新製品からイマがわかる! 家電新品FLASH
次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクトし、毎日の暮らしがより充実するおすすめ家電を紹介します。
『家電批評』2022年4月号掲載の「新製品からイマがわかる!」から、今回はAV機器5製品をお届けします!
約11万円の低価格70インチ4K液晶テレビ 綿半ホールディングス「PN-70TV1」
綿半ホールディングス
PN-70TV1
実勢価格:10万9780円
綿半ホールディングス「PN-70TV1」は機能性は高くないものの、約11万円で70インチの迫力ある映像を堪能できる4K液晶テレビ。チューナーは地上デジタル、BS/CSデジタルをそれぞれ2基搭載。ロゴがない狭額縁フレームでインテリアになじみやすいデザインです。
ディーガ最高クラスの高画質・高性能を実現! パナソニック 「DMR-ZR1」
パナソニック
DMR-ZR1
実勢価格:32万9670円
パナソニック「DMR-ZR1」は高画質、高音質を追求するために、映像の品質に影響を及ぼすハードディスクの振動を大幅に低減したブルーレイレコーダー。電源回路もノイズを抑えた設計となっています。HDR10+やDolby Vision、Dolby Atomsなど、さまざまな映像・音声フォーマットへの対応も特徴。さらに4K動画は3番組同時録画が可能です!
斜め上に放射されるサウンドでよりリアルな3次元音響に! デノン「DHT-S517」
デノン
DHT-S517
実勢価格:5万9800円
デノン「DHT-S517」は、HDMIケーブル1本で簡単に接続できるサウンドバー。合計7基のドライバーを搭載するサウンドバーとワイヤスサブウーハーによる3.1.2chシステムを構成しています。音質のよさと、バーチャルサラウンド技術を駆使した立体的な空間再現能力を両立。
8K60Hz、4K120Hzに対応するHDMI切り替え器 ラトックシステム「RS-HDSW21-8K」
ラトックシステム
RS-HDSW21-8K
実勢価格:5979円
ラトックシステム「RS-HDSW21-8K」は、8K60Hz、4K120Hzの入出力に対応し、高フレームレートでゲームを楽しめるHDMIセレクターです。PlayStation 5やXbox Series Xでの動作確認済み。HDMI機器の切り替えは手動方式を採用しているので、勝手に切り替わることなく映像に集中できます。
4.3インチの大画面に手回し充電で災害時の強い味方! 山善「JYTM-RTV430」
山善
JYTM-RTV430
実勢価格:1万5180円
山善「JYTM-RTV430」は手回し充電や乾電池、モバイルバッテリー、AC電源の4つから電源を確保でき、テレビとラジオ両方の視聴が可能。手回し充電にかかる時間を従来品の10分から5分に短縮。防塵・生活防水機能搭載で水まわりやアウトドアなどでも活躍が期待できます。
以上、「新製品からイマがわかる!」家電新品FLASH『家電批評』2022年4月号(AV機器編)でした。気になる製品がありましたら、ぜひチェックしてみてください。
なお。4Kテレビのおすすめはこちらを参考にしてみてください。
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