キッチン今こそ替え時!ラクちんキッチンツールを検証します

計量カップやおろしがね、ピーラーなどなど、お家に必ずある定番のキッチンツール。地味な存在で、昔いからずっと買い替えていないというお宅も多いのではないでしょうか。

でもじつは、キッチンツールも着実に進化。ラクで使いやすく改良されています。使いにくさを感じているなら、今こそ替え時かもしれません。

今回は数あるキッチンツールの中から、SNSで話題の製品や注目の新商品を200点ピックアップ。類似品と比較・検証しました。ストレスなし、ラク~に調理できるツボを押さえた優秀アイテムだけを紹介します!

キッチン冷凍保存に大活躍!フリーザーバッグ6製品を比較

まとめ買いに活躍するのが「フリーザーバッグ」です。

少しずつ使いたいとき、小分けにできるのが嬉しいですよね。密閉性に加えて開け締めがラクなスライダー付きが非常に便利です。

フリーザーバッグのラクつぼ

こまめに使う食材には、密閉力と使いやすさに優れたフリーザーバックがおすすめです。スライダー付きはどちらも兼ね備えているので、ちゃんと密閉して鮮度をキープしてくれるんです。

液体もしっかり閉じ込める

スライダー式は構造上、どうしても液漏れしやすいですが、ベストバイ製品は問題なしでした。

食材の鮮度が保たれた!

わずかなドリップのみ
湿気を通さない!
葉がピンとはったまま!

5~7日間保存した後の大葉のハリやシリアルの水分含有量、自然解凍後の牛肉の状態を観察。ベストバイ製品はどれも好成績でした。

今回のテスト項目は「使いやすさ」「密閉性」。それではランキングの発表です!

A+旭化成「ジップロック(R) イージージッパー」

旭化成ホームプロダクツ
ジップロック(R)
イージージッパー M
実勢価格:248円

SPEC ● 17.7×20. 3cm、10枚入
コスパ:24.8 円/1枚

※Amazon・楽天は「30枚入り」の購入ページになります。

▼テスト結果
使いやすさ:◎
密閉性  :◎+


ベストバイは、旭化成ホームプロダクツ「ジップロック(R) イージージッパー」が獲得しました!

"買ったら小分け冷凍"で保存&旨味UPを叶える優秀アイテム。開閉がラクなスライダー付きフリーザーバッグの中で、王者ジップロック(R)はやはりスゴイことを実感しました。

冷凍すると旨味が凝縮されるきのこの保存には特におすすめです。

冷凍庫にガサっと入れても鮮度が保てます!

しっかり閉められる!
酒寄美奈子 氏
料理研究家
酒寄美奈子 氏 のコメント

余ったご飯をラップに包んで保存するのもいいですよ!

Aカインズ「スライダー付き 冷凍保存用バッグ」

カインズ
スライダー付き
冷凍保存用バッグ
ミニ マチ付き
実勢価格:148円

SPEC ● 15×22cm、15枚入
コスパ:9.8 円/1枚

▼テスト結果
使いやすさ:◎
密閉性  :◎


カインズ「スライダー付き 冷凍保存用バッグ」は、横長で開口部が広い点が高評価。大葉とシリアルで湿気にくさも実証されました。幅広でコスパも優秀です!

どれも鮮度が保たれました!

Bダイソー「スライダー付フリーザーバッグ」

ダイソー
スライダー付
フリーザーバッグ M
冷凍保存用
実勢価格:110円

SPEC ● 18×22cm、15枚入
コスパ:7.3円/1枚

▼テスト結果
使いやすさ:△
密閉性  :◎


ダイソー「スライダー付フリーザーバッグ」は、大葉、シリアル、牛肉はどれも状態が良好。ただスライダーの脆さと液漏れが気になりました。液漏れには注意が必要です。

3種類とも良好状態をキープしていました。

B岩谷マテリアル「アイラップ スライド ジッパーNEO」

岩谷マテリアル
アイラップ スライド
ジッパーNEO
実践価格:264円

SPEC ● 16×20.5cm、10枚入
コスパ:26.4 円/1枚

▼テスト結果
使いやすさ:◎
密閉性  :△


岩谷マテリアル「アイラップ スライド ジッパーNEO」は、スライダーの軽さが最高でした。しかし、肉のドリップが多かったりと密閉性は残念な結果に。

シリアルも大葉も湿気気味でした。

C評価: セリア「スライダー付フリーザーバッグ」

セリア
スライダー付
フリーザーバッグ M
実勢価格:110円

SPEC ● 20.8×17.8cm、17枚入
コスパ:6.4 円/1枚

▼テスト結果
使いやすさ:△
密閉性  :△


セリア「スライダー付フリーザーバッグ」は、大葉は比較的新鮮だったが、シリアルと肉は△。縦長で出し入れしづらい点も微妙は評価となりました。

大葉以外は密閉されませんでした。

C評価: ニトリ「フリーザーバッグ スライドジッパー」

ニトリ
冷凍・解凍
フリーザーバッグ
スライドジッパー M
実勢価格:203円

SPEC ● 15×20cm、18枚入
コスパ:11.2円/1枚

▼テスト結果
使いやすさ:△
密閉性  :△


ニトリ「冷凍・解凍フリーザーバッグ スライドジッパー」は、厚みが0.055mmと他製品より薄く、耐久性にやや不安が。密閉性も今回のテストでは△と残念な評価になりました。

全体的に鮮度が保たれず……。

キッチン【ポリ袋タイプ】使い勝手最強!岩谷マテリアル「アイラップ」

岩谷マテリアル
アイラップ
実勢価格:192円

SPEC ● 35×21cm(マチ4cm)、60枚入

ジッパー付きではありませんが、ポリ袋タイプなら過去にもベストを獲得した岩谷マテリアル「アイラップ」がおすすめ! 保存も調理も片付けもラクになります。

耐熱温度が120℃とレンチンにも耐えうるので、冷凍室から取り出した後、そのまま解凍可能で調理がラクちんに。惜しみなく使い捨てできるコスパも大きな魅力です。

変色やドリップなし!

10日間冷凍した後に解凍した肉も変色せず、良好な状態を保てていました。

口をしばって空気抜き

食材の大きさに合わせて口をしばっちゃえば、空気が入るのを気にしなくてOK!

以上、開け閉めラクなフリーザーバッグ6製品比較のご紹介でした。まとめ買いには必須とも言えるフリーザーバッグ。ぜひ参考にしてみてくださいね。