【結論】高級キーボードのおすすめは「HHKB」
高級キーボードのおすすめは、雑誌『家電批評』がモニターと一緒に高級キーボードを実際に使って検証した結果、1位ベストバイはPFU「HHKB Professional Classic Type-S」でした。軽い打ち心地で疲れにくいキーボードを探している人におすすめです。
すべるように打てて心地いい
- PFUHHKB Professional Classic Type-S
- 最安価格: ¥31,900〜
-
高級キーボードを総合力で選ぶならハイエンドのいいとこ取り
-
しっかり打てる感が欲しいなら深めのストローク
-
浅めのストロークで選ぶなら打鍵感が軽い
-
静かさで選ぶならしっとりした打鍵感PFUHHKB Studio
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
今使っている「キーボード」、自分に合っていますか?

「どんなキーボードを使用していますか?」と聞かれれば、「パソコンに付属していたもの」「お店で安かったから」と答える人が多いのではないでしょうか。
でも、それって損をしているかもしれません。自分の感性にあったキーボードと出会えれば、長時間使用しても疲れにくいだけでなく、タイピング速度の向上などの恩恵を得られるからです。
そこでおすすめしたいのが、今回取り上げる「高級キーボード」です。
おもな高級キーボードはキーの押し込み具合から形状、角度、配列など細部にいたるまで考えられており、安価なキーボードと比べると打鍵感の差は歴然です。
耐久性が高く、壊れてもパーツを交換して使えるものが多く、実は費用対効果も高め。最高にフィットする一台と出会えれば、仕事の効率アップも期待できます。

そこで今回、雑誌『家電批評』編集部は高級キーボード12製品を比較テスト。仕事がはかどる一台を探しました。
高級キーボードの選び方:何が違う?
まずは知っておきたい「キーボード選びの基本のキ」を紹介します。
基本1. テンキーが必要なら要注意。“サイズ”でキーの数が変わる
キーボード選びにおいて、「サイズ」とは単なる物理的な寸法だけでなく、キーの配列や個数の規格を示すものです。
数字を計算する機会が多いならテンキー付きのほうが作業効率が上がり、マウスを動かすスペースを広く取りたいなら、キー数が少ないコンパクトな製品を選ぶのが正解です。
<100%>テンキー付きのフルサイズキーボード

数字入力に優れたテンキーを備えた、最も標準的なキーボードです。
<70~80%>テンキーを省いて方向キーなどを残したキーボード

テンキーをなくし、ファンクションキーや方向キーなどは残したタイプです。表計算ソフトなどをあまり使用しないのであれば、十分な機能性を持ちつつデスクを広く使えます。
<60%>ファンクションキーや方向キーもなくして、可能な限りコンパクトにしたキーボード

ファンクションキーや方向キーまで省くことで、デスクスペース(マウス用のスペース等)を広くとれるようにしたモデルです。
基本2. 「スイッチ」や「軸」の種類で打鍵感が変わる
キーを打った際の感触や指の動かしやすさを左右するのが、「キーの形状」「キースイッチ」「軸」の3要素です。これらが自分の感覚にピッタリはまるものが、自分にとって最良のキーボードと言えます。
<キーの形状>指の運びに差が出る
ステップスカルプチャー

横から見たときに湾曲した階段状になっており、1列ごとにキートップに異なる角度がつけられています。指の動きにフィットしやすいのが特徴です。
フラット

すべての列が平らに並んでいます。キーストローク(押し込みの深さ)は全般に浅めです。
<キースイッチ>高価格帯はこの2種類が一般的
メカニカル

各キーが独立したスイッチになっています。反応性や耐久性に優れており、軸(スイッチ)を後から交換できる製品が多いのも魅力です。
静電容量無接点

入力に電極を使用しないため、キーを底まで強く打ち込む必要がありません。指への負担が少なく、なめらかで軽い打鍵感が特徴です。
<軸>メカニカルは軸の種類によってクリック感が変わる
赤軸

もっともクリック感が軽く、スッと押し込める軸です。打鍵音が小さめなので静かなオフィスなどのビジネス用途にも向いています。
茶軸

赤軸より少し反発があり、押し込んだときにほどよい感触があります。メカニカルらしい心地よさが楽しめる定番の軸です。
青軸

カチカチッとした大きめの打鍵音と、しっかりとした反発が特徴です。強いクリック感が欲しい、入力している実感を強く得たい人に向いています。
基本3. 使い勝手に直結する「キー配列」の選択は慎重に
「JIS配列」に慣れているなら、基本的にはこちらを選んだほうが自然にタイピングできます。ただし、海外メーカーの高級キーボードなどでは「US配列」しか選べない製品もあるため注意が必要です。
<JIS(日本語)配列>

左上に半角/全角キー、スペースキーの左右に日本語入力用のキー(変換やかななど)が配置された、日本で最も一般的な配列です。逆L字型の大きなEnterキーを備えているのが特徴です。
<US(英語)配列>

日本語入力専用のキーがなく、全体的にスッキリとした見た目です。Enterキーが横に細長い形状をしており、タイピングの中心(ホームポジション)から近い位置にあります。記号キーの配置が規則的で、直感的にわかりやすいのがメリットです。
高級キーボードの比較方法
キーボードの好みが異なる編集部員とモニターが実際に使用して、評価しました。
テスト1:打鍵感(50点満点)

共通の文章を入力し、キーを入力する際の軽さや反発、音、キーの素材感などを総合的に評価しました。
テスト2:手の疲れにくさ(10点満点)

文章を入力しながら、手や指が疲れないかを確認。キーの軽さ、ピッチなどで差がつきます。
テスト3:配列の自然さ(5点満点)

任意のキーを間違えず入力できるほど高評価。配列やキーのサイズが評価に影響しました。
以上、検証では計65点満点でジャッジしました。なお、本記事ではこれを5段階の星評価に換算してランキング付けしています。
それでは、各製品の詳しいテスト結果をランキング形式で見ていきましょう。
【比較】高級キーボードのおすすめランキング
雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、高級キーボードのおすすめランキングです。ベストバイ1位はPFU「HHKB Professional Classic Type-S」、2位は東プレ「REALFORCE R4 Keyboard」でした。以下は打鍵感・手の疲れにくさ・配列の自然さを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PFUHHKB Professional Classic Type-S
![]() |
|
294mm |
110mm |
40mm |
540g |
||||
東プレREALFORCE R4 Keyboard
![]() |
|
366mm |
146.5mm |
39mm |
1.1kg |
||||
PFUHHKB Professional HYBRID Type-S
![]() |
|
294mm |
120mm |
40mm(キートップ上面まで) |
550g(電池含まず) |
||||
PFUHHKB Studio
![]() |
|
308mm |
132mm |
41mm(キートップ上面まで) |
830g(日本語配列・電池含まず) |
||||
KeychronQ1 Max QMK
![]() |
|
327.5mm |
145mm |
22.6mm(フロント、キーキャップなし)、35.8mm(背面、キーキャップなし) |
1724g |
||||
NuphyHalo96 V2 QMK/VIA
![]() |
|
377mm |
135mm |
21.3mm(フロント)、32.9mm(背面) |
1150g |
||||
LofreeBLOCK
![]() |
|
387mm |
165mm |
40.5mm |
1090g |
||||
東プレREALFORCE R3SA
![]() |
|
455mm |
142mm |
38mm |
1.4kg |
||||
東プレREALFORCE RC1
![]() |
|
295mm |
130mm |
39mm |
600g |
||||
FilcoMajestouch Convertible 3
![]() |
|
440mm |
152mm |
42mm |
1.2kg |
||||
Lofree Edge
![]() |
|
318mm |
154mm |
15mm |
485g |
||||
Nuphy Air60 V2 QMK/VIA
![]() |
|
297.3mm |
107.2mm |
13.5mm |
463g |
【1位】PFU「HHKB Professional Classic Type-S」
- PFUHHKB Professional Classic Type-S
- 最安価格: ¥31,900〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 軽い打鍵感で打ちやすい
- 電池ボックスがなくなりスマート
- がっかりポイント
-
- キーの配列には慣れが必要
- 幅
- 294mm
- 奥行
- 110mm
- 高さ
- 40mm
- 重量
- 540g
- 電源
- 有線接続
- キースイッチ
- 静電容量無接点

静電容量無接点方式と「Type-S」キー構造により、高速タイピングと静音性を両立しています。

従来モデルの「HHKB Professional HYBRID Type-S」は電池ボックスを備えていましたが、本機はそれを取り払うことで、よりスタイリッシュになりました!
<ココがどう!>ハイエンド機と遜色ない打鍵感

最上位機のType-S構造を採用しており、打鍵感は軽く、静音性に優れています。
最上位機を使っていますが、キーの軽さ以外使いやすさは変わらず!

「スコスコ」という打鍵音はリズミカルで、気持ちいい打ち心地です。指をなめらかに動かせます。
やわらかく反発が少ないため、やさしい打鍵感で疲れにくい印象。
HHKBは少し配列にクセあり

CtrlキーがTabキーのすぐ下にあったり、Fnキーが左下にあるなど、東プレのスタンダードな配列とは異なります。そのため、打ち慣れるまでには少し時間がかかるかもしれません。
フルサイズを使っているので、修飾キー位置が独特で慣れが必要な配列。
【2位】東プレ「REALFORCE R4 Keyboard」
- 東プレREALFORCE R4 Keyboard
- 最安価格: ¥36,520〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 一般的な配列で多くの人が使いやすい
- 反発感があるのが好きな人におすすめ
- がっかりポイント
-
- 重めのストロークは好みが分かれる
- 幅
- 366mm
- 奥行
- 146.5mm
- 高さ
- 39mm
- 重量
- 1.1kg
- 電源
- 有線・無線接続
- キースイッチ
- 静電容量無接点
- 型番
- R4HC22
(注)アクチュエーションポイントチェンジャー(APC)とは、キーを押し込んだときに反応する深さを設定する機能です。

近接センサーを搭載し、手を近づけるだけでスリープを解除します。

マウス機能を搭載しており、マウスの役割を好みのキーに割り当てられます。
打鍵感

キートップの面積が小さく、PFU「HHKB Professional Classic Type-S」に比べると、入力時に少し気になります。
キーに程よく重さがあるのが好み。
手の疲れにくさ

深めのストロークなので、もう少しやわらかい打ち心地でも良さそうです。
タイピング中に力が入ってしまう。
配列の自然さ

一般的なキーボードで馴染みのある配列は、モニターからも高評価です。方向キーが独立しているため使いやすい、といった声も聞かれました。
配置が自然で指運びもスムーズ。
自然な配列で違和感がなく打ちやすい。
【3位】PFU「HHKB Professional HYBRID Type-S」
- PFUHHKB Professional HYBRID Type-S
- 最安価格: ¥36,798〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 打鍵感が軽く疲れにくい
- 指を滑らせて動かしやすい
- がっかりポイント
-
- 独自のキー配列
- 遊びがなくコンパクトなボディ
- 幅
- 294mm
- 奥行
- 120mm
- 高さ
- 40mm(キートップ上面まで)
- 重量
- 550g(電池含まず)
- 配列
- JIS(USあり)
- キー数
- 60%
- キースイッチ
- 静電容量無接点
- 軸
- -
- 押下圧
- 45g
- ストローク
- 3.8mm
- キーピッチ
- 19.05mm
- キー形状
- シリンドリカルステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- -
- キー印刷
- 昇華
- 型番
- PD-KB820WS
指が運びやすいキートップの角度

<ここがいい>[打鍵感]軽いタイピングで指が滑るように動く
指を滑らせるユーザーに好評

打鍵感は「軽い」という評価が多数。強く叩く必要がなく、指を滑らせながらの入力と相性がいいようです。
キースイッチは静電容量無接点

キーを底まで押し込む必要がないため、カチッとしたクリック感はありません。
浅く打ってもあまりクリック感がないのがいいです。
[使いやすさ]使用機会の少ないCaps Lockキーの代わりにControlキー配置で効率UP
JIS配列

人によってはまったく使わないCaps Lockキーの位置に、通常は左下にあるControlキーを移動しています。ショートカットを多用する人は慣れると入力がラクです。
右下にはFnキーも追加されています。
Controlを使ったショートカットが抜群に入力しやすいです。
[印字]印字にもこだわりがあり無刻印も選べる!
印字は凹凸のない昇華プリント

インクを圧着する昇華プリントは、年単位で使用しても印字がにじみません。
刻印

無刻印

印字なしのブラインドタッチ専用品です。
キートップに印刷による凹凸がなくストローク量が浅いので、すべらせるように打ちやすい印象です。
<ここはイマイチ>人によってはコンパクトすぎる?

キーの周囲に余白がないコンパクトなボディのため、手が大きめのモニターからは「ポジションが落ち着かない」という意見もありました。
手のサイズが大きいとポジションを決めるのが難しく感じました(愛用キーボード:静電容量無接点)。
【4位】PFU「HHKB Studio」
- PFUHHKB Studio
- 最安価格: ¥44,000〜
※リンク先は英字配列のものとなります。
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- キーがやわらか
- タッチ操作対応
- がっかりポイント
-
- 独自のキー配列
- 幅
- 308mm
- 奥行
- 132mm
- 高さ
- 41mm(キートップ上面まで)
- 重量
- 830g(日本語配列・電池含まず)
- 配列
- JIS(USあり)
- キー数
- 60%
- キースイッチ
- メカニカル
- 軸
- リニア
- 押下圧
- 45g
- ストローク
- 3.6mm
- キーピッチ
- 19.05mm
- キー形状
- シリンドリカルステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- ホットスワップ対応
- キー印刷
- 昇華
- 型番
- PD-ID120B
形状・高さとも「HHKB Professional HYBRID Type-S」とほぼ同一

<ここがいい>[疲れにくさ]しっとりしたキーの反応で手にやさしい
軽いタッチで入力できる

スムースさを追求したと謳うメカニカルスイッチで、打鍵感はあるのにスッと沈む不思議な感覚。手や指が疲れにくいと好評です。
軽く打てるので疲れにくいです。
[使いやすさ]1台でマウス&ジェスチャーパッドにもなる多機能キーボード
![[使いやすさ]1台でマウス&ジェスチャーパッドにもなる多機能キーボード キーボードおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/f/f/500wm/img_ff438987298772ef5252229559e11f72251578.jpg)
手前側と左右の側面をなぞればジェスチャーによる操作が可能です。画面スクロールや選択が最小限の手の動きで実行できるのがクセになります。
エクセルのシートのスクロールが超はかどります。
[キー配列]右Shiftキーが小さすぎる!
ショートカットが入力しづらい

右のShiftキーが方向キーの右に配置されているのが使いにくく、誤入力しやすいです。
Enterが大きいのは好きですが、その分右のShiftが小さすぎます。
【5位】Keychron「Q1 Max QMK」
- KeychronQ1 Max QMK
- 最安価格: ¥43,890〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 打鍵音が気持ちいい
- キーストロークが浅い
- がっかりポイント
-
- 厚みがありキーの位置が高い
- 幅
- 327.5mm
- 奥行
- 145mm
- 高さ
- 22.6mm(フロント、キーキャップなし)、35.8mm(背面、キーキャップなし)
- 重量
- 1724g
- 配列
- US
- キー数
- 75%
- キースイッチ
- メカニカル
- 軸
- 茶軸(赤軸あり)
- 押下圧
- 45g(赤軸)
- ストローク
- 2.0mm
- キーピッチ
- 19.5mm(実測)
- キー形状
- ステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- ホットスワップ対応
- キー印刷
- 非公表
- 型番
- Q1M-P3
ボディが厚くキーが高い

[打鍵感]軽いクリック感と1kg超えのキーボードが好相性
重量があり安定感抜群

重く安定感があるキーボードと、2.0mmと短いストロークの相性がいいのか、カタカタと気持ちよくタイピングできます。
軽いキータッチで、最後まで押し込まなくても文字を入力できるので、高速なタイピングがしやすいです。
[キー配列]US配列なのにEnterキーが打ちやすい
Enterの位置とサイズが絶妙

横長のEnterキーは小指が届く位置にあるため、「USなのに打ちやすい」という評価を得ました。
<ここはイマイチ>
キーの位置が全体に高く、長時間は疲れるなどのコメントが多数ありました。
手首を浮かせないと打ちにくいので、長時間はしんどいです(愛用キーボード:ノートPCキーボード)。
【6位】Nuphy「Halo96 V2 QMK/VIA」
- NuphyHalo96 V2 QMK/VIA
- 検証時価格: ¥33,000〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 気持ちいい打鍵音
- 3段階の高さ調節
- がっかりポイント
-
- 意外と疲れる
- 幅
- 377mm
- 奥行
- 135mm
- 高さ
- 21.3mm(フロント)、32.9mm(背面)
- 重量
- 1150g
- 配列
- US
- キー数
- 96%(76%あり)
- キースイッチ
- メカニカル
- 軸
- 4種類の軸対応
- 押下圧
- 45g(Raspberry)
- ストローク
- 3.4mm(Raspberry)
- キーピッチ
- 20mm(実測)
- キー形状
- ステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- ホットスワップ対応
- キー印刷
- -
- 型番
- keyboard
キーは種類で色分け

余白がまったくないので、違和感を覚えます。
[打鍵感]かわいらしい音の理由は独自スイッチ
![[打鍵感]かわいらしい音の理由は独自スイッチ キーボードおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/9/9/500wm/img_995c1e8e10c5aa70c0054c94a1fcf191249137.jpg)
Raspberryはスピード重視

「NUPHYスイッチ」という独自スイッチが、コトコト音と軽い打鍵感を生み出しています。スイッチは全3色あります。
打鍵音がするのでタイピングの心地よさはあります。
【7位】Lofree「BLOCK」
- LofreeBLOCK
- 最安価格: ¥29,700〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 懐かしい打鍵感
- レトロなデザイン
- がっかりポイント
-
- 打鍵音が大きめ
- 幅
- 387mm
- 奥行
- 165mm
- 高さ
- 40.5mm
- 重量
- 1090g
- 配列
- US
- キー数
- 100%
- キースイッチ
- メカニカル
- 軸
- リニア
- 押下圧
- 43g
- ストローク
- 3.8mm
- キーピッチ
- 19.5mm(実測)
- キー形状
- ステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- ホットスワップ対応
- キー印刷
- 昇華
軽く誤打すると反応して文字が入力されてしまう……。
軽すぎず鈍すぎずよい。指も滑らせられます。
100%のUS配列

[キー配列]スタンダードなUS配列
![[キー配列]スタンダードなUS配列 キーボードおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/6/4/500wm/img_64e572570575c9a2e17db03f2673e1eb136097.jpg)
フルサイズなのでキーに余裕があるものの、Backspace(BS)キーとEnterキーが入力しづらいのは変わりません。
音量はノブで調節

音量調整ノブはオシャレで実用的です。
【8位】東プレ「REALFORCE R3SA」
- 東プレREALFORCE R3SA
- 最安価格: ¥21,260〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 静音性が高い
- 王道のJIS配列
- がっかりポイント
-
- キーが小さく感じる
- 幅
- 455mm
- 奥行
- 142mm
- 高さ
- 38mm
- 重量
- 1.4kg
- 配列
- JIS(USあり)
- キー数
- 100%
- キースイッチ
- 静電容量無接点
- 軸
- -
- 押下圧
- 30g(40、可変あり)
- ストローク
- 4.0mm
- キーピッチ
- 19.5mm(実測)
- キー形状
- ステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- -
- キー印刷
- レーザー
- 型番
- R3SA13
すべてのキーで安定した打ち心地

キーが小さくて詰まっているように感じます。
[打鍵感]深いストロークは賛否両論
![[打鍵感]深いストロークは賛否両論 キーボードおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/a/3/500wm/img_a3d52673f2b88a834e8ab9c4363a0764401486.jpg)
ストローク4.0mmは最深

キーストロークが深いためか、押下圧は小さいのに重く感じる打鍵感は、好き嫌いの評価が分かれました。
静音性は素晴らしく、強くタイプしても迷惑かけません。
【9位】東プレ「REALFORCE RC1」
- 東プレREALFORCE RC1
- 最安価格: ¥35,860〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 疲れにくさが高評価
- 打鍵音が静か
- がっかりポイント
-
- キーが軽すぎる
- 幅
- 295mm
- 奥行
- 130mm
- 高さ
- 39mm
- 重量
- 600g
- 型番
- C1HJ23
携帯できる静音キーボード


キーが軽くて打鍵音が静かなのが印象的。約600gと軽いので、外出時用に携帯するのもありです。
キーの素材は気になりますが、疲れずノンストレスでした。
【10位】Filco「Majestouch Convertible 3」
- FilcoMajestouch Convertible 3
- 最安価格: ¥18,667〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- わかりやすい配列
- がっかりポイント
-
- 打鍵感はごく普通
- 高級感は薄い
- 幅
- 440mm
- 奥行
- 152mm
- 高さ
- 42mm
- 重量
- 1.2kg
- 型番
- FKBC108MRL/JB3
Windows向けJIS配列の王道


とにかくキーが軽いという意見が多数。メカニカルなので好みに応じて茶軸・青軸に交換する手はあります。
戻りが早いので指がキーに引っかからず、とても打ちやすいです。
【11位】Lofree「Edge」
- Lofree Edge
- 最安価格: ¥27,345〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- キートップがフラット
- 薄型のメカニカル
- がっかりポイント
-
- 配列がイマイチ
- 幅
- 318mm
- 奥行
- 154mm
- 高さ
- 15mm
- 重量
- 485g
- 型番
- Flow84B
ノートパソコンの最上位のような打ち心地がなぜかクセに......!(愛用キーボード:静電容量無接点)
高級路線のペタペタ系


「Enterキーは右端」という先入観を捨てないと、いつまでも誤入力してしまうキー配置はかなり残念です。
【12位】Nuphy「Air60 V2 QMK/VIA」
- Nuphy Air60 V2 QMK/VIA
- 最安価格: ¥31,530〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 12製品中最小
- 軸が7種類ある
- がっかりポイント
-
- 静音性がいまひとつ
- 幅
- 297.3mm
- 奥行
- 107.2mm
- 高さ
- 13.5mm
- 重量
- 463g
- 型番
- wa60v2c
60%としては非常によくできたキー配列が素晴らしいです。
軽さと薄さがアイデンティティ


12製品中最小で最軽量。厚みもなく、タブレットなどとセットで携帯するのにも向いています。
高級キーボードに関するよくある質問
高いキーボードを使うメリットは何ですか?
キーの形状や角度、配列などが細部まで考えられており、安価なキーボードと比べて打鍵感が違います。自分の感性に合うものに出会えれば、タイピング速度の向上や、手や指の負担軽減といった恩恵が得られ、長時間作業しても快適で、仕事の効率アップも期待できます。さらに、耐久性が高くパーツ交換ができる製品も多いため、費用対効果も高めです。
テストでおすすめ(1位)だったキーボードはどれですか?
雑誌『家電批評』の検証による1位ベストバイは、PFUの「HHKB Professional Classic Type-S」でした。軽い打ち心地で疲れにくく、リズミカルで滑らかな打鍵感が高く評価されました。
【まとめ】高級キーボードの振り返り
以上、高級キーボードのおすすめランキングでした。
ベストバイに輝いたPFU「HHKB Professional Classic Type-S」は、同社の最上位モデル「HHKB Professional HYBRID Type-S」(検証時)の性能を受け継いだ一台。リズミカルでなめらかな打ち心地は快適。有線ならではの電池ボックスがないスリムな筐体も、スタイリッシュな魅力となっています。
記事を参考にお気に入りの高級キーボードを見つけてください。
高級キーボードのおすすめ
- PFUHHKB Professional Classic Type-S
- 最安価格: ¥31,900〜
キーボードの売れ筋ランキングもチェック!
キーボードのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

![家電批評: ベストバイ[リボンなし]](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/b/3/100wm/img_b3288d40ddd40fcbbae4c094af12cf8323865.png)

















US配列はキー数がJISより少ないので、配列に無理が生じにくいです。