感動した神アイテムを発表! 「2021年上半期 ベストバイ」
早くも2021年が半分過ぎました。『家電批評』ではたくさんの製品をテストして紹介してきましたが、今年はいつも以上に「これ絶対買ってほしい!」と感動させてくれたものがたくさんありました。
そこで、そんな「神アイテム」を「家電批評 2021年上半期 ベストバイ」として発表します! すべての製品は、プロのチェックによる「ベストバイと呼べる根拠アリ」。ぜひお買い物の参考にしてください。
今回はU10万円FHDプロジェクター部門からアンカー「Nebula Cosmos」をご紹介します。
昼間も使えてOS入り! アンカー「Nebula Cosmos」
アンカー
Nebula Cosmos
実勢価格:7万9800円
サイズ・重量:約W289×D198×H88mm・約2kg
最大投射:120インチ
アンカー「Nebula Cosmos」は、精細な映像を大画面で映せて、音質も合格点なプロジェクター。OS内蔵で8つの動画サービスに対応しているので、プロジェクター単体で楽しめちゃいます。
マストバイな理由:昼でも輝度900ANSIルーメンを実現
日中 (カーテン閉め/照明 OFF)
暗所での輝度は十分で、昼間の輝度も許容範囲で、さほど見づらくはありません。
以上、アンカー「Nebula Cosmos」の紹介でした。
ネトフリもHuluも約120インチの大画面で鑑賞できちゃう、おすすめのプロジェクターです。これでおうち時間をいっそう楽しんではいかがでしょう?
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『家電批評』 2021年8月号
晋遊舎
家電批評
2021年8月号
700円
『家電批評』2021年8月号には、神アイテム33選+αが掲載されています。ぜひ参考にしてみてくださいね。