断熱ポット コーヒーメーカー ECK-1000」
- サーモス 真空断熱ポット コーヒーメーカー ECK-1000
- 最安価格: ¥9,972〜
- 味わい
- 香り
- アイスコーヒーの作りやすさ
- 操作性
- お手入れ
- 設置性
- おすすめポイント
-
- 苦味の効いたおいしい味わい
- 一度に最大8杯分の抽出が可能
- サーバーのフタは分解洗いができ清潔
- がっかりポイント
-
- ベストバイよりやや淡白な印象
- ファミリー向けで本体が大きめ
- 幅
- 23.5cm(約)
- 奥行
- 24.5cm(約)
- 高さ
- 38cm(約)
- 重量
- 3.4kg(約・ポット含む)
- 容量
- 1000ml
- 型番
- ECK-1000
味わい:十分合格点

見た目はほぼベストバイと同じ。

苦味:4
キレ:4
コク:4
酸味:2
ベストバイに比べると味わい・香りともやや淡白な印象ですが、十分合格点です。
ファミリー向けで本体が大きめ

一度に最大8杯分の抽出が可能ですが、やや大きめです。
【3位】タイガー魔法瓶「コーヒーメーカー ACE-V081」
- タイガー魔法瓶コーヒーメーカー ACE-V081
- 最安価格: ¥11,327〜
- 味わい
- 香り
- アイスコーヒーの作りやすさ
- 操作性
- お手入れ
- 設置性
- おすすめポイント
-
- アイス専用モードを搭載
- カップ数に応じた分量が細かく記載
- がっかりポイント
-
- 見た目が薄く出来上がりはやや物足りない味
- 幅
- 28cm(約)
- 奥行
- 17.4cm(約)
- 高さ
- 34.5cm(約)
- 重量
- 2.7kg(約・サーバー含む)
- 容量
- 1080ml
- 型番
- ACE-V081
味わい:出来上がりはやや物足りない味

見た目もやや薄めです。

苦味:3
キレ:2
コク:2
酸味:2
出来上がりはやや物足りない味に。
【4位】ラドンナ「Toffy ダイレクトドリップ アロマコーヒーメーカー K-CM12」
- ラドンナToffy ダイレクトドリップ アロマコーヒーメーカー K-CM12
- 最安価格: ¥11,000〜
- 味わい
- 香り
- アイスコーヒーの作りやすさ
- 操作性
- お手入れ
- 設置性
- おすすめポイント
-
- コンパクトなサイズで設置性はいい
- がっかりポイント
-
- アイスコーヒーの淹れ方の記載がない
- 香りの弱さが気になる
- 幅
- 14cm(約)
- 奥行
- 19.5cm(約)
- 高さ
- 30cm(約)
- 重量
- 1.14kg(約、付属品含まず)
- 容量
- 320ml(タンブラー)、480ml(水タンク)
- タイプ
- ドリップ式
- 濃さ
- 3段階
- フィルター
- メッシュorペーパー
- 保温
- ✕
- 型番
- K-CM12-GE
味わい:豆の特徴を出しきれず

色味は比較的濃いめです。

苦味:2
キレ:2
コク:3
酸味:2
豆の特徴を出しきれませんでした。
【5位】メリタ「イージートップサーモ」
- メリタイージートップサーモ
- 最安価格: ¥11,596〜
- 味わい
- 香り
- アイスコーヒーの作りやすさ
- 操作性
- お手入れ
- 設置性
- おすすめポイント
-
- 業界大手による製品
- がっかりポイント
-
- 苦味や酸味、香りが弱い
- 水量目盛りが見づらくストレス
- 幅
- 18cm
- 奥行
- 28.1cm
- 高さ
- 34.5cm
- 重量
- 1.8kg
- 容量
- 1250ml
- 型番
- LKT-1002
味わい:味わいも香りも低迷

味わいも香りも期待外れに。

苦味:2
キレ:2
コク:2
酸味:2
苦味や酸味、香りなどどれも弱く、コーヒーらしさ自体がほとんど感じられませんでした。
【おまけ】電動水出しコーヒーメーカーのおすすめ
【1位】EPEIOS「コールドブリュー メーカー 350ml」
- EPEIOSコールドブリューメーカー 350ml
- 最安価格: ¥4,980〜
- 香り
- 苦味
- 甘み
- ボディ
- 後味
- 雑味
- 使い勝手
まろやかな味で喉ごしもいいアイスコーヒー
ここでは、過去に兄弟誌『家電批評』がテストした電動式水出しアイスコーヒーメーカーのおすすめを紹介します。
電動水出しアイスコーヒーメーカーおすすめランキング1位は、EPEIOS(エペイオス)「コールドブリュー メーカー 350ml」でした。
出来上がったコーヒーはとげがなくまろやかで、コーヒーの苦さが得意でない人でも飲みやすい味わいです。
680mlサイズよりも少し薄く出る傾向がありますが、出来上がりから10分待てば解消。20分を要することになるものの、一般的な水出しよりも短時間でおいしいアイスコーヒーが完成します。
- おすすめポイント
-
- 一気に飲み干せるまろやかな味
- 冷蔵庫のポケットに収まりやすい
- がっかりポイント
-
- コーヒーの粉が少し入れにくい
- 容量
- 350ml
- 幅
- 8.6cm
- 奥行
- 8.6cm
- 高さ
- 27.4cm
- 重量
- 0.54kg
- 型番
- EPCO800
やや濁り気味も一気に飲み干せる味

680mlバージョンが新製品レビューにて「アイスコーヒー好きなら買う価値あり!」とお墨付きを得ていた商品。
メッシュフィルターを採用しているため、液体は油分や微粉で少し濁り気味。それでも、ガブ飲みできてしまうほどまろやかな味です。
イヤな苦みや雑味が少なく、とても飲みやすいです。
生活家電部門のベストバイに輝いたコールドブリューメーカー(680ml)の小容量タイプが1位でした。
コーヒー粉の入れにくさが惜しい

細いストレーナー(フィルターを含むろ過パーツ)に粉をこぼさず入れるのは少し大変ですが、ボタンひとつで抽出できるのは簡単です。使い勝手は全体的に優秀でした。
冷蔵庫ポケットにすっぽり収まる

350mlサイズは一度に作れる量が少なめな分、収納性はピカイチ。注ぎ口付きのフタに付け替え、冷蔵庫のポケットに収納しておけます。
一般的な水出しより短時間でできておいしいです。
【まとめ】アイスコーヒーメーカー検証の振り返り
以上、アイスコーヒーメーカーのおすすめランキングでした。
今回比較検証したのは、付属のサーバーなどにあらかじめ氷を入れておけば、ドリップ後すぐに冷たいアイスコーヒーが楽しめる急冷式のコーヒーメーカー。
サーモスが1位・2位を独占する結果となりましたが、特にベストバイのサーモス「アイスコーヒーメーカー ECI-661」は、アイス専用を謳うだけに味わいの良さは出色。
どっしりとした苦味と豊かなコクがありながら、後味はすっきり! 冷え具合も文句なく、暑い日にゴクゴク飲むのに適した1杯を手軽に淹れられます。
ただし、生産終了のため、市場在庫分のみ。気になる人は見かけたら迷わずゲットするのがおすすめです。
2位のサーモス「真空断熱ポット コーヒーメーカー ECK-1000」も、ベストバイに比べるとやや淡白な印象ながら十分合格点の味わいで、一度に最大8杯分を抽出できるファミリー向けの1台です。
アイスコーヒーメーカーのおすすめはサーモス「アイスコーヒーメーカー ECI-661」
- サーモスアイスコーヒーメーカー ECI-661
- 最安価格: ¥3,887〜
アイスコーヒーメーカーを探している人は、ご紹介したおすすめランキングを参考にしてみてください。
コーヒーメーカーの売れ筋ランキングもチェック!
コーヒーメーカーのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。








完成度の高さに驚き。普通に喫茶店で飲むアイスコーヒーと比べても十分おいしいです!