【結論】最新サウンドバーはJBL、コスパ重視ならデノン【家電批評が検証】
『家電批評』編集部とプロが10万円前後のサウンドバー5製品を比較した結果、1位に選出しベストバイとなったのはJBL「BAR 800MK2」でした。サテライトスピーカー(リアスピーカー)とサブウーファーがセットになり、映画もライブ映像も迫力と没入感のある音を楽しめます。
手頃な価格のモデルも集めて検証した結果、デノン「DHT-S218」が1位でベストバイを受賞となりました。
マルチスピーカーで没入感が段違い
- JBLBAR 800MK2
- 最安価格: ¥110,000〜
手頃な価格で本格的サラウンド
- デノンDHT-S218
- 最安価格: ¥24,178〜
サウンドバーのおすすめ
-
映画を最高の没入感で楽しむならら リアスピーカー&サブウーファーで、本格的な立体音響と迫力を実現JBLBAR 800MK2
-
コスパよく高音質を楽しなら映画・音楽・テレビまでバランスよく楽しめるデノンDHT-S218
-
手軽に映画のサラウンド感を楽しむならサウンドバー単体でも高さ・横方向への広がりを実感ハーマン・カードンEnchant 900
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
サウンドバーで大迫力サウンドを体験しよう!
▼ 雑誌スタイルで見る(クリックで誌面が開きます)

現在の薄型テレビは、内部スペースが限られるため、価格帯を問わず音質に限界があります。だからといって、本格的な音響システムを構築するのはハードルが高すぎる……。そこで注目したいのが、テレビの音質を手軽に底上げでき、立体音響にも対応するサウンドバーです。
雑誌『家電批評』では、10万円程度で購入できる最新5製品を比較しました。また、続けて手頃な価格のモデルを集めた既存のコスパ重視ランキングも公開しています。
サウンドバーの選び方のポイント
高いサウンドバーと安いサウンドバー、何が違う?
サウンドバーは高価格帯になるほど高音質かつ臨場感が高まるのは事実。抜群の迫力・臨場感が期待できます。
しかし近年は、低価格帯の入門機でも立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応したり、リモコンやアプリからキャリブレーションやイコライザーを調整できるなど、“音”にこだわった製品が増えてきました。
とりわけ「Dolby Atmos」を搭載したモデルは、大きなトレンドです。かつては5万円以上が相場でしたが、現在ではそれ以下の価格帯でも「Dolby Atmos」に対応したモデルが登場しています。
低価格モデルの多くは、サブウーファーやリアスピーカーを備えないワンボディ(一体型)タイプですが、疑似的なサラウンド再生によって臨場感あふれる音場空間を体験できます。さらに、省スペースかつコンパクトに設置できるため、初めて導入する人にも適した選択肢といえるでしょう。
Dolby Atmos(ドルビーアトモス)

真正面に加えて、縦方向や横方向からもサウンドが響いてくる立体音響技術。立体的な音場が映像の没入感をアップしてくれます。
キャリブレーション

サウンドを最適化するキャリブレーションや「音」を調整できる専用アプリを使える機種も登場。
アプリ

サウンドバーの比較方法
10万円前後のサウンドバー5製品を比較
雑誌『家電批評』編集部が、オーディオ&ビジュアルのプロ・野村ケンジさんと一緒に、サウンドバー最新5製品を比較しました。
映画や音楽など自宅で楽しめるコンテンツを主眼として、音質を細かく項目ごとに分けて採点。さらに、リモコンやアプリの操作感、設定項目の充実度といった使い勝手についても徹底的に調査しています。
テスト項目1:音質(映像)/35点
2本の映画を視聴し、高域・中域・低域、解像感、サラウンド(高さ方向・横方向)の音の出方をチェック。加えてセリフの明瞭さを確認しました(各5点満点)。
テスト項目2:音質(音楽)/30点
音質チェック用の楽曲を複数試聴し(音楽モードがある場合は設定)、映像と同じように音質を比較。ただし、セリフの明瞭さは除いています(各5点満点)。
テスト項目3:使い勝手/5点
リモコンや本体のボタン操作、アプリの操作性や設定項目の豊富さ、音楽配信との連携や独自の付加機能などを編集部員が評価しました。
【比較1】最新サウンドバーのおすすめランキング
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、最新サウンドバーのおすすめランキングです。ベストバイ1位はJBL「BAR 800MK2」、2位はハーマン・カードン「 Enchant 900」でした。以下は映画・音楽・テレビの音質や使い勝手などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | 高域(映像) | 中域(映像) | 低域(映像) | 解像感(映像) | サラウンド高さ方向(映像) | サラウンド横方向(映像) | セリフの明瞭さ(映像) | 高域(音楽) | 中域(音楽) | 低域(音楽) | 解像感(音楽) | サラウンド高さ方向(音楽) | 使い勝手 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
JBLBAR 800MK2
![]() |
|
854mm |
128mm |
52mm |
5kg(いずれも脱着式サラウンドスピーカー除く本体) |
||||||||||||||
ハーマン・カードンEnchant 900
![]() |
|
870mm |
130mm |
65mm |
3.5kg(約) |
||||||||||||||
ソニーBRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000
![]() |
|
1100mm |
113mm |
64mm |
4.7kg(約) |
||||||||||||||
マーシャル HESTON 60
![]() |
|
730mm |
124mm |
68mm |
2.76kg |
||||||||||||||
BOSEBose Smart Soundbar
![]() |
|
694mm |
104mm |
56mm |
3.1kg |
【1位】JBL「BAR 800MK2」
- JBLBAR 800MK2
- 最安価格: ¥110,000〜
- 高域(映像)
- 中域(映像)
- 低域(映像)
- 解像感(映像)
- サラウンド高さ方向(映像)
- サラウンド横方向(映像)
- セリフの明瞭さ(映像)
- 高域(音楽)
- 中域(音楽)
- 低域(音楽)
- 解像感(音楽)
- サラウンド高さ方向(音楽)
- サラウンド横方向(音楽)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- リアスピーカー付きで立体音響が圧倒的
- アプリが充実していて操作もしやすい
- がっかりポイント
-
- ベースが少し緩く音楽向きとはいえない
- 幅
- 854mm
- 奥行
- 128mm
- 高さ
- 52mm
- 重量
- 5kg(いずれも脱着式サラウンドスピーカー除く本体)
- 型番
- JBLBAR800M2BLKJN
物理的なリアスピーカーは超有利

後方に配置したリアスピーカーからも音を出しているので、サラウンドのリアルさがケタ違い。設置場所の確保は必要ですが、付属ブラケットで壁に掛けたりスピーカースタンドに置いたりすれば、省スペースでの設置も可能です。その効果は絶大で、一度体験したら他のサウンドバーには戻れなくなるほど。手間をかけるだけの価値は十分にあります。
自動音響調整とアプリ

キャリブレーション(自動音響調整)を行い、音響を部屋の環境に最適化。イラスト付きのナビゲーションがあり、初めてでも簡単に設定できます。

アプリではキャリブレーションやサウンドの調整やパーソナライズのほか、リアスピーカーのバッテリー残量もわかります。
映画を観るならこれしかないと思えるほど総合力が高い!
※DSP(Digital Signal Processor):音声信号をデジタル処理し、音の広がりや定位、低音の量感などを調整する技術。それらの調整機能全体を指す場合もあります。
【2位】ハーマン・カードン「Enchant 900」

- ハーマン・カードンEnchant 900
- 検証時価格: ¥77,000〜
- 高域(映像)
- 中域(映像)
- 低域(映像)
- 解像感(映像)
- サラウンド高さ方向(映像)
- サラウンド横方向(映像)
- セリフの明瞭さ(映像)
- 高域(音楽)
- 中域(音楽)
- 低域(音楽)
- 解像感(音楽)
- サラウンド高さ方向(音楽)
- サラウンド横方向(音楽)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 音場がドーム状に広がる
- 完成度は高いのに低価格
- がっかりポイント
-
- 音楽視聴にはやや不向きな音
- 幅
- 870mm
- 奥行
- 130mm
- 高さ
- 65mm
- 重量
- 3.5kg(約)
- 型番
- HKENCH900BLKJN
操作内容を本体に表示

本体のデザイン優先で、ランプの点灯や色の変化だけで操作内容を表そうとする製品もあるなか、ハーマンは設定レベルを本体前面に文字で表示してくれるのが親切。自分が何の操作をしたのか、操作が有効だったのかがひと目でわかるので、使っていてストレスがありません。

アプリの内容が充実していて音質調整や設定が手軽にできます。
初期状態のまま使用しても、音質のよさを感じます
【3位】ソニー「BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000」

- ソニーBRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000
- 最安価格: ¥93,969〜
- 高域(映像)
- 中域(映像)
- 低域(映像)
- 解像感(映像)
- サラウンド高さ方向(映像)
- サラウンド横方向(映像)
- セリフの明瞭さ(映像)
- 高域(音楽)
- 中域(音楽)
- 低域(音楽)
- 解像感(音楽)
- サラウンド高さ方向(音楽)
- サラウンド横方向(音楽)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 解像感が高くバランスも良好
- 映画本来の音を正確に再現
- がっかりポイント
-
- 音楽視聴用途では没個性的
- 幅
- 1100mm
- 奥行
- 113mm
- 高さ
- 64mm
- 重量
- 4.7kg(約)
- 型番
- HT-A8000
細かな情報量と立体音響

情報量が多く、戦闘機のエンジン音や空気の振動感まで細かく再現。

機能面では360 Reality Audioなど、ソニー独自の立体音響機能も備わっています。
誇張な演出のない映画本来の音を楽しみたい人にベストな選択です
【4位】マーシャル「HESTON 60」

- マーシャル HESTON 60
- 最安価格: ¥99,990〜
- 高域(映像)
- 中域(映像)
- 低域(映像)
- 解像感(映像)
- サラウンド高さ方向(映像)
- サラウンド横方向(映像)
- セリフの明瞭さ(映像)
- 高域(音楽)
- 中域(音楽)
- 低域(音楽)
- 解像感(音楽)
- サラウンド高さ方向(音楽)
- サラウンド横方向(音楽)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- MUSICモードの自然な音色
- 映画も音楽も楽しめて実用的
- がっかりポイント
-
- 音場の高さが出にくい
- 幅
- 730mm
- 奥行
- 124mm
- 高さ
- 68mm
- 重量
- 2.76kg
- 型番
- Heston 60
モードを切り替えて楽しめる

視聴するコンテンツに合わせてMUSICとMOVIEの2つを積極的に使い分けると、楽しさの幅が広がります
【5位】ボーズ「Bose Smart Soundbar」

- BOSEBose Smart Soundbar
- 最安価格: ¥47,070〜
- 高域(映像)
- 中域(映像)
- 低域(映像)
- 解像感(映像)
- サラウンド高さ方向(映像)
- サラウンド横方向(映像)
- セリフの明瞭さ(映像)
- 高域(音楽)
- 中域(音楽)
- 低域(音楽)
- 解像感(音楽)
- サラウンド高さ方向(音楽)
- サラウンド横方向(音楽)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- コンパクトなのに迫力がある音
- 音場の広がりが良好
- がっかりポイント
-
- サウンドモードの変更ができない
- 幅
- 694mm
- 奥行
- 104mm
- 高さ
- 56mm
- 重量
- 3.1kg
- 型番
- SMART SOUNDBAR
【比較2】コスパを重視したサウンドバーのおすすめランキング
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、コスパを重視したサウンドバーのおすすめランキングです。ベストバイ1位はデノン「DHT-S218」、2位はヤマハ「SR-B30A」でした。以下は映画・音楽・テレビの音質や使い勝手などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | 使い勝手 | 音質(映画) | 音質(音楽) | 音質(YouTube・テレビ) | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デノンDHT-S218
![]() |
|
890mm |
120mm |
67mm |
3.6kg |
|||||
ヤマハSR-B30A
![]() |
|
910mm |
133mm |
68mm |
3.9kg |
|||||
JBLBAR 300
![]() |
|
820mm |
104mm |
56mm |
2.5kg |
|||||
TCLS45H
![]() |
|
810mm |
98mm |
60mm |
2.05kg |
【1位】デノン「DHT-S218」
- デノンDHT-S218
- 最安価格: ¥24,178〜
- 音質(映画)
- 音質(音楽)
- 音質(YouTube・テレビ)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- どのコンテンツも良音で聴ける
- プリセットもしっかり機能
- リモコン操作がわかりやすい
- がっかりポイント
-
- 専用アプリがない
- 幅
- 890mm
- 奥行
- 120mm
- 高さ
- 67mm
- 重量
- 3.6kg
- チャンネル数
- 7.1ch
- 対応音声フォーマット
- Dolby Atmos、Dolby Digital
- Bluetooth
- Ver. 5.3
- 型番
- DHT-S218-K
音楽のニュートラルな音色が素晴らしく、広がりや定位の表現も優秀。アコースティック楽器やクラシックに最適です。
【音質】
| 映画 | 音楽 | YouTube ・テレビ |
|
| 高域 | 良好 | 良好 | 良好 |
| 中域 | 良好 | 優秀 | 良好 |
| 低域 | 合格 | 良好 | 合格 |
| 立体感 | 優秀 | 良好 | 良好 |
| 解像度 | 優秀 | 良好 | 良好 |

映画の音質は、音の広がりがしっかりと感じられ、臨場感あふれるサウンドです。
ツイーター

ツイーターは高域から低域まで、十分以上の音質を実現。
サラウンド感については、専門家が「お見事!」と称賛する仕上がりです。
低音の量感は控えめながら、音像の作り込みが丁寧で、リアリティのあるサウンドを楽しめます。
リモコン

多彩な設定が可能で操作しやすいリモコン。
専用アプリがないので、操作は本体もしくはリモコンで行うのが基本。
リモコンは文字が見やすく、基本操作のほかにサウンドモードや各音域のエンハンサーなどの設定も可能です。
【2位】ヤマハ「SR-B30A」
- ヤマハSR-B30A
- 最安価格: ¥22,761〜
- 音質(映画)
- 音質(音楽)
- 音質(YouTube・テレビ)
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 中高域の音質はプロも絶賛
- 音の広がりも十分
- 専用アプリで微調整できる
- がっかりポイント
-
- 低域が弱く解像感も低め
- 幅
- 910mm
- 奥行
- 133mm
- 高さ
- 68mm
- 重量
- 3.9kg
- チャンネル数
- 7.1ch
- 機能
- 最大60W出力、ワンボディタイプ
- 対応音声フォーマット
- Dolby Atmos
- Bluetooth
- Ver. 5.1
- 型番
- SR-B30A
低域の質感が不足している以外は問題ない高音質。サブウーファーを合わせるのがおすすめです。
【音質】
| 映画 | 音楽 | YouTube ・テレビ |
|
| 高域 | 良好 | 優秀 | 優秀 |
| 中域 | 良好 | 良好 | 良好 |
| 低域 | 合格 | 合格 | 合格 |
| 立体感 | 良好 | 優秀 | 良好 |
| 解像度 | 良好 | 良好 | 良好 |

YouTubeやテレビの音質はナチュラルで、違和感なく楽しめます。特に中域の人の声は自然で聞き取りやすく、テレビスピーカーとして最適です。
専用アプリ

わかりやすいUIで、直感的な操作が可能。
専用アプリでは、映画やゲーム用のプリセットやクリアボイス機能など、多彩な音響調整を手軽に行えました。
【3位】JBL「BAR 300」
- JBLBAR 300
- 最安価格: ¥24,178〜
- 音質(映画)
- 音質(音楽)
- 音質(YouTube・テレビ)
- 使い勝手
- 幅
- 820mm
- 奥行
- 104mm
- 高さ
- 56mm
- 重量
- 2.5kg
- チャンネル数
- 5.0ch
- 対応音声フォーマット
- Dolby Atmos
- Bluetooth
- Ver. 5.0
- 型番
- BAR 300
【音質】
| 映画 | 音楽 | YouTube ・テレビ |
|
| 高域 | 良好 | 良好 | 良好 |
| 中域 | 良好 | 良好 | 良好 |
| 低域 | 優秀 | 良好 | 良好 |
| 立体感 | 良好 | 良好 | 良好 |
| 解像度 | 合格 | 良好 | 合格 |
リモコン

キャリブレーションがワンボタンで完了!

ボタンを押すだけで、本体の設置位置を自動で把握し、音を最適化します。
【4位】TCL「S45H」
- TCLS45H
- 最安価格: ¥14,800〜
- 音質(映画)
- 音質(音楽)
- 音質(YouTube・テレビ)
- 使い勝手
- 幅
- 810mm
- 奥行
- 98mm
- 高さ
- 60mm
- 重量
- 2.05kg
- チャンネル数
- 2.0ch
- 対応音声フォーマット
- Dolby Atmos
- Bluetooth
- Ver. 5.2
- 型番
- S45H
【音質】
| 映画 | 音楽 | YouTube ・テレビ |
|
| 高域 | 良好 | 良好 | 良好 |
| 中域 | 合格 | 合格 | 合格 |
| 低域 | 合格 | 合格 | 合格 |
| 立体感 | 微妙 | 合格 | 微妙 |
| 解像度 | 合格 | 合格 | 合格 |
専用アプリ

専用アプリでも、映画やゲームなどのサウンドモードを利用して音質調整が可能です。リモコンはやや複雑ですが、アプリは直感的で使いやすいのが魅力です。
専用アプリは用意されておらず、操作はリモコンのみ。モード切り替えなど、必要最低限の機能にとどまっています。
TVもドルビーアトモスで楽しむには「HDMI ARC」が必要!

ネットフリックス(Netflix)やAmazonプライム・ビデオの映像に含まれる「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」を楽しむには、テレビがDolby Atmosに対応し、かつARC対応のHDMI端子を備えている必要があります。
ARCとは、テレビの音声をHDMIケーブルを経由してAV機器(サウンドバーなど)に送る機能のことです。
一般的に、ネットフリックス(Netflix)などの動画配信に対応したテレビであればARC対応であることが多いですが、サウンドバーを購入する前に、お使いのテレビが対応しているかを確認しておきましょう。
確認方法としては、取扱説明書を確認するのが確実ですが、HDMI端子に「ARC」や「eARC」(ARCの拡張版)と表示されていれば問題ありません。
テレビのHDMI端子を確認!ARCの表示がないと残念ながら楽しめません

ARC/eARCの表記がある端子にサウンドバーを接続します。

接続後にサウンドバーの設定がDolby Atmosにならない、または音声が出力されない場合は、テレビの音声出力設定で「ビットストリーム」や「パススルー」が選択されているかを確認しましょう。
HDMIケーブルは付属のものでOK

サウンドバーに付属しているHDMIケーブルはARCに対応しています。交換する場合は、HDMI 2.0対応の製品を選びましょう。
ARC対応テレビなのにサウンドバーの設定がドルビーアトモスにならない場合は、テレビの設定を確認しましょう。
【FAQ】サウンドバー選びでよくある質問
Q. サブウーファー付きとなし、どちらがおすすめですか?
A. 映画やゲームで迫力を求めるならサブウーファー付き、リビングで手軽に使いたいなら一体型モデルがおすすめです。
Q. サウンドバーはテレビ以外でも使えますか?
A. はい。HDMIやBluetooth、Wi-Fi接続に対応しているため、スマホやPC、ゲーム機などの音楽再生にも利用できます。
【まとめ】最新モデルのベストバイはJBL、コスパ重視はデノン
以上、サウンドバーのおすすめランキングでした。
雑誌『家電批評』最新5製品の比較では、JBL「BAR 800MK2」が1位・ベストバイでした。リアスピーカーとサブウーファーがセットになっている点が特徴で、映画もライブ映像も迫力と没入感が◎。セリフの明瞭さも優秀です。
手頃な価格で選びたい人は、下段に掲載したコスパ重視ランキングも参考にしてください。こちらの1位・ベストバイは、デノン「DHT-S218」です。
サウンドバーのおすすめ
- JBLBAR 800MK2
- 最安価格: ¥110,000〜
コスパ重視サウンドバーのおすすめ
- デノンDHT-S218
- 最安価格: ¥24,178〜
サウンドバーの売れ筋ランキングもチェック!
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低価格でも好みの音に調整できるモデルもあります。