スマートフォン【結論】スマートバンドのおすすめはファーウェイとGoogle【家電批評が検証】

スマートバンドのおすすめは、専門家と一緒にスマートバンドを実際に使って検証した結果、画面ありタイプの1位・ベストバイはファーウェイ「HUAWEI Band 11 Pro」、画面なしタイプの1位・ベストバイはGoogle「Google Fitbit Air」でした。

ファーウェイ「HUAWEI Band 11 Pro」はGPSを内蔵し、ランニングのルートまで記録できるので、日頃からワークアウトをする人におすすめです。

Google「Google Fitbit Air」は「Google Health」アプリのAIコーチがログをもとに心身の状態を分析。AIと二人三脚で生活習慣を確認したい人におすすめです。

【画面ありタイプ】GPS内蔵だからスマホいらずでルートを記録

【画面なしタイプ】データからGeminiがアドバイスしてくれる!

目的別・スマートバンドのおすすめ

  • ランニングのルートまで記録したいなら
    GPSを内蔵し、走ったルートまで見返せる
    ファーウェイHUAWEI Band 11 Pro
  • コスパよく機能も充実させたいなら
    1万円以下(検証時)でログが充実
    サムスンSamsung Galaxy Fit3
  • 画面なしタイプで選ぶなら
    AIコーチが助言してくれる

これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。

スマートフォンスマートバンドとは?

スマートバンドとは? スマートバンドおすすめ イメージ

スマートウォッチは通話やタッチ決済もできて便利ですが、「操作や充電が煩わしい……」と感じたことはありませんか? そんな方にこそ試してほしいのが、手軽でスリムなスマートバンドです。

Apple Watchなどのスマートウォッチと比較して、スマートバンドは軽量かつコンパクトな点が魅力です。スマホ連携機能はスマートウォッチに比べると限定的ですが、価格は1万円前後とリーズナブル。スマホと連携して、気軽にライフログを取得したい方におすすめのウェアラブルデバイスです。

今回は雑誌『家電批評』編集部が、「画面あり」タイプのスマートバンド4製品と、バンドだけの「画面なし」タイプ3製品を集めて、それぞれ実機で比較検証。操作性やバッテリー、ライフログの充実度など、選ぶ際に気になるポイントを徹底的にチェックしました。

スマートフォンスマートバンドの選び方:画面の有無と機能で選ぶ

スマートバンドを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。

選び方1:画面あり/画面なしどちらが好みか

画面付きタイプは通知の確認や通話拒否など操作性が高い一方、画面なしタイプは軽量でアクセサリー感覚で身につけられ、作業を画面や通知に遮られないのが魅力です。

選び方2:GPSやワークアウト機能の有無

ランニングなどのワークアウトを本格的に行いたい場合は、GPS内蔵で走行ルートまで記録できるモデルが便利です。

選び方3:ライフログや健康管理機能の充実度

睡眠や心拍数、血中酸素濃度などのライフログをどこまで詳細に記録・分析してくれるかも重要な比較ポイントです。万が一の事故への備えとして、転倒時に緊急連絡先へ自動通知する機能を備えたモデルもあります 。

選び方4:バッテリーの持ちと装着感

毎日着け続けるものなので、バッテリーが長持ちするか、軽くて着け心地がよいかも確認しておきたいポイントです。

スマートフォンスマートバンドの比較方法

雑誌『家電批評』編集部が各製品を実際に着用し、使用感やログの精度を検証しました。

今回はスマートバンドの特性に合わせ、「画面あり(ディスプレイ搭載)」と「画面なし(ディスプレイ非搭載)」の2つのタイプに分類し、それぞれの強みを正しく評価するための「異なる評価項目・配点」を採用しました。

画面ありタイプのテスト方法

画面ありタイプのテスト方法 スマートバンドおすすめ イメージ

テスト1:操作性(10点満点)

テスト2:通知・連携(10点満点)

テスト3:バッテリー(10点満点)

テスト4:事故検出(5点満点)

テスト5:ライフログ(10点満点)

テスト6:ワークアウト(10点満点)

画面なしタイプのテスト方法

各バンドを1週間以上、継続着用してログを取得。

画面なしタイプのテスト方法 スマートバンドおすすめ イメージ

テスト1:ライフログ(20点満点)

睡眠時間や心拍数の数値に違和感がないかを検証しました。

テスト2:アクティビティ(20点満点)

アクティビティが自動で記録されているかを検証しました。

テスト3:装着性(10点満点)

テスト4:バッテリー(5点満点)

1週間の継続着用でバッテリーが持つかどうかを検証しました。

テスト5:付加機能(15点満点)

以上、検証では画面ありタイプ計55点満点、画面なしタイプ計70点満点でジャッジしました。なお、本記事ではこれを5段階の星評価に換算してランキング付けしています。

それでは、各製品の詳しいテスト結果をランキング形式で見ていきましょう。

スマートフォン【比較1】スマートバンド(画面あり)のおすすめランキング

プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、スマートバンド(画面あり)のおすすめランキングです。ベストバイ1位はファーウェイ「HUAWEI Band 11 Pro」、2位はサムスン「Samsung Galaxy Fit3」でした。以下は操作性・通知・連携・バッテリー・ワークアウトなどを比べた当サイト独自の結果です。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品 総合評価順 安い順で並びかえる 操作性 通知・連携 バッテリー 事故検出 ライフログ ワークアウト 奥行 高さ 重量 対応OS 防水・防塵性能
A評価
ファーウェイHUAWEI Band 11 Pro
スマートバンドおすすめ ファーウェイ HUAWEI Band 11 Pro イメージ
4.00
3.75 4.50 4.75 0.00 4.25 4.75
43.5mm
28.2mm
8.99mm
18g(約、ベルト除く)
Android、iOS
5ATM
A評価
サムスンSamsung Galaxy Fit3
スマートバンドおすすめ サムスン Samsung Galaxy Fit3 イメージ
3.86
3.50 3.50 4.75 5.00 4.25 2.75
42.9mm
28.8mm
9.9mm
18.5g(約、ベルト除く)
Android
5ATM/IP68
B評価
ファーウェイHUAWEI Band 11
スマートバンドおすすめ ファーウェイ HUAWEI Band 11 イメージ
3.68
3.75 4.50 4.50 0.00 4.25 3.25
42.6mm
28.2mm
8.99mm
16〜17g(約、ベルト除く)
Android、iOS
5ATM
B評価
シャオミSmart Band 10
スマートバンドおすすめ シャオミ Smart Band 10 イメージ
3.59
3.25 4.50 4.75 0.00 4.00 3.25
46.57mm(心拍センサーを除く)
22.54mm(心拍センサーを除く)
10.95mm(心拍センサーを除く)
15.95g(ベルト除く)
Android、iOS
5ATM

A評価【1位】ファーウェイ「HUAWEI Band 11 Pro」

総合評価: 4.00

 
操作性
 3.75
通知・連携
 4.50
バッテリー
 4.75
事故検出
 0.00
ライフログ
 4.25
ワークアウト
 4.75

スマホいらずでルートを記録、ランナーにも刺さる一本

スマートバンドのおすすめランキング1位・ベストバイは、A評価のファーウェイ(HUAWEI)「HUAWEI Band 11 Proでした。

ファーウェイ「HUAWEI Band 11 Pro」は、今回テストした画面ありタイプ4製品中で唯一GPSを内蔵。詳細なログに加え、ランニングなら走ったルートまで見返せるので、日頃からワークアウトをする人に向いています。

基本的な活動量や睡眠のログは、同社製のスマートウォッチに迫る充実ぶり。それでいて重さは20g程度で、一日中着用しても疲れにくいです。

43.5mm
奥行
28.2mm
高さ
8.99mm
重量
18g(約、ベルト除く)
対応OS
Android、iOS
防水・防塵性能
5ATM
型番
CDYB49

<ココに差が!>GPS搭載でルートや距離を高精度で記録

<ココに差が!>GPS搭載でルートや距離を高精度で記録 スマートバンドおすすめ イメージ

ワークアウト画面から、4種類のトレーニングを即開始。種類は変更できます。

<ココに差が!>GPS搭載でルートや距離を高精度で記録 スマートバンドおすすめ イメージ2

屋外ランニングの開始時にはGPSの位置情報を取得します。

<ココに差が!>GPS搭載でルートや距離を高精度で記録 スマートバンドおすすめ イメージ3

ランニングログにはルートが記録されます。

<ココに差が!>GPS搭載でルートや距離を高精度で記録 スマートバンドおすすめ イメージ4

ケイデンス、接地時間、VO2Maxなどの本格的なログを取得できます。

山内薫平
家電批評編集部
山内薫平 のコメント

これから本格的なトレーニングをはじめたい人にもおすすめです。

活動記録の確認やアプリの起動もスマート

活動記録の確認やアプリの起動もスマート スマートバンドおすすめ イメージ

基本的な活動量はバンドでも確認。活動リングが完成するように定期的に体を動かしましょう。

活動記録の確認やアプリの起動もスマート スマートバンドおすすめ イメージ2

サイドのボタンでアプリ一覧を表示でき、アプリをスムーズに起動可能です。

自分でもわからない睡眠や気分をモニタリング

自分でもわからない睡眠や気分をモニタリング スマートバンドおすすめ イメージ

睡眠の深さや覚醒回数、呼吸の乱れなど、自分ではわからない状態を記録。分析も表示されます。

自分でもわからない睡眠や気分をモニタリング スマートバンドおすすめ イメージ2

心の状態も客観的に分析。ストレスチェックの数値が高めの時は、気分転換のタイミングです。

<あえて言うならば……>スマートウォッチでは可能な通話やタッチ決済には非対応

<あえて言うならば……>スマートウォッチでは可能な通話やタッチ決済には非対応 スマートバンドおすすめ イメージ

スマートウォッチはスマホと連携して通話できる製品も多いですが、ファーウェイ「HUAWEI Band 11 Pro」はメッセージの返信や通話拒否に対応するのみ。タッチ決済にも非対応なので、Apple Watch的な使い方をしたい人は注意しましょう。

A評価【2位】サムスン「Samsung Galaxy Fit3」

総合評価: 3.86

 
操作性
 3.50
通知・連携
 3.50
バッテリー
 4.75
事故検出
 5.00
ライフログ
 4.25
ワークアウト
 2.75

Galaxyの充実ログをより手軽に取得

スマートバンドのおすすめランキング2位は、A評価のサムスン(Samsung)「Samsung Galaxy Fit3」

詳細な睡眠分析をはじめ、雑誌『家電批評』で高評価のGalaxy Watchと同等のライフログを取得。1万円以下(検証時)でストレスや血中酸素濃度も記録できるのは強みです。

GPSはないものの、転倒検知には対応しているため、万が一の事故対策にも有効です。

42.9mm
奥行
28.8mm
高さ
9.9mm
重量
18.5g(約、ベルト除く)
対応OS
Android
防水・防塵性能
5ATM/IP68
型番
SM-R390NIDAXJP

詳細な記録で昨夜の睡眠を評価

詳細な記録で昨夜の睡眠を評価 スマートバンドおすすめ イメージ

スマートウォッチに比べてケースが小さいので、寝ているときでも違和感を感じにくいです。

詳細な記録で昨夜の睡眠を評価 スマートバンドおすすめ イメージ2

深い眠りやレム睡眠など眠りを分析。就寝・起床時間はほぼ体感どおりです。

詳細な記録で昨夜の睡眠を評価 スマートバンドおすすめ イメージ3

睡眠時間をもとに眠りを分析してくれます。

備えあれば憂いなしの転倒検知にも対応

備えあれば憂いなしの転倒検知にも対応 スマートバンドおすすめ イメージ

今回テストした画面ありタイプ4製品中では唯一転倒検知に対応。転んだ衝撃などを検知すると、指定の連絡先に通知が届きます。

<ここはイマイチ>Galaxyらしい操作性はなし

<ここはイマイチ>Galaxyらしい操作性はなし スマートバンドおすすめ イメージ

タッチへの反応はちょっともっさり気味。Galaxy Watchのようなサクサク感には欠けます。

B評価【3位】ファーウェイ「HUAWEI Band 11」

総合評価: 3.68

 
操作性
 3.75
通知・連携
 4.50
バッテリー
 4.50
事故検出
 0.00
ライフログ
 4.25
ワークアウト
 3.25

1万円以下でもログの充実度はHUAWEI Band 11 Pro同等

スマートバンドのおすすめランキング3位は、B評価のファーウェイ(HUAWEI)「HUAWEI Band 11」

画面ありタイプで1位・ベストバイを獲得したファーウェイ「HUAWEI Band 11 Pro」からGPS機能を省き、その分軽量化したモデルです。

ライフログの内容には差がないので、ワークアウトをしないなら安価なこちらを選ぶのも手です。

42.6mm
奥行
28.2mm
高さ
8.99mm
重量
16〜17g(約、ベルト除く)
対応OS
Android、iOS
防水・防塵性能
5ATM
型番
Candy-B29F
1万円以下でもログの充実度はHUAWEI Band 11 Pro同等 スマートバンドおすすめ イメージ

操作性はファーウェイ「HUAWEI Band 11 Pro」とほぼ変わりません。

1万円以下でもログの充実度はHUAWEI Band 11 Pro同等 スマートバンドおすすめ イメージ2

日中の活動や睡眠など、基本的なログも充実しています。

山内薫平
家電批評編集部
山内薫平 のコメント

バッテリー持ちもファーウェイ「HUAWEI Band 11 Pro」と大きく変わりません。

B評価【4位】シャオミ「Smart Band 10」

総合評価: 3.59

 
操作性
 3.25
通知・連携
 4.50
バッテリー
 4.75
事故検出
 0.00
ライフログ
 4.00
ワークアウト
 3.25

アクセサリー感覚で着用できるコンパクトさ

スマートバンドのおすすめランキング4位は、B評価のシャオミ(Xiaomi)「Smart Band 10」

丸みを帯びたファッション性の高いデザインが魅力です。

また、ライフログも安定して記録され、特に睡眠は充実しています。

他製品よりも画面が小さいため、操作しにくいと感じることもあり、評価が伸び悩みました。

46.57mm(心拍センサーを除く)
奥行
22.54mm(心拍センサーを除く)
高さ
10.95mm(心拍センサーを除く)
重量
15.95g(ベルト除く)
対応OS
Android、iOS
防水・防塵性能
5ATM
型番
BHR9999GL
アクセサリー感覚で着用できるコンパクトさ スマートバンドおすすめ イメージ

睡眠は取得したログに基づき、効率の分析や見直しの提案まで表示されます。

スマートフォン【比較2】スマートバンド(画面なし)のおすすめランキング

プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、スマートバンド(画面なし)のおすすめランキングです。ベストバイ1位はGoogle「Google Fitbit Air」、2位はAmazfit「Amazfit Helio Strap」でした。以下はライフログ・アクティビティ・装着性・バッテリーなどを比べた当サイト独自の結果です。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品 総合評価順 安い順で並びかえる バッテリー ライフログ アクティビティ 装着性 付加機能 奥行 高さ 重量 機能
A評価
GoogleGoogle Fitbit Air
スマートバンドおすすめ Google Google Fitbit Air イメージ
4.04
3.00 4.25 4.50 4.75 3.00
17mm
34.9mm
8.3mm
5.2g(ベルト除く)
心拍数、睡眠、アクティビティ
A評価
AmazfitAmazfit Helio Strap
スマートバンドおすすめ Amazfit Amazfit Helio Strap イメージ
3.82
5.00 4.50 3.63 4.00 2.67
24.3mm
33.97mm
10.59mm
20g(約)
心拍数、睡眠、アクティビティ
B評価
PolarPolar Loop
スマートバンドおすすめ Polar Polar Loop イメージ
3.61
3.50 3.88 3.88 4.00 2.67
27mm(リストバンド含む)
42mm(リストバンド含む)
9mm(リストバンド含む)
29g(リストバンド含む)
心拍数、睡眠、アクティビティ

A評価【1位】Google「Google Fitbit Air」

総合評価: 4.04

 
ライフログ
 4.25
アクティビティ
 4.50
装着性
 4.75
バッテリー
 3.00
付加機能
 3.00

データからGeminiがアドバイス。AIと二人三脚で生活習慣を見直し!

スマートバンド(画面なし)のおすすめランキング1位・ベストバイは、A評価のGoogle(グーグル)「Google Fitbit Air」でした。

重さわずか5gとフィット感のいいバンドは、つけていることを忘れるほど。画面も通知もないから作業を遮られることもありません。

リニューアルされた「Google Health」アプリと「Google Health Premium※」のAIコーチからログをもとに心身の状態を分析してもらえるのは、新鮮な体験です。

「ちゃんと眠れてない」「トレーニングしすぎ?」など、生活習慣の見直しポイントがより明確になります。

※Google Health Premium:月額1580円(はじめの3カ月間は0円。検証時)

おすすめポイント
  1. ログの内容をAIがわかりやすく解説
  2. とにかくコンパクトで軽い
がっかりポイント
  1. AIコーチは有料プランが必須
17mm
奥行
34.9mm
高さ
8.3mm
重量
5.2g(ベルト除く)
カラー展開
オブシディアン・ラベンダー・ベリー・フォグ
機能
心拍数、睡眠、アクティビティ
型番
GA11014-AU
データからGeminiがアドバイス。AIと二人三脚で生活習慣を見直し! スマートバンドおすすめ イメージ

画面がないため、わずらわしさがありません。

データからGeminiがアドバイス。AIと二人三脚で生活習慣を見直し! スマートバンドおすすめ イメージ2

日常の中のちょっとした運動も、自動で記録してくれます。

<ココが進化!>AIコーチの助言で迷いがなくなる

<ココが進化!>AIコーチの助言で迷いがなくなる スマートバンドおすすめ イメージ

Google Health Premium契約ユーザーはGeminiを利用したHealthコーチから、ログのまとめと生活のポイントが届きます。

<ココが進化!>AIコーチの助言で迷いがなくなる スマートバンドおすすめ イメージ2

気になったことはチャットで相談。アドバイスをもらえます。

健康指標は週単位でチェック

健康指標は週単位でチェック スマートバンドおすすめ イメージ

心拍数や血中酸素といったデータは「健康」タブで確認できます。

寝付きにかかった時間も記録

寝付きにかかった時間も記録 スマートバンドおすすめ イメージ

「熟睡までの時間」「レム睡眠」「ノンレム睡眠」が、毎日の睡眠録で確認できます。

アクセサリー感覚で身につけられる

カラーや材質を選べる
カラーや材質を選べる スマートバンドおすすめ イメージ

標準は4色のリサイクル素材。ほかにシリコン製など7色のバンドが選べます。

目立ちすぎずアクセントに
目立ちすぎずアクセントに スマートバンドおすすめ イメージ

バンドのカラーを生かしてファッションアイテムとしても活用できます。

足首でもログがとれる
足首でもログがとれる スマートバンドおすすめ イメージ

画面を見る必要がないから足首につけるのもありです。

A評価【2位】Amazfit「Amazfit Helio Strap」

スマートバンドおすすめ Amazfit Amazfit Helio Strap イメージ1
  • AmazfitAmazfit Helio Strap
  • 最安価格: ¥15,807

総合評価: 3.82

 
ライフログ
 4.50
アクティビティ
 3.63
装着性
 4.00
バッテリー
 5.00
付加機能
 2.67

「健康・睡眠・運動」データでまとめて振り返る派に!

スマートバンド(画面なし)のおすすめランキング2位は、A評価のAmazfit(アマズフィット)「Amazfit Helio Strap」

とにかくログの項目が充実しているので、自分の生活を数値として振り返るのが楽しみになります。

AIによるまとめと合わせて、生活をどう見直していくか自分で考えたい人に向いています。

ただ、今回の検証ではなぜか散歩を検出できませんでした。

おすすめポイント
  1. ログの項目が豊富
  2. バッテリー持ちがいい
がっかりポイント
  1. 一部の分析は有料
24.3mm
奥行
33.97mm
高さ
10.59mm
重量
20g(約)
カラー展開
ブラック
機能
心拍数、睡眠、アクティビティ
型番
sp170077-C01
「健康・睡眠・運動」データでまとめて振り返る派に! スマートバンドおすすめ イメージ

1週間使っても、バッテリーの消費はわずか55%程度でした。

BioChargeと睡眠レポートで疲れを見える化

自分が思っているより疲れている!?
自分が思っているより疲れている!? スマートバンドおすすめ イメージ
自分が思っているより疲れている!? スマートバンドおすすめ イメージ2

体のエネルギーをBioCharge(バイオチャージ)という数値で管理。100がMAXで睡眠が不十分だと減っていきます。睡眠は週に一度、レポートもまとめられます※。

※睡眠健康評価は「Zepp Auraプレミアム」(年額9600円、14日間は無料体験が可能。検証時)の契約が必要です。

食事はこれまでにない管理しやすさ

食事はこれまでにない管理しやすさ スマートバンドおすすめ イメージ

食事の管理はメニューや摂取カロリーの入力が手間でしたが、AIが詳細を調べてくれるのでとにかくラクです。

ハナゾノゴウ 氏
デジタル系編集者
ハナゾノゴウ 氏 のコメント

食べたものを伝えたらあとはAIまかせ。これなら続けられます。

B評価【3位】Polar「Polar Loop」

総合評価: 3.61

 
ライフログ
 3.88
アクティビティ
 3.88
装着性
 4.00
バッテリー
 3.50
付加機能
 2.67

歩いて走って! 運動を習慣化したい人向け

スマートバンド(画面なし)のおすすめランキング3位は、B評価のPolar(ポラール)「Polar Loop」

アクティビティを自動で記録してくれるのもスマートバンドのメリットですが、不定期で行ったランニング・散歩・スピンバイク(※)をすべて感知したのはPolarだけです。

それ以外にも、日常的にエネルギーを消費した活動は残らず記録。

幅広でバッテリー容量を稼げそうな割に、バッテリー持ちが伸び悩んだのは残念です。

※スピンバイク:自転車のようにペダルを漕いで運動するフィットネス機器

おすすめポイント
  1. 運動の記録精度が高い
  2. 24時間をグラフ化する
がっかりポイント
  1. ログが独自スタイル
27mm(リストバンド含む)
奥行
42mm(リストバンド含む)
高さ
9mm(リストバンド含む)
重量
29g(リストバンド含む)
カラー展開
ブラック・ベージュ・ブラウン(交換用:オレンジ・ グリーン・ネイビー・ピンク・ティール)
機能
心拍数、睡眠、アクティビティ
型番
920115932
歩いて走って! 運動を習慣化したい人向け スマートバンドおすすめ イメージ

3色LEDで、測定精度を向上。

今日1日の活動が視覚的になる

今日1日の活動が視覚的になる スマートバンドおすすめ イメージ

24時間の活動状況を色分けされて記録。いつどれくらい体を動かしたかひと目でわかります。アイコンからアクティビティの確認もできます。

阿部淳平
家電批評 編集長
阿部淳平 のコメント

1日デスクワークでグラフの色が薄いと、ひと駅くらい歩こうかなという気になります。

敏感なアクティビティ感知で記録漏れを強力に防ぐ

敏感なアクティビティ感知で記録漏れを強力に防ぐ スマートバンドおすすめ イメージ
たくさん運動した達成感を得られる
たくさん運動した達成感を得られる スマートバンドおすすめ イメージ

画面なしタイプの3製品でもっとも多くのアクティビティを記録。エネルギーを消費した活動を見逃しにくい仕様です。手動で強度の記録もできます。

アクティビティ中の心拍も安定記録

アクティビティ中の心拍も安定記録 スマートバンドおすすめ イメージ
平均心拍数(bpm)
  • Polar「Polar Loop」147
  • 胸バンド    146
最大心拍数(bpm)
  • Polar「Polar Loop」    175
  • 胸バンド    175

スピンバイク中の心拍変動を信頼性の高い胸バンド(心拍センサー、ハートレートセンサー)と同時に記録したところ、グラフの山が記録された時間が少しズレていました。ただ、山のかたち自体は差がなく、平均心拍数はやや高かったものの、最大心拍数はまったく同じ数値です。

スマートフォンスマートバンドのよくある質問

スマートウォッチとスマートバンドの違いは何ですか?

一般的に「スマートウォッチ」と呼ばれるものには、多機能なスマートウォッチと、スリムで軽量な「スマートバンド」(画面あり)の両方が含まれていることがほとんどです。
しかし、初めて選ぶ方にとっては、この2つの違いが少し分かりづらく戸惑ってしまうポイントでもあります。
実はメーカーによっても明確な区分が異なりますが、主な違いを以下にまとめました。ご自身のライフスタイルや必要な機能に合わせて、どちらが自分に合っているか比較検討してみてください。

スマートウォッチの特徴

  • GPS内蔵の製品が多い
  • スマホとの連携機能が豊富
  • 通話やメッセージ返信ができるものもある
  • 1万円以上のものが多い

スマートバンドの特徴

  • 小型で着用しやすい
  • 記録に特化していて連携機能などはシンプルめ
  • 1万円以下で買える、低価格なものが多い

画面ありのスマートバンドと画面なしタイプ、どちらを選ぶべき?

画面ありタイプは通知の確認や通話拒否など操作性に優れます。一方、画面なしタイプは軽量でアクセサリー感覚で身につけられ、画面や通知に作業を遮られにくいのが魅力です。目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

GPSを内蔵したスマートバンドはどれ?

画面ありタイプでベストバイを獲得したファーウェイの「HUAWEI Band 11 Pro」がGPSを搭載しています。

転倒検知に対応しているスマートバンドは?

サムスン「Samsung Galaxy Fit3」が転倒検知に対応しています。

スマートフォン【まとめ】スマートバンドの検証テストを振り返り

以上、スマートバンドのおすすめランキングでした。

画面ありタイプでは、4製品中唯一GPSを内蔵し、ランニングのルートまで記録できるファーウェイ「HUAWEI Band 11 Proがベストバイに輝きました。日頃からワークアウトをする人には特におすすめです。

画面なしタイプでは、重さわずか5gで作業を遮られず、AIコーチのアドバイスも受けられるGoogleGoogle Fitbit Air」がベストバイとなりました。ログの項目数を重視するならAmazfit「Amazfit Helio Strap」も選択肢になります。

画面あり・画面なしのどちらを選ぶにしても、決め手となるのは「バッテリーの持ち」「装着感」「記録したいライフログの種類」です。ぜひ、自分の生活スタイルに合った一台を選び、毎日の健康管理に役立ててみてください!

スマートバンド(画面あり)のおすすめ

スマートバンド(画面なし)のおすすめ

ヘルスケア・健康用品のアイコンスマートバンドの売れ筋ランキングもチェック!

スマートバンドのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。