スポーツサングラスって 普通のサングラスとどこが違うの?

(C)PaylessImages/123RF.COM

強い紫外線から目を守るためのレンズに色のついたサングラス、みなさんも一つはお持ちかと思います。ドライブや夏のレジャーでは必須アイテムですよね。

そのサングラスですが、通常のサングラスのほかに、スポーツの時に使用する「スポーツサングラス(スポーツ用サングラス)」があります。いったい通常のものと、どこがどう違うんでしょうか?

最大の違いはフィット感です。普通のサングラスは鼻や耳などで支えますが、スポーツサングラスはレンズやテンプル(つる)がカーブしており、顔にフィットするようになっています。

またスポーツサングラスは通常のものより衝撃に強く、弾力性、伸縮性に優れた素材を用いています。

もう少し詳しく見てみましょう。

スポーツサングラスが活躍するシーンとは?

スポーツサングラスは顔にしっかりとフィットして、激しい動きにも対応できるという特徴があります。そのためランニング用をはじめとして、ゴルフ、野球、ロードバイク、登山、スキーなど幅広いシーンで活躍してくれます。

強い紫外線や光をカットしてくれたり、地面の細かい凹凸を確認できたりと、サングラスによって長所もさまざま。

汎用性が高い物ほど色んなシーンで活躍してくれますが、どれかひとつのスポーツしかしないという方は特定のスポーツに特化しているものを選ぶと良いでしょう。

意外と知られていないスポーツサングラスのメリットとは?

(C)auremar/123RF.COM

スポーツするときにサングラスをしない人はけっこう多いかもしれません。でも、屋外スポーツでは太陽光による目のダメージが大きいため、スポーツサングラスの着用は必須なんです。またそれによってスポーツ能力も向上します。

具体的なメリットを挙げてみましょう。

メリット1:紫外線カットは“疲労対策”

紫外線の肌ダメージはよく知られていますが、最近では目に与える影響に注目が集まっています。目には元々紫外線をカットする能力が備わっていますが、長時間強い紫外線を浴び続けると、強い負担がかかり疲労します。

メリット2:視界がクリアになる

スポーツサングラスをかけた視界

 

スポーツサングラスの偏向レンズは、雪面や水面、路面に反射する光を遮ってくれます。そのためまぶしさが抑えられ視界がクリアになります。その結果、すばやい反応が可能となり、運動能力が高まる、球技でボールがしっかり見えることが期待できます。

またスポーツサングラスはしっかりと顔にフィットするので、虫や砂などが目に侵入するのも防いでくれます。

スポーツサングラスを選ぶ前に知っておくべきこととは?

ここではスポーツサングラスを選ぶ前に知っておきたい用語・おすすめポイントをご紹介します。お店やネット通販で選ぶときの目安になるのでチェックしておきましょう!

偏光レンズ
偏光レンズとは、反射光や照り返しの光をカットしてくれるレンズのことを言います。見るものの色調を損なわず、見やすくしてくれる効果があります。

偏光度や可視光線透過率、レンズカラーによって効果が異なり、偏光度90%以上の物を偏光レンズといいます。偏光度が90%以下の物は偏光機能レンズと呼ばれるので、見分ける際に覚えておきたいポイントです。

偏光度
偏光度とは、乱反射する光や雑光をカットする割合のことです。

雑光により目は疲れやすくなると言われており、なるべくカットしておきたい光です。

偏光度「80%~99%」を目安にして選ぶと良いでしょう。

紫外線透過率
紫外線透過率とは、紫外線のカット量を表す数値のことです。

紫外線は肌の大敵と言いますが、目にとっても同じことが言えます。サングラスをかけることで、目に入る光の量が減り、瞳孔が開きます。瞳孔が開いている状態は、より多くの紫外線を取り込んでしまいます。そのため、色の濃いサングラスをする際には必ず紫外線透過率の低いものを選ぶようにしてください。

紫外線透過率が0.1~1.0%以下であれば、安心してスポーツを行えるので、目安としてチェックしておきましょう。

可視光線透過率
可視光線透過率とは、どれだけ自然の光を通すかを0%から100%で表したものです。0%だと真っ暗で何も見えず、100%だと裸眼の状態と変わらないということです。

透過率が低いレンズは、明るい昼間に行うスポーツにてきしており、逆に透過率が高いレンズは暗い場所でのスポーツにぴったりです。

スポーツサングラスを選ぶ際には「25%~40%」を目安にすると良いでしょう。

おすすめスポーツサングラスのテスト方法は?

スポーツサングラスの中には、ランニング用サングラス、ゴルフ用サングラス…というように、スポーツ専用のモデルも各スポーツブランドから発表されています。

今回はそういった専用モデルではなく、様々なアクティビティにオールラウンドに対応でき、通販サイトや量販店で売れ筋・人気のメンズスポーツサングラス10製品を集め、晋遊舎の専門テスト機関「LAB.360」にて室長・松下 和矢とともにテストしました。

今回テストした商品がこちら!

・FERRY 偏光レンズ スポーツサングラス
・Glazata 偏光 スポーツサングラス
・コールマン 偏光 サングラス ブラック
・ユニクロ スポーツフルリムサングラス
・ellesse サングラス ES-7001H ブラック/レッド
・goodr Beelzebub's Bourbon Burpees
・UNDER ARMOUR サングラス UA IGNITER並行輸入品
・AXE スポーツサングラス ASP-450 BK
・FILA サングラス SF4016J
・SWANS スポーツサングラス エアレス・ムーブ SAMV-0051 PBK


検証したのは、次の5項目です。

テスト1:眩しさ防御

眼球に見立てた照度計に、サングラスを装着。レフ球の光をどれだけ防げるかを照度の数値で判定しました。

テスト2:UVカット力

テストは日差しの強い晴天日に実施。まぶたにUVシールを貼った状態で一定時間太陽の方へ向き、シールの色からカット率を算出。比較対象として、額にもシールを貼りました。

採点は5点満点で行い、4倍したものを点数としています。そのため点差はありますが、今回テストした全ての製品で97%以上のUVカット力があり合格点。どれもUVカット性能に問題はありません。

テスト3:剛性

一定の高さからサングラスを落下させ、レンズやフレームに割れや傷などの異常がないかを確認しました。

テスト4:フィット力

マシンに製品を装着したマネキンを固定。60秒振動させたズレ具合と、なわとびでの実試験で評価しました。

テスト5:かけ心地

サングラスをかけた状態での、ものの見えやすさ、色の視認性、顔のフィット感を実使用に基づき評価しました。

以上の5項目をすべて20点満点、合計100点満点で評価しました。

テストの結果は、評価の高かった製品からおすすめ順に発表します。それでは早速、ランキングをどうぞ!

【おすすめスポーツサングラス1位】Ferry「偏光レンズ スポーツサングラス」

FERRY
偏光レンズ スポーツサングラス
実勢価格:2480円

重量:28g
素材:TR90フレーム、ポリカーボネートレン
機能:UV400カット加工
付属品:交換用レンズ、専用ハードケース他

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 20点/20点
  • UVカット力: 20点/20点
  • 剛性: 17点/20点
  • フィット力: 20点/20点
  • かけ心地: 19点/20点
  • 合計: 96点/100点

ベストバイに輝いたのは、Ferry「偏光レンズ スポーツサングラス」。偏光グラスの特性を生かし、UVや眩しさを見事にガードしつつ、ふだんと変わらない視認性を確保できます。

耳の部分に滑り止め加工がされており、フィット力も○。

鼻の形に合わせて、簡単に調整ができるノーズパッド。広めに作られており、ソフトな当たりで長時間装着しても痛みが少ないです。

テスト1:眩しさ防御

照度計を用いた眩しさ防御テストでは、防御率89.4%と全製品中トップでした。

カメラのレンズ前に置いたサングラス越しに撮影すると、白飛びした部分もハッキリ認識できます。激しい照り返しやガラスの映り込みも抑えるので、視認性が高く、ドライブ用にも○。

テスト2:UVカット力

UVカットレンズに守られたまぶたのシールの色はまったく変わりませんでしたが、額のシールはわずか15秒で紫外線を帯び、みるみる濃いピンクに変色しました。

テスト4:フィット力

振動テストでは微動だにせず、まったくズレませんでした。補足的に行った、20回の縄跳びテストでも、上下左右へのズレはまったくなく、平常時と同じフィット感を保ちました。ただ、レンズは取り外し前提の構造のため、強い衝撃による脱落には注意が必要です。

交換できるUVカットレンズが4枚も付属

標準装備の偏光レンズに加え、剛性と軽量性、柔軟性を両立するポリカーボネート製のUVカットレンズが4枚付属。簡単に交換が可能でイエロー、クリア、レインボーミラー、ブルーから天候や使用シーンによって使い分けができます。

低価格にもかかわらず、交換用のレンズ4枚とハードケースが付属するなど、高いコスパも実現。バランスのとれた仕上がりで幅広い用途で使える一品です。

【おすすめスポーツサングラス2位】Glazata「偏光 スポーツサングラス」

Glazata
偏光スポーツサングラス
実勢価格:1700円

重量:23g 
素材:軽量アルミ-マグネシウム合金フレーム、TACレンズ
機能:UV400カット加工
付属品:専用ハードケース他

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 20点/20点
  • UVカット力: 16点/20点
  • 剛性: 20点/20点
  • フィット力: 16点/20点
  • かけ心地: 20点/20点
  • 合計: 92点/100点

2位はGlazata「偏光 スポーツサングラス」。偏光レンズ採用で、眩しさ防御率88.4%、UVカット率は99.8%と高品質を実証。振動によるズレが見られたものの、かけ心地ではFERRYを上回り、デザインの好み次第では本品でも問題ないでしょう。

【おすすめスポーツサングラス3位】コールマン「偏光サングラス ブラック」

コールマン
偏光サングラス ブラック
実勢価格:1898円

重量:約20g
素材:プラスチックフレーム、TACレンズ
機能:UVカット加工

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 16点/20点
  • UVカット力: 20点/20点
  • 剛性: 20点/20点
  • フィット力: 20点/20点
  • かけ心地: 15点/20点
  • 合計: 91点/100点

3位は万人向けのデザインが人気で高コスパなコールマン「偏光サングラス ブラック」。上位2製品より遮光力が弱く、フレーム上部の隙間から光が入るなど、かけ心地にやや不満はありましたが、UVカット力やフィット力で最高評価を獲得。

テスト1:眩しさ防御

白く飛んだ部分の光をしっかり抑える反面、レンズの色が濃く、全体的に暗く沈んで見えます。

テスト4:フィット力

太めに設計されたつるがこめかみに密着しフィット感は抜群。顔に圧迫感はなく、長く使ってもストレスを感じません。

UVカット力はトップクラス。壊れにくい丈夫なフレームが魅力でガンガン使える強度!

4位: 【おすすめスポーツサングラス4位】ユニクロ「スポーツフルリムサングラス」

ユニクロ
スポーツフルリムサングラス
実勢価格:1500円

重量:20g
素材:プラスチックフレーム、プラスチックレンズ
機能:UV400カット加工

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 16点/20点
  • UVカット力: 20点/20点
  • 剛性: 20点/20点
  • フィット力: 16点/20点
  • かけ心地: 17点/20点
  • 合計: 89点/100点

4位はユニクロ「スポーツフルリムサングラス」。偏光レンズが乱反射を防ぎ、眩しさを大幅に低減させました。振動テストでは前にズレる傾向がありましたが、装着するとややサイドの締め付けが強い印象でした。

テスト1:眩しさ防御

3位のコールマンと同じく、光の反射で見えづらい部分をクリアにしますが、やや明るめです。

テスト5:かけ心地

レンズから耳にかけて緩いカーブを描くフレーム形状。耳の部分には滑り止めが付いているが、フィット力はやや弱めでした。

レンズがフレームに覆われた頑丈なフルリムタイプで安くても作りのいいポイントを押さえた良品。日常からスポーツまで使いこなせます。

5位: 【おすすめスポーツサングラス5位】ellesse「サングラス ES-7001H ブラック・レッド」

ellesse
サングラス
ES-7001H ブラック・レッド
実勢価格:5999円

重量:25g
素材:ポリカーボネートフレーム、TACレンズ他
機能 :UVカット加工
付属品:交換用レンズ、専用ソフトケース

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 16点/20点
  • UVカット力: 16点/20点
  • 剛性: 17点/20点
  • フィット力: 18点/20点
  • かけ心地: 20点/20点
  • 合計: 87点/100点

5位はellesse「サングラス ES-7001H ブラック・レッド」。交換用のレンズ4枚が付いており、気分に合わせてカスタマイズ可能。各所に滑り止め加工がされており、フィット力、かけ心地もGood!

6位: 【おすすめスポーツサングラス6位】goodr「Beelzebub's Bourbon Burpees」

goodr
Beelzebub's Bourbon Burpees
実勢価格:7890円

重量:25g
素材:特殊シリコンフレーム、TACレンズ
機能:UV400カット加工
付属品:収納袋
 

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 16点/20点
  • UVカット力: 16点/20点
  • 剛性: 20点/20点
  • フィット力: 20点/20点
  • かけ心地: 14点/20点
  • 合計: 86点/100点

6位はgoodr「Beelzebub's Bourbon Burpees」。フレームには滑り止めコートを施し、鼻と耳はシリコンでズレを防ぎます。

7位: 【おすすめスポーツサングラス7位】UNDER ARMOUR「サングラス UA IGNITER 並行輸入品」

UNDER ARMOUR
サングラス
UA IGNITER 並行輸入品
実勢価格:7890円

重量:29g
素材:TR90・チタンフレーム、特殊加工レンズ
機能:UVカット加工
付属品:収納袋

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 16点/20点
  • UVカット力: 16点/20点
  • 剛性: 20点/20点
  • フィット力: 15点/20点
  • かけ心地: 18点/20点
  • 合計: 85点/100点

7位はUNDER ARMOUR「サングラス UA IGNITER 並行輸入品」。眩しさ防御力はやや低めですが、UVカット率では99.4%をマーク。強固なフレームにより剛性は抜群。しかし、製品保証のない並行輸入品のため、購入の際は要注意です。

テスト1:眩しさ防御

見え方は暗く、反射は抑えられますが、計測結果では眩しさへの防御力は弱めでした。

テスト4:フィット力

欧米向けに作られた製品のためか、日本人のテスターには締め付けが強く、形状も合わないためズレも大きめという結果に。

ゴツめなデザインが目を引く一品。輸入品のためかフィット感はイマイチ、人によってはキツイかも。

8位: 【おすすめスポーツサングラス8位】AXE「スポーツサングラス ASP-450 BK」

AXE
スポーツサングラス
ASP-450 BK
実勢価格:5165円

重量:28g
素材:TR90フレーム、 TACレンズ
機能:UV400カット加工

※Amazonは出荷元・販売元ともに株式会社ヒマラヤ

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 16点/20点
  • UVカット力: 16点/20点
  • 剛性: 15点/20点
  • フィット力: 17点/20点
  • かけ心地: 20点/20点
  • 合計: 84点/100点

8位はAXE「スポーツサングラス ASP-450 BK」。ラバー製のつると角度・幅調整可能なノーズパッドでズレを抑え込みます。

9位: 【おすすめスポーツサングラス9位】FILA「サングラス SF4016J」

FILA
サングラス
SF4016J
実勢価格:3256円

重量:28g
素材:プラスチックフレーム、ポリカーボネートレンズ
機能:UVカット加工
付属品:収納袋

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 12点/20点
  • UVカット力: 16点/20点
  • 剛性: 20点/20点
  • フィット力: 19点/20点
  • かけ心地: 14点/20点
  • 合計: 81点/100点

9位はFILA「サングラス SF4016J」。ノーズパッドは日本人の鼻の高さに最適化。イタリアデザインも特徴的で、激しいスポーツにも最適ですが、海外向けだからなのか、かけ心地に少々難あり。

10位: 【おすすめスポーツサングラス10位】SWANS「スポーツサングラス エアレス・ムーブ SAMV-0051 PBK」

SWANS
スポーツサングラス
エアレス・ムーブ
SAMV-0051 PBK
実勢価格:6590円

重量:17g
素材:プラスチックフレーム、ポリカーボネートレンズ
機能:UVカット加工
付属品:セミハードケース

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 8点/20点
  • UVカット力: 12点/20点
  • 剛性: 20点/20点
  • フィット力: 20点/20点
  • かけ心地: 20点/20点
  • 合計: 80点/100点

10位は石川遼選手愛用メーカーのSWANS「スポーツサングラス エアレス・ムーブ SAMV-0051 PBK」。可動式のノーズパッドでフィット性を確保し、フィット感やかけ心地は申し分ないですが、眩しさ防御やUVカット力の観点で10位でした。

オークリーは高額でも機能性はお値段以上!

オークリー
HALF JACKET 2.0 (A)
OO9153-2662 Polished
実勢価格:2万1670円

重量:23g
素材:ポリカーボネートレンズ、プラスチックフレーム
機能:UVカット加工
付属品:収納袋他

▼テスト結果

  • 眩しさ防御: 20点/20点
  • UVカット力: 20点/20点
  • 剛性: 20点/20点
  • フィット力: 18点/20点
  • かけ心地: 20点/20点
  • 合計: 98点/100点

オークリー「HALF JACKET 2.0 (A) OO9153-2662 Polished」は、2万円以上するオークリーの人気モデル。参考までに他のモデルと同じテストを行ったところ、全項目において好成績をマーク。総合点ではFERRYを超えました。

テスト1:眩しさ防御

白飛びを抑えクリアになります。眩しい日中も相手の動きがしっかり見える技術を実感できます。

テスト4:フィット力

幅の狭いタイトなモデルには圧迫感のある製品も少なくありませんが、着用しているのも忘れるほど自然にフィットします。

独特な形状によりズレを軽減。ノーズパッドとつるのバランスの良さで密着性を確保しています。

今回家電量販店、スポーツ店など計6店舗を取材しましたが、スポーツジャンルではダントツでオークリーが人気でした。

海外ブランドモデルは日本人の顔に合わない製品が多い

海外向けモデルは日本人の顔の形に合わずフィット感がイマイチなものや、上下左右に隙間のできやすい商品が多く、結果として安価でも日本人の顔に合う製品が高評価となりました。

ユニクロはノーズパッドが余裕のある作りで、人を選ばないフィット力が高評価でしたが、FILAは形状が顔に合わずきつく、ズレも大きかったです。

秋や冬の紫外線が弱まる時期にもスポーツサングラスは必要?

(C)Nikolay Korzhov /123RF.COM

秋や冬のスポーツ時にもサングラスは必要でしょうか? 結論から言うと“必要“です。

紫外線は夏場以外も要注意。秋冬は紫外線量が落ちますが、太陽の位置が低くなるため顔に広く紫外線が当たってしまいます。しかも紫外線のダメージが体に蓄積していきやすいという特徴があります。

またウィンタースポーツの場合、ゲレンデは標高が高く太陽に近いため紫外線量が大幅にアップ。やはりサングラスが必要になります。

【まとめ】安くても顔にフィットする製品が高評価

以上、スポーツサングラスのおすすめランキング10選でした。

今回検証した10製品は多くのモデルに偏光レンズを採用しているせいかほとんどが明るさ防御率80%以上、UVカット率は99%を超えました。購入の際はフィット感やかけ心地、視認性に重点を置いて検討しましょう。