スマートフォン・携帯電話のアイコン【結論】今買うべきハイエンドスマホのおすすめ

ハイエンドスマホ(新製品)のおすすめは、雑誌『家電批評』が専門家と一緒にハイエンドスマホを実際に使って検証した結果、1位ベストバイはサムスン「Galaxy S26」(ハイエンドスマホ部門)およびサムスン「Galaxy S26 Ultra」(フラッグシップスマホ部門)でした。「Galaxy S26」はエンタメから普段使いまでコスパのいいモデルを探している人におすすめです。

ハイエンドスマホ(既存品)の1位ベストバイはサムスン「Galaxy S25」でした。高性能な基本スペックと、夜景や食べ物も直感的に撮れる高画質カメラを両立。キャリアのサポートを受けながら快適に使いこなしたい人におすすめです。

フラッグシップスマホ(既存品)の1位ベストバイはサムスン「Galaxy S25 Ultra」でした。手ブレに強くマルチに活躍するカメラを搭載。あらゆる場面で活躍する高性能スマホを使いたい人におすすめです。

【ハイエンド(新製品)ベストバイ】普段使い&エンタメ用途でもおすすめ

【フラッグシップ(新製品)ベストバイ】独自機能に惹かれるなら買い

家電批評: ベストバイマーク
ハイエンドスマホおすすめ サムスン Galaxy S26 Ultra(256GB) イメージ1
ハイエンドスマホおすすめ サムスン Galaxy S26 Ultra(256GB) イメージ2
  • サムスンGalaxy S26 Ultra(256GB)
  • 最安価格: ¥216,000

【ハイエンド(既存品)ベストバイ】性能・販売面と全方位で隙がない

【フラッグシップ(既存品)ベストバイ】プライベートからビジネスまで活躍

目的別・ハイエンドスマホのおすすめ

  • ハイエンドスマホを新製品から選ぶなら
    基本性能がハイレベルでコスパ◎
    サムスンGalaxy S26(256GB)
  • フラッグシップスマホを新製品から選ぶなら
    2億画素のカメラやプライバシーディスプレイなどを搭載した
  • ハイエンドスマホを従来製品から選ぶなら
    ディスプレイ・カメラ・使い勝手文句なし
    サムスンGalaxy S25
  • フラッグシップスマホを従来製品から選ぶなら
    ほぼ全項目が高評価で総合力が高い
    サムスンGalaxy S25 Ultra
  • ゲーミングスマホなら
    ゲーム性能はもちろん、世界初の水冷システムを搭載した
    レッドマジックREDMAGIC 11 Pro

これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。

スマートフォン・携帯電話のアイコンAndroidスマホ頂上決戦!「真の実力」を徹底検証

Androidスマホ頂上決戦!「真の実力」を徹底検証 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

多彩な選択肢とカスタマイズの自由度が魅力のAndroidスマートフォン(Androidスマホ・アンドロイドスマホ)。Apple「iPhone」から乗り換える人も増えています。

しかし、ラインナップが豊富な分、選び方に悩む声があるのも事実。

Androidスマホを選ぶポイントは、単なるスペックの比較ではなく、キレイな写真を撮りたい、快適にゲームをプレイしたい、AIを活用したいといった「自分のライフスタイルにとって大事なポイント」を明確にすることです。

そこで本特集では、間違いのない1台を探すべく、進化の最前線にある人気メーカーのハイエンドモデルと最上位モデル(フラッグシップモデル)を徹底比較。スペック表だけでは決して見えてこないディスプレイの美しさやスピーカーの定位感、カメラの描写力、そしてバッテリー持ちまで、専門家を交えた忖度なしのガチ検証で評価しました。

これらの検証に基づき、ハイエンドフラッグシップに分けて、今買うべき1台をランキング形式で紹介していきます。

あわせて、ハイエンド・フラッグシップのAndroidスマホのうち、カメラ機能を売りにしているカメラスマホ6製品をピックアップして比較。さらに、10万円台(検証時)という驚きの低価格で折りたたみスマホ市場に一石を投じた「nubia Fold」の実力もチェックしました。

さらに、本記事作成後に登場したサムスンのGalaxy S26シリーズ(「Galaxy S26」「Galaxy S26 Ultra」「Galaxy S26+」)およびシャオミ「Xiaomi 17 Ultra」ライカブランドスマホ「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」を新たにテストしたので、その結果も紹介します!

Androidユーザー、実は増えています!

iPhone/Androidのユーザー構成比(国内)

iPhone/Androidのユーザー構成比(国内) ハイエンドスマホおすすめ イメージ

出典:StatCounter「Mobile Operating System Market Share Japan」

長年iPhoneが高いシェアを維持してきた日本ですが、最新データ(検証時)によればAndroidのユーザー構成比が着実に増加。2022年1月は3割強だったAndroidユーザーが、2025年末には4割に迫る勢いを見せています。

その要因は、ラインナップの幅広さにあります。5〜10万円台のコスパに優れたミドルレンジから、15万円を超える高性能なフラッグシップモデルまで、Androidの選択肢は多岐にわたります。

こうした、ユーザーの予算や用途に合わせて選べる環境が、Androidのシェア拡大を後押ししているんです!

スマートフォン・携帯電話のアイコンハイエンドスマホの選び方

専門家と映像やカメラ性能を徹底検証!

専門家と映像やカメラ性能を徹底検証! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

従来のハイエンド・フラッグシップのAndroidスマホ11製品を10項目(ベンチマーク、カメラ性能、ゲーム性能、ディスプレイ、スピーカー、使い勝手、AI性能、発熱、バッテリー、コスパ)、で評価しました。

ディスプレイ、スピーカーについてはAV評論家の野村ケンジさんが、カメラについてはプロカメラマンの文田信基さんが望遠、夜景、食べ物、人物を実写で検証、使い勝手など普段使いするうえで重要な項目は雑誌『家電批評』編集部でチェックしました。ただし、新製品スマホのおすすめランキングについては、カメラ性能の検証を編集部で実施しています。

専門家と映像やカメラ性能を徹底検証! ハイエンドスマホおすすめ イメージ2

今回新たにテストした5製品については、9項目(ベンチマーク、カメラ性能、ゲーム性能、ディスプレイ、スピーカー、使い勝手、AI性能、発熱、バッテリー、コスパ)で評価しました。「Antutu V11」と「Wild Life Stress Test」のベンチマークアプリで基本性能を測定し、使い勝手、カメラ性能、ゲーム性能、AI性能、発熱・バッテリー性能は編集部で検証しました。画質・音質はAV評論家の野村ケンジ氏が評価しています。格付けは既存品と同基準で行いました。

それでは、各製品の詳しいテスト結果を、新製品からランキング形式で見ていきましょう。

スマートフォン【比較1】ハイエンドスマホ(新製品)のおすすめランキング

プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、ハイエンドスマホ(新製品)のおすすめランキングです。ベストバイ1位はサムスン「Galaxy S26」とサムスン「Galaxy S26 Ultra」でした。以下はベンチマーク・カメラ性能・ゲーム性能・ディスプレイなどを比べた当サイト独自の結果です。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品
A+評価(最高評価)
サムスンGalaxy S26(256GB)
ハイエンドスマホおすすめ サムスン Galaxy S26(256GB) イメージ
4.29
4.27 4.17 4.04 4.67 4.50 4.05 4.50 4.00 4.50
71.7mm
7.2mm
149.6mm
167g(約)
6.3インチ(約)
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
12GB
256GB、512GB
望遠:1000万画素(約)、広角:5000万画素(約)、超広角:1200万画素(約)
A+評価(最高評価)
サムスンGalaxy S26 Ultra(256GB)
ハイエンドスマホおすすめ サムスン Galaxy S26 Ultra(256GB) イメージ
4.30
4.35 4.40 4.23 4.83 5.00 3.61 4.50 4.00 5.00
78.1mm
7.9mm
163.6mm
214g(約)
6.9インチ(約)
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
12GB、16GB
256GB、512GB、1TB
望遠5倍:5000万画素(約)、望遠3倍:1000万画素(約)、広角:2億画素(約)、超広角:5000万画素(約)
A評価(とても良い)
サムスンGalaxy S26+(256GB)
ハイエンドスマホおすすめ サムスン Galaxy S26+(256GB) イメージ
4.27
4.37 4.17 4.23 4.67 4.00 3.70 4.50 4.00 4.75
75.8mm
7.3mm
158.4mm
190g(約)
6.7インチ(約)
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
12GB
256GB、512GB
望遠:1000万画素(約)、広角:5000万画素(約)、超広角:1200万画素(約)
A評価(とても良い)
シャオミLeica Leitzphone powered by Xiaomi
ハイエンドスマホおすすめ シャオミ Leica Leitzphone powered by Xiaomi イメージ
4.01
4.68 4.15 4.23 4.33 3.50 2.50 4.50 3.00 5.00
77.6mm
8.32mm
162.9mm
223.4g(約)
6.9インチ(Xiaomi HyperRGB 有機ELディスプレイ)
Snapdragon 8 Elite Gen 5
16GB
1TB
メイン:5000万画素、望遠:2億画素、超広角:5000万画素
A評価(とても良い)
シャオミXiaomi 17 Ultra(512GB)
ハイエンドスマホおすすめ シャオミ Xiaomi 17 Ultra(512GB) イメージ
3.97
4.75 3.88 4.23 4.33 3.00 2.27 4.50 3.00 5.00
77.6mm
8.29mm
162.9mm
218.4g(ブラック・ホワイト)、219g (スターリットグリーン)
6.9インチ(Xiaomi HyperRGB 有機ELディスプレイ)
Snapdragon 8 Elite Gen 5
16GB
512GB、1TB
メイン:5000万画素、望遠:2億画素、超広角:5000万画素

A+評価(最高評価)【1位】サムスン「Galaxy S26」

総合評価: 4.29

 
ベンチマーク
 4.27
カメラ性能
 4.17
ゲーム性能
 4.04
ディスプレイ
 4.67
スピーカー
 4.50
使い勝手
 4.05
AI性能
 4.50
発熱
 4.00
バッテリー
 4.50

快適な操作性と現行機トップレベルの映像! 普段使い・エンタメ用途でも買い!!

ハイエンドスマホ(新製品)のおすすめランキング第1位でベストバイは、A+評価のサムスン(Samsung)「Galaxy S26」です。

「Galaxy S26」シリーズは、「Now Nudge」など、従来モデルからAIアシスト機能が大幅に強化されたのが大きな特徴です。 本機はライバルの「iPhone 17」と同水準の価格ですが、基本性能はもちろん、AI性能においても優秀な仕上がりとなっています。

映像と音質も映画鑑賞で満足できるレベルであり、普段使いからエンタメまでこなせる、価格以上の性能を持っています。

稼働時間:16時間21分(実測値)
71.7mm
奥行
7.2mm
高さ
149.6mm
重量
167g(約)
ディスプレイ
6.3インチ(約)
SoC
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
メモリ
12GB
ストレージ
256GB、512GB
背面カメラ
望遠:1000万画素(約)、広角:5000万画素(約)、超広角:1200万画素(約)
型番
SM-S942QLBESJP

前モデル「Galaxy S25」から主にAI機能がレベルアップ

Now Nudgeで操作を省ける
Now Nudgeで操作を省ける ハイエンドスマホおすすめ イメージ

予定を聞かれたら自動で内容をカレンダーに追加するなど、AIが画面の情報をもとに次にユーザーが行うべき動作を提案、代行してくれる機能です。

オーディオ消しゴム機能強化
オーディオ消しゴム機能強化 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

マイクが拾った雑音を消す「オーディオ消しゴム」が、YouTubeなどに対応。動画再生時にノイズを除去してくれます。

「S26」シリーズからAirDropに対応!

「S26」シリーズからAirDropに対応! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

Galaxy S26シリーズから、Apple「AirDrop」に対応しました。

<基本性能>動作もゲームもサクサクで快適に使える

Antutuベンチマークスコア
Antutuベンチマークスコア ハイエンドスマホおすすめ イメージ
Antutuベンチマークスコア ハイエンドスマホおすすめ イメージ2

同じSoCを搭載しているため、S26シリーズ同士では大きな性能差はありません。S25シリーズからは着実に進化しており、動作も非常に快適です。

<カメラ性能>ポートレートの処理は◎

<カメラ性能>ポートレートの処理は◎ ハイエンドスマホおすすめ イメージ
広角 約5000万画素
超広角 約1200万画素
望遠 約1000万画素
フロント 約1200万画素

色味は肉眼に近く、自然な色合いです。特に人物撮影時は、自然さと美肌補正のバランスが◎。

ポートレート:万人受けする仕上がり

Galaxy S26のポートレート写真を見ると、顔のディテールや光の当たり具合が自然で、過度な加工感がありません。被写体本来の自然な質感を好むのであれば、Galaxy S26が好まれそうです。

一方で、やや平面的でのっぺりとした仕上がりになる傾向が見受けられます。

ポートレート:万人受けする仕上がり ハイエンドスマホおすすめ イメージ

サムスンの上位機種「Galaxy S26 Ultra」とほぼ遜色ない画作りで、背景のボケ処理も自然です。

広角・望遠:広角は上位機種に引けを取らない!
広角・望遠:広角は上位機種に引けを取らない! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

広角は空も青くきれいで、上位機種と同等レベルです。一方で、デジタルズームは他の製品ほど寄れず、描写ものっぺりとしています。

料理:全体的に暗く料理はイマイチ……
料理:全体的に暗く料理はイマイチ…… ハイエンドスマホおすすめ イメージ

マグロは肉眼でも黒っぽかったのですが、写真ではより暗く写ってしまい、あまり美味しそうには見えませんでした。

夜景:暗部の持ち上がりはフラッグシップ並み!
夜景:暗部の持ち上がりはフラッグシップ並み! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ホテルのネオン周辺は光がにじんでいますが、一方で、肉眼では見えなかった手前の花壇までハッキリと視認できました。

<オーディオ・ディスプレイ>自然な色と質感のいい音で激しいアクション映画でも楽しめる

サムスン「Galaxy S26」
サムスン「Galaxy S26」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
サムスン「Galaxy S26+」
サムスン「Galaxy S26+」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

映像はやや赤みが強いものの、暗い部分の階調不足もなく自然で、現行機としては一級品の実力です。音質も優秀で、低音の広がりは弱めですが、質感が良く音割れもありません。映画鑑賞にも◎です。

野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

映像では青の表現がクリア。 本体サイズの関係かサムスン「Galaxy S26+」 は音にやや歪みがあったので、サムスン「Galaxy S26」のほうがおすすめです。

<AI性能>「文字だけ」での画像編集がお手軽

<AI性能>「文字だけ」での画像編集がお手軽 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

「人に重なっている葉っぱを消して!」とテキストで編集内容を指示。

編集前
編集前 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
編集後
編集後 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

AI機能の強化により、「文字入力」での画像編集が可能になりました。従来の「囲う」操作以上に、効率よく編集が行えます。

また、文字起こし機能も実用的です。句読点が入らず一文が長いのが気になりますが、話者識別に対応しており、要約の精度も高めです。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

画像を囲って検索する機能も強化。例えば人を囲った際に全身の服を一気に認識して検索するように進化しています。

A+評価(最高評価)【1位】サムスン「Galaxy S26 Ultra」

総合評価: 4.30

 
ベンチマーク
 4.35
カメラ性能
 4.40
ゲーム性能
 4.23
ディスプレイ
 4.83
スピーカー
 5.00
使い勝手
 3.61
AI性能
 4.50
発熱
 4.00
バッテリー
 5.00
コスパ
 3.00

独自機能に魅力を感じるならアリ!

ハイエンドスマホのおすすめランキング同率第1位でベストバイ(フラッグシップ部門)は、A+評価のサムスン(Samsung)「Galaxy S26 Ultra」です。

映像や音質面では優秀ですが、無印モデル(サムスン「Galaxy S26」)の時点で十分高レベルかつ基本性能に大きな差がないこともあって、コストパフォーマンスはややイマイチです。

一方で、Sペンやプライバシーディスプレイの搭載といった独自機能に加え、2億画素カメラなどの強力な強みもあります。

ビジネスや撮影で使い込むのであれば、選択肢として大いにアリです!

稼働時間:16時間21分(実測値)
78.1mm
奥行
7.9mm
高さ
163.6mm
重量
214g(約)
ディスプレイ
6.9インチ(約)
SoC
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
メモリ
12GB、16GB
ストレージ
256GB、512GB、1TB
背面カメラ
望遠5倍:5000万画素(約)、望遠3倍:1000万画素(約)、広角:2億画素(約)、超広角:5000万画素(約)
型番
SM-S948QZKASJP

<新機能>タップひとつで他人の目から画面を保護

<新機能>タップひとつで他人の目から画面を保護 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
通常時
通常時 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
モードON
モードON ハイエンドスマホおすすめ イメージ

サムスン「Galaxy S26 Ultra」限定の機能である「プライバシーディスプレイ」は、端末に内蔵された「のぞき見防止機能」です。ホーム画面からワンタップですぐに起動できるため、物理的なフィルターフィルムとは異なり、必要なときだけサッと使えるのが魅力です。

機能のオン・オフによる画質の変化も少なく、使い勝手の良い機能に仕上がっています。

<オーディオ・ディスプレイ>暗い部分も見やすくスマホとしてはトップレベルの画質

サムスン「Galaxy S26 Ultra」
サムスン「Galaxy S26 Ultra」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
サムスン「Galaxy S26」
サムスン「Galaxy S26」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

サムスン「Galaxy S26」よりさらに優秀です。大画面なので細部まで見やすく、映像本来の色味を再現しています。音質はワイドレンジで「Galaxy S26」シリーズの中ではとくに迫力があり、特に映画を鑑賞するなら、3モデルの中でもとくに優れています。

野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

高スペックのパネルを丁寧にチューニングした印象。アクション映画の音質もうまく演出できています。

<使い勝手>付属のSペンが便利

<使い勝手>付属のSペンが便利 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

Sペンが付属しており、サッと手書きメモを取れるのはメリットです。本体に収納できるため、紛失の心配や持ち物の中から探す手間がなく便利。また、大画面のため電子書籍やメモなどの読みやすさも十分です。

一方で、本体はサイズが大きいため、持ちづらさを感じることもあります。手が小さい方にとっては、やや不便かもしれません。

<カメラ性能>

デジタルズームの処理については、サムスン「Galaxy S26 Ultra」はナチュラルな画作りを維持している反面、柵の細部までは描写できていませんでした。

ポートレート:シャオミよりも自然な肌の補正が◎
ポートレート:シャオミよりも自然な肌の補正が◎ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

美肌モードで適度に補正してくれます。輪郭もきれいに処理されており、素晴らしい仕上がりです。

広角・望遠:色味や精細さはシャオミと同等
広角・望遠:色味や精細さはシャオミと同等 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

広角は「Galaxy S26」と同じですが、デジタルズームはシャオミよりも自然な仕上がりです。

料理:S26同様に暗い
料理:S26同様に暗い ハイエンドスマホおすすめ イメージ

料理に関しては、「S26」シリーズ共通の写りで、肉眼よりやや暗めに写りました。

夜景:暗所は肉眼で見るよりもキレイ
夜景:暗所は肉眼で見るよりもキレイ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ネオンはやや光芒(こうぼう)が気になりますが、手前の暗所はしっかりと持ち上げています。

A評価(とても良い)【3位】サムスン「Galaxy S26+」

総合評価: 4.27

 
ベンチマーク
 4.37
カメラ性能
 4.17
ゲーム性能
 4.23
ディスプレイ
 4.67
スピーカー
 4.00
使い勝手
 3.70
AI性能
 4.50
発熱
 4.00
バッテリー
 4.75
コスパ
 4.00

Galaxy S26よりも画面がデカい

ハイエンドスマホ(新製品)のおすすめランキング第3位は、A評価のサムスン(Samsung)「Galaxy S26+」です。

無印モデルの「Galaxy S26」と同様、基本性能&AI処理はいずれも優秀ですが、音質で差があります。

「S26+」は画面サイズは大きいものの、価格差を覆すほど使い勝手や映像体験の差は感じられません。

稼働時間:17時間1分(実測値)
75.8mm
奥行
7.3mm
高さ
158.4mm
重量
190g(約)
ディスプレイ
6.7インチ(約)
SoC
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
メモリ
12GB
ストレージ
256GB、512GB
背面カメラ
望遠:1000万画素(約)、広角:5000万画素(約)、超広角:1200万画素(約)
型番
SM-S947QLBASJP

サムスン「Galaxy S26」シリーズのサイズを比較

サムスン「Galaxy S26」シリーズのサイズを比較 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真左「Galaxy S26」、写真中「Galaxy S26+」、写真右「Galaxy S26 Ultra」。

<カメラ性能>

ポートレート:映りはサムスン「Galaxy S26」と同じ
ポートレート:映りはサムスン「Galaxy S26」と同じ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

同じカメラ性能なのでサムスン「Galaxy S26」と変わりません。難しい爪のボケもしっかりと処理されており、評価は◎です。

広角・望遠、料理、夜景はサムスン「Galaxy S26」と同等です。

A評価(とても良い)【4位】シャオミ「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」

ハイエンドスマホおすすめ シャオミ Leica Leitzphone powered by Xiaomi イメージ1
  • シャオミLeica Leitzphone powered by Xiaomi
  • 検証時価格: ¥249,800

総合評価: 4.01

 
ベンチマーク
 4.68
カメラ性能
 4.15
ゲーム性能
 4.23
ディスプレイ
 4.33
スピーカー
 3.50
使い勝手
 2.50
AI性能
 4.50
発熱
 3.00
バッテリー
 5.00
コスパ
 2.50

ライカ独自UIやフィルター搭載!

ハイエンドスマホ(新製品)のおすすめランキング第4位は、A評価のシャオミ(Xiaomi)「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」。「Xiaomi 17」ベースのライカブランドスマホです。

特筆すべき点は、ライカならではの画作りや、夜景でも細部まで鮮明に写し出す「LOFIC HDR」技術だけではありません。国内トップクラスの処理性能を誇り、6.9インチの大画面でゲームも快適。

弱点だったバッテリー持ちも改善されました。おサイフケータイが不要であれば、メイン機としても十分に「アリ」でしょう。

一方で、上部に偏った重心による重さや高負荷時の発熱、20万円超えの価格(検証時)など、万人向けとはいえませんが、これらの弱点を「ロマン」の一言で飲み込めるなら購入の価値は十分にアリです。

ライカ仕様のデザインやカメラフィルターで所有欲を満たしたい人におすすめです。

おすすめポイント
  1. 筐体やUIがライカ仕様
  2. 撮影時にカメラリングが便利
がっかりポイント
  1. 横折りスマホ並みの価格
77.6mm
奥行
8.32mm
高さ
162.9mm
重量
223.4g(約)
ディスプレイ
6.9インチ(Xiaomi HyperRGB 有機ELディスプレイ)
SoC
Snapdragon 8 Elite Gen 5
メモリ
16GB
ストレージ
1TB
背面カメラ
メイン:5000万画素、望遠:2億画素、超広角:5000万画素
インカメラ
前面: 5000万画素
ズーム倍率
0.6/1/2/3.2-4.3/8.6
バッテリー容量
6000mAh
おサイフケータイ
石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

「ライツフォン」のカメラリングを回すと、ハプティクスの「コトコト」という音と重みが絶妙で気持ちいい……。一方で、フォトグラフィーキットのカメラリングは、手応えが軽すぎて少々残念です。とはいえ、総合的には買って満足しています!

基本性能は同じだけれどライツフォンはライカ独自UIやフィルター搭載!

製品名 Leica
Leitzphone
powered by
Xiaomi
Xiaomi
17 Ultra
旧製品
Xiaomi
15 Ultra
外観・容量・
SIMフリー版​の
価格
6.9インチ
1TB:24万9800円
6.9インチ
512GB:19万9800円
1TB:21万9800円
6.73インチ
512GB:17万9800円
1TB:19万9800円
ディスプレイ Xiaomi HyperRGB
有機ELディスプレイ
Xiaomi HyperRGB
有機ELディスプレイ
有機ELディスプレイ
SoC Snapdragon 8 Elite Gen 5 Snapdragon 8 Elite Gen 5 Snapdragon 8 Elite
メモリ 16GB 16GB 16GB
背面カメラ メイン:5000万画素
望遠:2億画素
超広角:5000万画素
メイン:5000万画素
望遠:2億画素
超広角:5000万画素
メイン:5000万画素
望遠:2億画素
超広角:5000万画素
フロント
カメラ
前面:5000万画素 前面:5000万画素 前面:3200万画素
ズーム倍率 0.6/1/2/3.2~4.3/8.6 0.6/1/2/3.2~4.3/8.6 0.6/1/3/4.3
バッテリー 6000mAh 6000mAh 5410mAh
おサイフケータイ 非対応 非対応 非対応
サイズ
重量
W77.6×D8.32×H162.9mm・
223.4g
W77.6×D8.29×H162.9mm・
218.4g(ブラック・ホワイト)、
219g(スターリットグリーン)
W75.3×D9.35×H161.3mm・
226g(ブラック・ホワイト)、
229g(シルバークローム)
基本性能は同じだけれどライツフォンはライカ独自UIやフィルター搭載! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

カメラリングでズーム操作が行えます。

基本性能は同じだけれどライツフォンはライカ独自UIやフィルター搭載! ハイエンドスマホおすすめ イメージ2

グリップ加工が施された側面には、ライカの文字が刻印されています。

基本性能は同じだけれどライツフォンはライカ独自UIやフィルター搭載! ハイエンドスマホおすすめ イメージ3

シャオミ「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」、シャオミ「Xiaomi 17 Ultra」のどちらもフォトグラフィーキットを装着可能です。

ライカ仕様の画面UI

ライカ仕様の画面UI ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真左シャオミ「Xiaomi 17 Ultra」、写真右シャオミ「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」。

右側の「Leitz Phone」は、アイコンが黒く統一されるライカ仕様。ただし、対応していないアイコンは通常どおりの表示となります。

<カメラ性能>見よ! この描写! ライツフォンならスマホ超えの撮影体験

ライツフォンは、ライカ名機の写りを再現したフィルターを搭載しています。「M9」譲りの色調と「M3」のモノクロームです。

「M9」は青が映える。「M3」は建物と相性◎

通常モード

「M9」は青が映える。「M3」は建物と相性◎ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

M9フィルター

「M9」は青が映える。「M3」は建物と相性◎ ハイエンドスマホおすすめ イメージ2

「M9」は通常モード以上に「青」が美しく際立つため、海辺や晴天との相性が抜群です。

通常モード

「M9」は青が映える。「M3」は建物と相性◎ ハイエンドスマホおすすめ イメージ3

M3フィルター

「M9」は青が映える。「M3」は建物と相性◎ ハイエンドスマホおすすめ イメージ4

「M3」は建物や金属の質感を浮き彫りにすることで、いつもとは一風変わった写真が撮れます。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

他のスマホではなかなか味わえない描写が、インドア派の私を外へと連れ出してくれます。まさに、日常の景色を変えてしまうカメラスマホ!

シャオミ「Xiaomi 17 Ultra」とはカメラフィルターも違う
シャオミ「Xiaomi 17 Ultra」とはカメラフィルターも違う ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真左シャオミ「Xiaomi 17 Ultra」、写真右シャオミ「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」。

ライツフォンは、「M3」や「M9」以外にも、多彩なライカ仕様のフィルターが利用可能です。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

ライツフォンはシャオミ「Xiaomi 17 Ultra」などに搭載されているシャオミ独自のフィルターはありません。愛用していた「ブラックゴールド」がないのは残念。

LOFICHDR技術で夜景をキレイに描写

花火やネオンのような強い光も心配無用!

LOFICHDR技術で夜景をキレイに描写 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

メインカメラのイメージセンサーには、ダイナミックレンジを大幅に拡張できる「LOFIC HDR」を組み込んでいます。従来のスマホの弱点であった光源の白飛びを抑えつつ、暗い箇所もより明るく、質感まで見えるようにしてくれます。

上部のカメラに重心があり重さを感じる
上部のカメラに重心があり重さを感じる ハイエンドスマホおすすめ イメージ

レンズまわりに重心が寄っています。そのため、ずっしりと重く感じてしまい、長くスマホをいじるのは厳しい印象です。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

ディスプレイサイズが約6.9インチなので、横幅も広く、片手での操作は難しいです。

<カメラ性能>

シャオミは、料理や夜景といった日常シーンを色鮮やかに描写することを得意としています。独自のフィルターによる情緒的な画作りは、単なる記録の域を超え、このスマホでしか表現できない描写を創り出しています。また、ポートレートでは髪の毛などの細部の描写力の高さもポイントです。

ポートレート:映りはシャオミ「Xiaomi 17 Ultra」と同じ
ポートレート:映りはシャオミ「Xiaomi 17 Ultra」と同じ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

Galaxyよりもコントラストがやや強く、顔の陰影もはっきりとしています。髪の毛の精細感は◎です。

広角・望遠:デジタルズームは文字に違和感あり
広角・望遠:デジタルズームは文字に違和感あり ハイエンドスマホおすすめ イメージ

広角はGalaxyと同様に、空も青くきれいです。デジタルズームはAI処理の影響もあり、文字の描写が不自然です。

料理:全体的に明るくおいしそう!
料理:全体的に明るくおいしそう! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

Galaxyよりもマグロやいくらの赤や玉子の黄色が際立ちます。全体的に明るい発色で、美味しそうな仕上がりです。

夜景:ネオンは白飛びせず暗所もバッチリ!
夜景:ネオンは白飛びせず暗所もバッチリ! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

「LOFIC HDR技術」が採用されているためか、ホテルのネオンはGalaxyよりも白飛びが抑えられています。さらに、手前にある花壇の暗部もよりくっきりと描写されています。

<ゲーム性能>細部のディテールまでキレイに描写

画面が大きいからゲームに没入できる!
画面が大きいからゲームに没入できる! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

高負荷なゲーム「原神」において、画質設定「高」・60fpsの設定でもカクつくことなく、快適にプレイできました。全体的に色味は爽やかで、長時間プレイしても目が疲れにくい点も◎。

AnTuTu Benchmark V11で比較
AnTuTu Benchmark V11で比較 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

性能に関しては申し分なく、6.9インチの大画面を搭載。ゲームをプレイする上でも最適な一台です。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

「Galaxy S26」シリーズと並び、トップクラスの性能。ちなみに「iPhone 17 Pro」は、約240万点です。

<ディスプレイ>コントラストがありクッキリとした映像

<ディスプレイ>コントラストがありクッキリとした映像 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

低音の迫力は少し控えめですが、音の広がりがしっかりとしているため、映画でも楽しめます。

野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

明るい画作りで、フラッグシップ機にふさわしい精細な映像美です。ただ、暗部階調は不足していて、青空にバンディングが見られるなど、欠点も見え隠れします。

<使い勝手>発熱はあるもののバッテリー持ちが向上

バッテリー駆動時間(4K・輝度100%でYou Tubeを視聴)
バッテリー駆動時間(4K・輝度100%でYou Tubeを視聴) ハイエンドスマホおすすめ イメージ

シャオミ「Xiaomi 15 Ultra」はバッテリー駆動時間が約16時間とやや短く、メイン機としては心許ない印象でしたが、SoCの進化やバッテリー容量の増加により大幅に改善されました。

同時期に発売されたサムスン「Galaxy S26 Ultra」と比較しても、約1時間20分ほど長持ちする結果となっており、実用性が大きく向上しています。

バッテリー駆動時間(4K・輝度100%でYou Tubeを視聴) ハイエンドスマホおすすめ イメージ2

「3DMark」ベンチマーク後に計測したところ、最高温度は45.5℃を記録。しかし、実際に手が触れる箇所はそこまで熱く感じませんでした。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

4K・60fpsで20分動画撮影すると、筐体全体が熱くなりました。ただ、普段使い程度なら、発熱は気になりません。

A評価(とても良い)【5位】シャオミ「Xiaomi 17 Ultra」

総合評価: 3.97

 
ベンチマーク
 4.75
カメラ性能
 3.88
ゲーム性能
 4.23
ディスプレイ
 4.33
スピーカー
 3.00
使い勝手
 2.27
AI性能
 4.50
発熱
 3.00
バッテリー
 5.00
コスパ
 3.00

基本性能はライツフォンと同じ

ハイエンドスマホ(新製品)のおすすめランキング第5位は、A評価のシャオミ(Xiaomi)「Xiaomi 17 Ultra」です。

シャオミ「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」のベース機であるカメラスマホ。基本性能は同じですが、UIやフィルターに違いがあります。

価格とのバランスを考えるなら本機がおすすめです。

おすすめポイント
  1. 夜景がキレイに撮れる
  2. バッテリー持ちがいい
がっかりポイント
  1. おサイフケータイに非対応
77.6mm
奥行
8.29mm
高さ
162.9mm
重量
218.4g(ブラック・ホワイト)、219g (スターリットグリーン)
ディスプレイ
6.9インチ(Xiaomi HyperRGB 有機ELディスプレイ)
SoC
Snapdragon 8 Elite Gen 5
メモリ
16GB
ストレージ
512GB、1TB
背面カメラ
メイン:5000万画素、望遠:2億画素、超広角:5000万画素
インカメラ
前面:5000万画素
ズーム倍率
0.6/1/2/3.2-4.3/8.6
バッテリー容量
6000mAh
おサイフケータイ
型番
73188

<カメラ性能>

ポートレート:輪郭のボケはGalaxyと同じく優秀
ポートレート:輪郭のボケはGalaxyと同じく優秀 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

Galaxyよりも一段明るく、暖色寄りの肌の色合いです。髪も実際より明るめに描写されています。

広角・望遠、料理、夜景はシャオミ「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」と同等です。

スマートフォン・携帯電話のアイコン【比較2】ハイエンドスマホ(既存品)のおすすめランキング

プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、ハイエンドスマホ(既存品)のおすすめランキングです。ベストバイ1位はサムスン「Galaxy S25」、2位はシャオミ「Xiaomi 15T Pro」でした。以下はベンチマーク・カメラ性能・ゲーム性能・ディスプレイなどを比べた当サイト独自の結果です。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品 動画(暗所)
A+評価(最高評価)
サムスンGalaxy S25
ハイエンドスマホおすすめ サムスン Galaxy S25 イメージ
4.26
3.98 4.10 4.04 4.33 4.50 4.20 4.50 4.00 4.75 4.50
70.5mm
7.2mm
146.9mm
162g
6.2インチ(2340×1080)
Snapdragon 8 Elite for Galaxy
12GB
256GB、512GB
A評価(とても良い)
シャオミXiaomi 15T Pro
ハイエンドスマホおすすめ シャオミ Xiaomi 15T Pro イメージ
4.03
3.97 3.67 4.42 4.33 3.50 3.07 4.00 4.00 4.75 5.00
77.9mm
7.96mm
162.7mm
210g
6.83インチ
Snapdragon 8 Elite
12GB
256GB、512GB
A評価(とても良い)
OPPOOPPO Find X9
ハイエンドスマホおすすめ OPPO OPPO Find X9 イメージ
3.90
3.87 3.60 4.23 4.33 3.50 3.30 3.75 3.00 5.00 3.50
74mm
8mm
157mm
203g
6.6インチ
Dimensity 9500
16GB
512GB
A評価(とても良い)
ASUSZenfone 12 Ultra
ハイエンドスマホおすすめ ASUS Zenfone 12 Ultra イメージ
3.71
4.65 3.00 4.62 3.33 3.50 2.84 3.00 5.00 4.38 2.50
77mm
8.9mm
163.8mm
220g
6.78インチ
Snapdragon 8 Elite
12GB
256GB
B評価(良い)
ナッシングNothing Phone(3)
ハイエンドスマホおすすめ ナッシング Nothing Phone(3) イメージ
3.58
3.70 3.58 4.23 4.17 3.50 3.41 3.00 3.00 3.25 3.50
約75.59mm
約8.99mm
約160.6mm
約218g
6.67インチ
Snapdragon 8s Gen4
12GB、16GB
256GB、512GB
B評価(良い)
シャープAQUOS R10(SIMフリー)
ハイエンドスマホおすすめ シャープ AQUOS R10(SIMフリー) イメージ
3.32
3.32 3.17 3.46 3.00 2.00 3.41 2.50 3.00 3.75 4.50
75mm
8.9mm
156mm
197g
6.5インチ有機EL
Snapdragon7+Gen 3 Mobile Platform
12GB
256GB、512GB

A+評価(最高評価)【1位】サムスン「Galaxy S25」

総合評価: 4.26

 
ベンチマーク
 3.98
カメラ性能
 4.10
ゲーム性能
 4.04
ディスプレイ
 4.33
スピーカー
 4.50
使い勝手
 4.20
AI性能
 4.50
発熱
 4.00
バッテリー
 4.75
コスパ
 4.50

迷ったらコレ! ディスプレイ・カメラ・使い勝手文句なし

ハイエンドスマホのおすすめランキング第1位でベストバイ(ハイエンドスマホ部門)は、A+評価のサムスン(Samsung)「Galaxy S25」です。

シャオミ「Xiaomi 15T Pro」やOPPO(オッポ)「OPPO Find X9」も総合力に優れていましたが、「S25」はカメラやAI性能など、どの項目でも高水準のクオリティでした。

さらに、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれでも購入できるので、万が一の故障時でも安心です。

小ぶりで手に馴染むサイズ感も非常に優秀。

iPhoneからの乗り換えを検討している方も、とりあえず「S25」を選べば間違いありません!

おすすめポイント
  1. 手に馴染むサイズ感
  2. バッテリー持ちがいい
がっかりポイント
  1. Sペンは非対応
70.5mm
奥行
7.2mm
高さ
146.9mm
重量
162g
ディスプレイ
6.2インチ(2340×1080)
SoC
Snapdragon 8 Elite for Galaxy
メモリ
12GB
ストレージ
256GB、512GB
リフレッシュレート
120Hz
スピーカー
ステレオ
背面カメラ
広角2倍相当:50MP、望遠3倍:10MP、超広角:12MP
インカメラ
12MP
Wi-Fi規格
Wi-Fi 7
バッテリー容量
4000mAh
型番
S931Z(NV)
野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

映像だと赤や黄色が多少強くはありますが、バランスのよい調整です。

<ここがポイント>暗部までくっきり見える!

サムスン「Galaxy S25」:影の沈み込みや暗部の階調がいい![優秀]
サムスン「Galaxy S25」:影の沈み込みや暗部の階調がいい![優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ
ナッシング「Nothing Phone (3)」:暗部が弱いけど自然な色合い![良好]
ナッシング「Nothing Phone (3)」:暗部が弱いけど自然な色合い![良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

両者の色味は近く、いずれも自然な色合いにまとまっています。一方で、差が現れたのは暗部の階調表現です。「Galaxy S25」は暗部までしっかり描写されており、黒の締まりが優れています。

<カメラ性能>

サムスン「Galaxy S25」:[良好]
サムスン「Galaxy S25」:[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ
ASUS「Zenfone 12 Ultra」:[良好]
ASUS「Zenfone 12 Ultra」:[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

Galaxyの画作りは、暗部を持ち上げつつも白飛びを抑え、発色は鮮やかです。ライトに照らされた看板も適度な明るさなので、仕上がりは華やか。対するASUS「Zenfone 12 Ultra」はやや暗め。

同じ「良好」な評価であっても、Galaxyのほうが万人受けする画作りです。

<AI性能>[優秀]

Before
Before ハイエンドスマホおすすめ イメージ

AIで画像修正する前の写真。

Before ハイエンドスマホおすすめ イメージ2
After
After ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真左シャオミ「Xiaomi 15T Pro」、写真右サムスン「Galaxy S25」。

Galaxyは人物に重なる葉を消去しても、境界線に違和感が生じません。シャオミで生まれてしまった不自然な消し跡が一切発生していないので、自然な写真に仕上がっています。

A評価(とても良い)【2位】シャオミ「Xiaomi 15T Pro」

総合評価: 4.03

 
ベンチマーク
 3.97
カメラ性能
 3.67
ゲーム性能
 4.42
ディスプレイ
 4.33
スピーカー
 3.50
使い勝手
 3.07
AI性能
 4.00
発熱
 4.00
バッテリー
 4.75
コスパ
 5.00

「安くて性能がいいのが欲しい!」そんな希望を叶える高コスパ機

ハイエンドスマホのおすすめランキング第2位は、A評価のシャオミ(Xiaomi)「Xiaomi 15T Pro」「コスパBEST」を獲得しています。

約11万円(検証時)とハイエンドとしては破格の値段なうえに、価格以上の性能を誇り上位にランクイン。

映像、カメラ、電池持ちといった誰もが重視する項目が軒並み優れています。独自のUIに戸惑うかもしれませんが、それも「慣れ」で解決できる範疇です。

「安く、でも高性能がいい!」という贅沢な願いにしっかり応えてくれる一台です。

おすすめポイント
  1. 安価なのに高性能
  2. 文字起こしが優れている
がっかりポイント
  1. 画面が大きいので持ちにくい
77.9mm
奥行
7.96mm
高さ
162.7mm
重量
210g
ディスプレイ
6.83インチ
SoC
Snapdragon 8 Elite
メモリ
12GB
ストレージ
256GB、512GB
背面カメラ
広角:50MP(約)、望遠5倍:50MP(約)、超広角:12MP(約)
型番
MZB0KWIJP
石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

「Xiaomi 15 Ultra」と同じく、ライカ共同開発のカメラを搭載しているので、写真もキレイです!

<ここがポイント>文字起こし精度は文句ナシ!

句読点もあり文章が読みやすい「Xiaomi 15T Pro」(右)。「Galaxy S25」(左)は改行がなく文章が読みにくい
句読点もあり文章が読みやすい「Xiaomi 15T Pro」(右)。「Galaxy S25」(左)は改行がなく文章が読みにくい ハイエンドスマホおすすめ イメージ

シャオミ「Xiaomi 15T Pro」の文字起こしは驚くほど優秀。これまでAI性能といえばGalaxyやPixel(ピクセル)のイメージでしたが、それらとほぼ同じレベルの精度を誇ります。句読点や改行を自然に挿入するので、見ただけで内容がスッと頭に入ってきました。

<カメラ性能>[良好]

広角:やや重い印象ですが高コントラスト[良好]
広角:やや重い印象ですが高コントラスト[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

白飛びを抑えるあまり、彩度の低い仕上がりになっています。逆光でフレアやゴーストが出ており、精細感も乏しいです。

望遠:光学(2.3倍)[良好]
望遠:光学(2.3倍)[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

光学は色ノリが悪く、眠い画になっていますが、シャープネスは好印象です。

望遠:デジタル(100倍)
望遠:デジタル(100倍) ハイエンドスマホおすすめ イメージ

デジタルズームは100倍と高倍率ですが、補完処理が強めに出ています。

夜景:ナイトモード[良好]
夜景:ナイトモード[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ビル群を明るくできておらず、惜しいです。電光掲示板の光はしっかり抑えています。

夜景:暗所[微妙]
夜景:暗所[微妙] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

暗所撮影は白飛びしています。

食べ物:「Xiaomi 15 Ultra」とほぼ同じ描写[良好]
食べ物:「Xiaomi 15 Ultra」とほぼ同じ描写[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

やや色温度に影響されていますが、彩度が強めでメリハリのある画作りです。

色味:[優秀]
色味:[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

やや浅めの色味ではありますが、ほぼ狂いのない色表現ができています。

人物:ポートレート[優秀]
人物:ポートレート[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ポートレートはボケ処理が程良く、明るさやソフトさも好印象です。

人物:自撮り[良好]
人物:自撮り[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

自撮りは赤が強めですが、小顔に見える画角です。

動画:暗所[合格]
動画:暗所[合格] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

動画はディテールのコントラストが高く、強めの表現です。暗所撮影では白飛びがあり、そのほかは暗め。手ブレは柔らかい揺れに補正できており、「Xiaomi 15 Ultra」と同様に不快感は感じません。

<ゲーム性能>[優秀]

<ゲーム性能>[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

パフォーマンスモードで性能を向上させたり、タッチ感度の調整や誤タッチを防いだりする機能が搭載されています。

<ディスプレイ>[優秀]

<ディスプレイ>[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

色乗りもよく、暗部の階調も出ており、「Xiaomi 15 Ultra」と大差ありませんでした。スピーカーも同様のクオリティで、聴き心地は「Xiaomi 15 Ultra」以上です。

野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

安価ではありますが、フラッグシップモデルと並ぶ映像美でした。

<バッテリー性能>[優秀]

YouTube・4K・輝度マックスで測定
YouTube・4K・輝度マックスで測定 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

YouTubeにて「4K画質・輝度マックス」の条件下で再生したところ、連続再生時間は約16時間30分を記録しました。フラッグシップモデルを含めた比較でも3位という結果で、バッテリーのタフさを求める人におすすめです。

A評価(とても良い)【3位】OPPO「OPPO Find X9」

総合評価: 3.90

 
ベンチマーク
 3.87
カメラ性能
 3.60
ゲーム性能
 4.23
ディスプレイ
 4.33
スピーカー
 3.50
使い勝手
 3.30
AI性能
 3.75
発熱
 3.00
バッテリー
 5.00
コスパ
 3.50

電池持ちはフラッグシップ込みでも1位。人を撮るならOPPO!

ハイエンドスマホのおすすめランキング第3位は、A評価のOPPO(オッポ)「OPPO Find X9」「バッテリー持ちBEST」を獲得しています。

本機は総合力において1、2位に肉薄しています。ディスプレイの表現力はフラッグシップ機に引けを取りません。

じっくりと動画視聴やカメラ撮影、読書をしたい人におすすめです。

おすすめポイント
  1. ハッセルブラッドと共同開発のカメラ
  2. バッテリー持ちが約18時間と長持ち
がっかりポイント
  1. 長時間ゲームするには不向き
74mm
奥行
8mm
高さ
157mm
重量
203g
ディスプレイ
6.6インチ
SoC
Dimensity 9500
メモリ
16GB
ストレージ
512GB
背面カメラ
望遠・広角・超広角:5000万画素(約)、マルチスペクトル:200万画素(約)
型番
FIND X9 チタニウムグレー
石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

「ライカではなく、ハッセルの表現を楽しむ」とカメラの好みで選ぶのもあり!

<ここがポイント>ポートレートは色味もよくソフトな仕上がり!

<ここがポイント>ポートレートは色味もよくソフトな仕上がり! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真左OPPO「OPPO Find X9」、写真右ナッシング「Nothing Phone (3)」。

「OPPO Find X9」のポートレートは輪郭のボケ方がソフトで、柔らかな質感に仕上がります。特筆すべきは、手前の葉の描写。「Nothing Phone (3)」は処理の甘さから必要な部分もボカしきれなかったのに対し、OPPOは自然にぼかしており、前ボケの表現力も優秀です。

文田信基 氏
フォトグラファー
文田信基 氏 のコメント

色味と明るさも「Nothing Phone (3)」より温かみがあり、非常によい仕上がりです。

<カメラ性能>

広角:海や空が青く爽快な画作り[良好]
広角:海や空が青く爽快な画作り[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

全体的に明るく、コントラストはやや低めですが、海や空の色はしっかりと青く、良い画作りになっています。

望遠:光学(3倍)[優秀]
望遠:光学(3倍)[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

光学はもう一歩寄りたい気はしますが、程良いサイズです。

望遠:デジタル(120倍)
望遠:デジタル(120倍) ハイエンドスマホおすすめ イメージ

デジタルズームはかなり寄れますが、デジタル処理が強すぎて、実際とはずいぶん違います。

夜景:ナイトモード[良好]
夜景:ナイトモード[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

やや暗めですが、シャープでクリアな写りは素晴らしいです。

夜景:暗所[合格]
夜景:暗所[合格] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

暗所撮影では、暗部を上手に明るくできています。

食べ物:全体が明るすぎだが質感は◎[良好]
食べ物:全体が明るすぎだが質感は◎[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

明るさと彩度はやや過剰ですが、質感の描写はハイレベルです。

色味:[合格]
色味:[合格] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

全体的に色が濃く表現されており、適正からも少しズレた表現です。

人物:ポートレート[優秀]
人物:ポートレート[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ポートレートは美肌処理が強いものの、ソフトな表現も色味も明るさも良く、好印象です。

人物:自撮り[合格]
人物:自撮り[合格] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

自撮りはやや赤が強めです。

動画:暗所[良好]
動画:暗所[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

動画は細部の表現が甘めです。コントラストも低く、ボヤっとした印象です。暗所では暗部を明るくできておらず、やや暗め。手ブレは制御されているのが分かりますが、細かい揺れは感じます。

<バッテリー>[優秀]

YouTube・4K・輝度マックスで測定
YouTube・4K・輝度マックスで測定 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

「OPPO Find X9」は約18時間とバッテリー持ちが優秀です。一番短かった「Nothing Phone (3)」と比べても7時間ほど長く、充電を気にせずたっぷり使えるのが魅力です。

A評価(とても良い)【4位】ASUS「Zenfone 12 Ultra」

総合評価: 3.71

 
ベンチマーク
 4.65
カメラ性能
 3.00
ゲーム性能
 4.62
ディスプレイ
 3.33
スピーカー
 3.50
使い勝手
 2.84
AI性能
 3.00
発熱
 5.00
バッテリー
 4.38
コスパ
 2.50

ゲーム全振りの性能モンスター。ゲーマーの頼れる相棒

ハイエンドスマホのおすすめランキング第4位は、A評価のASUS(エイスース)「Zenfone 12 Ultra」

ベンチマーク、発熱、バッテリー持ちといったゲーム向けの機能面で、ほかのハイエンド機を大きく上回っています。

一方で、カメラやAI性能は必要十分なレベルにとどまっており、よくも悪くも「長時間ゲームに没頭したい人」の期待に振り切った一台です。

おすすめポイント
  1. 長時間ゲームでも快適
  2. 発熱をしっかり抑える
がっかりポイント
  1. SIMフリー版のみ
77mm
奥行
8.9mm
高さ
163.8mm
重量
220g
ディスプレイ
6.78インチ
SoC
Snapdragon 8 Elite
メモリ
12GB
ストレージ
256GB
型番
ZF12U-GR12S256

<ここがポイント>発熱を抑えて性能も落ちにくい!

フラッグシップ込みでも唯一35℃以下を記録!
フラッグシップ込みでも唯一35℃以下を記録! ハイエンドスマホおすすめ イメージ
スタビリティは脅威の98%台!
スタビリティは脅威の98%台! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

発熱の低さと「3Dベンチ」アプリの結果を踏まえると、長時間ゲームしても性能がほとんど落ちず、快適にプレイできます。

<ゲーム性能>[優秀]

<ゲーム性能>[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

映像はビビッドではなく、爽やかな色合いです。『原神』では、キャラや高負荷なエフェクトのディテールも綺麗です。

B評価(良い)【5位】ナッシング「Nothing Phone (3)」

ハイエンドスマホおすすめ ナッシング Nothing Phone(3) イメージ1
ハイエンドスマホおすすめ ナッシング Nothing Phone(3) イメージ2
ハイエンドスマホおすすめ ナッシング Nothing Phone(3) イメージ1
ハイエンドスマホおすすめ ナッシング Nothing Phone(3) イメージ2
  • ナッシングNothing Phone(3)
  • 検証時価格: ¥124,800

総合評価: 3.58

 
ベンチマーク
 3.70
カメラ性能
 3.58
ゲーム性能
 4.23
ディスプレイ
 4.17
スピーカー
 3.50
使い勝手
 3.41
AI性能
 3.00
発熱
 3.00
バッテリー
 3.25
コスパ
 3.50

独自AIの要約機能が便利!「ジャケ買い」したいデザインとコスパ良の品質

ハイエンドスマホのおすすめランキング第5位は、B評価のナッシング「Nothing Phone (3)」

象徴的なスケルトンデザインが最大の魅力ですが、外見だけではなく、価格以上の品質を誇るディスプレイにも注目です。

さらに、独創的なUIや背面ディスプレイには、使い手を楽しませる「遊び心」が散りばめられています。

おすすめポイント
  1. 独自のAI機能がユニーク
がっかりポイント
  1. 楽天とSIMフリー版のみ
  2. 電源ボタンとエッセンシャルキーを押し間違えやすい
約75.59mm
奥行
約8.99mm
高さ
約160.6mm
重量
約218g
ディスプレイ
6.67インチ
SoC
Snapdragon 8s Gen4
メモリ
12GB、16GB
ストレージ
256GB、512GB
インカメラ
約5000万画素
アウトカメラ
約5000万画素
防水・防塵性能
IP68

<ここがポイント>遊び心があるサブ液晶!

<ここがポイント>遊び心があるサブ液晶! ハイエンドスマホおすすめ イメージ
<ここがポイント>遊び心があるサブ液晶! ハイエンドスマホおすすめ イメージ2

背面には小型ディスプレイを備え、時刻やバッテリー残量、通知といった10種類ほどの機能を搭載しています。中には「じゃんけんゲーム」といった、遊び心のある仕掛けまで用意されています。

<AI性能>[良好]

<AI性能>[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

電源ボタンの下にある「エッセンシャルキー」を押すだけで、スクショの撮影からメール内容の要約まで瞬時に行えます。

B評価(良い)【6位】シャープ「AQUOS R10」

総合評価: 3.32

 
ベンチマーク
 3.32
カメラ性能
 3.17
ゲーム性能
 3.46
ディスプレイ
 3.00
スピーカー
 2.00
使い勝手
 3.41
AI性能
 2.50
発熱
 3.00
バッテリー
 3.75
コスパ
 4.50

普段使いなら申し分なし! ライカ監修カメラ搭載

ハイエンドスマホのおすすめランキング第6位は、B評価のシャープ(SHARP)「AQUOS R10」

コスパはハイエンド6製品中2位とコスパに優れた一台です。ネットサーフィンやSNS、写真撮影といった日常使いなら、快適に動作してくれます。

高負荷なゲームをしないのであれば、約5万円高い(検証時)ASUS「Zenfone 12 Ultra」より断然「買い」です!

おすすめポイント
  1. コスパに優れている
がっかりポイント
  1. 映像の解像感がイマイチ
  2. スピーカーはまずまず
75mm
奥行
8.9mm
高さ
156mm
重量
197g
ディスプレイ
6.5インチ有機EL
SoC
Snapdragon7+Gen 3 Mobile Platform
メモリ
12GB
ストレージ
256GB、512GB
OS
Android 15(AQUOS UX)
画面解像度
1080×2340ピクセル
背面カメラ
50MP+50MP
インカメラ
50MP
バッテリー容量
5000mAh
カラー展開
Cashmere White、Trench Beige、Charcoal Black
型番
SH-M31 256GB カシミヤホワイト

<ここがポイント>全体的にシャープな画作り

<ここがポイント>全体的にシャープな画作り ハイエンドスマホおすすめ イメージ

遠景までピントが合い、程よくクリアな描写です。広角性能は10点中9点の優秀な仕上がりです!

スマートフォン・携帯電話のアイコン【比較3】フラッグシップスマホ(既存品)のおすすめランキング

プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、フラッグシップスマホ(既存品)のおすすめランキングです。ベストバイ1位はサムスン「Galaxy S25 Ultra」、2位はソニー「Xperia 1 VII」でした。以下はベンチマーク・カメラ性能・ゲーム性能・ディスプレイなどを比べた当サイト独自の結果です。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品
A評価(とても良い)
サムスンGalaxy S25 Ultra
ハイエンドスマホおすすめ サムスン Galaxy S25 Ultra イメージ
4.16
3.80 4.38 4.23 4.50 5.00 3.75 4.50 4.00 4.88 3.00
77.6mm
8.2mm
162.8mm
218g
6.9インチ(3120×1440)
Snapdragon 8 Elite for Galaxy
12GB
256GB、512GB、1TB
A評価(とても良い)
ソニーXperia 1 VII
ハイエンドスマホおすすめ ソニー Xperia 1 VII イメージ
3.96
3.73 3.83 4.42 4.67 3.50 4.09 3.25 3.00 4.63 3.00
74mm(約)
8.2mm(約)
162mm(約)
197g
6.5インチ(約)
Snapdragon 8 Elite
12GB、16GB
256GB、512GB
A評価(とても良い)
レッドマジックREDMAGIC 11 Pro
ハイエンドスマホおすすめ レッドマジック REDMAGIC 11 Pro イメージ
3.88
4.52 2.95 5.00 4.33 3.00 2.95 3.50 3.00 4.38 4.00
76.54mm
8.9mm
163.82mm
230g
6.85インチ
Snapdragon 8 Elite
12GB、16GB、24GB
256GB、512GB、1TB
A評価(とても良い)
シャオミXiaomi 15 Ultra
ハイエンドスマホおすすめ シャオミ Xiaomi 15 Ultra イメージ
3.76
4.30 3.63 4.23 4.33 3.00 2.73 4.00 1.00 4.63 3.00
75.3mm
9.35mm(ブラック、ホワイト)、9.48mm(シルバークローム)
161.3mm
226g(約、ブラック、ホワイト)、229g(シルバークローム)
6.73インチ(有機ELディスプレイ)
Snapdragon 8 Elite
16GB
512GB、1TB

A評価(とても良い)【1位】サムスン「Galaxy S25 Ultra」

総合評価: 4.16

 
ベンチマーク
 3.80
カメラ性能
 4.38
ゲーム性能
 4.23
ディスプレイ
 4.50
スピーカー
 5.00
使い勝手
 3.75
AI性能
 4.50
発熱
 4.00
バッテリー
 4.88
コスパ
 3.00

優れた総合力で他社と差がついた!フラッグシップの完成形

フラッグシップスマホのおすすめランキング第1位でベストバイ(フラッグシップスマホ部門)は、A評価のサムスン(Samsung)「Galaxy S25 Ultra」です。

映画視聴も十分に楽しめるディスプレイや、人物から夜景までキレイに見せてくれるカメラ性能、さらには議事録の文字起こしなどに役立つAI性能まで、ほぼ全項目がハイレベルにまとまっています。

特化型の製品が目立つフラッグシップ機において、本機はほぼ全項目が高評価と、まさに「非の打ちどころがない」仕上がりです。

プライベートからビジネスシーンまで、あらゆる場面で活躍してくれる1台です。

おすすめポイント
  1. 優秀なAI性能
  2. Sペンが使える
がっかりポイント
  1. サイズが大きいので手に馴染みにくい
77.6mm
奥行
8.2mm
高さ
162.8mm
重量
218g
ディスプレイ
6.9インチ(3120×1440)
SoC
Snapdragon 8 Elite for Galaxy
メモリ
12GB
ストレージ
256GB、512GB、1TB
背面カメラ
超広角:50MP、広角:200MP、望遠5倍:50MP、望遠3倍:10MP
リフレッシュレート
120Hz
インカメラ
12MP
バッテリー容量
5000mAh
Wi-Fi規格
Wi-Fi 7
スピーカー
ステレオ
Felica
型番
SM-S938QZTASJP

<ここがポイント>前回に続いて2連覇!

遠くの建物も黒つぶれせずキレイ!
遠くの建物も黒つぶれせずキレイ! ハイエンドスマホおすすめ イメージ
AIで画像修正しても違和感なし!
AIで画像修正しても違和感なし! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真左「Before」、写真右「After」。

2連覇を成し遂げた理由は、現在のハイエンド機に求められるカメラ性能、AI処理、ベンチマーク、そしてバッテリー持ちのそれぞれで、隙のない完成度を見せつけたからです。迷ったなら、サムスン「Galaxy S25 Ultra」を選ぶのがおすすめです!

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

ゲーマーや写真好きはもちろん、あらゆる人に自信を持っておすすめできる1台です。唯一の懸念は大画面ゆえの持ちにくさですが、それも慣れれば問題ありません。限りなく欠点の少ない製品でした。

<ベンチマーク>[良好]

AnTuTu V11で測定
AnTuTu V11で測定 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

本機は「AnTuTu V11」では約300万点と、高負荷なゲームも快適にプレイできる結果となりました。『原神』の画質「高」・60FPS設定でも快適に遊べました。

<カメラ性能>食べ物と人物は「Galaxy S25 Ultra」が優秀[優秀]

広角:クリアな空気感を感じられる仕上がり[良好]
広角:クリアな空気感を感じられる仕上がり[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

程良いシャープネスでクリアな描写です。空や海の色もしっかり出ていますが、逆光ではフレアが目立ち過ぎています。

望遠:光学(5倍)[優秀]
望遠:光学(5倍)[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

画角が狭くて大きく撮れますが、シャープネスは弱めです。

望遠:デジタル(100倍)
望遠:デジタル(100倍) ハイエンドスマホおすすめ イメージ

デジタルズームは最大だとかなり寄れますが、デジタル処理が強すぎて、やや崩壊気味です。

夜景:ナイトモード[良好]
夜景:ナイトモード[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

奥のビル群も手前の道路も明るく、見事な露出制御です。ただ、精細感は物足りません。

夜景:暗所[良好]
夜景:暗所[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

暗所撮影は立体感があります。

食べ物:彩度も色温度も良くおいしそうに見える[優秀]
食べ物:彩度も色温度も良くおいしそうに見える[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

全体のトーンや明るさが良く立体感があります。色味はシャオミ「Xiaomi 15 Ultra」のほうがおいしそうです。

色味:[優秀]
色味:[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

非常に適正な色表現です。色味は忠実で、変な偏りも見受けられません。

人物:ポートレート[良好]
人物:ポートレート[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ポートレートのボケ処理は非常に良いですが、暗くてややくすんだ仕上がりです。

人物:自撮り[優秀]
人物:自撮り[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

自撮りは肌色も明るさも完璧です!

動画:暗所。動画は「Galaxy S25 Ultra」が配信向き[優秀]
動画:暗所。動画は「Galaxy S25 Ultra」が配信向き[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

動画はディテールが明るめでクセがない印象ですが、暗所でも白飛びがなくキレイに録れます。特に手ブレ補正が優秀で、ストレスなく揺れを抑えてくれます。横揺れはほぼありません。

<バッテリー>[優秀]

YouTubeで4K・輝度マックスで測定
YouTubeで4K・輝度マックスで測定 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

本機のバッテリー駆動時間は約17時間です。他のフラッグシップ機と比較しても1時間ほど長く、長時間のゲームプレイにも十分に耐えられそうです。

A評価(とても良い)【2位】ソニー「Xperia 1 VII」

総合評価: 3.96

 
ベンチマーク
 3.73
カメラ性能
 3.83
ゲーム性能
 4.42
ディスプレイ
 4.67
スピーカー
 3.50
使い勝手
 4.09
AI性能
 3.25
発熱
 3.00
バッテリー
 4.63
コスパ
 3.00

実物に忠実な色再現。スマホの中でトップクラスの映像美!

フラッグシップスマホのおすすめランキング第2位は、A評価のソニー(SONY)「Xperia 1 Ⅶ」

映像美とカメラ性能が際立つスマートフォンです。

「ディスプレイのチューニングには頭が下がる思い」(野村さん)、「写真は適正な色温度にしてくれる」(文田さん)と、映像やカメラのプロが口を揃えて称賛するほど、色再現性に優れていました。

また、上位機(ハイエンドモデル)では珍しく、イヤホンジャックやmicroSDスロットを搭載しているのもポイントです。

カメラ、映像美、音質の良さなど、エンターテインメントを最大限に楽しめる一台です。

おすすめポイント
  1. 色味に忠実なディスプレイとカメラ
  2. イヤホンジャックとmicroSDスロットを搭載
がっかりポイント
  1. 自社での文字起こしと画像修正機能はない
74mm(約)
奥行
8.2mm(約)
高さ
162mm(約)
重量
197g
ディスプレイ
6.5インチ(約)
SoC
Snapdragon 8 Elite
メモリ
12GB、16GB
ストレージ
256GB、512GB
背面カメラ
超広角:48MP(約)、広角:48MP(約)、望遠7.1倍:12MP(約)
型番
XQ-FS44 G1JPCX0

<ここがポイント>チューニングが絶妙で正しい色表現!

ソニー「Xperia 1 VII」
ソニー「Xperia 1 VII」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
サムスン「Galaxy S25 Ultra」
サムスン「Galaxy S25 Ultra」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ソニー「Xperia 1 VII」は、鮮やかな発色が特徴のサムスン「Galaxy S25 Ultra」に対し、全体として落ち着きのある自然な色調に仕上がっています。特に空の色は、Galaxyに比べて青みの強調が抑えられています。

野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

(ソニー「Xperia 1 VII」は)少し色褪せた画作りに見えますが、他メーカーが派手なだけであって、正しい色表現です。

<カメラ性能>[良好]

見たままに近い色味で細部までシャープな画作り! 広角はXperia(エクスペリア)が優秀
見たままに近い色味で細部までシャープな画作り! 広角はXperia(エクスペリア)が優秀 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

露出はやや控えめな印象ですが、その分、細部まで精細に描き出すシャープな画作りが際立ちます。彩度を強調して「映え」を優先する他社に対し、ソニーはあくまで現実に忠実な色再現を追求しています。写真の華やかさよりも、見たままに近い画作りが好きな人におすすめです。

文田信基 氏
フォトグラファー
文田信基 氏 のコメント

色味を適正にするのはさすがソニー。ただ、写真に華やかさを求める人にとっては、少々物足りなく感じることでしょう。

広角:壮大な迫力があり現実に非常に近い印象[優秀]
広角:壮大な迫力があり現実に非常に近い印象[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

全体的にやや暗めで、レンズのフレアも発生していますが、高コントラストで精細感が程よく、クリアな画です。

望遠:光学(7.1倍)[良好]
望遠:光学(7.1倍)[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ
望遠:デジタル(21.3倍)
望遠:デジタル(21.3倍) ハイエンドスマホおすすめ イメージ

Xperiaの望遠カメラは、本当の光学ズームを搭載しています。デジタルズームは100倍とまではいかないものの、無理のない倍率で止めているのが好感触です。

夜景:ナイトモード[良好]
夜景:ナイトモード[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ビル群は暗いものの、電光掲示板の光はしっかり抑えています。

夜景:暗所[良好]
夜景:暗所[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

暗所撮影は彩度が低めですが、明るく撮れています。

食べ物:色味が自然で処理感が薄め[良好]
食べ物:色味が自然で処理感が薄め[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

色味は自然で明るさも適切ですが、精細さは微妙です。若干おいしそうに見えないのが惜しいです。

色味:[優秀]
色味:[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

しっかりと色を出していますが、適正からは少し外れている印象です。とはいえ、大きく外れてはいないので、惜しいといったところです。

人物:ポートレート[合格]
人物:ポートレート[合格] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ポートレートは明るさや色味は良いものの、ボケの処理が甘く、肌も彩度不足です。

人物:自撮り[良好]
人物:自撮り[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

自撮りも彩度は低めですが、キレイに撮れています。

動画:暗所[合格]
動画:暗所[合格] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

動画全般としては細部までしっかり表現されており、コントラストも程良い印象です。暗所撮影では、暗部は明るいものの、白飛びが強め。手ブレは制御されていますが、細かい揺れは感じます。

<ゲーム性能>[優秀]

<ゲーム性能>[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ゲームモードでは、色味やイコライザー、タッチの反応速度などを細かく調整できます。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

ただし、他のフラッグシップと比べると、ベンチマーク性能はやや物足りません。

<使い勝手>[優秀]

<使い勝手>[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

側面に施されたスリット状の溝が、手に持ったときに滑り止めとして機能します。さらに撮影時は、安定感を高めるグリップとしての役割を果たしてくれます。

A評価(とても良い)【3位】レッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」

総合評価: 3.88

 
ベンチマーク
 4.52
カメラ性能
 2.95
ゲーム性能
 5.00
ディスプレイ
 4.33
スピーカー
 3.00
使い勝手
 2.95
AI性能
 3.50
発熱
 3.00
バッテリー
 4.38
コスパ
 4.00

背面に強烈な個性が輝く。ゲーム仕様の特別装備は唯一無二

フラッグシップスマホのおすすめランキング第3位は、A評価のレッドマジック(REDMAGIC)「REDMAGIC 11 Pro」「ゲーミングスマホ部門」でベストバイを獲得です。

ゲームを楽しむためのゲーミングスマホならではの強みを見せてくれました。ハイエンド機向けのSnapdragon 8 Eliteに、独自開発のゲーミングチップ「Red Core R4」を組み合わせて、処理の高速化を実現しています。

さらに、熱による性能の低下を防ぐため、水冷システムをスマホで初めて採用。FPSを高画質でプレイしても滑らかに動く、高性能なゲーム機になっています。

ベンチマークでも11製品中でトップクラスの成績を記録。その処理性能は、見事の一言。総合的な処理能力や3D性能を数値化したAnTuTu V11では、雑誌『家電批評』史上ベストとなる400万点台を記録しました。

実際に、『原神』の激しい戦闘シーンでも、プレイヤーの意図を寸分違わず反映する操作感へとつながっています。

物理ボタンのように機能するショルダートリガーは、ゲームの操作性の向上に寄与してくれます。

一方で、ディスプレイやカメラなどの評価は低調。ゲームをしない人は選ぶ理由がありません。

おすすめポイント
  1. 高水準なベンチマークスコア
  2. イヤホンジャックを搭載
  3. スマホトップクラスの処理能力
  4. 熱ダレしない冷却システム
がっかりポイント
  1. 販売はSIMフリー版のみ
  2. ゲーム以外の機能は平凡
76.54mm
奥行
8.9mm
高さ
163.82mm
重量
230g
ディスプレイ
6.85インチ
SoC
Snapdragon 8 Elite
メモリ
12GB、16GB、24GB
ストレージ
256GB、512GB、1TB
型番
NX809J
野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

映像は汎用的で、解像感が高く色調や色乗りもいいです。音色はかなり作り込まれているのが感じられます。

<ここがポイント>本体の熱を風と水で冷やす「ゲーミングスマホ」ならではの装備

スペックを要求するゲームほど、長時間プレイすると動作がカクつくなど、処理能力の低下を実感します。原因のひとつが熱によるもの。

本製品は効率的にスマホを冷やすため、「AquaCore冷却システム」を採用しています。ファンによる空冷に加えて、スマホでは世界で初めて実用化された水冷システムを背面に配置。その効果か、ゲームプレイ中の反応はよく、操作に対する遅延もありませんでした。

<ここがポイント>本体の熱を風と水で冷やす「ゲーミングスマホ」ならではの装備 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真「REDMAGIC 11 Pro」本体裏。

高速冷却ファン

24000RPMの超高速回転を誇ります。稼働中はやや音が気になります。

水冷システム

スマホでは初めてフッ素系液冷技術を採用。ゲーム体験をアップグレードする独自開発のゲーム用チップを効率的に冷却し、熱ダレ(発熱による性能の低下)を防ぎます。その効果か、連続でベンチマークテストを行っても処理能力の低下はわずかでした。

ショルダートリガー
ショルダートリガー ハイエンドスマホおすすめ イメージ

サイドに搭載されたショルダートリガーはL/Rボタンとして機能し、プレイの質を向上します。

デュアルカメラ
デュアルカメラ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

カメラのレンズがフラットなのも、持ちやすさに貢献しています。

今回テスト11製品中で唯一、Steamのゲームが動いたスマホです!

今回テスト11製品中で唯一、Steamのゲームが動いたスマホです! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

レッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」は、「Steam」からダウンロードした、負荷の高いPC向けタイトルも楽しめるのが大きな魅力です。『メタルギアソリッドV』も動作がカクつくことはなく、まさにワンランク上のゲーミングスマホといえます。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

ダウンロードできた製品はほかにもありましたが、ゲームを起動してプレイできたのは「REDMAGIC 11 Pro」だけです。

人気タイトルのアップスケールに対応

人気タイトルのアップスケールに対応 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

リリースから時間が経過したゲームを昨今の高画質スマホでプレイすると、画の粗さが気になります。しかし、「REDMAGIC 11 Pro」なら多数の人気タイトルをアップスケールしてくれます。懐かしのタイトルも、高画質で楽しんじゃいましょう。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

画面全体がパキッとしたディテールになります。動きも滑らかさも相まって、他製品よりも明らかに立体感がでるので、没入感が凄いです。

<ベンチマーク>[優秀]

AnTuTu V11で測定
AnTuTu V11で測定 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

CPUやGPUなど総合的な処理能力を調べる「AnTuTu V11」のベンチマークは、フラッグシップ部門のベストバイである「Galaxy S25 Ultra」を遥かにしのぐスコアを記録しました。ゲームメインで考えるなら、まさに有力な選択肢です。

3DMarkで測定
  ベンチマーク スタビリティ
REDMAGIC 11 Pro 30887 91.0%
Galaxy S25 Ultra 27196 47.6%
Xperia 1 VII 24966 64.1%
Zenfone 12 Ultra 17718 98.8%
Xiaomi 15T Pro 19939 68.3%
Nothing Phone (3) 18118 62.0%

3D画像処理のベンチマークでは、ハイスコアに加えて、5回連続実行した際の数値の低下を測るスタビリティでも91%と好成績でした。水冷の効果といえそうです。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

スタビリティの数値が100%に近いほど、連続してゲームをプレイした際に処理能力が低下しにくくなります。

<カメラ性能>自撮りは上手[合格]

<カメラ性能>自撮りは上手[合格] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真左サムスン「Galaxy S25 Ultra」、写真右レッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」。

メインカメラはコントラストが低く、全体にスカスカした画になりがちです。一方で、上図の自撮り(インカメラ)は明るく、シャープでクリアです。肌が暗かった「Galaxy S25 Ultra」と比べると、その差がよくわかります。

文田信基 氏
フォトグラファー
文田信基 氏 のコメント

自撮りはほどよい画角で全体的に明るい写真です。ただ、人肌の加工感が強めです。

<ゲーム性能>[優秀]

「原神」や「Call of Duty」をプレイしたところ、どのスマホもタッチに対する遅延はなく、エフェクトも綺麗に表示されました。特に「REDMAGIC 11 Pro」と「Zenfone 12 Ultra」は、最高画質の60フレーム設定でも快適に動作します。

「原神」:レッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」
「原神」:レッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
「原神」:ASUS「Zenfone 12 Ultra」
「原神」:ASUS「Zenfone 12 Ultra」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
中山壮太
家電批評編集部
中山壮太 のコメント

「Zenfone 12 Ultra」よりもビビッドな色合いでゲーム向き。高負荷なエフェクトもディテールがキレイでした!

「Call of Duty」:レッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」
「Call of Duty」:レッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
「Call of Duty」:ソニー「Xperia 1 VII」
「Call of Duty」:ソニー「Xperia 1 VII」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

「REDMAGIC 11 Pro」はタッチ感度が非常に優れており、自分がスワイプした箇所でビタッと止まります。

<使い勝手>[合格]

<使い勝手>[合格] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

横持ちをすると、タッチ式のショルダートリガーがL/Rボタンとして機能。ゲームコントローラーのような自然な操作が可能になります。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

背面のカメラレンズがフラットなので、手に持っても違和感がなく、テーブルに置いてもガタガタしません。

<発熱・バッテリー>[良好]

レッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」
レッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
サムスン「Galaxy S25 Ultra」
サムスン「Galaxy S25 Ultra」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
ソニー「Xperia 1 VII」
ソニー「Xperia 1 VII」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
シャオミ「Xiaomi 15 Ultra」
シャオミ「Xiaomi 15 Ultra」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
  発熱 駆動時間
REDMAGIC 11 Pro 42.5°C 15時間23分
Galaxy S25 Ultra 37.5°C 17時間04分
Xperia 1 VII 43.0°C 16時間20分
Xiaomi 15 Ultra 50.7°C 16時間10分

「Galaxy S25 Ultra」より発熱したものの、処理能力の高さを考えれば大健闘。駆動時間は思いのほか短めでした。

A評価(とても良い)【4位】シャオミ「Xiaomi 15 Ultra」

総合評価: 3.76

 
ベンチマーク
 4.30
カメラ性能
 3.63
ゲーム性能
 4.23
ディスプレイ
 4.33
スピーカー
 3.00
使い勝手
 2.73
AI性能
 4.00
発熱
 1.00
バッテリー
 4.63
コスパ
 3.00

高倍率の望遠処理が強み! ライカを携帯するという満足感

フラッグシップスマホのおすすめランキング第4位は、A評価のシャオミ(Xiaomi)「Xiaomi 15 Ultra」

ツートンカラーが、カメラとしての存在感を際立たせています。ライカと共同開発したカメラは、正確な色味と高倍率の望遠でその持ち味を発揮します。

AI機能においては、ほとんどすべての言葉を拾い上げる精度の高さに感動。ビジネスシーンでの活用も十分に期待できそうです。

ちなみに、カメラの評価自体は同社の下位モデル「Xiaomi 15T Pro」にまさかの逆転を許したものの、風景や遠くの被写体まで綺麗に撮影できる本機は、写真好きなら見逃せません。

おすすめポイント
  1. 4種類のライカレンズを搭載
  2. 高精度の文字起こし
がっかりポイント
  1. おサイフケータイ非搭載
75.3mm
奥行
9.35mm(ブラック、ホワイト)、9.48mm(シルバークローム)
高さ
161.3mm
重量
226g(約、ブラック、ホワイト)、229g(シルバークローム)
ディスプレイ
6.73インチ(有機ELディスプレイ)
SoC
Snapdragon 8 Elite
メモリ
16GB
ストレージ
512GB、1TB
背面カメラ
メイン:5000万画素、望遠:2億画素、超広角:5000万画素
インカメラ
前面:3200万画素
ズーム倍率
0.6/1/3/4.3
バッテリー容量
5410mAh
おサイフケータイ
画面解像度
3200×1440
カメラ
23mm相当(1インチ・5000万画素)+100mm相当(2億画素)+70mm相当(5000万画素)+14mm相当(5000万画素)
Felica
型番
15 ULTRA 512GB シルバークローム
石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

3Dベンチマークテスト後は、本体がかなりの高温に。高負荷のゲームを長時間プレイする場合も、同様に温度が高くなりそうです。

<ここがポイント>120倍のデジタルズーム! 対岸まで見えちゃう

<ここがポイント>120倍のデジタルズーム! 対岸まで見えちゃう ハイエンドスマホおすすめ イメージ

光学で100mm相当、デジタルズームでは最大120倍となる2700mm相当までリーチが可能。強力なAI補完処理により、対岸にあるコンテナのロゴまで判別できるほどです!

<ここがポイント>120倍のデジタルズーム! 対岸まで見えちゃう ハイエンドスマホおすすめ イメージ2

色味の再現度はソニー「Xperia 1 VII」と同等に高く、被写体の色をしっかり記録します。

<カメラ性能>人物は「Galaxy S25 Ultra」と並んで「Xiaomi 15 Ultra」が◎[良好]

広角:鮮やかで空気感がある画[良好]
広角:鮮やかで空気感がある画[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

海も空もしっかり青く、すがすがしい画ですが、太陽光でフレアが発生しています。ソニー「Xperia 1 VII」より精細感は低めです。

望遠:光学(4.3倍)[優秀]
望遠:光学(4.3倍)[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

光学は、暗部も明るくクリアに見え、発色も鮮やかで好印象です。遠景も立体感があります。

望遠:デジタル(120倍)
望遠:デジタル(120倍) ハイエンドスマホおすすめ イメージ

デジタルズームは補完処理が強いものの、綺麗に見えます。

夜景:ナイトモード[良好]
夜景:ナイトモード[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ビル群を明るくできていませんが、白飛びもなく、クリアでシャープな描写です。

夜景:暗所[微妙]
夜景:暗所[微妙] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

一方、暗所撮影では白飛びが激しいです。

食べ物:明るすぎだけどバランスは良い[良好]
食べ物:明るすぎだけどバランスは良い[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

全体的に明るすぎますが、彩度も精細感も良好で、バランスの良い画になっています。

色味:[優秀]
色味:[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

若干適正からは外れていますが、しっかりと濃い色表現ができています。

人物:ポートレート[良好]
人物:ポートレート[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

ポートレートのボケ処理や明るさは良いものの、色味とコントラストが微妙です。

人物:自撮り[優秀]
人物:自撮り[優秀] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

自撮りは暗めですが、画角も合成も優秀です。

動画:暗所[合格]
動画:暗所[合格] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

動画は細部の表現が甘く、コントラストも低めです。暗所では白飛びはないものの、暗部の表現もできていません。手ブレはありますが、柔らかい揺れなので意外と「アリ」です。

<ディスプレイ>[良好]

明るいシーンに目が奪われる
明るいシーンに目が奪われる ハイエンドスマホおすすめ イメージ

マゼンタが目立つものの、表現力は高め。ただ、暗い部分の階調が描き切れていない点は気になります。

野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

特に明るい部分は美しい映像表現ができています。

<AI性能>[良好]

<AI性能>[良好] ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真サムスン「Galaxy S25 Ultra」、写真右シャオミ「Xiaomi 15 Ultra」。

「Galaxy S25 Ultra」よりも文字起こしの精度が高く、句読点も反映されます。「あの」「えー」といったフィラーワードまですべて文字に起こしています。

スマートフォン・携帯電話のアイコン【比較4】カメラスマホ(既存品)のおすすめランキング

ここからは、これまでに紹介した「ハイエンドスマホ(既存品)」と「フラッグシップスマホ(既存品)」10製品のうち、カメラを売りにしている6製品をピックアップして比較したランキングを紹介します。
※カメラ性能だけの比較のため、上記で紹介している評価の点数と異なります。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品
A+評価(最高評価)
サムスンGalaxy S25 Ultra
ハイエンドスマホおすすめ サムスン Galaxy S25 Ultra イメージ
4.36
4.00 4.50 5.00 4.00 4.00 4.50 4.00 5.00 4.00 4.50 4.50
77.6mm
8.2mm
162.8mm
218g
6.9インチ(3120×1440)
Snapdragon 8 Elite for Galaxy
12GB
256GB、512GB、1TB
超広角:50MP、広角:200MP、望遠5倍:50MP、望遠3倍:10MP
A評価(とても良い)
サムスンGalaxy S25
ハイエンドスマホおすすめ サムスン Galaxy S25 イメージ
4.09
4.50 3.00 5.00 3.00 4.50 4.50 4.00 3.50 4.00 4.50 4.50
70.5mm
7.2mm
146.9mm
162g
6.2インチ(2340×1080)
Snapdragon 8 Elite for Galaxy
12GB
256GB、512GB
広角2倍相当:50MP、望遠3倍:10MP、超広角:12MP
A評価(とても良い)
ソニーXperia 1 VII
ハイエンドスマホおすすめ ソニー Xperia 1 VII イメージ
3.82
4.50 4.00 4.50 3.50 3.50 4.00 3.00 3.50 4.50 4.00 3.00
74mm(約)
8.2mm(約)
162mm(約)
197g
6.5インチ(約)
Snapdragon 8 Elite
12GB、16GB
256GB、512GB
超広角:48MP(約)、広角:48MP(約)、望遠7.1倍:12MP(約)
B評価(良い)
シャオミXiaomi 15T Pro
ハイエンドスマホおすすめ シャオミ Xiaomi 15T Pro イメージ
3.68
3.50 4.00 5.00 3.50 2.00 4.00 4.50 3.50 4.00 4.00 2.50
77.9mm
7.96mm
162.7mm
210g
6.83インチ
Snapdragon 8 Elite
12GB
256GB、512GB
広角:50MP(約)、望遠5倍:50MP(約)、超広角:12MP(約)
B評価(良い)
シャオミXiaomi 15 Ultra
ハイエンドスマホおすすめ シャオミ Xiaomi 15 Ultra イメージ
3.64
4.00 5.00 4.50 3.50 1.50 4.00 4.00 4.50 3.00 3.50 2.50
75.3mm
9.35mm(ブラック、ホワイト)、9.48mm(シルバークローム)
161.3mm
226g(約、ブラック、ホワイト)、229g(シルバークローム)
6.73インチ(有機ELディスプレイ)
Snapdragon 8 Elite
16GB
512GB、1TB
メイン:5000万画素、望遠:2億画素、超広角:5000万画素
B評価(良い)
OPPOOPPO Find X9
ハイエンドスマホおすすめ OPPO OPPO Find X9 イメージ
3.59
4.00 4.50 2.50 3.50 3.00 3.50 5.00 3.00 3.00 3.50 4.00
74mm
8mm
157mm
203g
6.6インチ
Dimensity 9500
16GB
512GB
望遠・広角・超広角:5000万画素(約)、マルチスペクトル:200万画素(約)

A+評価(最高評価)【1位】サムスン「Galaxy S25 Ultra」

総合評価: 4.36

 
広角
 4.00
望遠
 4.50
色味
 5.00
ナイトモード
 4.00
暗所
 4.00
食べ物
 4.50
ポートレート
 4.00
自撮り
 5.00
動画
 4.00
動画(手ブレ)
 4.50
動画(暗所)
 4.50

どんな被写体もキレイに撮れる。動画撮影も優秀で動画重視の人にも

カメラスマホのおすすめランキング1位でベストバイ(カメラスマホ部門)は、A+評価を獲得したサムスン「Galaxy S25 Ultra」です。

Galaxy S25シリーズのカメラは、広角や望遠での撮影がとにかく高画質です。加えて夜景や人物にも強く、食べ物もおいしそうに撮れます。大きな弱点が見当たらないバランスの良さが最大の魅力です。

動画も明るめでキレイに録れ、特に手ブレ補正が強力です。暗所撮影にも強いので、配信に十分使えるレベルです。

おすすめポイント
  1. 基本的なカメラ性能が優秀
  2. ナイトモードも食べ物も高画質
  3. 配信にも使える動画撮影機能
77.6mm
奥行
8.2mm
高さ
162.8mm
重量
218g
ディスプレイ
6.9インチ(3120×1440)
SoC
Snapdragon 8 Elite for Galaxy
メモリ
12GB
ストレージ
256GB、512GB、1TB
背面カメラ
超広角:50MP、広角:200MP、望遠5倍:50MP、望遠3倍:10MP
リフレッシュレート
120Hz
インカメラ
12MP
バッテリー容量
5000mAh
Wi-Fi規格
Wi-Fi 7
スピーカー
ステレオ
Felica
型番
SM-S938QZTASJP
文田信基 氏
フォトグラファー
文田信基 氏 のコメント

大きな弱点がないため、どんなシーンでも活躍できます。

カメラ

カメラ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

超広角 約50MP、3倍望遠 約10MP、広角 約200MP、5倍望遠 約50MP

<ここがポイント>シンプルなUIでも多機能

<ここがポイント>シンプルなUIでも多機能 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

わかりやすい画面に、追尾オートフォーカスなどの強力な機能を搭載しています。撮影モードも非常に豊富です。

A評価(とても良い)【2位】サムスン「Galaxy S25」

総合評価: 4.09

 
広角
 4.50
望遠
 3.00
色味
 5.00
ナイトモード
 3.00
暗所
 4.50
食べ物
 4.50
ポートレート
 4.00
自撮り
 3.50
動画
 4.00
動画(手ブレ)
 4.50
動画(暗所)
 4.50

どんな被写体もキレイ

カメラスマホのおすすめランキング2位は、A評価を獲得したサムスン「Galaxy S25」です。

1位に輝いた最上位モデル「Galaxy S25 Ultra」とほぼ同等の、トップクラスのカメラ体験ができるのがこの「Galaxy S25」です。

「Galaxy S25 Ultraのカメラは魅力的だけど、20万円は高すぎる」「もっと日常的に使いやすいサイズ感がいい」という方におすすめです。

70.5mm
奥行
7.2mm
高さ
146.9mm
重量
162g
ディスプレイ
6.2インチ(2340×1080)
SoC
Snapdragon 8 Elite for Galaxy
メモリ
12GB
ストレージ
256GB、512GB
リフレッシュレート
120Hz
スピーカー
ステレオ
背面カメラ
広角2倍相当:50MP、望遠3倍:10MP、超広角:12MP
インカメラ
12MP
Wi-Fi規格
Wi-Fi 7
バッテリー容量
4000mAh
型番
S931Z(NV)

A評価(とても良い)【3位】ソニー「Xperia 1 VII」

総合評価: 3.82

 
広角
 4.50
望遠
 4.00
色味
 4.50
ナイトモード
 3.50
暗所
 3.50
食べ物
 4.00
ポートレート
 3.00
自撮り
 3.50
動画
 4.50
動画(手ブレ)
 4.00
動画(暗所)
 3.00

ポートレート以外は良バランス。写真好きに最適!

カメラスマホのおすすめランキング3位は、A評価を獲得したソニー「Xperia 1 VIIです。

デジタル一眼「α」の技術を継承し、AIカメラワークなどの使いやすい機能を搭載しています。

リアル志向が強いためかポートレートで盛り切れない傾向はありますが、カメラ好きの方に使ってほしい1台です。

おすすめポイント
  1. 暗い場所がしっかり締まる
  2. 望遠倍率が程良くキレイ
がっかりポイント
  1. ポートレートがやや微妙
74mm(約)
奥行
8.2mm(約)
高さ
162mm(約)
重量
197g
ディスプレイ
6.5インチ(約)
SoC
Snapdragon 8 Elite
メモリ
12GB、16GB
ストレージ
256GB、512GB
背面カメラ
超広角:48MP(約)、広角:48MP(約)、望遠7.1倍:12MP(約)
型番
XQ-FS44 G1JPCX0

カメラ

カメラ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

超広角 約48MP、広角 約48MP、7.1倍望遠 約12MP

<ここがポイント>シャッターも相まってカメラ感抜群

<ここがポイント>シャッターも相まってカメラ感抜群 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

UIはシンプルでわかりやすく、AIカメラワークなどの機能も使いやすいです。物理シャッターボタンもカメラ感を感じます。

B評価(良い)【4位】シャオミ「Xiaomi 15T Pro」

総合評価: 3.68

 
広角
 3.50
望遠
 4.00
色味
 5.00
ナイトモード
 3.50
暗所
 2.00
食べ物
 4.00
ポートレート
 4.50
自撮り
 3.50
動画
 4.00
動画(手ブレ)
 4.00
動画(暗所)
 2.50

ライカを使いたいならシャオミ!

カメラスマホのおすすめランキング4位は、B評価のシャオミ「Xiaomi 15T Pro」です。

実写検証では、ポートレートや動画などが同社の先発・上位モデル「Xiaomi 15 Ultra」よりも好ましい仕上がりで、まさかの下剋上です!

ライカのカメラを搭載しており、広角や望遠などの一般的な撮影でも十分満足できます。ただ、暗所撮影については、少々苦手のようです。

おすすめポイント
  1. 広角撮影は1位と同点評価
  2. 食べ物や人物にも強い
がっかりポイント
  1. 夜景や暗所撮影はやや苦手
77.9mm
奥行
7.96mm
高さ
162.7mm
重量
210g
ディスプレイ
6.83インチ
SoC
Snapdragon 8 Elite
メモリ
12GB
ストレージ
256GB、512GB
背面カメラ
広角:50MP(約)、望遠5倍:50MP(約)、超広角:12MP(約)
型番
MZB0KWIJP

レンズ

レンズ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

広角 約50MP、5倍望遠 約50MP、超広角 約12mp

文田信基 氏
フォトグラファー
文田信基 氏 のコメント

上位モデル(「Xiaomi 15 Ultra」)もライカ搭載ですが、こちらのほうが高得点でした。

ライカ写真スタイルが使える

ライカ写真スタイルが使える ハイエンドスマホおすすめ イメージ

2種類のライカ写真スタイルを搭載しており、鮮やかな色合いや黒と白を強調した写真が撮れます。望遠も使いやすいです。

B評価(良い)【5位】シャオミ「Xiaomi 15 Ultra」

総合評価: 3.64

 
広角
 4.00
望遠
 5.00
色味
 4.50
ナイトモード
 3.50
暗所
 1.50
食べ物
 4.00
ポートレート
 4.00
自撮り
 4.50
動画
 3.00
動画(手ブレ)
 3.50
動画(暗所)
 2.50

カメラスマホのおすすめランキング5位は、B評価のシャオミ「Xiaomi 15 Ultra」です。

僅差ではありますが、惜しくも同社の後発・下位モデルである「Xiaomi 15T Pro」に一歩及ばない結果となりました。

75.3mm
奥行
9.35mm(ブラック、ホワイト)、9.48mm(シルバークローム)
高さ
161.3mm
重量
226g(約、ブラック、ホワイト)、229g(シルバークローム)
ディスプレイ
6.73インチ(有機ELディスプレイ)
SoC
Snapdragon 8 Elite
メモリ
16GB
ストレージ
512GB、1TB
背面カメラ
メイン:5000万画素、望遠:2億画素、超広角:5000万画素
インカメラ
前面:3200万画素
ズーム倍率
0.6/1/3/4.3
バッテリー容量
5410mAh
おサイフケータイ
画面解像度
3200×1440
カメラ
23mm相当(1インチ・5000万画素)+100mm相当(2億画素)+70mm相当(5000万画素)+14mm相当(5000万画素)
Felica
型番
15 ULTRA 512GB シルバークローム

B評価(良い)【6位】OPPO「OPPO Find X9」

総合評価: 3.59

 
広角
 4.00
望遠
 4.50
色味
 2.50
ナイトモード
 3.50
暗所
 3.00
食べ物
 3.50
ポートレート
 5.00
自撮り
 3.00
動画
 3.00
動画(手ブレ)
 3.50
動画(暗所)
 4.00

カメラスマホのおすすめランキング6位は、B評価のOPPO「OPPO Find X9」です。

5位のシャオミ「Xiaomi 15 Ultra」とはわずかな差です。

74mm
奥行
8mm
高さ
157mm
重量
203g
ディスプレイ
6.6インチ
SoC
Dimensity 9500
メモリ
16GB
ストレージ
512GB
背面カメラ
望遠・広角・超広角:5000万画素(約)、マルチスペクトル:200万画素(約)
型番
FIND X9 チタニウムグレー

スマートフォン・携帯電話のアイコン折りたたみスマホの実力もチェック

B評価(良い)【B評価】ヌビア「nubia Fold」

ハイエンドスマホおすすめ ヌビア nubia Fold イメージ1
ハイエンドスマホおすすめ ヌビア nubia Fold イメージ2
ハイエンドスマホおすすめ ヌビア nubia Fold イメージ1
ハイエンドスマホおすすめ ヌビア nubia Fold イメージ2
  • ヌビアnubia Fold
  • 検証時価格: ¥178,560

総合評価: 3.69

 
ベンチマーク
 4.38
カメラ性能
 3.00
ゲーム性能
 4.04
ディスプレイ
 4.50
スピーカー
 3.50
使い勝手
 2.84
AI性能
 3.00
発熱
 3.00
バッテリー
 3.88
コスパ
 4.00

ハイコスパの横折りスマホ。大画面で映画も書籍もどっぷり浸る!

開くとタブレットのような大画面になるのが魅力の横折りスマホ。ヌビア(nubia)「nubia Fold」は8インチの大画面を搭載しており、動画やゲーム、電子書籍など、あらゆるコンテンツを大迫力で楽しめます。

ベンチマークでは11製品中3位のスコアを記録し、ポテンシャルの高さを発揮しています。

一方、カメラは精細さに欠けており、性能面ではあまり期待はできません。

なお、発売から1年以上が経過し、中古価格が本機と同程度になっているサムスンのハイエンド横折りスマホ「Galaxy Z Fold6」とも比較したところ、ヌビアは画面サイズで上回っているうえ、ディスプレイも美しく、あらためてコスパの良さを実感する結果となりました。

AI性能などで及ばない部分もありますが、とにかく「画面の大きさが最優先」という基準で選ぶなら、「買い」の一台です!

おすすめポイント
  1. スペックに対して価格が安い
  2. ディスプレイの発色がいい
がっかりポイント
  1. カメラの画質はそこそこ
  2. 販売はワイモバイルのみ
144mm(開時)、73mm(閉時)
奥行
160mm(開時)、160mm(閉時)
高さ
5.4mm(開時)、11.1mm(閉時)
重量
249g(約)
ディスプレイ
8インチ(開時)、6.5インチ(閉時)
SoC
Snapdragon 8 Elite
メモリ
12GB
ストレージ
256GB
背面カメラ
広角50MP、超広角50MP、マクロ5MP
石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

画面が大きいので没入感が高いです。操作がしやすく、タッチへの遅延もありません。

ハイコスパの横折りスマホ。大画面で映画も書籍もどっぷり浸る! ハイエンドスマホおすすめ イメージ

驚くほどの高画質を大画面で

驚くほどの高画質を大画面で ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真左サムスン「Galaxy Z Fold6」(2160×1856) 、写真右ヌビア「nubia Fold」(2480×2220)。

「nubia Fold」は、開いた状態で8インチという大画面です。定価では5万円ほど高く、現在の中古価格が15万円ほど(いずれも検証時)の「Galaxy Z Fold6」(2024年発売)よりも大きく、高解像度です。画質もAV評論家の野村ケンジさんが驚くほど色乗りがよく、動画やゲームもしっかり楽しめる1台です。

折りたたみとしては合格ラインの薄さ

折りたたみとしては合格ラインの薄さ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

写真左サムスン「Galaxy Z Fold6」(12.1mm) 、写真右ヌビア「nubia Fold」(11.1mm)。

「nubia Fold」の厚みは閉じた状態でも11.1mmです。手に取ると想像以上に薄く感じます。型落ちのGalaxyより角が丸く、ポケットにスッと入ります。

折り目は気にならない

折り目は気にならない ハイエンドスマホおすすめ イメージ

斜めにすると折り目が見えますが、正面からでは気にならず、「Galaxy Z Fold6」とも差は感じません。

最大2画面分割表示でマルチタスクがはかどる

並列表示は横折りならでは
並列表示は横折りならでは ハイエンドスマホおすすめ イメージ

最大3画面の分割に対応する、「Galaxy Z Fold6」に対し、「nubia Fold」は最大2画面の分割が可能です。一見すると分割数で譲るように見えますが、実用性は十分です。 例えば、Webで情報収集を行いながらAIで資料を作成するといったマルチタスクも、2画面あればスムーズに行えます。

雑誌を読むような文字の大きさ
雑誌を読むような文字の大きさ ハイエンドスマホおすすめ イメージ

見開き表示では文字が小さく、拡大の手間はかかりますが、単ページ表示に切り替えれば視認性は格段に向上します。細かな文字までストレスなく追えるため、移動中でも読書がはかどります。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

2つのアプリがそれぞれ通常のスマホと同サイズの表示なので、作業しやすいです。

<ベンチマーク>[優秀]

AnTuTu V11 で測定
AnTuTu V11 で測定 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

「AnTuTu V11」のベンチマークスコアは、フラッグシップの「Galaxy S25 Ultra」とほぼ変わりません。

<カメラ>[合格]

ヌビア「nubia Fold」
ヌビア「nubia Fold」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ
サムスン「Galaxy Z Fold6」
サムスン「Galaxy Z Fold6」 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

「nubia Fold」の写真(夜景)は奥のビル群まで見えるほど明るく描写されていますが、ライトに照らされた看板は白飛びしています。

ヌビア「nubia Fold」:友だちや家族との記念撮影には使えそう
ヌビア「nubia Fold」:友だちや家族との記念撮影には使えそう ハイエンドスマホおすすめ イメージ
サムスン「Galaxy Z Fold6」:ボケ感も人肌も「nubia Fold」より自然です
サムスン「Galaxy Z Fold6」:ボケ感も人肌も「nubia Fold」より自然です ハイエンドスマホおすすめ イメージ

「nubia Fold」のポートレートはまずまず綺麗ですが、境界の合成処理が甘めです。

文田信基 氏
フォトグラファー
文田信基 氏 のコメント

ポートレートは明るいものの、マゼンタが強すぎます。

<ゲーム性能>[良好]

大画面ならではの迫力が味わえる
大画面ならではの迫力が味わえる ハイエンドスマホおすすめ イメージ

「原神」の画質は「最高」設定の60フレームだとカクついたものの、「高」設定なら快適です。画面はややモヤっとしていましたが、大画面なので没入感は◎です。

<ディスプレイ>[優秀]・<スピーカー>[良好]

サブスク映画の視聴にも最適
サブスク映画の視聴にも最適 ハイエンドスマホおすすめ イメージ

野村さんも驚いたほど上手に画質が調整されていて、ビビッドな映像を楽しめます。スピーカーは映画向きではありませんが、ビデオコンテンツなら楽しめます。

野村ケンジ 氏
AV(オーディオ&ビジュアル)評論家
野村ケンジ 氏 のコメント

ややハデめですが、色乗りがよく表現力が高いです。黒の階調もしっかりしていて、暗部の詳細まで確認できます。

▼比較した製品はこちら

  • サムスンGalaxy Z Fold6 256GB(SIMフリー版)
  • 最安価格: ¥192,360
重量
239g
取り扱い
au、NTTドコモ、SIMフリー
SoC
Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy
型番
SM-F956Q

スマートフォン・携帯電話のアイコン【まとめ】ハイエンドスマホのおすすめはGalaxy

以上、ハイエンドスマホ、フラッグシップスマホ、カメラスマホのおすすめランキングでした。

ハイエンドスマホ(新製品)は無印のGalaxy S26がコスパ◎!

「Galaxy S26」シリーズは、サムスン「Galaxy S26」で十分ハイレベル。サムスン「Galaxy S26+」は画面サイズは大きいものの価格ほどの強みはありません。買うならサムスン「Galaxy S26」がおすすめです。サムスン「Galaxy S26 Ultra」は万人におすすめはできませんが、独自機能に引かれるなら買いです。

シャオミ「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」シャオミ「Xiaomi 17 Ultra」はもはやスマホ搭載カメラ。しかし、20万円を超える価格と重さを「ロマン」の一言で飲み込める人向けの製品です。

カメラ性能を基準に選ぶなら、空気感や撮影体験を追求したいならシャオミ、被写体を自然に美しく残したいならGalaxyがおすすめです。最終的には、自身が「何を、どう映したいのか」を考えて選ぶのがよいでしょう。

石川泰紀
家電批評編集部
石川泰紀 のコメント

価格ほどの性能差はないのでコスパ派はサムスン「Galaxy S26」。少しでも機能を追求するならサムスン「Galaxy S26 Ultra」がおすすめ!

ハイエンドスマホ(既存品)の上位は総合力! 下位は個性が目立つ結果に

ハイエンド機の検証を通して見えてきたのは「総合力の高さ」が順位に直結しているということ。特にサムスン「Galaxy S25」シャオミ「Xiaomi 15T Pro」OPPO「OPPO Find X9」の上位3製品は、どの機能も平均して高いレベルでまとまっており、どれを選んでも間違いはありません。

選ぶ基準としては、ほぼ狂いのない色表現が優秀なライカと共同開発したシャオミや、自然なボケ感で人物撮影に最適なハッセルブラッド共同開発のOPPOというように、「カメラの好み」で決めるのもおもしろいでしょう。

ただ、購入面に目を向けると、OPPOとシャオミは一部のキャリアのみで、SIMフリー版や格安SIMでの販売がメイン。一方のGalaxyは、ドコモ、au、ソフトバンクの主要キャリアで購入できる点が、大きな強みです。

4位以下の個性派モデルも魅力的。4位のASUS「Zenfone 12 Ultra」はゲームに特化した性能を持っており、長時間プレイする人には有力な選択肢になるはず。5位のナッシング「Nothing Phone (3)」は、そつなくこなせる性能を持ち合わせながら、独自のデザイン性が際立っていて「見た目の可愛さ」も大きな特徴です。

そして、今回唯一の10万円以下(検証時)となったシャープ「AQUOS R10」は、結果こそ6位ですが、日本メーカーならではの信頼性とライカ監修カメラを使う楽しさがあります。「何を買うか迷ったら、まずは上位3機種の中から好みで選ぶ。こだわりがあるならZenfoneやナッシング、安心感と価格を重視するならアクオス」という基準で選ぶのがおすすめです。

フラッグシップ(既存品)は総合力のGalaxyか個性で選ぶ3製品か

全製品が15万円超えという高価格帯のフラッグシップモデル。総合力が高いサムスン「Galaxy S25 Ultra」、一点特化型のレッドマジック「REDMAGIC 11 Pro」と特徴はさまざまですが、どれも価格に違わぬ実力の高さを感じさせてくれました。

なかでも頭ひとつ抜け出していた「Galaxy S25 Ultra」は、製品による差が出やすいカメラや、進化が著しいAIで高い評価を獲得。特にGalaxy AIによる写真編集は、修正したことすらわからないほど自然に不要な要素を消してくれました。映画もYouTubeも美しい映像が楽しめる画面、音の広がりが感じられるスピーカーも、スマホとしてはトップクラスのバランスです。約20万円(検証時)と高額ですが、OSは7世代、セキュリティは7年のアップデートに対応し、長く安全に使えることを考えれば決して高くはありません。

野村さんが「絶妙なチューニングです」とディスプレイの完成度に感心したのがソニー「Xperia 1 VII」。ゲームに特化した「REDMAGIC 11 Pro」は、ベンチマークの高さで他を大きく上回りました。高負荷なタイトルを快適にプレイしたい人に非常におすすめです。惜しくも4位だったシャオミ「Xiaomi 15 Ultra」も、AIのポテンシャルの高さ、望遠撮影時の処理の上手さはライバルを上回ります。

どの製品も検証からは欠点らしい欠点は見られず、迷ったら好きなブランドで選ぶのもありかもしれません。

カメラスマホ(既存品)は通常撮影ならどれも高レベル。どんな撮影をするかで選択

カメラを売りにしているカメラスマホ6製品を比較しましたが、その他の製品も含めて、広角や望遠撮影は11製品どれも十分高画質。差が出るのは夜景や人物、食べ物などでした。

中でも全体的に高評価で弱点がないのが、1位のサムスン「Galaxy S25 Ultra」。どんなシーンでもキレイに撮りたい人に最適なモデルです。3位のソニー「Xperia 1 VII」もデジタル一眼の技術をふんだんに投入しており、リアルさ重視の描画が光ります。

4位のシャオミ「Xiaomi 15T Pro」もライカ製カメラだけあり、特にシャープな描画や鮮やかさを重視する人に◎。この価格でフラッグシップ級カメラを使えるのも魅力です。

記事を参考に、価格やカメラなどの重視するポイントに合わせて、ご自身に最適な1台を選んでみてください。

ハイエンドスマホ(新製品)スマホのおすすめ

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サムスン
Galaxy S26(256GB)

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サムスン
Galaxy S26 Ultra(256GB)

ハイエンドスマホ(既存品)のおすすめ

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ハイエンドスマホ(既存品)のおすすめ ハイエンドスマホおすすめ イメージ2

サムスン
Galaxy S25

フラッグシップスマホ(既存品)のおすすめ

フラッグシップスマホ(既存品)のおすすめ ハイエンドスマホおすすめ イメージ
フラッグシップスマホ(既存品)のおすすめ ハイエンドスマホおすすめ イメージ2

サムスン
Galaxy S25 Ultra

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