家電製品のアイコン「家電批評」2026年上半期ベストバイを発表!

「家電批評」2026年上半期ベストバイを発表! DJI「ROMO P」おすすめ イメージ

家電批評編集部は2026年上半期も、さまざまな家電・デジタル製品をテストしてきました。年々高性能化が進むロボット掃除機。なかでもハイエンドモデルは、メーカーが惜しみなく最新技術を投入します。

今回は、「ロボット掃除機(ハイエンド)」部門でベストバイに輝いたDJI「ROMO P」です。

家電製品のアイコン【ロボット掃除機(ハイエンド)部門】

DJI「ROMO P」

総合評価: 4.19

 

奇抜な見た目ながら性能は最高レベル

今年3月にドローンで有名なDJIから発売されたDJI「ROMO P」。スケルトンデザインが目を引きますが、新規参入なのに性能は一級品で、昨年の年間ベストのドリーミーと同点でした。
メンテナンス性も申し分なく、モップの自動洗浄や自動集塵を備え、紙パック式でごみ捨ても簡単と、ロボット掃除機としての完成度が高い一台です。

おすすめポイント
  1. 歴代最高クラスの吸引性能
  2. モップ自動洗浄・自動集塵
  3. 紙パック式で簡単ごみ捨て
がっかりポイント
  1. 水拭きの汚れ落ちが今ひとつ
幅
351mm(本体)、425mm(ステーション)
奥行
351mm(本体)、453mm(ステーション)
高さ
98mm(本体)、440mm(ステーション)
重量
4.4kg(本体)、10kg(ステーション)
最大吸引力
25000Pa
段差乗り越え
2.5cm(単段)
水拭きモップ
回転式モップ
ダストボックス容量
260ml
型番
190021168169

家電製品のアイコン家電批評2026年上半期ベストバイに選ばれた理由は?

【吸引性能】歴代最高クラスの吸引力

【吸引性能】歴代最高クラスの吸引力 DJI「ROMO P」おすすめ イメージ

フローリングでの吸引テストでは、紙片・毛髪を100%、コーヒー粉でも99.8%を吸い込み、圧倒的な吸引性能を見せつけました。もちろん、フローリング以外も優秀です。

高島圭介
家電批評編集部
高島圭介 のコメント

吸引力で選ぶならDJI、と自信を持って言えます

【ナビゲーション・障害物回避】ドローンで培った技術を発揮

【ナビゲーション・障害物回避】ドローンで培った技術を発揮 DJI「ROMO P」おすすめ イメージ
【ナビゲーション・障害物回避】ドローンで培った技術を発揮 DJI「ROMO P」おすすめ イメージ2

本体はハイエンドとしては比較的コンパクト。天面センサーの出っ張りがなく、狭い場所にも入り込めました。また、ドローン由来のLiDARと魚眼センサーを活用したナビで、障害物回避も優秀。段差も2.5cmまで乗り越えました。

【メンテナンス性】自動洗浄・自動集塵・紙パック式で手間いらず

【メンテナンス性】自動洗浄・自動集塵・紙パック式で手間いらず DJI「ROMO P」おすすめ イメージ

メンテナンス性も申し分なく、モップの自動洗浄や自動集塵を備え、紙パック式でごみ捨ても簡単と、ロボット掃除機としての完成度が高い一台です。

【水拭き】壁際の足跡が残る水拭きが唯一の弱点

【水拭き】壁際の足跡が残る水拭きが唯一の弱点 DJI「ROMO P」おすすめ イメージ
【水拭き】壁際の足跡が残る水拭きが唯一の弱点 DJI「ROMO P」おすすめ イメージ2

水拭き用の回転モップは壁際5mmまで届き、床をしっかり濡らしますが、汚れの落ち具合は今ひとつ。モップを床に押し付ける力が弱いのか、特に壁際の足跡が濃く残りました。

家電製品のアイコンまとめ:ドローン技術が生んだ、完成度の高いハイエンドロボット掃除機

まとめ:ドローン技術が生んだ、完成度の高いハイエンドロボット掃除機 DJI「ROMO P」おすすめ イメージ

DJI「ROMO P」は、スケルトンデザインという奇抜な見た目ながら、吸引性能は歴代最高クラスを誇ります。新規参入にもかかわらず、昨年の年間ベスト製品と同点という高評価を獲得しました。

モップの自動洗浄・自動集塵・紙パック式ごみ捨てとメンテナンス性も優秀で、ロボット掃除機としての完成度は非常に高い製品です。

ハイエンドのロボット掃除機を検討していて、水拭きは不要という方にぜひチェックしていただきたい一台です。

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