家電アイロボット「ブラーバジェット m6」

アイロボット「ブラーバジェット m6」 イメージ

アイロボット
ブラーバジェット m6
実勢価格:5万9800円

サイズ(本体):W25.2×D27.0×H9.0cm 
重量:約2.2kg

アイロボット「ブラーバジェット m6」は家電お試しRentio代表の三輪謙二朗さんがおすすめする乾拭きもできる水拭きロボット。価格は約6万円ながら、買う価値は絶対にある!とのこと。

三輪さんによると、「これまでは床を拭くという習慣がありませんでしたが、ブラーバを生活に取り入れてからは拭き掃除の重要性を再認識できました。もちろん床がピカピカになることも素晴らしいですが、外出時に自動的に拭き掃除をしてくれるほったらかし感には感動のひと言です」だそう。

三輪謙二朗 氏
家電お試しサービス レンティオ代表取締役社長
三輪謙二朗 氏 のコメント

ピカピカの床をキープできる水拭きロボット。水拭き以外に“乾拭き”もいけるので、“真のほったらかし”がかないます。

モップ部分を交換して水拭き&乾拭きが可能

モップ部分を交換して水拭き&乾拭きが可能 イメージ

青いフチで囲まれている部分がウェットパッド。

アイロボット「ブラーバジェット m6」を水拭き専用と誤解する人もいるようですが、乾拭き用のパッドも付属されているため、用途に応じて動かせます。

マップ編集のストレスは少なめ!

マップ編集のストレスは少なめ! イメージ

見た目はざっくりしていますが、精度の高いマップをルンバと共有できます。境界線の移動なども簡単。

角形なので部屋の隅まで“拭き拭き”できる

角形なので部屋の隅まで“拭き拭き”できる イメージ

水を噴射しながら水拭きをしてくれます。前面が角形で、隅までやってくれるのがいいです。

角形なので部屋の隅まで“拭き拭き”できる イメージ2

乾拭きパッドも付属しています。

「ブラーバジェット m6」で不満なところ

「ブラーバジェット m6」で不満なところ イメージ

「ブラーバ」には下位機種が存在しますが、ルンバと連携できるのは「m6」だけ。「250」は連携しません。

ルンバの清掃が終了したら自動的にブラーバが動き出す、なんてことができない機種があるというわけです。

ロボット掃除機は「まずレンタル」が基本です

ロボット掃除機は「まずレンタル」が基本です イメージ

高額な製品ゆえ、いきなり購入するのに二の足を踏んでしまう人は、「Rentio」などを上手に活用してお試しするのがオススメ。月額1880円で試せます。レンタル使用後にそのまま継続使用できるコースもあります。

「ブラーバジェット m6」の相棒はコレ!

「ブラーバジェット m6」の相棒はコレ! イメージ

アイロボット
ルンバ j7+
実勢価格:12万9800円

拭き掃除は「ブラーバ」、吸引は「ルンバ」にまかせるとさらに「ほったらかし掃除」の効率が高まります。ルンバj7+は前面カメラによる障害物回避の能力がとても高く、散らかった部屋でもある程度は掃除ができちゃう!

「ブラーバジェット m6」の相棒はコレ! イメージ2

無理に障害物に突っ込もうとしない「かしこさ」が使い勝手のよさにつながります。

以上、家電お試しRentioの代表がおすすめする、アイロボット「ブラーバジェット m6」でした。毎日の掃除機がけや拭き掃除って面倒臭いと思っている方は、この賢い水拭きロボットにお任せしてはいかがでしょうか。

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