プロと編集部員が惚れ込んだ「感動の一生モノBEST100」を紹介!

プロと編集部員が惚れ込んだ「感動の一生モノBEST100」を紹介! Comandante「コーヒーグラインダー C40 MK4 ニトロブレード」おすすめ イメージ

時々、本当に時々、「これさえあれば!」と確信させてくれるモノに出会うことがあります。

そんな一品こそが“一生モノ”。そこで、その道のプロと、モノにこだわりのある編集部員、総勢100人の一生モノを紹介。

300円のシャーペンから約300万円の車まで、100名の愛用品を約100製品ピックアップしました。

今回は、「キッチンの一生モノ」から、コーヒーの達人・三輪徳子さんが10年愛用する、Comandante「コーヒーグラインダー C40 MK4 ニトロブレード」と、それと一緒に使いたい、YUKIWA「コーヒーポット M-TYPE 7人用」です。

Comandante「コーヒーグラインダー C40 MK4 ニトロブレード」

Comandante「コーヒーグラインダー C40 MK4 ニトロブレード」おすすめ Comandante コーヒーグラインダー C40 MK4 ニトロブレード イメージ1
  • Comandanteコーヒーグラインダー C40 MK4 ニトロブレード
  • 実勢価格: ¥43,990

置いておくだけでも絵になるクオリティ!

手動のコーヒーミルはムラになりやすいという常識を覆したハイエンド型コーヒーグラインダーが、Comandante「コーヒーグラインダー C40 MK3 ニトロブレード」です。

それがマイナーアップグレードしたのが、Comandante「コーヒーグラインダー C40 MK3 ニトロブレード」。ハンドルを回したときの使い勝手とクオリティはそのままに、さらに使いやすくなりました。

安心と信頼のMade in Germanyです!

直径
61mm(本体)
160mm(ハンドル)
高さ
152mm(本体)、60mm(ハンドル)
重量
629g
三輪徳子 氏
カフェ・トロワバグ オーナー
三輪徳子 氏 のコメント

従来器の「MK3」をもう10年くらい毎朝使っています。

テストで実証:従来器「MK3」より豆が入れやすい

テストで実証:従来器「MK3」より豆が入れやすい Comandante「コーヒーグラインダー C40 MK4 ニトロブレード」おすすめ イメージ

「MK3」との一番の違いは内部。豆がより入れやすく、隙間に豆の破片や薄皮が入り込みにくくなりました。

テストで実証:従来器「MK3」より豆が入れやすい Comandante「コーヒーグラインダー C40 MK4 ニトロブレード」おすすめ イメージ2

持ったときにずっしりとした重さを感じますが、回転は非常にスムーズ。硬い浅煎り豆もムラなく挽くことができます。

三輪徳子 氏
カフェ・トロワバグ オーナー
三輪徳子 氏 のコメント

仕事柄、何種類も使ってきましたが、この使い勝手とクオリティは最高です!

次に、一緒に使うのがおすすめのコーヒーポット、YUKIWA「コーヒーポット M-TYPE 7人用」を紹介します!

YUKIWA「コーヒーポット M-TYPE 7人用」

ちょうどよく注げるコーヒーポット

YUKIWA「コーヒーポット M-TYPE 7人用」は、三輪さんがカフェで使っているコーヒーポット。適度な重みがあってお湯が出過ぎず、コーヒーの雑味を抑えます。

プロは鶴口を、ペンチなどで自分好みに潰すのだとか。

直径
11cm
高さ
20cm
容量
1000cc
型番
M型

以上、コーヒーの達人の「キッチンの一生モノ」、Comandante「コーヒーグラインダー C40 MK4 ニトロブレード」と、一緒に使いたいコーヒーポット、YUKIWA「コーヒーポット M-TYPE 7人用」でした。

機能的なのはもちろん、キッチンに置いておくだけで朝から気分があがります! 気になった方は、ぜひチェックしてみてください。 

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