【結論】ミドルレンジスマホのおすすめは「Pixel 10a」【家電批評が検証】
ミドルレンジスマホのおすすめは、雑誌『家電批評』が専門家と一緒にミドルレンジスマホを実際に使って検証した結果、1位・ベストバイはGoogle「Pixel 10a」でした。トップクラスのスペックを備え、日常的な操作から重いゲームまで不満を感じさせない優れたバランスが魅力です。価格を抑えつつも性能に妥協したくない人におすすめです。
価格と性能のバランスがいい
- GooglePixel 10a
- 最安価格: ¥71,000〜
目的別・ミドルレンジスマホのおすすめ
-
ミドルレンジスマホを総合力で選ぶなら大きな弱点がなく価格と性能のバランスが良いGooglePixel 10a
-
処理性能を重視するならベンチマーク・バッテリー持ちがテストした7製品中1位AppleiPhone 17e(256GB)
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
「10万円以下」でも妥協なしのスマホがほしい!

半導体不足やレアメタルなどの原材料・物流コストの高騰、さらに円安の影響もあり、スマートフォン(スマホ)の価格は加速的に値上がり傾向にあります。
特にハイエンドやフラッグシップと呼ばれる高級モデルでは、端末代金が20万円を超えるものもあります。
その一方で、現在人気を集めているのが、各社から注目モデルが次々と登場している5〜10万円前後のミドルレンジ(ミドルクラス)スマホです。
「そこまで高価で高性能な端末は必要ないけれど、流行のゲームや標準搭載されつつあるAIは快適に動いてほしい」――そんな需要に応える、コストパフォーマンスに優れた製品が注目されています。
また、Apple(アップル)やGoogle(グーグル)、ソニー(Sony)、シャオミ(Xiaomi)などメーカー各社もミドルレンジのスマホを続々投入しています。
ミドルレンジスマホの選び方

各社から注目モデルが次々登場しているミドルレンジスマホですが、「結局どれを選べばいいの?」「iPhone以外を使ったことがないし、高価な端末はあまり買いたくない」……。そんな気持ち、よくわかります。
そこで今回は、雑誌『家電批評』編集部がプロカメラマンやAV評論家などの専門家とともに、ミドルレンジの「iPhone 17e」や「Pixel 10a」「Xperia 10 VII」を含む人気スマホ7製品を実際に集め、実機テストを実施。
その結果から明らかになったおすすめランキングを発表します。
テスト1:ベンチマーク(30点)
「Antutu V11」および「3DMark」でベンチマークを測定して評価しました。
テスト2:カメラ性能(20点)
プロカメラマンが複数シーン下で写真撮影を行い、その画質を評価しました。
テスト3:ゲーム性能(13点)
「原神」をはじめ、数タイトルのゲームをプレイし、画質や操作感を評価しました。
テスト4:ディスプレイ(15点)
AV評論家とともに複数の映画やビデオ作品を視聴し、画質を評価しました。
テスト5:スピーカー(5点)
AV評論家とともに複数のMV作品や楽曲を視聴し、音質を評価しました。
テスト6:使い勝手(22点)
編集部で実際に使用し、使い勝手をハード面・ソフト面の両方で評価しました。
テスト7:AI性能(10点)
各製品のAI機能を使用し、利便性やAIの精度を比較・評価しました。
テスト8:発熱(5点)
負荷がかかる作業をおこなった後、各製品の発熱をサーモで測定・評価しました。
テスト9:バッテリー(20点)
フル充電の状態でネット動画を連続再生し、バッテリーの稼働時間を測定しました。
テスト10:コスパ(10点)
すべての評価項目の得点と実勢価格からコストパフォーマンス(コスパ)を算出して評価しました。
以上、検証では計150点満点でジャッジしました。なお、本記事ではこれを5段階の星評価に換算してランキング付けしています。
それでは、各製品の詳しいテスト結果をランキング形式で見ていきましょう。
【比較】ミドルレンジスマホのおすすめランキング
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、ミドルレンジスマホのおすすめランキングです。ベストバイ1位はGoogle「Pixel 10a」、2位はApple「iPhone 17e」でした。以下はカメラ性能・ゲーム性能・ディスプレイ・スピーカーなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | |||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GooglePixel 10a
![]() |
|
73mm |
9mm |
153.9mm |
183g |
6.3インチ(1080×2424px) |
Google Tensor G4 |
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル |
|||||||||||
AppleiPhone 17e(256GB)
![]() |
|
71.5mm |
7.8mm |
146.7mm |
169g |
6.1インチ(2532×1170)460ppi、60Hz |
A19チップ |
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル |
|||||||||||
モトローラmotorola edge 60 PRO(SIMフリー)
![]() |
|
74mm |
8.3mm |
161mm |
184g |
6.7インチ有機EL(1220×2712px) |
MediaTek Dimensity 8350 |
ソフトバンク |
|||||||||||
シャオミREDMI Note 15 Pro 5G(256GB)
![]() |
|
78.09mm |
7.96mm |
163.61mm |
200g |
6.83インチ(1280×2772px) |
Dimensity 7400-Ultra |
ソフトバンク |
|||||||||||
NothingPhone (4a) Pro
![]() |
|
76.6mm |
7.9mm |
163.6mm |
210g |
6.83インチ(1260×2800px) |
Snapdragon 7 Gen 4 |
楽天モバイル |
|||||||||||
ソニーXperia 10 VII
![]() |
|
72mm |
8.3mm |
153mm |
168g(約) |
6.1インチ(約、1080×2340px) |
Snapdragon 6 Gen 3 |
ドコモ、au、ソフトバンク |
|||||||||||
シャープAQUOS sense10(128GB)
![]() |
|
73mm |
8.9mm |
149mm |
166g |
6.1インチ(1080×2340px) |
Snapdragon 7s Gen 3 |
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル |
【1位】Google「Pixel 10a」
- GooglePixel 10a
- 最安価格: ¥71,000〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- おすすめポイント
-
- カメラ性能が7製品中1位
- 全体的にバランス良く優秀
- がっかりポイント
-
- 他製品よりやや発熱する
- 幅
- 73mm
- 奥行
- 9mm
- 高さ
- 153.9mm
- 重量
- 183g
- ディスプレイ
- 6.3インチ(1080×2424px)
- SoC
- Google Tensor G4
- キャリア
- ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
- 型番
- GA09603-JP
<ベストの理由>8万円以下(検証時)の価格ながらカメラ性能はトップ!
[広角]シャープでクリア! 望遠はやや厳しい
![[広角]シャープでクリア! 望遠はやや厳しい ミドルレンジスマホおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/f/d/500wm/img_fd2f8e0ac63dcfd17c36c4e67e9ead67495985.jpg)
[夜景]やや暗めだけど暗部の描写も良好!
![[夜景]やや暗めだけど暗部の描写も良好! ミドルレンジスマホおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/7/5/500wm/img_75edb781859c07be59e32589d9149942391437.jpg)
広角・超広角は他モデルより画角が広く、シャドウ部を持ち上げます。夜景はやや暗めですが暗部が明るく、光源も白飛びせず抑えられていました。
<ベンチマーク>10万円以下ではトップクラスのスペックで動作は不満なし

今回の検証でトップだったApple「iPhone 17e」と比べるとやや差はありますが、「Pixel 10a」はベンチマーク2位とトップクラスの性能。日常的な操作で不満を感じることは、一切ありません。
カメラ性能
自撮り

爪や髪の処理に甘さが見られるものの、明るさや肌の表現は◎です。
食べ物

彩度・明るさともに不足しており、シズル感が足りない印象です。
<ゲーム性能>プレイ中のカクつきはあるものの重めのゲームでも気にならない
重いエフェクトでもまれにカクつく程度

画面は鮮やかですが、「原神」の初期設定では画質が「中」なので全体的にモヤついています。60fpsに上げても問題なく動作しますが、時折カクつくことも。ただ、そこまで気になるほどではありません。
<ディスプレイ・スピーカー>画質・音質は標準的、ネット動画視聴には十分なクオリティ
明るい映像なら映画も十分楽しめる

明るい映像は精細感もあり、かなりディスプレイ性能が高い印象です。ただ、暗部の階調表現が弱く、暗い映像が続くとディテールが伝わりにくいのが弱点。わずかに"動きボケ"もありますが、暗い場面が多い映画以外なら十分楽しめます。
上位モデルと比べてわずかに赤が強く、調整が甘い印象です。音質はビデオコンテンツならさほど不満なく聞けますが、アクション映画には不向きです。
<使い勝手>背面カメラが完全にフラットで置いてもガタつかない

48MP広角と13MP超広角のデュアルカメラは出っ張りがなく、完全にフラットなデザインです。机の上などに置いたまま操作してもガタガタせず、使い勝手は良好です。
<使い勝手>iPhoneとのAirDropにも対応
iPhoneと手軽にファイルをやり取り

「Quick Share」機能を通じて、友人のiPhone(の「AirDrop」)と手軽にファイルのやり取りができるのもうれしいポイントです。
【2位】Apple「iPhone 17e」
- AppleiPhone 17e(256GB)
- 最安価格: ¥98,800〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- おすすめポイント
-
- ベンチマークは7製品中1位の性能
- バッテリーがかなり長持ち
- がっかりポイント
-
- 他製品と比べると高価
- 幅
- 71.5mm
- 奥行
- 7.8mm
- 高さ
- 146.7mm
- 重量
- 169g
- ディスプレイ
- 6.1インチ(2532×1170)460ppi、60Hz
- ストレージ
- 256GB、512GB
- SoC
- A19チップ
- キャリア
- ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
- モデム
- Apple C1X
- 背面カメラ
- シングルカメラ 48MP Fusion カメラシステム 48MP Fusionメイン
- インカメラ
- 12MP TrueDepthカメラ
- カメラコントロールボタン
- ✕
- ワイヤレス充電
- 最大15WのMagSafe Qi2ワイヤレス充電
- 超広帯域無線
- ✕
- Wi-Fi規格
- Wi-Fi 6
- カラー展開
- ソフトピンク、ホワイト、ブラック
- 型番
- MHRQ4J/A
<カメラ性能>コントラスト強めの描写! 望遠はさすがに厳しい
[超広角]やや画角は狭いが色が豊富な表現
![[超広角]やや画角は狭いが色が豊富な表現 ミドルレンジスマホおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/f/0/500wm/img_f0d1a3a82c6ae86534ebb889861b7cf1394417.jpg)
超広角は他製品と比べるとやや画角が狭いものの、歪みが少なくて空や街並みの色も豊富です。
[夜景]明るい部分がやや白飛び気味
![[夜景]明るい部分がやや白飛び気味 ミドルレンジスマホおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/9/7/500wm/img_9781c2ddb13906901bd8b15d549491a9293149.jpg)
夜景は暗部を明るくするよう頑張っていますが、逆に明るい部分を抑えきれていません。
彩度が高く、コントラストがはっきりした押しの強い表現だと感じました。
自撮り

人物の輪郭はうまく抽出できているものの、全体の仕上がりとしては標準的。
食べ物

もう少し色味やテカリが欲しいところ。
<ゲーム性能>細部はザラつくがRPGはサクサク
カクつきもほぼなく快適にプレイ

画面の細かい部分は若干ざらつきが感じられますが、カクつきもほぼなくてキレイです。問題なくプレイできました。
高負荷ゲーム「原神」のデフォルト画質設定は「高」で、「中」のGoogle「Pixel 10a」よりもディテールがキレイでした!
<ディスプレイ・スピーカー>暗い映画やアクションはやや厳しいが見やすい画質
明るいシーンが多いアクション映画ならOK

ディスプレイの色合いは自然ですが、明暗の階調がやや乏しい印象。明るい映像なら大丈夫ですが、暗い映像だと厳しいです。音質は音域の幅は狭いものの、人の声はそこそこニュアンスが伝わります。
Apple「iPhone 16e」より微調整が進んだ感じで、より自然な映像になっている印象です。
<使い勝手>MagSafeに新たに対応
前モデル(「iPhone 16e」)は非対応だったMagSafeに対応

前モデルのApple「iPhone 16e」では使えず、不満の声が多かった「MagSafe」。Apple「iPhone 17e」では新たに対応となり、しっかり不満を解消しています。
<バッテリー>7製品中最長の16時間20分

ネット動画の連続再生テストでは16時間20分を記録。バッテリーの持ちは7製品中で最長で、1日中使える性能といえます。
【3位】モトローラ「motorola edge 60 PRO」
- モトローラmotorola edge 60 PRO(SIMフリー)
- 最安価格: ¥60,899〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- おすすめポイント
-
- 画質・音質が7製品中1位
- カメラ性能も2位で優秀
- がっかりポイント
-
- 薄いせいか発熱が気になる
- 幅
- 74mm
- 奥行
- 8.3mm
- 高さ
- 161mm
- 重量
- 184g
- ディスプレイ
- 6.7インチ有機EL(1220×2712px)
- SoC
- MediaTek Dimensity 8350
- キャリア
- ソフトバンク
- OS
- Android 15
- メモリ
- 12GB
- ストレージ
- 256GB
- 背面カメラ
- 50MP+50MP+10MP
- インカメラ
- 50MP
- バッテリー容量
- 5000mAh
- カラー展開
- PANTONE Shadow、PANTONE Dazzling Blue、PANTONE Calcit
- 型番
- PB7U0001JP
<カメラ性能>メイン・超広角・望遠のトリプルカメラ
[超広角]影部分も明るく細部まで力強く表現
![[超広角]影部分も明るく細部まで力強く表現 ミドルレンジスマホおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/9/e/500wm/img_9e230cd2bf52cabad7304253f34dd599367324.jpg)
超広角カメラは歪みが少なく、シャドウ部もしっかり見えます。やや浅くてソフトな色ノリで、全体的にシャープな画作り。
[夜景]暗部を明るくしつつも明部が飛んでいない
![[夜景]暗部を明るくしつつも明部が飛んでいない ミドルレンジスマホおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/a/8/500wm/img_a8603c3d24182738a4c57fd329f6cafd269118.jpg)
夜景はやや暗めですが、バランスの良い画です。
暗所は明るく光源は抑えるという基本はできている夜景表現です。
自撮り

輪郭抽出はやや甘いが、肌の再現は◎。
食べ物

テカリやシズル感が出ていて、おいしそう!
<ゲーム性能>発色がビビッドで鮮やかだが全体的にノイズ感はある
画質設定次第ではノイズが気になるかも

発色がビビッドで鮮やかですが、ゲームの画質設定次第ではノイズ感が気になったり、草木のディテールがギザギザしたりします。
<ディスプレイ・スピーカー>まとまりのある映像と自然な音。アクションもOK
輝度は低めだけど奇をてらわない自然な映像

明暗のメリハリはやや乏しいものの、明るい部分も暗い部分も見やすく、一体感がある画質。音色もニュートラルで自然な表現ができており、クリアで聞きやすいスピーカーでした。
この本体の薄さでまともな音が出ているのは優秀です。
<使い勝手>持ちやすいが保護フィルムは貼りにくい
ディスプレイにも丸みがあるのは……

本体だけでなくディスプレイにも丸みがあり、持ちやすいけれど保護フィルムが貼りにくいです。
<AI性能>機能は豊富だが精度が甘いことも
文字起こしだと間違う単語がちらほらありました


未読通知の要約や録音の要約、リマインダー作成など、豊富なAI機能を搭載。ただし、要約では合っている単語が文字起こしだと間違っていたりすることもあります。
【4位】シャオミ「REDMI Note 15 Pro 5G」
- シャオミREDMI Note 15 Pro 5G(256GB)
- 最安価格: ¥46,980〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- おすすめポイント
-
- 5万円台ながら性能のバランスが良い
- ディスプレイやバッテリー性能は良好
- がっかりポイント
-
- 操作感が独特で広告などがウザい
- 幅
- 78.09mm
- 奥行
- 7.96mm
- 高さ
- 163.61mm
- 重量
- 200g
- ディスプレイ
- 6.83インチ(1280×2772px)
- SoC
- Dimensity 7400-Ultra
- キャリア
- ソフトバンク
- 型番
- MZB0M1YJP
<カメラ性能>高耐久性ボディに2億画素のカメラ
広い画角だけどやや歪みは感じる

撮影した写真は影がやや明るく、シャープさが強い表現です。
自撮り

背景ボカシは甘いが、柔らかく繊細な表現。
食べ物

彩度とコントラストが低く、おいしさを逃してしまっています。
<使い勝手>標準での通知や広告がジャマ
プリインストールされたアプリを開くと広告が出る

標準で「TEMU」などがインストールされており、操作中に通知や広告が出てくるのは正直ジャマです。タスク一覧の操作も独特で慣れが必要です。
【5位】Nothing「Phone (4a) Pro」
- NothingPhone (4a) Pro
- 検証時価格: ¥78,900〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- おすすめポイント
-
- 画面が大きくてゲームでも快適
- Glyph マトリックスが機能向上
- がっかりポイント
-
- 画質・音質がそこそこで残念
- 幅
- 76.6mm
- 奥行
- 7.9mm
- 高さ
- 163.6mm
- 重量
- 210g
- ディスプレイ
- 6.83インチ(1260×2800px)
- SoC
- Snapdragon 7 Gen 4
- キャリア
- 楽天モバイル
カメラ性能
自撮り

血色のよい描写に好感が持てます。露出も適正です。
食べ物

バランスはいいけれど、彩度と色味が足りません。
<使い勝手>ドットが大きくなり機能も追加
カメラ部分の液晶でミニアプリが使える

Glyphマトリックスはドットが大きくなり、機能もさらに豊富になりました。
<使い勝手>エッセンシャルキーが左にきて操作性が向上
スクショやボイスメモを押し方を変えて呼び出せる

押し方でいくつかの機能を呼び出せるエッセンシャルキーが左側面に搭載。もう押し間違いはありません。
【6位】ソニー「Xperia 10 VII」
- ソニーXperia 10 VII
- 最安価格: ¥71,770〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- おすすめポイント
-
- 手に馴染むサイズで操作性が◎
- イヤホンジャックなどを搭載
- がっかりポイント
-
- 全体的な性能は控えめ
- 幅
- 72mm
- 奥行
- 8.3mm
- 高さ
- 153mm
- 重量
- 168g(約)
- ディスプレイ
- 6.1インチ(約、1080×2340px)
- SoC
- Snapdragon 6 Gen 3
- キャリア
- ドコモ、au、ソフトバンク
- 型番
- SO-52F
<カメラ性能>良質だがシャドウ部の補正が弱い
クリアで精細だけど影の部分が暗い

クリアさや精細さが感じられ、写真の質もよく、スマホらしくない表現。全体的にやや暖色寄りです。
超広角だとやや歪みを感じるので、広角で撮影するのがよいでしょう。
自撮り

背景ボカシは◎ですが、全体的にやや暗い印象です。
食べ物

コントラストが低く、明るすぎる仕上がりです。
<使い勝手>microSDや有線イヤホンに対応
最近では非搭載が多い機能も健在!


近年の低価格モデルでは排除されがちなSDカードスロットやイヤホンジャックは健在です。
【7位】シャープ「AQUOS sense10」
- シャープAQUOS sense10(128GB)
- 最安価格: ¥56,430〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- おすすめポイント
-
- 安いうえに全キャリアで使える
- microSDカードなど使い勝手は良い
- がっかりポイント
-
- 画質・音質がエンタメ向きではない
- 幅
- 73mm
- 奥行
- 8.9mm
- 高さ
- 149mm
- 重量
- 166g
- ディスプレイ
- 6.1インチ(1080×2340px)
- SoC
- Snapdragon 7s Gen 3
- キャリア
- ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
- 型番
- SH-M33
カメラ性能
自撮り

柔らかい表現だけど、色温度がズレています。
食べ物

暗く高コントラストなものの、シズル感はあります。
<ディスプレイ・スピーカー>若干足を引っ張る結果に
人工的だけど鮮明。暗部は弱い

鮮明な映像ですが暗部は弱く、音も質・迫力ともに乏しい結果でした。
ディスプレイは基本性能が低いうえ、調整も甘めな印象です。
<使い勝手>SDカード利用可能で手にも馴染む
丸みのある本体が手にしっくり馴染む

丸みのある本体は手に馴染みます。microSDカードも使えます。
ミドルレンジスマホのよくある質問
スマホの価格帯別の特徴は?
スマートフォンは、価格や性能によって「フラッグシップ・ハイエンド」「ミドルレンジ」「エントリー」の大きく3つのクラスに分けられます。
最高峰の「フラッグシップ・ハイエンド」は、カメラ画質や重いゲームなど、趣味に徹底的にこだわりたい人向けのクラス。価格は10万〜20万円ほどです。
「ミドルレンジ」は、普段使いに十分な性能を備えつつ、一部の機能を抑えることで5万〜10万円程度に収めたクラス。今回テストしたのは、こちらのクラスです。
そして「エントリー」は、性能こそ控えめなものの、およそ5万円以下という圧倒的な低価格が魅力のクラスとなっています。
【まとめ】ミドルレンジスマホの検証テストを振り返り
以上、ミドルレンジスマホのおすすめランキングでした。
今回、10万円以下で注目のスマホ7製品を比較しましたが、上位を獲得したのはGoogle「Pixel 10a」とApple「iPhone 17e」でした。どちらも自社開発のOSを搭載しており、OSと各機能の親和性が高いことが他メーカーにはない強みです。これが全体的なバランスの向上につながり、抜群の使いやすさにも直結しています。
一方、他のメーカーを見てみると、それぞれ突出した長所を持った製品が増えています。画質・音質はモトローラ「motorola edge 60 PRO」、ゲーム性能はNothing「Phone (4a) Pro」、使い勝手はソニー「Xperia 10 VII」と、各部門のトップは3位以下の製品が占めました。総合的なバランスではまだOSメーカー2社に届かないものの、以前よりもその差は確実に縮まっている印象です。
実際に購入するとなると、おすすめはやはり欠点が少なく不満が出にくい上位2製品(Google「Pixel 10a」、Apple「iPhone 17e」)のどちらか。ただ、「ここだけは譲れない」というこだわりたいポイントがあるなら、あえて3位以下の個性派モデルから選ぶのも十分にアリでしょう。
自撮りと食べ物は「motorola edge 60 PRO」がキレイ&おいしそう!
自撮り
自撮りをよく撮るなら、肌の色合いや背景のボケ処理が気になるところ。7製品を比べてみると、キレイに写っていたのはGoogle「Pixel 10a」とモトローラ「motorola edge 60 PRO」でした。
「Pixel 10a」も「motorola edge 60 PRO」もややボカし処理の細かいミスはありますが、そこまで目立たず良い仕上がりです。
食べ物
また、自撮りと並んでよく撮るものといえば食べ物。暗かったり彩度が高すぎるとおいしそうに見えませんが、その点、モトローラ「motorola edge 60 PRO」はシズル感が出ています。
「motorola edge 60 PRO」は色味が強く、高コントラストで、テカりやシズル感が表現されており、おいしそうです。
記事を参考に、自分にぴったりの一台を見つけてください。
ミドルレンジスマホのおすすめ
- GooglePixel 10a
- 最安価格: ¥71,000〜
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とてもシャープで、広角に関しては、今回比較した7製品のなかでは一番優秀でした。