新製品からイマがわかる! 家電新品FLASH
次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクトし、毎日の暮らしがより充実するおすすめ家電を紹介します。
『家電批評』2022年3月号掲載の「新製品からイマがわかる!」から、今回はAV機器4製品をお届けします!
ACアダプタ不要で配線スッキリのテレビ用HDD エレコム「ELP-PTV010UBK」
エレコム
ELP-PTV010UBK
実勢価格:1万1081円
エレコム「ELP-PTV010UBK」は、録画データを保存できる1TB容量のテレビ用外付けHDD。テレビやレコーダーとUSBケーブル1本で接続可能で、ACアダプタを必要としないため、省スペースでテレビまわりのゴチャつきも解消できます。
タイムシフトマシンとおまかせ録画のハイブリッド TVS REGZA「DBR-4KZ200」
TVS REGZA
DBR-4KZ200
実勢価格:11万1620円
TVS REGZA「DBR-4KZ200」は最大8番組の同時録画が可能で、人物やジャンルなどを指定するおまかせ録画にも対応したブルーレイレコーダー。レグザレコーダー専用の高画質映像処理エンジンを搭載し、レグザのテレビと組み合わせれば適切な映像信号の送信で、さらに高画質な映像体験ができます。
お手軽に最大300インチの大画面投影を実現 Acer「X1128i」
Acer
X1128i
実勢価格:4万6800円
Acer「X1128i」の解像度はSVGA(800×600)で、投写距離は最大11.8m、投写画面サイズは最大300インチまで対応したプロジェクター。4500ANSIルーメンと輝度が高く、太陽光の入る部屋やオフィスでも鮮やかに映し出します。標準搭載のWi-FiドングルでスマホやPCからワイヤレス投写もできます。
ボリュームノブ付きのスリムサウンドバー サンワサプライ「400-SP099」
サンワサプライ
400-SP099
実勢価格:3980円
サンワサプライ「400-SP099」は高さ・奥行き5cmのスリム設計で、デスクトップPCのディスプレイ下にも置くことができるサウンドバースピーカー。配線を整理しやすいUSB電源式を採用し、ヘッドホン&マイクジャックを横に搭載。音量はボリュームノブを回すという直感的な操作で調節が行えます。
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以上、「新製品からイマがわかる!」家電新品FLASH『家電批評』2022年3月号(AV機器編)でした。気になる製品がありましたら、ぜひチェックしてみてください。