カメラなぜ趣味としてカメラがおすすめなの?

なぜ趣味としてカメラがおすすめなの? イメージ

SNSの普及やスマホのカメラ性能の劇的な向上により、写真や動画を撮る機会が増えた人も多いのでは?

スマホは手軽に撮影できるものの、もっと映えた写真が撮りたいという人にオススメしたいのが、やはりカメラ。少しハードルが高そうなイメージがありますが、初心者にやさしいデジタルカメラもあれば、格安で始められるフィルムカメラもあります。

スマホでは撮れないキレイな写真が撮れるのはもちろん、意図しないお気に入りの写真が撮れてしまうなんてこともカメラの面白さ。本当はもっとライトにはじめてほしい趣味なんです。

そこで、初心者にやさしいフィルムカメラから高性能のミラーレスカメラまで、プロとテストしたレビューをお届けします。

カメラ一眼レフとミラーレスは何が違うの?

一眼レフとミラーレスは何が違うの? イメージ

一眼レフはレンズから入ってくる光をイメージセンサーの前にあるミラーでペンタプリズムに導き、光学ファインダーで被写体を確認します。映像ではないので、見た目どおりの自然な像が確認できるのが特徴です。

ミラーレスはその名のとおりミラーがなく、イメージセンサーに直接光を送り、映像として電子ビューファインダーに映しています。

さて今回は、伝統を守っている今や貴重な一眼レフカメラである、リコーイメージング「PENTAX KF」の検証レビュー。海や山などアウトドアで使うのにおすすめな一台です!

カメラリコーイメージング「PENTAX KF」

リコーイメージング「PENTAX KF」 イメージ

リコーイメージング
PENTAX KF
実勢価格:¥105,980(ボディ)

サイズ:約W125.5×D74×H93mm・約684g
イメージセンサー:APS-C
画素数:約2424万画素
連写速度:最高約6コマ/秒
USB充電:非対応

リコーイメージング「PENTAX KF」は、2022年に登場した唯一の一眼レフカメラです。ペンタックスといえば、アウトドアに強いカメラとして有名。本機も防塵・防滴構造やマイナス10℃まで対応するタフネス性を持っています。

リコーイメージング「PENTAX KF」 イメージ2

※焦点距離 52mm相当/シャッタースピード 1/500秒/ISO感度 200/絞り F8/レンズ HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limitedで撮影(撮影者:豊田慶記)

リコーイメージング「PENTAX KF」の魅力は、上質な光学ファインダーによる撮影体験の濃さです。

リコーイメージング「PENTAX KF」 イメージ3

ミラーレスカメラのように映像を見ているわけではなく、レンズを通したリアルな光をタイムラグなく直接瞳で捉えられます。

カメラテスト結果

それでは、テスト項目ごとにプロのカメラマンによるそれぞれの評価を紹介します。

総合評価【83/100点】

豊田慶記 氏
写真家
豊田慶記 氏 のコメント

ファインダーで見て撮る楽しさを堪能できるカメラです。

画質【17/20点】

必要十分以上の画質性能ですが、シャープさがやや不足しています。

機能【12/20点】

タッチ操作ができないなど、便利さや機能性は必要最低限にとどまります

使い勝手【18/20点】

高いタフネス性と手に馴なじむグリップなど、道具としてはとても扱いやすいです。

サイズ・重量【17/20点】

一眼レフとしてはコンパクトですが、一般的なミラーレス機よりも大きいです。

コスパ【19/20点】

レンズも含めて考えれば、リーズナブルに写真を楽しむ要素が豊富です。

それでは、検証をふまえてリコーイメージング「PENTAX KF」の特に注目すべきところを解説します。

カメラおすすめ:見やすい光学ファインダー

おすすめ:見やすい光学ファインダー イメージ

自然な見え方で被写体を確認できるので、上の作例のように繊細な光や色みの写真を撮る際に、とても重宝します。

新しいカスタムイメージ(色表現)を搭載

▼「冬野」で撮影

新しいカスタムイメージ(色表現)を搭載 イメージ

▼「鮮やか」で撮影

新しいカスタムイメージ(色表現)を搭載 イメージ2

「冬野」と呼ばれる新しいカスタムイメージ(色表現)を搭載。「鮮やか」に比べ、彩度が抑えられたクールな印象になります。

ただし、対応レンズが限定されています。

カメラおすすめ:手袋でも操作しやすい

おすすめ:手袋でも操作しやすい イメージ

厚めの手袋をしていてもカメラ操作に支障はありませんでした。雪山など寒冷地での撮影ではとてもありがたいです。

カメラここは残念:外観も中身も旧機種とほぼ同じ

▼リコーイメージング「PENTAX K70」

ここは残念:外観も中身も旧機種とほぼ同じ イメージ

▼リコーイメージング「PENTAX KF」

ここは残念:外観も中身も旧機種とほぼ同じ イメージ2

旧機種リコーイメージング「PENTAX K70」との外観の違いはほとんどなく、中身もほぼ同じなのは残念。

ここは残念:外観も中身も旧機種とほぼ同じ イメージ3

背面液晶のスペックは、少し向上しています。

カメラリコーイメージング「PENTAX KF」レビューまとめ

A評価リコーイメージング「PENTAX KF」

リコーイメージング「PENTAX KF」 イメージ

リコーイメージング
PENTAX KF
実勢価格:¥105,980(ボディ)

サイズ:約W125.5×D74×H93mm・約684g
イメージセンサー:APS-C
画素数:約2424万画素
連写速度:最高約6コマ/秒
USB充電:非対応

総合評価:4.2 / 5点

▼こんな人にオススメ

  • ファインダーで撮りたい
  • アウトドアでの撮影がメイン

▼こんな人は見送り

  • コンパクトなカメラを求める
  • 動画も本格的に撮りたい

以上、リコーイメージング「PENTAX KF」の検証レビューでした。

見やすい光学ファインダーで室内屋外どこでも楽しめる本製品。ホールド性のよい大きなグリップや、手袋着用でも操作しやすいボタン配置など、使い心地への配慮が行き届いています。

動画AF・連写性能を含めて、特筆すべきところはありませんが、一眼レフの楽しさを存分に満喫できておすすめのカメラです。

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