プロと編集部員が惚れ込んだ「感動の一生モノBEST100」を紹介!

プロと編集部員が惚れ込んだ「感動の一生モノBEST100」を紹介! ライカ「M4」おすすめ イメージ

時々、本当に時々、「これさえあれば!」と確信させてくれるモノに出会うことがあります。

そんな一品こそが“一生モノ”。そこで、その道のプロと、モノにこだわりのある編集部員、総勢100人の一生モノを紹介。

300円のシャーペンから約300万円の車まで、100名の愛用品を約100製品ピックアップしました。

今回は、憧れの一生モノから、雑誌『家電批評』の編集長が真の一生モノという機械式カメラ、ライカ「M4」です。

ライカ「M4」

ライカ「M4」おすすめ ライカ M4 イメージ1
  • ライカM4
  • 検証時価格: ¥101,026

修理をすれば生涯使えるカメラ

真に一生モノと言えるアイテムの一つが、電子部品を使用しない機械式のフィルムカメラです。

ライカは現在も新品の機械式カメラ「M-A」を発売していますが、86万円と超高額。

こちらのライカ「M4」は、ライカの旧製品で、異様に安い値段でオークションに出品されていました。10万1026円と安く落札したものの、トップカバーがM4-Pになっているなど怪しい個体でした。

また、ファインダーも故障していたので、修理が必須でした。しかし、修理さえすれば、一生使えます!

修理をすれば生涯使えるカメラ ライカ「M4」おすすめ イメージ

撮影プロセスのすべてがアナログ。「機械を操っている」という実感そのものが楽しい!

阿部淳平
家電批評 編集長
阿部淳平 のコメント

電子パーツ不使用!真の一生モノの機械式カメラです。

以上、家電批評の編集長の「憧れの一生モノ」、ライカ「M4」​でした。アナログな操作が楽しく、ずっと愛用できる機械式カメラです。気になった方は、ぜひ探してみてください。 

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