新製品からイマがわかる! 家電新品FLASH
次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクトし、毎日の暮らしがより充実するおすすめ家電を紹介します。
『家電批評』2021年12月号掲載の「新製品からイマがわかる!」から、今回はAV機器4製品をお届けします!
DolbyAtmos対応で本格シネマサウンドを体験! JBL「CINEMA SB190」
JBL
CINEMA SB190
実勢価格:3万3000円
JBL「CINEMA SB190」は、最大380Wの高出力スピーカーが、深く厚みのある重低音と迫力あるサウンドを高次元で両立するサウンドバー。
サブウーファー(低音用スピーカー)はワイヤレス接続対応で、場所を選ばず設置できます。新開発のボイスモードは人の声も明瞭かつ高音質で聴き取りやすいです。
電源ケーブルのみでリビングがスッキリ! パナソニック「TH-43LF1」
パナソニック
TH-43LF1
実勢価格:22万2000円
パナソニック「TH-43LF1」は、無線伝送で置き方自在の4K液晶テレビ。本体とチューナー部が分離していて、従来のテレビのようにアンテナ線やレコーダー機器のケーブルが本体には接続されてないため、どんな場所でも設置しやすいです。
チューナー部は2TBのハードディスクと4Kチューナー2基を含む3チューナーで、裏番組の録画も可能。リビングに溶け込みやすい白基調のカラーです。
自動録画&約90日間の録りおきで見逃す心配なし! パナソニック「DMR-4S102」
パナソニック
DMR-4S102
実勢価格:7万1000円
パナソニック「DMR-4S102」は、好きな時間帯やジャンル(ドラマもしくはアニメ)から2つを選ぶことで、約90日間も自動録画してくれる「ドラマ・アニメお録りおき」を搭載したブルーレイレコーダー。
AIが再生履歴から好みを分析してオススメの番組を表示する機能も便利です。
アウトドアに便利な防滴・耐衝撃構造 BenQ「GS50」
BenQ
GS50
実勢価格:9万708円
BenQ「GS50」は世界初の2.1chスピーカーを搭載した、大迫力の映像をどこでも楽しめるプロジェクター。Bluetoothスピーカーとしても使える2.1chのスピーカーで、まるで映画館のような迫力あるサウンドが楽しめます。
屋外でも肉眼で見ているような本物の色を再現し、明るさも自動で調整。IPX2の防滴と約70㎝の落下衝撃耐性で安心して持ち運べます。アウトドアにもおすすめ。
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以上、「新製品からイマがわかる!」家電新品FLASH『家電批評』2021年12月号(AV機器編)でした。映像や音声をパワーアップして、自宅のエンタメ環境をいっそう充実させてはいかがでしょうか。
『家電批評』2021年12月号
『家電批評』
2021年12月号
実勢価格:700円
「新製品FLASH」を掲載している『家電批評』2021年12月号はこちらでも読むことができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。