あえてテレビを置かない! 超短焦点プロジェクター
かつてリビング家電の主役といえば大画面テレビでしたが、最近ではテレビを置かない人も増えています。テレビは電源を切ると“ただの黒い板”。インテリア的には圧迫感があるからです。
そこで、注目なのが使わないときはインテリアを妨げないプロジェクターです。
特におすすめなのが壁際に置ける「超短焦点プロジェクター」で、今回はそのなかでも高級な4K対応タイプを比較します。
40万円前後(検証時)の高額なAV家電ですが、ちょっと待った! 敬遠するにはもったいないメリットがいろいろあるんですよ。
超短焦点プロジェクターとはどんな製品?
置くだけでホームシアター“4K超短焦点”がアツい!
壁際から4K映像を投影
天面に斜め上向きで設置されたレンズが壁に映像を投影します。本体より数十センチ高い位置に映像が投影されるので、床置きもアリです。
スピーカーも内蔵しています
本体にスピーカーもOSも内蔵されているので置くだけでホームシアター環境が完結。白くて広い壁があればスクリーンすら不要です。
白い壁の前に置くだけでOKです
超短焦点プロジェクターのメリットは?
超短焦点プロジェクターの最大のメリットは部屋の広さを問わず80〜150インチという超大画面を実現できることです。
そもそも80インチ以上の大画面テレビは高額(大手メーカーで30万〜70万円)ですし、玄関やドア幅に余裕がないと搬入すら困難です。
また、一般的なプロジェクターも投影する壁やスクリーンから数メートル離して設置する必要があり、大画面を実現するには一定の広い部屋が必要になります。
一方、壁の近くから投影する超短焦点タイプなら、寝室などの狭い空間でも80〜100インチの大迫力を楽しめます。
その際に必要なのは広い壁かスクリーンだけ。それさえあれば、どんな部屋でも映画館に迫る映像を体験できるのです。
超短焦点プロジェクターの選び方は?
100インチの映像を投影して検証
プロジェクターから映画を100インチサイズで投影し、ハイエンド機材に精通したAV評論家の本田雅一さんが画質と音質を採点しました。
加えて、設置性や操作性といった使い勝手を雑誌『家電批評』編集部で採点しました。
検証項目はこちら
画質(夜間)
画質(夜間)は窓のない部屋で照明を切って4KHDR作品『ミッション:インポッシブル』(Netflix配信)を中心に細部の描写力やHDRの表現力をチェックしました。
画質(日中)
リビングで日中にカーテンを閉めた程度の明るさを照明で再現し、明るい部屋でも鑑賞に耐えるかを採点しました。
音質
DolbyAtmos音源が収録されている映画『グレイテスト・ショーマン』(4K UHD BD)を中心に、音の広がりや音域バランスの自然さなどをチェックしました。
使い勝手
必要な設置スペースや、台形補正をはじめとする初期設定の容易さなどの設置性を中心に、内蔵OSの操作性、ネット対応なども加味して採点しました。
超短焦点プロジェクターのおすすめは?
プロと一緒に実際に使ってみた、超短焦点プロジェクターのおすすめランキングです。それぞれの項目を緑のボタンで並べ替えられるので、商品選びの参考にしてみてくださいね。
商品 | おすすめポイント | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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Aladdin XAladdin Marca Max
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|
コンパクトかつ優秀な画質/自動台形補正など高機能 |
51.0cm |
27.0cm |
14.4cm |
オート |
180W(最大) |
DLP |
レーザー |
2500 ANSI lm |
20W×4 |
|||||
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エプソンdreamio EH-LS650
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|
高品位な映像体験/コンパクトで設置しやすい |
46.7cm |
40.0cm |
13.3cm |
マニュアル |
278W(最大) |
3LCD |
レーザー |
3600 ANSI lm |
5W×2+10W×1 |
|||||
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エプソンdreamio EH-LS800
![]() |
|
優れた暗部の再現性/十分な音質 |
69.5cm |
34.1cm |
14.5cm |
マニュアル |
350W(最大) |
3LCD |
レーザー方式 |
4000 ANSI lm |
5W×2+10W×1 |
|||||
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AWOL VISIONLTV-2500
![]() |
|
4Kらしい精細感を味わえる/やや粗さがあるが良好な画質 |
59.9cm |
35.3cm |
14.5cm |
オート |
175W(最大) |
DLP |
3色レーザー |
2000 ANSI lm |
35W×1 |
【1位】Aladdin X「Aladdin Marca Max」
- Aladdin XAladdin Marca Max
- 実勢価格: ¥379,800〜
- 画質(日中)
- 画質(夜間)
- スピーカー
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- コンパクトかつ優秀な画質
- 自動台形補正など高機能
- がっかりポイント
-
- 高額で購入しにくい
- 幅
- 51.0cm
- 奥行
- 27.0cm
- 高さ
- 14.4cm
- フォーカス
- オート
- 消費電力
- 180W(最大)
- 方式
- DLP
- 光源
- レーザー
- 輝度
- 2500 ANSI lm
- スピーカー
- 20W×4
- 型番
- ALADDIN MARCA MAX
サイズ
小型なのでインテリアとも馴染みやすいです。
ゲームや知育アプリなどを備えたAndroidベースのAladdin OS搭載
電源入・切で開閉
<ここがベスト>【設置性】奥行きが浅く家具やテレビ台に設置しやすい!
Aladdin X「Aladdin Marca Max」
エプソン「dreamio EH-LS650」
壁から10cmほど離した奥行き52cm程度のIKEAのチェストに載せて設置面積を比べるとこのようになります。Aladdin X「Aladdin Marca Max」ならサウンドバーをプロジェクターの前に置き、音質を強化することも容易です。
ピント合わせもオートです。ただオートでは画面上のピントが若干甘く手動で微調整を行いました。
設置位置を動かすたびに台形補正が自動で行われます。もちろんリモコンでの手動調整も可能です。
【画質】テレビ替わりになるほどの明るさ!
明るい環境での使いやすさはエプソン「dreamio EH-LS650」にやや劣りますが、十分です。そして何よりシャープな画質が魅力的です。
【スピーカー】十分なサウンド
アップルTVを接続してアップルミュージックを再生している様子です。
低域の伸びは今一歩だが、音作りはバランスよく行われており、本体のコンパクトさを考えればかなり優秀。見た目から想像するよりも広い音場を描き出してくれた。
<ここはマイナス>OSのネット対応に不満
Androidベースの独自OS「Aladdin OS」を採用しています。Android TVのエプソンも同様ですが、Netflixに非対応なのは残念です。
10万円台で買えるフルHDモデルとはレベチの画質です
- Aladdin XAladdin Marca
- 実勢価格: ¥118,980〜
Aladdin X「Aladdin Marca」は、雑誌『家電批評』2024年1月号でレビューしたモデルです。
Aladdin X「Aladdin Marca」はフルHD・1000lmと解像度も輝度も大きく差があるため、比べるとAladdin X「Aladdin Marca Max」の圧勝です!
- 幅
- 427mm
- 奥行
- 263mm
- 高さ
- 119mm
- 重量
- 5.31kg
- 輝度
- 1000ANSIルーメン
- 解像度
- 1920×1080
- 投影サイズ
- 120インチ(最大)
- 型番
- ALADDIN MARCA
Aladdin X「Aladdin Marca Max」(4K)
Aladdin X「Aladdin Marca」(FHD)
壁投影でもフルHD(Aladdin X「Aladdin Marca」)と4K(Aladdin X「Aladdin Marca Max」)の差は一目瞭然です。
▼Aladdin X「Aladdin Marca Max」の購入はこちら
【2位】エプソン「dreamio EH-LS650」
- エプソンdreamio EH-LS650
- 実勢価格: ¥274,282〜
- 画質(日中)
- 画質(夜間)
- スピーカー
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 高品位な映像体験
- コンパクトで設置しやすい
- がっかりポイント
-
- アプリの追加が不自由
- 幅
- 46.7cm
- 奥行
- 40.0cm
- 高さ
- 13.3cm
- フォーカス
- マニュアル
- 消費電力
- 278W(最大)
- 方式
- 3LCD
- 光源
- レーザー
- 輝度
- 3600 ANSI lm
- スピーカー
- 5W×2+10W×1
- 型番
- EH-LS650B
サイズ
奥行きが深いためサウンドバーとの併用は難しそう。私の場合は設置スペースもありますし、プロジェクターの両サイドに置けるスピーカーも所有しているので、自腹で買うならエプソン「dreamio EH-LS650」ですね。
Android TV搭載でネット対応も良好
【使い勝手】ピント合わせや台形補正は手動です
ピント合わせは側面のレバーを上下に動かして行う昔ながらの方式です(エプソン「dreamio EH-LS800」も同様)。
超短焦点プロジェクターは原理上、台形補正が必須です。リモコン4隅の位置調整を繰り返します。調整しても残る微妙な歪みは、スマホアプリを使った補正が可能です。
【画質・音質】映像の質感が高くスピーカーはAladdin X「Aladdin Marca Max」以上!
セリフを強調する「クリアボイス」や「バーチャルサラウンド」や、低域を改善する「バスエクステンション」など音まわりの機能も豊富です。
EH-LS650Bのスピーカーは中低域までしっかりと出てくるバランス良い音。バーチャルサラウンドも優秀で、これ単体で映像作品を楽しめる品位がある。
▼エプソン「dreamio EH-LS650」の購入はこちら
【3位】エプソン「dreamio EH-LS800」
- 画質(日中)
- 画質(夜間)
- スピーカー
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 優れた暗部の再現性
- 十分な音質
- がっかりポイント
-
- 横幅が大きく重たい
- 幅
- 69.5cm
- 奥行
- 34.1cm
- 高さ
- 14.5cm
- フォーカス
- マニュアル
- 消費電力
- 350W(最大)
- 方式
- 3LCD
- 光源
- レーザー方式
- 輝度
- 4000 ANSI lm
- スピーカー
- 5W×2+10W×1
- 型番
- EH-LS800B
スピーカーはバーチャルサラウンドも優秀で、セリフも聞きやすいです(低域はもう少し欲張りたいですが)。
サイズ
OSはエプソン「dreamio EH-LS650」と同じAndroid TV
【画質】映画には最適だが、昼間の使いやすさはエプソン「dreamio EH-LS650」に劣る
エプソン「dreamio EH-LS650」
エプソン「dreamio EH-LS800」
エプソン「dreamio EH-LS650」と異なりダイナミックトーンマッピングが非搭載です。映画などの作品映像では昼間のメリハリがエプソン「dreamio EH-LS650」に比べて劣っていました。
【4位】AWOL VISION「LTV-2500」
- AWOL VISIONLTV-2500
- 実勢価格: ¥419,800〜
- 画質(日中)
- 画質(夜間)
- スピーカー
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 4Kらしい精細感を味わえる
- やや粗さがあるが良好な画質
- がっかりポイント
-
- OSの機能が他製品に劣る
- 幅
- 59.9cm
- 奥行
- 35.3cm
- 高さ
- 14.5cm
- フォーカス
- オート
- 消費電力
- 175W(最大)
- 方式
- DLP
- 光源
- 3色レーザー
- 輝度
- 2000 ANSI lm
- スピーカー
- 35W×1
- 型番
- LTV
スピーカーは高域寄りのバランスで、セリフがやや聞き取りにくく感じました。
サイズ
【使いやすさ】ネット対応が弱い……
OSはAndroidベースだが画質設定などが主な用途。ボタンが英字のリモコンや設定がわかりにくいOSなど、日本市場への最適化が不十分です。
DLP方式らしいコントラストの良さはあるが、暗部では階調の繋がりが滑らかではないなど課題が感じられた。
いちばん気になる画質のテスト結果は?
長短焦点プロジェクター4製品の画質の違いをまとめて深掘り!
プロジェクターたるもの一番気になるのはやはり画質です。音質はサウンドバーなどで大幅なアップグレードが可能ですが画質だけはどうにもなりません。
画質は『ミッション:インポッシブル』などの4K HDR作品を視聴し、AV評論家の本田さんが採点しています。しかし、その映像はお見せできませんので、ここでは画質評価用のブルーレイディスク(※)を用いた参考の比較写真をお見せします(採点対象外)。
なお、プロジェクターの映像モードは採点時に最適な設定を本田さんが選んでいます。
違いがわかりやすいのがチューリップの映像です。花びらの赤が飽和してのっぺりする・黄色い花のハイライト部の階調が失われる・暗部である茎のディティールが見にくくなるといった粗さが出やすいシーンです。
エプソン「dreamio EH-LS650」「dreamio EH-LS800」とAladdin X「Aladdin Marca Max」の3製品は実に自然な階調・発色で、そのクリアさは30万円クラスの液晶テレビよりも良好だと編集部では感じたほどです。
また、夜景や朝焼けのシーンの昼間の映像は黒浮きこそ目立つものの、建物や空などの明るい部分の発色は保たれており、高輝度っぷりを体感できました。
なお、今回はスクリーンを使わない壁投影で試聴しましたが、スクリーンは壁よりはるかに平滑なので映像の明るさも増し、解像感も向上します。スクリーンも検討してみてください。
※『Spears & Munsil UHD HDR Benchmark』に収録されているHDR10/BT2020/1000nitのデモマテリアルを撮影。写真は投影された映像の発色やコントラストをできるだけ再現するよう、撮影時にカメラマンと相談しながらレタッチしたものになります。
Aladdin X「Aladdin Marca Max」の画質
Aladdin X
Aladdin Marca Max
【映画の実感】<優秀>HDRらしい煌めきや4Kの精細感が楽しい
日中の画質
白のピーク輝度がまぶしいほど高く、HDRらしいネオンの表現なども、そこそこ明るい部屋で再現できています。明るめの部屋で仲間とスポーツ観戦パーティーなどを開きたくなりました。
夜間の画質
明部から暗部まで、不得手な輝度領域が少なく、特に暗所でネオンや点光源が背景に目立つシーンの伸びやかな表現が好ましい。4Kならではの精細感も楽しめます。
【画質チェックBDの実感】シャープでクリアな映像です
夜景や草原の映像は、壁投影でもとても精細でシャープでした。夜景のシーンではくすみのないハイライト(タワーの白色など)が印象的で「白のピーク輝度が高い」という本田さんの指摘を実感します。
▼オレンジの朝焼け部分のグラデーションが実になめらか!
▼エプソンよりコントラストが強いが階調も保たれている
▼このシーンの発色は4製品でいちばん自然かつ精細に感じられた
▼精細感が高い!日中と夜間の差はエプソンよりやや大きめ
エプソン「dreamio EH-LS650」の画質
エプソン
dreamio EH-LS650
【映画の実感】<良好>日中のスポーツ観戦などに最適です
日中の画質
HDR映像ではプロジェクターの性能に合わせてシーンごとに自動的に階調表現を制御する「ダイナミックトーンマッピング」が優秀。明るいシーンでは特に適切な見え味となります。
夜間の画質
昼間より高画質が狙える暗室では、暗部の階調描写も丁寧な反面、細部の解像力がやや物足りない……。しかし、総合的には暗いシーンも明るいシーンも良好な描写です。HDRらしい表現も良好。
【画質チェックBDの実感】日中と夜間の差が少ない!
日中の発色を維持する力は4製品中トップだと感じました。また、輝度を上げたときの画質的余裕もあります。一方で夜景や草原などの精細感はAladdin X「Aladdin Marca Max」やAWOL VISION「LTV-2500」のDLP機にやや劣っていました。
▼空の発色は日中も夜間もほぼ同じに保たれている
▼夜間も日中も素晴らしいダイナミックレンジの広さ
▼夜間ならつぶれがちな暗部のディティールまで視認できる!
▼日中でも画質の低下がほぼないことに驚かされた
エプソン「dreamio EH-LS800」の画質
エプソン
dreamio EH-LS800
【映画の実感】<良好>落ち着いた描写の作品なら極上です
日中の画質
レーザー光源による高純度な色彩表現が魅力のはずなのに明るめの部屋ではその長所を感じられず……。画質は合格ラインですが、明るめの環境では、エプソン「dreamio EH-LS650」のほうが良好な見え味です。
夜間の画質
なめらかでつながりのいい階調表現が特徴。描写が難しい人肌の明暗もキレイにつなぎます。暗所で映画を楽しむために使いたいですが、HDRを派手に使う作品にはあまり向かないでしょう。
【画質チェックBDの実感】スペック上の優位さを実感できず
本田さんが指摘した暗部再現のよさを左の朝焼けの映像で実感しました。スペック上はエプソン「dreamio EH-LS650」より400lm明るいはずですが、エプソン「dreamio EH-LS650」より明るく感じるシーンは少なかったです。
▼夜間の映像ではエプソン「dreamio EH-LS650」より暗部のディティールが明瞭!
▼このシーンではエプソン「dreamio EH-LS650」より夜間と日中の差が少なめ
▼エプソン「dreamio EH-LS650」より発色が大人しく白い建物などもやや暗め......
▼エプソン「dreamio EH-LS650」同様に日中と夜間の差が少なく素晴らしい
AWOL VISION「LTV-2500」の画質
AWOL VISION
LTV-2500
【映画の実感】<合格>暗いシーンの描写に弱点がありました
日中の画質
輝度そのものは高いものの、エプソン「dreamio EH-LS650」のようなシーンごとのHDR最適化が行われないため、暗いシーンになると暗部が見にくく感じます。全体が明るいテレビ番組やスポーツ番組では問題はなさそうです。
夜間の画質
DLPらしい高コントラストを実感できますが、暗部では色のつながりが悪く、影に入るなどして人物の肌色が暗くなるところでは肌色が緑色を帯びていました。
【画質チェックBDの実感】鮮やかなのに自然な発色!
他の機種と比べて発色がくすんだり、夜間と昼前の差が大きかったり、正直ちょっと残念です。ただ精細感はAladdin X「Aladdin Marca Max」と同等で、4Kらしさはバッチリ味わえました。
▼日中の映像では暗部が他の機種より緑がかっている
▼夜間でも色がくすみがちで他3製品との差が大きい
▼日中の映像は暗部のディティールがAladdin X「Aladdin Marca Max」より残っていた
▼日中の映像は他の3製品よりコントラストが低下
まとめ:映像も設置性も抜群のアラジンがベスト
以上、超短焦点プロジェクターのおすすめランキングでした。
ベストバイに輝いたAladdin X「Aladdin Marca Max」は、奥行き27cmのコンパクトな4K超短焦点プロジェクターです。覚悟のいる価格ですが、全4製品の中でピカイチの完成度です。
記事を参考にお気に入りの超短焦点プロジェクターを見つけてください。
超短焦点プロジェクターのおすすめ
Aladdin X
Aladdin Marca Max
超短焦点プロジェクターの売れ筋ランキングもチェック!
超短焦点プロジェクターのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
本格的なシアター製品に仕上がっている。特に明るめの部屋でも実用に耐える輝度・画質を備えているため、カジュアルに使う人にもおすすめできる!コンパクトな割に音も良い。