システム設計のプロが日常使いするサーフェスの角度調節が可能なスタンド
サーフェスといえば、キックスタンド式の角度調整。これがイマイチ思った角度で調整できず不満に思っている人もいるのでは?
そんな悩みを解決してくれるスタンドがこちら。「膝の上でも使いやすい」とサーフェスを長年使い続けるシステムアーキテクトの安生真氏も認める代物です。
BRYDGE
Brydge 12.3
Surface Pro用
実勢価格:1万4159円
180度開閉可能なヒンジによってサーフェスを従来のノートパソコンのように扱うことができます。Bluetoothで接続できるワイヤレスタイプでバックライト付きキーなので暗がりでも使用可能。ちなみに128GBストレージ付きバージョンも販売されています。
軽量だからサクッとはめてパカッと取れます。
「まるで一眼レフの使い心地」 とプロカメラマンも感心のiPhoneケース
プロカメラマンの文田氏も驚いた、iPhoneが一眼レフのような使い心地に変わるスマホケース。片手でも操作可能なズームリングやフォーカスと露出補正を固定する半押しに対応したシャッターボタンなど、iPhoneとは思えない操作感覚が楽しめます。
「ダイアルが飾りではなくカメラのように使えて機能的」と文田氏。スマートホイール機能では、ISO優先やシャッター優先などモード切替も行うことができます。
miggo
Pictar One
実勢価格:1万4285円
プロカメラマン
文田信基氏
iMacのデザインとマッチしすぎ! マカーも認めるアップル風非純正ハブ
まるで純正品のようにiMacのデザインとマッチするブラッシュドアルミニウム仕上げのスリムなハブポート。USB3.0対応なのでデータ転送速度も早いです。
Satechi
アルミニウム10ポートハブ
ST-U310PA
実勢価格:7664円
iPad Proと一緒に使えば鬼に金棒続々とスキャンできるScanSnap
過去に何度も編集部でベストになっているスキャナーがコレ。それなりのサイズがありますが、卓上に置いて愛用している編集部員もいました。ノート感覚で使えるiPad Proに移行して完全にペーパーレス化をはかるのであれば、コレが欠かせません。同じLAN接続下であれば、スムーズにスキャンし続けられます。
PFU
ScanSnap iX500
実勢価格:4万2104円
現役カメラライターがハマり中寝室が映画館になる超小型プロジェクター
現役カメラライターのおすすめは5.5cmの超小型プロジェクター。ピントも自動調整可能で勝手に最適な焦点に合わせてくれます。この手のひらサイズのプロジェクターの詳細については、こちらをご参考ください。
壁が、天井が、スクリーンになる! 寝室で映画を観るための新アイデア
タイセイテック
Smart Beam
Laser
実勢価格:3万8800円
キューブ型なので三脚なども不要でベットのような柔らかいものの上でも安定して投影できるため、寝室の天井や壁が自在にシアターに早変わりします。
Wi-Fiにつなぐだけと接続もカンタン!
キックスタンドや10ポートハブ、ScanSnapは1つあると、面白いように仕事がはかどります。効率と快適さを求めるあまりにプロがたどりついたこれらの銘品、一度試してみるのもアリです。