【結論】ゲーミングキーボードのおすすめはRazerとSteelSeries【家電批評が検証】
ゲーミングキーボードのおすすめは、雑誌『家電批評』編集部が専門家と一緒にゲーミングキーボードを実際に使って検証した結果、1位ベストバイはRazer「Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz」でした。ラピッドトリガーや光学式スイッチを搭載し、キー入力の快適さを重視する人におすすめです。
また以前、雑誌『家電批評』編集部が手頃なモデルを集めて行ったゲーミングキーボードの1位ベストバイはSteelSeries「Apex 3 TKL」でした。1万円を切る(検証時)高コスパモデルを探している人におすすめです。
ハードもアプリも高品質でキー入力が快適
- RazerHuntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz
- 最安価格: ¥37,354〜
静音性に優れたやわらかい入力!
- SteelSeriesApex 3 TKL
- 最安価格: ¥9,520〜
目的別・ゲーミングキーボードのおすすめ
-
キー入力の快適さならタイピング時に軸がぶれず、なめらかに入力ができる
-
キー入力の快適さなら磁気式アナログスイッチとメカニカルスイッチを混載したロジクールLogicool G G512 X 75
-
高コスパモデルなら静音性に優れた独自軸を採用したSteelSeriesApex 3 TKL
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
ゲーミングキーボードとは?

ゲーミングキーボードとは、ゲームをより快適にプレイするために設計されたキーボードのことです。
普通のキーボードとの主な違いは、ゲームの操作に特化した機能の有無。FPSやMOBAなど、繊細で高速かつミスのない操作が求められるゲームを、より快適にプレイできるように設計されているのが特徴です。
ゲーム用かどうかにかかわらず、キーボードの打ち心地を左右する重要なパーツが、キーの押し込みを検知して電気信号に変換する「キースイッチ」です。
従来、ゲーミングキーボードのキースイッチは金属の接点で入力を検知する「メカニカル方式」が主流でしたが、近年は磁石とセンサーでキーの押し込み量を検知する「磁気式(ホールエフェクト)」が普及。キーの移動量(上下の動き)に応じて入力のオン/オフが切り替わるため、キーをわずかに戻すだけで即座に入力が解除される「ラピッドトリガー」が使えるのが大きな魅力です。入力が始まる深さ(アクチュエーションポイント)を0.1mm単位で調整できるモデルも多く、FPSのストッピング精度に直結します。
また、複数のキーを同時に押してもすべて正しく認識される「Nキーロールオーバー」や、同時押しの際に押していないキーが入力されてしまう「ゴースト入力」を防ぐ「アンチゴースト」といった機能を備えた製品も見られます。
さらに、ゲーミングキーボードの中には、カラフルに光るバックライト(イルミネーション)機能が搭載されているものも。暗い部屋でもキーの位置がわかりやすく、ゲームの気分を盛り上げてくれる華やかな見た目も魅力です。

でも、いざゲーミングキーボードを買おうと思っても、価格も機能もさまざまで、どれを選べばいいのか悩みませんか? どうせなら、「買って良かった!」と思える製品を選びたいもの。
そこで、雑誌『家電批評』編集部がPC・ITライターの石田賀津男さんと、「ゲームプレイの環境のレベルアップを狙える一台」を見つけるべく、Amazonをはじめとするネット通販サイトなどで人気の4台を集めて徹底比較。おすすめを紹介します。
ゲーミングキーボードの選び方
初心者が1台目のゲーミングキーボードを選ぶうえで避けたいのは、方向キーなどが独立していないコンパクトなモデルです。
マウスを動かすスペースを広く取れるためFPSやTPS向けに人気があり、一見使いやすそうに見えますが、方向キーやDeleteキーなどが省略されています。省略されたキーは「Fn」キーを押しながら別のキーを押すことで代用する設計。そのため、これらのゲーム以外や、文章作成・ブラウジングといった普段使いでは操作しにくく感じる場面があります。
1台目には、方向キーが独立したモデルを選ぶのがおすすめ。さらに、上部に並ぶファンクションキー(F1〜F12)も独立していれば、ショートカット操作で迷うことがありません。両方を備えたモデルとしては、テンキーだけを省いた「テンキーレス、TKL」が定番です。

ゲーミングキーボードを選ぶうえで知っておきたいポイントをさらに見ていきましょう。
初心者が重視すべきキーボードのサイズ
キーボードのサイズはいろいろあります。
- テンキー付きの「100%(フルサイズ)」
- テンキーが省かれた「80%(テンキーレス、TKL)」
- 方向キーなども省かれた「60%」
初心者には、ゲームと普段使いのバランスが優秀な(使いやすさと省スペースを両立できる)80%(テンキーレス、TKL)がおすすめです。
ゲーミングキーボードの比較方法
今回は、PC・ITライターの石田賀津男さんが各製品を使用し「キャラクター操作のしやすさ」を軸にキーボードの打鍵感を採点。さらに、「設定のしやすさ」は本体設定の容易さやアプリの使い勝手を評価しました。さらに、「ビルドクオリティ」や「ストッピングのしやすさ」もチェックしています。
テスト1:キャラ操作のしやすさ(10点満点)
テスト2:設定のしやすさ(10点満点)
テスト3:ビルドクオリティ(5点満点)
テスト4:ストッピングのしやすさ(5点満点)
以上、検証では計30点満点でジャッジしました。なお、本記事ではこれを5段階の星評価に換算しています。
それでは、各製品の詳しいテスト結果を見ていきましょう。
【比較1】ゲーミングキーボードのおすすめランキング
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、お手頃ゲーミングキーボードのおすすめランキングです。ベストバイ1位はRazer「Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz」、2位はロジクール「Logicool G G512 X 75」でした。以下はキャラ操作のしやすさ・設定のしやすさ・ビルドクオリティ・ストッピングのしやすさなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | キャラ操作のしやすさ | 設定のしやすさ | ビルドクオリティ | ストッピングのしやすさ | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
RazerHuntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz
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|
キーがなめらかで操作がノンストレス/基本的な設定がわかりやすい |
363mm(約、本体) |
139mm(約、本体) |
39mm(約、本体) |
719.5g(約、本体) |
|||||
ロジクールLogicool G G512 X 75
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|
好みに合わせてキーの付け替えが可能/ゲーミンググッズらしさ満点のライトバー |
330.2mm(本体) |
155.2mm(本体) |
46.6mm(本体) |
850g(約、本体) |
|||||
SteelSeriesApex Pro TKL Gen 3-US
![]() |
|
355mm(約、本体) |
129mm(約、本体) |
42mm(約、本体) |
974g(約、本体) |
||||||
Wooting80HE
![]() |
|
346mm(約、本体) |
142mm(約、本体) |
28.4mm(約、本体) |
790g(約、本体) |
【1位】Razer「Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz」
- RazerHuntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz
- 最安価格: ¥37,354〜
- キャラ操作のしやすさ
- 設定のしやすさ
- ビルドクオリティ
- ストッピングのしやすさ
- おすすめポイント
-
- キーがなめらかで操作がノンストレス
- 基本的な設定がわかりやすい
- がっかりポイント
-
- 打鍵時の音が比較的大きめ
- 幅
- 363mm(約、本体)
- 奥行
- 139mm(約、本体)
- 高さ
- 39mm(約、本体)
- 重量
- 719.5g(約、本体)
- 型番
- RZ03-05520700-R3J1

キーの感触も見た目もよく、価格に見合う高い完成度です。
<ココが進化!>キーがブレずに入力が快適
タイピングが快適でストレスなく操作に集中できる!

キーにガタつきがなく、端を押しても揺れがなくまっすぐ落ちる感覚です。打鍵時のカチャカチャ音がやや大きめですが、キータッチは軽すぎずタイプミスの心配を減らせます。

FPSの必須テクともいえるストッピングも、設定通りに難なくこなせて使いやすいです。
一画面で基本的な設定ができてラク
画面切り替えが少なくて快適

ラピッドトリガーやアクチュエーションポイントの設定が一画面内で完結。数値だけでなくグラフィカルに表示してくれるので、初心者でも使いやすいです。
付属のハンドレストが使いやすい
マグネットで手軽に装着

同梱のハンドレストは、適度な硬さで、ノンストレス。また、プレイ中にキーボードが滑ることも、ハンドレストで防げます。
【2位】ロジクール「Logicool G G512 X 75」

- ロジクールLogicool G G512 X 75
- 最安価格: ¥31,290〜
- キャラ操作のしやすさ
- 設定のしやすさ
- ビルドクオリティ
- ストッピングのしやすさ
- おすすめポイント
-
- 好みに合わせてキーの付け替えが可能
- ゲーミンググッズらしさ満点のライトバー
- がっかりポイント
-
- 初心者にはやや機能が手に余る
- 幅
- 330.2mm(本体)
- 奥行
- 155.2mm(本体)
- 高さ
- 46.6mm(本体)
- 重量
- 850g(約、本体)
- 型番
- G512X-75-LNBKd

使いやすいレイアウトにカスタマイズできます。
設定画面は見やすい
シンプルで初心者でも見やすいUI

設定UIは見やすく、ラピッドトリガーのストローク幅等もわかりやすいです。数値に同期してライトバーが光る演出も◎。
キータッチは軽め
操作性も十分、ストッピングもちゃんとできる

ラピッドトリガー対応ということを考えても、キータッチは軽め。打鍵音は小さく、本体の滑りが少ない点は高評価です。
ライトが印象的なのでグッズ等を光らせるのが好きな人ならアリ。機能は上級者向けの印象。
【3位】SteelSeries「Apex Pro TKL Gen 3-US」

- SteelSeriesApex Pro TKL Gen 3-US
- 最安価格: ¥36,050〜
- キャラ操作のしやすさ
- 設定のしやすさ
- ビルドクオリティ
- ストッピングのしやすさ
- 幅
- 355mm(約、本体)
- 奥行
- 129mm(約、本体)
- 高さ
- 42mm(約、本体)
- 重量
- 974g(約、本体)
- 型番
- 64898
ガタつきがなく快適な使い心地
なめらかでどこを押してもストンとまっすぐ入力!

キーのどこを押しても、まっすぐ押せて誤入力が少なめ。打鍵音も小さいです。
専用アプリはやや見にくい
初見だとどこを見ればいいか戸惑いやすい

表示や数値の表示が細かく、イラスト等の図解がないので慣れが必要です。
【4位】Wooting「80HE」

- Wooting80HE
- 検証時価格: ¥32,900〜
- キャラ操作のしやすさ
- 設定のしやすさ
- ビルドクオリティ
- ストッピングのしやすさ
- 幅
- 346mm(約、本体)
- 奥行
- 142mm(約、本体)
- 高さ
- 28.4mm(約、本体)
- 重量
- 790g(約、本体)
操作感は大きな問題なし
基本的な操作は無難にできて十分アリ

キーを押す際にやや軸がブレる感じもありますが、反応は問題なしです。
質感がやや安っぽい
安価な製品に見えるのが残念……

プラスチックっぽさがあり、価格の割にイマイチ。高見えはしません。
【比較2】安いゲーミングキーボードのおすすめ
ここからは、以前、雑誌『家電批評』編集部がガジェットライターの武者良太さんと一緒に行ったお手頃ゲーミングキーボードのおすすめランキングを紹介します。
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、お手頃ゲーミングキーボードのおすすめランキングです。ベストバイ1位はSteelSeries「Apex 3 TKL」、2位はRazer「BlackWidow V3 Tenkeyless」でした。以下はサイズ・打鍵感・レイアウト・コスパなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | サイズ | 打鍵感 | レイアウト | キートップ | キートップの視認性 | コスパ | キーマップ変更 | ライティング柔軟度 | 軸種選択 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 軸種 | キー配列 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SteelSeriesApex 3 TKL
![]() |
|
364mm |
150mm |
40mm |
655g(実測値) |
独自軸 |
日本語 |
||||||||||
RazerBlackWidow V3 Tenkeyless
![]() |
|
362mm |
155mm |
41mm |
864g(実測値) |
緑/黄 |
日本語/US |
||||||||||
エレコムV custom VK300S
![]() |
|
322.4mm |
124.7mm |
36.2mm |
694g(実測値) |
銀/青/茶 |
日本語 |
||||||||||
e元素Z-88
![]() |
|
310mm |
123mm |
37mm |
532.5g(実測値) |
赤/青 |
US |
||||||||||
ロジクールG-PKB-002LNd
![]() |
|
361mm |
153mm |
34mm |
970.5g(実測値) |
赤/青 |
日本語 |
【1位】SteelSeries「Apex 3 TKL」
- SteelSeriesApex 3 TKL
- 最安価格: ¥9,520〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- キー入力が滑らか
- キートップ面のブレが少ない
- がっかりポイント
-
- 独自軸で打鍵感は好みが分かれるかも
- 幅
- 364mm
- 奥行
- 150mm
- 高さ
- 40mm
- 重量
- 655g(実測値)
- 軸種
- 独自軸
- キー配列
- 日本語
- 型番
- APEX 3 TKL JP WHITE
<打鍵感>滑らかなキー入力

やわらかいキー入力が特長で、なおかつ日本語配列を採用しているため、初心者でも使いやすいキーボードです。
<キートップ>印字も見やすい

また、キーの印字は大きくはっきりしており、バックライト点灯時でも視認性は良好でした。
やわらかなタッチで滑らかなキー入力が魅力。スピーディーな操作に向いています。キーを押した時に指がブレず、確実な入力ができる印象です。
<キーボードのサイズ>マウス操作に干渉しないサイズ感

スペースを確保するために、下段の小さいキーボード(60%)を選ぶと、キー数が少ないぶんデスクは広く使えますが、初心者には少し扱いづらいかもしれません。
一方、SteelSeries「Apex 3 TKL」(上:80%)は、方向キーまわりにある程度の横幅はあるものの、マウス操作の妨げにならず、使いやすさも兼ね備えています。
下のキーボードと比べると、サイズはやや大きめに見えますが、マウス操作のジャマになりません。方向キーとFnキーが独立しているのも使いやすいです。

静音性に優れた独自軸を採用しています。
ガジェットライター武者良太さんの実感レポ
ホイールはやる気アップ。武器の切り替えも設定できる

本体右上に「マルチメディア専用コントロール」を搭載しています。これは、自分で設定を割り当てられるので音量の変更以外にも、武器の変更だってできちゃうんです。初めてならなおさら、自分好みの設定にカスタマイズするのも楽しみのひとつです。
【2位】Razer「BlackWidow V3 Tenkeyless」

- RazerBlackWidow V3 Tenkeyless
- 最安価格: ¥15,320〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- 指がすべりにくく確実に入力できる
- キーレイアウトに余裕がある
- がっかりポイント
-
- 電源コードが取り外せない
- 幅
- 362mm
- 奥行
- 155mm
- 高さ
- 41mm
- 重量
- 864g(実測値)
- 軸種
- 緑/黄
- キー配列
- 日本語/US
- 型番
- RZ03-03491400-R3J1-N
方向キーが独立しているので位置を確認せず操作ができます。ほかにも独立キーが多く、初心者にも使いやすいです。
<キートップ>トップの摩擦加工で入力がラク。キーの印字も見やすい!

カチリとした入力感で、キートップに適度な摩擦があります。また、今回検証した黄軸モデルは、静音性にも優れていました。
ゲーム以外でも使いやすい日本語配列

入力しやすい大きなEnterキーは、日本語配列ならではの特徴です。
ガジェットライター武者良太さんの実感レポ
入力ミスが減少!
キートップに適度な摩擦がある加工がされており、指がすべりにくいところがいいですね。レスポンスの早いRazer独自のキースイッチと合わさって、誤入力は少ないのにキー押下がラクなのは個性です。
【3位】エレコム「V custom VK300S」

- エレコムV custom VK300S
- 最安価格: ¥7,250〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- 深めのキーストロークでカチリとした打鍵感
- 指の収まりがいい独自のキートップ
- がっかりポイント
-
- コンパクトなもののFキーが独立してない
- 幅
- 322.4mm
- 奥行
- 124.7mm
- 高さ
- 36.2mm
- 重量
- 694g(実測値)
- 軸種
- 銀/青/茶
- キー配列
- 日本語
- 型番
- TK-VK300SBK
指がずれにくいキートップはコストのかかる構造だけに、よくぞ作ってくれましたと感心します。
サイドキーも備える65%キーボード。サイドキーをショートカットに

ファンクションキーが独立しておらず、サイドキーを備えた65%配列です。近年のトレンドではありますが、操作性の面では大きなメリットは感じられません。
キートップが指に食いつく。よく見ると列で形状が異なる

キートップの形状は列ごとに微妙に変えられており、指がずれにくくなっています。素早い操作時でも、確実なキー入力をサポートします。
【4位】e元素「Z-88」

- e元素Z-88
- 最安価格: ¥6,208〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- 広いスペースが使えるコンパクトサイズ
- ファンクションキーが独立している
- がっかりポイント
-
- キーマップが変更できない
- 幅
- 310mm
- 奥行
- 123mm
- 高さ
- 37mm
- 重量
- 532.5g(実測値)
- 軸種
- 赤/青
- キー配列
- US
- 型番
- Z-88
ファンクションキーが独立しているとショートカットが使えるため、ゲームの操作の幅が広がります。
<レイアウト>小さめでも余裕を感じるレイアウト。各キーが入力しやすい

独立したファンクションキーは、ショートカット操作がしやすく◎。さらにサイドキーも備えており、コンパクトながら操作にゆとりがあります。
キーボード好き編集部員の実感レポ
比較的万人向け
ほどよく軽いキーは素早い入力も可能で、万人向けの打鍵感という印象です。RGBライティングは16種の飾りが用意されています。キーマップが変更できないのは残念ですが、安いので迷ったらこれ!
【5位】ロジクール「G-PKB-002LNd」

- ロジクールG-PKB-002LNd
- 最安価格: ¥16,065〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- キーレイアウトに余裕がある
- がっかりポイント
-
- トレンド感のある打鍵感ではない
- 幅
- 361mm
- 奥行
- 153mm
- 高さ
- 34mm
- 重量
- 970.5g(実測値)
- 軸種
- 赤/青
- キー配列
- 日本語
- 型番
- G-PKB-002LNd
ややグラつくキートップは、文書入力用としてのほうが好印象です。

照明ボタンは一見便利そうに見えますが、実際に使ってみると、それほど必要性は感じませんでした。
【6位】DIERYA「DK61SE」

- DIERYADK61SE
- 検証時価格: ¥3,999〜
- サイズ
- 打鍵感
- レイアウト
- キートップ
- キートップの視認性
- コスパ
- キーマップ変更
- ライティング柔軟度
- 軸種選択
- おすすめポイント
-
- 幅約30cmでデスクの上を広く使える
- がっかりポイント
-
- 初心者向けとしてはキーが少ない
- 幅
- 290mm
- 奥行
- 99mm
- 高さ
- 35mm
- 重量
- 442g(実測値)
- 軸種
- 赤/青
- キー配列
- US
- 型番
- DK61SE-RD
安価ですがキーが少なく思いのほか玄人向けです。

方向キーがShiftキーの内側にあるため、操作しづらさをやや感じました。
ゲーミングキーボードのよくある質問
ラピッドトリガーとは何ですか?
ラピッドトリガーとは、キーの押し込み量をセンサーで連続的に検知し、キーの移動量に応じて入力のオン/オフを動的に切り替える機能です。
一般的なメカニカルキーボードでは、キーを一定の深さ(アクチュエーションポイント)まで押し込むと入力が認識され、入力を解除するには決められたリセットポイントまでキーを戻す必要があります。
一方、ラピッドトリガー対応キーボードでは、たとえば感度を0.1mmに設定した場合、入力後にキーを約0.1mm戻すだけで入力が解除され、そこから再び約0.1mm押し込めば再入力できます。
つまり、キーが完全に戻り切っていなくても、わずかな上下動で入力と解除を繰り返せるのが特徴です。そのため高速な連打がしやすくなるほか、FPSでは移動キーを戻した際の入力解除を素早く行えるため、ストッピング操作のレスポンス向上にもつながります。
ラピッドトリガーの設定は初心者でもできますか?
製品によって差があります。Razer「Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz」は、ラピッドトリガーやアクチュエーションポイントの設定が一画面内で完結し、数値だけでなくグラフィカルに表示してくれるので、初心者でも使いやすいという結果でした。一方、SteelSeries「Apex Pro TKL Gen 3-US」の専用アプリは表示や数値の表示が細かく、イラスト等の図解がないので慣れが必要です。
打鍵音が静かなゲーミングキーボードはどれですか?
今回のテストでは、ロジクール「Logicool G G512 X 75」とSteelSeries「Apex Pro TKL Gen 3-US」が打鍵音は小さいという評価でした。1位のRazer「Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz」は、打鍵時のカチャカチャ音がやや大きめという結果です。
【まとめ】ゲーミングキーボードの検証テストを振り返り
以上、ゲーミングキーボードのおすすめランキングでした。
ベストバイに輝いたのは、Razer「Huntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz」。ラピッドトリガー搭載で光学式スイッチを採用しており、タイピング時に軸がぶれず、なめらかに入力ができて快適な一台です。設定などもわかりやすく、トッププレートがアルミ合金で質感に高級感もあります。
2位のロジクール「Logicool G G512 X 75」はスイッチの付け替えができるカスタマイズ性が魅力、3位のSteelSeries「Apex Pro TKL Gen 3-US」は軸のガタつきが少なく質感のよさが魅力と、それぞれ強みが異なります。4位のWooting「80HE」は質感にやや気になる箇所がありましたが、機能面は十分でした。
安いゲーミングキーボードのベストバイに輝いたSteelSeries「Apex 3 TKL」は、独自軸を採用し、静音性と視認性に優れたモデルです。やわらかく滑らかなキー入力が魅力で、初心者にも扱いやすい高完成度のキーボード。快適な操作感で、ゲームのレベルアップも狙える一台です。
記事を参考に、自分にぴったり合ったゲーミングキーボードを見つけてみてください!
ゲーミングキーボードのおすすめ
- RazerHuntsman V3 Pro Tenkeyless 8KHz
- 最安価格: ¥37,354〜
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光学式なので周囲の環境に左右されずに使えます。設定UIのほか、使い勝手、質感も含め総合的に完成度が高い一台です!