ポータブルタイプBluetoothスピーカーの人気商品を徹底比較!
好きな場所でいつでもイイ音を楽しめたらうれしいですよね?
スマホ内蔵のスピーカーでも音楽は聴けるけれど、もっとイイ音で楽しみたい。そしてどうせなら、どんな場所でも手軽に高音質で楽しみたい。
そんな願いを叶えてくれるのが、ポータブルタイプのBluetoothスピーカーです。
そこで雑誌『家電批評』編集部では、持ち運びに適した1kg以下のポータブルタイプBluetoothスピーカー12製品をピックアップして、プロと共に実力を比較検証しました。
室内でも野外でもスマホの音楽を高音質で楽しむ!!
外に持ち出して音楽を楽しめる
室内のどこでも音楽が聴ける
スマホで見る動画の音も迫力アップ
ポータブルタイプBluetoothスピーカーの比較方法は?
音のプロが音質を厳しくチェック!
【評価項目】
・音質(音楽) (100点)
低音域〜高音域までの音の出方やバランスに加え、音の広がりや解像度も詳細にチェック。音量を変えたときの音質も評価しました。
・音質(動画) (15点)
映像作品で音質をチェック。アクションシーンでの音の迫力、セリフの聞き取りやすさや声色の違い、音の広がり方が評価の対象。
・使い勝手 (15点)
サイズによる携帯性の違いやボタン配置などの操作性、搭載機能の実用性や快適性、アプリの出来など、音質以外の部分の評価です。
【テスト・評価した人】
複数のJ-POPを試聴。各音域の特長やバランスを確認しました。
ポータブルタイプBluetoothスピーカーのおすすめは?
プロと一緒に実際に使ってみた、ポータブルタイプBluetoothスピーカーのおすすめランキングです。それぞれの項目を緑のボタンで並べ替えられるので、商品選びの参考にしてみてくださいね。
商品 | ||||||||||||||||||
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JBLCharge 6
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|
228.8mm |
94.0mm |
98.5mm |
990g (ストラップ使用時) |
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JBLFlip 7
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182.5mm |
71.5mm |
69.5mm |
560g |
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ソニー ULT FIELD 1
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|
206mm |
76mm |
77mm |
650g |
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ボーズBose SoundLink Flex Portable Speaker(第2世代)
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|
201.4mm |
52.3mm |
90.4mm |
590g |
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ビーツ・エレクトロニクスBeats Pill
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|
219mm |
71mm |
70mm |
680g |
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KlipschNashville
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178mm |
81mm |
78mm |
850g |
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ボーズBose SoundLink Home
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216mm |
58mm |
112mm |
930g |
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アンカー・ジャパンSoundcore Motion 100
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184mm(約) |
60mm(約) |
64mm(約) |
590g(約) |
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MarshallEMBERTON III
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160mm |
76.9mm |
68mm |
670g |
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VictorSP-WS02BT
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208mm |
80mm |
81mm |
820g(約) |
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アンカー・ジャパンSoundcore Motion 300
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200mm |
53mm |
93mm |
776g(約) |
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シャオミXiaomi Bluetooth スピーカー
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|
73mm |
73mm |
202mm |
660g |
【1位】JBL「JBL Charge 6」
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 音の広がりと迫力がスゴい
- AIが自動で音質を調整
- がっかりポイント
-
- 他製品よりやや大きく重い
- 幅
- 228.8mm
- 奥行
- 94.0mm
- 高さ
- 98.5mm
- 重量
- 990g (ストラップ使用時)
- 型番
- CHARGE 6 BLUE
中域重視で声をしっかりと聞かせてくれるのがうれしい。
サイズの割に壮大な広がり感を作り上げてくれています。
JBL独自の音響技術「AI Sound Boost」を搭載。音楽のジャンルや音量を問わず、最適なバランスに音響を自動で調整。
アプリには4つのイコライザーがプリセットされ、バッテリー節約モードも搭載しています。
特別かさばる印象はありませんが、他製品と比べるとやや大きめで重量を感じます。
物理ボタンで確実な操作が可能ですが、音量ボタンや再生ボタンはやや視認性が悪く押しにくいです。
【ここがいい!】音量が変わっても最適な音質を維持します
サウンドバーと錯覚する広がり感
使用場所を選ばないのが強みな一方、サイズ面の制約などから、屋外使用や動画視聴で実力を発揮できないものも多いBluetoothスピーカー。
しかし、JBL「JBL Charge 6」は大音量でも最適な音質を維持するので、屋外でもちゃんと音楽を楽しめます。
また、広がり感と迫力のある音は動画視聴にも最適。スマホだけでなく、テレビで使ってみるのも大いにありです。
▼JBL(ジェイビーエル)「JBL Charge 6」の購入はこちら
【2位】JBL「JBL Flip 7」
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- ベストバイに迫る高音質
- 携帯性に優れる
- がっかりポイント
-
- 押しにくいボタンがある
- 幅
- 182.5mm
- 奥行
- 71.5mm
- 高さ
- 69.5mm
- 重量
- 560g
- 型番
- FLIP 7 SQUAD
80%程度でも他社製品より音が大きく、屋外でも十分使えます。
ほぼフラットですが低域の量感もあるバランスが絶妙です。
円筒型でコンパクトなので、指に自然とフィットします。付属の取っ手を活用すれば落下の心配もなく安心です。
横置き・縦置きの両方に対応。付属のカラビナを取り付ければ、吊り下げての使用も可能です。
USB接続による高音質な有線再生にも対応。
操作面はJBL「JBL Charge 6」と似ていて押しにくいボタンがあるものの、反応は良好でした。
【ここがいい!】約8000円高い上位機と同じ音響調整機能を搭載
屋外で聴いても不満なし
ベストバイのJBL「JBL Charge 6」と同じく、JBL「JBL Flip 7」も、アンプの出力をリアルタイムで制御する「AI Sound Boost」を搭載。
大音量でも歪まず、小音量でも音が痩せず、どんな場面でも最適なバランスで音楽を楽しめます。
【3位】ソニー「ULT FIELD 1」
- ソニー ULT FIELD 1
- 実勢価格: ¥13,558〜
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 複数ジャンルに合う音質
- 「ULT」で低音の迫力が増す
- がっかりポイント
-
- ボタンの反応はやや悪い
- 幅
- 206mm
- 奥行
- 76mm
- 高さ
- 77mm
- 重量
- 650g
- 型番
- SRS-ULT10(DC)
最大音量にしても歪みがなく、バランスもまずまずな音が楽しめる。
低域はほどよい量感とレスポンスを両立。ULTも面白いですね。
専用アプリでイコライザー設定が可能。Amazon MusicやYouTubeと連携もしています。
本体と似たような色ですが、わかりやすく大きいアイコンです。ULTボタンは視認性良好!。
IP67相当の防じん・防水性能を備え、水回りでの使用も安心。
軽量で細身なのと紐に手を引っかけられるので、持ち運びしやすいです。
【ここがいい!】低音を強化して迫力あるサウンドに
ボタンひとつでバランスが激変
ソニー「ULT FIELD 1」最大の特長は「ULT」ボタンひとつで低音をブーストできる点。重低音を効かせた迫力あるサウンドに変化します。
【4位】ボーズ「Bose SoundLink Flex Portable Speaker(第2世代)」
- ボーズBose SoundLink Flex Portable Speaker(第2世代)
- 実勢価格: ¥16,200〜
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 音質はトップクラス
- アウトドアで使いやすい仕様
- がっかりポイント
-
- 大音量だと音が歪む
- 幅
- 201.4mm
- 奥行
- 52.3mm
- 高さ
- 90.4mm
- 重量
- 590g
- 型番
- SOUNDLINK FLEX PORTABLE SPEAKE
往年のボーズに比べればフラットに近いバランスで、低域過多の傾向もありません。
天面に配置されたボタンは比較的大きめで視認性が抜群。レスポンスも良好です。
ボディはシリコンでコーティングされていて、落下に強いだけでなく防錆にも寄与。ちなみに水にも浮きます。
専用アプリで簡単にデバイス管理やイコライザー設定が可能。2台のスピーカーをペアリングする際にも便利です。
【ここがいい!】低音域〜高音域の質はベストバイに迫る
十分に量感のある低音域と厚みのある中音域、やさしく聞き心地のよい高音域は、どれもベストバイに迫る高音質です。ただ、音量を上げると音が歪みやすく、逆に小音量だと平面的な音になるなどシビアな面もありました。
【5位】ビーツ・エレクトロニクス「Beats Pill」
- ビーツ・エレクトロニクスBeats Pill
- 実勢価格: ¥20,200〜
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- どんなジャンルにも合う音質
- 声がはっきり聴きやすい
- がっかりポイント
-
- 高域にやや粗さを感じる
- 幅
- 219mm
- 奥行
- 71mm
- 高さ
- 70mm
- 重量
- 680g
- 型番
- MW463PA/A
ドンシャリっぽさがありつつ、中音域のボーカルの存在感もあってバランスはよいです。
最大24時間の連続再生を実現する大容量バッテリー。急速充電にも対応。
アップルの「探す」アプリに対応。スピーカーの位置を特定できるので、外に忘れても見つけられるのが便利です。
操作ボタンはデザイン重視でやや見にくい。ただし、凹みがあるので慣れれば見なくても押せるようになります。
【ここがいい!】セリフが明瞭で広がりも十分
量感がありながら歯切れのよさも感じられる低音は「気持ちよくクセになる」とゴン川野さんから好評価を獲得。
セリフが聴きやすく広がり感もあるので、動画用途にもおすすめです。
【6位】Klipsch「Nashville」
- KlipschNashville
- 実勢価格: ¥30,800〜
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- 幅
- 178mm
- 奥行
- 81mm
- 高さ
- 78mm
- 重量
- 850g
- 型番
- 1071975
【7位】ボーズ「Bose SoundLink Home」
- ボーズBose SoundLink Home
- 実勢価格: ¥28,000〜
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- 幅
- 216mm
- 奥行
- 58mm
- 高さ
- 112mm
- 重量
- 930g
- 型番
- SOUNDLINK HOME LIGHT SILVER
【8位】アンカー・ジャパン「Soundcore Motion 100」
- アンカー・ジャパンSoundcore Motion 100
- 実勢価格: ¥5,990〜
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- 幅
- 184mm(約)
- 奥行
- 60mm(約)
- 高さ
- 64mm(約)
- 重量
- 590g(約)
- 型番
- SOUNDCORE MOTION 100 スペースグレー
【9位】Marshall「EMBERTON III」
- MarshallEMBERTON III
- 実勢価格: ¥25,969〜
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- 幅
- 160mm
- 奥行
- 76.9mm
- 高さ
- 68mm
- 重量
- 670g
- 型番
- EMBERTON III CREAM
【10位】Victor「SP-WS02BT」
- VictorSP-WS02BT
- 実勢価格: ¥18,000〜
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- 幅
- 208mm
- 奥行
- 80mm
- 高さ
- 81mm
- 重量
- 820g(約)
- 型番
- SP-WS02BT
【11位】アンカー・ジャパン「Soundcore Motion 300」
- アンカー・ジャパンSoundcore Motion 300
- 実勢価格: ¥9,990〜
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- 幅
- 200mm
- 奥行
- 53mm
- 高さ
- 93mm
- 重量
- 776g(約)
- 型番
- SOUNDCORE MOTION 300 スペースグレー
【12位】シャオミ「Xiaomi Bluetooth スピーカー」
- 低音域(音楽リスニング時の音質)
- 中音域(音楽リスニング時の音質)
- 高音域(音楽リスニング時の音質)
- 音量:大(音楽リスニング時の音質)
- 音量:小(音楽リスニング時の音質)
- 音の広がり(音楽リスニング時の音質)
- 音域のバランス(音楽リスニング時の音質)
- 解像度(音楽リスニング時の音質)
- 迫力(動画視聴時の音質)
- セリフの聞きやすさ(動画視聴時の音質)
- 音の広がり(動画視聴時の音質)
- 使い勝手
- 幅
- 73mm
- 奥行
- 73mm
- 高さ
- 202mm
- 重量
- 660g
- 型番
- QBH4275GL
まとめ:JBLの最新モデルがワンツーフィニッシュ! ただし、5位までなら好きなブランドで決めてもよし。
以上、ポータブルタイプBluetoothスピーカーのおすすめランキングでした。
今回の比較検証の結果、1位〜6位までがA評価を獲得するという結果になりました。
その中でも1位でベストバイに輝いたのがJBL「JBL Charge 6」。全項目でバランスよく高評価を獲得。AIの音響調整も優秀で、スコアアップに寄与しました。
ベストバイに次ぐスコアで2位に輝いたのも、同じJBLのJBL「JBL Flip 7」。明瞭度が高く艶やかな高音域は、全体トップの評価で、1位との差は中低域や動画視聴の音質でした。
ポータブルタイプBluetoothスピーカーが気になっている人は、本記事のおすすめランキングを参考に、自分に最適なお気に入りを見つけてみてください。
ポータブルタイプBluetoothスピーカーのおすすめ
JBL
JBL Charge 6
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クラシックやJ-POPを中心に試聴。音の広がりも重視しました。