【結論】折りたたみスマホのおすすめは「Galaxy(ギャラクシー)」【家電批評が検証】
折りたたみスマホ(横折り)のおすすめは、雑誌『家電批評』が専門家と一緒に折りたたみスマホ(横折り)を実際に使って検証した結果、1位ベストバイはサムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」でした。ディスプレイとスピーカーがともに満点評価で、開くと約8.0インチの大画面に。映画などの映像コンテンツを贅沢に楽しみたい人におすすめです。
タブレット並の映像美。エンタメに重きを置くなら!
- サムスンGalaxy Z Fold8 Ultra
- 最安価格: ¥296,779〜
目的別・折りたたみスマホのおすすめ
-
映画や動画を高画質で楽しみたいなら圧巻の映像美と音響を誇る
-
雑誌やマンガ・電子書籍を読みたいなら4:3の横長画面で見開きが読みやすいサムスンGalaxy Z Fold8
-
外出先で資料作成までこなしたいなら純正ペン(別売り)で雑な手書きメモもデータ化OPPOOPPO Find N6
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
折りたたみスマホが各メーカーから続々登場。どれを選ぶ?

「折りたたみスマホ」は、開けばタブレット並みの大画面、閉じればポケットに収まるコンパクトさが魅力。話題のApple「iPhone Duo」も登場し、俄然注目を集めています。
ウワサのiPhone Duoが登場!


iPhone Duo
Apple
実勢価格:364,800円〜
Apple初の折りたたみスマホ「iPhone Duo」。閉じると5.4インチ、開くと7.6インチのディスプレイで、A20 Proチップを搭載。バッテリーも大容量です。カラーはスターホワイトとナイトスカイの2色、容量は256GB〜2TB。価格は364,800円〜と超高額です。
今回は折りたたみスマホで一歩先行するAndroidの人気製品を検証
iPhone Duoも気になりますが、今回は、個性豊かな折りたたみスマホ(横折り)が各メーカーから続々登場し、急速に熱を帯びているAndroid市場に注目します。
これまで国内では、折りたたみスマホがほしくても、サムスンやGoogleなど一部メーカーの製品しか選べませんでした。しかし今は、OPPOやモトローラなど各社から新製品が続々登場。折りたたみスマホ市場は一気に熱を帯びています。高価で重いというデメリットはあるものの、一度使うと手放せなくなる人が多いです。
そこで本記事では、注目のAndroidの折りたたみスマホを集めて、雑誌『家電批評』編集部が専門家がカメラやゲーム、AI、使い勝手、コスパなど全10項目で徹底比較。おすすめモデルをランキング形式で紹介します。
折りたたみスマホを買う理由
折りたたみスマホのメリットは、大画面がもたらす快適さ。PCのように複数のアプリを並べて表示できるので、外出先での資料チェックや長文メールの作成も一台でこなせます。ノートPCを持ち歩く機会も自然と減るはずです。調べ物をAIに要約させたり、映画やマンガを楽しんだりと、使い道は日常のあちこちに広がります。
フラッグシップ級の性能に加え、カメラやバッテリーにも妥協のないモデルが増加。薄型化・軽量化は年々進み、ヒンジの耐久性も向上しています。ペン対応の仕事向けモデルから、動画や雑誌の閲覧に最適なエンタメ向けモデルまで、選択肢も豊富です。仕事もエンタメも、これ一台で存分に楽しめます!
折りたたみスマホの選び方
専門家と映像やカメラ性能などを検証!
今回は、Androidの折りたたみスマホ4台を集め、カメラとディスプレイ・スピーカーは専門家が検証し、使い勝手など普段使う項目は編集部がチェックしました。

テスト項目1:ベンチマーク(30点)
テスト項目2:カメラ性能(20点)
テスト項目3:ゲーム性能(13点)
テスト項目4:ディスプレイ(15点)
テスト項目5:スピーカー(5点)
テスト項目6:使い勝手(22点)
テスト項目7:AI性能(10点)
テスト項目8:発熱(5点)
テスト項目9:バッテリー(20点)
テスト項目10:コスパ(10点)
ディスプレイとスピーカーを評価しました。
写真と動画性能をチェックしました。
AI性能や使い勝手などを検証しました。
以上、検証では計150点満点でジャッジしましたが、本記事ではこれを5段階の星評価に換算してランキング付けしています。
それでは、各製品の詳しいテスト結果をランキング形式で見ていきましょう。
【比較1】折りたたみスマホ(横折り)のおすすめランキング
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった折りたたみスマホのおすすめランキングです。ベストバイ1位はサムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」、2位はサムスン「Galaxy Z Fold8」でした。以下はベンチマーク・カメラ性能・ゲーム性能・ディスプレイ・スピーカーなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | ベンチマーク | カメラ性能 | ゲーム性能 | スピーカー | 使い勝手 | AI性能 | 発熱 | バッテリー | コスパ | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | ディスプレイ | SoC | メモリ | ストレージ | インカメラ | FeliCa(おサイフケータイ) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サムスンGalaxy Z Fold8 Ultra
![]() |
|
72.8mm(閉)、143.2mm(開) |
8.9mm(閉)、4.1mm(開) |
158.4mm |
215g(約) |
6.5インチ(約、閉)、8インチ(約、開) |
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy |
12GB、16GB |
256GB、512GB、1TB |
1000万画素(約) |
◯ |
||||||||||
サムスンGalaxy Z Fold8
![]() |
|
81.9mm(約、閉)、161.4mm(約、開) |
9.7mm(約、閉)、4.5mm(約、開) |
123.9mm(約) |
201g(約) |
5.5インチ(約、閉、1972x1248)、7.6インチ(約、開、1848x2448) |
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy |
12GB、16GB |
256GB、512GB、1TB |
1000万画素(約) |
◯ |
||||||||||
OPPOOPPO Find N6
![]() |
|
74mm(約、閉)、146mm(約、開) |
8.9mm(約、閉)、4.2mm(約、開) |
160mm(約) |
225g(約) |
6.6インチ(約、閉)、8.1インチ(約、開) |
Snapdragon 8 Elite Gen5 |
16GB |
512GB |
2000万画素(約) |
✕(NFC対応) |
||||||||||
モトローラmotorola razr fold
![]() |
|
73.6mm(約、閉)、144.47mm(約、開) |
9.89mm(約、閉)、4.55mm(約、開) |
160.05mm |
243g(約) |
6.6インチ(約、閉、2520x1080)、8.1インチ(約、開、2484x2232) |
Snapdragon 8 Gen 5 Mobile Platform |
12GB |
256GB |
2000万画素(閉)、3200万画素(約、開) |
◯ |
【1位】サムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」
- サムスンGalaxy Z Fold8 Ultra
- 最安価格: ¥296,779〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- 幅
- 72.8mm(閉)、143.2mm(開)
- 奥行
- 8.9mm(閉)、4.1mm(開)
- 高さ
- 158.4mm
- 重量
- 215g(約)
- ディスプレイ
- 6.5インチ(約、閉)、8インチ(約、開)
- SoC
- Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
- メモリ
- 12GB、16GB
- ストレージ
- 256GB、512GB、1TB
- 背面カメラ
- 2億画素(約、広角)、5000万画素(約、超広角)、1000万画素(約、望遠)
- インカメラ
- 1000万画素(約)
- FeliCa(おサイフケータイ)
- ◯
- 型番
- SM-F976QZKASJP
価格
- docomo:327,140円~(検証時)
- au:319,800円(検証時)
- SoftBank:329,040円~(検証時)
- 楽天モバイル:299,900円(検証時)
- SIMフリー:296,780円~(検証時)
<ここがポイント>タブレット級の映像美!

暗いシーンでも階調がしっかり見え、情報が破綻しない自然な絵作りが光りました。iPadやGalaxyタブレットなどの大画面タブレットに勝るとも劣らない表現力です。筐体が大きい分、「Galaxy Z Fold8」より開いた際の余白は目立つものの、その分映像美は上回ります。
スピーカーも横方向の広がりと奥行きがあり、「Galaxy Z Fold8」以上のサウンドで、スマホとは思えない仕上がりです!
自然な映像で、Galaxyをチューニングしている人の巧みさに驚かされました。
<機能性>開閉もスムーズ! 前モデル(「Galaxy Z Fold7」)より開けやすく進化

開閉する部分に溝があり、開くときに滑りにくくなっています。細部までこだわったビルドクオリティに、サムスンの本気度を感じます。
<総評>
8世代目のスペックと品質面の完成度は高水準。強いて言うならSペンは欲しいですが、それ以外は文句なしのクオリティといえます。
【2位】サムスン「Galaxy Z Fold8」
- サムスンGalaxy Z Fold8
- 最安価格: ¥263,789〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- 幅
- 81.9mm(約、閉)、161.4mm(約、開)
- 奥行
- 9.7mm(約、閉)、4.5mm(約、開)
- 高さ
- 123.9mm(約)
- 重量
- 201g(約)
- ディスプレイ
- 5.5インチ(約、閉、1972x1248)、7.6インチ(約、開、1848x2448)
- SoC
- Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
- メモリ
- 12GB、16GB
- ストレージ
- 256GB、512GB、1TB
- 背面カメラ
- 5000万画素(約、広角)、5000万画素(約、超広角)
- インカメラ
- 1000万画素(約)
- FeliCa(おサイフケータイ)
- ◯
- 型番
- SM-F971QLVASJP
価格
- docomo:301,180円~(検証時)
- au:279,800円(検証時)
- SoftBank:300,240円(検証時)
- 楽天モバイル:269,900円(検証時)
- SIMフリー:269,880円~(検証時)
<ここがポイント>見開きが読みやすい4:3の横長画面

これまでのFoldよりも縦が短く、横が広い独特の4:3比率ですが、読書や動画・ブラウジングに最適。アンチグレア加工で、日中の屋外でも画面が見やすいのもポイントです。
<ベンチマーク>負荷のかかる処理も軽快
AnTuTu Benchmark V11で測定

ベンチマーク性能は「Galaxy Z Fold8 Ultra」と大きな差はなく、複数アプリの同時利用でも快適に動作します。
<ディスプレイ>まるで肉眼で見たかのような風景
サムスン「Galaxy Z Fold8」:木々や建物の発色がいい!

OPPO「OPPO Find N6」:明暗の階調はさほど感じない

以前より高画質だったサムスン「Galaxy Z Fold8」は、ディスプレイのチューニングがさらに1段階進化した印象。実際に見たかのような自然さで眠さや黄色みもなく、暗いシーンが多いアクション映画も楽しめます。一方、OPPO「OPPO Find N6」は黒の締めは良いものの、赤やシアンが強め。解像度は高いものの、クリア感は今ひとつでした。
<使い勝手>キーボードの面積が広くサイトが見えにくい

画面の縦が短いため、キーボードを表示すると画面の半分を占有してしまいます。このため、入力画面次第では入力欄や打った文章が見にくいことも……。
<AI性能>文字起こしや画像修正の精度が高い!

Galaxy AIによる音声のテキスト化。句読点もありわかりやすく、話者も識別してくれます。たまに誤変換はありますが、十分読み返して理解できる精度です。
画像修正前

画像修正後

画像修正も、衣服や葉の裏側の足元も不自然さはなく、違和感がありません。
<バッテリー>1日ずっと使っても電池切れの心配なし
YouTube 4K動画・最大輝度で測定

YouTubeの4K動画を最大輝度で連続再生した結果、バッテリーの持ちは約16時間半。一日中、安心して使えます。
<総評>
重さはわずか約201gと、横折りスマホとしてトップクラスの軽さ。閉じても横幅が広めで、やや持ちにくさは感じますが、雑誌好きに最適。
折りたたんでも、一般的なスマホより横幅が広いので手が小さいと大変かも。
Galaxy Z Fold8 UltraとGalaxy Z Fold8、どっちを選べばいい?
Galaxyの横折りスマホは、電子書籍を読むならサムスン「Galaxy Z Fold8」、カメラ性能を求めるならサムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」が目安です。
<画面サイズ>上下に隙間なしの見開きサイズ
「Galaxy Z Fold8」(写真左)、「Galaxy Z Fold8 Ultra(写真右)

<サイズ>たたむと横広で胸ポケットにも入るFold8

サムスン「Galaxy Z Fold8」は閉じても横幅は広め。パスポートサイズなので、胸ポケットにもしっくり収まります。
<カメラ性能>Fold8には望遠レンズなし
サムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」

- 広角(上):約2億画素
- 超広角(中):約5000万画素
- 望遠(下):約1000万画素
サムスン「Galaxy Z Fold8」

- 広角(上):約5000万画素
- 超広角(下):約5000万画素
カメラ性能に関しては、サムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」のほうが明らかに上です。約2億画素の広角カメラに加え、約1000万画素・光学3倍の望遠カメラを備えているのもサムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」のみです。
<使い勝手>Fold8はフレックスモード非対応

写真左:サムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」、写真右:サムスン「Galaxy Z Fold8」
端末を完全に開かずに、ノートPCのように使えるフレックスモードには、サムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」のみが対応しています。
【3位】OPPO「OPPO Find N6」
- OPPOOPPO Find N6
- 最安価格: ¥253,980〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- 幅
- 74mm(約、閉)、146mm(約、開)
- 奥行
- 8.9mm(約、閉)、4.2mm(約、開)
- 高さ
- 160mm(約)
- 重量
- 225g(約)
- ディスプレイ
- 6.6インチ(約、閉)、8.1インチ(約、開)
- SoC
- Snapdragon 8 Elite Gen5
- メモリ
- 16GB
- ストレージ
- 512GB
- 背面カメラ
- 2億画素(約、広角)、5000万画素(約、超広角)、5000万画素(約、ペリスコープ望遠)、200万画素(約、マルチスペクトル)
- インカメラ
- 2000万画素(約)
- FeliCa(おサイフケータイ)
- ✕(NFC対応)
- 型番
- CPH2765OR
価格
- SIMフリー:318,000円(検証時)
背面カメラ(外観)

- ペリスコープ望遠:約5000万画素
- マルチスペクトル:約200万画素
- 超広角:約5000万画素
- 広角:約2億画素
<最上位の証:使い勝手>なめらかで書きやすいペン
Before

After

別売りの「OPPO AI Pen Kit(検証時の実勢価格:19,980円)」に対応しており、手書きメモや資料への書き込みがなめらかで快適。ペンのAIボタンから各種AI機能を呼び出せ、メモを表やグラフに変換もできます。
<使い勝手>折り目はほぼ見えない!
OPPO「OPPO Find N6」

サムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」

OPPO「OPPO Find N6」は内側ディスプレイの折り目がほとんどなく、画面点灯時にはまるで気になりません。画面オフの状態でも、よく見ないと気づかないレベルです。
<総評>
別売りの「OPPO AI Pen」と組み合わせると移動中に資料やグラフを作成できるのが便利。ベンチマークも今回比較した折りたたみスマホ(横折り)4製品の中ではトップでした。
【4位】モトローラ「motorola razr fold」
- モトローラmotorola razr fold
- 最安価格: ¥245,291〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- ディスプレイ
- スピーカー
- 使い勝手
- AI性能
- 発熱
- バッテリー
- コスパ
- 幅
- 73.6mm(約、閉)、144.47mm(約、開)
- 奥行
- 9.89mm(約、閉)、4.55mm(約、開)
- 高さ
- 160.05mm
- 重量
- 243g(約)
- ディスプレイ
- 6.6インチ(約、閉、2520x1080)、8.1インチ(約、開、2484x2232)
- SoC
- Snapdragon 8 Gen 5 Mobile Platform
- メモリ
- 12GB
- ストレージ
- 256GB
- 背面カメラ
- 5000万画素(約、メイン)、5000万画素(約、超広角+マクロ)、5000万画素(約、望遠)
- インカメラ
- 2000万画素(閉)、3200万画素(約、開)
- FeliCa(おサイフケータイ)
- ◯
- 型番
- PBAX0070JP
価格
- SIMフリー:299,800円(検証時)
背面カメラ(外観)

- メイン(左上):約5000万画素
- 望遠(右上):約5000万画素
- 超広角+マクロ(左下):約5000万画素
<ここがポイント>バッテリーは18時間連続再生で今回テストした4製品中最長

6000mAhのシリコンカーボンバッテリーを搭載し、YouTube動画の連続再生テストでは、18時間18分と今回比較した折りたたみスマホ(横折り)4製品の中では堂々のトップ。80Wの急速充電にも対応しているので、バッテリーがなくなってもすぐに充電できます。
<ベンチマーク>サムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」に迫る処理性能
AnTuTu Benchmark V11で測定

ベンチマークスコアは4製品中では3位ですが、サムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」に迫る性能。高負荷なゲームも快適に遊べます。
<ペン対応ディスプレイ>別売りのペンでお絵描きができる
手書きメモやお絵描きが超快適

閉じると6.6インチ、開くと8.1インチのディスプレイは、どちらもペンに対応。筆圧や傾きも検知できます。
開くとパンチホールが右上に配置され、映像視聴の妨げにならないのも嬉しいポイント!
▼別売りのペンはこちら
- モトローラmoto pen ultra
- 最安価格: ¥10,909〜
クーポンやMNPの活用で実売価格を抑えられる

モトローラ「motorola razr fold」は約30万円と高額ですが、割引クーポンやMVNOの乗り換えキャンペーンを利用すれば、なんと約20万円(MVNOの乗り換えキャンペーンや割引クーポン適用時の実質価格)で購入も可能。うまく活用してお得に購入しましょう。
<総評>
バッテリーの持ちとベンチマークスコアは優秀ですが、その他の項目はほどほどといった印象。243gはやはり重いです。
【比較2】折りたたみスマホ(縦折り)のおすすめランキング
ここからは、雑誌『家電批評』編集部が過去に行った折りたたみスマホ(縦折り)のおすすめランキングを再録します。
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった折りたたみスマホのおすすめランキングです。ベストバイ1位はサムスン「Galaxy Z Flip7」、2位はモトローラ「motorola razr 50 Ultra」でした。以下はベンチマーク・カメラ性能・ゲーム性能・映像・スピーカーなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | ベンチマーク | カメラ性能 | ゲーム性能 | スピーカー | 使い勝手 | コスパ | 映像 | AI機能 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | ディスプレイ | SoC | メモリ | ストレージ | 背面カメラ | インカメラ | FeliCa(おサイフケータイ) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サムスンGalaxy Z Flip7
![]() |
|
75.2mm(オープン時)、75.2mm(折りたたみ時) |
6.5mm(オープン時)、13.7mm(折りたたみ時) |
166.7mm(オープン時)、85.5mm(折りたたみ時) |
188g |
6.9インチ(約、オープン時)、4.1インチ(約、折りたたみ時) |
Exynos 2500 |
12GB |
256GB、512GB |
5000万画素(約、メイン)、1200万画素(約、超広角) |
1000万画素(約) |
◯ |
|||||||||
モトローラ motorola razr 50 Ultra
![]() |
|
73.99mm(オープン時)、73.99mm(折りたたみ時) |
7.09mm(オープン時)、15.32mm(折りたたみ時) |
171.42mm(オープン時)、88.09mm(折りたたみ時) |
189g |
6.9インチ(約、オープン時)、4.0インチ(約、折りたたみ時) |
Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform |
12GB |
512GB |
5000万画素(約、メイン)、5000万画素(約、望遠) |
3200万画素(約) |
◯ |
|||||||||
モトローラmotorola razr 50
![]() |
|
73.99mm(オープン時)、73.99mm(折りたたみ時) |
7.25mm(オープン時)、15.85mm(折りたたみ時) |
171.30mm(オープン時)、88.08mm(折りたたみ時) |
188g(約) |
6.9インチ(約、オープン時)、3.6インチ(約、折りたたみ時) |
MediaTek Dimensity 7300X |
12GB |
512GB |
5000万画素(約、メイン)、1300万画素(約、超広角+マクロ) |
3200万画素(約) |
◯ |
|||||||||
nubia nubia Flip2
![]() |
|
76mm(オープン時)、76mm(折りたたみ時) |
7.5mm(オープン時)、15.8mm(折りたたみ時) |
170mm(オープン時)、87mm(折りたたみ時) |
191g(約) |
6.9インチ(約、オープン時)、3.0インチ(約、折りたたみ時) |
MediaTek Dimensity 7300X |
6GB |
128GB |
5000万画素(約、メイン)、200万画素(約、マクロ) |
3200万画素(約) |
◯ |
【1位】サムスン「Galaxy Z Flip7」
- サムスンGalaxy Z Flip7
- 最安価格: ¥104,980〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- 映像
- スピーカー
- 使い勝手
- AI機能
- コスパ
- おすすめポイント
-
- ビルドクオリティなどを含めて全体的に優秀
- Samsung DeXに対応
- がっかりポイント
-
- 映像の解像感は平均的
- 幅
- 75.2mm(オープン時)、75.2mm(折りたたみ時)
- 奥行
- 6.5mm(オープン時)、13.7mm(折りたたみ時)
- 高さ
- 166.7mm(オープン時)、85.5mm(折りたたみ時)
- 重量
- 188g
- ディスプレイ
- 6.9インチ(約、オープン時)、4.1インチ(約、折りたたみ時)
- SoC
- Exynos 2500
- メモリ
- 12GB
- ストレージ
- 256GB、512GB
- 背面カメラ
- 5000万画素(約、メイン)、1200万画素(約、超広角)
- インカメラ
- 1000万画素(約)
- FeliCa(おサイフケータイ)
- ◯
- 型番
- GALAXY Z FLIP7 256GB ジェットブラック
自撮り(アウトカメラ)
サムスン「Galaxy Z Flip7」

サムスン「Galaxy Z Flip7」は加工や色味は自然で、ボケ感も良好です。
モトローラ「motorola razr 50 Ultra」

モトローラ「motorola razr 50 Ultra」は顔の加工が派手すぎて、背景のボケ感が弱め。
広角・望遠
サムスン「Galaxy Z Flip7」

サムスン「Galaxy Z Flip7」は0.6倍の超広角。広めな画角で撮影可能です。10倍のデジタルズームでも精細さが残り、遠くの対象物までしっかり見えました。
モトローラ「motorola razr 50 Ultra」

モトローラ「motorola razr 50 Ultra」は1倍のメインカメラです。
映像・スピーカー
サムスン「Galaxy Z Flip7」

サムスン「Galaxy Z Flip7」の色合いは違和感なく自然な表現です。音も左右の音量と音質が揃っているのも◎です。
映画も十分楽しめる映像品質です。
モトローラ「motorola razr 50 Ultra」

モトローラ「motorola razr 50 Ultra」は緑や赤がやや強めです。
フチがフラットに近く、側面はアルミフレーム、背面はマットな仕上がりです。ただ、画面が縦に長い分、普通のスマホより少し重めです。
AI機能

S25シリーズ以降のGalaxy製品と同様に「Galaxy AI」を搭載しています。文字起こしや要約、スペルチェックなど、ビジネスシーンでも活躍してくれます。
<ここで差がついた!>どのシーンでもキレイなカメラ性能

暗所は明るく補正され、広告の文字までくっきりと見えました。10倍のデジタルズームにも対応している点も魅力です。
どのシーンも色合いが自然!
【2位】モトローラ「motorola razr 50 Ultra」
- モトローラ motorola razr 50 Ultra
- 最安価格: ¥73,980〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- 映像
- スピーカー
- 使い勝手
- AI機能
- コスパ
- おすすめポイント
-
- 発色が鮮やかなのでゲーム向き
- がっかりポイント
-
- 側面の指紋が目立つ
- サブディスプレイが最適化されていない
- 幅
- 73.99mm(オープン時)、73.99mm(折りたたみ時)
- 奥行
- 7.09mm(オープン時)、15.32mm(折りたたみ時)
- 高さ
- 171.42mm(オープン時)、88.09mm(折りたたみ時)
- 重量
- 189g
- ディスプレイ
- 6.9インチ(約、オープン時)、4.0インチ(約、折りたたみ時)
- SoC
- Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform
- メモリ
- 12GB
- ストレージ
- 512GB
- 背面カメラ
- 5000万画素(約、メイン)、5000万画素(約、望遠)
- インカメラ
- 3200万画素(約)
- FeliCa(おサイフケータイ)
- ◯
- 型番
- PB410000JP
カメラ性能
モトローラ「motorola razr 50 Ultra」

モトローラ「motorola razr 50 Ultra」は彩度が低く、あまり美味しそうに見えないのは残念。ただ、シャープな絵作りでパキッとした写りなのは美点です。
サムスン「Galaxy Z Flip7」

料理はサムスン「Galaxy Z Flip7」のほうがマグロやタマゴが鮮やかで美味しそうに見えます。
ゲーム性能
モトローラ「motorola razr 50 Ultra」

モトローラ「motorola razr 50 Ultra」は、サムスン「Galaxy Z Flip7」よりも全体的に色味がビビッド。水や草などを瑞々しく表現し、ゲームを楽しくプレイできる絵作りです。
「原神」をプレイしましたが、画面がカクつくことなく、快適にプレイできました。
サムスン「Galaxy Z Flip7」

動画(手ブレ性能)




動画撮影時の手ブレ補正は、サムスン「Galaxy Z Flip7」よりも優秀で、ブレがまるで感じられません。色味も動画映えするような鮮やかさがあり、動画撮影メインに考えるなら、かなりおすすめです。
L字型にしてビデオカメラ風に構えて録れるのは縦折りならでは!
使い勝手

背面がレザー調で滑りにくく、高級感もあります。ただし、側面は光沢で指紋が結構目立ちました。
小さな子どもを撮るときに便利!


サブディスプレイに、子どもの目を引くアニメーションを表示可能。笑顔を引き出せそうです。
【3位】モトローラ「motorola razr 50」
- モトローラmotorola razr 50
- 最安価格: ¥48,420〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- 映像
- スピーカー
- 使い勝手
- AI機能
- コスパ
- おすすめポイント
-
- Ultraと同等の映像・カメラ性能
- 側面がアルミフレームで指紋がつかない
- がっかりポイント
-
- サブディスプレイが最適化されていない
- 幅
- 73.99mm(オープン時)、73.99mm(折りたたみ時)
- 奥行
- 7.25mm(オープン時)、15.85mm(折りたたみ時)
- 高さ
- 171.30mm(オープン時)、88.08mm(折りたたみ時)
- 重量
- 188g(約)
- ディスプレイ
- 6.9インチ(約、オープン時)、3.6インチ(約、折りたたみ時)
- SoC
- MediaTek Dimensity 7300X
- メモリ
- 12GB
- ストレージ
- 512GB
- 背面カメラ
- 5000万画素(約、メイン)、1300万画素(約、超広角+マクロ)
- インカメラ
- 3200万画素(約)
- FeliCa(おサイフケータイ)
- ◯
- 型番
- PB230002JP
カメラ性能

カメラ性能はモトローラ「motorola razr 50 Ultra」と同等です。上の写真も精細さを残しつつ、色味は派手め。空の色も実際よりも明るめです。
使い勝手
モトローラ「motorola razr 50 Ultra」

モトローラ「motorola razr 50」

背面がレザー調なのはモトローラ「motorola razr 50 Ultra」と同じですが、モトローラ「motorola razr 50」は側面がアルミフレーム で、モトローラ「motorola razr 50 Ultra」のように指紋が目立ちません。
最適化されていないのか、「LINE」などのSNSは画面が見切れてしまいました。
<ここで差がついた!>映像やカメラに差が
モトローラ「motorola razr 50」

nubia「nubia Flip2」

スタンダードモデルのモトローラ「motorola razr 50」とnubia「nubia Flip2」では、画質やカメラの差が顕著。
モトローラ「motorola razr 50」の映像は上位モデルとほぼ同等でしたが、nubia「nubia Flip2」は全体的に雑な表現です。
モトローラ「motorola razr 50」のほうが、黒潰れなどしていません。
【4位】nubia「nubia Flip2」

- nubia nubia Flip2
- 検証時価格: ¥85,680〜
- ベンチマーク
- カメラ性能
- ゲーム性能
- 映像
- スピーカー
- 使い勝手
- AI機能
- コスパ
- おすすめポイント
-
- サブディスプレイは使いやすい
- がっかりポイント
-
- 全体的に作りがややチープ
- 映像は黒が強くて映画に不向き
- 幅
- 76mm(オープン時)、76mm(折りたたみ時)
- 奥行
- 7.5mm(オープン時)、15.8mm(折りたたみ時)
- 高さ
- 170mm(オープン時)、87mm(折りたたみ時)
- 重量
- 191g(約)
- ディスプレイ
- 6.9インチ(約、オープン時)、3.0インチ(約、折りたたみ時)
- SoC
- MediaTek Dimensity 7300X
- メモリ
- 6GB
- ストレージ
- 128GB
- 背面カメラ
- 5000万画素(約、メイン)、200万画素(約、マクロ)
- インカメラ
- 3200万画素(約)
- FeliCa(おサイフケータイ)
- ◯
カメラ性能
ライトに引っ張られて暖色寄りに……

食事を始め、写真は解像感に欠けるので、カメラ重視の人には不向きです。
使い勝手

写真(左)モトローラ「motorola razr 50」、写真(右)nubia「nubia Flip2」
LINE

写真(左)モトローラ「motorola razr 50」、写真(右)nubia「nubia Flip2」
サブディスプレイは約3.0インチと他製品よりも小さいものの、表示領域は広く、モトローラ「motorola razr 50」のように見切れることがありません。
横長の写真はどうしても表示が小さめですが、操作はしやすいです。
モトローラ「motorola razr 50」でSNSをサブディスプレイに全面表示すると、ほぼなにも見えなくなるので非常に不便です。

画面は小さいけれども見やすいUIです。
折りたたみスマホのよくある質問
そもそも折りたたみスマホは何がいいのですか?
折りたたみスマホには、横に折れるタイプと縦に折れるタイプがあります。横に折れるタイプは、たたんだ状態で一般的なスマホと同じくらいのサイズになり、本のように開くと小型のタブレットほどの大画面になります。一方、縦に折れるタイプは、たたむと一般的なスマホの半分ほどのサイズになるので、持ち運びやすいのが特徴です。
横折り(Fold型)タイプ

小型タブレットサイズの端末をスマホ感覚で持てます。
縦折り(Flip型)タイプ

いつものスマホが超コンパクトに。
電池持ちが一番よかったのはどの機種ですか?
YouTubeの4K動画を最大輝度で連続再生したテストでは、モトローラ「motorola razr fold」が18時間18分で最長でした。次いでサムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」が16時間36分、サムスン「Galaxy Z Fold8」が16時間34分、OPPO「OPPO Find N6」が11時間38分という結果です。
純正ペンが使えるのはどの機種ですか?
今回検証した4製品ではOPPO「OPPO Find N6」とモトローラ「motorola razr fold」が別売りの純正ペンに対応しています。「OPPO Find N6」はOPPO「OPPO AI Pen Kit」(検証時の実勢価格19,980円)、「motorola razr fold」はモトローラ「moto pen ultra」(検証時の実勢価格12,000円)です。ベストバイのサムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」はペン非対応となっています。
Galaxy Z Fold8とGalaxy Z Fold8 Ultraの用途別のおすすめは?
電子書籍を読むならサムスン「Galaxy Z Fold8」、カメラ性能を求めるならサムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」が目安です。「Galaxy Z Fold8 Ultra」は約2億画素の広角カメラと約1000万画素・光学3倍の望遠カメラを搭載し、フレックスモードにも対応。「Galaxy Z Fold8」は約201gと軽く、4:3の横長画面で上下の余白が少ないのが特徴です。
【まとめ】折りたたみスマホの検証テストを振り返り
以上、折りたたみスマホのおすすめランキングでした。
ベストバイに輝いたのは、サムスン「Galaxy Z Fold8 Ultra」。今回の検証でわかったのは、今年の横折りスマホは「用途に応じた強みが明確」だということです。映画などの映像コンテンツを贅沢に楽しみたいなら、圧巻の映像美と音響を誇る「Galaxy Z Fold8 Ultra」が最適です。
新比率を採用し、横折りスマホとしてトップクラスの軽さを誇るサムスン「Galaxy Z Fold8」は単行本感覚で持ちやすく、雑誌やマンガ好きにベストなサイズ感です。
一方、文字起こし機能や、純正ペンで書いたグラフをExcel形式へ変換できる機能を駆使してビジネスシーンで活躍するのがOPPO「OPPO Find N6」。また、ペンを使いたい人や横折りスマホの入門機を探している人には、MNP活用で約20万円から手に入る「モトローラ」が魅力的といえます。
どの製品もカメラや処理性能はフラッグシップ級。だからこそ、自身の利用シーンをイメージして、最高の一台を選んでください!
今回テストした結果、私個人はiPhone Duoを待たずに、Galaxy Z Fold8を購入することに決めました!
記事を参考にエンタメ、読書、ビジネス、バッテリー重視などご自身の用途に合わせて、最適な1台をえらんでみてください。
折りたたみスマホのおすすめ
- サムスンGalaxy Z Fold8 Ultra
- 最安価格: ¥296,779〜
折りたたみスマホの売れ筋ランキングもチェック!
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仕事で使うなら純正ペン対応、映画を楽しむならディスプレイ品質が高いモデルを選びましょう!