「家電批評」2026年上半期ベストバイを発表!

家電批評編集部は2026年上半期も、さまざまな製品をテストしてきました。その中から、編集部が心からおすすめできると認めた製品に「ベストバイ」マークを付与しています。
今回は、「ジンバルカメラ」部門でベストバイを獲得したDJI「Osmo Pocket 4」をご紹介します。
「ジンバルカメラ」部門
DJI「Osmo Pocket 4」
- DJIOsmo Pocket 4
- 最安価格: ¥79,199〜
- おすすめポイント
-
- 物理補正で画質が有利
- 被写体追尾が粘り強い
- オートの画作りが明るく改善
- がっかりポイント
-
- 単焦点のみ(ズーム非対応)
- 幅
- 44.4mm
- 奥行
- 33.5mm
- 高さ
- 144.2mm
- 重量
- 190.5g
- イメージセンサー
- 新開発1インチCMOSセンサー
- 最大録画仕様
- 4K/240fps
- カラーモード
- 10bit D-Log
- トラッキング機能
- ActiveTrack7.0
- ズーム
- 2倍ロスレスズーム/撮影中のズームに対応
- 美肌フィルター&フィルムトーン
- 内蔵美肌フィルター・アプリの美顔効果・フィルムトーン
- ストレージ
- 107GB(内蔵)
- 高速ファイル転送
- Wi-Fi6&USB3.1 Gen2対応
- 写真解像度
- 37MP
- バッテリー容量
- 1545mAh
- 型番
- 7224133099
家電批評2026年上半期ベストバイに選ばれた理由は?
【ベストバイの理由】撮ってだしの画作りが改善!


Pocket 3と4を比べると、映像の露出(明るさ)のコントロールが改善していることに気づきます。人物や料理など明るく撮りたい場面で補正をせずに満足いくケースが増えています。

フィルム調を再現したフィルターが新搭載。色作りも格段にラクになりました。
【撮影機能】ピント、構図、音……「撮影の基本」が全部入り!


三脚一体型なので固定して撮りたいシーンもお手軽。レビュー動画の制作などにも便利です。もちろん三脚は取り外せます。
【追尾性能】被写体追尾でピンボケが起きにくい

「ダイナミックフレーミング」を使うと、カメラが自動で方向を変えて被写体を決まった位置に配置し続けてくれます。

画面内をダブルタップすると指定した被写体を自動で追尾する「アクティブトラック」が有効になります。
【音声】音声もバッチリ

マイクは前方・前方後方・全方向と指向性を選べます。ノイズ低減オンでは、「Pocket 3」よりも声が聞き取りやすくなっていました。

「クリエイターコンボ」版には小型のワイヤレスマイクが付属。強風の中でも人の声はクリアに聞かせるノイズリダクションが魅力的です。
まとめ:手軽にプロクオリティの映像が撮れる万能ジンバルカメラ
ビデオカメラの新型態として現場で定着した「ジンバルカメラ」。テレビロケなど"プロの現場"で通用するほど定番化しています。「Osmo Pocket 3」から「4」に進化し、撮ってだしの画作りの完成度がさらに高まりました。
現在のOsmo Pocketシリーズは単焦点なので、ズームはデジタル式です。しかし、この夏には望遠レンズも備えたデュアルカメラとなる「Pocket 4P」が登場予定とのこと。上位版を待つべきか、悩ましいところです。
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