いまのキーボード自分に合っていますか?
「どんなキーボードを使用していますか?」と聞かれれば、「パソコンに付属していたもの」「お店で安かったから」と答える人が多いのではないでしょうか。
でも、それって損をしているかもしれません。自分の感性にあったキーボードと出会えれば、タイピング速度の向上、手や指の疲労軽減などの恩恵を得られるからです。
そこでおすすめしたいのが、今回テストする高級キーボードです。
おもな高級キーボードはキーの押し込み具合から形状、角度、配列など細部にいたるまで考えられており、安価なキーボードと比べると打鍵感の差は歴然です。
耐久性が高く、壊れてもパーツを交換して使えるので、実は費用対効果も高め。最高にフィットする一台と出会えれば、仕事の効率アップも間違いなしといえます。
高級キーボードなら指が勝手に動きます!
そこで今回、雑誌『家電批評』編集部は高級キーボード10製品を比較テスト。仕事がはかどる一台を見つけました。
高級キーボードの選び方は?
まずは知っておきたい「キーボード選びの基本のキ」をご紹介します。
基本1. テンキーが必要なら要注意。“サイズ”でキーの数が変わる
ここでいう「サイズ」は、物理的な大きさではなくキーの配列やキーの個数を示すものです。
計算する機会が多いならテンキー付きのほうが作業効率は上がり、マウスのスペースを広くとりたいならキーが少なくコンパクトな製品を選ぶのが正解です。
【100%】テンキー付きのフルサイズキーボード
数字入力に優れたテンキーまで備えたキーボードのことです。
【70~80%】テンキーを省いて方向キーなどを残したキーボード
表計算ソフトなどを使用しないなら、テンキーのないキーボードもありです。
【60%】ファンクションキーや方向キーもなくして可能な限りコンパクトにしたキーボード
ファンクションキーや方向キーまで省くことで、デスクスペースを広くとれます。
基本2. スイッチの種類や軸などが影響して打鍵感が変わる
キーを打った際の感触や指の動かしやすさに影響をおよぼす要素が、「キースイッチ」「軸」「キーの形状」です。これが自分の感覚にピッタリはまるものが、最良のキーボードになります。
メカニカルスイッチの軸は交換可能な製品が多いです。
【キーの形状】指の運びに差が出る
ステップスカルプチャー
1列ごとにキートップに異なる角度がつけられています。
フラット
すべての列が平らに並びます。ストロークは全般に浅めです。
【キースイッチ】高価格帯はこの2種類が一般的
メカニカル
各キーが独立したスイッチになっています。反応性や耐久性に優れます。
静電容量無接点
入力に電極を使用しないため、底まで打つ必要がありません。打鍵感は軽めです。
【軸】メカニカルは軸の種類によってクリック感が変わる
赤軸
もっともクリック感が軽い軸です。打鍵音が小さめなので、ビジネス用途にも向いています。
茶軸
赤軸より強めの、ほどよい反発がある軸です。メカニカルらしいクリック感が楽しめます。
青軸
反発が強く、カチカチという打鍵音が大きめ。強いクリック感が欲しい人向けです。
基本3. キー配列はけっこう別物なので選択は慎重に
日本語入力に特化したJIS配列。基本的にはこちらを選んだほうが自然にタイピングできます。ただ、メーカーによってはUS配列しか選べない場合もあります。
JIS(日本語)配列
JIS配列は左上に[半角/全角]キー、スペースの左右に[かな]キーがあります。[Enter]キーが大きく、[BS]キーの下にあるのも特徴です。
US(英語)配列
US配列にはかな入力用のキーがありません。[Enter]キーが細長く、中心から近くなります。記号キーの配置がより認識しやすくなっています。
高級キーボードの比較方法は?
キーボードの好みが異なる編集部員とモニター12名で評価
検証には、高級キーボードユーザー6名、MacのMagic Keyboardやノートパソコンのような薄型のペタペタキーボードのユーザー6名が参加しました。
各自の好みも踏まえながら、10製品を評価しました。愛用キーボードは以下のとおりです。
このほか男女5名のモニターが加わり採点しました。
検証項目はこちら!
テスト1:打鍵感
共通の文章を入力し、キーを入力する際の軽さや反発、音、キーの素材感などを総合的に評価しました。
テスト2:手の疲れにくさ
文章を入力しながら、手や指が疲れないかを確認。キーの軽さ、キーピッチ、キーの高さなどが影響しました。
テスト3:配列の自然さ
任意のキーを間違えず入力できるほど高評価。配列やキーのサイズが評価に影響しました。
ペタペタキーボード派に合う高級キーボードはあるのでしょうか?
それでは、評価の高かった順におすすめの高級キーボードを発表します。
高級キーボードのおすすめは?
プロと一緒に実際に使ってみた、高級キーボードのおすすめランキングです。それぞれの項目を緑のボタンで並べ替えられるので、商品選びの参考にしてみてくださいね。
商品 | おすすめポイント | |||||
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PFUHHKB Professional HYBRID Type-S
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打鍵感が軽く疲れにくい/指を滑らせて動かしやすい |
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PFUHHKB Studio
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キーがやわらか/タッチ操作対応 |
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KeychronQ1 Max QMK
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打鍵音が気持ちいい/キーストロークが浅い |
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NuphyHalo96 V2 QMK/VIA
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気持ちいい打鍵音/3段階の高さ調節 |
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LofreeBLOCK
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懐かしい打鍵感/レトロなデザイン |
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東プレREALFORCE R3SA
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|
静音性が高い/王道のJIS配列 |
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東プレREALFORCE RC1
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疲れにくさNo.1/打鍵音が静か |
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FilcoMajestouch Convertible 3
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わかりやすい配列 |
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Lofree Edge
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キートップがフラット/薄型のメカニカル |
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Nuphy Air60 V2 QMK/VIA
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10製品中最小/軸が7種類ある |
【1位】PFU「HHKB Professional HYBRID Type-S」
- PFUHHKB Professional HYBRID Type-S
- 実勢価格: ¥36,850〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 打鍵感が軽く疲れにくい
- 指を滑らせて動かしやすい
- がっかりポイント
-
- 独自のキー配列
- 遊びがなくコンパクトなボディ
- 幅
- 294mm
- 奥行
- 120mm
- 高さ
- 40mm(キートップ上面まで)
- 重量
- 550g(電池含まず)
- 配列
- JIS(USあり)
- キー数
- 60%
- キースイッチ
- 静電容量無接点
- 軸
- -
- 押下圧
- 45g
- ストローク
- 3.8mm
- キーピッチ
- 19.05mm
- キー形状
- シリンドリカルステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- -
- キー印刷
- 昇華
- 型番
- PD-KB820WS
指が運びやすいキートップの角度
<ここがベスト>【打鍵感】軽いタイピングで指が滑るように動く
指を滑らせるユーザーに好評
打鍵感は「軽い」という評価が多数。強く叩く必要がなく、指を滑らせながらの入力と相性がいいようです。
キースイッチは静電容量無接点
キーを底まで押し込む必要がないため、カチッとしたクリック感はありません。
浅く打ってもあまりクリック感がないのがいいです。
【使いやすさ】使用機会の少ないCaps Lockキーの代わりにControlキー配置で効率UP
JIS配列
人によってはまったく使わないCaps Lockキーの位置に、通常は左下にあるControlキーを移動しています。ショートカットを多用する人は慣れると入力がラクです。
右下にはFnキーも追加されています。
Controlを使ったショートカットが抜群に入力しやすいです。
【印字】印字にもこだわりがあり無刻印も選べる!
印字は凹凸のない昇華プリント
インクを圧着する昇華プリントは、年単位で使用しても印字がにじみません。
刻印
無刻印
印字なしのブラインドタッチ専用品です。
キートップに印刷による凹凸がなくストローク量が浅いので、すべらせるように打ちやすい印象です。
<ここはイマイチ>人によってはコンパクトすぎる?
キーの周囲に余白がないコンパクトなボディのため、手が大きめのモニターからは「ポジションが落ち着かない」という意見もありました。
手のサイズが大きいとポジションを決めるのが難しく感じました(愛用キーボード:静電容量無接点)。
【2位】PFU「HHKB Studio」
- PFUHHKB Studio
- 実勢価格: ¥44,000〜
※リンク先は英字配列のものとなります。
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- キーがやわらか
- タッチ操作対応
- がっかりポイント
-
- 独自のキー配列
- 幅
- 308mm
- 奥行
- 132mm
- 高さ
- 41mm(キートップ上面まで)
- 重量
- 830g(日本語配列・電池含まず)
- 配列
- JIS(USあり)
- キー数
- 60%
- キースイッチ
- メカニカル
- 軸
- リニア
- 押下圧
- 45g
- ストローク
- 3.6mm
- キーピッチ
- 19.05mm
- キー形状
- シリンドリカルステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- ホットスワップ対応
- キー印刷
- 昇華
形状・高さともType-Sとほぼ同一
<ここがベスト>【疲れにくさ】しっとりしたキーの反応で手にやさしい
軽いタッチで入力できる
スムースさを追求したと謳うメカニカルスイッチで、打鍵感はあるのにスッと沈む不思議な感覚。手や指が疲れにくいと好評です。
軽く打てるので疲れにくいです。
【使いやすさ】1台でマウス&ジェスチャーパッドにもなる多機能キーボード
手前側と左右の側面をなぞればジェスチャーによる操作が可能です。画面スクロールや選択が最小限の手の動きで実行できるのがクセになります。
エクセルのシートのスクロールが超はかどります。
【キー配列】右Shiftキーが小さすぎる!
ショートカットが入力しづらい
右のShiftキーが方向キーの右に配置されているのが使いにくく、誤入力しやすいです。
Enterが大きいのは好きですが、その分右のShiftが小さすぎます。
【3位】Keychron「Q1 Max QMK」
- KeychronQ1 Max QMK
- 実勢価格: ¥43,890〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 打鍵音が気持ちいい
- キーストロークが浅い
- がっかりポイント
-
- 厚みがありキーの位置が高い
- 幅
- 327.5mm
- 奥行
- 145mm
- 重量
- 1724g
- 配列
- US
- キー数
- 75%
- キースイッチ
- メカニカル
- 軸
- 茶軸(赤軸あり)
- 押下圧
- 45g(赤軸)
- ストローク
- 2.0mm
- キーピッチ
- 19.5mm(実測)
- キー形状
- ステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- ホットスワップ対応
- キー印刷
- 非公表
- 型番
- Q1M-P3
ボディが厚くキーが高い
【打鍵感】軽いクリック感と1kg超えのキーボードが好相性
重量があり安定感抜群
重く安定感があるキーボードと、2.0mmと短いストロークの相性がいいのか、カタカタと気持ちよくタイピングできます。
軽いキータッチで、最後まで押し込まなくても文字を入力できるので、高速なタイピングがしやすいです。
【キー配列】US配列なのにEnterキーが打ちやすい
Enterの位置とサイズが絶妙
横長のEnterキーは小指が届く位置にあるため、「USなのに打ちやすい」という評価を得ました。
<ここはイマイチ>
キーの位置が全体に高く、長時間は疲れるなどのコメントが多数ありました。
手首を浮かせないと打ちにくいので、長時間はしんどいです(愛用キーボード:ノートPCキーボード)。
【4位】Nuphy「Halo96 V2 QMK/VIA」
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 気持ちいい打鍵音
- 3段階の高さ調節
- がっかりポイント
-
- 意外と疲れる
- 幅
- 377mm
- 奥行
- 135mm
- 重量
- 1150g
- 配列
- US
- キー数
- 96%(76%あり)
- キースイッチ
- メカニカル
- 軸
- 4種類の軸対応
- 押下圧
- 45g(Raspberry)
- ストローク
- 3.4mm(Raspberry)
- キーピッチ
- 20mm(実測)
- キー形状
- ステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- ホットスワップ対応
- キー印刷
- -
- 型番
- keyboard
キーは種類で色分け
余白がまったくないので、とても違和感を感じます。
【打鍵感】かわいらしい音の理由は独自スイッチ
Raspberryはスピード重視
「NUPHYスイッチ」という独自スイッチが、コトコト音と軽い打鍵感を生み出しています。スイッチは全3色あります。
打鍵音がするのでタイピングの心地よさはあります。
【5位】Lofree「BLOCK」
- LofreeBLOCK
- 実勢価格: ¥29,700〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 懐かしい打鍵感
- レトロなデザイン
- がっかりポイント
-
- 打鍵音が大きめ
- 幅
- 387mm
- 奥行
- 165mm
- 高さ
- 40.5mm
- 重量
- 1090g
- 配列
- US
- キー数
- 100%
- キースイッチ
- メカニカル
- 軸
- リニア
- 押下圧
- 43g
- ストローク
- 3.8mm
- キーピッチ
- 19.5mm(実測)
- キー形状
- ステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- ホットスワップ対応
- キー印刷
- 昇華
軽く誤打すると反応して文字が入力されてしまう……。
軽すぎず鈍すぎずよい。指も滑らせられます。
100%のUS配列
【キー配列】スタンダードなUS配列
フルサイズなのでキーに余裕があるものの、BSキーとEnterキーが入力しづらいのは変わりません。
音量はノブで調節
音量調整ノブはオシャレで実用的です。
【6位】東プレ「REALFORCE R3SA」
- 東プレREALFORCE R3SA
- 検証時価格: ¥24,640〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 静音性が高い
- 王道のJIS配列
- がっかりポイント
-
- キーが小さく感じる
- 幅
- 455mm
- 奥行
- 142mm
- 高さ
- 38mm
- 重量
- 1.4kg
- 配列
- JIS(USあり)
- キー数
- 100%
- キースイッチ
- 静電容量無接点
- 軸
- -
- 押下圧
- 30g(40、可変あり)
- ストローク
- 4.0mm
- キーピッチ
- 19.5mm(実測)
- キー形状
- ステップスカルプチャー
- キースイッチ交換
- -
- キー印刷
- レーザー
- 型番
- R3SA13
すべてのキーで安定した打ち心地
キーが小さくて詰まっているように感じます。
【打鍵感】深いストロークは賛否両論
ストローク4.0mmは最深
キーストロークが深いためか、押下圧は小さいのに重く感じる打鍵感は、好き嫌いの評価が分かれました。
静音性は素晴らしく、強くタイプしても迷惑かけません。
【7位】東プレ「REALFORCE RC1」
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 疲れにくさNo.1
- 打鍵音が静か
- がっかりポイント
-
- キーが軽すぎる
- 幅
- 295mm
- 奥行
- 130mm
- 高さ
- 39mm
- 重量
- 600g
- 型番
- C1HJ23
携帯できる静音キーボード
キーが軽くて打鍵音が静かなのが印象的。約600gと軽いので、外出時用に携帯するのもありです。
キーの素材は気になりますが、疲れずノンストレスでした。
【8位】Filco「Majestouch Convertible 3」
- FilcoMajestouch Convertible 3
- 実勢価格: ¥18,365〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- わかりやすい配列
- がっかりポイント
-
- 打鍵感はごく普通
- 高級感は薄い
- 幅
- 440mm
- 奥行
- 152mm
- 高さ
- 42mm
- 重量
- 1.2kg
- 型番
- FKBC108MRL/JB3
Windows向けJIS配列の王道
とにかくキーが軽いという意見が多数。メカニカルなので好みに応じて茶軸・青軸に交換する手はあります。
戻りが早いので指がキーに引っかからず、とても打ちやすいです。
【9位】Lofree「Edge」
- Lofree Edge
- 実勢価格: ¥39,600〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- キートップがフラット
- 薄型のメカニカル
- がっかりポイント
-
- 配列がイマイチ
- 幅
- 318mm
- 奥行
- 154mm
- 高さ
- 15mm
- 重量
- 485g
- 型番
- Flow84B
ノートパソコンの最上位のような打ち心地がなぜかクセに......!(愛用キーボード:静電容量無接点)
高級路線のペタペタ系
「Enterキーは右端」という先入観を捨てないと、いつまでも誤入力してしまうキー配置はかなり残念です。
【10位】Nuphy「Air60 V2 QMK/VIA」
- Nuphy Air60 V2 QMK/VIA
- 実勢価格: ¥28,380〜
- 打鍵感
- 手の疲れにくさ
- 配列の自然さ
- おすすめポイント
-
- 10製品中最小
- 軸が7種類ある
- がっかりポイント
-
- 静音性がいまひとつ
- 幅
- 297.3mm
- 奥行
- 107.2mm
- 高さ
- 13.5mm
- 重量
- 463g
- 型番
- wa60v2c
60%としては非常によくできたキー配列が素晴らしいです。
軽さと薄さがアイデンティティ
10製品中最小で最軽量。厚みもなく、タブレットなどとセットで携帯するのにも向いています。
まとめ:HHKB Type-Sの軽さと反発が万人にハマりやすい!
以上、高級キーボードのおすすめランキングでした。
ベストバイに輝いたPFU「HHKB Professional HYBRID Type-S」は、打鍵感が優秀なキーボード。軽いタイピングで指が滑るように動き、疲れにくい打鍵感はノートPC派もメカニカル派も魅了しました。
キートップの角度は3段階に調整可能で、指が運びやすいです。印字にもこだわりがあり、ブラインドタッチ専用の無刻印も選べます。
なお、PFUは国内メーカーのため、JIS配列・US配列ともに選べます。
記事を参考にお気に入りの高級キーボードを見つけてください。
高級キーボードのおすすめ
PFU
HHKB Professional
HYBRID Type-S
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US配列はキー数がJISより少ないので、配列に無理が生じにくいです。