スマートフォン・携帯電話のアイコン【結論】左手デバイスのおすすめはTourBox「TourBox Elite Plus」【家電批評が検証】

左手デバイスのおすすめは、雑誌『家電批評』が専門家と一緒に左手デバイスを実際に使って検証した結果、1位ベストバイはTourBox「TourBox Elite Plus」でした。ボタン・ダイヤルともに使いやすく、接続もキー割り当ても簡単。本格的にイラストを描く人に特におすすめです。

割り当ての設定が直感的で、ボタンのクリック感がクセになる

目的別・左手デバイスのおすすめ

  • 本格派・プロ向けの一台がほしい人なら
    ボタン・ダイヤル・接続・割り当てのいずれも欠点が少なく、長時間作業に向く
  • CLIP STUDIO PAINTユーザーなら
    専用機ならではのカスタマイズ性と4パターンのプリセット切り替えが便利
    CLIP STUDIOTABMATE 2
  • キーボードのような打鍵感を求める人なら
    高級キーボード並みのボタンの押し心地でカチカチ操作したい人向け
    KIBUDOIO KB16

これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。

スマートフォン・携帯電話のアイコン左手デバイスを使わないなんてもったいない!

左手デバイスを使わないなんてもったいない! 左手デバイスおすすめ イメージ

イラストや動画制作で使用される左手デバイス。ダイヤル操作で回転やズームが手軽にできたり、ボタン一つでペンを切り替えたりと、作業効率を高めてくれるアイテムです。

iPadでの作業をもっと快適にしたいけれど、「本当に使いやすいのはどれ?」と、選び方に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、雑誌『家電批評』編集部が、人気の「左手デバイス」を7製品集め、イラストレーターのrefeiaさんにご協力いただき、ダイヤル付きの主要7製品を徹底検証しました。

さらに、本来はコンパクトなゲーム用コントローラーですが、左手デバイスの代わりとして愛用者が多い8BitDo「Micro」もテストしました。結果は記事後半で紹介します。

パソコン左手デバイスの選び方:3つの種類と機能で選ぶ

選び方1:デバイスの種類で選ぶ

多機能コントローラー型

多機能コントローラー型 左手デバイスおすすめ イメージ

多機能コントローラー型はサイズ違いのボタンやダイヤルが特徴で、指先の感覚で操作できるためブラインドタッチにも適しています。

キーボード型

キーボード型 左手デバイスおすすめ イメージ

キーボード型はテンキータイプや、キーボードの左側を独立させたような形状が特徴で、馴染みのあるキー配列で操作できるためキーボード作業に慣れている人に向いています。

リモコン型

リモコン型 左手デバイスおすすめ イメージ

リモコン型は左手で握り込んで使用し、指先の感覚で使用できるうえ、机のスペースを取らないのが特徴。直感的に操作できて快適です。

選び方2:左手デバイスでできること

ショートカット登録機能でペンの種類変更や消しゴムへの切り替えをワンタッチで行えるか、ダイヤル機能でペンの太さや画面のズームを調整できるか、複数操作を一括実行できるマクロ機能があるかなど、自分の作業スタイルに合った機能を選びましょう。

ショートカット登録

ショートカット登録 左手デバイスおすすめ イメージ

ペンの種類変更や消しゴムへの切り替えなどを、ワンタッチで行えるよう設定できます。

ペンの太さなどを調整

ペンの太さなどを調整 左手デバイスおすすめ イメージ

ダイヤルを回せば、ペンの太さや消しゴムの大きさを調整できます。また、画面のズームイン・アウトも可能です。

マクロ機能

マクロ機能 左手デバイスおすすめ イメージ

「ペンを鉛筆に変更」「サイズを大きく」「色を青色にする」などの一連の操作も、マクロ機能を使えばワンボタンで実行できます。

refeia 氏
イラストレーター
refeia 氏 のコメント

マクロ機能は玄人向けですが、ショートカットは活用すれば作業効率UPです。

選び方3:初心者はプリセット搭載機がおすすめ!

選び方3:初心者はプリセット搭載機がおすすめ! 左手デバイスおすすめ イメージ

あらかじめプリセットが登録されている製品なら、設定に不慣れな初心者でも購入してすぐに使い始められます。アプリごとに専用のプリセットが用意されている製品もおすすめです。

松本大輝
家電批評編集部
松本大輝 のコメント

ボタンに割り当てられた機能を覚えるだけで、簡単に操作できました。

スマートフォン・携帯電話のアイコン左手デバイスの比較方法

操作性をメインに比較

操作性をメインに比較 左手デバイスおすすめ イメージ

iPadでイラストを描くプロのイラストレーター・refeia 氏と『家電批評』編集部が、ダイヤル付きの左手デバイス7製品を実際にイラスト作成に使用して検証しました。操作性をメインに、割り当てや接続のしやすさなど使い勝手も比較しています。

ダイヤルの使用感(操作性)(10点満点)

ボタンの押しやすさ(操作性) (10点満点)

ブラインドタッチのしやすさ(操作性) (5点満点)

接続のしやすさ(5点満点)

レスポンススピード(5点満点)

割り当てのカスタマイズ性(10点満点)

使い勝手(10点満点)

以上、検証では計55点満点でジャッジしました。なお、本記事ではこれを5段階の星評価に換算してランキング付けしています。

それでは、各製品の詳しいテスト結果をランキング形式で見ていきましょう。

スマートフォン・携帯電話のアイコン【比較】左手デバイスのおすすめランキング

プロと雑誌『家電批評』編集部が実際に比較検証してわかった、左手デバイスのおすすめランキングです。ベストバイ1位はTourBox「TourBox Elite Plus」、2位はCLIP STUDIO「TABMATE 2」でした。以下はダイヤルの使用感・ボタンの押しやすさ・ブラインドタッチのしやすさ・接続のしやすさなどを比べた当サイト独自の結果です。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品
A評価(とても良い)
TourBoxTourBox Elite Plus
左手デバイスおすすめ TourBox TourBox Elite Plus イメージ
4.18
3.50 4.50 4.00 5.00 5.00 4.50 3.50
A評価(とても良い)
CLIP STUDIOTABMATE 2
左手デバイスおすすめ CLIP STUDIO TABMATE 2 イメージ
3.95
4.00 2.00 5.00 3.50 5.00 5.00 4.00
A評価(とても良い)
KIBUDOIO KB16
左手デバイスおすすめ KIBU DOIO KB16 イメージ
3.86
4.00 4.50 3.50 3.00 5.00 3.50 3.50
B評価(良い)
XPPenACK05 ショートカットリモート
左手デバイスおすすめ XPPen ACK05 ショートカットリモート イメージ
3.64
4.00 3.00 3.50 3.50 5.00 3.50 3.50
B評価(良い)
KeychronKeychron K0 Max QMK Wireless Custom テンキー
左手デバイスおすすめ Keychron Keychron K0 Max QMK Wireless Custom テンキー イメージ
3.59
3.00 4.00 3.00 3.50 5.00 3.00 4.00
B評価(良い)
HUIONKeydial mini
左手デバイスおすすめ HUION Keydial mini イメージ
3.45
3.50 3.00 3.00 4.00 5.00 3.00 3.50
B評価(良い)
HUIONKeydial Remote
左手デバイスおすすめ HUION Keydial Remote イメージ
3.41
4.00 2.00 3.50 4.00 5.00 3.50 3.00

A評価(とても良い)【1位】TourBox「TourBox Elite Plus」

総合評価: 4.18

 
ダイヤルの使用感(操作性)
 3.50
ボタンの押しやすさ(操作性)
 4.50
ブラインドタッチのしやすさ(操作性)
 4.00
接続のしやすさ
 5.00
レスポンススピード
 5.00
割り当てのカスタマイズ性
 4.50
使い勝手
 3.50

割り当ての設定が直感的&ボタンのクリック感がクセになる

左手デバイスのおすすめランキング1位・ベストバイは、A評価のTourBox「TourBox Elite Plus」でした。

ボタン、ダイヤルともに使いやすく、接続もキーの割り当ても簡単で、使い勝手のいい一台です。

ボタンのレスポンスは全製品しっかり反応するなかでも、本機は特にカチカチとしたクリック感が心地よく、長い作業時間でも集中力が続きそうな操作感。ボタンはサイズや形がそれぞれ違うため、指先の感覚だけで操作できます。

接続はアプリから簡単にでき、割り当てはアプリに対応したプリセットがあるなど、使い勝手の良い一台です。

唯一の弱点は、初心者に優しい設計ながら4万円以上(検証時)と価格は厳しいところ。アプリが無料でプリセットも多いとはいえ、4万円超えは初心者が手を出しにくい価格です。

とはいえ、価格が気にならず、イラストをたくさん描く人にはおすすめの一台です。
 

おすすめポイント
  1. サイズ違いのボタンが押しやすい
  2. 割り当ての設定が簡単
  3. ダイヤルの変更幅が変えられる
116mm
奥行
101mm
高さ
44mm
重量
376g(電池なし)
型番
TOURBOX ELITE PLUS
refeia 氏
イラストレーター
refeia 氏 のコメント

クリック感がいいので素早く操作できるようになれば、作業に没頭できそうです。

実際の使用シーン

実際の使用シーン 左手デバイスおすすめ イメージ

操作性

操作性 左手デバイスおすすめ イメージ

ダイヤルは適度なクリック感で、回しやすいです。

操作性 左手デバイスおすすめ イメージ2

ボタンはサイズ違いで配置されており、カチカチとしたクリック感がよく操作性も◎です。

操作性 左手デバイスおすすめ イメージ3

本体を手で覆い隠すようにすると、指を各ボタンの近くに置けて、本体を見ずに操作できます。

接続のしやすさ:接続方法がぱっと見でわかる

接続のしやすさ:接続方法がぱっと見でわかる 左手デバイスおすすめ イメージ

アプリ画面に接続までの手順が表示されるため、調べる必要もなく楽チンです。

機能の割り当て:ボタンをタッチして割り当てを変更!

機能の割り当て:ボタンをタッチして割り当てを変更! 左手デバイスおすすめ イメージ

アプリから各ボタンの割り当てが設定可能で、ホーム画面でどのボタンが割り当てられているかわかりやすいです。イラストアプリによってプリセットがあり、初心者でもすぐ使用可能です。

機能の割り当て:ボタンをタッチして割り当てを変更! 左手デバイスおすすめ イメージ2

イラストアプリによってプリセットがあり、初心者でもすぐ使用可能です。

<ここはイマイチ>持ち運ぶには重い

<ここはイマイチ>持ち運ぶには重い 左手デバイスおすすめ イメージ

重さは実測値で400g超えと重めで、外への持ち運びには向きません。据え置きで使用しましょう。

<総評>

ボタン、ダイヤルともに使いやすく、接続もキーの割り当ても簡単です。使い勝手のいい、欠点のない一台です。

A評価(とても良い)【2位】CLIP STUDIO「TABMATE 2」

総合評価: 3.95

 
ダイヤルの使用感(操作性)
 4.00
ボタンの押しやすさ(操作性)
 2.00
ブラインドタッチのしやすさ(操作性)
 5.00
接続のしやすさ
 3.50
レスポンススピード
 5.00
割り当てのカスタマイズ性
 5.00
使い勝手
 4.00

程よいグリップ感で初心者でもブラインドタッチで操作できる

左手デバイスのおすすめランキング2位は、A評価のCLIP STUDIO「TABMATE 2」でした。

1位のTourBox「TourBox Elite Plus」と2.5点差で惜しくも2位となったのが、CLIP STUDIO PAINTの専用機である「TABMATE 2」です。

割り当ての設定幅が広く、カスタマイズ性は満点を獲得。操作性は、ダイヤルが回しやすくボタンのクリック感もいいものの、ボタン同士が近く、横のボタンを押さないように力加減が必要なところで、やや減点されています。

握り込む形で持てるうえ、ボタンも形がわかりやすく、本体を見なくても操作できるブラインドタッチのしやすさは満点評価です。

おすすめポイント
  1. 自分好みに設定できる
  2. ダイヤルは反応がよく思い通りに操作できる
がっかりポイント
  1. ボタン同士が近すぎる
34mm
奥行
44mm
高さ
117mm
重量
66g(電池1本含む)
型番
CLIP STUDIO TABMATE 2

背面・上部にもボタンを配置!

背面・上部にもボタンを配置! 左手デバイスおすすめ イメージ
背面・上部にもボタンを配置! 左手デバイスおすすめ イメージ2

ダイヤルの位置は指が届きやすく、止めたい位置で止まるため、細かな調整も可能です。

背面・上部にもボタンを配置! 左手デバイスおすすめ イメージ3

握り込む形で持てるうえ、ボタンも形がわかりやすく、本体を見なくても操作できます。

iPadでも簡単に割り当てを変更!

iPadでも簡単に割り当てを変更! 左手デバイスおすすめ イメージ

割り当ての設定幅は、「CLIP STUDIO PAINT」専用機ならではの多さです。初めから割り当てもされており、初心者でも簡単に使用可能です。

refeia 氏
イラストレーター
refeia 氏 のコメント

プリセットを4パターン設定できるので、背景用や人物用で分けてもよさそうです。

<ここはイマイチ>ボタンが近すぎる

<ここはイマイチ>ボタンが近すぎる 左手デバイスおすすめ イメージ

ボタンが小さく隣同士のため、右上を押すと右下も押してしまうこともあります。

<総評>

ボタンはやや押しにくいものの、ダイヤルは使用しやすく、割り当ても簡単です。持ち運びもしやすいです。

A評価(とても良い)【3位】KIBU「DOIO KB16」

総合評価: 3.86

 
ダイヤルの使用感(操作性)
 4.00
ボタンの押しやすさ(操作性)
 4.50
ブラインドタッチのしやすさ(操作性)
 3.50
接続のしやすさ
 3.00
レスポンススピード
 5.00
割り当てのカスタマイズ性
 3.50
使い勝手
 3.50

高級キーボード並みの打鍵感が心地よい!

左手デバイスのおすすめランキング3位は、A評価のKIBU「DOIO KB16」でした。

2位のCLIP STUDIO「TABMATE 2」と僅差で惜しくも3位になりました。

ボタンは高級キーボード並みの押し心地で、押しやすさは優秀。ダイヤルも大きな方は回しやすく使いやすいです。本体は重量感があり操作中に動く心配はありません。

一方で、ボタン配置はサイズも同じで均等に並んでおり、ブラインドタッチには慣れが必要。接続は有線のみで唯一のポートが埋まってしまい、やや点数を落としました。

おすすめポイント
  1. コトコトと打鍵感が心地よい
がっかりポイント
  1. 小さなダイヤルが回しにくい
  2. 有線接続でポートが埋まる
142.5mm
奥行
96.2mm
高さ
33mm
重量
320g

4パターンのプリセットを切り替え可能

4パターンのプリセットを切り替え可能 左手デバイスおすすめ イメージ
4パターンのプリセットを切り替え可能 左手デバイスおすすめ イメージ2

ボタンは高級キーボードのような打ち心地で、適度な反発があります。

4パターンのプリセットを切り替え可能 左手デバイスおすすめ イメージ3

大きなダイヤルは回しやすいですが、2個並んだダイヤルは干渉してやや回しにくいです。

refeia 氏
イラストレーター
refeia 氏 のコメント

3個も使用しないので、大小一つずつでいいかも。

4パターンのプリセットを切り替え可能 左手デバイスおすすめ イメージ4

iPadを使う前に、PCで機能を割り当てましょう。また、マクロも自分で設定可能です。自由度は高いものの、初心者にはわかりにくいかもしれません。

<ここはイマイチ>キーサイズが同じでブラインドタッチは難しい

<ここはイマイチ>キーサイズが同じでブラインドタッチは難しい 左手デバイスおすすめ イメージ

キーサイズが同じなうえ、配置も近く、本体を見ずに操作するのは難しい……。もう少し工夫が欲しかったです。

松本大輝
家電批評編集部
松本大輝 のコメント

手が小さい人は奥まで指が届きにくいかも。

<総評>

ボタンの押し心地が特によく、ダイヤルも操作しやすいです。キーボード好きにはハマります。

B評価(良い)【4位】XPPen「ACK05 ショートカットリモート」

総合評価: 3.64

 
ダイヤルの使用感(操作性)
 4.00
ボタンの押しやすさ(操作性)
 3.00
ブラインドタッチのしやすさ(操作性)
 3.50
接続のしやすさ
 3.50
レスポンススピード
 5.00
割り当てのカスタマイズ性
 3.50
使い勝手
 3.50

iPad用左手デバイスのおすすめランキング4位は、B評価のXPPen「ACK05 ショートカットリモート」でした。

ボタンは少なめですが、その分位置を覚える手間も少なく、操作しやすい一台です。価格も6599円(検証時)と手頃で、はじめての左手デバイスとして検討しやすい製品です。

型番
ACK05

B評価(良い)【5位】Keychron「Keychron K0 Max QMK Wireless Custom テンキー」

総合評価: 3.59

 
ダイヤルの使用感(操作性)
 3.00
ボタンの押しやすさ(操作性)
 4.00
ブラインドタッチのしやすさ(操作性)
 3.00
接続のしやすさ
 3.50
レスポンススピード
 5.00
割り当てのカスタマイズ性
 3.00
使い勝手
 4.00

iPad用左手デバイスのおすすめランキング5位は、B評価のKeychron「Keychron K0 Max QMK Wireless Custom テンキー」でした。

キーボードを販売しているメーカーだけあり、ボタンの押し心地はいいです。一方で、ダイヤルの位置がやや遠いのが惜しかったです。

型番
K0M-H3

B評価(良い)【6位】HUION「Keydial mini」

総合評価: 3.45

 
ダイヤルの使用感(操作性)
 3.50
ボタンの押しやすさ(操作性)
 3.00
ブラインドタッチのしやすさ(操作性)
 3.00
接続のしやすさ
 4.00
レスポンススピード
 5.00
割り当てのカスタマイズ性
 3.00
使い勝手
 3.50

iPad用左手デバイスのおすすめランキング6位は、B評価のHUION「Keydial mini」でした。

ダイヤルはスイスイ回って操作しやすいのが特長です。一方で、ボタンは配列が均等でサイズ感も同じところでやや減点となりました。

型番
HUION

B評価(良い)【7位】HUION「Keydial Remote」

左手デバイスおすすめ HUION Keydial Remote イメージ1
  • HUIONKeydial Remote
  • 検証時価格: ¥14,880

総合評価: 3.41

 
ダイヤルの使用感(操作性)
 4.00
ボタンの押しやすさ(操作性)
 2.00
ブラインドタッチのしやすさ(操作性)
 3.50
接続のしやすさ
 4.00
レスポンススピード
 5.00
割り当てのカスタマイズ性
 3.50
使い勝手
 3.00

iPad用左手デバイスのおすすめランキング7位は、B評価のHUION「Keydial Remote」でした。

パネルに各ボタンの割り当てが表示されるのはいい点ですが、ボタンがやや固く評価を落としました。

スマートフォン・携帯電話のアイコン【番外編】ゲーム用コントローラーで代替

本来は、コンパクトなゲーム用コントローラーですが、左手デバイスの代わりとして多くの人に愛用されている製品もテストしました。

A評価(とても良い)【A評価】8BitDo「Micro」

総合評価: 4.00

 
ボタンの押しやすさ(操作性)
 3.50
ブラインドタッチのしやすさ(操作性)
 4.50
接続のしやすさ
 3.50
レスポンススピード
 5.00
割り当てのカスタマイズ性
 3.50
使い勝手
 4.50

8BitDo「Micro」はA評価でした。

本来はコンパクトなゲーム用コントローラーですが、左手デバイスとして多くの人に愛用されています。

ボタンは押しやすく、キー割り当ても簡単。低価格な3690円(検証時)なので、初心者はこれで左手デバイスに慣れてから、他の製品を購入してもよさそうです。

おすすめポイント
  1. コンパクトで持ち運び◎
がっかりポイント
  1. 中央のボタンが近い
  2. ダイヤルがない
72mm
奥行
40.7mm
高さ
14.1mm
重量
24.8g
カラー展開
Blue、Green
型番
MICRO BLUETOOTH GAMEPAD BLUE
【A評価】8BitDo「Micro」 左手デバイスおすすめ イメージ

小さいですが、縦持ちにすると意外とフィットして操作しやすいです。

【A評価】8BitDo「Micro」 左手デバイスおすすめ イメージ2

中央のボタンが小さく、やや押しにくいです。

refeia 氏
イラストレーター
refeia 氏 のコメント

ソファなどでダラーっとしながら操作できます。

【A評価】8BitDo「Micro」 左手デバイスおすすめ イメージ3

アプリから割り当て可能。キーボード割り当てのみですが、プリセットが複数作れて使いやすいです。

スマートフォン・携帯電話のアイコン左手デバイスのよくある質問

左手デバイスとは何ですか?

イラスト制作や動画制作で使用される、左手で操作する入力デバイスです。ペンの種類変更や消しゴムへの切り替え、ペンの太さ調整、画面のズームイン/アウトなどをワンボタンやダイヤルで行えます。

初心者にはどんな左手デバイスがおすすめですか?

設定に不慣れなら、あらかじめプリセットが登録されている製品がおすすめです。アプリごとに専用のプリセットが用意されている製品なら、購入してすぐに使い始められます。

マクロ機能とショートカット機能はどう違いますか?

ショートカットは「ペン切り替え」「消しゴム」など単一の操作をワンタッチで実行する機能です。一方、マクロは「ペンを鉛筆に変更」「サイズを大きく」「色を青色にする」といった一連の複数操作を1ボタンで実行する少々玄人向けの機能です。

スマートフォン・携帯電話のアイコン【まとめ】左手デバイス検証の振り返り

以上、左手デバイスのおすすめランキングでした。

今回、雑誌『家電批評』編集部とイラストレーターのrefeiaさんが、iPadでイラストを描く人向けにダイヤル付きの左手デバイス7製品を検証しました。その結果、どの製品も想像以上に実用的なことがわかりました。低価格帯でも良好な操作感で十分使えました。

1位でベストバイに輝いたTourBox「TourBox Elite Plus」は、ボタン・ダイヤルともに使いやすく、接続もキー割り当ても簡単で、長時間の作業にも向いた一台です。

2位のCLIP STUDIO「TABMATE 2」はCLIP STUDIO PAINT専用機ならではのカスタマイズ性、3位のKIBU「DOIO KB16」は高級キーボード並みの打鍵感が魅力。

価格や使い方に合わせて、自分にぴったりの一台を選んでみてください。

左手デバイスのおすすめ

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