スポーツいま「ダンベル」の人気が高まっている理由とは?

いまダンベル人気が高まっているということは、ご存知ですか?

昨年の4月以降「ダンベル」「バーベル」などの自重トレーニング用品の輸入が急増。6月は前年同期比で1.5倍の49億円、7月は1.4倍の50億円と過去最高を記録。とくに売れているのが軽量ダンベルだといいます。(2020年9月13日の読売新聞オンライン)

自宅で「トレーニングベンチ」などを使う人もいますが、折り畳み可能なものでも収納サイズが大きく、置く場所に困るというデメリットがあります。また運動のたびにセッティングというのはかなり面倒。

それに対してダンベルはかなりの省スペースアイテム。すぐに取り出してテレビを見たり音楽を聴いたりしながらトレーニングができます。

スポーツダンベルとバーベルどこがどう違うの?

ダンベルとバーベルは共に筋肉に負荷をかけて鍛えるアイテムです。ただし扱い方や筋肉への負荷のかかり方など大きな差があります。ここでは、それぞれの違いについて詳しくご紹介します。

ダンベルとは

まず、ダンベルは自宅で手軽に筋トレができるアイテムです。

とくに腹筋、背筋、胸筋などを効果的に鍛えることができます。鉄アレイと呼ばれるものはダンベルの一種です。

バーベルとは

(C) tonobalaguer/123RF.COM

ダンベルに似たアイテムにバーベルがあります。両手で扱うアイテムで、ダンベルに比べて高重量となります。そのため、筋肉に対して高い負荷をかけることができ、また、両手で扱うため、左右の筋肉に対して均等に負荷をかけることができます。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

バーベルは高重量なので取り扱いに注意が必要です。一方ダンベルは比較的取り扱いがラクで安全。そのため自宅トレーニングに向いています。

スポーツダンベルの種類は大きく3種類あります

ダンベルにはさまざまな種類があります。どんなものがあるか、順に見て行きましょう。

1:(重量)固定式ダンベル

重さが決まっているダンベルです。重さも軽量でコンパクトなものが多いのが特徴です。

たとえば「二の腕を鍛えたい」など決まったトレーニングを行うのに向いています。重量調節の必要がなく、すぐにトレーニングを始めることができるのが魅力。

ただし負荷を上げたい場合や、異なったトレーニングを行うときには重さが異なるダンベルを準備する必要があります。

2:可変式(プレート型)ダンベル

プレートと呼ばれる重りの取り付け、取り外しができて、組み合わせで自在に重量変更ができるダンベルです。全身のさまざまな筋肉を鍛えたい人にはとくにおすすめです。

可変式タイプのダンベルの中にはシャフトを伸ばすことでバーベルとして使えるものもあります。

ただし可変式タイプのダンベルは調節の手間がかかること、プレートなど部品が多いため保管場所が必要なことなどのデメリットがあります。なお、可変式には「ワンタッチロック式」「ダイヤル式」「スクリュー式」などのタイプがあります。

3:ウォーターダンベル

水を入れて使用するタイプのダンベルです。水の量を調節することで重さを変えることができ、また水を抜いて携帯することもできます。持ち運びに便利なアイテムです。

ダンベルによく似た「ケトルベル」もあります

Amazonや楽天など、ネット通販サイトで「ダンベル」と検索すると中にケトルベルという商品が出てくることがあります。ところがケトルベルはダンベルとはまったく種類が違うので、購入時には気を付ける必要があります。

KETTLEBELLKON(ケトルベル魂):ネオプレーンケトルベル:フィットネス用具

KETTLEBELLKON(ケトルベル魂)
ネオプレーンケトルベル
実勢価格:2980円(6kg)

ダンベルとはトレーニングの目的ややり方が異なります。

(C) zamuruev/123RF.COM

たとえば写真の「ケトルベルスウィング」。取っ手を両手でつかみ、振り回すように持ち上げるトレーニングです。このトレーニングでは、下半身の力を上半身に伝える能力を向上させることができます。

ダンベルは特定の筋肉を狙って鍛えることに適していますが、ケトルベルは複数の筋肉の連動性を高めることに適しています。

スポーツ初心者におすすめのダンベルの重さは?

(C)Karuna EM/123RF.COM

初心者がダンベルを購入するときに迷ってしまうのが重量です。最初から軽めのダンベルを買うと、負荷が低すぎて筋肉を刺激できないという場合があります。

(C)KONSTANTIN CHAGIN /123RF.COM

逆に重すぎる場合は、無理してトレーニングを行うと筋肉を傷めてしまうことも。

そうならないためにも初心者の場合は重さが変えられる可変型のダンベルを購入するのがベストです。

スポーツプロが教える選び方の4つのポイントは?

それでは数あるダンベルの中から最良の商品を選ぶには、どんな点に気をつけたらよいのでしょうか? 今回、ダンベル24製品を集めて検証をする際にチェックしたポイントとあわせて見ていきましょう。

[ポイント1:グリップ]しっかりと握ることができるか? 滑らないか?

しっかりと握ることができて、しかも滑らないダンベルなら安全にトレーニングができます。実際に格闘家の板谷氏とスタッフが握ってテストしました。

たとえば握る部分に滑り止めの加工が施されているか。シャフトが太すぎないかなどを調べました。
[配点:25点]

[ポイント2:扱いやすさ]トレーニング時にセッティングしやすいか? 

固定式はすぐに使えますが、可変式タイプは自分で重さを調節しなければなりません。可変式タイプに関しては、重さ調節が簡単か、ネジ回しはラクかなども含め、扱いやすさを総合的にチェック。板谷氏に実際にセッティングを行ってもらい、扱いやすさの詳細なヒアリングを行いました。
[配点:25点]

[ポイント3:汎用性]さまざまなトレーニングに使えるか?

可変式タイプは重さを変えられるのでさまざまなトレーニングに使うことができます。一方固定式はトレーニングの種類が限られます。そうした汎用性を点数化しました。板谷氏には商品情報から重さやセットのバリエーションなどをチェックして判定してもらいました。

またこの項目では価格の高低によるコスパの判定も加えています。
[配点:25点]

[ポイント4:静音性]床に置いたときに音が気にならないか?

ダンベルは床に置いたときに意外に音がします。そこで床に落としたとき、どのぐらいの音がするのかを騒音計を使って測定し、すべての商品を比較しました。

具体的には約5センチの高さからマットの上にダンベルを落として、その騒音を測定しました。
[配点:25点]

スポーツ初心者が押さえるべきポイント3つは?

選び方のポイントについて解説しましたが、それでもトレーニング初心者の方は何を買ったらよいか悩むと思います。

そこで板谷氏に最初の1個目の選び方を解説してもらいました。

1:固定式より可変式を
自分に合った重さが分からないので、最初は可変式を購入しましょう。しかも重さの調節幅が広いものがおすすめです。

2:収納スペースを考えて
ダンベルは意外にスペースを取るアイテムです。そのためできるだけコンパクトに収納できるものを選びましょう。

3:滑りにくいものを
レビューを参考に握りやすいもの、滑りにくいものを選びましょう。シャフトが太いと握りづらく、安全性にも問題があります。

さて、ダンベル24製品の中で初心者に使いやすいベストはどれだったのでしょうか? それではランキングをご覧ください!

記事1位BEST初心者や女性に超おすすめ!「Aokeou」

Aokeou:重量調節可能 可変式ダンベル:フィットネス用具

Aokeou
重量調節可能 可変式ダンベル
実勢価格:2899円(4kg:2kg×2)/4699円(10kg:5kg×2)


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:スチール、PP&TPR素材
●ラインナップ:4、10kg他
●内容:本体、スチールブロック

▼検証結果

  • グリップ: 25/25点
  • 扱いやすさ: 24/25点
  • 汎用性: 23/25点
  • 静音性: 23/25点
  • 総合: 95/100点

今回1位になったのはAokeou「重量調節可能・可変式ダンベル」。中にスチールブロックを入れる新しいタイプのダンベルです。

特筆すべきは握りやすさで板谷氏も絶賛。手にしっくりとくる太さと形状で快適にトレーニングを行うことができます。

手軽に重量調節ができる

重量調節は実に簡単。本体の左右のフタを外し、中にブロックを入れて重さを調節します。たとえばブロックがなければ片手が1kg、2つのブロックで1.5kg、4つで2kgといった具合です。

表面がラバーコーティングされています

表面がラバーコーティングされているので手が滑りにくく、また落としても床を傷つけにくくなっています。

なお別メーカーの類似タイプで、中に入れる鋼塊の形状が異なるものがあるので要注意です。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

1位の決め手はグリップ、そして可変式だという点。とくにグリップは秀逸。非常に握りやすく滑りにくいので安心してトレーニングを行うことができます。またダンベルらしくないデザインで部屋の雰囲気にも馴染みやすいのも◎。本格的トレーニングということなら2位、3位商品が上ですが、初心者や女性向けならこちらが断然オススメです。

記事2位BESTコンパクトで機能性に優れた「Wout」

Wout:バーベルにもなるダンベル:フィットネス用具

Wout
バーベルにもなるダンベル
実勢価格:3699円(5kg×2)


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:スチール、EVA樹脂
●ラインナップ:10kg(5kg×2)、20kg(10kg×2)、40kg(20kg×2)
●内容:プレート×8枚、シャフト×2本、連結シャフト1本、留め具、トレーニングマニュアル

▼検証結果

  • グリップ: 23/25点
  • 扱いやすさ: 24/25点
  • 汎用性: 24/25点
  • 静音性: 23/25点
  • 総合: 94/100点

2位はWoutの「バーベルにもなるダンベル」

通販サイトで1位を獲得した商品。可変タイプのダンベルですが、プレートが8角形で他の商品に比べて転がりにくく、またポリエチレンコーティングで床に優しく、静音性にも優れています。

コンパクトで場所を取らない

比較的小さめでコンパクト。収納性も◎。滑りにくいシャフトも合格点です。

連結シャフトでバーベルに変身

連結シャフトでつなぐことで、バーベルとしても使用できます。その分トレーニングメニューも豊富。連結もしやすく扱いやすいダンベルだと言えます。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

付属のプレート以外に1~3kgのプレートが別売りされているので自分に合った重さにカスタマイズすることができます。トレーニングの負荷やバリエーションを増やしていきたい人にはおすすめですね。シャフトが握りやすく、転がりにくい点や静音性も◎です。

記事3位BEST滑りにくい加工でグリップ力抜群の「Taimonik」

Taimonik:[3in1連結可能]ダンベル 鉄アレイ:フィットネス用具

Taimonik
[3in1連結可能]ダンベル 鉄アレイ
実勢価格:3777円(5KG×2/箱付き)


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:鉄
●ラインナップ:10、15、20kg×2セット他
●内容:プレート×8枚, シャフト×2本、ナット×2本、連結用パーツ×1

▼検証結果

  • グリップ: 24/25点
  • 扱いやすさ: 23/25点
  • 汎用性: 24/25点
  • 静音性: 22/25点
  • 総合: 93/100点

3位は、Taimonik「[3in1連結可能]ダンベル 鉄アレイ 10KG(5kg×2)」

可変式タイプの鉄アレイで、グリップと汎用性で高得点。扱いやすさも合格点でしたが、静音性でやや減点がありました。

可変式なので様々な筋トレが可能!

可変式タイプなので重さ調節が自由自在。ダンベルスクワットやハンマーカールなど、さまざまな筋トレが可能です。スクリュー式のシャフトが採用されており、安定感も抜群。

グリップが滑りにくい仕様で安心できます

グリップには細かい凹凸状の加工がなされており滑りにくくなっています。しっかりと握ることができるため、トレーンニング中に汗をかいても安心です。連結してバーベルとして使うこともできます。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

取り付けも比較的簡単で、しっかりと固定することができます。プレートの緩みや落下の心配がありません。慣れない人でも安心して使える商品です。また可変式ながら場所を取らないのもよいですね。

記事3位BESTワンタッチで重量調節ができる「UP2U」

UP2U:可変式 ダンベル 2.3kg-11.3kg:フィットネス用具

UP2U
可変式 ダンベル 2.3kg-11.3kg
実勢価格:5599円


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:鉄アレイ&ポリエチレン
●重量調節:2.27kg~11.34kg
●内容:本体、ベース

▼検証結果

  • グリップ: 23/25点
  • 扱いやすさ: 24/25点
  • 汎用性: 24/25点
  • 静音性: 22/25点
  • 総合: 93/100点

同点3位にランクインしたのはUP2U「可変式ダンベル」。プレートを付け替える面倒さがまったくなく、ノブを持ち上げ左右にスライドさせるだけで、重量調節ができるスグレモノ。

5段階の調節が可能です

重量は2.27~11.34kgまで5段階で調整が可能。1台で家族全員が使えるダンベルです。

ベースのサイズもコンパクト

重量調整をすると必要なプレートだけがダンベルに装着され、不要なものはベース(写真奥)残ります。がついています。

ベースは35×20.5cmとA4用紙よりちょっとだけ大きいサイズでかなりコンパクト。自宅に置いても場所を取りません。グリップ部は滑り止め加工されています。重めの重量でトレーニングを行うときも安心です。

※画像はAmazonより

グリップ部は滑り止め加工されています。重めの重量でトレーニングを行うときも安心です。

田代陽一 氏
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏 のコメント

ワンタッチで重量調節ができるこのタイプのダンベルは安くても1万円以上、高い物では2~3万円するので、この価格はかなり驚きです。実際使ってみるとノブのスライドでの重量調整が超簡単。瞬時に重さを切り替えることができます。家族が共有して使うにはかなり便利ですね。重量の幅も広いのも◎です。ただバーベルとしては使えないので、今回はややランクを落としました。

5位: スタイリッシュでモチベーションが上がる「Northdeer」

Northdeer:ダンベル 可変式:フィットネス用具

Northdeer
ダンベル 可変式
実勢価格:4999円(2.5kg×2)、7999円(5kg×2)


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:スチール
●ラインナップ:2.5、5、7.5、10kg×2セット
●内容:プレート×6枚, ハンドル×1

▼検証結果

  • グリップ: 24/25点
  • 扱いやすさ: 23/25点
  • 汎用性: 23/25点
  • 静音性: 22/25点
  • 総合: 92/100点

5位は「Northdeer」可変式ダンベル。鏡面仕上げで見た目が美しく、サイズも比較的小さいので部屋に置いてもジャマにならないダンベルです。

しっかりとプレートを固定できます

プレートには凹凸があり、回しながらねじ込んで固定します。セッティングが比較的簡単で、しっかりと固定できます。プレートは1、1.5、2kgと形状によって重さが異なり、細かく重量を調整することが可能。

汗をかいても滑りにくいグリップ

特筆すべきはハンドル。弾性発泡素材を採用しており、握りやすく、汗をかいてもすべりにくい作りになっています。

床を傷つける心配がありません

ダンベルプレートの溝部には付属のゴムリングを取り付けて使用。床を傷つけず、音も響きにくくなります。

田代陽一 氏
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏 のコメント

スタイリッシュでモチベーションが高まるダンベルです。ハンドルは元々の太さが握りやすい上、発泡素材が巻かれているので、滑りにくくトレーニングがしやすいと思います。ただ握った感触が独特なので合わない人もいるかもしれません。

6位: 女性・高齢者でも安心して使える「SINTEX」

SINTEX(シンテックス):ミニダンベル 5kg STW109:フィットネス用具

SINTEX(シンテックス)
ミニダンベル 5kg STW109
実勢価格:4480円


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:鉄他
●ラインナップ:5kgセット
●内容:プレート×8枚, シャフト×1本, 固定ネジ×2個

▼検証結果

  • グリップ: 24/25点
  • 扱いやすさ: 23/25点
  • 汎用性: 22/25点
  • 静音性: 22/25点
  • 総合: 91/100点

6位はSINTEX(シンテックス)「ミニダンベル 5kg STW109」でした。

3位商品と同じく鉄製ですが、このセット内容では最大重量が5kgなので、やや汎用性で減点となりました。ただグリップは握りやすく高得点でした。

細かい重量調節が可能です

細かい重量調節ができるので、女性や高齢者でも無理なく筋トレを行えます。ただし本格的な筋トレは他商品に軍配が上がります。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

取り着けや取り外しも簡単。しっかりと固定することができました。グリップには細かい凹凸加工が施されているため、滑りにくいのも高評価につながりました。

7位: コスパに優れた女性向け「LIYE」

LIYE:ダンベル 可変式:フィットネス用具

LIYE
ダンベル 可変式
実勢価格:1640円


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:スチール、TPR
●重量:2.5kg×2
●内容:2個セット

▼検証結果

  • グリップ: 24/25点
  • 扱いやすさ: 23/25点
  • 汎用性: 21/25点
  • 静音性: 22/25点
  • 総合: 90/100点

7位はLIYEの「ダンベル 可変式」。内側のブロックを増減させることで重量を変える1位商品と同じタイプのダンベルです。

重量は片方で2.5kg、両方で5kgなので負荷は低め。女性や力の弱い人向けです。グリップ部には滑り止めが施されていますが、やや太目で握りにくいと感じる人もいるかもしれません。

ブロックの増減で重量を調節

フタを開け、ブロックを増減させることで重量を調節します。

田代陽一 氏
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏 のコメント

2個セットで2千円を切るコスパに優れた商品です。色はブラックとピンクがありますが、ピンクは実勢価格で1000円以上高いので要注意。1位商品と比べ、ややグリップ感が劣っている点と、重量のバリエーションがない点でランクを落としました。また内側のブロックがやや出し入れしにくいなと感じました。

8位: 固定式の中では一番手軽に使える「PROIRON」

PROIRON:ダンベル:フィットネス用具

PROIRON
ダンベル
実勢価格:3080円(4kg×2)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:スチール/ネオプレンコーティング
●ラインナップ:1、2、3、4、5、8、10kg×2

▼検証結果

  • グリップ: 24/25点
  • 扱いやすさ: 23/25点
  • 汎用性: 21/25点
  • 静音性: 21/25点
  • 総合: 89/100点

PROIRONの「ダンベル」は8位となりましたが、固定式ではベストの商品です。

2個セットのお得でカラフルな固定式ダンベル。重量は1~10kgのラインナップの中から選べます。

滑りにくいグリップ感が高評価につながりました

高評価の決め手になったのは滑りにくくて快適なグリップ感と転がりにくい形状です。

素材のネオプレンは合成ゴム。劣化や損傷に強く耐水性を持っているため耐久性に優れています。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

滑りにくく握りやすいグリップ感は固定型の中でナンバー1でした。重量も細かく用意されていて◎。また転がりにくい形状が良いですね。部屋の隅にしっかりと収納できます。

9位: ベタベタ感がなく快適に使えるAmazon「ビニールダンベル」

Amazonベーシック:ビニールダンベル 2点セット:フィットネス用具

Amazonベーシック
ビニールダンベル 2点セット
実勢価格:2475円(3.6kg×2)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:鉄、ビニール
●ラインナップ:1.8、3.2、3.6、4.1、4.5、6.8、9.1kg(1個当たり)
●内容:2個セット

▼検証結果

  • グリップ: 23/25点
  • 扱いやすさ: 23/25点
  • 汎用性: 21/25点
  • 静音性: 21/25点
  • 総合: 88/100点

9位はAmazonベーシックの「ベーシックビニールダンベル 2点セット」でした。

ラインナップは全体的にコスパに優れ、軽いものなら2個セットで千円ちょっと。9.1kgまであるので、初心者から中級者まで幅広く使えます。

ベタベタ感がなく気持ちよくトレーニングができます

作りはオーソドックスですが、べタベタ感や臭いがなく「快適にトレーニングができる」というレビューが多く見られました。一方持ち手が太く、女性や子どもは持ちにくいかも、という意見も。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

グリップがやや太目なので固定式の2番手になりましたが、価格も安く初心者向けの商品です。また1個9.1kgの重さがあるので、より負荷をかけたい人にはオススメ。なお本体は重さがLB表記になっているので、購入時には重量をよく確認しましょう。

10位: 六角形で転がりにくい「リーボック」

リーボック(Reebok) :ダンベル ハンドウェイト 2個セット:フィットネス用具

リーボック(Reebok)
ダンベル ハンドウェイト 2個セット
実勢価格:3630円(3kg)、4061円(4kg)他


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:鉄、塩ビ
●ラインナップ:1,2,3,4,5kg(1個当たり)
●内容:2個セット

▼検証結果

  • グリップ: 22/25点
  • 扱いやすさ: 23/25点
  • 汎用性: 21/25点
  • 静音性: 21/25点
  • 総合: 87/100点

10位は「リーボック」のダンベル2個セット。プレート部が六角形で転がりにくいダンベルです。

耐久性に優れています

グリップ部は9位商品と同じくやや太目ですが、盛り上がりがないので握りやすいと感じる人もいるかもしれません。ビニールアウターなので耐久性はいいです。

田代陽一 氏
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏 のコメント

価格が比較的高めなのと、重量のバリエーションが9位商品より少なめなのでランクを落としましたが、プレートが比較的薄く、見た目のスッキリ感が◎。ただグリップがやや太目で、手のサイズが小さい人は握りにくいかも。それ以外はオーソドックスな作りで問題なく作れます。

11位: ユニークな形状の「IRONMAN CLUB」

IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部):オーバル ダンベル(2.25kg):フィットネス用具

IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)
オーバル ダンベル(2.25kg)
実勢価格:3222円


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:スチール(クロームメッキ)・ABS樹脂・熱可塑性エラストマー
●ラインナップ: 2.25kg、4.5kg、6.75kg、9kg、11.25kg、13.5kg、

▼検証結果

  • グリップ: 20/25点
  • 扱いやすさ: 22/25点
  • 汎用性: 22/25点
  • 静音性: 22/25点
  • 総合: 86/100点

11位のIRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)「オーバル ダンベル(2.25kg)」は、別売りシャフトとの連結でバーベルにもなるため可変式扱いで取り上げました。ただしシャフトは少々お高めです。

独特な形状のダンベルでケトルベルとしても使用

外側は柔らかく、やさしい熱可塑性エラストマーを使用し、床を傷つけにくい作りになっています。

独特な形状のダンベルでケトルベルとしても使用ができます。ただしシャフト部が狭いので、外周を持つことになります。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

3Wayなのは便利ですね。ただし1個売りなので、ダンベルとして使用する場合は2個準備しなければならず、少々お高めになってしまいます。

12位: 重厚感がある「FIELDOOR」

FIELDOOR:鉄アレイ 2個セット:フィットネス用具

FIELDOOR
鉄アレイ 2個セット
実勢価格:1900円(3kg×2)、3100円(4kg×2)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:スチール、クロロプレンゴム(合成ゴム)
●ラインナップ: 3、4、5、8、10kg

▼検証結果

  • グリップ: 20/25点
  • 扱いやすさ: 22/25点
  • 汎用性: 21/25点
  • 静音性: 22/25点
  • 総合: 85/100点

12位はFIELDOORの「鉄アレイ」。 2個セットで3kgなら1900円と重量によってはお買い得な商品です。プレート部がやや厚めなのが特徴的。置いたときの安定感は抜群ですが、人によっては好き嫌いがあるかもしれません。

ゴム素材なのでグリップ部が握りやすく、安心してトレーニングができます。

グリップはやや太目よりなので、人によっては握りにくいと感じる人もいるかもしれません。

なおレビューでは届いたものに傷や破損があった、というものもいくつか見られました。

田代陽一 氏
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏 のコメント

10位商品と比較するとよく分かるのですが、プレート部が厚く重厚感がある商品です。グリップ部は太目ですが、比較的握りやすいように感じました。レビューでは傷や破損が報告されていましたが、編集部に届いたものは問題ありませんでした。

13位: 握りやすくコスパに優れた「SONGMICS」

SONGMICS:ダンベル 2個セット:フィットネス用具

SONGMICS
ダンベル 2個セット
実勢価格:2682円(4kg×2)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:内側・鋳鉄、コーティング材質・ゴムコーティング
●ラインナップ:1、2、3、4、5kg×2
●内容:2個セット

▼検証結果

  • グリップ: 21/25点
  • 扱いやすさ: 22/25点
  • 汎用性: 21/25点
  • 静音性: 21/25点
  • 総合: 85/100点

13位はSONGMICSの「ダンベル 2個セット」。ゴム材質を使っており、表面がザラザラして滑りにくくなっています。

今回は写真の1kg×2と4kg×2のセットを両方使ってみましたが、ともにグリップ力は抜群でした。プレート部は6角形で転がりにくくなっています。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

この商品と12位商品は性能的にほぼ差がありませんでした。あとは色や形、グリップの好み、価格で選ぶとよいでしょう。ちなみにこちらは5kg×2でも3千円ちょっとというコスパに優れた商品です。

14位: 8kgや10kgの重量もある!初・中級者向けの「Umi.」

Umi.(ウミ):ダンベル 2個セット:フィットネス用具

Umi.(ウミ)
ダンベル 2個セット
実勢価格:3080円(4kg×2)、1880円(2kg×2)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:内側・鋳鉄、コーティング材質・ネオプレン
●ラインナップ:1、2、3、4、5、8、10kg×2
●内容:2個セット

▼検証結果

  • グリップ: 21/25点
  • 扱いやすさ: 21/25点
  • 汎用性: 21/25点
  • 静音性: 21/25点
  • 総合: 84/100点

14位だったのがUmi.(ウミ)「ダンベル 2個セット」。今回は2kgと4kgの両方を使ってみました。劣化・損傷・摩滅に強い合成ゴムでコーティングしたダンベルです。

他と異なるのはラインナップに8kg、10kgがある点。初級者だけでなく中級者以上にもおすすめです。

表面がサラッとしていてゴミが付きにくい

ゴム製なので握った感触はサラッとしており、ごみやほこりが付きにくいのが特徴です。夏の汗ばむ季節でも滑りにくく安心してトレーニングができます。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

1~10kgと負荷の選択肢が広い固定式ダンベルです。ただし初心者の場合、いきなり8、10kgではキツイので、最初は2~5kg程度の軽いものからスタートするか、上位商品のように可変式を選ぶのが良いでしょう。

15位: コスパにも優れている「maisum」

maisum:[2個セット] ダンベル:フィットネス用具

maisum
[2個セット] ダンベル
実勢価格:2399円(4kg×2)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:非表示(コーティングはPVC)
●ラインナップ/1、2、3、4、5kgセット
●内容: ダンベル×2

▼検証結果

  • グリップ: 20/25点
  • 扱いやすさ: 23/25点
  • 汎用性: 20/25点
  • 静音性: 20/25点
  • 総合: 83/100点

15位はmaisum「[2個セット] ダンベル (4kg)」でした。

2個入りで値段もかなり安く、コスパの点ではナンバーワン商品です。転がりにくい形状も高評価です。

グリップはやや滑りやすい

ただし固定式なので汎用性は低めの点数になりました。またグリップも滑りにくさがいまひとつなので減点対象になりました。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

転がりにくく収納しやすいデザインは◎。ただしグリップに滑り止めが施されていないので今後の改善に期待したいです。

16位: 幅広い層で使える「TOEI LIGHT」

TOEI LIGHT(トーエイライト):XYSTUS(ジスタス)  ラバーコートダンベル 2個1組:フィットネス用具

TOEI LIGHT(トーエイライト)
XYSTUS(ジスタス)
ラバーコートダンベル 2個1組
実勢価格:5009円(4kg×2)、1298円(0.5kg×2)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:内側・スチール、外側・ラバー
●ラインナップ:0.5、1、1.5、2、3、4、5kg×2
●内容:2個セット

▼検証結果

  • グリップ: 21/25点
  • 扱いやすさ: 21/25点
  • 汎用性: 20/25点
  • 静音性: 20/25点
  • 総合: 82/100点

16位はTOEI LIGHT(トーエイライト)の「ラバーコートダンベル」。今回は4kg以外に0.5kgの超軽量ダンベルの両方を使用してみました。

握りやすさは合格点

握りやすさ、扱いやすさは14位商品とほぼ同じ。転がりにくさという点ではやや評価を落としました。レビューでは「握りやすく、滑りにくい」といったものが多く見られました。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

力がない方や女性、子供向けの0.5kgがあるダンベルです。グリップの握りやすさは他の固定型とほぼ同じ。ただ4kgで比較するとやや値段がお高めなので評価を下げました。

17位: 中級者以上にオススメ!重厚感あふれるAmazonのダンベル

Amazonベーシック:ダンベル:フィットネス用具

Amazonベーシック
ダンベル
実勢価格:1951円(4.5kg/1個)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:スチール、クロム、ラバー
●ラインナップ:4.5、6.8、9.1、11.3、13.6、15.9、18.1、20.4kg
●内容:1個

▼検証結果

  • グリップ: 21/25点
  • 扱いやすさ: 20/25点
  • 汎用性: 19/25点
  • 静音性: 21/25点
  • 総合: 81/100点

17位は重厚感のある見た目で「ヤル気」が高まるAmazonベーシックの「ダンベル」。重量も1個4.5~20.4kgとかなり高重量な選択肢があり、初心者向けというより中級者以上向け。

その点で今回はやや評価を下げましたが非常に優れた商品です。

滑りにくい加工が施されています

グリップは加工が施されたクロムハンドル。滑りにくく高重量でもしっかりと握ることができます。

なお編集部に届いたものは問題ありませんでしたが、レビューでは「臭いが気になる」というものがいくつか見られました。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

高重量のラインナップで負荷のレベルアップにも対応できるダンベルです。静音性に優れ、転がりにくい作りも◎。なお価格ですが2個揃えても4千円前後なので、他の商品に比べて極端にコスパが悪いということはありません。

18位: 静音性に配慮がなされ扱いやすい「adidas」

adidas(アディダス):トレーニング ネオプレン ダンベル(4kg):フィットネス用具

adidas(アディダス)
トレーニング ネオプレン ダンベル(4kg)
実勢価格:2750円


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:アイアン、ポリマー
●ラインナップ:1、2、3、4、5kg

▼検証結果

  • グリップ: 22/25点
  • 扱いやすさ: 21/25点
  • 汎用性: 15/25点
  • 静音性: 22/25点
  • 総合: 80/100点

18位はadidas「トレーニング ネオプレン ダンベル」。アイアン製の転がりにくい固定式ダンベルです。

重量は他に1、2、3、5kgがあります。実勢価格は1個の値段なので、2個揃えるとややお高めになってしまいます。

グリップ感はバツグン!

しかしながら、さすがの品質でグリップ感はバツグンです。静音性にも優れています。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

価格がやや高めなので評価を落としましたが、さすがの品質を持つ商品だと思います。とくにグリップ感や扱いやすさに優れています。

19位: 個性だがやや大きめの「ウルトラスポーツ」

ウルトラスポーツ:ダンベル 2点セット:フィットネス用具

ウルトラスポーツ
ダンベル 2点セット
実勢価格:2122円(3kg×2)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:非表示(
●ラインナップ:2個セット1、2、3、kg
●内容:ダンベル×2

▼検証結果

  • グリップ: 19/25点
  • 扱いやすさ: 20/25点
  • 汎用性: 19/25点
  • 静音性: 21/25点
  • 総合: 79/100点

19位はウルトラスポーツのダンベル。独特なデザインと形状を持ち、レビューでは「おしゃれ」と評価するものもいくつかありました。外側はプラスティックでできているので鉄製に比べて静音性は高いです。

グリップ部には滑り止めとして、写真のような凹凸が施されています。

独特の形状で握りやすい

グリップは凹型に湾曲しているので非常に握りやすくなっています。

松下和矢
LAB.360(ラボドットサンロクマル)室長
松下和矢 のコメント

レビューではサイズが「長い」「大きい」というものが多く見られましたが、3kgで30×10cm、1kgで26×6.5cmと同重量の商品と比べると大きめでコンパクトさには欠けます。またラインナップが1~3㎏までなので、本格的なトレーニングをしたい人には不向き。女性や力が弱い人向けの商品です。

19位: スリムでユニークなデザインの「エレコム」

エレコム:エクリアスポーツ スリムダンベル:フィットネス用具

エレコム
エクリアスポーツ スリムダンベル
実勢価格:780円(1kg/1個)、1373円(2kg/1個)


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:内部・非表示、外側・ラバー
●ラインナップ:0.5、1.0、1.5、2.0kg
●内容:1個

▼検証結果

  • グリップ: 17/25点
  • 扱いやすさ: 19/25点
  • 汎用性: 20/25点
  • 静音性: 23/25点
  • 総合: 79/100点

同点19位のエレコム「エクリアスポーツ スリムダンベル」は、平べったいデザインの珍しいダンベルです。スリムなので引き出しなどにも入れることができて収納性抜群。

ただしラインナップが0.5~2.0kgなので強い負荷でトレーニングをすることはできません。

重ねて使うことで負荷調節が可能です

平らな面を合わせ、2個持ちで負荷を調節することができます。2.0kgのタイプなら2つ合わせて片手で4kgの負荷をかけられます。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

アイデアとしては非常に良いのですが、実際重ねて使ってみると持ちにくく、安定感に欠けます。1個でも握りにくいのが難点。反面スリムなので収納性重視の人には良いかもしれません。重量が軽いので初心者や女性向けの商品だと言えます。

21位: 水を入れて使うタイプで携帯性バッチリの「Deiris」

Deiris:ウォーターダンベル 2個セット:フィットネス用具

Deiris
ウォーターダンベル 2個セット
実勢価格:3929円


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:ABS材料他
●内容:ダンベルバッグ、ダンベル棒、延長用シャフト、固定ナット

▼検証結果

  • グリップ: 19/25点
  • 扱いやすさ: 18/25点
  • 汎用性: 17/25点
  • 静音性: 24/25点
  • 総合: 78/100点

21位はDeiris「ウォーターダンベル 2個セット」。水を入れて使用するダンベルで、ダンベルバッグが複数付属していて重さ調節が可能です。水を抜けば持ち歩きが簡単な便利アイテムです。

最初は慣れないせいか、水を満タンにして膨らませるのにかなり手間取りました。持ち運びには便利ですが、準備に関しては多少面倒だと言えます。

静音性はバツグンです

ただし静音性は抜群です。深夜のトレーニングで床に置いても周りに迷惑をかけることはありません。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

旅先や出張先に手軽に持って行けるので便利ですね。水を入れたり抜いたりするのは多少手間がかかりますが、使わないときはコンパクトにしまっておけるのも◎です。

22位: ストラップ式で固定力に優れた「リーボック」

リーボック(Reebok):エクササイズ ダンベル ソフトグリップ ハンド ウエイト 2個セット 【Amazon.co.jp 限定】:フィットネス用具

リーボック(Reebok)
エクササイズ ダンベル ソフトグリップ ハンド ウエイト 2個セット
【Amazon.co.jp 限定】
実勢価格:4095円


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:アイアンNBR他
●ラインナップ:片方0.5、1、2kg
●内容:2個セット

▼検証結果

  • グリップ: 19/25点
  • 扱いやすさ: 18/25点
  • 汎用性: 16/25点
  • 静音性: 24/25点
  • 総合: 77/100点

22位はリーボックの「エクササイズ ダンベル」。エアロビクスなどのエクササイズに最適なダンベルです。

※画像はAmazonより

ソフトフォームで本体をカバーしているため、肌触りが良く静音性にも優れています。

落とす心配がありません

サイズ調整が可能なストラップ式。しっかりとホールドできるので、エアロビクスなどで使っても落とす心配がありません。

田代陽一 氏
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏 のコメント

ストラップ式で固定力に優れているため、ウォーキングなどで使っている人も多いようです。女性やお子さんなど手が小さい人でも安心してトレーニングをすることができます。ただ重量が軽いので、本格的トレーニングというわけにはいきませんね。

23位: ソファーの上に置いておける「MIZUNO」

MIZUNO(ミズノ):ダンベルボール ボルレッチ:フィットネス用具

MIZUNO(ミズノ)
ダンベルボール ボルレッチ
実勢価格:3021円


【SPEC】
●タイプ:固定式
●素材:ポリエステル、ポリウレタン
●ラインナップ:1kg(片方0.5kg)
●内容:2個セット

▼検証結果

  • グリップ: 19/25点
  • 扱いやすさ: 18/25点
  • 汎用性: 15/25点
  • 静音性: 24/25点
  • 総合: 76/100点

23位はファブリック素材でボール型のMIZUNO「ボルレッチ」。女性の手の大きさを考慮した直径13cmのダンベルボールです。

※画像はAmazonより

腕をゆっくり曲げたり伸ばしたりなど、カンタンな運動ができます。二の腕の引き締めなどに効果的です。

握る・つかむの運動も可能

つかみやすく柔らかい素材なので、ボールを握る・つかむなど指を動かすトレーニングにも向いています。

田代陽一 氏
スポーツ・フィットネス系編集者
田代陽一 氏 のコメント

片方500gと軽量なので、女性や高齢者でも無理なく運動ができます。ながら運動で長時間続ければ地味に筋肉に効きます。可愛らしいデザインでソファーの上に置いていても違和感がありません。

24位: 可変式だけど水は1kgまでと負荷が小さい「JORDAN&JUDY」

JORDAN&JUDY:可変式フィットネスウォーターダンベル:フィットネス用具

JORDAN&JUDY
可変式フィットネスウォーターダンベル
実勢価格:799円


【SPEC】
●タイプ:可変式
●素材:PE素材
●内容:2個セット

▼検証結果

  • グリップ: 18/25点
  • 扱いやすさ: 17/25点
  • 汎用性: 15/25点
  • 静音性: 24/25点
  • 総合: 74/100点

24位のJORDAN&JUDY「可変式フィットネスウォーターダンベル」は、入れる水の量で重さを調節できる可変式ダンベルです。潰して持ち運ぶことはできませんが、水は入れやすく作りもしっかりしています。

水の量は1kgまでしか入れられず負荷は低め。女性、子供向けです。

吸水口は二重シールで水漏れ防止

このタイプは水漏れするものがありますが、本商品の給水口は漏れ防止に二重シールになっていて安心です。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

第21位の商品は最大26kgの水が入れられるのに対し、こちらはわずか1kg。それ以上の負荷をかけることができないのが残念です。また水を満タンにしてフタをしめようとすると、水が飛び出すことがあるので要注意です。

スポーツダンベルを使ったトレーニング法は?

さてダンベルを買ってはみたもののトレーニング方法が分からない。そんな人はyoutubeの動画やトレーニング法を解説したホームページなどを参考にするとよいでしょう。

とくに日本パワーリフティング協会(JPA)のホームページはおすすめ。こちらでは大胸筋や背筋群、三角筋など部位別のダンベルトレーニングが詳しく解説されています。

それでは自分の筋力に合った最適のダンベルを手に入れ、早速トレーニングを開始してくださいね!