「家電批評」2026年上半期ベストバイを発表!

家電批評編集部は2026年上半期も、さまざまな製品をテストしてきました。今やスマホとセットで持ち歩くのが当たり前のモバイルバッテリーですが、発火事故が増加しているうえ、2026年4月からは航空機内への持ち込みルールも厳格化されています。そこで、発火リスクが低いとされている「準固体」バッテリーのなかでも、特に利便性に優れた製品を選出しました。
今回は、「準固体モバイルバッテリー」部門でベストバイを獲得したCIO「SMARTCOBY Pro SLIM SS」をご紹介します。
「準固体モバイルバッテリー」部門
CIO「SMARTCOBY Pro SLIM SS」
- CIOSMARTCOBY Pro SLIM SS CIO-MB35W2C1A-SSA10K-S-BK
- 最安価格: ¥6,281〜
- おすすめポイント
-
- 35W高出力でPCも充電可
- 200g以下の軽量ボディ
- 1%単位の残量表示
- がっかりポイント
-
- とくになし
- 幅
- 66.8mm
- 奥行
- 16mm
- 高さ
- 98.3mm
- 重量
- 187g(約)
- バッテリー容量
- 10000mAh(39.1Wh)
- 型番
- CIO-MB35W2C1A-10000-S-BK
家電批評2026年上半期ベストバイに選ばれた理由は?
【出力性能】モバイルPCも充電できる35W出力
| CIO | |
| 出力ポート | USB-C |
| 出力(単独)/定格 | 35.0W/35W |
| 入力充電速度 | 約2896mAh/30分 |

35W出力でUSB-CとAで計3ポートを装備しており、モバイルPCへの充電も可能です。手のひらサイズで200gを切る軽量ボディも大きな魅力で、携帯性にも優れています。本体への充電もスピーディーで、バッテリー残量ゼロの状態からわずか30分で本体表示で45%まで回復しました。
【実容量】ロス率は平均的
| CIO | |
| 実容量 | 6187.5/10000mAh |
| 実容量ロス率 | 38.1% |
家電批評のテストでの実容量ロス率は35〜40%の製品がほとんどです。CIO「SMARTCOBY Pro SLIM SS」の実容量は6187.5/10000mAhで、実容量ロス率は38.1%となりました。比較製品(HAMAKEN WORKS)の実容量7461.6/10000mAh・ロス率25.4%と比べると、20%台の優秀な製品と比較すると平均的な結果といえます。
まとめ:高出力と安全性を両立した準固体モバイルバッテリー
CIO「SMARTCOBY Pro SLIM SS」は、発火リスクが低いとされる準固体タイプのなかでも、特に利便性に優れた1台です。35W出力でモバイルPCも充電できる高出力性能と、200gを切る軽量コンパクトなボディを両立しています。
バッテリー残量をデジタル数字で1%単位で表示してくれるなど、使い勝手の面でも高水準です。モバイルバッテリーの安全性が気になる方や、高出力で携帯性にも優れた1台をお探しの方にとって、検討する価値のある製品です。
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