AV機器いま、Bluetoothスピーカーがどんどん進化してます!

いま、Bluetoothスピーカーがどんどん進化してます!

音楽系のサブスクリプションサービスが定着した今、より音楽を楽しむなら音質にもこだわりたいですよね。

そこでおすすめなのがBluetoothスピーカー

しかし、Bluetoothスピーカーというと、「音飛びする」「音がブツブツ切れる」といった無線ゆえの問題点が気になることも。

でも最近のBluetoothスピーカーは進化していて、有線接続ほどではありませんが通信規格が年々向上。さらに音質もだいぶ改善され、黎明期のスピーカーとは別物といっていいほどになりました。

さらに、再生時間も長時間に伸びてアウトドアでも活躍すること間違いありません。気になる方は、まさに今が買い時なのです!

AV機器【選び方】ポイントは3つ!

【選び方】ポイントは3つ!

そんな進化を遂げた最新Bluetoothスピーカーですが、見た目では従来のBluetoothスピーカーとの違いが分からないことも。

かといって、スペックにこだわりすぎると予算をオーバーするし、「自分に合った一台」を選ぶのは難しいですよね。

そこで、最新Bluetoothスピーカーを選ぶ際に気をつけるべきポイントを3つご紹介します。

サイズが大きいか

スピーカーサイズが大きいほど低音が出て迫力が増します。

逆に、スピーカーサイズが小さくなると迫力は弱まります。

防水・防塵性能があるか

防水・防塵性能があれば、水辺や雨天時のアウトドア、バスルームに置いても平気です。

IP56だと粉塵が侵入してくるのを防ぎ、強い水しぶきを浴びても影響ありません。

パッシブラジエーターがあるか

Bluetoothスピーカーはコンパクトなため音の迫力や低音の質が大型タイプに劣りがち。

パッシブラジエーターを搭載すると空気の振動で低音の質を向上してくれます。

AV機器今回のテスト項目

今回のテスト項目

今回、雑誌『家電批評』はプロと共に、売れ筋のBluetoothスピーカーのJBL「FLIP 6」を含めたライバル6機種を徹底調査しました!

テストはバンド練習などで利用される音楽スタジオを借り切り、各スピーカーの「低音域」「中音域」「高音域」「音の広がり」「解像度」「動画視聴」「小音量」をチェック。

それぞれ20点満点で採点し、140点満点で評価しました。

AV機器Bluetoothスピーカーおすすめランキング6選

それではさっそく、Bluetoothスピーカーの人気おすすめランキングを発表します!

第1位FORTIES「CW1L FSBTS102CW1L」

FORTIES「CW1L FSBTS102CW1L」
 
王冠アイコン

FORTIES
CW1L
FSBTS102CW1L
実勢価格:1万円

サイズ・重量/W90×D90×H210mm・654g
再生時間/約3.5時間(最大音量時)、約10時間(60%音量時)
総合出力/15W
Bluetoothバージョン/5.0
再生チャンネル/ステレオ
スピーカー方式/パッシブラジエーター
防水防塵性能/IP56

家電批評編集部員
プロが本音でテストする家電購入ガイド
家電批評編集部員 のコメント

屋外やお風呂でもゆっくり聴ける防水スピーカーです!

総合評価:S

▼評価

総合点
(140点)
低音域
(20点)
中音域
(20点)
高音域
(20点)
音の広がり
(20点)
解像度
(20点)
動画視聴
(20点)
小音量
(20点)
100点 15点 15点 14点 12点 15点 13点 16点

小音量で聴くのがいい!

小音量で聴くのがいい!

本機の真骨頂は小音量での再生です。低〜高音域の解像度が高く、バランスよく再生してくれます。

ジャズボーカルはやや質感を残した表現でした。

SDカードでも再生可能

SDカードでも再生可能

無線のほか、microSDカードからも再生が可能。

SDカードを挿入するタイプは少ないなか、データ作成順再生とランダム再生の2タイプを切り替えて使用します。

音楽も動画鑑賞もOK! 音の解像度が高くくっきり聴きやすい!

ベストバイに輝いた1位のFORTIES「CW1L FSBTS102CW1L」は解像度が高く、粒立ちがいい一台。小音量で聴くと低〜高音域のバランスに優れた音で見事S評価を獲得しました!

正面に7.5Wのドライバーが2つ、両サイドにパッシブラジエーターを搭載した筒状のBluetoothスピーカー。

形状は一般的なスピーカーですが、やや大きめです。

そもそも低音があまり出ない小型スピーカーですが、特性を生かして高音域がハッキリした粒立ちのいい音で、さらにパッシブラジエーターがいい仕事をしており、懸念されていた低音の量感も十分出ていて、バランスが優れています。

どんな楽曲にもフィットしてくれ、小音量の再生でもそのバランスは崩れません。

▼FORTIES「CW1L FSBTS102CW1L」の購入ページはこちら

第2位JBL「FLIP 6」

JBL「FLIP 6」

JBL
FLIP 6
実勢価格:1万1000円

サイズ・重量/W178×D72×H68mm・550g
再生時間/約12時間
総合出力/30W
コーデック/SBC
Bluetoothバージョン/5.1
再生チャンネル/モノラル
スピーカー構成/2way
スピーカー方式/デュアルパッシブラジエーター
防水防滴性能/IP67

総合評価:A+

▼評価

総合点
(140点)
低音域
(20点)
中音域
(20点)
高音域
(20点)
音の広がり
(20点)
解像度
(20点)
動画視聴
(20点)
小音量
(20点)
96点 14点 15点 15点 10点 13点 15点 14点

セリフが聞き取りやすい

セリフが聞き取りやすい

映画のセリフを聴き取りやすく、低音がかなり出ているので迫力があります。

どの音量でもバランスが整った完成度の高いJBLスピーカー

A+評価だったJBL「FLIP 6」はノリとウケの良さで好印象ですが、質はそこまで高くなく、総合力が優った印象で2位となりました。

防水性能が高いBluetoothスピーカーで定番モデルとなっている「FLIP 6」。歯切れのいい低音と量感がある高音がバランスよく鳴っています。

一方で、細かい音はあまり出ず、ひずみも出ています。

多少雑なところはありますが、気持ちよく音楽を聴かせてくれ総合力の高い完成されたスピーカーといえます。

第3位LGエレクトロニクス「XBOOM Go PL5」

LGエレクトロニクス「XBOOM Go PL5」

LGエレクトロニクス
XBOOM Go
PL5
実勢価格:1万2380円

総合評価:A

▼評価

総合点
(140点)
低音域
(20点)
中音域
(20点)
高音域
(20点)
音の広がり
(20点)
解像度
(20点)
動画視聴
(20点)
小音量
(20点)
88点 13点 15点 12点 11点 11点 11点 15点

A評価で3位のLGエレクトロニクス「XBOOM Go PL5」は原音に忠実に再生するタイプで中高域重視。

クリアーな音ですが、低域はこもりがちです。

4位: Tribit「Xsound Mege BTS35」

4位: Tribit「Xsound Mege BTS35」

Tribit
Xsound Mege
BTS35
実勢価格:1万990円

総合評価:B

▼評価

総合点
(140点)
低音域
(20点)
中音域
(20点)
高音域
(20点)
音の広がり
(20点)
解像度
(20点)
動画視聴
(20点)
小音量
(20点)
86.5点 14点 13点 12点 9点 11点 16.5点 11点

B評価で4位となったTribit「Xsound Mege BTS35」はドンシャリ系で迫力と厚みのあるサウンドで低音が効いています。

動画鑑賞向きです。

5位: FORTIES「FSBTS209HW2」

5位: FORTIES「FSBTS209HW2」

FORTIES
FSBTS209HW2
実勢価格:6300円

総合評価:B

▼評価

総合点
(140点)
低音域
(20点)
中音域
(20点)
高音域
(20点)
音の広がり
(20点)
解像度
(20点)
動画視聴
(20点)
小音量
(20点)
83点 10点 13点 12点 8点 14点 10点 16点

B評価で5位のFORTIES「FSBTS209HW2」は中高域を重視した高解像スピーカー。

クール&フラットな音で小音量で聴くのが◎です。

6位: SONY「SRS-XB23」

6位: SONY「SRS-XB23」

SONY
SRS-XB23
実勢価格:1万570円

サイズ・重量/W76×D76×H218mm・580g
再生時間/約12時間(STAMINAモード)、約10時間(EXTRA BASSモード)
総合出力/14W
コーデック/SBC、AAC、LDAC
Bluetoothバージョン/5.0
再生チャンネル/ステレオ
スピーカー構成/フルレンジ
スピーカー方式/パッシブラジエーター
防水防滴機能/IPX7

総合評価:B

▼評価

総合点
(140点)
低音域
(20点)
中音域
(20点)
高音域
(20点)
音の広がり
(20点)
解像度
(20点)
動画視聴
(20点)
小音量
(20点)
81点 12点 12点 12点 10点 12点 12点 11点

穴から低音が聴こえる仕組み

穴から低音が聴こえる仕組み

縦置きした際パッシブスピーカーの音が塞がらないように穴が3カ所開いています。

横置きと比較すると低音量は控えめですが、低音を感じることができます。

縦置きすると低音が安定して再生される

B評価で6位となったSONY「SRS-XB23」はシーンに応じて横置きにしたり縦置きにすることが可能で、LDACコーデックにも対応しています。

EXTRA BASSをオンにすると中〜低音寄りの量感がある音質に変化しますが、ややこもった感じで聴こえるのがマイナス。サイズ的に低音重視するのがまず無理があるかもしれません。

AV機器迷ったら人気メーカーから選ぶのもアリ

迷ったら人気メーカーから選ぶのもアリ

Bluetoothスピーカーは、さまざまなメーカーから多種多様なモデルが販売されています。そのため、どれが自分にとって良いのか迷うことも少なくないでしょう。

そんなときは、名の通った人気メーカーからチェックしていくのもいいでしょう。馴染みの深いSONYをはじめ、BOSEやJBLといったところが有名どころです。

SONYは日本を代表するオーディオ機器メーカーなので、質の高さは言わずもがな。

BOSEもSONYに負けず劣らずの精度を誇る、音響機器メーカー。Bluetoothスピーカーの種類も多いので、自分の目的に合わせて選びやすいのも魅力です。

JBLのBluetoothスピーカーは、音質の良さもさることながら、デザインの良さも特徴のひとつ。おしゃれなモデルが多いので、個性的なアイテムを求める人は見てみてください。

AV機器Bluetoothスピーカーの売れ筋ランキングもチェック!

BluetoothスピーカーのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

AV機器おわりに

以上、Bluetoothスピーカーのおすすめ人気ランキングのご紹介でした!

純粋なオーディオメーカーではないFORTIESのBluetoothスピーカーがJBLの定番モデルを上回るという大波乱が起きた今回の検証。

小型ゆえに低音が出ないという特性を生かした音作りで、中高音を重視し解像度の高さを追求しています。

その一方で2基のパッシブラジエーターの効果で実は低音もしっかり出ており、どの音域も量感たっぷりにハッキリ聴かせてくれました。

またパッシブラジエーター1基搭載の5位モデルも低音は控えめですが、同様の音作りで好感が持てました。

そんな高評価を得てベストバイに輝いたFORTIESのBluetoothスピーカーと共に、動画や音楽をぜひ楽しんでくださいね!

Bluetoothスピーカーのおすすめ

Bluetoothスピーカーのおすすめ

FORTIES
CW1L
FSBTS102CW1L
実勢価格:1万1000円

サイズ・重量/W90×D90×H210mm・654g
再生時間/約3.5時間(最大音量時)、約10時間(60%音量時)
総合出力/15W
Bluetoothバージョン/5.0
再生チャンネル/ステレオ
スピーカー方式/パッシブラジエーター
防水防塵性能/IP56