家電新製品からイマがわかる!家電新品FLASH

家電新製品

次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクトし、毎日の暮らしがより充実する注目の家電を紹介します。

『家電批評』2022年9月号掲載の「新製品からイマがわかる!」から、今回は家電​5製品をお届けします!

家電エムケー精工「KO TSU I RA ZU KR-M020K」

エムケー精工「KO TSU I RA ZU KR-M020K」 イメージ

エムケー精工
KO TSU I RA ZU KR-M020K
実勢価格:3万2780円

エムケー精工「KO TSU I RA ZU KR-M020K」は、食材を入れるだけのほったらかしでコツのいらない無水調理鍋。

無水調理で旨みを凝縮し、おいしさを引き出す電気鍋です。鉄鋳物ほうろう鍋なので、じっくり加熱することが可能。

食材を入れてボタンを押すだけで火力を自動調節してくれるため、焦がしたりする心配がありません。ほったらかしで無水調理ができ、まさにコツいらず! 33種類のフルカラーレシピも付いています。

家電電響社「MIS-120L-WH」

電響社「MIS-120L-WH」 イメージ

電響社
MIS-120L-WH
実勢価格:6578円

電響社「MIS-120L-WH」は、重量約530gで扱いやすいアイロンスチーマー。

衣類をハンガーに掛けてシワをのばすスチーム機能はもちろん、通常のアイロンとしても使用できます。本体が軽量なので長時間使い続けても腕や手が疲れにくく、大きな水タンクで残量がわかりやすいのもポイントです。

家電小泉成器「KOS-1236/K」

小泉成器「KOS-1236/K」 イメージ

小泉成器
KOS-1236/K
実勢価格:1万7770円

小泉成器「KOS-1236/K」は、オートメニューでトーストが絶妙な焼き加減になるトースター。

ヒーターの制御で冷凍厚切りトーストも表面のみを焼きすぎることなく、ムラなく内部まで熱を伝え、トースト全体をじっくり温められます。80℃~240℃の温度調節が可能。最長30分のタイマーとあわせて使用することで、多彩な調理に対応します。

家電Anker「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」

Anker「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」 イメージ

Anker
Eufy RoboVac L35 Hybrid+
実勢価格:6万9990円

Anker「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」は、Eufyシリーズ初となる自動ゴミ収集ステーション付きモデルのロボット掃除機。

約2カ月分のゴミ収納が可能なダストバッグを採用し、ロボット本体からゴミを取り出す作業が必要なくなります。掃除機本体の吸引力が前モデルから45%アップし、水拭きにも対応。自動ゴミ収集ステーションが付属しないモデルも同日発売しています。

家電AQUA「HANDY DUO! AQC-HH700」

AQUA「HANDY DUO! AQC-HH700」 イメージ

AQUA
HANDY DUO! AQC-HH700
実勢価格:2万1780円

AQUA「HANDY DUO! AQC-HH700」は、5種類のアタッチメンチであらゆる場所の掃除に対応したコードレスハンディクリーナー。

コンパクトなハンディタイプながら、500円玉を吸い込めるほどの強い吸引力と、ブロワー機能が特長。窓のサッシやPCのキーボードにたまったホコリなどを風で吹き飛ばすこともできます。

以上、「新製品からイマがわかる!」家電新品FLASH『家電批評』2022年9月号より、注目の家電5選でした。気になる製品がありましたら、ぜひチェックしてみてください。

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