カメラ双眼鏡の魅力とは?

双眼鏡の魅力とは? 双眼鏡おすすめ イメージ

推しのライブのチケットが当たった! でも、天空席で推しの姿を拝めない……。なんて経験はありませんか? そんなときに便利なのが双眼鏡です。

双眼鏡のメリットは?

双眼鏡は遠くのものをきれいにはっきり見るための道具。遠く離れた風景・人・ものなどが、すぐそばにあるかのような臨場感を味わえるのが双眼鏡のメリット。音楽や観劇が趣味という人にとっては、遠くの推しを身近に感じられる頼もしいアイテムです。

そこでライブ鑑賞にもおすすめの双眼鏡についていろいろとリサーチしたところ、とにかく情報が多い! 調べれば調べるほど情報が多くて沼が深く、結局何を買えばいいかわからない……という状況に陥っている人も多いのではないでしょうか。

しかも、「とりあえず高い双眼鏡を買っておけば間違いないでしょ」と思っても、実際にライブ現場に持って行くことを考えると、サイズや重量など、高価な製品が必ずしもライブ参戦や観劇に実用的であるとはいえないとの識者の指摘も。

双眼鏡のメリットは? 双眼鏡おすすめ イメージ

ということで今回は、雑誌『家電批評』がニコン・キヤノン・ビクセンなど人気メーカーの双眼鏡28製品をピックアップ。エントリークラスミドルクラス高倍率の3つのカテゴリーに分けて、プロと一緒に徹底比較。双眼鏡のおすすめランキングを紹介します。

カメラ双眼鏡を選ぶポイント

どうせなら双眼鏡を購入するなら、推しの勇姿もしっかり見届けられるものを選びたいですよね。そこで、双眼鏡の選び方のポイントをプロに聞いてみました。

選び方1:ライブ用途で重要なのは倍率よりも口径

双眼鏡選びにおいてまず気になるのが倍率。倍率とは双眼鏡で覗いた像がどれだけ大きく見えるのかを表した数値です。

例えば、10倍の双眼鏡で100メートル先を見た場合、100÷10=10メートルの距離から見るのと同じ大きさで見えるという仕組み。なので倍率さえ把握しちゃえば問題ないと思う人がいるかもしれませんが、もう一つ重要なポイントが!

それは口径です。口径が大きいと、光を取り込む量が増え、見やすさが格段と上がります。この明るさを判断するには口径と倍率から「ひとみ径」を算出するのがおすすめです。接眼レンズ(覗く側のレンズ)から少し離れるとレンズに白い円が見えます。これがひとみ径です。この大きさから明るさを導き出すことが最初のポイント!

選び方1:ライブ用途で重要なのは倍率よりも口径 双眼鏡おすすめ イメージ
茂手木秀行 氏
写真家
茂手木秀行 氏 のコメント

コンサートやライブではひとみ径が3~4ミリあるといいでしょう。

選び方2:ライブ会場の広さと必要な倍率を把握

倍率を確認するときは、むやみに高いものを選ぶのではなく、ライブ会場の大きさで選ぶといいでしょう。そこから口径のバランスを見ましょう。
倍率の目安
・35m以内▶8倍
・100m以内▶10倍
・150m前後▶12倍以上

選び方2:ライブ会場の広さと必要な倍率を把握 双眼鏡おすすめ イメージ

8倍で見たとき

  • 35m先:顔が見える距離に!
  • 100m先:どこにいるのかわかる程度
  • 150m先:ほとんど見えません
8倍で見たとき 双眼鏡おすすめ イメージ

10倍で見たとき

  • 35m先:より顔が明瞭に見えます
  • 100m先:ステージで何をしているかわかる
  • 150m先:ギリギリ場所を把握できる
10倍で見たとき 双眼鏡おすすめ イメージ

12倍で見たとき

  • 35m先:表情まではっきり見える
  • 100m先:動きが明確にわかるくらい
  • 150m先:どこにいるかはっきりわかる
12倍で見たとき 双眼鏡おすすめ イメージ

選び方3:倍率と口径は製品名からわかる

基本的にどのメーカーの双眼鏡も製品名に倍率と口径が記されています。下の写真の「10×25」だと倍率が10倍、口径が25ミリということになります。ここからひとみ径を導き出せばある程度見やすさは予測できますが、実際の見え方は覗いてみることをおすすめします。

選び方3:倍率と口径は製品名からわかる 双眼鏡おすすめ イメージ

選び方4:見かけ視界と実視界のバランスも大事

実視界が同じなら見かけ視界が広いほど、倍率が高く、対象物も大きく捉えることができます。実視界が狭いと対象を即座に見つけにくくなります。両方のバランスで推しの見え方や距離の感じ方も大きく変わってきます。

・実視界とは?
双眼鏡を動かさずに見ることができる範囲を、対物レンズの中心から測った角度。実視界が広いほど一度に見える範囲が広く、対象を探しやすくなります。

・見かけ視界とは?
双眼鏡を覗いたときに視界がどれくらい開けているかを示した角度。この値が大きいほど迫力があり、対象との距離を近く感じます。

選び方4:見かけ視界と実視界のバランスも大事 双眼鏡おすすめ イメージ
茂手木秀行 氏
写真家
茂手木秀行 氏 のコメント

ライブや演劇の鑑賞など、動くものを追いかけるのに実視界の広さは重要です。

選び方5:倍率が高いと手ブレが……防振機能は必要に

倍率が高くなると、遠くのものを見やすくはなりますが、その分ちょっとした手ブレで視界が大きく揺れてしまいます。そのため倍率が大きい製品ほど防振機能がとても重要です。高倍率の製品ほど防振機能を備えるものが増えてます。

防振機能には電池が必要です。

選び方5:倍率が高いと手ブレが……防振機能は必要に 双眼鏡おすすめ イメージ
土屋慶祐
家電批評編集部 デスク
土屋慶祐 のコメント

防振もメーカーごとに特色があり、好みが分かれそうです。

選び方6:金額の差は倍率よりも口径と防振機能の有無!

双眼鏡には格安の製品から数十万円以上する高額なものまで幅広くあります。「できるだけ安い方がいいけど安いとスペック的に満足しないかも……」と気になる人も多いはず。そこで今回はメーカーから借りた製品を3つのカテゴリーに分けて検証しました。

・エントリークラス
倍率は5〜12倍まで幅広くありますが、口径は21ミリまでが多く、全体的に視界が暗いです。その分持ち運びやすさはピカイチ!

・ミドルクラスの特徴
大口径の42ミリのスペックを兼ね備えた製品もあり、エントリークラスの製品と比べて視界がシャープに。その分サイズが大きいです。

・高倍率の特徴
12〜16倍の倍率かつ口径も大きめ、防振機能付きとハイスペック重視で製品を集めました。

選び方7:スペックだけじゃない!本体サイズももちろん大事

ここまでスペックのことに多く触れてましたが、持ち運びやライブ中使用することも考慮すると製品の大きさも重要です!

選び方7:スペックだけじゃない!本体サイズももちろん大事 双眼鏡おすすめ イメージ
みきーる 氏
ジャニヲタ・エヴァンジェリスト
みきーる 氏 のコメント

グッズを購入したり、仕事終わりに現場に直行したりすることも考慮して選ぶのが大事です!

ちなみに……双眼鏡のライブ・コンサート以外の用途は?

・野鳥観察
野鳥は近づくと逃げてしまうため双眼鏡は観察に最適。明るい昼間に使用するため、口径は重要ではありません。

・天体観察
暗い場所で使用するので、口径の大きさは最重要。またシャープな映りの方が星が綺麗に見えるため、レンズのグレードが高く、その分金額的にも高い製品が向いています。

・スポーツ観戦
動きが早いものを追う必要があるため、実視界が広いものがおすすめ。また防振があるとなお良いです。

・観劇
一人の顔を見る人は8倍がおすすめですが、ステージ全体を見渡したい人は5倍がおすすめ。またライブ同様暗い場所で使用するので口径が大きいものが見やすいです。

カメラ双眼鏡の価格帯別の特徴は?  

エントリークラスの双眼鏡

コンパクトでなかなか高性能。ライブや演劇で重宝します

ライブや演劇の鑑賞などで活躍する双眼鏡。このクラスは、比較的に購入しやすい価格と持ち運びやすいサイズ、大げさではないデザインなどで人気です。でも、売れているけど「実際の使用感」どうなの? 気になりますよね。そこで今回は売れ筋モデルを集めて徹底比較しました。

エントリークラス双眼鏡の特徴
▶デザイン豊富でシンプルな操作性
▶軽くてコンパクトなモデルが多い
▶倍率は10倍くらいまで

手に収まる小型モデル

手に収まる小型モデル 双眼鏡おすすめ イメージ

今回テストしたエントリーモデルはどれもコンパクトで携帯しやすいモデルです。

ナカニシキュウ 氏
音楽ライター
ナカニシキュウ 氏 のコメント

ライブや観劇での使用感を検証します。

ミドルクラスの双眼鏡

予算を上げればクッキリはっきり臨場感が違います!

レンズの質やレンズコーティングはエントリークラスとは別物。より明るく、クリアな視界になり、演者の肌質まで鮮明に確認できます。このクラスから手ブレを抑える防振機能を搭載したモデルも登場。倍率がアップするほどブレが目立ち不快になりますが、防振機能付きならブレずに快適です。

ミドルクラス双眼鏡の特徴
▶対象が明るくクリアに見える
▶ブレを防ぐ防振機能付きモデルも
▶倍率は10倍まで

明るさやクリアさが違う

明るさやクリアさが違う 双眼鏡おすすめ イメージ

対物レンズが大きく質も向上するので、解像感のあるクリアな視界が楽しめます。

みきーる 氏
ジャニヲタ・エヴァンジェリスト
みきーる 氏 のコメント

高価ですが視界はまったく違います。

高倍率の双眼鏡

手ブレの心配ほぼなし! 推しの姿を遠くから見守れる

今回は、12倍以上の高倍率のおすすめの製品を各メーカーから借りて、全8製品を比較しました。このクラスの特徴は12倍以上の倍率にもかかわらず口径が大きく、そのうえ防振機能も付随しているためサイズが大きくなること。持ち運びには決して向きませんが、「天空席で推しが豆粒くらいにしか見えない......」の悩みは解決してくれるでしょう!

高倍率双眼鏡の特徴
▶野鳥観察など他の用途にも対応
▶防振機能が付いている製品が多い
▶大きくて持ち運びには不便

倍率的に防振は絶対必要

倍率的に防振は絶対必要 双眼鏡おすすめ イメージ

倍率が高くなると手ブレが激しくなります。製品は大きくなりますが、防振はマスト!

カメラ双眼鏡の比較方法は?

今回は、雑誌『家電批評』編集部が、プロの強力のもと、双眼鏡の人気28製品をエントリークラス、ミドルクラス、高倍率の3つのカテゴリーに分けて、徹底比較しました。

比較1:ブレの少なさ

両手で構えているときはもちろん、動いているものを追うときや、片手でサッと構えたときを想定してブレの大小を確認しました。

比較2:明るさ

双眼鏡を覗いた時の対象の明るさを確認しました。

比較3:クリアさ

見える像の解像感やキレがあるか、歪みや色のムラがないかを確認しました。

比較4:覗きやすさ

視界の広さや、見える像の大きさによる満足感を確認しました。

比較5:操作性

ピント調整や視度調整、目の幅に合わせやすいか、メガネの有無による見やすさを評価しました。

比較6:持ちやすさ

コンサートや観劇を想定して、両手または片手で覗きながら重さ・大きさを評価しました。

比較7:携帯性

ケースに入れたときのサイズ・重量を評価しました。

カメラ【エントリークラス】双眼鏡のおすすめは?

プロと一緒に実際に使ってみた、双眼鏡のおすすめランキングです。それぞれの項目を緑のボタンで並べ替えられるので、商品選びの参考にしてみてくださいね。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品 おすすめポイント
A評価
ニコンACULON T02 8x21
双眼鏡おすすめ ニコン ACULON  T02 8x21 イメージ
3.80
満足度ナンバーワン!/片手で持ちやすい/豊富なカラバリも魅力
3.65 3.15 3.65 3.65 3.85 4.70 5.00
104mm
34mm
87mm
195g
2.6mm
6.3°
エントリー
A評価
ケンコーClassi-air 8X21DH
双眼鏡おすすめ ケンコー Classi-air 8X21DH イメージ
3.75
トータルバランスがいい/周辺まできれいに見える
3.65 3.15 3.15 3.85 4.00 4.70 4.70
84.4mm
35.1mm
105.3mm
170g
2.6mm
エントリー
A評価
リコーPENTAX UD 9x21
双眼鏡おすすめ リコー PENTAX UD 9x21 イメージ
3.72
覗きやすくレンズの端までよく見える/操作性のよさが魅力
3.50 3.15 3.15 4.00 4.00 4.70 4.30
108mm
38mm
87mm
195g(約)
2.3mm
エントリー
B評価
ビクセンジョイフル MS8×21
双眼鏡おすすめ ビクセン ジョイフル MS8×21 イメージ
3.09
3.35 3.00 2.65 2.35 3.00 3.70 4.70
109mm
43mm
81mm
160g
2.6mm
エントリー
B評価
ビクセンジョイフル MS10×21
双眼鏡おすすめ ビクセン ジョイフル MS10×21 イメージ
3.09
3.35 3.00 2.65 2.35 3.00 3.70 4.70
109mm
43mm
81mm
160g
2.1mm
エントリー
B評価
OMデジタルソリューションズTrip light 8x21 RC II
双眼鏡おすすめ OMデジタルソリューションズ Trip light 8x21 RC II イメージ
3.06
3.00 2.85 2.50 2.85 2.65 4.30 4.70
106mm
38mm
88mm
190g
2.6mm
6.3°
エントリー
C評価
Costandライブ用 コンサート 10倍 オペラグラス
双眼鏡おすすめ Costand ライブ用 コンサート 10倍 オペラグラス イメージ
2.65
2.85 2.35 1.85 2.35 2.15 4.00 4.70
127mm
30mm
20mm
135g
2.2mm
6.5°
エントリー
A評価
ケンコーウルトラビューEX コンパクト 8×32
双眼鏡おすすめ ケンコー ウルトラビューEX コンパクト 8×32 イメージ
4.14
明るく鮮明に像を確認できる/価格と性能のバランスがいい/眼鏡でも快適に使える
3.83 4.00 4.50 4.17 4.00 4.33 4.33
108.5mm
49.5mm
124mm
375g
4mm
8.3°
ミドル
A評価
キヤノンBINOCULARS 8x20 IS
双眼鏡おすすめ キヤノン BINOCULARS  8x20 IS イメージ
4.01
ブレの少なさはミドルクラス13製品中最高点/眼鏡をかけても覗きやすい/持ちやすい丸みのあるボディ
4.50 3.65 4.35 4.15 4.00 3.80 3.00
118mm
69mm
142mm
420g
2.5mm
6.6°
ミドル
A評価
ビクセンATERA II H10×21
双眼鏡おすすめ ビクセン ATERA II H10×21 イメージ
3.87
2種類の防振機能を搭載/視界は明るくクリア
3.85 3.65 4.35 4.00 3.85 3.70 3.30
107mm
63mm
130mm
358g
2.1mm
4.8°
ミドル
A評価
ニコンMONARCH M7 8x42
双眼鏡おすすめ ニコン MONARCH  M7 8x42 イメージ
3.86
3.65 4.00 4.85 4.15 3.75 2.50 3.00
130mm
57mm
142mm
670g
5.3mm
8.3°
ミドル
A評価
キヤノンBINOCULARS 10×20 IS
双眼鏡おすすめ キヤノン BINOCULARS 10×20 IS イメージ
3.86
4.35 3.65 4.15 3.85 3.65 4.00 3.00
118mm
69mm
142mm
430g
2.0mm
5.3°
ミドル
A評価
OMデジタルソリューションズ8x42 PRO
双眼鏡おすすめ OMデジタルソリューションズ 8x42 PRO イメージ
3.85
4.00 4.35 4.65 3.85 3.50 2.50 3.00
131mm
53mm
140mm
670g
5.3mm
7.5°
ミドル
A評価
ニコンMONARCH M7 8x30
双眼鏡おすすめ ニコン MONARCH M7 8x30 イメージ
3.83
3.67 3.83 4.50 3.67 3.83 3.67 3.33
125mm
48mm
119mm
465g
3.8mm
‎8.3°
ミドル
A評価
ケンコーVC スマート 10×30
双眼鏡おすすめ ケンコー VC スマート 10×30 イメージ
3.78
3.83 4.00 4.00 4.00 3.50 3.33 3.33
51mm
124mm
147mm
515g
3mm
5.2°
ミドル
A評価
ビクセンAPEX J HR 8×42WP
双眼鏡おすすめ ビクセン APEX J HR 8×42WP イメージ
3.73
3.85 3.85 4.00 3.50 3.67 3.70 3.33
133mm
52mm
149.5mm
605g
5.3mm
7.0°
ミドル
A評価
ビクセンAPEX J HR 10×42WP(W)
双眼鏡おすすめ ビクセン APEX J HR 10×42WP(W) イメージ
3.73
3.85 4.00 3.85 3.50 3.67 3.70 3.30
133mm
52mm
147.5mm
615g
4.2mm
6.7°
ミドル
A評価
ニコンMONARCH M7 10x30
双眼鏡おすすめ ニコン MONARCH M7 10x30 イメージ
3.69
3.50 3.65 4.33 3.50 3.50 3.67 3.67
125mm
48mm
119mm
470g
3.0mm
6.7°
ミドル
A評価
サイトロンSIII 842 ED II
双眼鏡おすすめ サイトロン SIII 842 ED II イメージ
3.67
3.67 4.17 4.17 3.50 3.50 3.00 3.00
133mm
53mm
134mm
740g
5.25mm
7.5°
ミドル
A評価
リコーPENTAX SD 8x42 WP
双眼鏡おすすめ リコー PENTAX SD 8x42 WP イメージ
3.56
3.50 4.00 4.00 3.50 3.35 3.00 3.00
134mm
52mm
148mm
640g(約)
5.3mm
7.5°
ミドル
A評価
ビクセンATERA II H14×42WP
双眼鏡おすすめ ビクセン ATERA II H14×42WP ※画像はAmazonより イメージ
4.00
ブレの少なさ、明るさ、クリアさで高倍率8製品中1位/大きくても持ちやすい/ピントダイヤルが回しやすい
4.35 4.50 4.50 4.15 3.50 3.70 2.30
181mm
68mm
117mm
559g
3mm
3.8°
高倍率
A評価
フジノンTS 12×28
双眼鏡おすすめ フジノン TS 12×28 イメージ
3.73
視界がキレイ/持ちやすいデザイン
4.00 3.85 4.50 3.67 3.35 3.33 2.70
109mm
74mm
148mm
485g(約)
2.3mm
4.2°
高倍率
A評価
ビクセンATERA II H12×30
双眼鏡おすすめ ビクセン ATERA II H12×30 イメージ
3.73
小さいボディなのに覗きやすい/眼鏡でも違和感がない
4.00 4.35 4.00 4.00 3.00 3.00 3.00
149mm
62mm
108mm
422g
2.5mm
4.2°
高倍率
A評価
ケンコーVC スマート 14×30
双眼鏡おすすめ ケンコー VC スマート 14×30 イメージ
3.63
4.00 3.65 4.00 3.65 3.65 2.70 3.00
147mm
51mm
124mm
515g
2.1mm
4.4°
高倍率
A評価
キヤノン12×36 IS III
双眼鏡おすすめ キヤノン 12×36 IS III イメージ
3.62
3.35 4.00 4.35 4.15 3.35 2.70 2.30
127mm(約)
70mm(約)
174mm(約)
660g(約)
3.0mm
高倍率
A評価
サイトロンSIIBL 1242 STABILIZER
双眼鏡おすすめ サイトロン SIIBL 1242 STABILIZER イメージ
3.61
4.17 4.00 4.15 3.85 2.85 3.30 2.00
180mm
70mm
120mm
600g
3.5mm
3.8°
高倍率
A評価
サイトロンFESTA 12x21 STABI Ⅱ
双眼鏡おすすめ サイトロン FESTA 12x21 STABI Ⅱ イメージ
3.53
3.85 3.67 3.50 3.35 3.17 4.00 3.33
128mm
63mm
107mm
353g
1.75mm
4.8°
高倍率
A評価
フジノンTS 16×28
双眼鏡おすすめ フジノン TS 16×28 イメージ
3.51
3.83 3.85 4.15 3.35 3.00 3.00 2.70
120mm
74mm
151mm
550g(約)
1.8mm
‎4°
高倍率

A評価【1位】ニコン「ACULON T02 8x21」

  • ニコンACULON T02 8x21
  • 実勢価格: ¥8,153

総合評価: 3.80

ブレの少なさ
 3.65
明るさ
 3.15
クリアさ
 3.65
覗きやすさ
 3.65
操作性
 3.85
持ちやすさ
 4.70
携帯性
 5.00

片手で持ちやすくてペンライトも振りやすい

【エントリークラス】双眼鏡のおすすめランキング1位でベストバイは、A評価のニコン(Nikon)「ACULON T02 8x21」です。

カメラやレンズメーカーとして有名なニコンの双眼鏡。明るくクリアな視界、手に持ちやすい形状やピントダイヤルの回しやすさなど、ライブ向け双眼鏡に必要な条件はクリアしています。視界の端まで像がクッキリと見えるのはさすが光学機器メーカーのニコン。ピントリングは大きく回しやすいので調整が素早く行えます。デザインもよく、マットなカラーリングは高級感があり、カラバリは6色と豊富。推しのカラーに合わせてチョイスもできます。

ニコン(Nikon)「ACULON T02 8x21」は、エントリークラスの双眼鏡としてはやや高価ですが、明るくクリアな視界、像のブレにくさでコンサート・ライブや演劇の鑑賞などさまざまなシーンで快適に使えるのでおすすめです。

おすすめポイント
  1. 満足度ナンバーワン!
  2. 片手で持ちやすい
  3. 豊富なカラバリも魅力
104mm
奥行
34mm
高さ
87mm
重量
195g
ひとみ径
2.6mm
実視界
6.3°
見かけ視界
47.5°
レンズコーティング
倍率
8倍
対物レンズ有効径
21mm
アイレリーフ
10.3mm
最短合焦距離
3m(調整をしていない正視眼の場合)
型番
BAA860WA
みきーる 氏
ジャニヲタ・エヴァンジェリスト
みきーる 氏 のコメント

片手で持ちやすく、カラフルでかわいい。

申し分のない明るさでクリアに見える

申し分のない明るさでクリアに見える 双眼鏡おすすめ イメージ

申し分のない明るさでクリア。近距離でも遠距離でも像がはっきりクッキリ見えます。立体感もあり良好な視界です。

ジャケットのポケットにも入る携帯性

ジャケットのポケットにも入る携帯性 双眼鏡おすすめ イメージ

展開した状態でもかなり小さいので、そのままジャケットのポケットに入ります。ゆとりのあるパンツなら、後ろポケットもOKです。

A評価【2位】ケンコー「Classi-air 8X21DH」

  • ケンコーClassi-air 8X21DH
  • 実勢価格: ¥5,507

総合評価: 3.75

ブレの少なさ
 3.65
明るさ
 3.15
クリアさ
 3.15
覗きやすさ
 3.85
操作性
 4.00
持ちやすさ
 4.70
携帯性
 4.70

屋外でも安心! 見え方もいい

【エントリークラス】双眼鏡のおすすめランキング2位は、A評価のケンコー(Kenko)「Classi-air 8X21DH」

今回テストしたエントリークラス7製品中1位のニコン「ACULON T02 8x21」とは0.6ポイント差に迫る高得点を獲得。ブレの少なさや明るさはニコンと同等。クリアさがやや劣りますが、満足のいく見やすさです。

また、レインプルーフ設計で突然の雨でも安心。大きめの見口でまつ毛がレンズに当たるストレスを軽減します。ケンコー(Kenko)「Classi-air 8X21DH」は、ブレが少なくて明るく、操作性もよく、トータルバランスでおすすめです。

おすすめポイント
  1. トータルバランスがいい
  2. 周辺まできれいに見える
84.4mm
奥行
35.1mm
高さ
105.3mm
重量
170g
ひとみ径
2.6mm
実視界
見かけ視界
52.1°
レンズコーティング
型番
021392

周辺まで綺麗に見える

周辺まで綺麗に見える 双眼鏡おすすめ イメージ

レンズの歪みが少ないので、周辺部までクリアに見える。

A評価【3位】リコー「PENTAX UD 9x21」

  • リコーPENTAX UD 9x21
  • 実勢価格: ¥7,673

総合評価: 3.72

ブレの少なさ
 3.50
明るさ
 3.15
クリアさ
 3.15
覗きやすさ
 4.00
操作性
 4.00
持ちやすさ
 4.70
携帯性
 4.30

ピント合わせがしやすい

【エントリークラス】双眼鏡のおすすめランキング3位は、A評価のリコー(RICOH)「PENTAX UD 9x21」

ペンタックス(PENTAX)の双眼鏡では最軽量なモデル。スタイリッシュなデザインで好評です。覗きやすさはエントリークラス7製品中1位の得点で、隅々までよく見えます。ピントダイヤルの操作感がスムーズで操作がしやすいのも高評価。カラーバリエーションは5色展開です。リコー(RICOH)「PENTAX UD 9x21」は、覗きやすくレンズの端までよく見える点がおすすめです。

おすすめポイント
  1. 覗きやすくレンズの端までよく見える
  2. 操作性のよさが魅力
108mm
奥行
38mm
高さ
87mm
重量
195g(約)
ひとみ径
2.3mm
実視界
見かけ視界
50.5°
レンズコーティング
型番
61815

操作性のよさが魅力

操作性のよさが魅力 双眼鏡おすすめ イメージ

操作性のよさが魅力。大きめのピントダイヤルが中央にあるので回しやすい。

B評価【4位】ビクセン「ジョイフル MS8×21」

  • ビクセンジョイフル MS8×21
  • 実勢価格: ¥4,872

総合評価: 3.09

ブレの少なさ
 3.35
明るさ
 3.00
クリアさ
 2.65
覗きやすさ
 2.35
操作性
 3.00
持ちやすさ
 3.70
携帯性
 4.70

想像以上にワイドな視界

【エントリークラス】双眼鏡のおすすめランキング4位は、B評価のビクセン(Vixen)「ジョイフル MS8×21」

双眼鏡メーカーとして人気のビクセン。コンパクトで丸みを帯びたかわいいデザインは、威圧感もありません。見かけ視界は52.1度とエントリーモデルとしては一般的ですが、スペック以上にワイドな視界です。明るさやクリアさも合格点で使いやすい、女性に人気のモデルです。

109mm
奥行
43mm
高さ
81mm
重量
160g
ひとみ径
2.6mm
実視界
見かけ視界
52.1°
レンズコーティング

B評価【4位】ビクセン「ジョイフル MS10×21」

  • ビクセンジョイフル MS10×21
  • 実勢価格: ¥5,684

総合評価: 3.09

ブレの少なさ
 3.35
明るさ
 3.00
クリアさ
 2.65
覗きやすさ
 2.35
操作性
 3.00
持ちやすさ
 3.70
携帯性
 4.70

10倍は大きく迫力が違う

同じく【エントリークラス】双眼鏡のおすすめランキング4位は、B評価のビクセン(Vixen)「ジョイフル MS10×21」

こちらはジョイフルの10倍モデル。ビクセン(Vixen)「ジョイフル MS8×21」とデザインはそのままサイズ・重量も同じ。倍率が上がった分、視界が暗くなるかと想像したのですが問題ありませんでした。

やはり10倍は像が大きく迫力があります。演者の繊細な表情や感情まで捉えます。

109mm
奥行
43mm
高さ
81mm
重量
160g
ひとみ径
2.1mm
実視界
見かけ視界
55.3°
レンズコーティング

B評価【6位】OMデジタルソリューションズ「Trip light 8x21 RC II」

  • OMデジタルソリューションズTrip light 8x21 RC II
  • 実勢価格: ¥4,940

総合評価: 3.06

ブレの少なさ
 3.00
明るさ
 2.85
クリアさ
 2.50
覗きやすさ
 2.85
操作性
 2.65
持ちやすさ
 4.30
携帯性
 4.70

手触りがよく持ちやすい

【エントリークラス】双眼鏡のおすすめランキング6位は、B評価のOMデジタルソリューションズ「Trip light 8x21 RC II」

OMデジタルソリューションズ「Trip light 8x21 RC II」はOM SYSTEMのエントリーモデル。デジタル一眼を発売しているメーカーなので期待したのですが、今回はやや不満の残る結果に。視界はやや暗く、クリアさも不足していました。

ボディの手触りがよい点、軽量で長時間使用しても疲れない点はよかったです。

106mm
奥行
38mm
高さ
88mm
重量
190g
ひとみ径
2.6mm
実視界
6.3°
見かけ視界
47.5°
レンズコーティング
型番
OLY1476

C評価【7位】Costand「ライブ用 コンサート 10倍 オペラグラス」

  • Costandライブ用 コンサート 10倍 オペラグラス
  • 実勢価格: ¥3,999

総合評価: 2.65

ブレの少なさ
 2.85
明るさ
 2.35
クリアさ
 1.85
覗きやすさ
 2.35
操作性
 2.15
持ちやすさ
 4.00
携帯性
 4.70

価格の安さが魅力

【エントリークラス】双眼鏡のおすすめランキング7位は、C評価のCostand「ライブ用 コンサート 10倍 オペラグラス」

ダントツに安く、アマゾンのランキングでも人気の製品です。視度調整、マルチコーティングなどを備え、見かけ視界は59.2度と今回テストした中では一番広角。

ただ、スペックに期待したほどの性能がないのは残念です。

127mm
奥行
30mm
高さ
20mm
重量
135g
ひとみ径
2.2mm
実視界
6.5°
見かけ視界
59.2°
レンズコーティング
型番
WYJ-BIN-003

カメラ【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめは?

A評価 【1位】ケンコー「ウルトラビューEX コンパクト 8×32」

  • ケンコーウルトラビューEX コンパクト 8×32
  • 実勢価格: ¥26,154

総合評価: 4.14

ブレの少なさ
 3.83
明るさ
 4.00
クリアさ
 4.50
覗きやすさ
 4.17
操作性
 4.00
持ちやすさ
 4.33
携帯性
 4.33

視界良好で持ちやすい正統派デザインの双眼鏡

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング1位でベストバイに輝いたのは、A評価のケンコー(Kenko)「ウルトラビューEX コンパクト 8×32」

倍率が8倍なので広い会場向きではありませんが、明るくクリアな視界でとても見やすい双眼鏡です。演者の表情や動きを鮮明に見ることができ、ライブや演劇をより身近に楽しめます。

防振機能は搭載しませんが、不快なブレで酔ってしまうことはありませんでした。眼幅調整や視度調整などの操作性がよく、双眼鏡を持ったときのバランスがいいので重さもあまり感じません。

ケンコー(Kenko)「ウルトラビューEX コンパクト 8×32」は、明るく鮮明に像を確認でき、価格に対して性能が素晴らしく、レンズ径の割に小型で取り回しのよさも魅力でおすすめです。

おすすめポイント
  1. 明るく鮮明に像を確認できる
  2. 価格と性能のバランスがいい
  3. 眼鏡でも快適に使える
108.5mm
奥行
49.5mm
高さ
124mm
重量
375g
ひとみ径
4mm
実視界
8.3°
見かけ視界
60.3°
レンズコーティング
倍率
8倍
対物レンズ有効径
32mm
アイレリーフ
15.2mm
最短合焦距離
2m
防水機能
◯(IPX7)
型番
ULTRA-VIEW EX COMPACT 8X32
みきーる 氏
ジャニヲタ・エヴァンジェリスト
みきーる 氏 のコメント

推しが目の前にいるリアル感があります。

明るくクリアに像を確認できる

明るくクリアに像を確認できる 双眼鏡おすすめ イメージ

中央の人物はもちろん、周辺の木々もとても明るく見えています。解像感がすばらしい。

十分な明るさでも暗いシーンでも◎

十分な明るさでも暗いシーンでも◎ 双眼鏡おすすめ イメージ

十分な明るさで暗いシーンでも◎。対物レンズ有効径は32ミリですが、とても明るく感じます。エントリーモデルは21ミリが一般的なので、比較するとレンズの大きさがわかります。

メガネを掛けても快適に使える

メガネを掛けても快適に使える 双眼鏡おすすめ イメージ

ねじることで長さを変更できるアイカップで、メガネを掛けた状態でも快適に使えます。視界も広く見やすい。

A評価【2位】キヤノン「BINOCULARS 8x20 IS」

  • キヤノンBINOCULARS 8x20 IS
  • 実勢価格: ¥49,980

総合評価: 4.01

ブレの少なさ
 4.50
明るさ
 3.65
クリアさ
 4.35
覗きやすさ
 4.15
操作性
 4.00
持ちやすさ
 3.80
携帯性
 3.00

激しいパフォーマンスも強力な防振機能で対応

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング2位で「防振機能付き」ベストバイに輝いたのは、A評価のキヤノン(Canon)「BINOCULARS 8x20 IS」

カメラメーカー国内シェアナンバー1のキヤノン製双眼鏡です。カメラレンズで培われた光学性能や手ブレ補正のノウハウを双眼鏡にそのまま採用しています。

すごいと感じたのは、防振機能が強力で、像がまったくブレ(揺れ)ないこと。150m先の像もピタッと安定します。大げさではなくまったくブレないので、演者の表情や仕草を細部まで観察できるはずです。50mぐらいの距離なら髪の毛の1本1本まで正確に確認できました。

防振機能付きモデルとしては小型軽量なのでライブやコンサートで重くて使えないといったことはなさそうです。500mlペットボトル1本よりは軽いので、片手持ちも頑張ればいけます。

ミドルクラスの防振機能付きなら、キヤノン(Canon)「BINOCULARS 8x20 IS」が手ブレ補正効果の高さでおすすめです。

おすすめポイント
  1. ブレの少なさはミドルクラス13製品中最高点
  2. 眼鏡をかけても覗きやすい
  3. 持ちやすい丸みのあるボディ
118mm
奥行
69mm
高さ
142mm
重量
420g
ひとみ径
2.5mm
実視界
6.6°
見かけ視界
49.5°
レンズコーティング
型番
8X20 IS
ナカニシキュウ 氏
音楽ライター
ナカニシキュウ 氏 のコメント

キヤノンの手ブレ補正はさすがです。

対象がブレないから見やすい!

対象がブレないから見やすい! 双眼鏡おすすめ イメージ

手ブレ補正ボタンを一度押すと5分間補正が機能します。ボタンタイプなので、暗転時の会場でも手探りで機能オンにできます。対象がブレないから見やすい!

メガネ装着時も覗きやすい

メガネ装着時も覗きやすい 双眼鏡おすすめ イメージ

メガネ装着時はアイカップを折り返します。メガネでも視界周辺が暗くなりません。

ボテッとしたボディは意外と持ちやすい

ボテッとしたボディは意外と持ちやすい 双眼鏡おすすめ イメージ

丸いボディは一見持ちにくそうですが、実は手にすごくフィットする形状。指掛かりもよくて持ちやすいです。片手持ちでもバランスはいいです。

A評価【3位】ビクセン「ATERA II H10×21」

  • ビクセンATERA II H10×21
  • 実勢価格: ¥73,100

総合評価: 3.87

ブレの少なさ
 3.85
明るさ
 3.65
クリアさ
 4.35
覗きやすさ
 4.00
操作性
 3.85
持ちやすさ
 3.70
携帯性
 3.30

防振機能付きなのに軽くて持ちやすい

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング3位は、A評価のビクセン(Vixen)「ATERA II H10×21」

ビクセンの防振機能付き双眼鏡です。対物レンズは21ミリと大きくはないですが、結構明るく感じます。また視界もなかなかクリアで性能的には申し分ありません。

防振機能は小刻みな揺れ用と大きな揺れ用の2種類を搭載していますが、キヤノン「BINOCULARS」と比べて補正能力がやや劣ります。

一方、本体重量は防振機能付きとしては軽い358g。片手でも持てる重さです。

おすすめポイント
  1. 2種類の防振機能を搭載
  2. 視界は明るくクリア
107mm
奥行
63mm
高さ
130mm
重量
358g
ひとみ径
2.1mm
実視界
4.8°
見かけ視界
45.5°
レンズコーティング
型番
ATERA II H10X21 グレージュ

便利な防振機能&補正効果は良好

便利な防振機能&補正効果は良好 双眼鏡おすすめ イメージ

便利な防振機能で補正効果は良好。効果はキヤノン「BINOCULARS」ほどではないですが、ちゃんとブレを抑えてくれます。防振機能のオンオフはスイッチで行います。

ピントダイヤルの位置が微妙

ピントダイヤルの位置が微妙 双眼鏡おすすめ イメージ

ピントダイヤルの位置が対物レンズ側にあるため、後述の正しい構え方だと指が届きにくく調整しにくいと感じました。

みきーる 氏
ジャニヲタ・エヴァンジェリスト
みきーる 氏 のコメント

防振機能搭載でこの軽さは◎

A評価【4位】ニコン「MONARCH M7 8x42」

  • ニコンMONARCH M7 8x42
  • 実勢価格: ¥53,460

総合評価: 3.86

ブレの少なさ
 3.65
明るさ
 4.00
クリアさ
 4.85
覗きやすさ
 4.15
操作性
 3.75
持ちやすさ
 2.50
携帯性
 3.00

重いですが画質は最高峰です

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング4位は、A評価のニコン(Nikon)「MONARCH M7 8x42」

「MONARCH M7 8x42」はニコンの本格派モデル。42ミリの対物レンズを備えており、高いコントラストと解像感はさすがニコンと言ったところ。クリアさのテストではミドルクラス13製品中1位でした。

オーソドックスな形状で持ちやすいですが、重量が670gもあり、はっきり言って重いです。双眼鏡を両手でしっかりと持って鑑賞するならおすすめ。

130mm
奥行
57mm
高さ
142mm
重量
670g
ひとみ径
5.3mm
実視界
8.3°
見かけ視界
60.3 °
レンズコーティング
型番
MONARCH M7 8X42

明暗差が綺麗で立体感がすばらしい

明暗差が綺麗で立体感がすばらしい 双眼鏡おすすめ イメージ

明暗差が綺麗で立体感がすばらしい。中央の人物から奥の木々まで立体感があります。

ナカニシキュウ 氏
音楽ライター
ナカニシキュウ 氏 のコメント

しっかりとした作りで操作性もいいです。

A評価【5位】キヤノン「BINOCULARS 10×20 IS」

  • キヤノンBINOCULARS 10×20 IS
  • 実勢価格: ¥56,400

総合評価: 3.86

ブレの少なさ
 4.35
明るさ
 3.65
クリアさ
 4.15
覗きやすさ
 3.85
操作性
 3.65
持ちやすさ
 4.00
携帯性
 3.00

ライブの激しい動きも追えます

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング5位は、A評価のキヤノン(Canon)「BINOCULARS 10×20 IS」

キヤノン「BINOCULARS」の10倍モデル。優れた防振機能はこちらでも同様で、動く演者をブレずに追えます。

2位のキヤノン「BINOCULARS 8x20 IS」よりもシャープ感が強く、よりクッキリとした印象。ただ、シーンによっては不自然に見えることもありました。クリアさの点数が低いのはそのためです。

118mm
奥行
69mm
高さ
142mm
重量
430g
ひとみ径
2.0mm
実視界
5.3°
見かけ視界
49.5°
レンズコーティング
型番
10X20 IS

ウレタンコートで滑りにくく持ちやすい

ウレタンコートで滑りにくく持ちやすい 双眼鏡おすすめ イメージ

8倍モデル「BINOCULARS 8x20 IS」にはないウレタンコートで滑りにくく、しっかり持てます。

土屋慶祐
家電批評編集部 デスク
土屋慶祐 のコメント

10倍はやっぱり像が大きくて見やすい。

A評価【6位】OMデジタルソリューションズ「8x42 PRO」

  • OMデジタルソリューションズ8x42 PRO
  • 実勢価格: ¥46,591

総合評価: 3.85

ブレの少なさ
 4.00
明るさ
 4.35
クリアさ
 4.65
覗きやすさ
 3.85
操作性
 3.50
持ちやすさ
 2.50
携帯性
 3.00

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング6位は、A評価のOMデジタルソリューションズ「8x42 PRO」

防振機能はありませんが不快なブレはなく、視界はクリアです。42ミリの対物レンズを使っている割には少し暗いという印象。重量が670gもあり重いです。

131mm
奥行
53mm
高さ
140mm
重量
670g
ひとみ径
5.3mm
実視界
7.5°
見かけ視界
55.3°
レンズコーティング
型番
8X42 PRO

A評価【7位】ニコン「MONARCH M7 8x30」

  • ニコンMONARCH M7 8x30
  • 実勢価格: ¥39,109

総合評価: 3.83

ブレの少なさ
 3.67
明るさ
 3.83
クリアさ
 4.50
覗きやすさ
 3.67
操作性
 3.83
持ちやすさ
 3.67
携帯性
 3.33

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング7位は、A評価のニコン(Nikon)「MONARCH M7 8x30」

絵作りは4位のニコン「MONARCH M7 8x42」と似ています。 コントラストは高く解像感もありますが、明るさが足りないと感じました。重量はこちらのほうが軽いです。

125mm
奥行
48mm
高さ
119mm
重量
465g
ひとみ径
3.8mm
実視界
‎8.3°
見かけ視界
60.3°
レンズコーティング
型番
MONARCH M7 8X30

A評価【8位】ケンコー「VC スマート 10×30」

  • ケンコーVC スマート 10×30
  • 実勢価格: ¥550

総合評価: 3.78

ブレの少なさ
 3.83
明るさ
 4.00
クリアさ
 4.00
覗きやすさ
 4.00
操作性
 3.50
持ちやすさ
 3.33
携帯性
 3.33

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング8位は、A評価のケンコー「VC スマート 10×30」

ブレ補正の効果が他モデルと比べて独特。パキッとブレが収まるのでなく、ゆっくり収まります。ピントダイヤルの位置が対物レンズ側なのでやや操作しにくいです。

51mm
奥行
124mm
高さ
147mm
重量
515g
ひとみ径
3mm
実視界
5.2°
レンズコーティング
型番
31940

A評価【9位】ビクセン「APEX J HR 8×42WP」

  • ビクセンAPEX J HR 8×42WP
  • 実勢価格: ¥36,800

総合評価: 3.73

ブレの少なさ
 3.85
明るさ
 3.85
クリアさ
 4.00
覗きやすさ
 3.50
操作性
 3.67
持ちやすさ
 3.70
携帯性
 3.33

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング9位は、A評価のビクセン(Vixen)「APEX J HR 8×42WP」

質実剛健な作りの双眼鏡。クリアさは良好ですが、明るさは期待を超えませんでした。防水設計なので野外フェスでも活用できます。

133mm
奥行
52mm
高さ
149.5mm
重量
605g
ひとみ径
5.3mm
実視界
7.0°
見かけ視界
52.1°
レンズコーティング
型番
APEX J HR8X42WP

A評価【9位】ビクセン「APEX J HR 10×42WP(W)」

  • ビクセンAPEX J HR 10×42WP(W)
  • 実勢価格: ¥37,000

総合評価: 3.73

ブレの少なさ
 3.85
明るさ
 4.00
クリアさ
 3.85
覗きやすさ
 3.50
操作性
 3.67
持ちやすさ
 3.70
携帯性
 3.30

同じく【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング9位は、A評価のビクセン(Vixen)「APEX J HR 10×42WP(W)」

しっかりとした作りで双眼鏡の質は高いと感じました。42ミリの対物レンズが採用されていますが、明るさやクリアさに優れているわけではなく標準的です。

133mm
奥行
52mm
高さ
147.5mm
重量
615g
ひとみ径
4.2mm
実視界
6.7°
見かけ視界
60.7°
レンズコーティング
型番
APEX J HR10X42WP(W)

A評価【11位】ニコン「MONARCH M7 10x30」

  • ニコンMONARCH M7 10x30
  • 実勢価格: ¥45,518

総合評価: 3.69

ブレの少なさ
 3.50
明るさ
 3.65
クリアさ
 4.33
覗きやすさ
 3.50
操作性
 3.50
持ちやすさ
 3.67
携帯性
 3.67

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング11位は、A評価のニコン(Nikon)「MONARCH M7 10x30」

4位のニコン「MONARCH M7 8x42」とは対物レンズの大きさが違います。そのためか明るさとクリアさともにイマイチでした。双眼鏡の作りはしっかりしています。

125mm
奥行
48mm
高さ
119mm
重量
470g
ひとみ径
3.0mm
実視界
6.7°
見かけ視界
60.7°
レンズコーティング
型番
MONARCH M7 10X30

A評価【12位】サイトロン「SIII 842 ED II」

  • サイトロンSIII 842 ED II
  • 実勢価格: ¥37,280

総合評価: 3.67

ブレの少なさ
 3.67
明るさ
 4.17
クリアさ
 4.17
覗きやすさ
 3.50
操作性
 3.50
持ちやすさ
 3.00
携帯性
 3.00

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング12位は、A評価のサイトロン(SIGHTRON)「SIII 842 ED II」

アウトドアにも最適な完全防水モデル。対物レンズが42ミリで倍率が8倍なので明るい視界です。ただ、重量が740gもあるので、使用するには気合いが必要。

133mm
奥行
53mm
高さ
134mm
重量
740g
ひとみ径
5.25mm
実視界
7.5°
レンズコーティング
型番
SIII 842 ED II

A評価【13位】リコー「PENTAX SD 8x42 WP」

  • リコーPENTAX SD 8x42 WP
  • 実勢価格: ¥24,573

総合評価: 3.56

ブレの少なさ
 3.50
明るさ
 4.00
クリアさ
 4.00
覗きやすさ
 3.50
操作性
 3.35
持ちやすさ
 3.00
携帯性
 3.00

【ミドルクラス】双眼鏡のおすすめランキング13位は、A評価のリコー(RICOH)「PENTAX SD 8x42 WP」

視界が広くてそこそこ明るいので見やすい双眼鏡ではあります。しかし、ピントの山が掴みづらく、なかなかピントが合いません。ボディも重いです。

134mm
奥行
52mm
高さ
148mm
重量
640g(約)
ひとみ径
5.3mm
実視界
7.5°
レンズコーティング
型番
62761

カメラ【高倍率】双眼鏡のおすすめは?

A評価【1位】ビクセン「ATERA II H14×42WP」

家電批評: ベストバイ[リボンなし]双眼鏡おすすめ ビクセン ATERA II H14×42WP※画像はAmazonより イメージ1

※画像はAmazonより

  • ビクセンATERA II H14×42WP
  • 実勢価格: ¥96,900

総合評価: 4.00

ブレの少なさ
 4.35
明るさ
 4.50
クリアさ
 4.50
覗きやすさ
 4.15
操作性
 3.50
持ちやすさ
 3.70
携帯性
 2.30

驚きの見やすさと想像以上の持ちやすさ

【高倍率】双眼鏡のおすすめランキングで1位・ベストバイに輝いたのは、A評価のビクセン(Vixen)「ATERA II H14×42WP」

ブレの少なさ、明るさ、クリアさで、高倍率双眼鏡8製品中1位の成績。倍率14倍ながら口径が42ミリもあり、全く暗さを感じさせません。また視界はとてもクリアで遠くからでも推しの姿を綺麗に追うことができます。

高スペックの分、製品は非常に大きいのがマイナスポイントですが、大きいからといって持ちにくいわけでは決してありません! むしろ持ち手が広いので製品をしっかり安定させることができます。

それに加えて防振機能は違和感なくしっかり効いてくれるので、大きくても短い時間であれば片手でも見ることができます!

ビクセン(Vixen)「ATERA II H14×42WP」は、大きくても持ちやすく、驚くほどキレイでおすすめです。

おすすめポイント
  1. ブレの少なさ、明るさ、クリアさで高倍率8製品中1位
  2. 大きくても持ちやすい
  3. ピントダイヤルが回しやすい
181mm
奥行
68mm
高さ
117mm
重量
559g
ひとみ径
3mm
実視界
3.8°
見かけ視界
49.8°
レンズコーティング
型番
ATERA II H14X42WP ブラック

高倍率8製品中最も安定した防振機能

高倍率8製品中最も安定した防振機能 双眼鏡おすすめ イメージ

高倍率8製品中最も安定した防振機能。防振機能は残像がなく、ピタッと止まるので、長時間使用していても酔う心配がありません。動いている被写体も安心して追うことができます。

ピントダイヤルが回しやすい

ピントダイヤルが回しやすい 双眼鏡おすすめ イメージ

ピントダイヤルは、大きく、かつ軽いので、ストレスなく回すことができます。ボディの奥の方を持てば、片手でも余裕で回せます。

みきーる 氏
ジャニヲタ・エヴァンジェリスト
みきーる 氏 のコメント

スマートなボディで指でしっかり持てます。

A評価【2位】フジノン「TS 12×28」

  • フジノンTS 12×28
  • 実勢価格: ¥67,600

総合評価: 3.73

ブレの少なさ
 4.00
明るさ
 3.85
クリアさ
 4.50
覗きやすさ
 3.67
操作性
 3.35
持ちやすさ
 3.33
携帯性
 2.70

視界のクリアさはこっちもベスト

【高倍率】双眼鏡のおすすめランキング2位は、A評価のフジノン(FUJINON)「TS 12×28」

視界がキレイとの声が多く上がったフジノンの双眼鏡。持ちやすいデザインも好評でした。しかし視界の綺麗さとは裏腹に、覗きやすさはやや不評。ケラレ(※)が生じ、ピントは少し合わせづらかったです。一度ピントを合わせられれば極上の視界が広がります。

おすすめポイント
  1. 視界がキレイ
  2. 持ちやすいデザイン
109mm
奥行
74mm
高さ
148mm
重量
485g(約)
ひとみ径
2.3mm
実視界
4.2°
見かけ視界
52.1°
レンズコーティング
型番
TS12X28

フジノンらしい柔らかい像

フジノンらしい柔らかい像 双眼鏡おすすめ イメージ

視界はフジノンらしい柔らかい印象。表情までキレイに見えます。

(※)接眼レンズから覗いた際に見える黒い部分のこと。きちんと覗けてない場合このケラレが視界をしめて見にくくなります。

A評価【2位】ビクセン「ATERA II H12×30」

  • ビクセンATERA II H12×30
  • 実勢価格: ¥80,970

総合評価: 3.73

ブレの少なさ
 4.00
明るさ
 4.35
クリアさ
 4.00
覗きやすさ
 4.00
操作性
 3.00
持ちやすさ
 3.00
携帯性
 3.00

メガネ族でも違和感なし!

同じく【高倍率】双眼鏡のおすすめランキング2位は、A評価のビクセン「ATERA II H12×30」

口径が小さくなった分、小さいボディのビクセン「ATERA II H12×30」。指でフィットして持ちやすい、スマートなボディは上位モデルと変わらず、安定して持つことができます。

また明るさも口径の小ささ分、暗くなりますが決して悪くはありません。持ち運びでこっちを選ぶのもアリ!

おすすめポイント
  1. 小さいボディなのに覗きやすい
  2. 眼鏡でも違和感がない
149mm
奥行
62mm
高さ
108mm
重量
422g
ひとみ径
2.5mm
実視界
4.2°
見かけ視界
47.5°
レンズコーティング
型番
ATERA II H12X30 チャコール

小さいのに覗きやすい

小さいのに覗きやすい 双眼鏡おすすめ イメージ

1位のビクセン「ATERA II H14×42WP」と比べて口径は小さいですが、ケラレが少なく覗けました。

※接眼レンズから覗いた際に見える黒い部分のこと。きちんと覗けてない場合このケラレが視界をしめて見にくくなります。

A評価【4位】ケンコー「VC スマート 14×30」

  • ケンコーVC スマート 14×30
  • 実勢価格: ¥72,545

総合評価: 3.63

ブレの少なさ
 4.00
明るさ
 3.65
クリアさ
 4.00
覗きやすさ
 3.65
操作性
 3.65
持ちやすさ
 2.70
携帯性
 3.00

【高倍率】双眼鏡のおすすめランキング4位は、A評価のケンコー「VC スマート 14×30」

視界はクリアで高評価! しかし、ピントダイヤルが重くて表情が捉えづらいとの声も。人によっては片手で持つのは難しそうですが、防振機能がしっかりカバーしてくれます。

147mm
奥行
51mm
高さ
124mm
重量
515g
ひとみ径
2.1mm
実視界
4.4°
レンズコーティング
型番
031957

A評価【5位】キヤノン「12×36 IS III」

  • キヤノン12×36 IS III
  • 実勢価格: ¥79,182

総合評価: 3.62

ブレの少なさ
 3.35
明るさ
 4.00
クリアさ
 4.35
覗きやすさ
 4.15
操作性
 3.35
持ちやすさ
 2.70
携帯性
 2.30

【高倍率】双眼鏡のおすすめランキング5位は、A評価のキヤノン(Canon)「12×36 IS III」

防振機能はさすがキヤノンと太鼓判! しかし、ボタンを押し続けないと防振機能が使えない仕様は、本体の大きさも相まって、なかなかの労力です。マットで滑りにくい質感は高評価。

127mm(約)
奥行
70mm(約)
高さ
174mm(約)
重量
660g(約)
ひとみ径
3.0mm
実視界
見かけ視界
55.3°
レンズコーティング
型番
12X36 IS 3

A評価【6位】サイトロン「SIIBL 1242 STABILIZER」

  • サイトロンSIIBL 1242 STABILIZER
  • 実勢価格: ¥71,990

総合評価: 3.61

ブレの少なさ
 4.17
明るさ
 4.00
クリアさ
 4.15
覗きやすさ
 3.85
操作性
 2.85
持ちやすさ
 3.30
携帯性
 2.00

【高倍率】双眼鏡のおすすめランキング6位は、A評価のサイトロン(SIGHTRON)「SIIBL 1242 STABILIZER」

1位のビクセン「ATERA II H14×42WP」に似た形の本製品。持ちやすさは十分ですが、防振機能がやや特徴的で、実際の動きと防振の補正にズレがあり、若干酔いを感じてしまうことも。視界は明るくクリアで見やすいです。

180mm
奥行
70mm
高さ
120mm
重量
600g
ひとみ径
3.5mm
実視界
3.8°
レンズコーティング
型番
SIIBL 1242 STABILIZER

A評価【7位】サイトロン「FESTA 12x21 STABI Ⅱ」

双眼鏡おすすめ サイトロン FESTA 12x21 STABI Ⅱ イメージ1
  • サイトロンFESTA 12x21 STABI Ⅱ
  • 検証時価格: ¥64,800

総合評価: 3.53

ブレの少なさ
 3.85
明るさ
 3.67
クリアさ
 3.50
覗きやすさ
 3.35
操作性
 3.17
持ちやすさ
 4.00
携帯性
 3.33

【高倍率】双眼鏡のおすすめランキング7位は、A評価のサイトロン(SIGHTRON)「FESTA 12x21 STABI Ⅱ」

今回のラインナップの中で最も小さいモデル。カラバリも豊富で女性にピッタリですが、防振機能はサイトロン特有の遅れが生じて酔いを感じ、口径が小さい分、覗きやすさはイマイチでした。

128mm
奥行
63mm
高さ
107mm
重量
353g
ひとみ径
1.75mm
実視界
4.8°
レンズコーティング
型番
SIB40-1198

A評価【8位】フジノン「TS 16×28」

  • フジノンTS 16×28
  • 実勢価格: ¥78,980

総合評価: 3.51

ブレの少なさ
 3.83
明るさ
 3.85
クリアさ
 4.15
覗きやすさ
 3.35
操作性
 3.00
持ちやすさ
 3.00
携帯性
 2.70

【高倍率】双眼鏡のおすすめランキング8位は、A評価のフジノン(FUJINON)「TS 16×28」

フジノンの柔らかい視界は「TS 16×28」も健在。しかし見た目以上に少し重たさを感じるボディと、高倍率なのに口径が小さいため、覗きにくさと暗さがやや気になります。

120mm
奥行
74mm
高さ
151mm
重量
550g(約)
ひとみ径
1.8mm
実視界
‎4°
レンズコーティング
型番
テクノスタビ TS16X28

カメラ双眼鏡を快適に使うための基礎知識

双眼鏡の正しい使い方は知らない人もい多いはず!そこで、ピントの調整の正しい行い方と正しい構え方を紹介します。

ピント調整の正しい行い方

1.左目でピントを合わせる

1.左目でピントを合わせる 双眼鏡おすすめ イメージ

右目側にレンズキャップを装着して(キャップがない場合は右目を閉じる)、左目で遠いもの(野外の煙突や木など)にピントを合わせます。

2.両目で視野を調整する

2.両目で視野を調整する 双眼鏡おすすめ イメージ

次に、右目側のキャップを外して双眼鏡を覗きます。両目で見ながら右目側にある視度リングを回し、両目ともはっきり見えるように調整します。

正しい構え方をすることでブレも抑えることができます

ブレは見えづらいだけでなく双眼鏡で酔う原因にもなります。正しい構え方をすることでブレも抑えることができます。

正しい構え方をすることでブレも抑えることができます 双眼鏡おすすめ イメージ

双眼鏡を目に当てるときに両手の人差し指を眉毛に軽く当てます。手が動かないように固定すると双眼鏡が安定してブレにくくなります。ブレは見えづらいだけでなく双眼鏡で酔う原因にもなります。

茂手木秀行 氏
写真家
茂手木秀行 氏 のコメント

目の幅の合わせ方がうまくいかないときは接眼レンズから少し目を離した状態にして調整するといいでしょう。

カメラ双眼鏡のおすすめ まとめ

以上、エントリークラス、ミドルクラス、高倍率の3つのカテゴリーに分けて双眼鏡のおすすめランキング28選を紹介しました。

実際に触ってみると、安くて小さい製品の中にも持ちやすさや覗きやすさの差があったり、高い製品でもスペックからは見えてこない視界の差があることがわかりました。

【エントリークラス】双眼鏡

コンサートやライブなどの公演中はサイリウムなどの応援グッズとともに双眼鏡を持つので片手で持てるサイズと重さが大事。その点で小型軽量のエントリーモデルは最適といえます。倍率が8倍程度なので、スタジアムなど広い会場の後方席だと厳しいですが、劇場の1階や2階の前の方なら演者を間近に感じられます。また、双眼鏡の使用が年に数回程度なら、エントリークラスの双眼鏡がおすすめです。

ベストバイに輝いたニコン「ACULON T02 8x21」は、明るくクリアで像もブレにくく、ライブや観劇などさまざまなシーンで快適に使え、おすすめです。

2位のケンコー「Classi-air 8X21DH」も1位のニコン「ACULON T02 8x21」に迫る高得点。ブレの少なさや明るさはニコンと同等で、操作性が良く、トータルバランスに優れたモデルです。

エントリークラスの双眼鏡のおすすめ

エントリークラスの双眼鏡のおすすめ 双眼鏡おすすめ イメージ
エントリークラスの双眼鏡のおすすめ 双眼鏡おすすめ イメージ2

ニコン
ACULON T02 8x21

【ミドルクラス】双眼鏡

ライブや観劇にいくのが趣味で、演者をより身近に感じたいならミドルクラスの双眼鏡を検討してください。視界が明るく、とてもクリアでエントリーモデルとは別物です。

アーティストが激しく動くライブやコンサートでは、パフォーマンスに合わせて双眼鏡を動かすと視界に大きなブレが生じ、そのブレで酔ってしまって応援どころではなくなることも。そういったときに3位のビクセン「ATERA Ⅱ H10×21」や、5位のキヤノン「BINOCULARS 10×20 IS」のような防振機能を備えるモデルが重宝するでしょう。ブレを的確に抑えてくれるので、見やすさは格別です。もちろん、演劇やクラシックコンサートなど比較的に双眼鏡を動かさない場合でも防振機能付き双眼鏡は便利に使えます。

一方、防振機能のない双眼鏡は、対物レンズが大きく像が明るく見えるので、肉眼で見ているような印象で演者を間近に感じられます。4位のニコン「MONARCH M7 8x42」や、6位のOMデジタルソリューションズ「8x42 PRO」の視界はとても自然で推しが目の前にいるかのようでした。防振機能がないからと言ってブレがひどいということもありません。

ベストバイに選ばれたケンコー「ウルトラビューEX コンパクト 8×32」は、価格と性能のバランスがよく、取り回しの良さが魅力でおすすめです。ライブや観劇などで重宝するはずです。

同じくベストバイのキヤノン「BINOCULARS 8x20 IS」は防振機能付き。手振れ補正効果が高く、一度使ったら他の双眼鏡は使えなくなるほど使いやすくおすすめです。こちらも、ライブや観劇などで重宝するはずです。

ミドルクラスの双眼鏡のおすすめ

ミドルクラスの双眼鏡のおすすめ 双眼鏡おすすめ イメージ
ミドルクラスの双眼鏡のおすすめ 双眼鏡おすすめ イメージ2

ケンコー
ウルトラビューEX コンパクト 8×32

ミドルクラスの双眼鏡のおすすめ 双眼鏡おすすめ イメージ3
ミドルクラスの双眼鏡のおすすめ 双眼鏡おすすめ イメージ4

キヤノン
BINOCULARS 8x20 IS

【高倍率】双眼鏡

ドームやアリーナ、スタジアムの天空席ではほとんど推しが豆粒ほどしか見えなくなってしまい、結局モニターばかり見るのもよくある話。余裕があれば、天空席用にこのクラスで1台持っておくのもアリです。

このクラスで一番実感したのは防振機能の必要性です。8~10倍ほどであれば「最悪なくても持ち方次第で大丈夫だろう」と感じましたが、12倍以上になると少しの手ブレが視界の揺れに大きく直結。推しを見ることに集中できそうにありませんでした。ライブでは三脚や一脚などを立てられないことを考えると、高倍率では防振機能はマストで必要になってくるでしょう。

また、このクラスのは高倍率・広い口径の影響で大きい製品が多く、持ち運びには鞄のスペースを取ってしまうし、手で持ったり、首にかけるにしても重くて大変です。今回検証では、この点はどの製品もマイナス評価でした。

しかし持ちやすさ・覗きやすさでは優れた製品が多く、小さいから手にフィットするというわけではないことを実際に製品を持って実感しました。また、高倍率にもかかわらず視界は想像以上にクリアな製品が多くあり、裸眼で見たときと遜色ないのも驚きです。

ベストバイに選ばれたビクセン「ATERA II H14×42WP」は、驚くほどキレイ! そして見た目の大きさからは想像できないほど持ちやすくおすすめです。

高倍率の双眼鏡のおすすめ

高倍率の双眼鏡のおすすめ 双眼鏡おすすめ イメージ
高倍率の双眼鏡のおすすめ 双眼鏡おすすめ イメージ2

ビクセン
ATERA II H14×42WP

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