【結論】モバイルキーボードのおすすめはロジクールとNillkin【家電批評が検証】
モバイルキーボードのおすすめは、雑誌『家電批評』が一緒にモバイルキーボードを実際に使って検証した結果、モバイルキーボード(折りたたみ)の1位ベストバイはNillkin「Cube Pocket」でした。軽やかな打鍵感の折りたたみ式で、携帯性に優れた製品を探している人におすすめです。
モバイルキーボード(ストレート)の1位ベストバイはロジクール「KEYS TO GO 2 for iPad」でした。軽くて薄くて打ち心地もよく、安定した打鍵感を求める人におすすめです。
【折りたたみベストバイ】打鍵感が軽やかで快適
- NillkinCube Pocket
- 最安価格: ¥9,499〜
【ストレートベストバイ】軽くて持ち運びやすい
- ロジクールKEYS TO GO 2 for iPad
- 最安価格: ¥11,221〜
目的別・モバイルキーボードのおすすめ
-
タッチパッド付きで効率重視なら3折りでiPad miniと同等サイズNillkinCube Pocket
-
薄さと携帯性で選ぶなら13インチiPad ProやAirより小さい
-
JIS配列のなじみやすさで選ぶなら折りたためば文庫分サイズOmikamoB013
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。検証写真や比較表はこちらです。
モバイルキーボードで家でもカフェでも快適作業!

iPad用キーボードで人気なのはケース一体型ですが、打ち心地を重視するならモバイルキーボードを試してみませんか?
最近のモバイルキーボードはクオリティが上がってきました。
そこで今回は、Bluetooth接続でiPadに接続し、快適にタイピングできるモバイルキーボードを探して、「折りたたみ」タイプと「ストレート」タイプの2タイプをテストしました。
(注)今回紹介している製品は、iPadだけでなくiPhone、MacBook、iMac、Androidのタブレットやスマホ、Windowsに対応しているタイプもありますが、Apple製品に特化した製品もあります。製品購入を検討する際には、対応製品をご確認ください。
ケース一体型は便利だけどデメリットも……

iPadの保護カバーになり、キーボードと本体を一緒に持ち歩けるのはメリット。しかし、ケース分の重さが加わり、iPadとの総重量が1kgを超えるものも多く、持ち歩くにはやや不便です。
また、iPad miniやAirのようにサイズが異なるモデル間では、併用できないのもデメリットと言えます。
モバイルキーボードの選び方
選び方1:iPadが縦でも横でも快適にタイプできる
ケース一体型はノートPCのような使い心地ですが、画面との距離をあまり調整できないため、長時間の作業では首や肩が疲労しがち。その点、モバイルキーボードはスタンドが必要なものの、高さや角度を自由に調整できます。
キーボードとiPadの距離を自在に調節!

A4文書など、縦画面のほうが扱いやすいファイルも快適! さらに画面とキーボードの距離も自在です。
一体型は姿勢に無理が出ることも

基本的に横画面に固定されるうえ、画面との距離が近く、タイピング時の姿勢に無理が出る場合も。
選び方2:折りたたみタイプは携帯性が特にいい!
モバイルキーボードには、ストレートタイプと折りたたみタイプがあります。ストレートタイプは、安定した打ち心地やキー配列を重視する人におすすめ。一方、折りたたみタイプは、持ち運びやすいサイズ感が魅力です。
ストレートタイプ

ストレートタイプは剛性感が高く、打ちやすいキー配列やキーピッチが確保されていて、デスクトップPCにも便利です。
折りたたみタイプ


2つ折り、3つ折りにたためて、収納に幅をとりません。折りたたみタイプはストレートタイプより軽量なことが多く、携帯性に優れています。
モバイルキーボードの比較方法
打ち心地やキー配列は、雑誌『家電批評』編集部員が実際にタイピングして評価しました。サイズや重量といった基本スペックに加え、iPadと一緒に持ち運ぶ際の携帯性も重視。
そのほか、デバイスへの接続のしやすさや、全体的な使い勝手も含めてチェックしました。

テスト1:打鍵感(20点満点)
テスト2:キー配列(10点満点)
テスト3:携帯性(10点満点)
テスト4:接続性(5点満点)
テスト5:使い勝手(5点満点)
タイピングテストでは、キーボードのグラつきや打鍵音も確認しました。
以上、検証では計50点満点でジャッジしました。なお、本記事ではこれを5段階の星評価に換算してランキング付けしています。
それでは、各製品の詳しいテスト結果をランキング形式で見ていきましょう。
【比較1】モバイルキーボード(折りたたみ)のおすすめランキング
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、モバイルキーボード(折りたたみ)のおすすめランキングです。ベストバイ1位はNillkin「Cube Pocket」、2位はOmikamo「B013」でした。以下は打鍵感・キー配列・携帯性・接続性などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
NillkinCube Pocket
![]() |
|
342mm(使用時)、182mm(折りたたみ時) |
108mm(使用時)、108mm(折りたたみ時) |
9.5mm(使用時)、16mm(折りたたみ時) |
270g |
10時間(最大) |
US配列 |
3台 |
||||||
OmikamoB013
![]() |
|
280mm(使用時)、155mm(折りたたみ時) |
120mm(使用時)、120mm(折りたたみ時) |
9mm(使用時)、18mm(折りたたみ時) |
258g |
90時間(最大) |
JIS配列 |
3台 |
||||||
プロトアークXK01
![]() |
|
386mm(使用時)、215mm(折りたたみ時) |
120mm(使用時)、120mm(折りたたみ時) |
12mm(使用時)、21mm(折りたたみ時) |
298g(約) |
公称値なし |
JIS配列 |
3台 |
||||||
モボMOBO Keyboard 2 AM-K2TF83J
![]() |
|
291mm(使用時)、166mm(折りたたみ時) |
120mm(使用時)、120mm(折りたたみ時) |
13mm(使用時)、15mm(折りたたみ時) |
286g(約、本体のみ) |
84時間(最大) |
JIS配列 |
2台 |
【1位】Nillkin「Cube Pocket」
- NillkinCube Pocket
- 最安価格: ¥9,499〜
- 打鍵感
- キー配列
- 携帯性
- 接続性
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 打ち心地は軽やかで安定している
- 折りたたむとiPad miniより小さい
- がっかりポイント
-
- Cmdキーの位置が微妙
- 幅
- 342mm(使用時)、182mm(折りたたみ時)
- 奥行
- 108mm(使用時)、108mm(折りたたみ時)
- 高さ
- 9.5mm(使用時)、16mm(折りたたみ時)
- 重量
- 270g
- 稼働時間
- 10時間(最大)
- キー配列
- US配列
- Bluetooth接続
- 3台
サイズ
展開時

- 幅342mm
- 奥行き108mm
- 高さ9.5mm
折りたたみ時

- 幅182mm
- 奥行き108mm
- 高さ16mm
<打鍵感>

- キーサイズ14.0mm(実測値)
- キーピッチ18mm(実測値)
キーピッチに適度なゆとりがあり、キーは軽いうえに打鍵音も静かで、打ち心地は優秀です。
<使い勝手>

Bluetooth接続のランプ表示も見やすいです。
<携帯性>

3つ折りにするとiPad miniと同サイズで、270gと軽量です。
【2位】Omikamo「B013」
- OmikamoB013
- 最安価格: ¥5,980〜
- 打鍵感
- キー配列
- 携帯性
- 接続性
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 折りたたみタイプでは最軽量
- キー配列がなじみやすい
- がっかりポイント
-
- 打鍵感が柔らかすぎるという声も
- 幅
- 280mm(使用時)、155mm(折りたたみ時)
- 奥行
- 120mm(使用時)、120mm(折りたたみ時)
- 高さ
- 9mm(使用時)、18mm(折りたたみ時)
- 重量
- 258g
- 稼働時間
- 90時間(最大)
- キー配列
- JIS配列
- Bluetooth接続
- 3台
- 型番
- B013
打ち心地が柔らかで打鍵感はやや物足りず。グラつきが一切ないのは好印象!
サイズ
展開時

- 幅280mm
- 奥行き120mm
- 高さ9mm
折りたたみ時

- 幅155mm
- 奥行き120mm
- 高さ18mm
<携帯性>

約258gと軽く、折りたたみ時の幅も約16cmと、文庫本ほどのコンパクトさです。
【3位】プロトアーク「XK01」
- プロトアークXK01
- 最安価格: ¥6,980〜
- 打鍵感
- キー配列
- 携帯性
- 接続性
- 使い勝手
- 幅
- 386mm(使用時)、215mm(折りたたみ時)
- 奥行
- 120mm(使用時)、120mm(折りたたみ時)
- 高さ
- 12mm(使用時)、21mm(折りたたみ時)
- 重量
- 298g(約)
- 稼働時間
- 公称値なし
- キー配列
- JIS配列
- Bluetooth接続
- 3台
- 型番
- XK01
サイズ
展開時

- 幅386mm
- 奥行き120mm
- 高さ12mm
折りたたみ時

- 幅215mm
- 奥行き120mm
- 高さ21mm
【4位】モボ「MOBO Keyboard 2 AM-K2TF83J」
- モボMOBO Keyboard 2 AM-K2TF83J
- 最安価格: ¥7,160〜
- 打鍵感
- キー配列
- 携帯性
- 接続性
- 使い勝手
- 幅
- 291mm(使用時)、166mm(折りたたみ時)
- 奥行
- 120mm(使用時)、120mm(折りたたみ時)
- 高さ
- 13mm(使用時)、15mm(折りたたみ時)
- 重量
- 286g(約、本体のみ)
- 稼働時間
- 84時間(最大)
- キー配列
- JIS配列
- Bluetooth接続
- 2台
- 型番
- AM-K2TF83J/SLW
サイズ
展開時

- 幅291mm
- 奥行き120mm
- 高さ13mm
折りたたみ時

- 幅166mm
- 奥行き120mm
- 高さ15mm
【比較2】モバイルキーボード(ストレート)のおすすめランキング
プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、モバイルキーボード(ストレート)のおすすめランキングです。ベストバイ1位はロジクール「KEYS TO GO 2 for iPad」、2位はアイクレバー「DK02」でした。以下は打鍵感・キー配列・携帯性・接続性などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロジクールKEYS TO GO 2 for iPad
![]() |
|
250mm |
105mm |
4mm |
222g |
公称値なし(コイン型電池式) |
JIS配列 |
3台 |
||||||
アイクレバーDK02
![]() |
|
285mm |
117mm |
22mm |
327g |
200時間 |
JIS配列 |
3台 |
||||||
キークロンKeychron B1 Pro ウルトラスリム ワイヤレス キーボード
![]() |
|
296mm |
130mm |
5.2mm(正面)、15mm(リア) |
425g |
1200時間 |
JIS配列 |
3台 |
【1位】ロジクール「KEYS TO GO 2 for iPad」
- ロジクールKEYS TO GO 2 for iPad
- 最安価格: ¥11,221〜
- 打鍵感
- キー配列
- 携帯性
- 接続性
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 最軽量で携帯性が高い!
- 打鍵感が安定し静か
- がっかりポイント
-
- 1万円超えでやや高価
- 幅
- 250mm
- 奥行
- 105mm
- 高さ
- 4mm
- 重量
- 222g
- 稼働時間
- 公称値なし(コイン型電池式)
- キー配列
- JIS配列
- Bluetooth接続
- 3台
- 型番
- IK1043GRA
このサイズで静音性にも配慮したキーボードはなかなかないです。
サイズ

- 幅250mm
- 奥行き105mm
- 高さ4mm
<打鍵感>

キーサイズはやや小さく、キーストロークは1mmと浅いですが、打ち心地は快適です。
<キー配列>

キーピッチは確保されていますが、Enterや修飾キーは小さく打ちにくいです。
<携帯性>

サイズは13インチiPad Proや13インチiPad Airより小さく、重さはiPhone1台分ほど。キートップを覆うカバーとの一体設計で、持ち運びもしやすいです!

厚さは最薄部約4mmと、持っているのを忘れるほど。剛性感は高いです。
<接続性>

他機器への切り替えは、ボタン1つで手軽。ボタンの色が変わっていて目立つので、視認性も良好です。
【2位】アイクレバー「DK02」
- アイクレバーDK02
- 最安価格: ¥3,866〜
- 打鍵感
- キー配列
- 携帯性
- 接続性
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- キー配列が標準的で使いやすい
- キーの視認性がいい
- がっかりポイント
-
- 打鍵音が強くなりがち
- 幅
- 285mm
- 奥行
- 117mm
- 高さ
- 22mm
- 重量
- 327g
- 稼働時間
- 200時間
- キー配列
- JIS配列
- Bluetooth接続
- 3台
- 型番
- IC-DK02
キーがちゃんと独立していて、誤タップを避けられる構造です。配置自体も違和感や不満はありません。
サイズ

- 幅285mm
- 奥行き117mm
- 高さ22mm
<キー配列>


キーに角度と窪みがあり、指が自然に誘導されるため、タイプミスを減らせそうです。
【3位】キークロン「Keychron B1 Pro ウルトラスリム ワイヤレス キーボード」
- キークロンKeychron B1 Pro ウルトラスリム ワイヤレス キーボード
- 最安価格: ¥6,930〜
- 打鍵感
- キー配列
- 携帯性
- 接続性
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- キーサイズやピッチにゆとりがある
- がっかりポイント
-
- iPad Airより大きい
- スイッチやキー表示の視認性がイマイチ
- 幅
- 296mm
- 奥行
- 130mm
- 高さ
- 5.2mm(正面)、15mm(リア)
- 重量
- 425g
- 稼働時間
- 1200時間
- キー配列
- JIS配列
- Bluetooth接続
- 3台
- 型番
- B1 Pro
キーの反発がよくリズミカルに打てる。配列やサイズがマジックキーボードに近く親しみやすいです。
サイズ

- 幅296mm
- 奥行き130mm
- 高さ15mm
<携帯性>

iPad Airよりも大きく、持ち運ぶにはかさばります。約425gと重いのも不便です。
モバイルキーボード選びでよくある質問
iPad用キーボードは、ケース一体型とモバイルキーボードどちらがおすすめ?
打ち心地や持ち運びやすさを重視するなら、モバイルキーボードがおすすめです。ケース一体型は保護カバーとしても使えるメリットがありますが、iPadとの総重量が1kgを超えることもあり、持ち歩くにはやや不便。またiPad miniやAirなどサイズ違いのiPadだと同じものを使えないというデメリットもあります。
折りたたみタイプとストレートタイプ、どちらを選べばいい?
安定した打ち心地やキー配列を重視する人はストレートタイプ、持ち運びやすいサイズ感を重視する人は折りたたみタイプがオススメです。ストレートは剛性感が高く、デスクトップPCにも便利。折りたたみは2つ折り、3つ折りにたためて収納に幅をとらず、携帯性に優れています。
JIS配列とUS配列はどう違う?
JIS配列は日本のユーザーにとってなじみやすく、「@」や「Enter」が打ちやすいのが特徴です。US配列はコンパクトにまとまる反面、JISユーザーにはやや慣れが必要で、Cmdキーの位置によってはショートカットが使いにくくなることもあります。
カフェで使いたい。打鍵音が静かなのはどれ?
今回テストした製品では、ストレート1位のロジクール「KEYS TO GO 2 for iPad」は剛性感が高く打鍵音が静か、折りたたみ1位のNillkin「Cube Pocket」もキーが軽めで打鍵音が静かと高評価でした。
【まとめ】モバイルキーボード検証の振り返り
以上、モバイルキーボードのおすすめランキング7選でした。
持ち運びのしやすさを最優先するなら、コンパクトに収納できる折りたたみタイプがおすすめです。ベストバイのNillkin「Cube Pocket」は、タッチパッドを搭載した幅広で安定した台座により、打ち心地は軽やかです。iPad miniより小さくたためて270gと軽量、携帯性も高い一台です。
一方、長時間のタイピングにおける安定性や静音性を重視するなら、ストレートタイプがおすすめ。ベストバイのロジクール「KEYS TO GO 2 for iPad」は、最薄部4mm・222gと携帯性も◎。カバーと一体設計で持ち運びも安心です。浅めのキーストロークながら、高い剛性感により静かでスムーズな打ち心地を実現しています。
記事を参考に、ご自身の作業環境や持ち運ぶ頻度に合わせて、最適なモバイルキーボードを選んでみてください。
モバイルキーボード(折りたたみ)のおすすめ
- NillkinCube Pocket
- 最安価格: ¥9,499〜
モバイルキーボード(ストレート)のおすすめ
- ロジクールKEYS TO GO 2 for iPad
- 最安価格: ¥11,221〜
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![家電批評: ベストバイ[リボンなし]](https://360life.ismcdn.jp/mwimgs/b/3/100wm/img_b3288d40ddd40fcbbae4c094af12cf8323865.png)




















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