ゲーミングキーボードとは?

ゲーミングキーボードとは、ゲームをより快適にプレイするために設計されたキーボードのことです。
普通のキーボードとの主な違いは、ゲームの操作に特化した機能の有無。FPSやMMORPGなど、繊細で高速かつミスのない操作が求められるゲームを、より快適にプレイできるように設計されているのが特徴です。
ゲーム用かどうかにかかわらず、キーボードの打ち心地を左右する重要なパーツが、キーの押下を電気信号に変換する「キースイッチ」です。
従来、ゲーミングキーボードのキースイッチはメカニカル方式が主流でしたが、近年ではさらに高速な入力を可能にする静電容量無接点方式や磁気検出方式を採用し、「ラピッドトリガー」と呼ばれる機能を搭載したモデルも登場しています。
また、複数のキーを同時に押してもすべて認識される「Nキーロールオーバー」や、誤入力を防ぐ「アンチゴースト」といった機能を備えた製品も見られます。
さらに、ゲーミングキーボードの多くには、カラフルに光るイルミネーション機能が搭載されているのも特徴のひとつ。ゲームの気分を盛り上げてくれる、華やかな見た目も大きな魅力です。

でも、いざゲーミングキーボードを買おうと思っても、価格も機能もさまざまで、どれを選べばいいのか悩みませんか? どうせなら、「買って良かった!」と思える製品を選びたいもの。
そこで、雑誌『家電批評』編集部が、Amazonをはじめとするネット通販サイトなどで人気の6台を集めてテストを実施。
今回は手頃さを重視し、Nキーロールオーバー対応ながら、アクチュエーションポイントの調整機能などは省いたシンプルな構成のモデルに絞っています。価格帯は4000円前後(検証時)の安いモデルから1万7000円(検証時)前後まで、幅広いモデルを集めて検証しました。
ゲーミングキーボードの選び方
初心者が一台目のゲーミングキーボードを選ぶうえで避けたいのは、方向キーなどが独立していないコンパクトなモデル(60%サイズなど)です。
FPSやTPS向けに設計されていて、一見使いやすそうに見えますが、キーが省略されているため、FPS以外のゲームでは操作しにくくなることがあります。
そのため初心者の方には、方向キーや任意の機能を割り当てられるFnキーが独立している、感覚的に使いやすい製品を選ぶのが無難かもしれません。
ゲーミングキーボードを選ぶうえで知っておきたいポイントを見ていきましょう。

初心者が重視すべき3つのポイント
ポイント1:キーボードの軸の種類
軸とは、キースイッチの一種で、メカニカルキーボードの打鍵感や打鍵音に大きく影響します。
代表的な種類には、赤軸(静音性が高く、軽い打鍵感)、青軸(クリック音があり、しっかりとした打鍵感)、茶軸(赤軸と青軸の中間的なバランス)があります。
そのほかにも、反応速度を重視した銀軸や、緑軸・黄軸など、さまざまな種類が存在します。メーカーによっては、独自に開発した専用軸を採用していることもあります。
ポイント2:キーボードのサイズ
キーボードのサイズは、大きく分けて3種類に分類されます。
- テンキー付きの「100%サイズ」
- テンキーが省かれた「80%(テンキーレス)」
- 方向キーなども省かれた「60%サイズ」
使いやすさと省スペースを両立できる80%サイズ(テンキーレス)がおすすめです。
ポイント3:知っておきたいキーワード
Nキーロールオーバー
Nキーロールオーバーとは、複数のキーを同時に押した際に、押された順序に従ってすべての入力を正確に認識する機能のことです。たとえば、2キーまで認識できるものは「2キーロールオーバー」、3キーまでなら「3キーロールオーバー」と呼ばれます。
「Nキー」は「任意の数」を意味し、多くのキーを同時に押しても正しく認識できることから「Nキーロールオーバー」と表現されます。
アクチュエーションポイント
アクチュエーションポイントとは、キーを押し込んだときに入力として認識される深さのことです。
通常のキーボードでは2〜4mm程度ですが、最新の製品ではより浅いポイントで反応するよう設計されており、高速な入力が可能になっています。

アクチュエーションポイントを0.1mm、0.5mmなど、任意の値に設定できる製品もあります。
ゲーミングキーボードの比較方法

今回は、普段からPCゲームをプレイしているベテランライターの武者さんが、サイズ・打鍵感・レイアウト・キートップとその視認性・コスパの6項目を確認しました。
付加機能として、キー変更ツール・軸種・RGBライティングの柔軟度を編集部で採点しました。
それでは、おすすめをランキングで発表します。
ゲーミングキーボードのおすすめ
プロと一緒に実際に使ってみた、ゲーミングキーボードのおすすめランキングです。それぞれの項目を緑のボタンで並べ替えられるので、商品選びの参考にしてみてくださいね。
商品 | おすすめポイント | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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SteelSeriesApex 3 TKL
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|
キー入力が滑らか/キートップ面のブレが少ない |
364mm |
150mm |
40mm |
655g(実測値) |
独自軸 |
日本語 |
||||||||||
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RazerBlack Widow V3 Tenkeyless
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|
指がすべりにくく確実に入力できる/キーレイアウトに余裕がある |
362mm |
155mm |
41mm |
864g(実測値) |
緑/黄 |
日本語/US |
||||||||||
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エレコムV custom VK300S
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|
深めのキーストロークでカチリとした打鍵感/指の収まりがいい独自のキートップ |
322.4mm |
124.7mm |
36.2mm |
694g(実測値) |
銀/青/茶 |
日本語 |
||||||||||
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e元素Z-88
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|
広いスペースが使えるコンパクトサイズ/ファンクションキーが独立している |
310mm |
123mm |
37mm |
532.5g(実測値) |
赤/青 |
US |
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ロジクールG-PKB- 002LNd
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|
キーレイアウトに余裕がある |
361mm |
153mm |
34mm |
970.5g(実測値) |
赤/青 |
日本語 |
||||||||||
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DIERYADIERYA DK61SE
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|
幅約30cmでデスクの上を広く使える |
290mm |
99mm |
35mm |
442g(実測値) |
赤/青 |
US |
【1位】SteelSeries「Apex 3 TKL」
- SteelSeriesApex 3 TKL
- 最安価格: ¥8,227〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- キー入力が滑らか
- キートップ面のブレが少ない
- がっかりポイント
-
- 独自軸で打鍵感は好みが分かれるかも
- 幅
- 364mm
- 奥行
- 150mm
- 高さ
- 40mm
- 重量
- 655g(実測値)
- 軸種
- 独自軸
- キー配列
- 日本語
- 型番
- APEX 3 TKL JP WHITE
【打鍵感】滑らかなキー入力

やわらかいキー入力が特長で、なおかつ日本語配列を採用しているため、初心者でも使いやすいキーボードです。
【キートップ】印字も見やすい

また、キーの印字は大きくはっきりしており、バックライト点灯時でも視認性は良好でした。
【キーボードのサイズ】マウス操作に干渉しないサイズ感

スペースを確保するために、下段の小さいキーボード(60%)を選ぶと、キー数が少ないぶんデスクは広く使えますが、初心者には少し扱いづらいかもしれません。
一方、SteelSeries「Apex 3 TKL」(上:80%)は、方向キーまわりにある程度の横幅はあるものの、マウス操作の妨げにならず、使いやすさも兼ね備えています。
下のキーボードと比べると、サイズはやや大きめに見えますが、マウス操作のジャマになりません。方向キーとFnキーが独立しているのも使いやすいです。

静音性に優れた独自軸を採用しています。
ガジェットライター武者良太さんの実感レポ
ホイールはやる気アップ。武器の切り替えも設定できる

本体右上に「マルチメディア専用コントロール」を搭載しています。これは、自分で設定を割り当てられるので音量の変更以外にも、武器の変更だってできちゃうんです。初めてならなおさら、自分好みの設定にカスタマイズするのも楽しみのひとつです。
【2位】Razer「Black Widow V3 Tenkeyless」
- RazerBlack Widow V3 Tenkeyless
- 最安価格: ¥11,980〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- 指がすべりにくく確実に入力できる
- キーレイアウトに余裕がある
- がっかりポイント
-
- 電源コードが取り外せない
- 幅
- 362mm
- 奥行
- 155mm
- 高さ
- 41mm
- 重量
- 864g(実測値)
- 軸種
- 緑/黄
- キー配列
- 日本語/US
- 型番
- RZ03-03491400-R3J1-N
方向キーが独立しているので位置を確認せず操作ができます。ほかにも独立キーが多く、初心者にも使いやすいです。
【キートップ】:トップの摩擦加工で入力がラク。キーの印字も見やすい!

カチリとした入力感で、キートップに適度な摩擦があります。また、今回検証した黄軸モデルは、静音性にも優れていました。
ゲーム以外でも使いやすい日本語配列

入力しやすい大きなEnterキーは、日本語配列ならではの特徴です。
ガジェットライター武者良太さんの実感レポ
入力ミスが減少!
キートップに適度な摩擦がある加工がされており、指がすべりにくいところがいいですね。レスポンスの早いRazer独自のキースイッチと合わさって、誤入力は少ないのにキーお押下がラクなのは個性です。
【3位】エレコム「V custom VK300S」
- エレコムV custom VK300S
- 最安価格: ¥6,718〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- 深めのキーストロークでカチリとした打鍵感
- 指の収まりがいい独自のキートップ
- がっかりポイント
-
- コンパクトなもののFキーが独立してない
- 幅
- 322.4mm
- 奥行
- 124.7mm
- 高さ
- 36.2mm
- 重量
- 694g(実測値)
- 軸種
- 銀/青/茶
- キー配列
- 日本語
- 型番
- TK-VK300SBK
指がずれにくいキートップはコストのかかる構造だけに、よくぞ作ってくれましたと感心します。
サイドキーも備える65%キーボード。サイドキーをショートカットに

ファンクションキーが独立しておらず、サイドキーを備えた65%配列です。近年のトレンドではありますが、操作性の面では大きなメリットは感じられません。
キートップが指に食いつく。よく見ると列で形状が異なる

キートップの形状は列ごとに微妙に変えられており、指がずれにくくなっています。素早い操作時でも、確実なキー入力をサポートします。
【4位】e元素「Z-88」
- e元素Z-88
- 最安価格: ¥4,499〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- 広いスペースが使えるコンパクトサイズ
- ファンクションキーが独立している
- がっかりポイント
-
- キーマップが変更できない
- 幅
- 310mm
- 奥行
- 123mm
- 高さ
- 37mm
- 重量
- 532.5g(実測値)
- 軸種
- 赤/青
- キー配列
- US
- 型番
- Z-88
ファンクションキーが独立しているとショートカットが使えるため、ゲームの操作の幅が広がります。
【レイアウト】小さめでも余裕を感じるレイアウト。各キーが入力しやすい

独立したファンクションキーは、ショートカット操作がしやすく◎。さらにサイドキーも備えており、コンパクトながら操作にゆとりがあります。
キーボード好き編集部員の実感レポ
比較的万人向け
ほどよく軽いキーは素早い入力も可能で、万人向けの打鍵感という印象です。RGBライティングは16種の飾りが用意されています。キーマップが変更できないのは残念ですが、安いので迷ったらこれ!
【5位】ロジクール「G-PKB- 002LNd」
- ロジクールG-PKB- 002LNd
- 最安価格: ¥13,980〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- キーレイアウトに余裕がある
- がっかりポイント
-
- トレンド感のある打鍵感ではない
- 幅
- 361mm
- 奥行
- 153mm
- 高さ
- 34mm
- 重量
- 970.5g(実測値)
- 軸種
- 赤/青
- キー配列
- 日本語
- 型番
- G-PKB-002LNd
ややグラつくキートップは、文書入力用としてのほうが好印象です。

照明ボタンは一見便利そうに見えますが、実際に使ってみると、それほど必要性は感じませんでした。
【6位】DIERYA「DIERYA DK61SE」
- DIERYADIERYA DK61SE
- 最安価格: ¥3,399〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- 幅約30cmでデスクの上を広く使える
- がっかりポイント
-
- 初心者向けとしてはキーが少ない
- 幅
- 290mm
- 奥行
- 99mm
- 高さ
- 35mm
- 重量
- 442g(実測値)
- 軸種
- 赤/青
- キー配列
- US
- 型番
- DK61SE-RD
安価ですがキーが少なく思いのほか玄人向けです。

方向キーがShiftキーの内側にあるため、操作しづらさを感じました。
ハイエンドのゲーミングキーボードのおすすめ
ここからは、以前『家電批評』編集部が実施した、予算3万円クラスのハイエンドのゲーミングキーボードおすすめランキングを紹介します。
【1位】ロジクール「PRO X TKL RAPID」
- ロジクールPRO X TKL RAPID
- 最安価格: ¥25,000〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キックスタンドの安定性
- おすすめポイント
-
- 入力ポイントを0.1mm単位で設定可能
- キー配列も設定で変更できる
- 二段式で高さや角度を調整できるスタンド
- がっかりポイント
-
- サイズがやや大きく場所をとる
- 素材の高級感はあまりない
- 幅
- 357mm
- 高さ
- 38mm
- 奥行
- 150mm
- 重量
- 1.31㎏
- 型番
- G-PKB-TKL-RTWH
おすすめポイント1:快適な打鍵音としっかりとした構造

キー全体は中央に向かって湾曲している形状。素材はPBTが採用されており、耐熱性や耐久性ともに高めです。タイピング時にクセはなく、「コトコト」とした打鍵音が心地よく響きます。
スタンドは幅広で、ゲーム中にタイピングが激しくなっても安定感は抜群。しっかりとグリップするため、設置位置がズレる心配もありません。
軽くて入力しやすい打鍵感は、ゲームプレイはもちろんレポートや論文などの長文入力でも効果を発揮しますね
おすすめポイント2:各種設定はロジクール製品専用のソフトで

細かな設定は、ロジクールが提供する専用ソフト「G HUB」で行います。キー配列やアクチュエーションポイントの調整に加え、操作の妨げになるキーを無効化する設定なども可能です。
【2位】REALFORCE「REALFORCE GX1」
- 東プレREALFORCE GX1
- 最安価格: ¥24,900〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キックスタンドの安定性
- おすすめポイント
-
- どのキーも押しやすい
- ゲームからビジネスまで汎用性が高い
- 掃除しやすい構造のキートップ
- がっかりポイント
-
- サイズが大きく広めのスペースが必要
- 角度調整ができない
- 幅
- 365mm
- 高さ
- 38.2mm
- 奥行
- 143.1mm
- 重量
- 1.3㎏(約)
- 型番
- X1UC13
余裕があって押しやすいキー

全体的にキー配列にゆとりがあり、どのキーも押しやすく感じられました。なお、キーの刻印は英語表記のみです。
慣れてくれば、思考した瞬間にキーを入力しているようなPCやゲームとの強い一体感を得ることができます!
キートップは少し浮いているタイプ

キートップが浮いている構造のため、掃除がしやすいのもポイントです。レスポンスを重視する場合、わずかな汚れでも反応に影響することがあるため、手入れのしやすさは大きなメリットと言えます。
【3位】HYPER X「Alloy Rise 75」
- HYPER XAlloy Rise 75
- 最安価格: ¥28,600〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キックスタンドの安定性
- おすすめポイント
-
- コンパクトで場所をとらない
- 軽く押すだけで入力できる反応の良さ
- がっかりポイント
-
- キートップにアクセスしづらい
- 使用できるキーの数は少なめ
- 幅
- 331mm
- 高さ
- 48.9mm
- 奥行
- 142.2mm
- 重量
- 907g
- 型番
- 7G7A4AA#ABJ
コンパクトなのに使いやすい!

小さめのサイズながら、考え抜かれたキー配列で、操作にストレスを感じさせません。
個人的には、そこまで大きすぎないサイズ感により無理せず端っこのキーまで手が届くので使いやすいです
ガスケットマウントによる適度な打鍵感と安定した底面

スイッチが取り付けられたプレートは、「ガスケット」と呼ばれる柔らかいゴムのような素材で挟まれており、打鍵時の衝撃や不要な音を軽減しています。
本体にはあらかじめ角度がついていますが、安定感はしっかり確保されています。
ゲーミングキーボードのよくある質問Q&A
Q. ラピッドトリガーって何?
A. ラピッドトリガーとは、キーボードのキーを押した瞬間に入力を検知する機能のことです。
通常のキーボードでは、キーを下まで押し込むことで入力が認識され、キーが上まで戻ったときに入力が解除されます。
一方、ラピッドトリガー機能を搭載したゲーミングキーボードは、キーのわずかな上下移動を感知した時点で即座に入力や解除が行われます。そのため、通常のキーボードに比べて、はるかに高速な連続操作が可能になります。
まとめ:ベストバイは静かで指がブレないSteelSeries
以上、ゲーミングキーボードのおすすめランキングでした。
ベストバイに輝いたSteelSeries「Apex 3 TKL」は、独自軸を採用し、静音性と視認性に優れたモデルです。やわらかく滑らかなキー入力が魅力で、初心者にも扱いやすい高完成度のキーボード。快適な操作感で、ゲームのレベルアップも狙える一台です。
記事を参考に、自分にぴったり合ったゲーミングキーボードを見つけてみてください!
ゲーミングキーボードのおすすめ

SteelSeries
Apex 3 TKL
ゲーミングキーボードの売れ筋ランキングもチェック!
ゲーミングキーボードのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
やわらかなタッチで滑らかなキー入力が魅力。スピーディーな操作に向いています。キーを押した時に指がブレず、確実な入力ができる印象です。