麺に料理に…万能のめんつゆは
欠かせない家庭の必須調味料です

麺に料理に…万能のめんつゆは欠かせない家庭の必須調味料です

種類が豊富でよく目にする「万能つゆ」。そばやうどん、そうめん、煮浸しなど、夏だけでなく一年中使える便利な調味料です。

どれも差がないように思えますが、食べ比べてみると、味や香りに大きな違いがあらわれました。どんな麺にも、料理にも使える多様性バツグンの「めんつゆ」を探しましょう!

選ぶならストレートよりも
濃縮タイプがおすすめです

検証するのは、薄める割合を変えることで麺にも料理にも使える「万能つゆ」です。

希釈しないストレートタイプのつゆもありますが、今回注目したのは、薄めて使う「濃縮つゆ」。大きな理由は3つありますが、まず1つめはコスパがいいこと。

[理由①]濃縮タイプはコスパがいい

スーパーの価格表示だけを比べるとストレートより割高に見える濃縮つゆですが、希釈後のコスパを計算すると実は割安! というものが多いんです!

ミツカン(Mizkan):追いがつおつゆ 2倍:めんつゆ

ミツカン(Mizkan)
追いがつおつゆ 2倍
実勢価格:261円/500ml

※Amazonはあわせ買い価格です

ミツカン(Mizkan):追いがつおつゆ ストレート:めんつゆ

ミツカン(Mizkan)
追いがつおつゆ ストレート
実勢価格:204円/500ml

※ Amazonのリンク先は500ml×12本入の商品ページになります

この2製品を100mlあたりのコストで計算すると、ストレートは40.8円なのに対し、2倍濃縮タイプはなんと21.4円。約半分のコストで済んじゃうんです。

[理由②]料理の幅がグッと広がる

[理由②]料理の幅がグッと広がる

そして2つめの理由は、希釈率を変えてさまざまなレシピに使えること。元々濃く作られているから、希釈率によってあらゆる料理に活用できるのが濃縮つゆの特徴です。麺だけに使うのはもったいない!

[理由②]料理の幅がグッと広がる
渡貫淳子 氏
料理人
渡貫淳子 氏 のコメント

麺用の味付けのストレートつゆは料理に使うのは難しいです。

活用できる料理は、だし巻き玉子や炊き込みごはんのほか、カレーの隠し味や和風パスタの味付けにも使えるんです。

[理由③]日持ちがいい

[理由③]日持ちがいい

そして3つ目の理由は、濃縮しているぶん、塩分濃度が高いため、ストレートのそうめんつゆやそばつゆと比べると開栓後の日持ちがいいんです!

開栓後の消費の目安は、ストレートのめんつゆやそうめんつゆの場合はその日のうち、または2~3日であるのに対し、2倍濃縮なら約2~3週間、3倍濃縮はなんと約1ヵ月も持つんです。これらはあくまでも目安なので、メーカーや保存状態によって多少異なりますが、ストレートよりも確実に長持ちするんです。

そのほかの麺つゆのおすすめの選び方

そのほかの麺つゆのおすすめの選び方

濃縮タイプの中にも、めんつゆにはさまざまな商品が存在します。ここでは濃縮タイプめんつゆの選び方をご紹介。これらのポイントをしっかりおさえて、よりおいしく麺をいただきましょう。

だしの種類で選ぶ

めんつゆに使われるだしには、大きく分けて「昆布だし」と「かつおだし」があります。だしならすべて同じと思われるかもしれませんが、実はそれぞれに特徴があるのです。

昆布だしは鍋や煮物などの和食料理にも使いやすいため、麺類以外でも応用のバリエーションが豊富で、めんつゆを使ったいろいろなメニューに挑戦したい人におすすめです。一方、かつおだしはそばにぴったり。そば好きな人は、ぜひかつおだしを選びましょう。

もし迷った場合は、「合わせだし」タイプを選ぶとなんにでも使えて便利ですよ。

無添加かどうかで選ぶ

めんつゆの中にはうまみを増すため、調味料を加えているものがあります。より、だし本来の味わいや香りを堪能したいとこだわるのなら、そういった調味料が無添加のものを選んだ方がいいかもしれません。それぞれに、食べ比べるのもいいですね。

ただし、無添加のものは賞味期限が短い場合もありますので、成分表示だけでなく賞味期限をよくチェックして選ぶようにしてください。

こんなところにもこだわるとさらに◎

こんなところにもこだわるとさらに◎

めんつゆは、ほかにも選び方のポイントがあります。これらのポイントもおさえてやると、よりご自身にあっためんつゆを選ぶことができますよ。

そばやうどん専用めんつゆもある

めんつゆの中には、特定の麺類専用のもの、たとえば、そば専用やうどん専用といったものがあります。こういった専用のものは、麺との相性がよく、よりおいしくその麺を食べられる工夫がされています。

お気に入りの麺がある場合は、専用のめんつゆをぜひ試してみてください

めんの太さに合わせて選んでみよう

麺の太さは、実はめんつゆ選びにとって重要。太い麺の場合、絡みつく水分の量が少ないため、塩味が強いガツンとしためんつゆがピッタリです。

逆に、細麺の場合は塩味が強いと塩辛さが前面に出てしまうことに。だしのうまみや味わいがしっかりしたものを選ぶといいでしょう。

関東風と関西風、どちらがお好み?

よくいわれるように、関東と関西では味に大きな違いがあります。関東風はカツオをベースにだしを取っていて塩味がしっかりしています。さらに濃い口しょうゆを使うことで、めんとのコントラストをしっかり感じることができます。

一方、関西風のめんつゆは、薄口しょうゆを使っているので色が薄く、料理がきれいに見えるというメリットも。関東風と違い、昆布をメインにカツオなどの魚介系と一緒にだしをとるため、風味が豊かなのも特徴です。

そのほかにも、それぞれの地方特有のめんつゆも販売されています。いろいろと試すと面白いですよ。

味はもちろん香りやコスパなど
5項目で実力をジャッジ!

味はもちろん香りやコスパなど5項目で実力をジャッジ!

検証方法は、プロ2人がスーパーで買えるめんつゆ22製品を3種の麺と料理に使用して実食。万能つゆは麺のつけつゆ用に薄め、それぞれの麺で食べ比べ。味のバランスや、料理への使いやすさを慎重にジャッジしました。

採点項目は、以下の5項目です。

【味(30点)】
甘み・塩分のバランスはどうか。味を左右する甘みと塩分のバランス、だしの旨みが出ているかを確認しました。

【香り(20点)】
香りが豊かに出ているか。だしの香りがしっかり感じられるか、他の原料に邪魔されていないかをチェックしています。

【料理への使いやすさ(20点)】
麺以外の用途にも使えるか。麺だけでなく、幅広くさまざまな料理に活用できるかを判定しました。

【容器の使いやすさ(10点)】
素材や持ちやすさもポイント。容器の素材や重さ、形、液だれの有無など、細かいところもチェック!

【コスパ(20点)】
お買い得かをジャッジしています。希釈したつゆ100mlあたりの価格で評価しました。

以上の項目を加算した、計100点満点で判定を行っています。また、今回はどの麺に合うかもジャッジ。そうめん、うどん、そばに合うかを検証しました。どの麺と相性が良いかもチェックしています。

さらに、健康面で気になる塩分濃度もチェック! 100ml(希釈後)あたりの塩分濃度を計測。健康面を気にしている人は要チェックです!

味はもちろん香りやコスパなど5項目で実力をジャッジ!

株式会社アタゴ
ポケット塩分計 PAL-SALT

それでは気になる検証の結果を一気に見ていきましょう!

万能つゆはどんなものにも合う
桃屋「つゆ 大徳利」が1位!!

桃屋
つゆ 大徳利
実勢価格:362円/400ml 2倍

※Amazonはパントリー商品のページへ移動します

堂々の1位に輝いたのは、桃屋の「つゆ 大徳利」です。点数を大きく左右したのは、味の決め手とも言える甘みと塩分のバランスです。

一方が強すぎても、両方弱すぎてもダメ。砂糖や人工甘味料のいきすぎた甘さや醤油の塩分が目立つものが多い中、安定感のあるバランス型の本製品が高得点を獲得しました。

旨み、甘み、塩分がバランスよくしっかり効いていて、麺にも料理にも相性◎。重たい瓶や蓋の扱いづらさには改善を期待したいところだけど、安定したクオリティでベストバイに決定!

甘みと塩分のバランスがピカイチで、どの麺に合わせてもおいしい! これだけで料理の味もバッチリ決まります。さらにかつおの香りも豊かで、プロ絶賛の逸品です!

  • 味: 23.5点
  • 香り: 16点
  • 使いやすさ(料理): 18点
  • 使いやすさ(容器): 5点
  • コスパ: 13点
  • 合計: 75.5点

【100mlあたりのコスト】29.8円
【塩分濃度(希釈後)】1.94%

万能つゆはどんなものにも合う桃屋「つゆ 大徳利」が1位!!

バランス型、そうめん・うどん・そば・料理向き

万能つゆはどんなものにも合う桃屋「つゆ 大徳利」が1位!!

味にまとまりがあるため、麺にはもちろんのこと、料理にも幅広く活用できる点も評価されました。

こちらはスッキリした味わいと化学調味料無添加が◎。ただし、販売しているスーパーがあまりないので普段使いしにくいところが難点といえます。

桃屋:つゆ 特級:めんつゆ

桃屋
つゆ 特級
実勢価格:452円/400ml 2倍

2位は濃いだし本つゆ
しっかりした味わいが魅力

キッコーマン:濃いだし 本つゆ:めんつゆ

キッコーマン
濃いだし本つゆ
実勢価格:248円/500ml 4倍

※Amazonはパントリー商品のページへ移動します

麺と合わせた時の塩分のバランスがちょうどよく、醤油の味と香りがしっかり効いた濃い味なので、煮物料理など味を染み込ませる料理にも向いています。

  • 味: 22.5点
  • 香り: 12.5点
  • 使いやすさ(料理): 17.5点
  • 使いやすさ(容器): 7点
  • コスパ: 15点
  • 合計: 74.5点

【100mlあたりのコスト】9.55円
【塩分濃度(希釈後)】1.95%

2位は濃いだし本つゆしっかりした味わいが魅力

しょっぱめ、うどん・料理向き

かつおがしっかり感じられる
追いがつおつゆが3位を獲得

ミツカン(Mizkan):追いがつおつゆ2倍:めんつゆ

ミツカン(Mizkan)
追いがつおつゆ2倍
実勢価格:261円/500ml 2倍

かつおで2度だしをとっているのが特徴で、香りと風味が好印象。どの麺にも相性◎でオススメです。もう少し甘みがあればさらにバランスが良くなり、料理に活用しやすいかも。

  • 味: 22点
  • 香り: 14.5点
  • 使いやすさ(料理): 12点
  • 使いやすさ(容器): 8点
  • コスパ: 13点
  • 合計: 69.5点

【100mlあたりのコスト】21.4円
【塩分濃度(希釈後)】2.02%

かつおがしっかり感じられる追いがつおつゆが3位を獲得

しょっぱめ、そうめん・そば・うどん向き

4位: 4位はヤマサの昆布つゆ
風味と香りに欠けるがメリハリのある味

ヤマサ醤油:昆布つゆ:めんつゆ

ヤマサ醤油
昆布つゆ
実勢価格:280円/500ml 3~4倍

※Amazonはパントリー商品のページへ移動します

だし、醤油よりも甘みが強いつゆです。昆布メインのためかつおだしよりも香りは弱めですが、メリハリのある濃い味が好印象。麺よりも甘さを活かした料理に使うのがいいようです。

  • 味: 20点
  • 香り: 11点
  • 使いやすさ(料理): 15点
  • 使いやすさ(容器): 8点
  • コスパ: 14点
  • 合計: 68点

【100mlあたりのコスト】13.4円
【塩分濃度(希釈後)】1.89%

4位: 4位はヤマサの昆布つゆ風味と香りに欠けるがメリハリのある味

甘め、うどん・料理向き

5位: 5位はヒガシマルの万能だしつゆ
スッキリとした後味で食べやすい

ヒガシマル醤油:万能だしつゆ:めんつゆ

ヒガシマル醤油
万能だしつゆ
実勢価格:380円/400ml 4倍

※ Amazonのリンク先は400ml×2本入の商品ページになります

甘みと塩分のバランスがいいつゆです。そうめんにはちょうどいい濃さですが、そばには風味で負け気味。だしはさほど強くありませんが、スッキリとした味わいが○。

  • 味: 21点
  • 香り: 12点
  • 使いやすさ(料理): 15.5点
  • 使いやすさ(容器): 6点
  • コスパ: 13点
  • 合計: 67.5点

【100mlあたりのコスト】23.8円
【塩分濃度(希釈後)】1.55%

5位: 5位はヒガシマルの万能だしつゆスッキリとした後味で食べやすい

甘め、そうめん・うどん向き

6位: 6位はにんべんのつゆの素
濃い味なので麺より料理向き

にんべん:つゆの素:めんつゆ

にんべん
つゆの素
実勢価格:766円/500ml 3倍

醤油が効いた濃い味で料理の味付けに向いてますが、塩分が強いため、麺に合わせるのは難しいようです。甘みもしっかり出ているので、まろやかさがプラスされればなお良し。

  • 味: 19.5点
  • 香り: 12.5点
  • 使いやすさ(料理): 15.5点
  • 使いやすさ(容器): 6点
  • コスパ: 13点
  • 合計: 66.5点

【100mlあたりのコスト】23.6円
【塩分濃度(希釈後)】2.48%

6位: 6位はにんべんのつゆの素濃い味なので麺より料理向き

しょっぱめ、料理向き

7位: 7位にはキッコーマンがランクイン
麺にからみやすい濃度の高いつゆ

キッコーマン:いつでも新鮮 だし香る贅沢つゆ:めんつゆ

キッコーマン
いつでも新鮮 だし香る贅沢つゆ
実勢価格:321円/450ml 3倍

※現在はリニューアルされています。

味に深みやコクが足りず、少し物足りない印象です。麺にからみやすい濃度のつゆは◎。味がさらっとしているため、サラダ麺などのあっさりした料理にも使えます。

  • 味: 21.5点
  • 香り: 13点
  • 使いやすさ(料理): 9点
  • 使いやすさ(容器): 7点
  • コスパ: 13点
  • 合計: 63.5点

【100mlあたりのコスト】23.8円
【塩分濃度(希釈後)】2.01%

7位: 7位にはキッコーマンがランクイン麺にからみやすい濃度の高いつゆ

しょっぱめ、そうめん・そば向き

8位: 8位はヤマキのめんつゆ
太めの麺に合うしっかり味

ヤマキ:鰹節屋のだし めんつゆ:めんつゆ

ヤマキ
鰹節屋のだし めんつゆ
実勢価格:378円/600ml 2倍

若干甘みが強いが、バランスは崩れていない印象でした。ただ、しっかりした味が細い麺には濃いため、うどんと合わせるのがオススメ。容器が瓶で重く、扱いづらさを感じました。

  • 味: 20点
  • 香り: 13点
  • 使いやすさ(料理): 14点
  • 使いやすさ(容器): 4点
  • コスパ: 12点
  • 合計: 63点

【100mlあたりのコスト】31.5円
【塩分濃度(希釈後)】2.04%

8位: 8位はヤマキのめんつゆ太めの麺に合うしっかり味

甘め、うどん・料理向き

9位: えぐみがなくスッキリしている
9位の割烹白だし

ヤマキ:割烹白だし:めんつゆ

ヤマキ
割烹白だし
実勢価格:244円/400ml 8倍

※楽天のリンク先は400ml×6本セットの商品ページになります

希釈すれば飲めるほどスッキリした味わいです。高希釈だが香りはよく出ていますが、味はかなり薄まってしまい麺には合わないため、だしとして料理に使うのがベストのようです。

  • 味: 19点
  • 香り: 7.5点
  • 使いやすさ(料理): 15点
  • 使いやすさ(容器): 5点
  • コスパ: 16点
  • 合計: 62.5点

【100mlあたりのコスト】7.6円
【塩分濃度(希釈後)】0.30%

9位: えぐみがなくスッキリしている9位の割烹白だし

しょっぱめ、料理向き

10位: どちらかというとかつおが強い
成城石井のつゆが10位

成城石井:鰹と昆布のいいとこどりつゆ:めんつゆ

成城石井
鰹と昆布のいいとこどりつゆ
実勢価格:475円/360ml 4倍

甘みのほうが若干強いようですが、味のバランスは崩れていません。しかし、麺には甘すぎるため料理向きといえます。かつおも昆布も風味は強くなく、どちらかといえばかつお、という程度でした。

  • 味: 18.5点
  • 香り: 11.5点
  • 使いやすさ(料理): 13.5点
  • 使いやすさ(容器): 5点
  • コスパ: 12点
  • 合計: 60.5点

【100mlあたりのコスト】33円
【塩分濃度(希釈後)】1.96%

10位: どちらかというとかつおが強い成城石井のつゆが10位

甘め、料理向き

11位: 塩分が強いため細い麺には不向き
創味のつゆは11位に落ち着いた

創味食品:創味のつゆ:めんつゆ

創味食品
創味のつゆ
実勢価格:857円/1000ml 4倍

塩分が強すぎるため、細い麺をおいしく食べることは難しいつゆでした。味が濃いので、料理の味付け用として使うのがベター。容器の幅が太く持ちづらい点がマイナスになりました。

  • 味: 18.5点
  • 香り: 11点
  • 使いやすさ(料理): 13.5点
  • 使いやすさ(容器): 3点
  • コスパ: 14点
  • 合計: 60点

【100mlあたりのコスト】16.1円
【塩塩分濃度(希釈後)】2.72%

11位: 塩分が強いため細い麺には不向き創味のつゆは11位に落ち着いた

しょっぱめ、うどん・料理向き

12位: 良くも悪くも無難な味で
個性が弱い西友のつゆが12位

西友(SEIYU):みなさまのお墨付き かつお昆布つゆ:めんつゆ

西友(SEIYU)
みなさまのお墨付き かつお昆布つゆ
実勢価格:159円/500ml 2倍

甘さ、塩分どちらも強いですが、若干塩分が勝っている印象。だしの香りはほとんど感じられないですが、無難な味で目立って悪い部分がなく、料理に幅広く使えそうです。

  • 味: 18点
  • 香り: 8点
  • 使いやすさ(料理): 12点
  • 使いやすさ(容器): 6点
  • コスパ: 14点
  • 合計: 58点

【100mlあたりのコスト】15円
【塩分濃度(希釈後)】1.99%

12位: 良くも悪くも無難な味で個性が弱い西友のつゆが12位

しょっぱめ、うどん・料理向き

13位: イオンの2倍濃縮つゆは
後味に嫌な甘さが残り13位に

イオントップバリュ:かつおと昆布の旨みがきいたつゆ 2倍濃縮:めんつゆ

イオントップバリュ
かつおと昆布の旨みがきいたつゆ 2倍濃縮
実勢価格:159円/500ml 2倍

※リンク先はリニューアル後の商品です。

スッキリしない甘さという印象です。麺に使うとこの甘さが気になり、食べづらさを感じてしまうため、料理に使うのがベターです。だしの風味はほとんどなく、かつおの香りが若干するぐらい。

  • 味: 14.5点
  • 香り: 9点
  • 使いやすさ(料理): 10.5点
  • 使いやすさ(容器): 6点
  • コスパ: 14点
  • 合計: 54点

【100mlあたりのコスト】15.9円
【塩分濃度(希釈後)】1.97%

13位: イオンの2倍濃縮つゆは後味に嫌な甘さが残り13位に

甘め、料理向き

14位: キッコーマンの減塩つゆは
名前ほどだしは感じられず14位

キッコーマン:だししっかり減塩つゆ:めんつゆ

キッコーマン
だししっかり減塩つゆ
実勢価格:300円/500ml4倍

※現在はリニューアルされています。

減塩した分の味の薄さをだしの旨みでカバーしきれていないのが残念です。太い麺にはからまないのでそうめん向き。容器が持ちやすい形に設計されている点は◎でした。

  • 味: 15点
  • 香り: 8点
  • 使いやすさ(料理): 7点
  • 使いやすさ(容器): 7点
  • コスパ: 14点
  • 合計: 51点

【100mlあたりのコスト】15円
【塩分濃度(希釈後)】1.36%

14位: キッコーマンの減塩つゆは名前ほどだしは感じられず14位

甘め、そうめん向き

15位: 15位のミツカン味白だしは
旨みがなく麺との相性が×

ミツカン(Mizkan):プロが使う味白だし:めんつゆ

ミツカン(Mizkan)
プロが使う味白だし
実勢価格:279円/500ml 10倍

だしの旨みや昆布の香りはほとんど感じられず、そうめんにも負けてしまいます。だしに使われている地鶏の風味を活かすなら、希釈を工夫して料理に使うのがベター。

  • 味: 7.5点
  • 香り: 7.5点
  • 使いやすさ(料理): 8.5点
  • 使いやすさ(容器): 7点
  • コスパ: 17点
  • 合計: 47.5点

【100mlあたりのコスト】5.16円
【塩分濃度(希釈後)】0.36%

15位: 15位のミツカン味白だしは旨みがなく麺との相性が×

しょっぱめ、料理向き

16位: 盛田の本返しつゆは16位
後味にアルコールっぽさが残り×

盛田:本返しつゆ 2倍:めんつゆ

盛田
本返しつゆ 2倍
実勢価格:530円/400ml 2倍

※Amazonはあわせ買い価格です

強い甘みとアルコールっぽさが舌に残り食べづらさを感じました。せっかく数種類のだし原料を使用しているのに、甘みにかき消されてだしの旨みが活きておらず残念な印象です。

  • 味: 13.5点
  • 香り: 8点
  • 使いやすさ(料理): 8.5点
  • 使いやすさ(容器): 5点
  • コスパ: 10点
  • 合計: 45点

【100mlあたりのコスト】51円
【塩分濃度(希釈後)】2.00%

16位: 盛田の本返しつゆは16位後味にアルコールっぽさが残り×

甘め、料理向き

17位: 減塩によって甘さが気になった
17位にんべんのつゆの素ゴールド

にんべん:塩分ひかえめ つゆの素ゴールド:めんつゆ

にんべん
塩分ひかえめ つゆの素ゴールド
実勢価格:429円/500ml 3倍

塩分を抑えたことで甘さが目立ちます。だしの旨みはあまり感じられず、麺と合わせると主張がなくぼんやりとした味になってしまいました。甘さが活かせるお肉の煮込み料理には◎。

  • 味: 10点
  • 香り: 6点
  • 使いやすさ(料理): 5.5点
  • 使いやすさ(容器): 6点
  • コスパ: 13点
  • 合計: 40.5点

【100mlあたりのコスト】28.6円
【塩分濃度(希釈後)】1.59%

17位: 減塩によって甘さが気になった17位にんべんのつゆの素ゴールド

甘め、料理向き

18位: 18位の旨み豊かな贅沢白だしは
昆布のえぐみが出てしまっている

キッコーマン:いつでも新鮮 旨み豊かな贅沢白だし:めんつゆ

キッコーマン
いつでも新鮮 旨み豊かな贅沢白だし
実勢価格:321円/450ml 10倍

※現在はリニューアルされています

だしの旨みよりも昆布のえぐみが勝っているため、麺に合わせると食べづらさを感じます。昆布メインのだしで味、香りが薄いので、麺や煮物よりもおひたしに使うほうがベター。

  • 味: 7.5点
  • 香り: 4.5点
  • 使いやすさ(料理): 4.5点
  • 使いやすさ(容器): 7点
  • コスパ: 16点
  • 合計: 39.5点

【100mlあたりのコスト】7.1円
【塩分濃度(希釈後)】1.02%

18位: 18位の旨み豊かな贅沢白だしは昆布のえぐみが出てしまっている

甘め、料理向き

19位: 19位ヤマキの減塩だしつゆは
だし感が弱く甘みも悪目立ち

ヤマキ:減塩だしつゆ:めんつゆ

ヤマキ
減塩だしつゆ
実勢価格:274円/400ml 3倍

※リンク先は300mlです
※ Amazonのリンク先は300ml×4本入の商品ページになります

減塩タイプのためしょっぱさより甘さが際立つのは仕方ないのですが、それが強過ぎました。だしの風味も弱く麺にも料理にも使えないため、あえて選ぶ理由が見当たりません。

  • 味: 7.5点
  • 香り: 8.5点
  • 使いやすさ(料理): 3.5点
  • 使いやすさ(容器): 5点
  • コスパ: 13点
  • 合計: 37.5点

【100mlあたりのコスト】27.7円
【塩分濃度(希釈後)】1.63%

19位: 19位ヤマキの減塩だしつゆはだし感が弱く甘みも悪目立ち

甘め

20位: 20位のマルキン旨味つゆは
強い甘みが味のバランスに影響

盛田:マルキン 旨味つゆ:めんつゆ

盛田
マルキン
旨味つゆ
実勢価格:378円/1000ml 3倍

※ Amazonのリンク先は1000ml×2本入の商品ページになります

くどい甘さが強く感じられて、後味がよくありません。原料の魚醤の塩分に甘さを足して濃くしていったせいか、味のバランスが悪い印象です。味が濃いので、煮物の味付けには向いています。

  • 味: 8点
  • 香り: 5点
  • 使いやすさ(料理): 4.5点
  • 使いやすさ(容器): 5点
  • コスパ: 14点
  • 合計: 36.5点

【100mlあたりのコスト】12.6円
【塩分濃度(希釈後)】2.52%

20位: 20位のマルキン旨味つゆは強い甘みが味のバランスに影響

甘め、料理向き

21位: ヤマモリの名代つゆが21位
だしの風味と香りがほとんどしない

ヤマモリ:名代つゆ:めんつゆ

ヤマモリ
名代つゆ
実勢価格:648円/1000ml 3倍

※Amazonはパントリー商品のページへ移動します
※こちらの商品はパッケージデザインが変更されています

だしの原料にしいたけとありますが、しいたけの風味や香りはまったく感じられませんでした。だしよりも醤油が強く味が濃いため、麺よりも料理向きといえます。

  • 味: 8点
  • 香り: 4.5点
  • 使いやすさ(料理): 4.5点
  • 使いやすさ(容器): 5点
  • コスパ: 14点
  • 合計: 36点

【100mlあたりのコスト】11.7円
【塩分濃度(希釈後)】2.39%

21位: ヤマモリの名代つゆが21位だしの風味と香りがほとんどしない

しょっぱめ、料理向き

22位: 22位キッコーマンの白だし
アルコール臭がすべてを台無しに

キッコーマン:本つゆ 香り白だし:めんつゆ

キッコーマン
本つゆ 香り白だし
実勢価格:297円/500ml 7倍

きついアルコールの匂いが味や香りを邪魔しており、国産だし原料100%を活かしきれていません。希釈前でも味が薄いため、細い麺に使用するのも難しいという結果になりました。

  • 味: 4.5点
  • 香り: 3.5点
  • 使いやすさ(料理): 3点
  • 使いやすさ(容器): 8点
  • コスパ: 16点
  • 合計: 35点

【100mlあたりのコスト】7.6円
【塩分濃度(希釈後)】1.01%

22位: 22位キッコーマンの白だしアルコール臭がすべてを台無しに

しょっぱめ、料理向き

いかがでしたか。そうめんやうどんだけでなく、料理にも使える万能つゆは一年中常備しておきたい主婦の強い味方です! ぜひ、参考にしてみてくださいね。


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