【結論】スマートウォッチのおすすめはAppleとGalaxy
スマートウォッチのおすすめは、雑誌『家電批評』が専門家と実際に使って検証した結果、1位で「iOS」部門のベストバイはApple「Apple Watch Ultra 3」でした。バッテリー性能が大幅に改善し、充電速度も速いです。iPhoneユーザーで最先端のスマートウォッチが欲しい人におすすめです。
2位で「Android」部門のベストバイは、サムスン「Galaxy Watch8 44mm」でした。前モデルより本体が薄くなり、バンドとの一体感が増したことで「着けていることを忘れる」ほどの装着感を実現しました。24時間見守ってくれるガジェットを探している人におすすめです。
【iOSベスト】圧倒的なバッテリー持ちの最強Apple Watch
- AppleApple Watch Ultra 3 (GPS + Cellular)
- 最安価格: ¥124,190〜
【Androidベスト】機能と装着感をハイレベルで融合
- サムスンGalaxy Watch8 44mm
- 最安価格: ¥49,980〜
目的別・スマートウォッチのおすすめ
-
iOS向けで選ぶなら圧倒的なバッテリー持ちでパワフルになった
-
Android向けで選ぶなら快適な着け心地でライフログが充実している
-
サイズで選ぶならコンパクトなボディに多機能を詰め込んだ
-
コスパで選ぶならサッとGeminiに相談できる
-
iPhoneでもAndroidでも使いたいなら見やすく精細なディスプレイのガーミンVenu X1
各社の進化が著しいスマートウォッチ市場

最近、一般的なデバイスとしてすっかり定着したスマートウォッチ。
少し前までは「購入を迷っている」「買ったけれど使わなくなった」という声も少なくありませんでした。しかし、雑誌『家電批評』が行った読者アンケートでは、所有率が4割を超え、日常使いにおける不満点や改善要求もより具体的になっています。
以前の日本のスマートウォッチ市場はApple Watch(アップルウォッチ)の一強でしたが、Android陣営の躍進やOSの進化に伴い、各モデルの得意な機能が細分化してきました。さらにAIなどの最新トレンドも加わり、チェックすべきポイントが増えたことで、製品選びはますます難しくなっています。
そこで今回は、主要ブランドの人気・注目モデル12製品を実際に集めて実機を徹底検証。機能や使いやすさを総合的に採点し、ランキングを作成しました。
スマートウォッチの選び方
「モデルが多すぎてどれを選べばいいかわからない」「決して安い買い物ではないから失敗したくない」。そんな人に向けて、あなたにぴったりのスマートウォッチを見つけるための、基本の選び方を解説します。
選び方1: 目的で選ぶ
<1>読者アンケートで多かったのは“健康管理”

雑誌『家電批評』で行ったアンケートでは、約半数が健康管理に使用しています。しかし、スマートウォッチの用途は多岐にわたるため、目的を明確にしておく必要があります。
[健康管理]睡眠
![[健康管理]睡眠 スマートウォッチおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/c/4/500wm/img_c4a595e01f1c86b2f9f28b918c81ddd133512.jpg)
睡眠の時間や質を測定し、睡眠状況の改善を手助けします。
[健康管理]睡眠心拍
![[健康管理]睡眠心拍 スマートウォッチおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/1/e/500wm/img_1e815044104f7d9ad06d5c97abd3bb17164496.jpg)
平常時と比べて心拍数に異常があった際、警告を出してくれます。
[健康管理]ストレス
![[健康管理]ストレス スマートウォッチおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/4/d/500wm/img_4d9fcbc0f718670567bdb648903108ff32115.jpg)
日々のストレスの程度や、それによる影響への注意を促します。
[健康管理]呼吸
![[健康管理]呼吸 スマートウォッチおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/b/e/500wm/img_be946ef8c274a1cd3d8998acb5d8fec529901.jpg)
呼吸数を計測し、取り込んでいる酸素量などを推測してくれます。
[健康管理]緊急通報
![[健康管理]緊急通報 スマートウォッチおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/500wm/img_1927f6e8c1d9ff7fb0377c4e2011a5f942101.jpg)
事故などの衝撃を検出した際に、外部へ自動で連絡してくれる機能です。
[健康管理]心電図
![[健康管理]心電図 スマートウォッチおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/8/6/500wm/img_8655e34bdebf0d2ca7289c334c278b2541728.jpg)
最新モデル(検証時)では、心電図を測定できる製品が増えています。
<2>通知管理:必要な通知をサッと確認

スマホへの着信やメッセージアプリなどの通知を表示し、そのまま応答や返信が可能なモデルもあります。また、アプリごとに通知のオンオフも選択できます。
<3>フィットネス:毎日の運動をスコア化

ランニング以外にも多種多様な運動・トレーニングの記録をつけられるため、日々のモチベーション維持に活躍します。
<4>決済:スマホ不要で買い物できる

スマホ不要の決済手段は、ランニングの際などに役立ちます。ただし、使用できる決済方法はモデルによってそれぞれ異なります。
<5>ゴルフ:実は今アツいゴルフ機能
まだ少数派ではあるものの、ゴルフ機能を充実させたモデルが増えています。実際に使用して「便利だ」との声も多く、要チェックの機能です。
[スイング分析]自分のクセをデータ化!
![[スイング分析]自分のクセをデータ化! スマートウォッチおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/f/1/500wm/img_f169a662d004897d01a3b5003dc2bd8a135794.jpg)
[コース測定]目標までの距離がわかる!
![[コース測定]目標までの距離がわかる! スマートウォッチおすすめ イメージ](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/500wm/img_c2800f168a0b27f55874ce50d0b66550106843.jpg)
<6>その他スマートウォッチでできること
- AI機能

音声認識による簡単な操作に加え、翻訳や返信の生成など、便利な機能が使えるようになっています。
- マップ機能で道案内
- 音楽の再生など
- スケジュール管理
こんな「読者の声」がありました!
ダイビングの機能搭載モデルを購入したいが、女性向けのサイズの製品が少ない。
充電が面倒なので、ソーラー充電併用で1ヶ月ぐらい充電せずに使えるようになってほしい。
仕事用と私用でスマホを2台持ちしているので、複数台とペアリングできる機能が欲しい。
健康管理のためにずっとつけていたいけど、重くて疲れたと感じることもあります。
選び方2:OSで選ぶ
搭載しているOSが変われば、機能や使用感もガラリと変わります。それぞれの特徴を把握しておきましょう。
watchOSやWear OSの機能性は魅力的ですが、使いこなすのが難しい面もあるため、あえてシンプルな独自OSを選ぶという選択もアリです。
watchOS(Apple)
- 機能が豊富
- カスタム性◎
- iPhone専用
Apple Watch専用のOSで、iPhoneとの連携を前提に設計されています。ヘルスケアなどAppleのサービスとの連携が優秀です。ストアからアプリの追加も可能と、機能性に秀でています。
Wear OS(Google)
- 機能が豊富
- カスタム性◎
- ほぼAndroid専用
Googleが開発したOSで、Androidスマホとの連携を最大限に引き出せるよう設計されています。Google Playストアからアプリを追加したり、AI機能「Gemini」に対応したりするなど、機能も豊富です。
その他の独自OS(Garmin OS、Harmony OSなど)
- 特化した機能あり
- アプリの追加不可
- 操作性が独特
上記の2大OS以外にも、各メーカーが独自に開発しているOSもあります。特定の機能(バッテリー持ち、フィットネス機能など)に特化していることが多い反面、アプリの追加はできません。
基本的には、ペアリングするスマホのOSとの相性を考慮して選ぶと◎。
選び方3:ブランドで選ぶ
格安製品まで含めれば、スマートウォッチを開発しているメーカーは多数ありますが、今回は総合力に優れた代表的な7ブランド12製品をピックアップしてテストしました。ここでは、各ブランドの特色を簡単に紹介します。
Apple(アップル):アメリカ
WatchOS

iPhoneやMacを開発しているApple。デザインや品質の高さが人気です。最新機能(検証時)として、血圧のある程度の予測が可能になりました。
Samsung(サムスン):韓国
Wear OS

サムスンは韓国のテクノロジー企業で、世界最大級の総合家電メーカー。端末の完成度や機能性の高さに秀でています。
Google(グーグル):アメリカ
Wear OS

GoogleはAndroidでおなじみのアメリカ企業。AI機能「Gemini」や、買収したFitbitの知見を活かした健康管理・運動機能に注目が集まっています。
HUAWEI(ファーウェイ):中国
Harmony OS

ファーウェイは中国に本社を置く通信機器大手。比較的安価であるにもかかわらず、ヘルスケアとフィットネス機能が充実しています。
GARMIN(ガーミン):アメリカ
Garmin OS

ガーミンはアメリカで創業したGPS機器メーカー。最先端のGPS精度の高さとフィットネス機能が強みです。また、ゴルフ機能にも力を入れています。
Amazfit(アマズフィット):中国
Zepp OS

Amazfitは中国のZepp Healthが2013年から展開している、比較的新しいブランドです。価格に対して高機能で、独自のAI機能も搭載しています。
Nothing(ナッシング):イギリス
独自 OS

Nothingは1万円台(検証時)という魅力的な価格帯と、デザイン性で注目を集めるイギリスのブランド。機能性も最低限備えています。
スマートウォッチのおすすめランキング
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、スマートウォッチのおすすめランキングです。ベストバイ1位はApple「Apple Watch Ultra 3(GPS+Cellularモデル) 49mm」、ベストバイ2位はサムスン「Galaxy Watch8(Bluetooth, 44mm)」でした。以下は操作性、通知・連携、バッテリー、事故検出などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | |||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AppleApple Watch Ultra 3 (GPS + Cellular)
![]() |
|
44mm |
49mm |
12mm |
61.6g(ナチュラル、バンドを含まず)、61.8g(ブラック、バンドを含まず) |
1245平方ミリメートルの表示領域(422×514ピクセル) |
iOS専用 |
健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE |
|||||||||
サムスンGalaxy Watch8 44mm
![]() |
|
43.7mm |
46.0mm |
8.6mm |
34.0g |
1.5インチ Super AMOLED(480×480px) |
Android専用 |
健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE(LTEモデルはキャリア販売のみ) |
|||||||||
サムスンGalaxy Watch8 Classic 46mm
![]() |
|
46.4mm |
10.6mm |
46mm |
63.5g |
1.3インチ Super AMOLED(438×438px) |
Android専用 |
健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE(LTEモデルはキャリア販売のみ) |
|||||||||
サムスンGalaxy Watch Ultra
![]() |
|
47.1mm |
12.1mm |
47.4mm |
60.5g(ベルト含まず) |
1.5インチ(480×480px) |
Android専用 |
健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE |
|||||||||
AppleApple Watch Series 11 (GPS)
![]() |
|
39mm |
46mm |
9.7mm |
37.8g(アルミニウム、GPSモデル) |
1220平方ミリメートルの表示領域(416×496ピクセル) |
iOS専用 |
健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE(Cellularモデルを選択した場合) |
|||||||||
GoogleGoogle Pixel Watch 4 45mm
![]() |
|
45mm |
45mm |
12.3mm |
36.7g(バンドを除く) |
320 ppi AMOLED LTPO ディスプレイ |
Android専用 |
健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE(LTEモデルを選択した場合) |
|||||||||
ガーミンVenu X1
![]() |
|
41mm |
46mm |
7.9mm |
34g(バンド含まず) |
対角2インチ、表示領域1304平方mm(448×486px) |
iOS、Android |
健康管理(ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加(Garmin Connect IQ Store限定)、ゴルフ機能(収録コース43000、風速/風向き、キャディ機能) |
|||||||||
ガーミンVenu 4 45mm
![]() |
|
45mm |
45mm |
12.5mm |
38g(バンド含まず) |
1.4インチ(454×454ピクセル) |
iOS、Android |
健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加(Garmin Connect IQ Store限定) |
|||||||||
ファーウェイHUAWEI WATCH Ultimate 2
![]() |
|
48.5mm |
48.5mm |
12.9mm |
80.5g(約) |
1.5インチ(466×466ピクセル) |
iOS、Android |
健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、LTE |
|||||||||
ファーウェイHUAWEI WATCH GT 6 Pro
![]() |
|
45.6mm(約、ベルト含まず・チタン合金モデル) |
45.6mm(約、ベルト含まず・チタン合金モデル) |
11.25mm(約、ベルト含まず・チタン合金モデル) |
54.7g(約、ベルト含まず・チタン合金モデル) |
1.47インチ(約、466×466ピクセル) |
iOS、Android |
健康管理(心電図、ストレス、緊急通報) |
|||||||||
Zepp HealthAmazfit T-Rex 3 Pro 44mm
![]() |
|
44.8mm(心拍ベース除く) |
44.8mm(心拍ベース除く) |
13.2mm(心拍ベース除く) |
46.8g(バン ド除く) |
1.32インチ(466×466ピクセル) |
iOS、Android |
健康管理(ストレス) |
|||||||||
NothingCMF Watch 3 Pro
![]() |
|
47mm |
47mm |
15.2mm |
51.0g(ライトグレー) |
1.43インチ(466×466ピクセル) |
iOS、Android |
健康管理(ストレス) |
【1位】Apple「Apple Watch Ultra 3」
- AppleApple Watch Ultra 3 (GPS + Cellular)
- 最安価格: ¥124,190〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- バッテリーの持ちが大幅に改善した
- 毎日の睡眠を評価してくれる
- がっかりポイント
-
- 着用感のある大きさ・厚さ・重さ
- 手首スナップの認識がかなりシビア
- 幅
- 44mm
- 奥行
- 49mm
- 高さ
- 12mm
- 重量
- 61.6g(ナチュラル、バンドを含まず)、61.8g(ブラック、バンドを含まず)
- ディスプレイ
- 1245平方ミリメートルの表示領域(422×514ピクセル)
- 対応OS
- iOS専用
- 機能
- 健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE
- 型番
- A3281
ベルト

ベルトは購入時に4種類から選択可能で、今回はトレイルループを組み合わせてテストを行いました。
トレイルループはフィット感が抜群で大きさを感じさせません。
センサー

センサーは本体中央部が出っ張っていますが、装着していて気になるほどではありません。
充電

充電器はQi規格には対応していませんが、置くと磁石がくっついて固定されます。
1日通常使用でも約20%しか減らず、充電も速い

| 100%から 24時間使用 |
0%から 30分間充電 |
|
| Apple Watch Ultra 3 | 82% | 52% |
| Apple Watch Ultra 2 | 57% | 28% |
| Apple Watch Series 11 | 17% | 79% |
| Google Pixel Watch 4 | 39% | 92% |
| Galaxy Watch Ultra | 59% | 41% |
Apple Watchといえばバッテリーが弱点というイメージがありましたが、前モデルの「Apple Watch Ultra 2」やランキング上位の製品と比べても、24時間使用時の残量は断トツでトップ。充電も30分で50%を超え、これだけで1日使えます。
山奥でも安心! 緊急時は衛星通信でSOS

「Apple Watch Ultra 3」は緊急時の衛星通信に対応。モバイル通信やWi-Fiに接続できないときでも、空への視界が開けているなど条件を満たすことで、衛星経由で緊急SOSの発信が可能になりました。

あらかじめ「メディカルID」を設定しておけば、家族へメッセージを送ることもできます。
5G対応eSIM内蔵だからいつでも通信契約が可能

モバイル通信に対応しているため、必要なときだけ単独での通信契約が可能です。
1カ月あたりの基本使用料(検証時)
| docomo | 550円 |
| au | 385円 |
| ソフトバンク | 385円 |
| 楽天モバイル | 550円 |
上記の料金はスマートフォンの電話番号を共有するプランを利用した場合の金額です。
即行記録でデータ充実! ワークアウトにも強い



ワークアウトはアクションボタンから即座に記録を開始。ワークアウト中の測定数値をiPhoneに表示させることも可能です。
記録は詳細で、トレーニング後の振り返りもバッチリ行えます。
両手が塞がったままでも通知をキャンセル

新しくジェスチャーに加わった「手首フリック」を使えば、不意に表示される通知も、手首を返して戻す動作だけでキャンセルが可能。地味な機能ながら、使いこなすと便利です。
健康管理にうれしい機能が追加
毎日の睡眠をスコア化


睡眠重視の人にはうれしい「睡眠スコア」機能が追加されました。これにより、自分の睡眠における改善点が見えてきます。
高血圧の可能性を通知


心拍データの継続的なモニタリングにより、血圧が高い状態が続いていると判断された場合に、通知が届くようになりました。
音声アシスタントのSiri

タイマー設定やワークアウトの開始、さらにはコンビニ探しやルート確認などに使えば実用的です。
スマートウォッチでできたらうれしいことはだいたい対応しています。
【2位】サムスン「Galaxy Watch8 44mm」
- サムスンGalaxy Watch8 44mm
- 最安価格: ¥49,980〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- 12製品でもトップクラスのつけ心地
- 基本性能は同ブランド内の上位2モデルと変わらない
- がっかりポイント
-
- クイックボタンは未搭載
- 内蔵ストレージが32Gと小さめ
- 幅
- 43.7mm
- 奥行
- 46.0mm
- 高さ
- 8.6mm
- 重量
- 34.0g
- ディスプレイ
- 1.5インチ Super AMOLED(480×480px)
- 対応OS
- Android専用
- 機能
- 健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE(LTEモデルはキャリア販売のみ)
- 型番
- GALAXY WATCH8 BLUETOOTH 44MM G
機能・装着感ともに文句なし! iOSで使えないのが残念です。
ベルト

付属の「Sport Band」は素材がやわらかく、フィット感もいいです。
センサー

本体が薄型化されましたが、背面のセンサーが飛び出すこともなく、装着時の違和感はありません。
充電

充電器はワイヤレス式で置くだけ。ケーブルの端子はUSB Type-Cを採用しています。
詳細なライフログはGalaxy Watchの強み

睡眠ログでは合計時間に加え、眠りの深さなども詳細に分析。毎晩スコアを算出するとともに、生活習慣で注意すべき点などをアドバイスしてくれます。

また、「体組成・AGEs指数・抗酸化指数・血管負荷」などを測定できるのも大きな特長。なかでも後半2つの項目は、この「Galaxy Watch8」から新たに対応しています。
操作性と装着感が快適!
高速スクロールがクセになる

ベゼルでの高速スクロールで、左右の画面移動が軽快です。

最大3000nitsを誇るディスプレイは、直射日光下でもくっきり見えます。
24時間装着してもストレスのないフィット感

圧迫感がないのに、腕にしっかりフィットします。
<ここはイマイチ>購入時にバンドが選べません!
ラバー製はムレが気になる

「Galaxy Watch 8」には4種類のバンドが用意されていますが、付属するのはラバー製の「Sport Band」のみ。残る3種類は別売り。
可能なら、購入時にファブリック製バンドの選択肢が欲しかったところです。
【3位】サムスン「Galaxy Watch8 Classic 46mm」
- サムスンGalaxy Watch8 Classic 46mm
- 最安価格: ¥82,130〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- 唯一無二の回転ベゼルが実用的
- Gemini搭載で音声操作が進化
- がっかりポイント
-
- 3モデルで唯一ディスプレイが小さい
- Hybrid Bandの装着感がイマイチ
- 幅
- 46.4mm
- 奥行
- 10.6mm
- 高さ
- 46mm
- 重量
- 63.5g
- ディスプレイ
- 1.3インチ Super AMOLED(438×438px)
- 対応OS
- Android専用
- 機能
- 健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE(LTEモデルはキャリア販売のみ)
- 型番
- GALAXY WATCH8 CLASSIC 46MM BLA
スーツに合わせるならClassicのデザインが一番ハマりそうです。
ベルト

新品のためか「Hybrid Band」は固く、就寝時には違和感がありました。
センサー

センサーは親指で抗酸化指数を測定することが可能です。
充電

ワイヤレス充電器が付属します。
Galaxy WatchにもGeminiが搭載

「Galaxy Watch」3モデル(「8」、「8 Classic」、「Ultra」)共通で、Geminiが利用可能になりました。「Hey Google」と呼びかけるだけで起動します。
手が離せなくても返信できる

メッセージの送信も、アプリの起動から内容の入力までGeminiで完結します。
<ここはイマイチ>ディスプレイが小さい
解像度も無印より低い

写真左「Galaxy Watch8 Classic 46mm」、写真右「Galaxy Watch8 44mm」。
「8」と「Ultra」のディスプレイが1.5インチなのに対し「8 Classic」は1.3インチと一回り小さいため、解像度も低くなっています。
【3位】サムスン「Galaxy Watch Ultra」
- サムスンGalaxy Watch Ultra
- 最安価格: ¥125,770〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- チタン製ボディが強度と高級感を両立
- eSIMで通信契約できる
- がっかりポイント
-
- 10万円超えの価格なのに機能的には同ブランド内の2モデル(「8」「8 Classic」)と差がない
- 幅
- 47.1mm
- 奥行
- 12.1mm
- 高さ
- 47.4mm
- 重量
- 60.5g(ベルト含まず)
- ディスプレイ
- 1.5インチ(480×480px)
- 対応OS
- Android専用
- 機能
- 健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE
ログは充実していますが、基本的には「Galaxy Watch」のほか2モデルと同じ内容です。
ベルト

付属の「Marine Band」は厚みがあって固く、日常で使うにはオーバースペック気味な印象です。
センサー

センサーは形状・機能ともに「Galaxy Watch」の他のモデルと違いはありません。
充電

充電器は「8」や「8 Classic」と同様、向きを気にせず置くだけでチャージが可能。
クイックボタンが上位モデルらしさ

「クイックボタン」は、「Ultra」と「8 Classic」の2モデルにのみ搭載されています。ワークアウト一覧を素早く開き、記録を開始できます。
クラウンのような形状をしていますが、回転操作はできません。
【5位】Apple「Apple Watch Series 11」
- AppleApple Watch Series 11 (GPS)
- 最安価格: ¥66,800〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- 就寝時まで着けていられるサイズ
- Ultra 3とログの内容に差はない
- がっかりポイント
-
- バッテリー持ちはまだまだ短い
- 衛星通信対応はCellularモデルのみ
- 幅
- 39mm
- 奥行
- 46mm
- 高さ
- 9.7mm
- 重量
- 37.8g(アルミニウム、GPSモデル)
- ディスプレイ
- 1220平方ミリメートルの表示領域(416×496ピクセル)
- 対応OS
- iOS専用
- 機能
- 健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE(Cellularモデルを選択した場合)
- 型番
- A3333
ベルト

「スポーツバンド」は締めやすくフィット感も高いですが、運動時には蒸れます。
センサー

センサーは「Ultra 3」と同形状ですが、特に気になりません。
充電

充電方式は「Ultra 3」と同様のマグネット式で、USB-C対応の電源アダプタが必要です。
機能もログも「Ultra 3」とほとんど同じ

ライフログやワークアウトログの内容は、基本的には倍近い価格の「Ultra 3」と変わりません。
心拍数や睡眠ログの精度も差は感じられず、お買い得感が高いといえます。
watchOS 26の機能を気軽に体験

受信メッセージの内容に応じたリアクションを提案してくれるスマートアクションなども利用可能です。
【5位】Google「Google Pixel Watch 4 45mm」
- GoogleGoogle Pixel Watch 4 45mm
- 最安価格: ¥58,999〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- 手首から最速でGeminiが使える
- 30分で90%以上充電できた
- がっかりポイント
-
- バッテリーの持ちはやや短め
- 太陽光下だと反射が気になる
- 幅
- 45mm
- 奥行
- 45mm
- 高さ
- 12.3mm
- 重量
- 36.7g(バンドを除く)
- ディスプレイ
- 320 ppi AMOLED LTPO ディスプレイ
- 対応OS
- Android専用
- 機能
- 健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加、LTE(LTEモデルを選択した場合)
- 型番
- PIXEL WATCH 4 45MM BT/WI-FI PO
ベルト

バンドはラバータイプです。
センサー

背面全体が丸みを帯びているため、センサーの違和感はありません。
充電

充電器は本体を立てて置く形状。充電中も時計などとして利用できます。
腕をサッと傾けてGeminiに相談だ

手首を傾けると「Gemini」が起動して、AIと対話できます。通常の質問はもちろん、ルート検索やワークアウトの開始など、多様な操作に対応していました。
【7位】ガーミン「Venu X1」
- ガーミンVenu X1
- 最安価格: ¥98,009〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- 運動中も見やすい精細なディスプレイ
- ボディが薄く抜群の着用感
- がっかりポイント
-
- 反応がややもっさりすることがある
- 10万円を超える高価格
- 幅
- 41mm
- 奥行
- 46mm
- 高さ
- 7.9mm
- 重量
- 34g(バンド含まず)
- ディスプレイ
- 対角2インチ、表示領域1304平方mm(448×486px)
- 対応OS
- iOS、Android
- 機能
- 健康管理(ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加(Garmin Connect IQ Store限定)、ゴルフ機能(収録コース43000、風速/風向き、キャディ機能)
- 型番
- VENU X1 BLACK
画面が見やすいからワークアウトがはかどる

ディスプレイの精細感が高いうえ、各項目の表示が大きいため、ワークアウト中でも数値を瞬時に確認できます。

アプリのログも詳細で、ワークアウトの振り返りに役立ちます。
【8位】ガーミン「Venu 4 45mm」
- ガーミンVenu 4 45mm
- 最安価格: ¥72,466〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- ライフログ・ワークアウトログが詳細
- バッテリーテストが好結果
- がっかりポイント
-
- モバイル通信に未対応
- 使用中に睡眠が記録されないことがあった
- 幅
- 45mm
- 奥行
- 45mm
- 高さ
- 12.5mm
- 重量
- 38g(バンド含まず)
- ディスプレイ
- 1.4インチ(454×454ピクセル)
- 対応OS
- iOS、Android
- 機能
- 健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、決済、アプリ追加(Garmin Connect IQ Store限定)
- 型番
- VENU 4 45MM SLATE/BLACK

ガーミン「Venu X1」にはない心電図の記録に対応しています。

ガーミン独自のBody Batteryでは、日々の活動に応じて身体に残るエネルギーを可視化できるため、体調管理に役立ちます。
【9位】ファーウェイ「HUAWEI WATCH Ultimate 2」
- ファーウェイHUAWEI WATCH Ultimate 2
- 最安価格: ¥158,800〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- 日々の活動を振り返りやすい
- 150mまでのダイビングに対応
- がっかりポイント
-
- 12製品でもトップレベルの大きさ
- ハイスペックな分価格も高価
- 幅
- 48.5mm
- 奥行
- 48.5mm
- 高さ
- 12.9mm
- 重量
- 80.5g(約)
- ディスプレイ
- 1.5インチ(466×466ピクセル)
- 対応OS
- iOS、Android
- 機能
- 健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)、LTE
- 型番
- March-B29

「HUAWEI X-TAPセンサー」で測定を行えば、心拍数や血中酸素など9項目がまとめて記録されます。
【10位】ファーウェイ「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」
- ファーウェイHUAWEI WATCH GT 6 Pro
- 最安価格: ¥40,025〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- サイクリング時のパワーを表示
- バッテリー持ちは全製品でトップ
- がっかりポイント
-
- 日本ではタッチ決済が使用できない
- マップを単独で使えるアプリがない
- 幅
- 45.6mm(約、ベルト含まず・チタン合金モデル)
- 奥行
- 45.6mm(約、ベルト含まず・チタン合金モデル)
- 高さ
- 11.25mm(約、ベルト含まず・チタン合金モデル)
- 重量
- 54.7g(約、ベルト含まず・チタン合金モデル)
- ディスプレイ
- 1.47インチ(約、466×466ピクセル)
- 対応OS
- iOS、Android
- 機能
- 健康管理(心電図、ストレス、緊急通報)
- 型番
- WATCH GT6 PRO ブラック

着けて走るだけで、サイクリング時に出力したパワーを表示。あくまで仮想ですが、基準となる数値としてはしっかりと役割を果たしてくれます。
【11位】Zepp Health「Amazfit T-Rex 3 Pro 44mm」
- Zepp HealthAmazfit T-Rex 3 Pro 44mm
- 最安価格: ¥54,404〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- とにかくタッチ操作の反応がいい
- 5つのボタンだけでも操作できる
- がっかりポイント
-
- Amazfitにしては価格が高め
- 事故時の対応がSOSランプの点灯
- 幅
- 44.8mm(心拍ベース除く)
- 奥行
- 44.8mm(心拍ベース除く)
- 高さ
- 13.2mm(心拍ベース除く)
- 重量
- 46.8g(バン ド除く)
- ディスプレイ
- 1.32インチ(466×466ピクセル)
- 対応OS
- iOS、Android
- 機能
- 健康管理(ストレス)
- 型番
- AMAZFIT T-REX 3 PRO 44MM TACTI

見せ方は個性的ですが、情報量は充実。睡眠からワークアウトまで、1日の活動状況を詳細に振り返ることができます。
【12位】Nothing「CMF Watch 3 Pro」
- NothingCMF Watch 3 Pro
- 最安価格: ¥13,799〜
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信
- おすすめポイント
-
- 約1.5万円と昨今では驚きの安さ
- 操作性がよくログも安定している
- がっかりポイント
-
- 他製品と比べて機能は少ない
- バッテリーが意外ともたない
- 幅
- 47mm
- 奥行
- 47mm
- 高さ
- 15.2mm
- 重量
- 51.0g(ライトグレー)
- ディスプレイ
- 1.43インチ(466×466ピクセル)
- 対応OS
- iOS、Android
- 機能
- 健康管理(ストレス)
- 型番
- D399


ウォッチ、アプリともに表示はあっさりとしています。毎日チェックすることを考えれば、これくらい整理されているほうが疲れないかもしれません。
スマートウォッチの比較方法
睡眠や心拍数などの身体の状況、ワークアウトなどを実際に記録してその精度を分析。さらに、スマートフォンとの連携機能や事故検出機能の有無、電子決済機能の使い勝手もチェックしました。また今回は、これまでの採点基準よりもバッテリー性能を重視した基準に変更し、最新モデル(検証時)12機種を比較・ランキング化しています。
検証項目
- 操作性
- 通知・連携
- バッテリー
- 事故検出
- 決済
- ライフログ
- ワークアウト
- モバイル通信

なお「緊急通報」は事故検出時の外部への連絡手段、「LTE」はeSIMへの対応の有無を表しています。
スマートウォッチ選びでよくある質問
健康管理のために24時間着けたいですが、重くて疲れませんか?
「薄型・軽量」にこだわったモデルを選べば快適です。「健康管理のためにずっとつけていたいけど、重くて疲れたと感じる」という悩みもよく聞かれます。多機能なモデルは大型化しがちですが、装着感を重視したモデルもあります。
仕事用と私用、2台のスマホとペアリングできますか?
基本的には「スマートウォッチ1台につきスマホ1台」です。現在の主要なスマートウォッチ(Watch OSやWear OS搭載機)は、基本的に1台のスマートフォンとペアリングして使用する仕様になっています。
普段使っているスマホとメーカーが違っても使えますか?
「Apple Watch」は「iPhone」専用と割り切って考えるのが安全です。「iOS」「Android」両方のOSに対応している製品でも、購入前に公式サイトで制限事項などを確認するといいでしょう。
最近話題の「AI機能」では何ができますか?
手首に話しかけるだけで、調べ物やメッセージ作成が行えます。今年のトレンド機能の一つがAIです。AIアシスタント「Gemini」を搭載したモデルは、「Gemini」に話しかけるだけで、ルート検索やスケジュールの確認が可能。また、届いたメッセージの内容をAIが解析し、適切な返信文を提案・作成してくれるため、スマホを取り出さずに返信が完了します。
スマートウォッチのおすすめ まとめ
以上、スマートウォッチのおすすめランキング12選でした。
今回のテストでは、機能性においてあまり差が出ませんでした。しかし、ユーザーの不満が特に多い、バッテリー持ちや充電速度を改善したモデルが好成績を残す結果となりました。
その中でiOS向けベストバイに輝いたのはApple「Apple Watch Ultra 3(GPS+Cellularモデル) 49mm」。圧倒的なバッテリー持ちに加え、衛星通信SOSや充実の健康管理機能まで備え、日常から緊急時まで頼れるスマートウォッチです。
Android向けベストバイに輝いたのはサムスン「Galaxy Watch8(Bluetooth, 44mm)」。機能と装着感をハイレベルで融合しています。
記事を参考に、ぜひ自分に合ったスマートウォッチを見つけてください。
【iOS向けベスト】スマートウォッチのおすすめ

Apple
Apple Watch Ultra 3 (GPS + Cellular)
【Android向けベスト】スマートウォッチのおすすめ

サムスン
Galaxy Watch8 Classic 46mm
スマートウォッチの売れ筋ランキングもチェック!
スマートウォッチのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

![家電批評: ベストバイ[リボンなし]](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/b/3/100wm/img_b3288d40ddd40fcbbae4c094af12cf8323865.png)



































ティーチングプロと一緒に、機能性や装着感を確かめました!