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※情報は『家電批評』2020年10月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

食品雑貨料理を引き立てる柚子胡椒は何にでも合う万能調味料

鍋や餃子、ラーメンなど、料理に少し足すだけで香りが立って味が引き締まる「柚子胡椒」。ゆずの生産量が多い、大分県をはじめとする九州地方の名産で、ゆずの皮と塩をすりつぶし、粗刻みにした唐辛子を混ぜて熟成させた調味料です。

最近では柚子胡椒味のポテトチップスや柿の種、サラダチキンやドレッシングなども多く発売されていて、ネットショップでも購入できることから、より身近になった印象です。

そこで今回は、何に使ってもおいしくて辛さが爽やかな青唐辛子の柚子胡椒を探して、テストを敢行。主要なメーカーの定番や売れ筋20製品をピックアップして、プロと一緒に食べ比べてNO.1を探しました。

食品雑貨知っておきたい柚子胡椒の基本

青唐辛子を使った柚子胡椒は、赤唐辛子の燃えるような辛さよりも爽やかで弱めの辛さ。もっとも、青唐辛子は実の成長の度合いによって辛さが左右されるので、辛さにかなりバラつきがあり、同じ柚子胡椒でも辛さが異なる場合があります。

まずは、そんな柚子胡椒の基本を知っておきましょう。

その1.柚子胡椒に胡椒は含まれない

九州には唐辛子のことを「胡椒」と呼ぶ地域があることから「柚子胡椒」という名がつきましたが、柚子胡椒には黒胡椒などの胡椒は入っておらず、辛さは唐辛子由来のものです。

その2.粒の大きさにはいろいろある

柚子胡椒は石臼挽きから液体までさまざまな形状があり、大きく4種類に分けられます。4つのタイプをそれぞれご紹介します。

粗挽きタイプ

塩や青唐辛子、柚子の皮の食感をしっかり感じ、香りも高いです。

石臼挽きタイプ

石臼ですり潰したもので、粒が細かいが不揃いなのが特徴です。

液体タイプ

オイルなどに混ぜやすく、調味料として使い勝手がいいです。

細挽きタイプ

青唐辛子やゆずの皮の食感はあまりなく、口溶けがよいです。

そのままトッピングするなら石臼挽きや粗挽き、混ぜるなら細挽きや液体がオススメです。

その3. 保存形態によって使い勝手が違う

オーソドックスなのは瓶詰めですが、最近ではボトルタイプや袋入りのゆず胡椒も多いです。袋入りは口がチューブなので、スプーンがいりません。

袋入りタイプ

袋入りタイプは冷蔵庫では場所を取りませんが、今回テストした製品の中では目立っておいしい製品はありませんでした。

瓶詰めタイプ

瓶詰めタイプは、清浄なスプーンなどで中身をすくって使う必要があり、少し面倒です。

ゆず胡椒のきほんがわかったところで、本題のテストに入りたいと思います。

食品雑貨ネットで買える激ウマ柚子胡椒を探して20製品をテスト

最近では赤唐辛子を使った柚子胡椒もありますが、今回はオーソドックスな柚子胡椒ということで、ネットショップで購入可能な青唐辛子を使った柚子胡椒のみをピックアップしました。

主要なメーカーの定番を筆頭に、売れ筋製品など20製品を集めて、料理に精通するさわけん氏と家電批評編集部で試食し、テストしました。

▼テストした20製品はこちら
・川原食品 肥前みふく庵 柚子こしょう(青)
・柚乃香本舗 由寿の柚乃香
・川津食品 川津家謹製 粒柚子胡椒
・ながお梅園 無添加 ゆずこしょう 早熟緑
・富士甚醤油 柚こしょう
・バレルチキンBBQ 幻の柚子胡椒 KUROKI
・櫛野農園 石臼挽きゆずごしょう
・フンドーキン醤油 液体の柚子こしょう
・川原食品 肥前みふく庵 Yuzugoshow PREMIUM
・櫛野農園 くしのの自家製 柚子ごしょう 極々上
・櫛野農園 くしのの自家製 ゆずごしょう極上(青)
・フンドーキン醤油 青柚子こしょう
・川津食品 川津家謹製 柚子こしょう
・サンヨーコーヒーフーズ 湯布院長寿畑 青ゆずごしょう
・ニビシ醤油 柚子こしょう 青とうがらし
・南光物産 ゆずこしょう
・GENKI家 みよこばあちゃんの手造り柚子ごしょう
・フードスタッフ 極旨 黄金柚子こしょう
・ホシサン 柚こしょう 練ゆず唐がらし
・前田家 国産 大分県産 柚子胡椒

テストしたのは、次の5項目です。

テスト1:ゆずの香り(30点満点)

ゆずはほのかに苦みのある独特の爽やかな香りがします。柚子胡椒でもゆずが高らかに香るほうが評価が高いです。ゆずの香りとはやや異なっても、全体のバランスを崩さず、味を引き立てているなら減点はしていません。

テスト2:味の第一印象(30点満点)

一口目は辛みと塩みが穏やかで、ゆずの香りをしっかり感じさせてくれる製品を高く評価しました。塩みが強すぎたり、辛すぎたりする製品は減点しています。

テスト3:バランス(20点満点)

ゆずの香りと塩み、青唐辛子の辛さのバランスの三者のバランスがいいかを審査。じわじわと辛みが増して、最終的には強烈な辛さになっても、しっかりゆずの香りを堪能できるうえ、塩みとのバランスがよければ高く評価しました。

テスト4:汎用性(10点満点)

鍋やスープなどの汁物だけではなく、いろいろな食材と混ぜて多様に使えるゆず胡椒を、調味料として高く評価しました。単体ではおいしくても、合わせる食材を選ぶ柚子胡椒は評価が低めとなっています。

テスト5:色の美しさ(10点満点)

薬味として使う際に、食欲をそそる美しい色かを審査。ゆず胡椒の色から、若い青いゆず(青ゆず)、熟して黄色くなったゆずのどちらを使ったかを推定でき、それと実際の味が合致している製品を高く評価しました。青や黄が濁った色の場合は減点しています。

はたして、プロと編集部員をうならせた、ゆず本来の香りと旨味を堪能できるゆず胡椒はあったのでしょうか。

それでは早速、ランキングをどうぞ!

※製品はすべてAmazonで購入しているので、実勢価格は2020年8月18日現在のAmazonでの購入価格となっております。楽天市場では内容量や実勢価格が異なる場合があります。また、100gあたりの価格は小数点第二位で四捨五入しています。

記事1位BESTゆずが清々しく香る柚乃香本舗「由寿の柚乃香」

柚乃香本舗
由寿の柚乃香
実勢価格:2780円

内容量:50g×3本
100gあたりの価格:1853.3円
100gあたりのカロリー:49kcal
100gあたりの食塩相当量:27.9g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 30/30点
  • 味の第一印象: 27/30点
  • バランス: 19/20点
  • 汎用性: 9/10点
  • 色の美しさ: 9/10点
  • 総合評価: 94/100点

1位は柚乃香本舗「由寿の柚乃香」。ビンを開けた瞬間に、ふんわりと香るゆずの香り。食べると、その香りが鼻からすーっと抜けていって、爽やかな辛さが残ります。

塩みが少し強く、辛さがさほど主張しないので、ゆずの香りと塩み、ピリ辛を添える調味料として使えます。

辛いもの好きには辛さが物足りないかもしれないですが、ゆずの香りを求めるならばNo.1。湯豆腐やドレッシングに加えたり、肉と一緒に炒めたりと応用範囲が広く、添えるだけで香りと味わいが料理をワンランクアップしてくれます。

記事2位BEST自然な甘みと塩みがいいバランスの川原食品「肥前みふく庵 柚子こしょう(青)」

川原食品
肥前みふく庵
柚子こしょう(青)
実勢価格:540円

内容量:50g
100gあたりの価格:690円
100gあたりのカロリー:51kcal
100gあたりの食塩相当量:21.3g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 26/30点
  • 味の第一印象: 25/30点
  • バランス: 18/20点
  • 汎用性: 8/10点
  • 色の美しさ: 8/10点
  • 総合評価: 85/100点

2位は川原食品「肥前みふく庵 柚子こしょう(青)」。マーマレードのような甘い香りで、塩みと辛さが控えめ。ゆずの自然な甘みと塩みがいいバランスで味わえます。

鴨鍋に入れると、自然な甘みが鴨肉の野趣を引き立て、ほのかな塩みとマーマレードのような香りが後味をやさしく彩ります。

味噌汁にちょい足しすると、味噌の塩みと甘みをぐっと引き立ててくれるうえ、後に残る香りがとてもよいです。そうめんなどの薬味に使うのもオススメです。

記事3位BEST和風パスタに使うならコレ! 川津食品「川津家謹製 粒柚子胡椒」

川津食品
川津家謹製
粒柚子胡椒
実勢価格:980円

内容量:60g
100gあたりの価格:1633.3円
100gあたりのカロリー:47kcal
100gあたりの食塩相当量:21g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 29/30点
  • 味の第一印象: 22/30点
  • バランス: 16/20点
  • 汎用性: 8/10点
  • 色の美しさ: 7/10点
  • 総合評価: 82/100点

3位は川津食品「川津家謹製 粒柚子胡椒」。ゆずの実よりも皮の、酸っぱさ強めの香りがあり、みかんのような清涼感があります。粗く刻んで練り込まれた皮をかみしめると、酸味と上品な塩みを感じ、後から実のほろ苦さが来ます。

平均的な辛さで塩みは控えめ。調味料として使い勝手がよく、オリーブオイルやパプリカと相性がよいので、オリーブオイルで炒めたパプリカ、パスタと和えてペペロンチーノのようにして食べるのがオススメ。鍋料理にもよく合う味わいです。

4位: これぞ辛い系の王道! ながお梅園「無添加 ゆずこしょう 早熟緑」

ながお梅園
無添加 ゆずこしょう
早熟緑
実勢価格:414円

内容量:60g
100gあたりの価格:690円
100gあたりのカロリー:51kcal
100gあたりの食塩相当量:21.3g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 27/30点
  • 味の第一印象: 20/30点
  • バランス: 18/20点
  • 汎用性: 8/10点
  • 色の美しさ: 6/10点
  • 総合評価: 79/100点

4位はながお梅園「無添加 ゆずこしょう 早熟緑」。食べた瞬間は香りとほのかな塩みを感じますが、じわじわと辛さが増し、1分後には「結構辛い?」となり、3分後には痺れるほどに。この辛さがじわじわ増していく感と香りこそゆず胡椒の醍醐味ともいえ、まさに王道の辛い系ゆず胡椒です。

すごく辛いので、塩ラーメンのスープに耳かき1杯くらいを入れるのが最もおいしいです。

5位: オーソドックスなゆず胡椒富士甚醤油「柚こしょう」

富士甚醤油
柚こしょう
実勢価格:432円

内容量:60g
100gあたりの価格:720円
100gあたりのカロリー:48.3kcal
100gあたりの食塩相当量:23.5g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 23/30点
  • 味の第一印象: 19/30点
  • バランス: 18/20点
  • 汎用性: 7/10点
  • 色の美しさ: 7/10点
  • 総合評価: 74/100点

5位は富士甚醤油「柚こしょう」。ゆずの香りに清涼感があり、塩みもそこそこでまとまりがいいオーソドックスなゆず胡椒です。

うどんや冷やしゃぶ、湯豆腐やカマボコなどの練り物とも合うので、板わさのわさび代わりに使うのもオススメ。辛さも少し感じるがさほど主張しないので、調味料としても使い勝手がいいです。

6位: 辛さが苦手な人にオススメのバレルチキンBBQ「幻の柚子胡椒 KUROKI」

バレルチキンBBQ
幻の柚子胡椒
KUROKI
実勢価格:740円

内容量:70g
100gあたりの価格:1057円
100gあたりのカロリー:46kcal
100gあたりの食塩相当量:14g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 26/30点
  • 味の第一印象: 18/30点
  • バランス: 13/20点
  • 汎用性: 7/10点
  • 色の美しさ: 8/10点
  • 総合評価: 72/100点

6位はバレルチキンBBQ「幻の柚子胡椒 KUROKI」。辛子のような色合いと「幻」という製品名に期待が高まりますが、食べてみると普通。ゆずの香りと酸味のバランスがよく、塩みもかなり控えめです。

辛さよりも塩みのほうが目立ち、ゆず胡椒というよりもゆずの香りがするペーストのよう。ゆず胡椒好きには物足りないかもしれないが、辛さが苦手ならオススメです。

7位: ガツンと辛い本格派の櫛野農園「石臼挽きゆずごしょう」

櫛野農園
石臼挽きゆずごしょう
実勢価格:1640円

内容量:30g
100gあたりの価格:5466.7円
100gあたりのカロリー:ーkcal
100gあたりの食塩相当量:ーg

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 24/30点
  • 味の第一印象: 16/30点
  • バランス: 13/20点
  • 汎用性: 8/10点
  • 色の美しさ: 9/10点
  • 総合評価: 70/100点

7位は櫛野農園「石臼挽きゆずごしょう」。口に入れた瞬間、ガツン!と辛い。これぞ青唐辛子の辛さともいえます。ゆずの皮がプチプチと食感よく、すごく香るのも、ミネラルを感じるやさしい塩みなのもいいです。

耳かき1杯くらいのゆず胡椒を醤油100mlに溶き、白身魚を漬け込んで伊豆大島名物の「べっこう寿司」のように仕立てるとよいです。

8位: 液体で使い勝手がいいフンドーキン醤油「液体の柚子こしょう」

フンドーキン醤油
液体の柚子こしょう
実勢価格:1728円

内容量:100ml
100gあたりの価格:432円
100gあたりのカロリー:35kcal
100gあたりの食塩相当量:15.1g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 23/30点
  • 味の第一印象: 15/30点
  • バランス: 13/20点
  • 汎用性: 7/10点
  • 色の美しさ: 5/10点
  • 総合評価: 63/100点

8位はフンドーキン醤油「液体の柚子こしょう」。ゆずはしっかり香りますが、辛さはかなり弱いです。ペースト状の製品が多いゆず胡椒の中で、あえてゲル状にしたのはいいアイディア。やさしい塩みでゲル状なので、ほかの調味料と混ぜやすいです。

ねぎ油や冷や奴に少しだけかけたり、オリーブオイルやごま油に混ぜてドレッシングにしたりするのがオススメ。炒め物の調味料としても使い勝手がいいです。

9位: 塩みとほろ苦さがある櫛野農園「くしのの自家製 ゆずごしょう極上(青)」

櫛野農園
くしのの自家製柚子ごしょう
極々上
実勢価格:756円

内容量:80g
100gあたりの価格:945円
100gあたりのカロリー:53.3kcal
100gあたりの食塩相当量:16g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 20/30点
  • 味の第一印象: 14/30点
  • バランス: 12/20点
  • 汎用性: 6/10点
  • 色の美しさ: 6/10点
  • 総合評価: 58/100点

9位は櫛野農園「くしのの自家製 ゆずごしょう 極々上」。「青ゆずの配分を多め」にしているとのことですが、さほど香りは強くないです。

皮の内側の白い部分のような苦みがやや強く、塩みもかなり強く感じるので使いどころが難しいかも。何かに混ぜるよりも、単体ではんぺんなどやや甘い練り物にのせるといいでしょう。

10位: 中華・洋食に合う川原食品「肥前みふく庵 Yuzugoshow PREMIUM」

川原食品
肥前みふく庵
Yuzugoshow PREMIUM
実勢価格:1919円

内容量:80g
100gあたりの価格:2398.8円
100gあたりのカロリー:46.3kcal
100gあたりの食塩相当量:14g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 20/30点
  • 味の第一印象: 14/30点
  • バランス: 11/20点
  • 汎用性: 6/10点
  • 色の美しさ: 6/10点
  • 総合評価: 57/100点

10位は川原食品「肥前みふく庵 Yuzugoshow PREMIUM」。ゆずの香りがよく、ゆずの皮の食感もいいですが、辛さがほぼありません。ミネラル感ある塩みと香りには高級感があるので、ゆず皮ペーストのような感覚で使うといいです。

バターと混ぜてパンに塗ったり、塩ラーメンに入れたり、オムレツにトッピングしたりと、和食系よりも中華、洋食とよく合います。

11位: 体がじわじわ温まる辛さ櫛野農園「くしのの自家製 柚子ごしょう 極上(青)」

櫛野農園
くしのの自家製柚子ごしょう
極上(青)
実勢価格:432円

内容量:50g
100gあたりの価格:864円
100gあたりのカロリー:53kcal
100gあたりの食塩相当量:20g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 15/30点
  • 味の第一印象: 14/30点
  • バランス: 11/20点
  • 汎用性: 6/10点
  • 色の美しさ: 6/10点
  • 総合評価: 52/100点

11位は櫛野農園「くしのの自家製柚子ごしょう 極上(青)」。ゆずの香りがかなり弱い割に、塩みをかなり強く感じます。辛さもやや強いので、湯豆腐の鍋に直接入れるのではなく、取り皿にほんの少し入れて味変を楽しむのがオススメです。

口に入れた瞬間ガツンと来る辛さではなく、後からじわじわ来る辛さは冬向きかも。

12位: 麺類と合うフンドーキン醤油「青柚子こしょう」

フンドーキン醤油
青柚子こしょう
実勢価格:1568円

内容量:50g
100gあたりの価格:1045.3円
100gあたりのカロリー:44kcal
100gあたりの食塩相当量:26g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 18/30点
  • 味の第一印象: 11/30点
  • バランス: 10/20点
  • 汎用性: 6/10点
  • 色の美しさ: 5/10点
  • 総合評価: 50/100点

12位はフンドーキン醤油「青柚子こしょう」。柑橘系の香りはしますが、熟したゆずではなく、まだ青いゆずの香りなのが残念。塩みと辛みがかなり強いので、ほんの少しだけスープや味噌汁などに入れるといいです。

ゆず胡椒というよりも、柑橘系の香りがある調味料として使うといいかも。うどんやそうめんなどの麺類とも合う味わいです。

13位: じわじわくる辛さ川津食品「川津家謹製 柚子こしょう」

川津食品
川津家謹製 柚子こしょう
実勢価格:1126円

内容量:60g
100gあたりの価格:1876.7円
100gあたりのカロリー:47kcal
100gあたりの食塩相当量:21g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 16/30点
  • 味の第一印象: 12/30点
  • バランス: 10/20点
  • 汎用性: 5/10点
  • 色の美しさ: 5/10点
  • 総合評価: 48/100点

13位は川津食品「川津家謹製 柚子こしょう」。色がくすんだ緑がかっているのが残念。ゆずはそこそこ香り、塩みはさほど強くは感じません。じわじわ来る辛さですが辛すぎず、イカや白身魚と合う味わいなので、オリーブオイルに少し混ぜてカルパッチョにするといいかも。

鶏のささみとも合うので、ドレッシングにもいいでしょう。また、餃子のつけダレに少し混ぜて味変を楽しむのもオススメです。

14位: 幅広く使えるサンヨーコーヒーフーズ「湯布院長寿畑 青ゆずごしょう」

サンヨーコーヒーフーズ
湯布院長寿畑
青ゆずごしょう
実勢価格:605円

内容量:105g
100gあたりの価格:576.2円
100gあたりのカロリー:34kcal
100gあたりの食塩相当量:11.9g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 10/30点
  • 味の第一印象: 15/30点
  • バランス: 9/20点
  • 汎用性: 8/10点
  • 色の美しさ: 5/10点
  • 総合評価: 47/100点

14位はサンヨーコーヒーフーズ「湯布院長寿畑 青ゆずごしょう」。塩みが効いていて酸味がありますが、辛さはほぼないのでゆず胡椒としては評価は下がります。逆に、調味料としては使い勝手がかなりいいです。

醤油、酢と混ぜればポン酢になるし、ゆず果汁の味がいいのでキュウリにかけたり、酸味を足したいドレッシングに混ぜたりと幅広いく使えます。ゆず胡椒かと言われると違いますが、自腹で欲しくなった調味料。

15位: ゆずの香りが後から来るニビシ醤油「柚子こしょう 青とうがらし」

ニビシ醤油
柚子こしょう
青とうがらし
実勢価格:475円

内容量:60g
100gあたりの価格:791.7円
100gあたりのカロリー:46kcal
100gあたりの食塩相当量:31.9g
※Amazonはあわせ買い対象商品

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 13/30点
  • 味の第一印象: 13/30点
  • バランス: 10/20点
  • 汎用性: 5/10点
  • 色の美しさ: 5/10点
  • 総合評価: 46/100点

15位はニビシ醤油「柚子こしょう 青とうがらし」。青唐辛子や酸味、ゆずの香りというよりも、まず塩辛さが先に来ます。舌触りの中にも粒状の塩を感じ、後からゆずの香りが来るという感じです。

辛さも香りもほどほどで、塩みが強いので、ゆず塩のような感覚でフライドポテトや蒸したジャガイモに少しだけつけると、ジャガイモの甘みがぐっと引き立ちます。食材に塩みとゆずの香りを足したいときに使いたいです。

16位: ゆず本来のほのかな甘味も感じる前田家「国産 大分県産 柚子胡椒」

前田家
国産 大分県産 柚子胡椒
実勢価格:798円

内容量:80g
100gあたりの価格:997.5円
100gあたりのカロリー:48kcal
100gあたりの食塩相当量:23.6g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 12/30点
  • 味の第一印象: 10/30点
  • バランス: 12/20点
  • 汎用性: 6/10点
  • 色の美しさ: 6/10点
  • 総合評価: 46/100点

16位は前田家「国産 大分県産 柚子胡椒」。ピリ辛感は少なめで、香りも弱いが塩みは強く感じます。辛い物好きにはあまり向きませんが、ゆず由来のほのかな甘みも感じるので、大根サラダの辛みと合います。

まろやかな塩みではなく、やや舌に刺さる塩みではありますが、鍋や味噌汁などの汁物に少し溶かすだけならおいしく味わえます。湯豆腐とも合います。

17位: あとからじわじわ辛くて香る南光物産「ゆずこしょう」

南光物産
ゆずこしょう
実勢価格:621円

内容量:80g
100gあたりの価格:776.3円
100gあたりのカロリー:37kcal
100gあたりの食塩相当量:20.9g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 12/30点
  • 味の第一印象: 11/30点
  • バランス: 10/20点
  • 汎用性: 5/10点
  • 色の美しさ: 6/10点
  • 総合評価: 44/100点

17位は南光物産「ゆずこしょう」。最初はゆずがあまり香らず、辛さもあまり感じないので塩みが目立ち、ゆず少なめ配合のゆず塩のような印象です。

次第にじわじわと辛さが全身をおおっていきますが、青唐辛子のピリ辛感というよりも赤唐辛子の燃えるような辛さがあって後からゆずも香ってきます。赤唐辛子の代わりに、温かい日本そばやうどんなどに使うといいでしょう。

18位: 味のインパクトが強いGENKI家「みよこばあちゃんの手造り柚子ごしょう」

GENKI家
みよこばあちゃんの手造り柚子ごしょう
実勢価格:864円

内容量:80g
100gあたりの価格:1080円
100gあたりのカロリー:49kcal
100gあたりの食塩相当量:24.1g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 11/30点
  • 味の第一印象: 7/30点
  • バランス: 7/20点
  • 汎用性: 4/10点
  • 色の美しさ: 10/10点
  • 総合評価: 39/100点

18位はGENKI家「みよこばあちゃんの手造り柚子ごしょう」。チューブなのは使いやすいですが、青唐辛子よりも赤唐辛子の燃えるような辛さを感じました。

わさびみたいな色で、かなり塩みが強く、舌につぶ塩のジャリジャリ感を感じます。塩みと辛さが欲しいときに単体で使うのがいいでしょう。

19位: 30秒後にガツンと辛いフードスタッフ「極旨 黄金柚子こしょう」

フードスタッフ
極旨
黄金柚子こしょう
実勢価格:1198円

内容量:40g
100gあたりの価格:2995円
100gあたりのカロリー:58kcal
100gあたりの食塩相当量:24g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 11/30点
  • 味の第一印象: 11/30点
  • バランス: 8/20点
  • 汎用性: 5/10点
  • 色の美しさ: 4/10点
  • 総合評価: 39/100点

19位はフードスタッフ「極旨 黄金柚子こしょう」。「黄金」というよりもかなり黄色く、練り辛子のような色。ゆずというよりもみかんの香りに近く、食べて30秒後くらいにガツンと辛さが来ます。

青唐辛子とも赤唐辛子とも違うかなり尖った辛さで、好みが分かれそう。はんぺんのような甘みのある練り物に合いそうです。

20位: 強烈に塩辛いホシサン「柚こしょう 練ゆず唐がらし」

ホシサン
柚こしょう 練ゆず唐がらし
実勢価格:900円

内容量:80g
100gあたりの価格:1125円
100gあたりのカロリー:57kcal
100gあたりの食塩相当量:29g

▼テスト結果

  • ゆずの香り: 12/30点
  • 味の第一印象: 10/30点
  • バランス: 8/20点
  • 汎用性: 5/10点
  • 色の美しさ: 4/10点
  • 総合評価: 39/100点

20位はホシサン「柚こしょう 練ゆず唐がらし」。今回検証した製品の中で一番塩辛かったです。「塩みが強い」というよりも、かなり強烈な塩辛さでした。

チューブなのは使いやすいですが、塩辛いので使いどころに困るかもしれません。あえて使うなら、はんぺんなどの練り物ですが、塩分を考えるとまずは少量から試してみるといいかもしれません。

食品雑貨上位の柚子胡椒ならどれを買っても本当に美味しい!

以上、柚子胡椒おすすめランキング20選でした。

柚子胡椒好きなら、上位製品ならどれを買っても間違いはないといえます。

13位以下は好みが分かれる製品もあるので、レビューを参考に選んで欲しいです。