プロ直伝! 自分にとっての「傑作家電」はどれ?

その道のプロおすすめの家電

本音の家電ガイド『家電批評』は、カメラやAV機器、日用家電などさまざまなアイテムを忖度なしでテストし、高評価となった製品を「ベストバイ」としておすすめしています。

しかし、公平性を担保する以上、「万人におすすめできるアイテム」がベストバイになりがちです。でも、人間ひとり一人の生活や趣味嗜好は千差万別ですよね。

そこで、それぞれのジャンルを熟知しているプロたちに「自分にとってのベスト」を教えてもらいました。ただし、挙げてもらったアイテムをそのまま載せてはいません。実際に使用&比較し、プロと家電批評が認めたアイテムだけを厳選。

今回は趣味部門からプロカメラマンが現場で使っているアイテムをご紹介。小西ノリカズさんおすすめのフルサイズミラーレス/偏光フィルターと、塙真一さんおすすめのビデオライトを紹介します。

まずは小西ノリカズさんがおすすめするフルサイズミラーレス/偏光フィルターです。

キヤノンのミラーレスユーザーは必携! キヤノン「ドロップインフィルター マウントアダプター」

キヤノン「ドロップインフィルター マウントアダプター EF-EOS R ドロップイン 円偏光フィルター A付」

キヤノン
ドロップインフィルター
マウントアダプター
EF-EOS R ドロップイン 円偏光フィルター A付
実勢価格:4万9500円

サイズ・重量/φ73.2×24.7mm・約121g 前側マウント仕様/キヤノンEFマウント 後側マウント仕様/キヤノンRFマウント 使用可能レンズ/EFレンズシリーズ(EF-Mレンズ、CN-Eレンズ[EFシネマレンズ]は除く)
※画像はAmazonより

偏光フィルターは光の反射をコントロールできる便利なもの。そして、このキヤノン「ドロップインフィルター マウントアダプター」は、レンズの前面ではなく根元にフィルターをつけられるようにするという新発想の製品です。

口径の異なるレンズであっても1枚のフィルターで対応できるため、かかるコストも撮影時の手間もグッと減ります。カメラマンの小西ノリカズさんも「キヤノンユーザーでよかった」と感じたほどだとか。

キヤノン「ドロップインフィルター マウントアダプター EF-EOS R ドロップイン 円偏光フィルター A付」2

レンズの根元にフィルターを装着。

小西範和 氏
カメラマン
小西範和 氏 のコメント

1枚で多彩なレンズに対応するので撮影準備がカンタンになります

▼一緒に使うとGOODなフルサイズミラーレスはコチラ!

キヤノンの本気が詰まった キヤノン「EOS R5」

キヤノン「EOS R5」

キヤノン
EOS R5
実勢価格:50万6000円

サイズ・重量/W138.5×D88×H97.5mm・約738g レンズマウント/キヤノンRFマウント 使用レンズ/キヤノンRFレンズ群およびEFレンズ群 カメラ部有効画素/最大約4500万画素

キヤノン「ドロップインフィルター マウントアダプター」は、RFマウントをEFマウントに変換できるため、キヤノンの本気が詰まったキヤノン「EOS R5」にラインナップの豊富なEFレンズを使えるメリットも計り知れません。

では、キヤノン「ドロップインフィルター マウントアダプター」がおすすめな理由をさらに詳しく見ていきましょう。

おすすめな理由1:どんな口径のレンズでもOK

キヤノン「EOS R5」3

レンズの口径に合わせてフィルターを持ち運ぶ必要がなくなりました。望遠・広角・マクロなど、どんなレンズでもフィルターが使えます。

おすすめな理由2:可変式NDフィルターもあり

キヤノン「EOS R5」2

減光量を変えられる「可変式NDフィルター A」も追加購入可能。

おすすめな理由3:抜群の操作性で狙った効果が得られます

Before

 

 

After

 

 

円偏光フィルターAで反射を抑えて撮影したところ、効果は一目瞭然。ガラスの反射を完全に抑えました。根元で光を調整できるので操作性抜群です。

次に塙真一さんがおすすめするビデオライトです。

小型軽量なのに大光量! Pixel「G1S」

Pixel「G1S」

Pixel
G1S
実勢価格:7999円

サイズ・重量/W133×D16×H83mm・265g 照度/1500LUX 色温度/2500~8500K RGB色域/0~360°フルカラー

屋内や夜間など、暗めのシーンの撮影で重宝するのが、LEDライトのPixel「G1S」です。サイズはコンパクトですが、三脚やカメラに取り付ければ力強く照らしてくれます。

さらに特筆したいのが、「光」の自由度です。光量・色温度ともに、撮影内容に合わせて細かく調整が可能。また、RGBで色合いも自由に変更できます。カメラと携帯すれば役立つこと間違いありません。

Pixel「G1S」2

小型軽量なのに大光量です。

塙 真一 氏
フォトグラファー
塙 真一 氏 のコメント

暗い場所でも色味は思いのまま

では、Pixel「G1S」がおすすめな理由をさらに詳しく見ていきましょう。

おすすめな理由1:RGBで自由に光色を調整可能

Pixel「G1S」3

HSIモードにすると光色を変更できます。そのため思いどおりの色味で演出が可能。画像や映像にちょっとしたアクセントを加えたいときに重宝します。

唯一無二の理由2:カメラに直接取り付け可能

Pixel「G1S」5

カメラ本体のシューマウントに直接取り付け可能。アームで照射角度も変えられます。

おすすめな理由3:光量と色温度はつまみで調節

Pixel「G1S」4

上は光量、下は色温度および光色のダイヤル。光量は0~100%で変更できます。多様なシチュエーションで最適な照明になります。

以上、カメラマンが愛用する、フルサイズミラーレス/偏光フィルターとビデオライトの紹介でした。

ワンランク上の写真を撮りたいと思っている人は、これらのプロ御用達のアイテムを使ってみてはいかがでしょうか。

カメラ三脚の売れ筋ランキングもチェック!

カメラ三脚のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

『家電批評』2021年10月号

『家電批評』2021年10月号

晋遊舎
『家電批評』
2021年10月号
実勢価格:700円

『家電批評』10月号では、「プロがこっそり教えるベストヒット」の特集を掲載しています。こちらもぜひチェックしてみてください。