【結論】スティック氷嚢のおすすめはピーコック【MONOQLOが検証】
スティック氷嚢のおすすめは、雑誌『MONOQLO』が行った実証テストで1位ベストバイに輝いたピーコック「ミニ アイスパック ABB-M15」です。
丸一日たっても氷が残っており、検証した全製品の中で凍った状態を最も長い時間キープできました。シリコーン製なので肌にあてて冷たすぎることもありません。心地よい冷たさを、長く味わいたい人におすすめです。
【ベストバイ】強い保冷力でひんやりが長く続く!
- ピーコックミニアイスパック ABB-M15
- 最安価格: ¥1,980〜
スティック型の氷嚢で即クールダウン!

数多く販売されているひんやりグッズの中でも、最近注目を集めているひとつがスティック型の氷嚢(氷のう)。
かつては袋状のものが主流だった氷嚢(アイスバッグ)。コンパクトでカバンに入れやすいサイズ感のスティック型の氷嚢なら、場所をとらずに手軽に持ち運ぶことができます。
スポーツ時のアイシングや熱中症対策だけでなく、通勤中にも活躍。また、魔法瓶ケースに入れるので、冷たさが長持ちします。
でも、「どれが本当に冷たくて、長持ちするの?」と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで雑誌『MONOQLO』が、今注目のスティック氷嚢をピックアップ。ひんやり感・冷感持続性・使いやすさ・持ち運びやすさの4項目を実際に検証し、おすすめを探しました。」
氷嚢の種類はどんなものがあるか
スティック型

今回検証したタイプ。魔法瓶と同じ真空断熱の構造になっており、保冷力が高いので、長時間使えるのがメリットです。また、縦長なのでスポッとバッグに入れやすいのも特長です。
布バッグ型

外側がポリエステルなど、内側は水漏れしない素材の布でできた氷嚢です。柔軟性があり、体にしっかりフィットするので、冷やしたい場所をしっかりと冷やすことができます。
また、未使用時にはコンパクトにたためて、持ち運びしやすいです。
シリコーン(シリコン)バッグ型

表面がシリコーン(シリコン)などの素材で作られた氷嚢です。耐熱性を備えているため、お湯を入れられる製品も多く、さまざまな使い方ができます。ただし、布製よりも折りたたみにくいなど、若干使いづらい面もあります。
スティック氷嚢の選び方:失敗しないための3つのポイント
スティック氷嚢は製品によってひんやり感・使いやすさ・サイズが大きく異なります。購入する際は以下の3つのポイントをおさえましょう。
選び方1:本体の素材をチェック
肌に当てたときの冷たさは、スティック部分の素材によって異なります。アルミ製はシリコーン(シリコン)製よりも熱伝導率が高いため、強いひんやり感を味わえます。
一方、シリコーン製は肌なじみがよく、適度で心地よい冷たさを感じられます。用途や好みに合わせて選びましょう。
選び方2:汎用性をチェック
冷温兼用なら、季節を問わず一年中使うことができます。夏は冷感アイシングとして、冬はお湯を入れて温活や湯たんぽとして活用できます。
また、水筒として使えるものもあります。水分補給もしたい場合は、こういったタイプもチェックしてみてください。
選び方3:持ち運びやすさをチェック
持ち手やストラップなど持ち運ぶための機能が充実していると、屋外でも使いやすいです。
サイズがコンパクトなものはカバンに入れてもかさばらないため携帯に便利です。なかには、ポケットサイズのスティック氷嚢も。
違和感なく使えるよう、使うシーンに合ったサイズ感か確認しましょう。
スティック氷嚢のテスト方法
今回、雑誌『MONOQLO』編集部はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどネット通販で購入できるスティック氷嚢の人気製品をピックアップ。
複数のモニターとともに、「ひんやり感」「冷感持続性」「使いやすさ」「持ち運びやすさ」の4項目をテストしました。テストの詳細は、次の通りです。
テスト項目1:ひんやり感
モニター複数名が実際に使用し、体感で評価しました。
テスト項目2:冷感持続性
常温で放置し、中身が溶けるまでの時間を確認しました。検証は、4月下旬に東京都内のオフィス内で行いました。使用状況によって、保冷効果は異なります。
テスト項目3:使いやすさ
モニター複数名で、肌にあてやすいか、蓋の付け外しはしやすいかなどを評価しました。
テスト項目4:持ち運びやすさ
モニター複数名で、サイズ感や取っ手などがついていて持ちやすいか、カバンの中に入れて運びやすいかなどを評価しました。
※テスト項目のうち「ひんやり感」と「冷感持続性」を重視して総合評価をつけています。
【比較】スティック氷嚢のおすすめランキング
雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、スティック氷嚢のおすすめランキングです。ベストバイ1位はピーコック「ミニ アイスパック ABB-M15」、2位はドウシシャ「ゴリラの冷棒」でした。以下はひんやり感・冷感持続性・使いやすさ・持ち運びやすさなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | 総合評価順 | 安い順で並びかえる | おすすめポイント | ひんやり感 | 冷感持続性 | 使いやすさ | 持ち運びやすさ | 容量 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 氷嚢の材質 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ピーコックミニアイスパック ABB-M15
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|
長時間冷たさをキープ!/肌にあたる面積が大きめ/シリコーン製では肌馴染みのよい冷たさ |
150ml |
58mm |
58mm |
170mm |
200g |
シリコーン |
|||||
ドウシシャゴリラの冷棒
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|
アルミ製でひんやり感がしっかり伝わる |
140ml |
45mm |
45mm |
185mm |
180g |
アルミニウム合金 |
|||||
Y'SportSTICOL 2in1 BOTTLE
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|
肌に当たる面積が大きく冷感持続性が高い |
230ml |
55mm |
55mm |
230mm |
258g |
シリコーンゴム・ポリプロピレン |
|||||
LFF PREMIUMFRESH SWICH
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|
心地よいひんやり感を味わえる |
133ml |
55mm |
60mm |
172mm |
185g |
シリコーンゴム |
【1位】ピーコック「ミニアイスパック ABB-M15」
- ピーコックミニアイスパック ABB-M15
- 最安価格: ¥1,980〜
- ひんやり感
- 冷感持続性
- 使いやすさ
- 持ち運びやすさ
- おすすめポイント
-
- 長時間冷たさをキープ!
- 肌にあたる面積が大きめ
- シリコーン製では肌馴染みのよい冷たさ
- がっかりポイント
-
- カバンのなかでフタが外れないか不安
- 容量
- 150ml
- 幅
- 58mm
- 奥行
- 58mm
- 高さ
- 170mm
- 重量
- 200g
- 氷嚢の材質
- シリコーン
- 型番
- ABB-M15
ひんやり感:ちょうどいい冷たさで気持ちいい!

シリコーン製の氷嚢は肌なじみがよく、冷たすぎることもなくて、心地よい冷たさが伝わってきます。
肌に当たる面積も大きめで、首すじにあてたり、ワキに挟んだりすると、一気にクールダウンできます。
冷感持続性:丸1日経っても冷たさをキープ!


製品をケースに入れた状態で、室内に放置。丸1日経過したあとにケースから取り出してサーモカメラで撮影すると、ピーコックは冷たさをキープしていましたが、室温に近い温度になっていたものもありました。
使いやすさ:冷凍庫に入れるだけだが冷凍庫の開閉に気を遣う

検証製品すべてに言えることですが、冷凍庫に入れて凍らせるだけでいいのが非常に便利です。
ただ、立てて凍らせる必要があるため、氷嚢を倒さないように冷凍庫をゆっくり開閉しなければならないのはわずらわしいです。
持ち運びやすさ:持ち運びやすいサイズは優秀! でも、フタが取れないか不安

持ち運びに便利なサイズ。フタが簡単に外れることはありませんし、外れても水浸しになることはありませんが、「回さずにスポッと取れるフタが、カバンの中で外れないか心配」というモニターもいました。
【2位】ドウシシャ「ゴリラの冷棒」
- ドウシシャゴリラの冷棒
- 最安価格: ¥2,728〜
- ひんやり感
- 冷感持続性
- 使いやすさ
- 持ち運びやすさ
- おすすめポイント
-
- アルミ製でひんやり感がしっかり伝わる
- がっかりポイント
-
- 冷感持続は期待できず
- 容量
- 140ml
- 幅
- 45mm
- 奥行
- 45mm
- 高さ
- 185mm
- 重量
- 180g
- 氷嚢の材質
- アルミニウム合金
- 型番
- GRHB7
ひんやり感:検証製品中で最もしっかり冷たさが伝わる
本製品は氷嚢が熱伝導率の高いアルミ製なので、非常に強い冷たさを味わえます。
使いやすさ:取り出しやすいコンパクト設計
製品自体が小さいので、サッと取り出して、サッと肌にあてて強冷感を感じられます。
持ち運びやすさ:ポケットに入るサイズ
サイズがコンパクトで、ポケットに入れても持ち運びできそうなのが非常によいです。
【3位】Y'Sport「STICOL 2in1 BOTTLE」
- Y'SportSTICOL 2in1 BOTTLE
- 最安価格: ¥2,356〜
- ひんやり感
- 冷感持続性
- 使いやすさ
- 持ち運びやすさ
- おすすめポイント
-
- 肌に当たる面積が大きく冷感持続性が高い
- がっかりポイント
-
- フタの外し方がわかりにくい
- 容量
- 230ml
- 幅
- 55mm
- 奥行
- 55mm
- 高さ
- 230mm
- 重量
- 258g
- 氷嚢の材質
- シリコーンゴム・ポリプロピレン
- 型番
- YSP5S-397BWH
ひんやり感:接触面積は大きい
検証製品中、肌に当たる面積は最大ですが、ひんやり感は2位のドウシシャ「ゴリラの冷棒」には敵いませんでした。
使いやすさ:水筒として使えるがフタに難
中身を飲むことも可能ですが、水筒として使う際のフタの外し方がわかりにくいです。
持ち運びやすさ:持ち手付きで持ち運びやすい
水筒にもなるため、サイズは比較した製品の中で最も大きいですが、持ち手で持ち運びやすさがアップしています。
【4位】LFF PREMIUM「FRESH SWICH」
- LFF PREMIUMFRESH SWICH
- 最安価格: ¥2,980〜
- ひんやり感
- 冷感持続性
- 使いやすさ
- 持ち運びやすさ
- おすすめポイント
-
- 心地よいひんやり感を味わえる
- がっかりポイント
-
- ツルッとしたケースで落とさないか心配
- 容量
- 133ml
- 幅
- 55mm
- 奥行
- 60mm
- 高さ
- 172mm
- 重量
- 185g
- 氷嚢の材質
- シリコーンゴム
ひんやり感:肌に当て続けたくなる冷たさ
肌にあて続けていたいと思わせてくれるような、心地よいひんやり感を味わえます。
使いやすさ:中蓋なしのシンプル設計
中蓋付きの製品もある中、本製品は中蓋のないシンプルな構造で使いやすいです。
持ち運びやすさ:ストラップが付けられる
ストラップが付けられますが、ケースがツルッとしているため、落とさないか心配です。
バッグ型氷嚢のおすすめ
過去にテストしたバッグ型氷嚢のランキングで、1位になった製品を紹介します。
【1位】マクダビッド「アイシング アイスバッグ M」
- マクダビッドアイシング アイスバッグ M
- 最安価格: ¥1,584〜
- 結露・水漏れ
- 冷え具合
- 作り・素材
- コスパ
- 直径
- 23cm
- 素材
- ポリエステル、ポリウレタン、ポリプロピレン、ゴム、アルミニウム(本体)、ポリプロピレン、ゴム(キャップ)
- 型番
- M214M
大粒の氷もラクに入れられる

一番の評価ポイントは氷を入れる所が直径63mmの大口径であること。コンビニの大粒の氷もラクに入れられ、非常に扱いやすい氷嚢でした。

生地は滑らかで肌あたりのいい素材を使用。冷え感もきつすぎず、ちょうど良い感じ。水滴がつきにくい防湿加工が施されていて、検証でも結露はほぼ見られませんでした。
また、お湯を入れて温熱ケアにホットパック(携帯型湯たんぽ)として使えるのも便利。お湯の温度は55℃までOKです。
【まとめ】スティック氷嚢の検証の振り返り
以上、スティック氷嚢のおすすめランキングでした。
今回の検証でベストバイを獲得したのは、ピーコック「ミニ アイスパック ABB-M15」です!
スティック氷嚢のおすすめ
- ピーコックミニアイスパック ABB-M15
- 最安価格: ¥1,980〜
ベストバイのピーコック「ミニ アイスパック ABB-M15」は他製品を大きく上回る冷感持続性を発揮! 丸1日ほどたっても氷が残っていました。シリコーン製なので肌なじみが良いのも魅力。首すじやワキに当てれば心地よい冷たさを味わえます。
スティック氷嚢が気になっている人は、ぜひ本記事のおすすめランキングを参考にしてみてください。
氷嚢の売れ筋ランキングもチェック!
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