「家電批評」2026年上半期ベストバイを発表!

家電批評編集部は2026年上半期も、さまざまな製品をテストしてきました。今回のスチームオーブンレンジ部門では、実際に付属のレシピを使った調理や食品の温めなどを通して、オーブン機能とレンジ機能を2名の料理のプロが評価しました。また、解凍や温め時の温度ムラについては、レンジ加熱後の食材をサーモカメラで測定し採点を行いました。
今回は、「スチームオーブンレンジ」部門で選ばれた東芝ライフスタイル「石窯ドーム ER-D7000C」です。弱点だったレンジ機能を改善して2026年1月号でベストバイとなった東芝ライフスタイル「ER-D7000B」の後継機が登場し、さらにパナソニックも新製品を投入した中での受賞となりました。
スチームオーブンレンジ部門
東芝ライフスタイル「石窯ドーム ER-D7000C」
- 東芝石窯ドーム ER-D7000C
- 最安価格: ¥161,389〜
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- おすすめポイント
-
- 冷凍食品の自動温めが優秀
- 挽肉ブロック解凍が良好
- 使い勝手が優秀評価
- がっかりポイント
-
- 付属レシピの完成度が低い
- 幅
- 498mm
- 奥行
- 399mm
- 高さ
- 399mm
- 重量
- 2.3kg(約)
- 容量
- 30L
- 型番
- ERD7000CK
家電批評2026年上半期ベストバイに選ばれた理由は?
【受賞理由】冷食の温め&解凍がバツグンに上手!

冷凍食品の自動温めは、加熱ムラが少ないうえに、温まりすぎないちょうどいい加減まで見極めてくれます。また、熱が入りすぎて、肉が焼けてしまうこともある全解凍では、熱を必要以上に通さず、料理で使える状態まで均等に解凍してくれます。この2つの機能には、テストに携わった2名のプロも感嘆していました。
肉にスッと刃が入って切りやすく、ドリップも出ていませんでした。
【使い勝手】総合的な使いやすさでも高評価
使い勝手は20点満点中16.7点で優秀評価を獲得しました。冷食と解凍以外でも、とにかく加熱ムラの少なさで評価を積み重ね、見事ベストバイを獲得しました。
加熱時間の設定が不要に

冷凍食品のパッケージに記載されている加熱時間をいちいち確認せずとも、自動でちょうど良く温めてくれます。
まとめ:冷食の温め&解凍がバツグンに上手なスチームオーブンレンジ
東芝ライフスタイル「石窯ドーム ER-D7000C」は、2026年上半期の家電批評スチームオーブンレンジ部門でベストバイを受賞しました。冷凍食品の自動温めと解凍の優秀さが評価の大きな決め手となっています。
あたためなどのレンジ機能と、焼く・蒸すといった調理ができるスチームオーブン機能を兼ね備えたスチームオーブンレンジとして、これまで手薄だったレンジ機能が大幅に改善されています。加熱時間の設定が不要になり、自動でちょうどよく温めてくれる点は、日常使いで大きなメリットとなるでしょう。
スチームオーブンレンジの購入を検討している方は、ぜひ東芝ライフスタイル「石窯ドーム ER-D7000C」をチェックしてみてください。
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冷凍食品の自動温めは、段階的に出力調整をしているようです。