カメラプロ直伝! 自分にとっての「傑作家電」はどれ?

その道のプロおすすめの家電

本音の家電ガイド『家電批評』は、カメラやAV機器、日用家電などさまざまなアイテムを忖度なしでテストし、高評価となった製品を「ベストバイ」としておすすめしています。

しかし、公平性を担保する以上、「万人におすすめできるアイテム」がベストバイになりがちです。でも、人間ひとり一人の生活や趣味嗜好は千差万別ですよね。

そこで、それぞれのジャンルを熟知しているプロたちに「自分にとってのベスト」を教えてもらいました。ただし、挙げてもらったアイテムをそのまま載せてはいません。実際に使用&比較し、プロと家電批評が認めたアイテムだけを厳選。

今回は趣味部門から、ワンランク上の写真を撮りたいという欲求に応えるプロ御用達のアイテムをご紹介。カメラマンの小西ノリカズさんおすすめの電動エアダスターと、時計専門誌『クロノス日本版』の細田雄人さんおすすめのペンタブレットを紹介します。

まずは小西ノリカズさんがおすすめする電動エアダスターです。

カメラレンズのホコリを繰り返し掃除できる! サンワサプライ「電動エアダスター」

サンワサプライ「電動エアダスター」

サンワサプライ
電動エアダスター
実勢価格:8980円

サイズ・重量/約W56×D56×H265mm・約346g(ともにノズルあり) 使用可能時間/弱:約13分、強:約8分
※画像はAmazonより

カメラマンの小西ノリカズさんが「風量がアップして実用に耐えられるようになりました」とオススメしてくれたのが、サンワサプライ「電動エアダスター」

エアダスターといえばカメラの本体やレンズに触れずにホコリを掃除できる、カメラマン必携のアイテム。風圧の強い缶タイプが主流ですが、使い切りタイプのため空き缶が大量に出てしまい、エコではありませんでした。

しかし、繰り返し使える電動エアダスターならそんな心配は不要。撮影に携帯する荷物も減らせるので一石二鳥です。カメラやレンズを長持ちさせるためにも、カメラユーザーなら持っておいて損のないアイテムです。

サンワサプライ「電動エアダスター」2

風圧が弱いと感じたら、先端に細いノズルをつければ解消できます。

小西範和 氏
カメラマン
小西範和 氏 のコメント

レンズのホコリ取りはこれ1台あれば解決します

では、サンワサプライ「電動エアダスター」がおすすめな理由をさらに詳しく見ていきましょう。

おすすめな理由:十分なホコリ除去性能がありました!

サンワサプライ「電動エアダスター」3

レンズの大敵であるホコリを電動エアダスターで除去してみました。強モードでも缶のエアダスターに比べると風圧は控えめでしたが、ホコリを除去するには十分。使い捨てじゃないのでゴミ捨ての手間もなくなります。これなら缶のエアダスターから乗り換えできます。

次に細田雄人さんがおすすめするペンタブレットです。

カメラタッチ操作でレタッチできる ワコム「Cintiq 16」

ワコム「Cintiq 16」

ワコム
Cintiq 16
実勢価格:7万4580円

サイズ・重量/W422×D285×H24.5mm・1.9kg 画面サイズ/15.6型 最大解像度/フルHD 液晶/IPS方式 最大表示色/1677万色 筆圧レベル/8192レベル

イラストを描くのに活用されるペンタブレットは、写真のレタッチにも最適です。

特にワコム「Cintiq 16」は15.6インチの大画面とペンの精度の高さで、狙った場所を的確にレタッチすることが可能。編集者の細田雄人さんも「写真関連の作業がラクになりました」と、その作業性に大満足です。

時計専門誌『クロノス日本版』
細田雄人 氏 のコメント

プロのようなレタッチが高精度のペンで実現

では、ワコム「Cintiq 16」がおすすめな理由をさらに詳しく見ていきましょう。

おすすめな理由:ペンの精度が高く、思いどおりに修正できる

ワコム「Cintiq 16」2

ペンの精度が高くて誤作動も少ないため、マウスよりも直感的なレタッチが行えます。

以上、「その道のプロ」がおすすめする、電動エアダスターとペンタブレットの紹介でした。

気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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『家電批評』2021年10月号

晋遊舎
『家電批評』
2021年10月号
実勢価格:700円

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